直火を使ってご飯を炊くときに使う「ご飯鍋」。電気炊飯器よりも手間はかかりますが、炊飯にかかる時間を短縮できるうえ、強い火力で美味しいご飯が炊けるとされています。また、少ない量でも炊けたり、置く場所に困りにくかったりするのもメリットです。

そこで今回は、おすすめのご飯鍋をご紹介します。ご飯鍋の選び方や定番メーカー、ご飯鍋で美味しいご飯を炊くコツなどもあわせて解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

ご飯鍋の魅力

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ご飯鍋とは、鉄・アルミ・セラミックなどの素材で作られた、直接火にかけてご飯を炊ける鍋です。昔ながらの土鍋タイプもあります。美味しいご飯を炊いたり、スムーズに炊飯したりするためのさまざまな工夫がされているのが特徴です。

ご飯鍋でご飯を炊く利点のひとつは、直火による高い火力を使えること。高火力で強い対流を起こすことでムラなく火が通り、粘りがあって甘みが強く、芯まで柔らかい米を楽しめます。また、炊飯にかかる時間を短縮できるのも魅力です。

1合からでも炊飯できるので、ひとり暮らしの方にもおすすめ。キッチンをおしゃれに彩る、デザイン性が高いご飯鍋もあります。

ご飯鍋の選び方

素材の種類で選ぶ

土鍋

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土鍋のご飯鍋は、鍋全体が緩やかに加熱されるのが特徴。ムラなくふっくらと炊飯できるのがメリットです。また、お米の旨みや甘みを引き出しやすいといわれています。

種類は蓄熱性の高い「萬古焼」や耐火性の高い「伊賀焼」、そのほか「信楽焼」「有田焼」などが代表的です。いずれも重くて割れやすいので、取り扱いには注意しましょう。

なお、使い始める際に、土鍋の水漏れやひび割れなどを防ぐための目止めが必要な場合もあります。使われている土によって方法が異なるため、購入前に確認しておくのがおすすめです。

ホーロー・鉄

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ホーロー・鉄タイプのご飯鍋は、フタと鍋の密閉度が高いのが特徴。蒸気を逃しにくいので、みずみずしいご飯を炊けるのがおすすめポイントです。また、おしゃれなデザインのモノが多いため、見た目を重視する方にも適しています。

なお、ホーロータイプの場合は鉄にガラスコーティングがされているため、色移りやニオイ移りがしにくいのもメリットです。一方、衝撃に弱いのがデメリット。取り扱いには注意しましょう。

アルミ・ステンレス

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土鍋タイプやホーロー・鉄タイプよりも、軽くて扱いやすいのがアルミ・ステンレスタイプのご飯鍋。熱伝導性が高いため、沸騰までの時間が短いのが特徴です。

鍋の内側にはフッ素加工が施されており、使いやすいのもメリットです。ただし、アルミの場合はお手入れをせずに放っておくと黒ずみが目立ちます。ステンレスは焦げつきやすいため注意が必要です。

アルミ・ステンレスタイプはほかのタイプよりも比較的リーズナブルなので、お手頃な価格のご飯鍋を探している方はチェックしてみてください。

セラミック

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セラミックタイプのご飯鍋は、吸水性があるのが特徴です。柔らかく炊いたごはんの水分をほどよく調節できます。また、鍋ごと電子レンジであたため直せるタイプがあるのもポイントです。食事をするタイミングが異なる家庭にもおすすめ。各自の好きな時間にあたたかいご飯を楽しめます。

ニオイ移りしにくいのもメリット。炊飯にはもちろん、ほかの料理にも使用可能です。機能性を重視したい方は、ぜひ購入を検討してみてください。一方、衝撃や温度変化に弱いため、取り扱いには注意しましょう。

人数や消費量に合わせたサイズ・合数を選ぶ

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ご飯鍋は、人数や消費量に合わせたサイズ・合数の製品を選びましょう。一人暮らしの場合は、場所をとらない1合炊きのご飯鍋がおすすめです。

4人家族なら、大きすぎず収納しやすい3〜4合タイプが向いています。普段から5人以上でご飯を食べる場合には、5合以上の大きなご飯鍋がぴったり。ただし、収納時に場所をとるため、置き場所も考慮して選びましょう。

より炊飯にこだわりたい場合は、普段炊くサイズに1合プラスしたサイズを選ぶのがおすすめ。お米の量に対してご飯鍋のサイズが大きければ、空間も大きくなりお米が踊りやすいといわれています。

吹きこぼれにくい構造になっているか

ご飯鍋のなかには、吹きこぼれにくい構造を採用した製品もあります。吹きこぼれにくさを重視する場合は二重蓋のご飯鍋や、ふちに高さがあるご飯鍋をチョイスしてみてください。

また、フタの重さも要チェック。フタが軽い製品は沸騰時に動きやすく、蒸発時の水が飛び散りやすいため、火加減をこまめに調節する必要があります。吹きこぼれにくいご飯鍋を探している方は、フタが重い製品を選ぶのもおすすめです。

対応熱源をチェック。IHや電子レンジ対応のモノも

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キッチンの熱源がガスではなくIHの場合は、IHに対応したご飯鍋を選びましょう。鉄・ホーロー・ステンレスなど、さまざまな素材のご飯鍋がIHに対応。ハロゲンヒーターやラジエントヒーターなど、多くの熱源で使える汎用性の高い製品もあります。

また、電子レンジに対応したご飯鍋は食べきれずに残してしまったご飯も、あたため直して食べられるのでおすすめです。ご飯鍋で炊いた米は冷めても水分を多く含んでおり、電子レンジであたためても米が潰れず、美味しく食べられます。

フタが透明なご飯鍋は初心者におすすめ

フタが透明なご飯鍋であれば、沸騰具合やお米の状態を確認できます。初めてご飯鍋で炊飯をする方や、中の様子を確かめながら炊きたい方は、フタが透明な製品を選ぶと使いやすくて安心です。

なお、フタが透明なご飯鍋のなかには、ホイッスルで炊きあがりを知らせる製品もあります。炊飯時に便利な機能なので、併せてチェックしてみてください。

洗いやすいモノを選ぼう

日常使いするご飯鍋。お手入れに手間をかけたくない場合は、洗いやすいモノを選ぶのがおすすめです。鍋の内側にフッ素加工が施されているタイプなら、お米のこびりつきを抑えてラクに洗えます。また、ご飯鍋の重量も洗いやすさに影響するので要チェック。重さがあるご飯鍋を選ぶと洗うときに大変なので注意しましょう。

ご飯鍋のおすすめメーカー

ル・クルーゼ(LE CREUSET)

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「ル・クルーゼ」は、1925年に設立されたフランスのメーカーです。ホーロー製の鍋をはじめ、さまざまな調理器具を展開しており、長年愛用できるこだわりの製品を世に送り出しています。

また、世界各国の料理文化に合わせた製品開発を行っているのも特徴です。ホーロータイプのご飯鍋を探している方は、ぜひチェックしてみてください。

ティファール(T-fal)

「ティファール」は、1956年にフランスで誕生した調理器具・小型家電ブランドです。取っ手が取れる鍋やフライパンなど、便利で画期的な製品を数多くラインナップしています。

ティファールのご飯鍋は使いやすいだけでなく、スタイリッシュなデザインを採用しているのもポイント。使い勝手や見た目を重視したい方は、ぜひ検討してみてください。

ビタクラフト(Vita Craft)

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「家族の健康は、まいにちの家庭料理で守っていく」という理念のもと、鍋やフライパンなどの調理器具を展開している「ビタクラフト」。1939年の創業以来、熟練の職人がこだわりの製法で製品を生み出しています。

ご飯鍋は、アルミとステンレスで作られたモノを展開しているのが特徴。熱伝導性に優れた製品を探している方は要チェックです。

ご飯鍋のおすすめ

長谷園 かまどさん


優れた保温性を発揮しあたたかいご飯が楽しめる

伊賀焼の伝統と技術を継承し続ける「長谷園」のご飯鍋です。ご飯がベタつきにくいのが特徴。直火が当たる部分は肉厚に成形されており、熱をしっかり蓄えます。保温性に優れているのも魅力です。

また、遠赤外線効果の高い釉薬を使用しているのもおすすめポイント。お米の芯まで熱が通りやすく、ふっくらしたご飯を炊けます。さらに、フタが二重構造で吹きこぼれを防げるのもメリットです。2合炊きでサイズは約21×16cm。重量は約3kgあります。

長谷園 陶珍かまど 極 NC-80

保湿性・遠赤外線効果で美味しく調理が可能

電子レンジで炊けるご飯鍋です。二重フタ・二重釜構造を採用しているのが特徴。熱蒸気で満たすことで、お米をしっかり蒸らせます。

吸水性に優れているのもおすすめポイント。吸水した水分が電子レンジのマイクロ波で熱蒸気化されるため、釜全体に熱を加えられます。土や釉薬から発せられる遠赤外線の効果で、お米の芯まで熱を伝えられるのもポイント。また、底面の突起部分でお米の対流を促進できます。

残ったご飯は、外釜を外せば冷蔵庫で保存可能。炊飯以外にも、煮物をはじめとしたさまざまな料理に使用できます。

かもしか道具店 ごはんの鍋


レトロな見た目のご飯鍋を探している方におすすめのご飯鍋です。落ち着きのある雰囲気なので、キッチンに馴染みやすいのがメリット。一般的な土鍋にあいている穴をなくしているため、蒸気が漏れにくいのも特徴です。ふっくらとしたご飯を炊き上げられます。

フタの受け部分を高く設計しており、吹きこぼれを防げるのも魅力です。また、何種類もの試作鍋で試し炊きをし、サイズを決めているのもポイント。こだわりが感じられる製品です。本製品は1合炊きなので、一人暮らしの方に向いています。電子レンジであたため直せるのも便利です。

無印良品 土釜おこげ 3合炊き

伊賀焼のご飯鍋です。ポイントのひとつが炊飯のしやすさ。火加減の調節が不要で、中火にかけて待つだけで美味しいご飯が炊き上がります。初めての方でも扱いやすいご飯鍋です。取っ手一体型のため、収納しやすいこともポイント。大きさは約直径18×高さ12cmです。

胴体・フタは厚みがあるので、熱がじっくりと伝わります。また、フタの重みで内部に圧力が加わるため、吹きこぼれにくいほか、蒸らし効果が高まることも特徴です。素材の粗土は通気性が高く、内部の湿度を適度に調節。木のおひつのように、残りのご飯がべたつくのを防ぎます。

和平フレイズ いい和 炊飯土鍋 2合炊き RB-2087


ガスコンロだけでなく、電子レンジでも調理可能なご飯鍋です。500Wの電子レンジであれば、約13分の加熱で2合のご飯が炊き上がります。

フタのまわりが大きめの縁で覆われているため、吹きこぼれる心配が少ないこともおすすめのポイント。鍋の内側には目盛りがついているため、計量カップなどを使わずに水加減の調節が可能です。

銀峯陶器 菊花 ごはん土鍋


土鍋や耐熱食器を展開している「銀峯陶器」のご飯鍋です。火加減がいらず、誰でも簡単に30分でご飯を炊けます。鍋の内側には水位目盛りが刻まれており、計量カップが必要ないため、ご飯鍋初心者にもおすすめの製品です。

フタは二重構造で吹きこぼれを防げます。さらに、電子レンジに入るサイズなので、そのままあたため直すことも可能。炊飯はもちろん、煮込み料理に活用できます。

5合炊きが用意されているため、家族など5人以上でご飯を食べる際にもぴったり。おしゃれかつ落ち着きのある見た目で、収納せずに置いておくだけでもインテリアとして活躍します。

三鈴陶器 ご飯鍋


三重県・四日市萬古焼の窯元「三鈴陶器」のご飯鍋です。丸くてかわいらしい見た目が特徴。取っ手部分がアクセントになっています。

耐熱性に優れている萬古焼を採用しているのもポイント。陶器から出る遠赤外線で、ご飯をより美味しく炊けます。3合炊きのため、3〜4人家族にぴったり。比較的コンパクトなのも魅力です。

ハリオ(HARIO) フタがガラスのご飯釜 GNR-150B


耐熱ガラスメーカー「ハリオ」のご飯鍋です。本体は蓄熱性の高い萬古焼を採用。フタは耐熱ガラス製で中の様子をチェックできるため、食べ頃を簡単に判断できます。

また、炊き上がりをホイッスルで知らせるのもメリット。火を止めるタイミングが分かりやすいため、ご飯鍋初心者にもぴったりです。

さらに、釜の底面が肉厚で火加減の調節が必要ないのもおすすめポイント。フタのグリップは取り外して丸洗いできるので、清潔に保てます。1合炊きのため、一人暮らしの方はぜひチェックしてみてください。

パロマ(Paloma) 炊飯鍋 1~3合炊き PRN-32


アルミ素材で、セラミックスコートを採用したご飯鍋です。ご飯がこびりつきにくいのが特徴。ガス火で約15~30分とスピーディーに炊飯できます。

本体の内側には水の量を測れる目盛りが付いているため、水量調節が簡単。フタには専用の蒸気穴も空いているので、ご飯を美味しく炊けます。サイズは高さ17.5×幅24.7cmとコンパクトながら、3合まで炊飯可能。シンプルで使い勝手に優れたおすすめの製品です。

リンナイ(Rinnai) 3合炊き炊飯釜 つつみ炊きKAMADO RTR-03E


二重構造で安定した過熱と優れた保温効果を発揮する、かまど炊き仕様のご飯鍋。底の側面が大きな曲線を描いた形状により、お米全体がムラなく均一に加熱され、ふっくらとしたご飯が炊き上がります。

効率よく伝わる熱によって、スピーディにご飯が炊けるのも特徴。お米3合を約35分で炊き上げ可能です。鍋の素材には鋳物が採用されており、内側にはフッ素加工が施されているので手入れも簡単に行えます。

また、フタが取っ手を利用して立てられる構造で便利。マットなブラックカラーを採用したシンプルなデザインなので、食卓に馴染みやすい点においてもおすすめのご飯鍋です。

TAMAKI 羽釜土鍋


土鍋のような炊き上がりが期待できる、セラミック製のご飯鍋です。本体は高耐熱セラミック、フタは硬質陶器を採用。直径21×高さ18cm、容量1.6Lの2合炊きです。

釜を厚くすることで蓄熱しやすくなり、効率よく加熱できるのが特徴。対流を促進するよう形状を工夫し、重めのフタで圧力をかける仕組みになっています。白米はもちろん、炊き込みご飯も美味しく作れる製品。レシピが付属しています。

ガスコンロのほか、ハロゲンヒーターにも対応。電子レンジやオーブンに入れられるので、冷めたご飯のあたため直しにも便利です。独自に開発したサーマテック加工で色素の沈着やニオイ移りを抑制し、お手入れがしやすいのもポイント。ひとり暮らしの方におすすめのご飯鍋です。

キントー(KINTO) KAKOMI 炊飯土鍋


デザイン性が高いご飯鍋です。サイズが高さ12.5×幅19.5cmと比較的コンパクトなので、収納しやすいのが魅力。置いておくだけでおしゃれな雰囲気を演出できます。

直径は17.5cmで2合炊きのため、一人暮らしの方に適しています。遠赤外線効果や、丸みを帯びた形状が生み出す水の対流効果によって、ご飯をふっくらと炊けるのもポイントです。

吸水率が低く、ニオイ移りやカビの心配が少ないのもメリット。電子レンジでも使用可能なので、冷めたご飯を簡単にあたため直せます。

シートゥーシージャパン(CtoC Japan) おひつにもなる炊飯鍋


直火と電子レンジに対応したご飯鍋です。土鍋と同じ耐熱陶器のセラミック製で、遠赤外線効果も見込めるため、ご飯を美味しく炊けます。電子レンジで簡単に炊飯できるうえ、ご飯が余った場合もおひつとして保存できるので、再度のあたためなおしにも便利です。

フタを含むサイズは、約直径17×高さ17cmとコンパクト。一人暮らしの方に向いています。本製品は、約400年の伝統があるといわれる波佐見焼で、レトロかつモダンな雰囲気を感じられるのもポイント。ブラックの本体もおしゃれな、おすすめの製品です。

シートゥーシージャパン(CtoC Japan) 有田焼 おひつ炊飯鍋


1.5合炊きで、一人暮らしの方が少量のご飯を炊くのに適したご飯鍋。サイズは約直径15×高さ11.5cmとコンパクトで、重量は約1.03kgと軽量なため、移動や取り扱いがしやすいモデルです。本製品はおひつとしても使えるので、炊いたご飯をそのまま保存しておけます。

さらに、セラミックタイプで、直火だけでなく電子レンジでご飯が炊けるのも魅力。鍋の内部は丸みがある形状で、対流によって全体的にムラなく熱が伝わり美味しいご飯が炊き上がります。内側に目盛りが設けられており、合数に応じて適した水量を簡単に測れるため便利です。

また、深い味わいを感じる専用の鍋敷き台も付属。食卓でおしゃれに使いたい方にもおすすめのご飯鍋です。

ウルシヤマ 釜炊き三昧


釜・かまど・フタの3セットで、昔ながらのかまど炊きを再現できるご飯鍋。素材にはアルミを採用しており、熱伝導性が高いため、沸騰までの時間が短いのがメリットです。丸みのある釜で水が対流を起こすので、ご飯をより美味しく炊き上げられます。

また、吹きこぼれ受けが付いているのも魅力。ガスコンロが汚れるのを防ぎます。本製品は2合炊きで、重量は約1.2kgです。

北陸アルミニウム(HOKUA) 文化ごはん鍋


さまざまな用途に使えるご飯鍋です。炊飯のほかに、煮物や揚げ物の調理にも使用できます。

素材は軽量で熱伝導性の高いアルミダイキャスト。表面はミラー仕上げで、内側はテフロンプラチナ加工が施されています。汚れがつきにくく、お手入れのしやすいこともおすすめのポイントです。取っ手は断熱性と耐熱性に優れたフェノール樹脂製。鍋本体とともに耐久性が高いため、長く使い続けられます。

リンナイ(Rinnai) 炊飯鍋 RTR-300D1


使い勝手重視の方におすすめのご飯鍋。内側に水位目盛りが付いているので、計量カップなしでも水加減がわかります。

フタは透明なガラス製で、外さなくても沸騰具合やお米の状態をチェック可能です。また、吹きこぼれを防ぐため、鍋のふちを高く設定しているのもおすすめポイント。さらに、フッ素加工が施されているので洗いやすく、清潔に保ちやすいのもメリットです。

大きめの取っ手が付いており、持ち運びしやすいのも魅力。本体サイズは高さ16.5×幅34.5×奥行21cmです。最大で3合まで炊飯できます。

ご飯鍋のおすすめ|IH対応

ル・クルーゼ(LE CREUSET) ココット・エブリィ18


素材にホーローを採用した「ル・クルーゼ」のご飯鍋。フタと鍋の密閉度が高く、蒸気を逃しにくいので、みずみずしいご飯が炊けます。

また、丸みを帯びた底と深さのある本体、ドーム型のフタによるトリプル効果で効率的に対流が起こせるのもおすすめポイント。素材に熱が均一にいきわたるため、炊飯はもちろん、さまざまなジャンルの料理に使えます。

3合炊きなので、3〜4人家族にぴったり。比較的コンパクトで、扱いやすいのもメリットです。見た目がおしゃれなので、置いておくだけでキッチンのインテリアとしても活躍します。そのほか、内側にブラックマットホーロー加工が施されており、手入れがしやすいのも魅力のひとつです。

ティファール(T-fal) キャストライン アロマ ライスポット


短時間でふっくらおいしいご飯を炊きあげられるご飯鍋です。アルミキャスト製で、熱伝導率・蓄熱性が高いため、ムラなく加熱可能。軽くて割れにくいので、長く使えるのもおすすめポイントです。

コーティングが施されており、お米がこびりつきにくいのがメリット。外側と内側にフッ素樹脂加工が施されており、お手入れしやすいのも魅力です。熱源はガス火と直火のほかIHにも対応しています。3合炊きなので、3〜4人家族にぴったり。容量は約2.6L、サイズは20×24.5×16.2cmです。

ビタクラフト(Vita Craft) ご飯鍋 GOHAN 3850


保温性・耐久性に優れたステンレスが2層、熱吸収率・熱伝導率の高いアルミが3層の計5層構造を採用したご飯鍋。フタも5層構造で、熱まわりがよくムラのない対流を実現しています。

また、フタの重みで、旨みを閉じ込められるのもおすすめポイント。水蒸気が本体とフタを密着させます。フタ、本体ともに丸洗いが可能なため、手入れがしやすいのも魅力です。

丸いフォルムを採用しており、見た目がかわいらしいのも特徴。キッチンに置いておくだけでインテリアとしても活躍します。3合炊きタイプで、サイズは15.6×26cmです。

バーミキュラ(Vermicular) オーブンポットラウンド


熱伝導性に優れているご飯鍋です。素材にはホーローを使用しています。3層のコーティングが施されており、強い遠赤外線を発生させるのが特徴。食材の組織を破壊することなく、内側から加熱できます。

また、密閉性が高いのも本製品の魅力。蒸気をしっかり閉じ込めます。鍋の中で蒸気の対流が起き、よりご飯が美味しく炊き上がるのもポイントです。

さらに、鍋底をリブ状に設計することで食材の接地面積を最小限にし、熱が過剰に伝わるのを抑えているのもメリット。炊飯はもちろん、無水調理も可能でさまざまな料理に使用できます。サイズは直径22×高さ15cm、重量は4.2kgです。熱源はIH・ガス・オーブン・ハロゲンに対応しています。

万年(Mannen) gioia ごはん鍋


アルミダイキャスト製のIH対応ご飯鍋。鍋の重量は約910gと軽量で扱いやすいのがメリットです。アルミダイキャストは熱伝導性に優れており、炊き加減にムラができにくいことも特徴のひとつ。また、短時間で調理できるため、ガス代・電気代の節約につながります。

表面はシリコンコートに竹炭を配合した「竹炭コート」でコーティング。遠赤外線効果によりお米にじっくりと火が通るため、ご飯がふっくらと炊きあがります。また、汚れがこびりつきにくいこともポイントです。

オーブン調理にも使えるので、料理の幅が広がります。フタの裏側には小さな突起があり、食材から出た蒸気を食材に還元できるためしっとり仕上がります。

ストウブ(staub) ラ・ココット de GOHAN


鋳物ホーロー鍋やセラミック製品を取り扱うブランド「ストウブ」のご飯鍋。蓄熱性が高い羽釜の形状を採用したホーロータイプです。ガラスを原料とするエマイユ加工が施されており、長時間使用してもニオイ移りの心配がありません。

フタの裏にシステラと呼ばれる突起を取り入れているのもおすすめポイント。加熱時の蒸気を水滴に変え、熱をむらなく全体に回せます。炊飯以外にも、煮込み料理をはじめさまざまな料理に使用可能です。

さらに、内部には細かな凹凸があり、食材の接点を減らして焦げ付きを抑えているのもメリット。そのほか、炊飯時の対流を考慮した丸みを帯びたフォルムも特徴です。おしゃれなデザインなので、見た目を重視する方はぜひチェックしてみてください。

岩鋳(IWACHU) ごはん鍋 21086


南部鉄器の製品を扱う「岩鋳」のご飯鍋です。職人がひとつひとつ手作りしており、品質が高いのが魅力。素材には鋳鉄を使用しています。鉄蓋が圧力をかけるため気密性と蓄熱性に優れており、高温を保ちながら炊き上げることが可能です。

美味しいご飯はもちろん、おこげも楽しみたい方にもぴったり。内面にはホーロー加工が施されており、ニオイが移りにくいのもメリットです。炊飯以外の料理に使用できるのもポイント。アウトドアシーンでは、ダッチオーブンとしても使用できます。

5合炊きのため、5人以上の家族がいる方やご飯の消費量が多い家庭におすすめ。サイズは30.5×25×14.5cmで、重量は約4.2kgです。

及源(OIGEN) 南部ごはん釜2合炊 IH対応 F-450


IHに対応した鋳鉄製のご飯鍋です。丸みを帯びた可愛らしいデザインが特徴。鍋の内側には逆三角形の目印があり、下頂点が1合炊き、上部分が2合炊きの水量目安になっています。計量カップなどを使わずに、すぐに炊飯できるのが魅力です。

家庭ではもちろん、アウトドアでの使用もおすすめ。ご飯を炊くのはもちろん、肉を焼いたり、野菜を炒めたり、カレーやシチューなどを煮込んだりと、さまざまな料理を楽しめます。使い勝手に優れたご飯鍋を探している方はチェックしてみてください。

スズ木 萬古焼 ごはん鍋


三重県四日市市の代表的地場産業である萬古焼を扱う「スズ木」のご飯鍋。細かい火加減調節の必要がなく、ご飯鍋初心者でも簡単に使用できるのがメリットです。土鍋の水漏れを防ぐための作業である目止めも不要でラクに使い始められます。

内側にセラミック加工が施されており、ニオイ移りの心配が少ないのも魅力。汚れもつきにくいので、清潔に使用できます。さらに、萬古焼ならではの耐久性の高さにより、長く使い続けられるのもポイントです。

池永鉄工(Ikenaga Iron Works) 美味しいご飯 鉄釜 3合用


IH対応の鉄製ご飯鍋です。鉄釜は厚みがあるため蓄熱性が高く、かまどで炊いたような、昔ながらのふっくらと美味しいご飯が炊き上がります。また、香ばしいお焦げが簡単に作れることも特徴のひとつです。

鉄釜に厚みのある木蓋を組み合わせたレトロなデザインがポイント。本体は鋳鉄製なので、毎日の食事での鉄分補給が可能です。鍋の内側は凹凸が少なく、洗いやすさも考慮されています。

ハリオ(HARIO) フタがガラスのIH対応ご飯釜雪平 GIS-200


内側にフッ素コーティングが施されているためお米がこびりつきにくく、お手入れしやすいご飯鍋です。ステンレスとアルミの4層構造を採用しており、熱を鍋全体にまんべんなく伝えられます。

フタには耐熱ガラスを使用しているため、フタを閉めたまま沸騰具合やお米の状態をチェック可能。ご飯鍋を初めて使う方でも安心してお米が炊けます。また、炊飯だけでなく、煮込み料理をはじめさまざまな料理に使用可能。サイズは26×21.6×20cm、重量は約1.4kgです。

宮崎製作所 ライスポット


新潟県燕市で誕生した「宮崎製作所」のご飯鍋。チタン・アルミ・ステンレスの3層構造で作られており、鍋全体に短時間で熱を伝達可能です。鍋全体を均一に加熱することで、美味しいご飯を炊き上げます。保温性に優れているのも魅力です。

また、鍋全体が丸みを帯びており、お米が対流しやすい形状なのもポイント。さらに、吹きこぼしにくいデザインを採用しているので、安心してお米を炊けます。ご飯鍋での炊飯が初めての方にもおすすめです。サビにくいのもメリットのひとつ。お手入れもしやすいので、清潔に保てます。

パール金属(PEARL METAL) おかゆ ご飯鍋 HB-1908


通常の炊飯で5合、おかゆで1合まで炊けるご飯鍋。内側に目盛りが備わっているので、計量カップなどを使わなくても目的に応じてスムーズに水量が測れます。鍋の内面にはお米のこびりつきを抑えるフッ素加工が施されており、簡単に洗えて手入れがしやすいのも特徴です。

また、ガラス製のフタを採用しているため、炊飯中に内部の様子も確認できます。特に、おかゆを作る場合には、お米の炊き具合がしっかりとチェックできて便利。ご飯鍋での炊飯に慣れない方でも安心して使いやすいのもポイントです。

さらに、ガスやIHコンロだけでなく、シーズ・ハロゲン・エンクロ・ラジエントヒーターといった幅広い熱源にも対応します。汎用的に使えるご飯鍋を探している方にもおすすめのモデルです。

タマハシ 味名人 炊飯鍋5合炊き


アルミとステンレスで作られた、IH対応のご飯鍋です。IHは100Vと200Vに対応。そのほか、ハロゲンヒーター・ラジエントヒーター・シーズヒーターなどでも使えます。サイズは幅35.3×奥行21×高さ18cm、深さ12.2cmの5合炊きです。

ガラスとアルミ、2種類のフタが付属しています。透明なガラスのフタは、蒸気を逃がすことなく、炊き上がりにできるカニ穴を確認しやすいのがポイント。アルミのフタはガラスのフタの上に重ねて使用でき、保温効果を高めたり熱効率を上げたりできるのが特徴です。

手入れがしやすい内部フッ素加工。深型なので、煮込み料理などにも使えます。本製品で作れるご飯料理のレシピつき。ご飯だけでなく、さまざまな料理を作れるご飯鍋が欲しい方におすすめです。

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ご飯鍋でご飯を美味しく炊くコツ

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電気炊飯器と違い、ご飯鍋で美味しいご飯を炊くにはコツがあります。まずは、あらかじめ米を水に浸けておくこと。米を洗ったら、夏は30分ほど、冬は1時間ほど浸けたままにしておきましょう。水の量は米の容積の1.2~1.3倍が目安です。

浸け終わったら、ご飯鍋にフタをして火にかけます。沸騰するまで、中火で10分ほど。沸騰したら弱火にして、さらに15~20分ほど加熱を続けます。ちょうどよい加減に水分が飛んだら、火を止めて10分ほど蒸らしてみてください。

火にかけてから沸騰するまで、10分ほどに調節するのが、甘くて柔らかいご飯を炊くためのポイント。何度か挑戦してみて、ちょうどよい火加減を探してみましょう。蒸気が吹き出るまで、きちんと沸騰させることも大事です。