湿気の多い時期に重宝する「除湿機」。湿気を取り除ける除湿機を設置すれば、快適に過ごしやすいのがメリットです。しかし、除湿方式や搭載されている機能が製品ごとに異なるため、どれを選ぶべきか悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、おすすめの除湿機をランキング形式でご紹介。除湿方式の種類や選び方も解説するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

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小又 祐介
監修者
家電製品総合アドバイザー
大手家電量販店で6年間、販売員として従事。店舗では家電コンシェルジュとして、お客様に生活家電やデジタル家電、美容家電など幅広い商品を提案してきた。大人から子供まで「買い物って楽しい!」と感じていただけるよう、一人ひとりに寄り添った提案を心掛けている。
森岡 舞子
監修者
大手家電量販店 販売員経験者(フォトマスター検定 準1級資格保有)
大手家電量販店にて7年半の販売員経験あり。量販店では生活家電や健康家電、カメラなど幅広い商品を担当。カメラコーナーでは大学で写真を専攻した経験やフォトマスター検定の資格を活かし、被写体に合わせた商品の選び方などを提案してきた。ジャンルを問わず初心者の方にもわかりやす説明を心がけている。

除湿機を使用するメリットは?

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除湿機は室内のジメジメした湿気を取り除き、湿度を下げるための家電です。梅雨の時期のカビ発生を抑えたり、冬に起こりがちな窓の結露対策に役立ったりと、多くのメリットがあります。湿度が下がると体感温度も下がるため、夏の電気代の節約にもおすすめです。

また、最近では送風による衣類乾燥機能が搭載されているモデルも多く、衣類が乾きにくい寒い季節、部屋干ししたい花粉シーズンにも大活躍。洗濯物の気になる臭い対策にも効果を発揮します。一年を通して使用するメリットの多い、便利で優れた家電です。

除湿機と衣類乾燥除湿機の違い

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除湿機と衣類乾燥除湿機の違いは、衣類を乾燥させるための機能が備わっているかいないかです。衣類乾燥除湿機も除湿機ですが、室内の湿気を取り除く機能に加え、洗濯物を乾かすための送風機能などが搭載されています。

衣類乾燥除湿機は広範囲に風を送るためにスイングしたり、洗濯物の量に合わせて乾き具合を予測し自動で運転を停止したりと、さまざまな機能を備えています。部屋干しを多くする方にもおすすめの製品です。

除湿機の電気代はどれぐらい?

除湿機の電気代は除湿方式によって異なりますが、1時間あたり、おおよそ6〜19円です。1日あたりの電気代の目安は「消費電力量(W)÷1,000×使用時間(h)×1kWhあたりの電力量単価」の計算式で求めます。

在宅勤務などで使用頻度が高い場合は、コンプレッサー式の除湿機がおすすめ。消費電力量が少ない傾向があるため、電気代が抑えやすくなります。一方、デシカント式は除湿能力に優れていますが、消費電力量が比較的高いのが難点といえます。

年間を通して使いたい方には、ハイブリッド式がおすすめです。コンプレッサー式とデシカント式のよいところを兼ね備えているため、除湿能力と消費電力のバランスに優れています。

除湿方式の種類と特徴

コンプレッサー式

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コンプレッサー式は湿った空気を本体に取り込んで、内部のコンプレッサーで冷却して除湿する方式。ヒーターを使用せずに除湿できるため、消費電力が少ないのが特徴です。また、温度が上昇しにくいので、夏場に除湿したいシーンにも適しています。

しかし、暑い時期に高い除湿効果を発揮する反面、気温が低めの冬場では効果が期待しにくい点に注意が必要。また、コンプレッサーを積んでいる分本体サイズが大きくなりやすいため、広めの設置スペースを確保する必要があります。

デシカント式

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デシカント式はコンプレッサーを積んでいない代わりに、ゼオライトと呼ばれる乾燥剤とヒーターを内蔵したタイプ。湿った空気を本体に取り込んでゼオライトに吸着させたあと、ヒーターで気化して除湿する方式です。

コンパクトかつ軽量なモデルが多く、持ち運びしやすいのが特徴。一方、ヒーターを内蔵しているため、電気代が高くなりやすい点や温度が高くなりやすい点に注意しましょう。

ただし、部屋の温度が低くてもしっかりと除湿効果が期待できるので、冬場の結露防止にも役立ちます。稼働音も小さめのため、寝室などへの設置もおすすめです。

ハイブリッド式

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ハイブリッド式は、コンプレッサー式とデシカント式の両方の性能を兼ね備えたタイプ。梅雨や夏場はコンプレッサー方式、気温の低い冬場はデシカント方式と、1年を通して効率よく除湿できるのが特徴です。

一方、本体構造が複雑なので、サイズが大きめで十分な設置スペースを確保する必要があるのが難点。ハイブリッド式を設置するスペースを確保してから購入するのがおすすめです。

除湿機の選び方

除湿能力をチェック

部屋の広さで選ぶ

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除湿機を選ぶ際は、除湿能力を確認することが大切です。除湿能力を判断するうえで確認したいのが部屋の広さ。効率的に除湿するためにも、部屋の大きさに適したモノを選びましょう。

部屋の広さは「除湿可能面積」をチェック。部屋の広さより、少し広めの面積に対応したモデルを選ぶのがおすすめです。

なお、除湿可能面積が大きくなると、本体サイズも大きくなる傾向にあります。広めのリビングなどに設置する場合は、十分なスペースを確保する必要がある点に注意が必要です。

木造・鉄筋で適応面積は変わる

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除湿能力を判断するうえで、自宅の建材の種類も重要なポイント。自宅の建材には大きく分けて、木造と鉄筋の2種類があります。木造と鉄筋では適応床面積が異なるので、しっかりチェックしましょう。

一般的に木造の場合は、鉄筋に比べて約半分の適応床面積。例えば、鉄筋の適応床面積が24畳の場合、木造の場合は12畳程度になります。除湿能力のパフォーマンスに影響しやすいため、除湿機は自宅の建材に適したモノを選んでみてください。

排水タンク容量をチェック

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除湿機を選ぶ際は、除湿した際に発生する水分を溜めておく排水タンクの容量にも注目。広めのリビングなどに設置する場合、排水タンク容量が少なすぎると満水になりやすいので、水を捨てる頻度が多くなります。

こまめに水を捨てるのが面倒な方には、3L以上のタンクを搭載した製品がおすすめ。就寝時などに使用する場合は寝ている間に水を捨てられないため、十分に水を溜めておける容量が必要です。

なかには、ホースで風呂場やベランダなどの排水口につないで連続排水できるモデルもあります。水を捨てる手間を省きたい方は、ぜひチェックしてみてください。

メンテナンス性をチェック

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除湿機は内部に水分を溜め込むことが多いので、カビなどが発生しやすいことも。清潔に使い続けるためには、こまめなお手入れが必要です。

ただし、お手入れは手間がかかるので、労力を軽減するためにもメンテナンス性の高いモデルを選ぶのがおすすめ。本体の構造がシンプルなモデルや、細かく分解できるモデルは汚れを取り除きやすいため便利です。

また、内蔵されているフィルターも汚れやすいので、できるだけ取り外しが簡単なモノを選びましょう。さらに、内部に残った水分を乾燥させる「内部乾燥」機能を備えていれば、より衛生的に使えます。

機能をチェック

ニオイが気になるなら「消臭・脱臭機能付き」のモデルを

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部屋干しやタバコ臭などのニオイが気になる場合は、消臭・脱臭機能が搭載されたモデルがおすすめ。梅雨時期に部屋干しする際に発生しやすい生乾き臭などを低減するためにも、消臭・脱臭機能は便利です。

シャープの「プラズマクラスター」や、パナソニックの「ナノイー」などイオンの力でニオイ対策ができるモデルも多くあります。なかには、菌や花粉対策に役立つ機能を備えたモデルもラインナップされているので、気になる方はチェックしてみてください。

就寝中に使うなら「静音モード」

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除湿機は、運転中に稼働音が発生します。就寝時など静かな環境で使う場合、稼働音が大きいと睡眠の妨げになるので、「静音モード」を備えたモデルがおすすめです。

一般的に騒音レベルはデシベル(dB)という単位で表されます。静音性を重視する場合は、静音モードで稼働音が40dB程度のモノを選びましょう。静音モードは、メーカーによって「ナイトモード」など名称が異なることがあります。

本体内にカビが発生するのを抑える「内部乾燥」

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除湿機は、お手入れしても内部に水分が残ることがあるため、そのまま放置しておくとカビなどが発生してしまう原因になります。残った内部の水分を乾燥させる「内部乾燥」を搭載したモデルを使用すれば、衛生面に配慮して使えるのでおすすめです。

また、内部乾燥機能は、ニオイの発生を軽減できるのも魅力のひとつ。長く清潔に使いたい方は、ぜひチェックしてみてください。

部屋干しの洗濯物には「送風機能」がおすすめ

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梅雨や夏場などの湿気が気になる時期に部屋干しの洗濯物を乾かしたい場合は、「送風機能」を搭載したモデルがおすすめ。空気の湿気を除去しつつ、衣類に直接風を当てて乾かすことで、効率的に部屋干しできるのが特徴です。

首振りに対応したモデルなら、よりたくさんの洗濯物を乾かせて便利。生乾きの衣類を判別して送風する機能を備えたモデルもあるため、気になる方はチェックしてみてください。

除湿機のおすすめメーカー

シャープ(SHARP)

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シャープは、大阪府に本社を置く大手電機メーカー。テレビや冷蔵庫などの大型家電をはじめ、空調家電や美容家電など幅広い製品を手掛けています。

除湿機は、生乾き臭対策に役立つ独自の「プラズマクラスター」を搭載したモデルをラインナップ。洗えない服などをケアできると謳われているのも魅力です。コンプレッサー式やハイブリッド式など数多くの製品を展開しており、用途に合わせて選べます。

パナソニック(Panasonic)

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パナソニックは、大阪府を拠点としている大手電機メーカー。エアコンや洗濯機などの白物家電をはじめ、テレビや照明器具なども手掛けているのが特徴です。

除湿機は、水分量の高いイオンでニオイの除去や除菌対策に役立つ「ナノイーX」を搭載したモデルをラインナップ。衣類乾燥除湿機をメインで扱っており、多くのモデルが送風機能を備えているのもポイントです。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

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アイリスオーヤマは、宮城県仙台市に本社を置くメーカー。さまざまな生活用品の企画・製造・販売を行っているほか、白物家電やキッチン家電なども手掛けています。

除湿機はコンプレッサー式とデシカント式をラインナップ。衣類乾燥機能を備えたモデルやサーキュレーターを一体化したモデルなどもあり、充実した機能を備えています。比較的リーズナブルな価格で購入できるモノが多いため、コスパを重視する方におすすめのメーカーです。

専門家のおすすめコメント
小又 祐介
家電製品総合アドバイザー
小又 祐介
さまざまな部屋で衣類を乾燥したり、湿気を取り除いたりしたい方は持ち運びやすいハンドル付きのモデルがおすすめです。本体だけでなく、排水タンクにもハンドルが付いているモデルであれば、排水時のタンクの持ち運びも楽にできます。また、コンプレッサーを搭載したコンプレッサー式やハイブリッド式の除湿機は本体が大きく、重くなる傾向があるため、キャスター付きのモデルを選ぶとスムーズに移動できて便利です。
森岡 舞子
大手家電量販店 販売員経験者(フォトマスター検定 準1級資格保有)
森岡 舞子
エアコンにも除湿機能はついていますが使用場所が限られるため、洗面所やリビングなど場所を移動しながら使いたい場合には除湿機が便利です。コンプレッサー式はランニングコストが低く市場への流通も多いのですが、構造上気温の高い環境ほど効果が高く、寒い環境では効果が低くなる傾向があります。部屋干しや冬場の結露防止に使うなど、通年で使用したい場合にはデシカント式かハイブリッド式のモデルがおすすめです。

除湿機のおすすめランキング|コンプレッサー式

第1位 シャープ(SHARP) 衣類乾燥除湿機 CV-P71

シャープ(SHARP) 衣類乾燥除湿機 CV-P71 2022

設置面積が約幅30×奥行20cmのコンパクトな除湿機です。洗面所などの狭い場所に洗濯を干したい方におすすめ。ルーバーを下向きにして脱衣所のマットやカーペットなどを除湿できるのも便利です。ハンドル付きで楽に移動できるため、さまざまな場所で除湿や乾燥ができます。

衣類や部屋の除菌と消臭の効果が期待できる「プラズマクラスター」を搭載。梅雨時期の嫌な臭いや部屋干し衣類の臭いを軽減して気持ちよく過ごせます。

プラズマクラスターの適応面積は約8畳です。タンクは凹凸がなく手入れが楽にできるのも魅力のひとつ。コンパクトで使い勝手のよいモノを探している方におすすめです。

第2位 シャープ(SHARP) コンパクトクール 冷風・衣類乾燥除湿機 CM-R100


シャープ(SHARP) コンパクトクール 冷風・衣類乾燥除湿機 CM-R100 2023

除湿、衣類乾燥に加え、冷風や消臭機能も備えた1台4役の除湿機です。シャープ独自のイオン「プラズマクラスター」が、部屋を除湿しながら付着カビ菌の付着を除去する効果が期待できます。気になる洗濯物の部屋干し臭対策に使いたい方にもおすすめです。

また、料理中のキッチンやロフトなど、エアコンの風が届きにくい場所でのパーソナルな使用にもぴったり。使用条件により変動しますが、室温に比べ、約−10℃の除湿された快適な風を届けます。ヒーターを使用しない方式なので、暑い夏でも高い能力が発揮しやすいことも魅力のひとつです。

第3位 シャープ(SHARP) 衣類乾燥除湿機 CV-R180


シャープ(SHARP) 衣類乾燥除湿機 CV-R180 2023

家族が多い方や、仕事が忙しくなかなか洗濯できない方など、まとめ洗いしたい方におすすめの衣類乾燥除湿機です。高い除湿能力と、立体的かつ広範囲に風が届く2つのスイングで、大量の衣類を効率的に乾かします。子供の体操着など、急ぎの洗濯物がある際にも便利です。

また、シャープ独自のイオン「プラズマクラスター」を活かした「カビバリア機能」も搭載しています。お部屋の湿度が60%になると除湿、50%以下になるとプラズマクラスターイオンで空気浄化するのが特徴。快適に過ごしたい方に適しています。

第4位 アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 空気清浄機能付除湿機 IJCP-J160


アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 空気清浄機能付除湿機 IJCP-J160 2019

空気清浄機能を備えている便利な除湿機です。高性能集塵フィルターを採用しているため、部屋の湿気を取りつつ、花粉なども捕集できると謳われています。

また、空気の汚れを5段階の色で点灯表示するため、一目で部屋の状態を把握できるのがポイント。いつも部屋の空気をきれいな状態に保ちたい方におすすめです。

湿度は40~80%の間で5%刻みに設定できます。衣類乾燥モードを使えば、部屋干しの洗濯物が素早く乾くので便利です。

ハンドル付きのタンクは引き出しやすく、排水にもほとんど手間がかかりません。市販のホースを接続して連続排水もできるため、湿気が多い部屋に適しています。キャスター付きで移動も楽にできる除湿機です。

第5位 三菱電機(MITSUBISHI) 三菱除湿機 サラリPro MJ-P180WX

三菱電機(MITSUBISHI) 三菱除湿機 サラリPro MJ-P180WX

除湿能力は60Hz時で1日18Lとパワフルで、1年中使える除湿機。熱交換器の霜取をする「おまかせ霜取」機能を搭載し、室温1℃からの寒い環境下でも除湿を行えるのが特徴です。

衣類乾燥は約6kgまで対応し、「夜干しモード」では、運転音を38dBまで抑制。また、タンクが満水になってもアラーム音を鳴らさず、送風運転に切り替えて衣類を乾燥します。

本製品には、空中に浮遊する菌やウイルスなどを捕集する「トリプルバリアフィルター」を搭載。さらに、内部クリーン機能により、熱交換機の湿気を乾かすことでカビの発生を抑制できるため、清潔な環境で部屋干しをしたい方におすすめです。

タンクの容量は約4.7Lと大容量。水位目盛が付いているので、水捨てのタイミングが分かりやすいのもポイントです。市販のホースをつなぐことで、連続排水も行えます。

第6位 山善(YAMAZEN) 衣類乾燥除湿機 コンプレッサー式 EDC-H60

山善(YAMAZEN) 衣類乾燥除湿機 コンプレッサー式 EDC-H60 2024

除湿機としては価格が安い、コスパに優れたおすすめのモデル。シンプルでおしゃれな見た目が魅力です。幅29×奥行25×高さ50cmとコンパクトながら、4.5Lの大容量タンクを備えているのがポイント。60Hzの適応畳数は木造で7畳、鉄筋で14畳、除湿量は1日あたり6Lです。

「除湿モード」では、40~70%の範囲を5%刻みで湿度設定ができます。また、部屋干しのための「衣類乾燥モード」を搭載。決められた温度と風量の設定で運転するのに加え、送風方向も90°まで調節でき、効率的に洗濯物を乾かせます。

ほかにも、設定した時間になると電源を自動的に切る「切タイマー機能」も搭載。1時間単位で1~8時間のタイマー設定ができ、外出時や就寝時に便利です。

第7位 コロナ(CORONA) 衣類乾燥除湿機 CD-P6323

コロナ(CORONA) 衣類乾燥除湿機 CD-P6323

コンパクトながらもしっかりと除湿ができるコンプレッサー式の除湿機。しっかり除湿する「標準モード」と、湿度を60%に保つ「自動モード」の2モードから選択できるのが特徴です。電気代を安く抑えながらも、快適な湿度を実現できます。

衣類乾燥に適しているのも魅力。カラッと乾かす「速乾モード」と、湿度センサーで検知してオートストップを行う「おまかせモード」の2種類から選べます。スイング範囲が95°の「ワイドスイング」と上向き55°の「上吹きスイング」を搭載。効率的に衣類を乾かせて便利です。

お手入れがしやすいのもポイント。水捨て回数が少ない3Lのビッグタンクを採用しており、約11時間の連続運転ができます。タンクは蓋をしたまま排水できるだけでなく、手を入れての掃除が可能。熱交換器も抗菌・防カビ仕様で汚れがつきにくく、清潔に使えるおすすめのモデルです。

第8位 エレクトロラックス(Electrolux) UltimateHome500 除湿空気清浄機 EDH12TRB


エレクトロラックス(Electrolux) UltimateHome500 除湿空気清浄機 EDH12TRB 2022

優れた空気清浄機能が付いた、1台2役をこなせる除湿機です。細菌やウイルスを除去する効果が期待できる2種のフィルターと抗菌層の3ステップで、部屋の空気を清潔に保ちます。

さらに、部屋の湿度・空気の状態を計測するエアクオリティセンサーも搭載。空気の澄んだ快適な空間づくりが目指せます。また、除湿・空気清浄機能の同時稼働も可能。スリープモードでは低騒音で運転されるため、就寝時や赤ちゃんのいる家庭でも使いやすいのが魅力です。

本体はどのような場所にも馴染みやすい、ダークグレーとセラミックホワイトの2色展開。北欧発メーカーならではの魅力を感じる、シンプルかつ洗練されたおしゃれなデザインも人気のポイントです。

第9位 コロナ(CORONA) サーキュレーター連動 衣類乾燥除湿機 CDSC-H8023X


コロナ(CORONA) サーキュレーター連動 衣類乾燥除湿機 CDSC-H8023X 2023

サーキュレーターと合体した、2Wayタイプの衣類乾燥除湿機です。コロナ独自の連動運転が特徴で、除湿機本体が衣類の乾き具合を判断し、サーキュレーターの風量や風向を自動調整します。

除湿機能とパワフル送風で、衣類の乾燥スピードがアップ。部屋干しだと乾きにくい厚手の服や、生乾き臭が気になるバスタオルなどを乾かす際にも活躍します。

ヒーター温風とサーキュレーターの連動で、寒い冬でも除湿スピードをしっかりキープ。連続モードでの除湿なら、1時間あたり約6.5円と、電気代が安いことも魅力です。使いやすさを意識した除湿機本体前面の操作部や、スマートでおしゃれなボディも注目のポイントです。

除湿器のおすすめランキング|デシカント式

第1位 パナソニック(Panasonic) デシカント方式 衣類乾燥除湿機 F-YZX60B

パナソニック(Panasonic) デシカント方式 衣類乾燥除湿機 F-YZX60B

温度が低い冬でもパワフルに除湿できる、デシカント方式の除湿機。定格除湿能力は1日あたり最大5.6Lで、部屋干しした洗濯物の乾燥から結露・湿気の対策まで幅広い用途に使えるのが特徴です。

部屋干しした大量の衣類を一気に乾かせる、幅約110cmの「ワイド送風」に対応しているのも魅力。大開口ルーバーは送風範囲が約160°で、本体の後ろ方向まで風を届けられます。風向は上下が自動、左右が手動で切り替えでき、風を送りたい場所に合わせて設定可能です。

独自の「ナノイー」を搭載し、ニオイの除去や、花粉などの付着を防げるのがポイント。カビの発生が気になる浴室や洗面所で使える「サニタリーモード」も搭載しています。

タンクは取り出しやすく、持ち運びにも便利なハンドル付きで排水が簡単。センサー搭載で部屋の湿度にあわせた使い方が可能な、使い勝手のよいおすすめのモデルです。

第2位 パナソニック(Panasonic) デシカント方式 衣類乾燥除湿機 F-YZVXJ60

パナソニック(Panasonic) デシカント方式 衣類乾燥除湿機 F-YZVXJ60 2022

洗濯物の真下などにも設置しやすい除湿機。高さを33.5㎝に抑えたコンパクトな設計です。重力で洗濯物の下部に移動した水分に風が当たりやすく、スピーディーな部屋干しが期待できます。ワイドな送風が可能で、並べて干した洗濯物の端から端までに風が届きやすいのも魅力です。

除菌によってニオイを抑えるナノイーXを搭載しており、脱臭力に優れた除湿機を探している方におすすめ。温度の影響を受けにくいデシカント式で、冬場に結露を防止したい場面でも重宝する除湿機です。

また、ハンドル付きのタンクは持ち運びがしやすく、水がこぼれないようにキャップも付いています。電源コードが本体内に収まる仕様で、不使用時にはすっきりと収納できる除湿機です。

第3位 日立(HITACHI) 衣類乾燥除湿機 HJS-DR601


日立(HITACHI) 衣類乾燥除湿機 HJS-DR601 2019

軽量コンパクトで持ち運びがしやすいモノを使いたい方におすすめの除湿機です。本体サイズが幅30.1×奥行20.4×高さ50.2cmと小型で、重さも5.9kgと比較的軽いため楽に移動できます。

ハンドル付きでスムーズに移動できるので、脱衣所や玄関などの湿気が気になる場所で使いたい方におすすめです。

オートルーバーにより最大130°の広範囲を除湿できるため、一度に大量の洗濯を乾かせます。毎日の洗濯を部屋干しにしている方にもおすすめです。

熱触媒加工されたローター乾燥剤が臭気を吸着して分解するため、衣類乾燥や除湿をしながら消臭効果も期待できます。価格も比較的安いのが魅力の製品です。

第4位 アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) サーキュレーター衣類乾燥除湿機 IJDC-K80

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) サーキュレーター衣類乾燥除湿機 IJDC-K80 2020

年間を通して使えるデシカント式の除湿機。本体上部の湿度ランプの色で部屋の湿度の目安を一目で確認できます。サーキュレーターを搭載しており、部屋干しをする際に活躍する除湿機を探している方におすすめです。

パワフルな送風が可能なので、洗濯物を素早く乾かしたい場面で重宝します。風向きや角度を調節できるため、洗濯物にピンポイントで風を当てられるのが魅力。最大で90°の首振り機能を使えば、多くの衣類に風が届きます。

運転音は34dBなので、寝室にも設置しやすいのがポイント。タンクは約3.5Lと大容量で、就寝時に運転させ続けても満水になりにくい除湿機です。また、本体の転倒や内部の異常な温度を感知した際には運転が自動で停止するため、安全性に優れています。

第5位 シロカ(siroca) 衣類乾燥除湿機 SDD-7D151

シロカ(siroca) 衣類乾燥除湿機 SDD-7D151 2023

パワフルな除湿が可能なデシカント式で、洗濯物を素早く乾かせる除湿機。除湿力が室温に影響されにくく、冬場に部屋干しをする際や結露を対策したい場面で重宝します。

2Lの水タンクに加えて、ホースによっても排水が可能。小まめに水タンクを取り外す手間を省きたい方にもおすすめです。また、フィルターも手軽に着脱可能で、メンテナンス性に優れています。

シンプルかつスタイリッシュなデザインに仕上げており、リビングや寝室に馴染みやすいのが特徴。凹凸が少ないため、スムーズにお手入れできる除湿機です。

第6位 モノラック(MONOLUCK) 衣類乾燥除湿機 air dryer DDA10


 モノラック(MONOLUCK) 衣類乾燥除湿機 air dryer DDA10 2019

シンプルでモダンな外観がおしゃれな、デシカント式の衣類乾燥除湿機です。力強い除湿力が魅力で、寒い冬でもパワーが落ちにくく、湿気をしっかり取り除きます。

除菌・消臭・防カビ効果が期待できるイオン発生機能に加え、洗濯物がしっかり乾く4つの送風モードも搭載。部屋干しの多い家庭にもおすすめです。

A4サイズのコンパクトな設置面積と重さわずか6.7kgの軽量設計も特徴で、お部屋間の移動も楽々こなせます。また、丸洗いができるフィルター搭載でメンテナンス性も高く、汚れた際のお手入れも簡単。電源を切り忘れたときも安心の10時間オートオフタイマーも搭載されており、安全面への配慮も優れている1台です。

第7位 シャープ(SHARP) プラズマクラスター衣類乾燥除湿機 CV-S60

プラズマクラスター衣類乾燥除湿機 CV-S60 2024

スペースが限られる一人暮らしの部屋にもおすすめの、コンパクトな衣類乾燥除湿機です。本体の高さはわずか32.3cm。物干しラックの下にも設置しやすいサイズです。2kgの洗濯物なら、約99分で乾燥できる、大きさからは想像できないパワフルさを備えています。

もちろん、シャープ独自のイオン機能「プラズマクラスター 7000」も搭載。除湿や衣類乾燥機能だけでなく、気になる部屋干し臭を抑制する効果も期待できます。

また、安全性の高いPTCセラミックヒーターを採用しており、安定した温度を保てるため、外出中の使用も安心です。

第8位 ダイキン(DAIKIN) 住まい向け除湿乾燥機 カライエ JKT10VS

ダイキン(DAIKIN) 住まい向け除湿乾燥機 カライエ JKT10VS

水捨てが不要で24時間連続除湿ができる、壁付けタイプのデシカント式除湿機です。設置には工事や壁の穴開けが必要になる場合があるので、事前に確認が必要。使用温度範囲は-10~40℃で、ウォークインクローゼット・物置・納戸・ガレージなど、モノの収納場所で使うのがおすすめです。

自動運転を選択することで、湿度が60%を超えると運転を開始し、60%を下回ると自動的にオフになるため、電気代を節約することが可能。また、「パワフル自動」「ひかえめ自動」「ターボ」など、天候や季節に応じて、モードを切り替えられます。

停電後、通電すると同時に元の設定で運転を再開する「自動復帰機能」を搭載しているのも魅力。長期間使用しないときは、約10分間排湿ホース内を乾燥させる「お手入れ」機能を使うと便利です。

除湿機のおすすめランキング|ハイブリッド式

第1位 シャープ(SHARP) プラズマクラスター衣類乾燥除湿機 CV-SH150

シャープ(SHARP) プラズマクラスター衣類乾燥除湿機 CV-SH150 2024

1年中すばやく清潔に部屋干しをしたい方におすすめの衣類乾燥除湿機です。季節に合わせて最適な稼働バランスを判断し、コンプレッサー式・デシカント式の2つの除湿方式を自動制御します。

春夏秋冬1年を通して高い除湿能力を発揮できることに加え、電気代も節約しやすいため、ハイブリッド式のメリットを存分に感じられるのがポイントです。

シャープ独自の技術「プラズマクラスター」ならではのスピード消臭を活かし、普段なかなか洗えないスーツやコートの臭いケアもできます。

また、部屋干し臭の再発を抑える「臭い戻り対策モード」も搭載。洗濯物が乾いたあともプラズマクラスターイオンの放出を継続してくれるので、すぐに取り込めないときでも臭いにくく安心です。

第2位 パナソニック(Panasonic) 衣類乾燥除湿機 F-YEX120B

パナソニック(Panasonic) 衣類乾燥除湿機 F-YEX120B 2024

省エネ性能の高い「エコ・ハイブリッド方式」の除湿機。独自のアルゴリズムを採用し、洗濯物の量を自動で判断します。温度や湿度の変化をチェックする「カラッとセンサー」により、洗濯物が乾くと自動で運転を停止するのがポイントです。

送風は、異なるスピードでスイングする独自技術の「ツインルーバー」を採用。洗濯物を詰めて干しても、しっかり送風を行えます。幅約165cmと広範囲に風を届けられるのもポイントです。

定格除湿能力は60Hzで1日約12.5L、1回約4人分の洗濯物を乾かせます。内径1.5cmの市販のホースを利用することで、連続排水にも対応しています。

本製品には「ナノイーX」を搭載し、部屋干し臭の抑制を期待できるのも魅力。部屋干しをよくする方や、高機能のモデルを求める方におすすめです。

第3位 アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 除湿機 ハイブリッド式 33畳 16.0L IJH-L160-H

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 除湿機 ハイブリッド式 33畳 16.0L IJH-L160-H

温度や湿度に応じて運転を自動で調節できるハイブリッド式の除湿機。1日の最大除湿量が約16L、最大除湿可能面積が約33畳とパワフルで、広い部屋もカラッとさわやかに除湿できるのが特徴です。低騒音モードも搭載しているため、夜でも安心して使えます。

スピード衣類乾燥機能を備えているのも魅力。部屋の湿気を抑えながら、スピーディーに洗濯物が乾かせます。自動ルーバーや本体底面のキャスターも搭載。洗濯物を干している場所に合わせて動かして送風できるため、効率よく乾燥ができて便利です。

見やすい操作パネルを搭載しているのもポイント。衣類乾燥・除湿・上下スイング・左右スイング・切タイマーなどのボタンで自由に設定できます。また、4.5Lの大容量タンクを採用。市販のホースを接続すれば連続排水も可能で、タンク容量を気にせず使うこともできるおすすめのモデルです。

第4位 パナソニック(Panasonic) 衣類乾燥除湿機 F-YHVX90


パナソニック(Panasonic) 衣類乾燥除湿機 F-YHVX90 2022

本体サイズが幅33.5×奥行47×高さ25cmのコンパクトなハイブリッド式除湿機です。部屋干しした衣類の真下に置いて乾燥できるため、邪魔にならずに使えます。スイングルーバー搭載で、洗濯物を効率よく乾かせるのがポイント。洗濯物の干し方に合わせてスイング幅の切り替えもできるので便利です。

4輪キャスター付きで移動が楽にできるため、複数の部屋で除湿機を使いたい方にもおすすめ。内部乾燥機能搭載で本体内に残った水滴や湿気を乾燥させて清潔な状態を保てます。スタイリッシュでおしゃれなデザインも魅力の除湿機です。

第5位 パナソニック(Panasonic) ハイブリッド方式 衣類乾燥除湿機 F-YHX200B

パナソニック(Panasonic) ハイブリッド方式 衣類乾燥除湿機 F-YHX200B 2024

排水タンク容量が約5Lと大容量で、1日最大20Lと除湿能力が高いハイブリッド式除湿機。60Hzの場合、鉄筋では43畳、木造では21畳まで適応でき、広い部屋で使うのにおすすめです。

「速乾モード」を使用すると、梅雨時で約2kgの洗濯物を約58分で乾燥することが可能。また、幅約165cmのワイド送風に加え、「ツインルーバー」を採用。広い範囲の洗濯物もムラを抑えて乾燥できます。

ほかにも、「音ひかえめモード」「冬モード」「梅雨モード」などさまざまなモードを搭載し、シーンや季節に応じて使い分けられます。

さらに、本製品にはパナソニック独自の「ナノイーX」を搭載。部屋干しした衣類の臭いの抑制を期待できるのもポイントです。

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