熱い鍋などをテーブルに置きたいときに役立つ「鍋敷き」。木・コルク・シリコン・陶器・金属・わら・布などさまざまな素材が使われており、おしゃれなデザインや使いやすさにこだわったモノが豊富に展開されています。

そこで今回は、素材別におすすめの鍋敷きをご紹介。キャンプなどのアウトドアへ持ち運びやすいモノもあるので、気になる方はチェックしてみてください。

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鍋敷きの選び方

素材をチェック

木製

木製の鍋敷きは、熱伝導性が低いのが特徴。熱い鍋を置きっぱなしにしても鍋敷きやテーブルが熱くなりにくいので、安心して使用できます。また、鍋底を保温しやすいため、食卓に鍋ごと持ち運んであたたかい料理をふるまいたい場合にも便利です。

また、木の温もりを感じられる外観も魅力のひとつ。北欧風のおしゃれなキッチンにもよく合います。さらに、比較的軽い素材なので、持ち運びがしやすいのもメリット。鍋敷きをキャンプなどへ持ち運びたい場合にもおすすめです。

なお、焦げたり燃えたりする場合があるのはデメリット。鍋が高熱の場合や、火の近くで使うときは注意が必要です。湿気が多いとカビが発生しやすいのも難点。お手入れしたあとは乾燥させて、風通しのよい場所で保管するようにしましょう。

コルク製

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コルク製の鍋敷きは、コルクガシの樹皮を細かく砕いたコルク粒から作られます。多孔質な素材で空気を多く含むため、断熱性に優れているのが特徴。鍋の熱が鍋敷きに伝わりにくく、テーブルが熱で傷んだり手を火傷したりする心配が少ないので安心です。

コルクの表面は滑りにくいため、鍋のずれを抑えられるのもメリット。さらに、適度なクッション性があり衝撃を吸収しやすいので、陶器製の鍋をやさしく置きたい場合にもおすすめです。

木製よりも軽いため、手軽に扱えるのも魅力。ただし、コルク粒を固めて作られているので、耐久性が低い傾向があります。ヒビが入ってしまうと汚れがたまりやすくなるので、鍋敷きの劣化が気になる場合は買い替えましょう。

シリコン製

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シリコン製の鍋敷きは、ほかの素材に比べて柔軟性に優れているのが特徴です。鍋やテーブルを傷つけにくく、気軽に使用可能。また、折り曲げられるモノもあり、鍋敷きだけでなく、鍋つかみとして使えるアイテムも存在します。

シリコンは滑りにくいため、表面がツルツルした鍋や調理容器を置きやすいのもメリット。耐熱温度が高いため、熱い鍋を置いても変形したり溶けたりする心配が少なく、安心して使用できます。

なお、厚みの薄い鍋敷きが多く、テーブルに熱が伝わりやすいのがデメリット。テーブルが熱くなるのを予防したい方は、十分に厚みのある鍋敷きを選んでみてください。

陶器製

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陶器製の鍋敷きは熱伝導性が低いので、熱い鍋を置いてもテーブルが熱くなりにくいのが特徴。熱で溶けたり焦げたりする心配がないのもメリットです。また、デザイン性の高いモノが多いため、食卓をおしゃれに演出したい方にも適しています。

一方で、陶器製の鍋敷きは、衝撃に弱いのがデメリット。鍋が力強くぶつかったり、落としたりすると破損する恐れがあります。鍋を置くときやお手入れするときは、取り扱いに注意しましょう。

金属製

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金属製の鍋敷きは、耐久性の高さが魅力。重量のある鍋を置いてもへたりにくいほか、鍋を置いたときの衝撃で破損する心配も少ないため、気楽に使用できます。熱にも強く変形しにくいので、鍋底の温度を気にせず置けるのもメリットです。

なお、熱伝導性が高いため、鍋敷きやテーブルが熱くなりやすいのがデメリット。テーブルに伝わる熱が気になる方は、熱を逃がしやすい構造や脚つきの鍋敷きがおすすめです。

さらに、金属製の鍋敷きは、サビに弱いのも難点。サビを抑えたい方は、比較的サビに強いステンレス製の鍋敷きをチェックしてみてください。

わら・布製

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昔ながらのわら製の鍋敷きは滑りにくく、安定性の高さが特徴です。また、適度なクッション性もあり、鍋を置いたときの衝撃を吸収しやすいのもメリット。土鍋など割れやすい鍋を置きたい場合にも重宝します。

一方、布製の鍋敷きはやわらかいので、鍋やテーブルを傷つけにくいのが特徴。軽量で持ち運びやすいため、鍋敷きを頻繁に使う方にもおすすめです。なお、わらと布は燃えたり焦げたりしやすい素材なので、火の近くで使用するときは注意しましょう。

テーブルを傷つけにくいモノを選ぶ

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金属や陶器で作られた鍋敷きは硬いため、摩擦や衝撃によりテーブルを傷つけてしまうことがあります。また、木製やわら製の鍋敷きでも、尖った角などがあると強くこすれた場合に傷になる原因となるため注意が必要です。

テーブルの傷を予防したい方は、傷をつけにくいように工夫が施された鍋敷きを選びましょう。角が丸いモノ、底面にクッション材がついているモノ、脚にキャップがついているモノなどがあり、摩擦や衝撃による傷の心配を減らせます。

さらに、布・コルク・シリコンといったやわらかい素材で作られた鍋敷きなら、傷を予防することが可能。お気に入りのテーブルを傷つけたくない方におすすめです。

安定感をチェック

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熱い鍋が倒れると危険なので、鍋を安定して置ける鍋敷きを選ぶことも重要です。置きたい鍋の大きさや形状に合わせて、ちょうどよいサイズの鍋敷きを選びましょう。鍋よりも鍋敷きが小さいとバランスを崩しやすいため、鍋よりも大きいサイズがおすすめです。

また、鍋の底面に丸みのある土鍋などを置きたい場合は、リング形状の鍋敷きが便利。鍋底がリングに収まりやすいので、鍋のぐらつきを軽減できます。

収納しやすさをチェック

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鍋敷きは幅や厚みのあるモノが多いため、収納場所に困りやすいのがデメリット。そのため、隙間などに収納しやすいモノを選ぶと便利です。収納スペースを節約したい方は、フックに吊り下げて収納できる穴つきのモノもあるので、チェックしてみてください。

ほかにも、マグネットつきの鍋敷きなら、冷蔵庫などのスチール面にくっつけておくことが可能です。また、分解してコンパクトに収納できるモノも存在。リュックにも入れやすく、キャンプなどへ持ち運びたい場合にも活躍します。

デザインをチェック

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鍋敷きは、素材によって異なる雰囲気を楽しめます。また、同じ素材でも、製品によって形状やカラーなどデザインはさまざま。ラインナップが豊富なので、キッチンや食卓にぴったり合うモノを探してみてください。

ナチュラルな雰囲気や和風を好む方は、木製や陶器製、わら製の鍋敷きがぴったり。北欧風のおしゃれなキッチンにもよくなじみます。さらに、シリコン製や布製の鍋敷きはカラフルなモノが多いため、華やかな雰囲気を演出したい方におすすめです。

金属製の鍋敷きは、スタイリッシュな外観が魅力。重厚感もあり、モダンな雰囲気を楽しめます。

お手入れのしやすさをチェック

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キッチンや食卓で使う鍋敷きは汚れやすいため、お手入れのしやすさもチェックしておきましょう。清潔に保ちたい方は、シンプルな形状で丸洗いできるモノがおすすめ。汚れがたまりにくいほか、隅々まで汚れを洗い落とせます。

お手入れの手間を軽減したい方は、洗濯できる布製の鍋敷きもおすすめです。ラインナップは多くありませんが、食洗機で洗える鍋敷きもあるのでチェックしてみてください。

鍋敷きのおすすめ|木製

ストウブ(staub) マグネット トリベット ラウンド23cm 40511-077-0

シンプルなデザインの鍋敷きを探している方におすすめ

マグネットを内蔵している鍋敷きです。両手がふさがっていても、鍋敷きも一緒に持ち運べるので便利。キッチンカウンターから食卓へ鍋を移動させたい場合などに活躍します。

マグネットでくっつくため、安定して置きやすいのも特徴。鍋がずれたりぐらついたりしにくいので安心です。また、素材に断熱性のある木材を使用しており、テーブルが熱くなるリスクも減らせます。

直径23cmとサイズが大きいため、さまざまなサイズの鍋に対応できるのも魅力。シンプルなデザインの鍋敷きを探している方にもおすすめです。

ペレグリン ファニチャー(Peregrine Furniture) Pod Stand Star 圧縮杉の鍋敷き

キャンプなどのアウトドアの場面でおすすめ

3本の圧縮杉を組み合わせて使用する鍋敷き。使用しないときは分解してコンパクトに収納できます。収納サイズが幅6×奥行17×高さ1.5cmとスリムなので、すっきり保管したい方やキャンプなどのアウトドアへ持ち運びたい方などにおすすめです。

放射状に重なった圧縮杉が鍋底をしっかり支えるため、安定して置けるのがポイント。また、隙間が多く熱を逃がしやすいほか、厚みもあるので、テーブルが熱くなる心配も減らせます。

佐藤商事(Satoshoji) D&S トリベット 4pcsセット PKB2401

キッチンや食卓をおしゃれに演出したい際に

4つのピースをパズルのように組み合わせられる鍋敷き。小鍋を置く場合は1ピースのみ、大きな鍋を置く場合は4ピースというように使い分けられます。1ピースは約幅11.8×奥行11.8×高さ1.4cmと小さいため、狭い食卓で使いたい方にもおすすめです。

素材に天然木のアカシアを採用しているのもポイント。深みのある色合いで、リーズナブルながら高級感も味わえます。キッチンや食卓をおしゃれに演出したい方にもおすすめの鍋敷きです。

ワールド・クリエイト(WORLD CREATE) ウッドトリベット レクタングル 28cm

鍋だけでなく、シリコンスチーマーやフライパン、グラタン皿なども置ける鍋敷きです。幅19×奥行28×高さ1.5cmと大きめのサイズ。イベントやホームパーティーなどで、料理を作る機会が多い方などにおすすめです。

両サイドにハンドルがついているのも特徴。鍋敷きをテーブルにセットしたり片づけたりするときに、スムーズに持ち上げやすく便利です。幅広いシーンで使える鍋敷きを探している方はチェックしてみてください。

鍋敷きのおすすめ|コルク製

無印良品 コルク 鍋敷き

あえて塗装を施さず、コルクそのものの風合いを楽しめる鍋敷きです。あたたかみのある色合いが魅力で、ナチュラルテイストのキッチンによくなじみます。

直径約21cmのシンプルな円形で、大きめの鍋も置きやすいサイズ感。1.5cmの厚みがありテーブルに熱が伝わりにくいため、安心して使用できます。さらに、やわらかい素材なので、テーブルに傷をつけたくない方にもおすすめの鍋敷きです。

バイキング(VIKING) コルク ポットマット L 1212

ポルトガルのコルク製品メーカー「バイキング」の鍋敷き。厚さは2cmと高さがあるのが特徴。オーブンから出したばかりの料理や火を止めてすぐの鍋などを置いても、テーブルが熱くなりにくいのが魅力です。

一辺20cmの正方形で、小鍋はもちろん、大きい鍋でも対応可能。また、コルクの表面は滑りにくいため、ツルツルとした耐熱ガラス製の調理容器などを安定して置ける鍋敷きを探している方にもおすすめです。

ハンドルがついており、持ち運びにも便利。さらに、ハンドルをフックなどに掛ければ、省スペースで収納できます。

鍋敷きのおすすめ|シリコン製

シャルルビアンサン(Charles Viancin) ひまわり トリベット

フランスのキッチンアクセサリーブランド「シャルルビアンサン」の鍋敷きです。花をモチーフにしたカラフルでかわいいデザインが魅力。キッチンや食卓を明るく華やかに演出したい方はチェックしてみてください。

直径約15cmとやや小さめで、小鍋用の鍋敷きとしておすすめです。220℃と耐熱温度が高く、溶ける心配が少ないのも魅力。また、表面に凸凹があり、鍋の底面がツルツルしていても滑りにくいので安心です。

柔軟性と耐久性があり、折り曲げて鍋つかみとして使えるのも特徴。おしゃれで使い勝手のよいおすすめの鍋敷きです。

シービージャパン(CB JAPAN) シリコンマルチシート フラワー

低価格ながら、使いやすさが充実した鍋敷きです。約幅20×奥行19×高さ0.4cmと大きめで、幅広いサイズの鍋を置けます。また、素材に耐熱温度230℃のシリコンを使用し、溶けにくく安心。滑りにくいため、鍋を安定して置きたい方にも適しています。

柔軟性があり、折り曲げられるのも特徴。鍋敷きとしてはもちろん、ミトンやオープナーとしても使用できます。さらに、フックに引っ掛けられる穴がついているので、吊り下げて省スペースで収納したい場合にも便利です。

花をモチーフにしたかわいいデザインも魅力。キッチンを明るく演出したい方におすすめの鍋敷きです。

山崎実業 シリコン鍋敷き タワー 角型

シンプルなスクエアフォルムのデザインが特徴的な鍋敷き。スタイリッシュなキッチンにもよくなじみます。フックに引っ掛けられる穴がついているので、見せる収納を楽しみたい方や省スペースで収納したい方などにもおすすめです。

幅15×奥行15cm×高さ1cmと厚みがあるため、鍋をしっかり支えやすいのも特徴。重さのある鋳物ホーロー鍋も置けると謳われています。また、耐熱温度が200℃なので、溶けてしまう心配が少なく安心して使えるのもメリットです。

イケア(IKEA) 365+ グンスティーグ 301.752.77

マグネットを搭載し、IHコンロ対応の鍋底にくっつく鍋敷き。キッチンカウンターから食卓などへ鍋を移動させる際に、鍋敷きをあらかじめ移動させておく手間を省けます。冷蔵庫などのスチール面にもくっつきやすいので、収納にも便利です。

幅18×奥行21cmの円形で、ラウンド形状の鍋を置きたい場合におすすめ。耐熱温度は160℃で、溶ける心配が少ないのも特徴です。さらに、食洗機に対応しているのもうれしいポイント。手軽にお手入れできる鍋敷きを探している方もチェックしてみてください。

MIRAGE STYLE 鍋敷き シリコン

木をイメージさせる北欧風デザインの鍋敷き。食卓をおしゃれに演出したい方や見せる収納を楽しみたい方などにおすすめです。モノトーンのシックな色合いなので、モダンスタイルからナチュラルスタイルまでさまざまなキッチンになじみます。

幅17×奥行17×高さ0.6cmのサイズ。耐熱温度が230℃と高いため、熱い鍋を置いても溶けにくく安心して使用できます。

鍋敷きのおすすめ|陶器製

南海通商(Nankai Tsusho) IZNIK トリベット 0250-004

トルコの伝統的な手工芸として知られる「イズニック陶器」の技術を採用し、鮮やかな色彩を楽しめる鍋敷き。輪郭も模様も花をモチーフにデザインされているので、食卓やキッチンを華やかに演出したい方などにおすすめです。

約直径18.5×高さ0.8cmで、大きめの鍋も置きやすいサイズ。熱伝導性が低いため、テーブルが熱くなるのを予防したい方にも適しています。また、鍋敷きの底面に厚さ約0.3cmのクッション材がついており、テーブルを傷つけにくいので安心です。

ニトリ トリベット IB-i-W花柄 5896374

アイボリー色にリースの花柄があしらわれた上品なデザインの鍋敷き。かわいい雰囲気の食卓や、ナチュラルテイストのキッチンなどによく合います。

幅15×奥行15×高さ0.8cmのスクエアフォルムなので、丸形の鍋はもちろん、四角形の調理容器を置きやすいのもポイント。さらに、底面にコルクがついており、鍋敷きがずれたりテーブルを傷つけたりしにくいので、安心して使用できます。

購入しやすい価格なのもうれしいポイント。コスパ重視の方もチェックしてみてください。

鍋敷きのおすすめ|金属製

サンク(CINQ) ワイヤー鍋敷き

ステンレス製ワイヤーを網目状に編み上げ、立体的に仕上げられた鍋敷き。スイスの老舗ワイヤー製品メーカーが製作しており、北欧ならではのおしゃれなデザインが魅力です。

横17.5×縦17.5×高さ1.3cmと厚みがあるほか、網目から熱が逃げやすいので、テーブルが熱くなりにくいのもポイント。ワイヤーは熱に強いため、溶けたり焦げたりする心配も少ないのも魅力です。また、金属製ながら、軽量で扱いやすいアイテムです。

白山家具 ギギliving アイアンの鍋しき スター tsc4757

星形のかわいいデザインで、キッチンのインテリアとしても活躍する鍋敷き。アイアン鋳物製で重厚感があり、置いておくだけで存在感があります。アンティークカラーで仕上げられているため、カフェ風やカントリーテイストのキッチンなどにもおすすめです。

幅20×奥行19.5×高さ2cmと、大きめの鍋も置きやすいサイズ感。また、脚がついており高さがあるので、テーブルが熱くなるのを予防できるのも魅力です。

ダルトン(DULTON) アルミニウム トリベット ホットダイニング 100-017

軽くて丈夫なアルミニウムで作られた鍋敷きです。マンホールをイメージさせるデザインと、中央にあしらわれた「HOT DINING」の文字がおしゃれ。使い込むほど味わいが増すので、長く愛用したい方にもおすすめです。

直径18cmと大きめで、さまざまなサイズの鍋を置きやすいのも特徴。脚つきで高さがあるため、熱がテーブルに伝わる心配を減らせます。さらに、ゴムキャップがついており、鍋敷きがずれにくいほか、テーブルに傷がつきにくいのも魅力です。

鍋敷きのおすすめ|わら・布製

現代百貨 BonBon ウールトリベットミックス A224

ウール製のフェルトボールをサークル状につなげて作られた鍋敷きです。ウールならではのあたたかみを感じられる風合いと、カラフルな色合いが魅力。かわいいデザインなので、鍋敷きとしてはもちろん、飾ってインテリアとしても楽しめます。

直径約19cmの大きめサイズで、大きな鍋を置きたい場合にも便利。また、フェルトはやわらかい素材なので、お気に入りの鍋やテーブルに傷をつけたくない方にもおすすめの鍋敷きです。

マリメッコ(marimekko) Pieni Unikko ポットホルダー 52_1_5263166431

鮮やかな色で仕上げられた布製鍋敷きです。ケシの花が印象的なウニッコ柄があしらわれているのが特徴。北欧テイストのおしゃれなデザインで、キッチンのアクセントになります。

大きさは幅21.5×奥行21.5cmの正方形。中綿が入っており、鍋を冷めにくくする効果も期待できます。折り曲げられるので、鍋敷きとしてはもちろん、鍋つかみとしても使える点も魅力です。

フックに引っ掛けられるループもついており、手の届きやすい場所などに吊り下げて収納できます。デザイン性と使いやすさを兼ね備えたおすすめの鍋敷きです。

本間数勇商店 わら鍋敷き 中 0089R002

1つ1つ手作業で編み上げられており、ぬくもりを感じられる風合いが魅力のわら製鍋敷き。和風の食卓やナチュラルテイストのキッチンなどによくマッチします。また、ドーナッツ型のため、土鍋や鉄製鍋といった底に丸みのある鍋を安定して置きやすいのも魅力です。

ループがついており、フックに吊り下げられるのもポイント。省スペースで収納したい方にもおすすめです。

中サイズの外径は約17cmで、鍋ややかんなどを置きたい場合に適したサイズ。中に加え、大と小のサイズも展開しているので、置きたい鍋のサイズに合わせてチェックしてみてください。

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