キッチンの生ごみを集めるのに便利な三角コーナー。調理時の生ごみをそのまま排水口に流してしまうと、排水口が詰まったり嫌なニオイの原因になったりする恐れがあります。最近では、よりお手入れがしやすい三角コーナーも販売されており、衛生的に使えます。

今回は三角コーナーのおすすめ製品と選び方をご紹介。生ごみを衛生的に集めておき、キッチンとシンクをいつでも気持ちよく清潔に保ちましょう。

三角コーナーの種類

据え置きタイプ

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据え置きタイプは、シンクの隅に設置する一般的なカゴ型の三角コーナー。安定感のある形状なので、シンクに常時設置でき、ビニール袋や水切りネットなどをセットしなくても使えるのが特徴です。

料理を行う機会が少ない方や一人暮らしの方など、生ごみの量が少なく水切りネットをセットする手間を省きたい方におすすめ。ただし、生ごみや水分に触れる面積が大きいため、ほかのタイプに比べるとやや汚れやすくお手入れの手間がかかります。

最近では、似たアイテムとしてホルダータイプの三角コーナーも人気。ホルダーにビニール袋や水切りネットをセットして使用するタイプで、形状がシンプルなので洗いやすいのが魅力です。

なかには折り畳み式の製品も存在し、使わないときは手軽に片付けておけるため衛生的に使用できます。ただし、ビニール袋や水切りネットのランニングコストがかかる点には注意しておきましょう。

使い捨てタイプ

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使い捨てタイプは水に強い紙袋やビニール袋の三角コーナーで、使うときのみシンクやキッチンに設置して使えます。使い捨てのためお手入れの手間がかからず、衛生的に使えるのが魅力。また、多くの製品が袋ごと絞ることで生ごみの水切りもできるため便利です。

デメリットはランニングコストが高めな点。袋のサイズもやや大きめなので、生ごみが少ない家庭や一人暮らしの方はコスパが悪くなる恐れもあります。お手入れのしやすさや衛生面を重視する方におすすめのタイプです。

三角コーナーの選び方

素材をチェック

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三角コーナーはステンレスなどの金属製とシリコンやプラスチックなどの樹脂製が存在します。それぞれの素材によってメリットとデメリットが異なるため、自身が重視したいポイントに合わせて選ぶのがおすすめです。

ステンレスは耐久性が高く、洗いやすいのが魅力。雑菌も繁殖しにくく衛生的に使えます。強度が高く安定性に優れているため、据え置きタイプやホルダータイプの三角コーナーを探している方にもおすすめです。

シリコンやプラスチックは、カラフルでおしゃれなデザインのモノが豊富に販売されています。シンクを華やかに彩ってくれるので、インテリア性を重視する方におすすめです。

デメリットは汚れやすく雑菌が付きやすい点。こまめなお手入れが必要なうえ、金属製と比べて耐久性に劣りますが、リーズナブルなため定期的に買い替えて使うことが可能です。

サイズと容量をチェック

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三角コーナーは生ごみを長期間ためずこまめに捨てることで、いつでも衛生的に使用することが可能。そのため、ライフスタイルや自治体のゴミ捨てルールに合わせて、適切なサイズと容量の製品をチェックしておくのが重要です。

例えば、一人暮らしの方や調理のたびに生ごみを捨てたい方は、コンパクトなモデルがおすすめ。シンクの場所を取らず手軽に使えるのが魅力です。ただし、小型で軽量な製品は洗い物をした際に水で流されやすいので、吸盤付きのモノやシンクの側面に引っ掛けられるモノだとより便利に使えます。

反対に、家族の人数が多いファミリー世帯の方や自炊の頻度が高い方は、大容量の製品がおすすめ。生ごみの量が多くても溢れにくく、調理中に出た大量の生ごみも容易に捨てられるため、スムーズに調理を進められます。

フタ付きタイプならニオイやコバエ対策にも

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三角コーナーにたまった生ごみのニオイや見た目が気になる方は、フタ付きタイプの製品がおすすめです。キレイなシンクにそぐわない生ごみを視界からシャットアウトし、時間の経過と共に気になりやすい嫌なニオイを軽減できます。

家族の人数が多く、すぐに大量の生ごみがたまってしまう方にもおすすめ。反対に、自炊の頻度が低く、ある程度量がたまってから生ごみを捨てたい方にも適しています。また、フタ付きタイプは夏場のコバエ対策にも効果的なので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

三角コーナーのおすすめ|据え置きタイプ

パール金属(PEARL METAL) 抗菌ステンレス製深型三角コーナー アクアスプラッシュ H-9177

スタンダードなデザインで人気の三角コーナーです。本体サイズは約幅20×奥行14.5×高さ11.5cmで、据え置きタイプで大容量の製品を探している方におすすめ。素材には抗菌ステンレスが採用されているため、衛生的に使えるのが魅力です。

底面にゴム製の足を備えているのもポイント。移動の際にシンクを傷付けないので安心して使えます。シンプルなステンレス製の三角コーナーを探している方は、ぜひチェックしてみてください。

パール金属(PEARL METAL) 抗菌ステンレス製深型三角コーナー アクアスプラッシュ H-9176

フタ付きのステンレス製三角コーナーです。本体と同じステンレス製のフタが付いているため、見栄えがよく嫌なニオイを軽減できます。フタは本体に掛けられるように設計されており、調理中もスムーズに生ごみを捨てられるので便利です。

本体サイズは約幅21×奥行15.5×高さ13.5cmで、素材には抗菌ステンレスを採用。ある程度生ごみがたまってから捨てる場合でも、衛生的に使いやすいのが魅力です。また、底面にはシンクを保護するゴム製の足が付いています。ファミリー世帯など、生ごみの量が多い家におすすめの製品です。

貝印 New Cook Day シンクイン三角コーナー DR-5400

ワイヤータイプで衛生的に使える三角コーナーです。ステンレス製のワイヤーで編まれたカゴ状の製品で、表面積が小さいためお手入れしやすいのがメリット。ワイヤーの先端は丸く加工されており、指先を傷付けないよう配慮されています。

本体サイズは約幅18.2×奥行12.2×高さ14.3m。シンクのコーナー部分に合わせて側面をカーブさせているため容量が大きく、たっぷりと生ごみを捨てられます。ファミリー世帯の方や自炊を行う機会が多い方におすすめの三角コーナーです。

ヨシカワ プレミアム・ミズリード 円錐コーナーポット YH9616

コンパクトでスタイリッシュなデザインが人気の三角コーナーです。本体サイズは約幅15.5×全長16.4×高さ16.5cmの円錐形で、ホルダーを吸盤でシンクの側面に貼り付けて設置できるのが特徴。円錐形なので水切れがよいうえ、素材にステンレスを採用しているため衛生的に使えます。

さらに、フタが付いているのもポイント。嫌なニオイを軽減し、見栄えよくすっきりと設置できます。生ごみの量が少ない方やシンクが狭い方におすすめです。

セルテヴィエ(sceltevie) ロレ キッチン用水切りポット

カラフルでデザイン性に優れた三角コーナーです。シンクの隅に設置できるのはもちろん、吸盤でシンクの側面に貼り付けて使うことも可能。底面には水切り用の穴が設けられており、衛生的に使いやすい設計です。

また、除菌や消臭の効果が期待できる銀イオンが本体に配合されているのもメリット。さらに、半透明のフタが付いているので、嫌なニオイを軽減し見栄えよく使えます。

本体サイズは約幅14.7×奥行16.7×高さ13cmで、容量は約1L。鮮やかなカラーとおしゃれなフォルムでキッチンを華やかに演出する、据え置きタイプでプラスチック製のおすすめアイテムです。

山崎実業 浮かせる フタ付き三角コーナー アクア

シンクから浮かせて取り付けられる三角コーナーです。シンクの角や側面に吸盤で貼り付けることで底面がシンクに接するのを防げるので、ぬめりにくく衛生的に使えるのが魅力。底面は水切れがよい構造で、各パーツごとに分解して隅々までしっかりと洗えます。

プラスチックならではのシンプルな形状と豊富なカラーバリエーションで、キッチンをおしゃれに演出できます。さらに、フタ付きタイプなのもポイント。デザイン性に優れた据え置きタイプの製品を探している方は、ぜひチェックしてみてください。

山崎実業 ポリ袋エコホルダー タワー

折り畳めるホルダータイプの三角コーナーです。ポリ袋を4本のポールにセットするだけで、手軽に生ごみ用のごみ箱として活用できます。使わないときはポールを折り畳んでコンパクトにまとめられるため、三角コーナーを使う頻度が低い方におすすめです。

本体サイズは約幅12×奥行9.5×高さ16.5cmで、洗い終わったグラスやペットボトルなどを干す用途にも使えます。ホルダータイプの三角コーナーを探している方は、ぜひ購入を検討してみてください。

下村企販 キッチンポリ袋用生ごみスタンド

シンプルな形状で手軽に使えるホルダータイプの三角コーナーです。ステンレス製のワイヤーで作られた製品で、上下がサイズの異なる円状に成型されています。ポリ袋を円部分にかぶせることで、簡単に三角コーナーとして活用できるのが魅力です。

円のサイズは直径約15.5cmと13.5cmで、上下を逆さにすることで幅広い袋のサイズにも対応できます。ポリ袋を捨てる際は、ワイヤーの隙間から袋を掴んで簡単に取り外せるのがメリット。ホルダータイプの洗いやすい三角コーナーを探している方におすすめの製品です。

三角コーナーのおすすめ|使い捨てタイプ

ネクスタ(Nexta) 紙製水切りゴミ袋

かわいらしい野菜柄の紙製三角コーナーです。袋を開くと自立するため、キッチンやシンクに置いて使い捨て三角コーナーとして活用できます。開いた状態でのサイズは約幅13×奥行9×高さ20cmで、たっぷりと生ごみを捨てることが可能です。

素材に耐水紙を使用しているので、濡れても破れにくいのもメリット。下部には水切り用の穴が付いており、袋ごと絞ることで手を汚さず容易に水切りを行えます。また、紙袋の柄と枚数の組み合わせを豊富なパターンから選べるのも魅力。キャンプなどのアウトドア時にも重宝する、便利な使い捨てタイプのおすすめ製品です。

ネクスタ(Nexta) 自立型水切り袋 ごみっこポイ スタンドタイプE

ビニール袋タイプの使い捨て三角コーナーです。厚みのあるポリエチレン製で、開くとしっかり自立するため快適に生ごみを捨てられます。下部には小さな穴が多数設けられており、袋ごと絞って手軽に水切りできるのもメリットです。

また、花柄で生ごみを隠せるので、見栄えよく設置できます。袋のデザインや枚数は豊富なパターンが用意されており、ライフスタイルに応じて選べるのも魅力。自立時のサイズは約幅25×奥行12×高さ18cmで、容量の大きな使い捨てタイプを探している方にもおすすめです。

レック(LEC) 広げて立てる水切り袋

メッシュタイプの使い捨て三角コーナーです。細かなメッシュ素材で作られた袋タイプで、袋の口を一度折り返して底を広げると自立するように設計されています。本体サイズは約幅25×奥行10×高さ20cmで、通水性に優れているため簡単に水切りできるのが魅力です。

リーズナブルでありながら100枚入りなので、デイリーに使いやすいのもメリット。水気をしっかり切って捨てられる、使い捨てタイプの三角コーナーを探している方におすすめです。