冬場の乾燥しがちな空気に潤いを与える「加湿器」。部屋の湿度が保たれれば、乾燥を防げるだけでなく、ウイルスの活動を抑制し風邪対策にも役立ちます。しかし、加湿器は種類が非常に豊富なので、いざ購入しようと思っても悩んでしまう方も多いはず。

そこで今回は、種類別におすすめの加湿器をご紹介します。購入を検討している方は、ぜひチェックしてみてください。

加湿器の種類

スチーム式

By: amazon.co.jp

加湿器内にヒーターが内蔵されており、加熱することで水蒸気を発生させるタイプ。ほかの種類に比べ、短時間で広範囲を一気に加湿できるのが特徴です。また、加熱を必要とするため、内部に雑菌が繁殖しにくく、清潔感を保ちやすいのもポイント。手間のかからないパワフルな加湿器を求める方におすすめです。

一方、熱源を必要とするので、別種類の加湿器に比べ電気代が高いのが難点。1日8時間の使用で1ヶ月間使用すると、スチーム式加湿器は約1500円の電気代がかかります。気化式加湿器や超音波式加湿器が150~250円程度なので、ランニングコストがかかることは注意しましょう。

さらに、熱源を使うため加湿器の吹き出し口が熱くなったり、たまったお湯でやけどしたりする可能性もあります。安全性に配慮したモデルを選ぶと、より安心です。

気化式

By: amazon.co.jp

水を含ませたフィルターにファンで風を当て、水分を気化させるタイプ。熱源を必要としないので、電気代を抑えられる加湿器です。万が一、本体を転倒させて水がこぼれた場合でも熱くないため、子供や高齢者がいる家庭にもおすすめ。

一方、気化による水分の蒸発は非常にゆっくりなので、広範囲を加湿するのには向いていません。また、定期的なフィルターの清掃や交換が必須なうえ、ファンの音が気になる場合もあります。大型モデルの加湿器ほどファンが大きくなるため、加湿器運転時の騒音レベルが記載されたモデルが安心です。

超音波式

By: amazon.co.jp

水に超音波の振動を与えることで小さな粒子にし、霧のように噴出するタイプ。スチーム式加湿器に比べると加湿力は弱いものの、気化式加湿器より優れた加湿力があるうえ、運転を始めてすぐに加湿を始められるのがメリットです。

また、超音波装置とタンクのみの簡素な作りのため、リーズナブルで入手しやすいのもポイント。デザイン性に優れたスタイリッシュなモデルが多く、インテリアとして映えるので、おしゃれさを追求したい方にもおすすめです。

一方、熱を加えずフィルターも使わないため、雑菌が繁殖しやすいのがデメリット。雑菌が繁殖した水を噴霧することにならないよう、こまめにタンクを洗浄する必要があります。また、水に含まれるカルシウムで部屋や加湿器周辺が白く汚れることもあるので、気づいたらすぐに水拭きしましょう。

ハイブリッド式

By: amazon.co.jp

ハイブリッド式加湿器には大きく分けて2種類あります。1つは、気化式加湿器とヒーターを組み合わせた種類。通常の気化式加湿器が常温の風を送るのに対し、ハイブリッド式加湿器ではヒーターで温めた温風を送り込むことで、より効率的に加湿できます。さらに、湿度が上がればヒーターを切って気化式のみに変わる種類もあるので経済的です。

もう1つは、超音波式加湿器とヒーターを組み合わせた種類。ヒーターで温めたお湯を霧のように噴出して加湿するため、超音波式加湿器でネックになる雑菌の繁殖を抑える効果が期待できます。

2種類の加湿器ともに、組み合わせた両者のメリットを備えている反面、両者のデメリットも有している点は考慮しておきましょう。また、ほかの種類に比べてやや高価なモノが多いので、生活スタイルや使う部屋にハイブリッド式加湿器が適しているか、よくチェックしてから購入するのがおすすめです。

加湿器の選び方

適用畳数をチェック

By: rakuten.co.jp

加湿器は製品によって加湿能力が異なるため、各メーカーが表示している「適用床面積」を確認しましょう。適用床面積は、室温が20℃の状況下で湿度60%を維持できる部屋の大きさを表しています。加湿器を設置したい部屋の大きさと照らし合わせて選択しましょう。

また、木造和室とプレハブ洋室では適用床面積が異なります。ほとんどの製品で「木造和室5畳・プレハブ洋室8畳」のように表示されているので、使用する部屋に合わせて選びましょう。

タンク容量をチェック

By: panasonic.jp

タンク容量が大きいほど、一度に多くの給水が可能なため、給水の手間を減らせて長時間の連続運転が可能。しかし、本体が大きくなるので設置場所に困る場合もあります。また、大きいタンクに水を満タンに給水した場合には持ち運びも大変です。

1Lに満たないタンク容量のモデルから、10Lを超えるタイプまで販売されています。設置場所や給水の手間、部屋の広さなどを十分に考慮したうえで選択しましょう。

設置する場所で選ぶ

リビング・ダイニング

By: amazon.co.jp

広さのあるリビングやダイニングで使用するなら、加湿能力が高くパワフルなモデルを選びましょう。リビングやダイニングではエアコンやストーブなど暖房器具の使用で乾燥しやすいため、スチーム式や超音波式などの加湿能力の高いモデルがおすすめです。

ただし、スチーム式と超音波式は気化式に比べると電気代が高くなる傾向にあるので、省エネ性を重視する方は注意しましょう。

寝室

By: rakuten.co.jp

寝室はさほど広くない傾向にあるので、必要以上に加湿能力の高いタイプでなくても問題ありません。また、快適な就寝を妨げないためには運転音の静かなタイプがおすすめです。ナイトモードや静音運転モードなどを搭載したモデルであれば、就寝時も安心して使用できます。

子供部屋

By: amazon.co.jp

子供部屋に加湿器を設置する場合、安全性に配慮したタイプが最適。例えば、スチーム式は熱い蒸気が出るため、スチーム放出口に誤って手を当ててしまうとやけどの危険性があります。

さらに、タンク内は沸騰したお湯が入っている状態なので、転倒させてしまった場合も危険です。誤って倒してしまっても水のこぼれないモデルも販売されているため、ぜひチェックしてみてください。

また、水中のカビ・細菌・ウイルスなどの雑菌を空気中に放出してしまう恐れの少ないタイプがおすすめ。雑菌やウイルスの働きを抑制して、空気をきれいにする効果が期待できるモデルも販売されています。

加湿器のおすすめメーカー

ダイニチ(DAINICHI)

By: amazon.co.jp

1957年に創業した新潟県新潟市に本社を置く日本のメーカー。石油ストーブや石油ファンヒーターで知名度が高いメーカーですが、加湿器のシェアもトップクラスです。ダイニチの製品はすべて国内生産なのが特徴。

加湿器ではさまざまな種類が揃っていますが、特に人気が高いのがハイブリッド型です。気化式加湿器とヒーターを組み合わせたハイブリッド式加湿器が主流で、機能性も非常に高く湿度管理もこまめに調節可能なのが魅力。ハイブリッド型の購入を検討している方におすすめのメーカーです。

象印マホービン(ZOJIRUSHI)

By: amazon.co.jp

1918年に創業した日本の大手家電メーカー、象印マホービン。特に炊飯器や電気ポットでは国内シェアトップクラスで、使いやすいデザインが魅力です。

加湿器の種類はスチーム式のみ。ハイパワーで広範囲を加湿し、家庭はもちろん広めのオフィスにもおすすめの加湿器です。

ヒーターを利用していますが、電気ポットにより培ってきた技術の高さで転倒時もお湯漏れしにくい構造。スチーム式加湿器のやけどの心配を抑えられているので、安全性を重視したい方におすすめのメーカーです。

パナソニック(Panasonic)

By: amazon.co.jp

国内外で高い知名度がある大手総合家電メーカー、パナソニック。家電業界では多くの部門でトップクラスのシェアを獲得し、信頼性も非常に高いメーカーです。

加湿器の種類は気化式をメインに展開しており、見た目も白やブラウンを基調としたインテリアになじみやすいデザインが特徴。すっきりとして見栄えがよいうえに、機能性も充実しています。

バルミューダ(BALMUDA)

By: amazon.co.jp

2003年に東京で創業した日本メーカー、バルミューダ。スタイリッシュなフォルムで、おしゃれに敏感な方から高い人気があります。デザインだけでなく、今までになかったアイデアをたっぷり盛り込んでいるのも特徴。

加湿器の種類は気化式がメインで、そのまま給水できるタンクレス仕様やスマートで見やすいディスプレイがポイントです。特に注目を集めているのはバルミューダの家電アプリと連携し、スマートフォンから操作が可能なWi-Fi対応モデル。帰宅前にアプリから加湿器を稼働させることで、事前に快適な湿度の部屋に設定できます。

加湿器おすすめモデル|スチーム式

象印マホービン(ZOJIRUSHI) 加湿器 スチーム式 EE-RN35

象印マホービン(ZOJIRUSHI) 加湿器 スチーム式 EE-RN35

清潔な蒸気を供給するスチーム式の加湿器。沸騰させた蒸気を65℃まで冷却してから加湿する仕様です。音が気になる方向けに、沸騰時の音を低減する「湯沸かし音セーブモード」が付いています。

部屋の湿度がどのような状態なのかを示す「湿度モニター」を搭載。「低湿」「適湿」「高湿」と3つのステータスが用意されており、ランプで教えてくれます。稼働と休止のタイミングが視認できることが魅力のひとつです。

適用畳数は木造和室6畳、プレハブ洋室10畳。誤って本体を倒してしまってもお湯漏れを最小限に抑える構造になっているほか、「チャイルドロック」「ふた開閉ロック」などの機能が搭載されています。安全面に優れているため、子供部屋におすすめのアイテムです。

山善(YAMAZEN) スチーム式加湿器 KS-H104

山善(YAMAZEN) スチーム式加湿器 KS-H104

シンプルな作りで、直感的な操作ができるスチーム式加湿器。メインスイッチのオンオフとリセットボタンだけで操作できる手軽さが特徴のひとつです。タンクは取り外し可能で、給水も手軽に行えます。

本体サイズは幅175×奥行185×高さ185mm。適用畳数は木造和室3畳、プレハブ洋室6畳とコンパクトサイズで、机の上に置いて使用するのに適しています。アロマオイルポット付きで加湿しながらアロマの香りが楽しめるので、寝室や勉強部屋などにおすすめです。

内容器の水がない状態のときに自動で電源をオフにする空焚き防止機能や温度ヒューズが備わっており、安全性もバッチリ。リーズナブルな価格で、初めて加湿器を購入する方にもおすすめのモデルです。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 空気清浄機能付加湿器 SHA-400A

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 空気清浄機能付加湿器 SHA-400A

空気清浄機機能をプラスしたスチーム式の加湿器。部屋の中を快適な湿度に保ちながら空気をきれいにします。加湿機能と空気清浄機機能は独立して使用が可能です。

花粉やPM2.5などの微粒子を約9割以上除去すると謳われている「HEPAフィルター」を搭載。供給される蒸気も熱で雑菌の繁殖を極力抑えており、快適な日常生活をサポートしてくれます。

空気清浄の適用畳数は約6畳、加湿の適用畳数は約11畳です。本体重量は約4.3kgと軽く、女性でも簡単に持ち運べます。設定した時間に本体の電源を切る「加湿タイマー」が備わっており、寝室におすすめのアイテムです。

ナカトミ(NAKATOMI) スチームファン式加湿器 SFH-12

ナカトミ(NAKATOMI) スチームファン式加湿器 SFH-12

加湿量が最大1,200mL/hの大容量。木造和室20畳、プレハブ洋室33畳と適用畳数が広いのが魅力のスチームファン式加湿器です。病院やオフィス向けの業務用のモデルで、広い空間を快適な湿度に保ちます。

容量が4.6Lのタンクが2つ備わっており、頻繁に給水する手間がありません。タンクの水がなくなると、ランプとブザーで知らせる給水停止機能が搭載されており、空焚きを防いでくれるのもポイントです。給水すると自動で運転を再開します。

ボディには視認性と操作性に優れたパネルが付いており、湿度の設定や強弱の切り替えがワンタッチで行えます。スクエア型の本体はシャープなデザインで、邪魔になりにくい点も魅力。広いリビングに適しているアイテムです。

加湿器おすすめモデル|気化式

パナソニック(Panasonic) ヒーターレス気化式加湿機 FE-KXS07

パナソニック(Panasonic) ヒーターレス気化式加湿機 FE-KXS07

通常のイオンよりも粒子が細かいナノサイズのイオンを噴霧する「ナノイー」を搭載した気化式加湿機。花粉やアレル物質の抑制、タバコ・生ごみの脱臭など、さまざまな効果が期待できます。

ファンを高速回転させることで通常よりも加湿の速度をアップさせる「お急ぎモード」や、15dBという静かな運転音で連続稼働ができる「静かモード」など機能が満載。効率的に加湿するDCモーターの搭載とヒーターレス仕様で、経済的にも優れています。

加湿フィルターは月に1度水で洗うだけでよく、手入れは簡単です。給水がスムーズにできるよう、向きを問わずセットできる給水タンクも魅力。適用畳数はプレハブ洋室19畳で、リビングや広めの寝室におすすめです。

バルミューダ(BALMUDA) Rain ERN-1100UA-WK

バルミューダ(BALMUDA) Rain ERN-1100UA-WK

おしゃれなデザインと先進的な機能を併せ持った気化式加湿機です。本体サイズは幅350×奥行350×高さ374mmとコンパクトで、加湿器には見えない近未来的なフォルムが特徴。インテリアとして部屋を彩るアイテムとしても活躍します。

給水用のタンクがなく、本体に直接給水する仕様なのも特徴。本体上部には有機ディスプレイが搭載されており、給水のタイミングを教えてくれます。そのほか、量や現在の湿度といった情報が確認可能です。

専用のアプリを使用すれば、スマホで遠隔操作が可能。外出先から加湿を始めたりタイマーをセットしたりと非常に便利です。本体操作は、本体上部のコントロールリングを回す画期的な方法です。最先端の加湿器が欲しい方はチェックしてみてください。

シャープ(SHARP) HV-H30

シャープ(SHARP) HV-H30

自然界にあるプラスイオンとマイナスイオンをプラズマ放電によって作り出す「プラズマクラスター技術」が備わっている気化式加湿機。放出されたイオンがカビ菌やアレル物質の動きを抑制し、脱臭も行います。

部屋の温度や湿度をチェックする「Wセンサー」を搭載。部屋の温度に合わせて湿度が55~65%になるようにコントロールします。効率的に加湿するDCモーターが備わっているため、消費電力を極力抑えることが可能です。

タンクは広口になっており、トレーも洗いやすいよう突起が少ないモノを採用しているので、お手入れが楽に行えるのもポイント。適用面積は木造和室5畳、プレハブ洋室8畳で、一人暮らしの方におすすめです。

スタドラーフォーム(Stadler Form) オスカーリトル

スタドラーフォーム(Stadler Form) オスカーリトル

シンプルで洗練されたデザインの気化式加湿機。さまざまな部屋に合わせられるので、インテリアとしてもおすすめです。フレグランスホルダーが備わっており、アロマディフューザーとしても使用できます。

本体側面には給水口があり、タンクを取り外しすることなく給水が可能。手軽に使いやすい仕様です。

適用畳数は約6畳で、寝室におすすめのアイテムです。「明」「暗」「消」で明るさを調節できるナイトモードを搭載。夜間でも快適に使用できます。

ボルネード(VORNADO) HM4.0-JP 気化式加湿器

ボルネード(VORNADO) HM4.0-JP 気化式加湿器

効率よく空間を潤すのが魅力の気化式加湿機です。本体にサーキュレーターが内蔵されており、独自の技術で気化式の弱点である加湿時間の短縮を実現。適用畳数は12〜56畳で、広い部屋でもムラなく加湿できます。

本体左右には7.6Lのタンクを2つ搭載。最長で3日間給水が必要なく、給水の際も簡単に着脱できます。シンプルな構造で、お手入れも簡単。パワーヘッドを外せば丸洗いもできます。

ダイヤル式のスイッチで、回すだけで湿度や風量が調節可能。感覚的に操作できるのも魅力です。また、平置きで転倒の恐れがないため、安全性にも優れます。広いリビングにおすすめのモデルです。

加湿器おすすめモデル|超音波式

ダイソン(Dyson) Hygienic Mist MF01IB

ダイソン(Dyson) Hygienic Mist MF01IB

部屋を均一に潤し、衛生面にも優れた超音波式の加湿器。取り込んだ空気を増幅して噴出する「エアマルチプライアー」が搭載されており、部屋全体を静かにムラなく加湿します。

タンク内の水の細菌が増殖するのを防ぐ「ウルトラバイオレットクレンズテクノロジー」を搭載。強力なUV-Cライトをタンクに照射し、タンク内の水に潜む細菌を3分ほどで除菌すると謳われています。常に清潔な蒸気を排出してくれるのが嬉しいポイントです。

適用畳数は木造和室5畳、プレハブ洋室8畳。連続稼働時間は最大18時間を誇り、スリープタイマーも利用できるので、寝室や夜間での利用に適しているアイテムです。

ブルーノ(BRUNO) 大容量超音波加湿器 JET MIST

ブルーノ(BRUNO) 大容量超音波加湿器 JET MIST

力強い加湿を実現する「ジェットモード」機能を搭載している超音波式の加湿器。通常モードよりも風量を上げてより遠く噴霧する「ジェットモード」で、木造和室約8.5畳、プレハブ洋室約14畳分のスペースを一気に加湿できます。

タンクの容量は約4L。本体の形に合わせたバケツ式になっており、連続加湿時間は最大20時間を誇ります。こまめに給水する必要がないことが魅力のひとつです。本体の間口が広く設けられており、本体に直接水を注ぐことで給水できます。

シンプルで洗練されたデザインになっており、インテリアとしても活躍するアイテムです。

カドー(cado) STEM620 HM-C620

カドー(cado) STEM620 HM-C620

超音波による力強い加湿能力で、部屋の隅々まで清潔なマイクロミストを噴霧する超音波式の加湿器です。適用畳数は木造和室10畳、プレハブ洋室17畳。常温でやけどの心配がありません。非常に微細な水粒で、家具や床を濡らすことがないのもポイントです。

水槽の内部には特殊な抗菌プレートを採用。タンク内の水に潜むカビや細菌を約99.9%以上抑制すると謳われています。また、付属のカートリッジが水道水に含まれるカルシウム成分を約99%以上除去。ホワイトダストの発生を抑制します。

タンク上部のフタをスライドさせるだけで、かがむことなく給水が可能。水槽の内部は角がなく、無駄を省いた滑らかな形状になっているので、お手入れも楽に行えます。パワフルな加湿力と利便性を併せ持っているアイテムです。

加湿器おすすめモデル|ハイブリッド式

ダイニチ(DAINICHI) RX SERIES HD-RX918

ダイニチ(DAINICHI) RX SERIES HD-RX918

木造和室14.5畳、プレハブ洋室24畳までをカバーする加湿器。気化式と温風気化の2つの方式を湿度に応じて自動で切り替えるハイブリッドモデルです。電気代のムダを抑えられるほか、水や噴霧口が熱くならないというメリットがあります。

水と空気の通り道には4つの抗菌加工が施されており、タンク内の雑菌やカビや空気中のアレル物質の繁殖を防ぐ効果が期待できるのもポイント。タンクは水量が見やすいよう透明になっており、掃除しやすい広口設計になっているので、常に清潔な状態を維持できます。

最小音は13dBを実現。就寝時でも音が気にならず快適に過ごせます。最大音でも32dBと静音かつパワフルに部屋の隅々まで潤します。広々としたリビングにおすすめの製品です。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 超音波式ハイブリッド加湿器 UHM-450D

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 超音波式ハイブリッド加湿器 UHM-450D

本体サイズは幅306×奥行154×高さ309mmとコンパクトで、机の上に置いて使用できる加湿器。加熱式と超音波式のハイブリッドモデルで、パワフルに清潔なミストを部屋の隅々にまで噴霧します。

本体には2つの噴霧口が搭載されており、部屋全体をムラなく潤すことが可能。コンパクトながらも適用畳数は木造和室8畳、プレハブ洋室13畳と広く、一人暮らしのワンルームにも最適です。

アロマトレー付きで、ミストと一緒に部屋中へ好きな香りを広げられるのもポイント。コンパクトながら機能性に優れ、パワーも併せ持ったアイテムです。

シャープ(SHARP) ハイブリッド式加湿機 HV-J75

シャープ(SHARP) ハイブリッド式加湿機 HV-J75

プラズマクラスターを搭載したハイブリッド式の加湿機。加湿機能のみ、プラズマクラスターのみのモードも選択できるので、部屋の状態や使用状況に応じて使い分けられます。

本体に直接上から給水する、トレーを取り外して給水と2つの給水方法から選択できるのもポイント。トレーは半透明なので残水量を視認しやすく、操作部の水位モニターでも確認できるのが魅力です。

適用畳数は木造和室12.5畳、プレハブ洋室21畳。ヒーターを使用すれば部屋の隅々まで一気に潤すことができ、ヒーターを使用しない「エコモード」にすれば、電気代を最大で約90%も節約できるので経済的です。