手軽に時短調理ができるとして人気が上昇している調理家電「電気圧力鍋」。ホロホロの柔らかい角煮や牛すじ煮込みなどが、火を使わず、しかも短時間で調理できるのが魅力です。

ただし、さまざまなメーカーがそれぞれ特徴の異なった電気圧力鍋を発売しているため、初めて購入する方はどれを選んだらいいのか迷ってしまうのではないでしょうか。そこで今回は、電気圧力鍋の選び方を踏まえつつ、おすすめのモデルをご紹介します。

電気圧力鍋とは?

電気圧力鍋とは電熱で調理をする圧力鍋のことです。ガス火で使用する圧力鍋と違って火を使わずに食材を料理できるのが特徴。通常の圧力鍋を使う場合は焦がしたり吹きこぼれたりしないように調理の間はつきっきりになるのが難点です。しかし、電気圧力鍋ならば火を使わないので、炊飯器と同じように一度設定したあとはその場を離れていても調理を進められます。

また、ガス火用の圧力鍋と同じように圧力調理ができるのもポイントです。鍋の中の圧力を上げることで沸点が100℃以上になり、食材を通常よりも高温で煮込めるのが特徴。本来であれば長時間の煮込みが必要な角煮や牛すじカレーなどの本格メニューも短時間で手軽に調理できます。忙しいビジネスパーソンや共働きの家庭にもおすすめです。

電気圧力鍋の選び方

容器の容量をチェック

電気圧力鍋を選ぶ際は、まず容器にどれだけの量の料理を入れられるかが重要です。容器の容量が多くなるほど一度に大量の食材を詰め込んで調理できるので、家族の人数が多い家庭でも十分な量の料理が用意できます。

選ぶ際の目安となるのが「家族の人数+1L」。ただし、電気圧力鍋では3L前後の製品ラインナップが充実しているので、3Lを基準に必要な容量を考えましょう。単身世帯や2人家族ならば3L未満のモデル、3人以上の世帯や大量の作り置きをしたい家庭の場合は3L以上のモデルを選ぶのがおすすめです。

調理モードの種類をチェック

By: koizumiseiki.jp

電気圧力鍋を選ぶ際には、調理モードが充実しているかも要チェック。電気圧力鍋は、基本調理機能である「圧力調理」以外にも、多彩な調理モードを使用できるモデルもあります。

食材に含まれる水分だけで調理する「無水調理」や、沸騰する直前の温度で長時間にわたって煮込み続ける「スロー調理」などが一例。加えて「炊飯」「炒め調理」「蒸し調理」「発酵」など、さまざまなモードに対応するモノもあるので、多彩な調理が1台で行えるのが魅力です。

ただし、使用できる調理モードが多くなるほど価格が高くなり、設定も複雑になる場合があります。手軽に使用したい場合は、自分が必要な調理モードにのみ対応するモデルを選ぶのがおすすめです。

加熱方式をチェック

マイコン式

「マイコン式」は内鍋の底部にある電熱ヒーターで加熱する方式。熱が全方向から伝わるIH式と違って底部の1点からしか熱が伝わらないので、料理に加熱ムラができやすいのが難点です。

ただし、消費電力が600〜800Wと控えめなのでIH式と比べると電気代が安く済み、製品の価格自体も安いため手軽に導入しやすいのが特徴。コスパが優れているので、初めて電気圧力鍋を購入する方や電気圧力鍋を日常的に多用したい方におすすめです。

IH式

「IH式」は、内鍋の底部や側面に巻かれた加熱コイルを使った電磁誘導によって、内鍋全体を加熱する方式。食材全体に熱が満遍なく伝わりやすく加熱ムラが生じにくいので、煮込み料理や炒め物はもちろん、厳密な温度管理が要求される発酵食品も手軽に調理できます。

ただし、マイコン式と比べると消費電力が高めなのが難点。IH式の電気圧力鍋は1200W前後と多めの電力を使用するモデルが大半なので、コスパ重視の方は留意しておきましょう。料理の仕上がりにこだわりたい方にはおすすめです。

自動メニューの登録数をチェック

By: amazon.co.jp

「自動メニュー」機能は、大半の電気圧力鍋に搭載されている便利な機能です。食材を内鍋に入れ、ボタンで調理したいメニューを選んで設定するだけで、炊飯器でご飯を炊くのと同じような感覚で好みの料理が簡単に作れます。

なお、登録されている自動メニューの数は製品によってまちまち。少ないモノだと6種類程度ですが、多いモノだと200種類を超える場合もあります。自動メニューの登録数が多いほど多彩な料理ができるのでレパートリーが増えるのが魅力。ただし、登録数が増えるほど操作は複雑になるので、手軽に使用したい場合は登録数が絞られたモデルもおすすめです。

フタの種類をチェック

By: amazon.co.jp

電気圧力鍋は、採用されているフタの種類も重要です。上方向に開ける「プッシュ式」と左右に開いてフタを分離できる「スライド式」の2種類があります。

プッシュ式は、炊飯器と同じように天面のボタンを押すとフタを開けるのが特徴。閉めるときもフタを押し込むだけで確実にロックできるので、片手だけでフタの開閉操作が行えます。大きな力を使わなくても手軽に使用できるのが魅力です。

スライド式は、通常の圧力鍋と同じようにフタを左右に回転させて開閉するのが特徴。フタの開閉をする際は両手に力を入れて行う必要がありますが、フタを完全に分離できるので邪魔にならず、調理がしやすいというメリットがあります。

お手入れのしやすさもチェック

電気圧力鍋は、定期的な清掃が必要になるため、お手入れのしやすさで選ぶのもおすすめです。スライド式のフタを採用したモデルは、プッシュ式のモノと違ってフタを完全に分離できるので、洗い物がしやすいというメリットがあります。

また、お手入れのしやすさを重視する場合は、パーツの数も要チェック。電気圧力鍋には、本体のほかにフタやパッキン、重りなどのパーツがあります。お手入れの際はそれぞれを外して洗う必要がありますが、パーツの数が少なければ調理だけではなくお手入れも時短で行うことが可能です。

電気圧力鍋にかかる電気代は?

電気圧力鍋は調理の際に電気を使用するため、気になるのが電気代です。家電製品の使用にかかる電気代は「消費電力(W)÷1000×使用時間(h)×電気料金単価(円/kWh)」という計算式で求められます。

消費電力は使用するモデルや、電気料金単価は契約している電力会社によってそれぞれ異なりますが、マイコン式の電気圧力鍋を使用した場合の消費電力はおよそ800W、電気料金単価は全国平均値が27円/kWhです。このことから、電気圧力鍋における電気代の概算として、1時間当たり21.6円かかることがわかります。

電気圧力鍋では1回の調理で15〜60分の時間がかかるので、1品仕上げるのに電気代は最低でも5.4円が必要です。なお、IH式の電気圧力鍋を使用する場合は消費電力が1200W程度になるので、電気代も約1.5倍となり、1品仕上げるのに最低8.1円かかります。

電気圧力鍋のおすすめメーカー

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

アイリスオーヤマは宮城県の仙台市に本社を置く1958年創業の生活用品メーカーです。初期はプラスチック製の半透明収納ケースなどを主に製造。現在は家電製品や調理器具、園芸用品、ペット用品などにも事業を広げ、多岐にわたる製品を開発しています。

アイリスオーヤマの電気圧力鍋は初心者でも簡単に使える便利機能が充実しているのが特徴。6種類の自動メニューから選んでボタン1つで調理できます。また、加熱方式にマイコン式を採用しており、手頃な価格で購入できるのも魅力です。

パナソニック(Panasonic)

By: panasonic.jp

パナソニックは大阪府の門真市に本社を置く1917年創業の老舗家電メーカーです。初代社長の松下幸之助が創業した当初は電球用ソケットの製造をしていましたが、徐々に製造分野を拡大。現在はカメラやテレビ、IH調理器などのさまざまな家電製品に加えて、住宅設備の開発にも携わっています。

パナソニックの電気圧力鍋は、高性能ながらコンパクトなのが特徴。持ち運びや収納がしやすく、フタもスライド式なのでお手入れも簡単にできます。また、無水調理に対応しているモデルがあるのもポイントです。

シロカ(siroca)

By: amazon.co.jp

シロカは東京都の千代田区に本社を置く2000年創業の家電メーカーです。デザインと機能性にこだわった調理家電や生活家電、寝具などの製造を手掛けています。また、中間流通を省くことで、高品質な製品をリーズナブルな価格で提供しているのも特徴です。

シロカの電気圧力鍋はキッチンに飾りたくなるようなおしゃれなデザインが第一印象。ボタンの数が少なく操作性がシンプルなので、電気圧力鍋が初めての方でもすぐに使いこなせます。加えて、スロー調理に対応しているモデルがあるのも魅力です。

電気圧力鍋のおすすめモデル

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 電気圧力鍋 PC-MA2

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 電気圧力鍋 PC-MA2

シンプルで使いやすいマイコン式電気圧力鍋です。材料を鍋に入れたらボタンを押して待つだけの3ステップで簡単に時短調理ができるのが特徴。ボタンの配置がシンプルなほか、選択中のメニューやモードが一目でわかるデザインなので、初心者でも簡単に使いこなせます。

カレーや豚角煮、おでんなど6種類の自動メニューを搭載。さらに、調理モードも充実しており、ローストビーフが作れる「低温調理」や、無水カレーが作れる「無水調理」、チキンライスが作れる「炒飯」などが使用できます。

容量は2.2Lで、一人暮らしの方にもおすすめ。フタはスライド式を採用しており各パーツを分解できるので、隅々まで簡単にお手入れができます。65種類のメニューを掲載したレシピブックが付属するのも魅力です。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 電気圧力鍋 KPC-MA2

使いやすさと優れた機能性で人気のマイコン式電気圧力鍋。前面に液晶パネルを搭載しており、画面を見ながら4つのボタンとダイヤルで直感的に操作できます。

圧力調理のほか、蒸し調理や無水調理、低温発酵、保温など7種類の調理モードを搭載。さらに、グリル鍋としても使えるので、鍋料理も楽しめます。テーブルに置いたときに取り分けしやすい高さで設計されているため、ホームパーティーにもおすすめです。

65種類の自動メニューが選べるのもポイント。メニュー選択時に画面に表示されたQRコードをスマホで読み取るとレシピを参照できるので、楽しくレパートリーを増やせます。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 電気圧力鍋 PC-EMA3

大きめサイズが手頃な価格で入手できるマイコン式電気圧力鍋です。内鍋の底が深めに設計されているのが特徴。容量は3Lと少し余裕があるので、2人暮らしや小さな子供がいる世帯におすすめです。

圧力調理や無水調理、温度調理など6種類の調理モードが使用可能。「保温」モードに設定すると自動で料理のあたたかさを最大12時間キープできるので、家族の食事時間がバラバラでも常にあたたかい料理が食べられます。

12種類の自動メニューも搭載。白米や無水カレー、豚角煮、筑前煮、おでん、ポトフなどのメニューは予約調理も可能なので、材料を入れてセットするだけで好きな時間にできたての料理が楽しめます。また、消費電力が700Wと省エネなのも魅力です。

パナソニック(Panasonic) 電気圧力なべ SR-MP300

コンパクト設計ながら、料理をたっぷり作れるマイコン式電気圧力鍋です。小型かつ軽量なので、持ち運びやキッチンへの収納がしやすいのが特徴。容量は3Lとカレーなら4〜5人分は作れるので、4人程度までの家庭ならば十分に対応できます。

圧力調理や無水調理、低温調理など4種類の調理モードを搭載しているのもポイント。圧力調理時は1.7気圧の高圧で煮込むので、豚の角煮やイワシの生姜煮も短時間で中まで柔らかく仕上げられます。火力調節も自動なので、失敗する心配がなく料理できるのも魅力です。

カレーや肉じゃが、角煮のほかに、栄養と旨味を逃がしにくく健康的な料理が作れる「ヘルシースープ」など7種類の自動メニューも充実。調理の予約や保温にも対応しています。

シロカ(siroca) 電気圧力鍋 SP-D121

キッチンに飾りたくなるようなおしゃれなデザインのマイコン式電気圧力鍋です。必要最低限のボタンと液晶パネルによるシンプルな操作性を採用しているので、電気圧力鍋が初めての方でも簡単に使いこなせます。

圧力調理・無水調理・蒸し調理・炊飯・温め直しが利用でき、1台で5役をこなせるのが特徴。圧力調理ならばガスコンロで180分かかる豚角煮もわずか76分で作れます。また、タイマー機能によって圧力をかける時間を1分1秒単位で細かく調節できるので、調理慣れした方にもおすすめです。

容量は一人暮らしの方に適した2L。カレー・肉じゃが・ポトフ・白米・玄米、5種類の自動メニューも搭載しています。価格がリーズナブルなので入手しやすいのも魅力です。

シロカ(siroca) 電気圧力鍋 SP-4D151

スロークッカーとしても使える大容量タイプのマイコン式電気圧力鍋です。容量4Lと、大量の料理を一度に調理できるだけの余裕があるので、4人家族程度なら十分に対応できます。

調理モードにスロー調理が追加されているのも特徴。約85℃で沸騰させずに調理できるので、おでんや肉じゃがなども煮崩れせずに柔らかく仕上げられます。また、自動メニューには無水カレーや豚角煮、いわし煮、おかゆなどが追加されているのもポイントです。

フタはスライド式なので完全分離が可能。お手入れがしやすいほか、予備のパッキンも付属するので、常に清潔な状態で調理が楽しめます。

コイズミ(KOIZUMI) マイコン電気圧力鍋 KSC-3501

初めての方でも分かりやすい便利な機能が充実したマイコン式電気圧力鍋です。スライド式のフタはしっかり閉まるとメロディで知らせるのが特徴。ロックが不完全で吹きこぼれる心配がないので安心して圧力調理が楽しめます。

圧力調理時は5段階の圧力調節と加熱時間の細かな設定ができるのもポイント。仕上がりをコントロールできるため、調理慣れした方でも快適に使えます。また、圧力なしの煮込みモードも搭載しているので鍋料理も可能です。

容量は1〜2人の家庭で使いやすい2.5L。外出中でも調理を進められる最大19.5時間のタイマー予約機能や、最大12時間の保温タイマーも付いています。さらに、消費電力が600Wなので電気代を安く抑えられるのも魅力です。

コイズミ(KOIZUMI) マイコン電気圧力鍋 KSC-4501

初めての方でも本格的なメニューが手軽に作れるマイコン式電気圧力鍋です。前面に6つのワンタッチキーとダイヤル式つまみを搭載。メニュー選択や各種設定などが直感的に操作しやすいので、電気圧力鍋が初めての方でもすぐに使いこなせます。

便利な機能が充実しているのも魅力のひとつ。スライド式のフタを閉め切るとメロディで知らせてくれる閉め忘れ防止機能や5段階の圧力設定機能、段階圧力設定も可能な予約タイマー機能などを搭載しています。

容量は3〜4人の家庭で重宝する3L。6種類の自動メニューを搭載しているほか、手動モードでは付属のレシピブックを参照にしつつ55種類のメニューが作れます。調理時の余分な蒸気は背面の蒸気水受けに溜まる設計なのでお手入れがしやすいのも魅力です。

ティファール(T-fal) 電気圧力鍋 クックフォーミー エクスプレス CY8521JP

多彩なレシピを内蔵した大容量タイプのIH式電気圧力鍋です。容量は6Lと多く、大所帯でも余裕があるのが特徴。保温や再加熱もできるので、大量の料理を作り置きしたい場合にも重宝します。

全210種類のレシピを内蔵している点も魅力のひとつ。生活情報誌「ESSE」とコラボ開発した1週間レシピや無水調理レシピのほか、前菜・メインディッシュ・デザートも四季に応じたモノが充実しています。調理は画面のナビに従うだけで簡単に作れるので、共働きで忙しい家庭にもおすすめです。

圧力調理のほか、炒め物や煮込み料理、蒸し料理、炊飯など1台で7役こなせます。内鍋にはこびりつきにくいセラミックコーティングが施されているため、料理後のお手入れがしやすいのも魅力です。

ティファール(T-fal) コンパクト電気圧力鍋 ラクラ・クッカー CY3501JP

マイコン式ながら加熱ムラができにくい電気圧力鍋です。62°のゴールデンアングルを内鍋の2箇所に施した球状デザインを採用。700Wの省エネ設計にも関わらず優れた熱循環で均一に熱が広がるので、炊飯のご飯も美味しく仕上げられます。

見やすく操作しやすいタッチパネルも特徴。5種類の調理モードや、2種類の炊飯モード、3種類のレシピモードを画面で直感的に選べます。

容量は2〜4人分に最適な3L。最大12時間の予約調理が可能なタイマー機能や、調理後に料理のあたたかさを最大24時間キープできる自動保温機能も搭載しています。

ワンダーシェフ(Wonder chef) 家庭用マイコン電気圧力鍋 e-wonder OEDA30

圧力鍋の専門メーカーが開発したマイコン式電気圧力鍋です。加熱と保圧をセンサーが自動で調節するので、火加減の調節が不要で蒸気も噴出しません。小さな子供や高齢の家族がいる家庭でも安心して使用できます。

8種類の人気メニューを割り当てた専用のオートメニューキーを搭載。予約タイマー機能もあるので指定した時間に美味しい料理の用意が可能です。調理後は自動で70℃前後に保温しますが、追加熱キーを押せばいつでも熱々の料理が食べられます。

容量は使いやすい3L。90℃で定温加熱できる「スロークッカー」や、余分な脂を落としたヘルシーな料理が作れる「蒸し」などの調理モードにも対応します。フタは普段垂直に固定しますが、取り外しもできるのでお手入れがしやすいのも魅力です。

ショップジャパン(Shop Japan) 電気圧力鍋 クッキングプロ

多くの愛用者がいるマイコン式電気圧力鍋です。1台で8役をこなせるのが特徴。圧力調理・炊飯・無水調理・蒸す・温め直す・煮込みといった6種類の調理モードのほか、スロー調理と炒めの2種類も付属しています。下ごしらえの炒めから仕上げの煮詰めまで1台で完結できるのが魅力です。

容量は3.2Lで、2〜3人の家庭にぴったり。5種類の自動メニュー・タイマー予約機能・保温機能も搭載されています。消費電力は700Wで、米2合を炊飯した場合の電気代はわずか約3円程度で済むのも魅力です。

インスタントポット(Instant Pot) マルチ電気圧力鍋 インスタントポット DUO Mini

欧米で記録的なヒットを叩き出したアメリカトップブランドのマイコン式電気圧力鍋です。食材を入れてボタンを押したら、あとはほったらかしでプロに近い味が手軽に実現できます。

正面パネルには各モードや機能ごとにボタンが割り当てられているので、電気圧力鍋が初めての方でも操作は簡単。また、圧力・蒸す・煮込む・炒める・炊飯・スロークック・ヨーグルトといった7種類の調理モードが搭載されているので、多彩な調理法が1台で使用できます。

容量は汎用性の高い2.8L。3段階の圧力調節機能や最大24時間までの予約タイマー機能、保温機能も搭載されています。リーズナブルな価格も魅力です。

象印(ZOJIRUSHI) 自動圧力IHなべ EL-MB30

料理をワンランク上のクオリティで仕上げられるIH式電気圧力鍋です。食材の隅々までムラなく熱を伝えられるので味に深みが出るのが特徴。消費電力は1200Wとやや高めですが、何よりも料理の質にこだわりたい方におすすめです。

調理モードは一定圧力・可変圧力・温度管理・無水調理の4種類。可変圧力調理では煮込みの最中に加圧と減圧を繰り返すことで出汁の対流効果を生み、食材内部への浸透がしやすくなります。おでんや鰤大根など味染みが重要なメニューにおすすめです。

容量は、一人暮らしの方に適した1.5L。フタはプッシュ式なので片手でも簡単に扱えます。保温機能や予約タイマー機能のほか、ニオイを抑えるクリーニング機能が搭載されているのも特徴です。