加湿能力が高く衛生的に使えるハイブリッド加湿器。実際に選ぼうと思うと種類が多くてなかなか決められないものです。

そこで知っておきたいのがハイブリッド加湿器には「加熱気化式」と「加熱超音波式」があるという点。それぞれの特徴は異なるため、メリットやデメリットを把握しておくことが大事です。今回はハイブリッド加湿器の構造を詳しく解説すると共におすすめのモデルをご紹介します。

ハイブリッド式加湿器とは?

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ハイブリッド式加湿器とは、いくつかある加湿器の加湿方式を組み合わせたモノ。2つの方式を組み合わせているため「ハイブリッド式」と呼ばれます。ハイブリッド加湿器には「加熱気化式」と「加熱超音波式」があり、加熱気化式は「気化式」と「スチーム式」の構造を組み合わせたモノ。加熱超音波式は「超音波式」と「スチーム式」の構造を組み合わせています。

加熱気化式と加熱超音波式はそもそもの構造が違うため、同じハイブリッド式でも加湿の方法が異なります。加熱気化式はタンクの水を吸い上げたフィルターにファンで温風を当てて水を蒸発させる仕組みです。一方、加熱超音波式の内部にはフィルターとファンがなく、タンクの水をヒーターで加湿してから超音波の振動を与えて霧状にして加湿します。

加熱気化式のメリット・デメリット

加熱気化式のメリット

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加熱気化式は温風の熱によりフィルターの水分を素早く蒸発させるため、加湿スピードが早いのがメリット。内部にヒーターが搭載されていますが、スチーム式のように水を沸騰させることはないため、素早く加湿できるのに電気代はそれほどかからないのも人気の理由です。スチーム式に比べると電気代は1/3~1/4とかなり控えめ。

水を沸騰させない加熱気化式は、蒸気が熱くならずやけどの心配がないので小さな子供がいる家庭にもおすすめです。ペットや赤ちゃんが加湿器を倒してしまっても、タンクの水は熱くないので安心して使えます。

また、ファンが作動しても運転音が静かなのもメリット。製品にもよりますが大抵のモノは最大でも30dB程度と静かなので、寝室などで利用するのに最適です。

加熱気化式のデメリット

ヒーターで温風を発生させる加熱気化式は電気代がやや高め。送風のみで加湿する気化式の電気代が1時間あたり約0.5円に対し、加熱気化式の電気代は約5円です。この差は加湿能力の差に比例するため、素早い加湿を求める方は納得の上で加熱気化式を選びましょう。ヒーターを使わないエコモードなら電気代は気化式とほぼ同じなので、うまく使い分けると節電できます。

また、加熱気化式の構造は他の加湿器に比べてやや複雑なため、本体価格が高くなりがちです。本体が大きなモデルは価格が2~3万円することもあります。本体価格が高い理由も加湿能力や使い勝手にあるため、自分の家にとって加熱気化式が最適と判断した上でベストな1台を選ぶのがおすすめです。

さらに、フィルターを使う加熱気化式は定期的な手入れが必要。2週間に1回程度はフィルターやタンクを掃除するのが理想です。フィルターはいつも濡れた状態になっているため、こまめに手入れをしないとカビが生えて不衛生。抗菌カートリッジを搭載しているモノでも、気づいたら掃除する習慣をつければ衛生的に使用できます。

加熱超音波式のメリット・デメリット

加熱超音波式のメリット

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加熱超音波式はタンクの水をヒーターで加熱してから超音波で霧状にして加湿するため、菌やカビが含まれない衛生的な水で加湿できます。また、加熱した水で加湿するので加湿速度が早いのもメリットです。本体価格はヒーターを搭載していない超音波式よりやや高く、加熱気化式よりもやや安い中間に位置しています。

フィルターやファンを搭載しない加熱超音波式は本体をコンパクトに設計できるため、ちょっとしたスペースに置けるモノを探している方におすすめ。6畳以下の狭い部屋で使えるモノもあります。箱型のデザインが多い加熱気化式に比べて内部構造がシンプルな加熱超音波式は、曲線を生かした個性的なデザインに設計できるのも特徴です。

また、超音波で振動を起こして霧を発生させるため、静音性が高いのもメリット。ファンが搭載されておらず耳障りな音がしないため、赤ちゃんが寝る部屋や寝室などを加湿するのに最適です。電気代は加熱気化式よりもやや安く、1時間あたり約2円前後で加湿できます。

加熱超音波式のデメリット

加熱超音波式は加熱した水を超音波で霧状にするため、水蒸気の粒が他の方式に比べてやや大きく、置き場所によっては周囲のものが濡れてしまう可能性があります。壁やカーテンから少し離して設置したり、家具の近くに置かないようにしたりする方法で問題を回避しましょう。

また、こまめな手入れを怠るとカルキやカビが発生するため、定期的な掃除が必要です。衛生的に使うには、2週間または1ヶ月に1回はきれいに掃除をするよう心がけましょう。

加熱超音波式には設定した湿度に達するとヒーターを自動的に切って加湿するモノがあります。この場合、水が不衛生だと菌やカビが空気中に撒き散らされるため、こまめに水を変えることも大切です。購入する加湿器の機能をよく調べてから選ぶようにしましょう。

ハイブリッド式加湿器の選び方

適用床面積をチェック

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加湿器の加湿能力は「ml/h」で表されます。加湿能力が「500ml/h」なら、1時間あたりに500mlの水蒸気を空気中に放出できるという意味で、適した部屋の広さは和室8畳程度、プレハブ洋室14畳程度です。加湿器を選ぶ際にはこの加湿能力をチェックし、パッケージや仕様書にある「適用床面積」が部屋の広さに合うか確認しましょう。

「加湿能力」と「適用床面積」と共に確認すべきなのが部屋の換気量や日当たり。24時間換気や大きな換気扇がある部屋、一日中日が当たる部屋などは、広さに見合った加湿器を使用してもなかなか湿度が上がらない可能性があります。この場合は部屋の広さに対しワンランク上の加湿能力があるモノを選ぶのがおすすめです。

一般的に謳われている加湿能力の目安は、「300ml/hが和室5畳程度、プレハブ洋室8畳程度の個室用」「500ml/hが和室8畳程度、プレハブ洋室14畳程度の居間やリビング用」「700ml/hが和室12畳程度、プレハブ洋室19畳程度の広い居間やリビング用」「900ml/hが和室15畳程度、プレハブ洋室25畳程度の広い吹き抜けリビングやオフィス用」です。

加湿能力の目安と部屋の環境を照らし合わせ、十分に加湿できるモノを選びましょう。

連続加湿時間をチェック

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自宅にいる間や寝ている間にずっと加湿器を運転させたい場合は、連続加湿時間をチェック。特に寝室で使用する場合は最低でも8時間以上連続運転できるものを選び、朝まで給水なしで加湿できるようにするのがおすすめです。

連続加湿時間は前述した加湿能力と水タンクの容量によって変わります。加湿能力が500ml/hで水タンクが5.0Lであれば、単純計算で10時間の連続運転が可能です。加湿能力に対してタンクの容量が大きければその分だけ長く連続運転ができます。

連続加湿時間が短いと給水頻度が高くなり加湿器を使うのが面倒になるため、どのくらい連続運転できれば快適かを考えた上で選ぶようにしましょう。

タンクの容量をチェック

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重い水タンクを持つのが負担な方は、タンク容量が小さめのモノを選ぶと楽に給水できます。コンパクトなモデルならタンクが2~3Lなのでそれほど負担になりません。

できるだけ長い時間連続して加湿運転をしたい場合は、タンクの容量が大きいモノを選ぶのがおすすめ。タンクの容量が少ないと給水の頻度が増えて負担に感じてしまいます。タンク容量は連続加湿時間に大きく影響することを頭に入れて最適な1台を探してみましょう。

電気代をチェック

加湿器を長時間使用する場合に気になるのが電気代です。実際にどのくらいかかるのかを把握してから購入しましょう。

電力量料金が27円/kWh(税込)の地域で加湿器を1時間運転した場合の電気代を計算すると、電気代の計算式は「消費電力(W)÷1000×1h(時間)×電力量料金」なので加熱時の消費電力が150Wの加熱気化式の場合は「150W÷1000×1h×27円=4.05円」です。加熱時の消費電力が60Wの加熱超音波式の場合は「60W÷1000×1h×27円=1.62円」。

実際に計算すると加熱気化式のほうが加熱超音波式より電気代がかかることがわかります。ここで重要となるのが加湿器を選ぶ際に何を一番重視するかということ。電気代の安さが最優先なら消費電力の低いモノを選ぶのがおすすめです。加湿能力やメリットを優先して満足できる機能のモノを選ぶなら、ランニングコストが多少かかることを納得した上で選びましょう。

機能をチェック

自動運転機能

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設定した湿度にコントロールする自動運転機能は、乾燥しやすい部屋や湿度が変化しやすい部屋におすすめ。機械操作が苦手な方やこまめに設定するのが面倒な方にも自動運転機能が向いています。

また、リビングを一日中加湿したり寝室で朝まで連続運転したりする場合は、自動運転機能があれば湿度を一定に保てるので便利です。自動運転機能を使えば部屋を一定の湿度に保てるので、過加湿になることもなく快適に使えます。

タイマー機能

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タイマー機能は加湿器の切り忘れや節電に便利。電源を切るのを忘れて外出した場合にも安心です。就寝時の過加湿が気になる場合は数時間後にタイマーで加湿を止めるのがおすすめ。それほど乾燥していない日に少しだけ加湿したいときも、タイマーを設定すれば数時間だけ運転できます。

加湿器のタイマー機能はモデルによって、1時間、2時間、4時間、と設定時間が決められているモノと、1~8時間の間でこまめに設定できるモノがあるため、自分の使い方に合ったモノを選びましょう。

アロマ機能

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アロマケースに好みのアロマオイルを入れて加湿できるタイプは、手軽にアロマライフを楽しめるので人気があります。加湿器1台でアロマデュフーザーの役目も担うため、部屋の香り付けやリラックスタイムの演出に最適。匂いがこもりやすい寝室や食事の匂いが気になるリビングにおすすめです。

加湿器では水溶性のアロマオイルを使用するのが原則。脂溶性のアロマオイルは故障の原因となる可能性があるので使用を避けましょう。アロマオイルの使用量は説明書の指示に従ってください。

ハイブリッド式加湿器のおすすめモデル|加熱(温風)気化式

ダイニチ(DAINICHI) ハイブリッド式加湿器 HD-183

木造和室は30畳、プレハブ洋室は50畳まで加湿できるパワフルなモデル。間仕切りを取り払った広い居間やオフィスの会議室を加湿するのに最適な製品です。最大加湿能力は1800ml/hなので、換気や日当たりによってすぐ乾燥してしまう部屋にも向いています。

また、吸気口がサイドにある設計にため壁につけて設置できるので、人が集まる場所に設置しても邪魔になりません。オフィスにも最適なシンプルデザインも人気の理由。静音設計で運転音が静かなので、会議や試験を行う部屋でも安心して設置できます。

湿度設定は、50%、60%、70%から好みで選択可能。また、Ag+抗菌アタッチメントや抗菌気化フィルターを搭載しており、衛生面も配慮されています。広い空間をしっかり加湿できるパワフルなハイブリッド加湿器を探している方におすすめのモデルです。

ダイニチ(DAINICHI) ハイブリッド式加湿器 HD-153

間仕切りのない広い部屋や吹き抜けのリビングに最適な製品。プレハブ洋室は42畳まで、木造和室は25畳まで加湿できるので、自宅に広い部屋を持つ方におすすめです。6Lのダブルタンクを搭載しており、標準モードでも8時間の連続運転ができます。

静音設計により運転音が15~35dBと静かなので、テレビや音楽を楽しむ部屋で使ってもストレスがありません。吸気口がサイドにあり、壁にぴったりつけて設置できるので、本体が大きくても邪魔にならずすっきりと設置できます。

また、Ag+抗菌アタッチメントと抗菌操作プレートを搭載しており、よりきれいな水で加湿できます。水と空気の通り道にも抗菌加工を施しているため手入れも簡単。広い空間をきれいな水で加湿できるモノを探している方におすすめです。

日立(HITACHI) ハイブリッド式加湿器 HLF-502

LEDライトで水タンクが光り水量がはっきり見える機能が特徴的なハイブリッド式加湿器。就寝前の暗い寝室でも水量をチェックできるので、給水忘れを防げます。ブルーの光が幻想的でインテリアのワンポイントになるため、リビングやダイニングにもおすすめです。

コンパクトながら水タンクが3.8Lと大容量なので、頻繁に給水しなくても快適に加湿ができます。加湿トレイは手入れのしやすい引き出し式なので、こまめに掃除をしたい方におすすめ。タンクは口が広いため、底まで手を入れてきれいに洗えます。

適用床面積はプレハブ洋室14畳まで、木造和室8.5畳までです。ヒーターボタンを押すと温風が発生し、効率よく加湿ができます。2時間と4時間にセットできる切タイマーも便利。コンパクトで手入れがしやすいモノを探している方におすすめです。

コロナ(CORONA) ハイブリッド式加湿器 UF-H5018R

赤ちゃんを持つママの声から生まれたハイブリッド加湿器。加湿フィルターを定期的に回転させてまんべんなく給水させる機能により、加熱しなくても効率よく加湿できるため、やけどの心配がありません。適用床面積はプレハブ洋室14畳まで、木造和室8.5畳までなので、家族が集まるリビングに最適です。

静音転に切り替えれば、運転音が23dBと低くなるので赤ちゃんが寝ていても安心して使えます。エコ自動運転を1日8時間使用した場合の電気代は1ヶ月で27円とかなり経済的なので、電気代が気になる方にもおすすめです。

また、運転を停止するとフィルターが水平になり、水に浸からない構造のため、カビの繁殖を抑制し清潔に使えます。加湿フィルターが8シーズン交換不要で使える点も魅力。家族みんなが安心して気持ちよく使える製品です。

シャープ(SHARP) ハイブリッド式加湿機 HV-H55

プラズマクラスター技術により、浮遊カビの除菌と浮遊ウイルスの作用抑制が期待できるハイブリット加湿器。部屋の空気を加湿しながらきれいに浄化する効果が謳われているため、赤ちゃんがいる家庭やアレルギー体質の方におすすめです。消臭効果も期待できるので、タバコを吸う部屋にも適しています。

給水はタンクの上から水を注ぐ方法とタンクを取り外して水道で給水する方法の2つを採用。重いタンクを持ちたくないときは水差しなどを使ってタンクに直接給水ができ、一度にたっぷり給水したい場合はタンクをシンクに運んで満水にできるので便利です。

適用床面積はプレハブ洋室12畳まで、木造和室9畳までなので、リビングやダイニングにおすすめ。コンパクトな本体はA4サイズとほぼ同等の面積に設置可能。外せるパーツは全て水洗いでき、本体内部に手を入れてタオルで拭けます。部屋の空気をきれいにしながら快適に加湿ができる製品です。

ダイニチ(DAINICHI) ハイブリッド式加湿器 HD-RX318-T

設定した湿度に達するまで加湿量を約15%アップさせるターボ運転が特徴の製品。帰宅後の乾燥した部屋を素早く加湿したい方におすすめです。水と空気が通る部分に抗菌加工を施し、タンクのフタ部分にもAg+抗菌アタッチメントをプラスしているため、清潔な水で加湿できます。

また、加湿中の最小動作音は13dBと静かなので寝室に最適。勉強や読書の妨げにもならないので、子供部屋や書斎にもおすすめです。無駄のないシンプルでおしゃれなデザインはリビングやダイニングにもマッチ。カラーはブラウンの他にホワイト、ピンク、ネイビーブルーからインテリアに合わせて選べます。

適用床面積はプレハブ洋室8畳まで、木造和室5畳までで、パーソナルルームに最適です。エコモードで1日8時間運転した場合の1ヶ月の電気代は約71円と省エネなのも魅力。静音設計で清潔に使えるハイブリッド加湿器です。

ハイブリッド式加湿器のおすすめモデル|加熱超音波式

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) ハイブリッド加湿器 ベージュ SPK-1000-U

最大加湿量が1000ml/hで適用床面積がプレハブ洋室28畳、木造和室17畳のパワフルなハイブリッド加湿器。広めのリビングや吹き抜けのあるダイニングにぴったりなサイズです。本体の吹出し口にサーキュレーターを搭載し、広い部屋の隅々までしっかり加湿します。

また、温湿度ナビが自動で室温と湿度を測定し、ウイルスが活動しやすい環境になると黄色のLEDランプでお知らせ。肌ナビは肌の潤いを保つのに適した温度と湿度を緑色のLEDランプで表示します。ヒーター加熱と抗菌銀ユニットのダブル除菌により、きれいな水で加湿ができるのもポイントです。

また、イオン発生装置のイオニシモがマイナスイオンを放出させられると謳う機能も搭載されているので、浮遊ウイルスやカビを抑制して部屋の空気を快適に保ちます。水タンク内の水がなくなると、アラームで知らせる機能も便利。部屋の湿度を徹底管理するパワフルなハイブリッド加湿器です。

山善(YAMAZEN) ハイブリッド加湿器 MZH-A552

本製品は1万円以下で買えるコスパのよさが魅力。適用床面積はプレハブ洋室13畳まで、木造和室8畳までに対応するので、パーソナルルームや寝室におすすめです。本体サイズは幅26.5×奥行16.5×高さ28.5cmとコンパクトで卓上やカウンターの上にすっきり置けます。

また、ダイヤル操作のみでオンオフと加湿量の調整ができるので、機械が苦手な方でも操作は簡単です。ヒーターボタンを押せば乾燥した部屋を効率よく加湿できます。吹出し口が2箇所あるツインノズルは手動で360°回転できるのも便利です。

水タンクの容量は5.5Lあり、ヒーターを使用しても約12時間連続運転できるので就寝時にもストレスなく使えます。さらに、抗菌カートリッジを搭載しており、清潔な水で加湿できるのもポイント。無駄な機能がないシンプルな加湿器を探している方におすすめのモデルです。

マクスゼン(maxzen) ハイブリッド式加湿器 SS-MX401

木目とブラックのコントラストがおしゃれな製品。コンパクトながらタンク容量が4Lあり、弱運転なら連続26時間運転できます。プレハブ洋室は15畳まで、木造和室は9畳まで適応するので、リビングやダイニングに最適。ブラックの他にホワイトもあり、インテリアに合わせて選べます。

また、タンクの水がなくなるとライトが赤に変わり、給水のタイミングを知らせる機能が便利。フタを外して上部から楽に給水できるので、重い水タンクをシンクまで運ぶ必要がありません。水タンクは本体と一体化しており、手が入りやすく掃除も簡単にできます。

自動運転機能を作動させると、自動的に湿度を60%に保ちます。手動で40~80%の間に湿度設定もできるので便利です。タイマーは1~10時間の間で細かく設定できるため、就寝時や過加湿を防ぐのに役立ちます。1万円以下の安さにもかかわらず機能が充実しているハイブリッド加湿器です。

アルファックス・コイズミ(ALPHAX KOIZUMI) ハイブリッド式加湿器 ASH601

幅19×奥行27.5×高さ32.5cmのスリムな超音波加湿器。ソファーの横などの狭い場所にもすっきり置けるスタイリッシュさが人気の理由です。見た目がコンパクトでもパワフルな加湿力があり、プレハブ洋室は14畳まで、木造和室は8.5畳まで対応できます。

デザインは前面がフラットなのが印象的です。タッチパネル式の操作部は使いやすく見た目もおしゃれな上、表示には見やすい青色LEDを採用。リモコンを使えば離れた場所から全ての操作ができます。色違いのホワイトもシンプルでスタイリッシュです。

また、好きな香りを楽しめるアロマボックスを搭載している点も魅力。アロマの香りに包まれながらリラックスタイムを楽しめます。すっきりしたオシャレなデザインで加湿力が高いモノを探している方におすすめの製品です。

ドウシシャ(DOSHISHA) ハイブリット式加湿器 ピエリア KHT-501

ナチュラルウッドカラーと丸みを帯びたフォルムがおしゃれで洋室にも和室にもマッチするモデル。無機質なモノではなく個性的なモノを探している方におすすめです。コンパクトながらタンク容量は5Lあり、プレハブ洋室は14畳まで、木造和室は8.5畳まで加湿できます。

湿度センサーの搭載により、うるおい・快適・おやすみの各モードをオートで運転可能。手動で加湿量の調節もできるので便利です。また、ミスト吹出口は2方向あり手動で360°回転するので、乾燥が気になる方向に向けて加湿できます。

連続運転時間は11時間。切タイマーは1~8時間の間で細かく設定できます。アロマケースに好みのアロマオイルを入れて部屋の香り付けも可能。見た目がおしゃれなだけでなく、便利な機能が一通り揃っているハイブリット式加湿器です。

モダンデコ ハイブリッド式加湿器 vis htjs-007

シンプルでスマートなデザインがおしゃれなハイブリッド式加湿器。本体はコンパクトながらタンク容量は4.4Lあるため、最大で連続13時間の運転が可能。プレハブ洋室は10畳まで、木造和室は6畳まで加湿できるので、寝室やワンルームにおすすめです。

ブルーに光る表示パネルは見やすいだけでなくスタイリッシュなのが魅力。操作ボタンもシンプルで簡単に扱えます。水タンクは取り外しが簡単で給水しやすいのもポイント。本体裏面のアロマトレイに好みのオイルを入れて加湿できる機能も特徴です。

また、40~80%の間を5%単位で湿度設定ができる機能が搭載。部屋の乾燥状態に合わせて使えるので、過加湿になることもありません。2箇所ある吹き出し口は360°回転するので、加湿したい場所に向けてミストを放出できます。1万円以下でも十分な機能を備えたコスパのよい製品です。

スリーアップ(three-up) ハイブリッド式スリムタワー加湿器 レジーナ HFT-1727

印象的なフォルムが特徴のハイブリッド式加湿器。オブジェのような美しいデザインはおしゃれなインテリアにぴったりです。また、1万円以下で購入できるコスパのよさも魅力。6畳までの部屋に適用するため、ワンルームにもおすすめです。

直径14.7cmのスリムな本体は、ちょっとした空間に置けるのがポイント。高さ69cmの位置からミストを勢いよく噴霧するため、部屋全体を効率よく加湿できます。付属のアロマパッドを使ってアロマの香りを楽しめる機能も特徴です。

また、抗菌カートリッジの搭載により清潔な水で加湿ができます。連続運転時間は8時間なので就寝時に使っても快適です。2時間、4時間、6時間で設定できるタイマーも便利。見た目がおしゃれなだけでなく一通りの機能が揃っているハイブリッド式加湿器です。