旅行アイテムの定番ともいえる「スーツケース」。最近は出張や資料の持ち運びなどビジネス用途でも広く使われるようになり、各メーカーから機能やデザインを追求したモデルが続々とラインナップされています。

一方で、製品の種類もさまざまなので、自分好みのスーツケースを見つけるのは難しいもの。そこで今回は、おすすめのスーツケースをブランド別にランキング形式でご紹介します。はじめてスーツケースの購入を検討している方はもちろん、買い替えを考えている方もぜひ参考にしてみてください。

スーツケースの種類

ソフトタイプ

ソフトタイプのスーツケースには、ナイロンやポリエステルといったやわらかい素材が採用されています。最大のメリットは、軽いこと。ハードタイプと比べてスーツケース自体が軽くなるため、手軽に持ち運べます。同じ容量でもハードタイプの半分程度という重さの製品もあり、なるべく軽いスーツケースを探している方におすすめです。

また、柔軟性があるのもポイント。旅行時にお土産を買って荷物が多くなってしまっても、ある程度は詰め込めます。さらに、スーツケースの外側にポケットが付いていることが多いので、航空券やガイドブックといった素早く取り出したいモノを入れておけば便利に使えるのも魅力です。

そのほか、撥水加工を施しているスーツケースなら、天候に関わらず快適に使えるのであわせてチェックしてみてください。

ハードタイプ

ハードタイプのスーツケースには、ABS樹脂やポリカーボネートといった硬い素材を採用しているのが特徴。耐久性が高く、外から強い衝撃が加わっても、衝撃を吸収して中の荷物をしっかりと守ります。空港などで荷物を乱雑に扱われてしまうことを懸念している方は、ハードタイプのスーツケースを選ぶのがおすすめです。

また、水を弾くとともに密閉性にも優れているため、悪天候時でも中の荷物への影響が少なく安心。さらに、色やデザインが多様な傾向にあり、好みにあわせた見た目の製品を選べるのもポイントです。

スーツケースを開いたとき、両側に収納部分があるのも魅力。どこに何を入れたかわかりやすく、整理整頓ができます。

スーツケースの選び方

日数に応じたサイズ・容量を選ぶ

スーツケースのサイズや容量はチェックしておきたいポイント。サイズや容量が大きいスーツケースを選ぶとたくさんの荷物を入れられますが、その分重くなります。また、航空会社が定めるサイズ規定を超えてしまったり、重量制限をオーバーしてしまったりすることがあるので注意しておきましょう。

そのため、宿泊日数に応じたサイズや容量のスーツケースを選ぶことが大切です。大体の目安としては1日10L。日帰りや1泊の出張や旅行には、25L未満のコンパクトなスーツケースで十分です。

おすすめの容量は、2〜3泊では26〜40L、3〜5泊であれば41〜46L。5〜7泊から1週間にわたる旅行・出張に持っていく場合は、61〜80Lほどの容量があると便利です。1週間を超える期間の旅行や出張であれば、さらに大きなサイズのスーツケースも検討してみてください。

キャスターの数で選ぶ

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キャスターの数もしっかりとチェックしておきたいところ。操作性に優れたアイテムを探している方は、4輪タイプのモノをチェックしてみてください。

4つのキャスターがあらゆる方向を向けるため、小回りがききます。人混みのなかや狭い道を通るときでも、自分の体にピッタリとくっつけてスムーズに移動できるのが魅力です。

重量や強度で選ぶ

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スーツケースを機内に持ち込むときや預け入れる際には、重量制限があります。なるべく多くの荷物を持ち運ぶためには、スーツケース本体は軽量のモノを選びましょう。

ソフトタイプではポリエステルやナイロンなどの素材を、ハードタイプではポリカーボネート素材を採用したスーツケースは比較的軽量なのでおすすめです。最近では軽量性に優れたスーツケースが多くラインナップされているため、購入する前に素材の種類や本体の重量を確認しておきましょう。

なお、軽くても強度が弱いスーツケースを選んでしまうと、使っているうちに表面が凹んで目立つこともあります。そのため、頻繁にスーツケースを使用する方は、強度にもこだわって選んでみてください。なかでもポリカーボネートやABS樹脂などは、軽くて丈夫な素材として人気です。

開閉方式の違いで選ぶ

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スーツケースの開閉方式には、フレームタイプとファスナータイプの2種類が存在します。フレームタイプは耐久性の高さがポイント。外部からの衝撃が荷物に伝わることを避けられます。また、ワンタッチで開閉できる手軽さも魅力。ただし、フレームに金属を採用しているスーツケースは若干重量が重くなるので注意しておきましょう。

一方、ファスナータイプは、開閉部分が布製で軽量なのがメリット。さらに、フレームタイプとは異なり、少しだけ開けて荷物を出し入れできる手軽さも兼ね備えています。しかし、無理やり開閉を繰り返すと、ファスナーの部分だけ壊れてしまうことがあるため注意が必要です。

両面開きか片面開きかで選ぶ

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スーツケースには、中央からガバッと開く「両面開き」と、前面がフタのように開く「片面開き」があります。

両面開きは荷物を小分けにして詰め込むのに便利。しかし、ちょっとモノを取り出したいときでも、一度スーツケースを寝かせて荷物を広げる必要があります。

一方、片面開きはコンパートメントが1つしかないモノが多く、荷物の取り出しにさほどスペースを必要としないのが特徴。旅行の際、スーツケースから頻繁に荷物を取り出すかどうかを考え、自分にあったモノを選びましょう。

デザインで選ぶ

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スーツケースのデザインも大切なポイント。ビジネスシーンで使うのであればシンプルなデザインのモノを選ぶ必要がありますが、プライベートシーンであれば、自分好みのモノを選ぶのがおすすめです。

個性的なデザインやカラーの製品を選ぶと、ロストバゲージ対策に効果的。預けた荷物のなかからすぐに自分の荷物を見つけられるだけでなく、万が一紛失してしまった場合でも、特徴で探しやすいため荷物が見つかる可能性が上がります。

スーツケースを選ぶ際は使い勝手や機能性を確認しつつ、自分好みのデザインのモノを探してみましょう。

機能で選ぶ

静音キャスター

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スーツケースはキャスター付きなので、外で利用するときはまだしも、空港などでタイヤの音がガラガラ鳴ると気になります。そんなときは静音タイプのキャスターを採用している製品がおすすめです。音を抑えながら滑らかに運べるため、ストレスを感じずに移動ができます。

エキスパンダブル

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荷物がギリギリ入りきらないときに便利なのが「エキスパンダブル」機能。収納部とは別にファスナーが設けられており、これを開閉することで収納容量を増減できます。旅先でお土産を買って荷物が増えてしまったときにも安心です。

TSAロック

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TSAロックとは、アメリカ運輸保安局によって認可を受けている鍵のこと。TSAロック機能を備えたスーツケースであれば、海外などで荷物検査に引っかかった場合でも、スーツケースをこじ開けられて破損するリスクを軽減できるのでおすすめです。旅行や出張などで海外に頻繁に行く方は、ぜひチェックしてみてください。

スーツケースを機内持ち込みする際に気をつけたいポイント

ANA・JAL

飛行機内にスーツケースを持ち込むときはサイズを考慮しましょう。航空会社ごとに持ち込める大きさが定められており、規定を超えてしまうと貨物室に預ける必要があります。

ANAは国内線・国際線ともに、3辺の合計が115cm以内かつ、3辺それぞれの長さが幅55×奥行25×高さ40cm以内、合計重量10kg以内であれば持ち込み可能です。

ただし、飛行機の座席数が100席未満の場合、持ち込み可能サイズが幅45×奥行20×高さ35cm以内、3辺の合計は100cm以内に変わります。合計重量は10kg以内で変わりませんが、事前に自分が乗る予定の飛行機の席数をチェックしておきましょう。

格安航空会社(LCC)

リーズナブルなフライトが可能な格安航空会社(LCC)では、それぞれの航空会社によって規定が異なります。たとえば、エアアジアとジェットスターでは幅36×奥行き23×高さ56cm以内で3辺の合計が115cm以内、合計重量7kg以内であれば持ち込み可能。国内外問わず利用する際は、事前に確認しておきましょう。

その他海外の航空会社

海外の航空会社を見てみると、アメリカのユナイテッド航空は幅35×奥行22×高さ56cm以内、3辺の合計が113cm以内のスーツケースを持ち込み可能です。シンガポール航空は3辺の合計が115cm以内、合計重量7kg以内であれば持ち込めます。LCC同様、フライト前にしっかりとチェックしておきましょう。

日本の国内線と国際線、そして海外の航空会社の規定をふまえると、幅35×奥行20×高さ45cm以内、3辺の合計が100cm以内、合計重量7kg以内のスーツケースであれば、多くの航空会社の飛行機にも持ち込みが可能です。ぜひ参考にしてみてください。

スーツケースのおすすめブランドランキング

第1位 リモワ(RIMOWA)

リモワは1898年にドイツで誕生した、高品質なスーツケースを展開しているブランド。時代によって変化する消費者のニーズにあわせ、木製やアルミニウム製、ポリカーボネート製など、スーツケースに採用する素材を変えているのが特徴です。

豊富なアイテムを展開しているのもポイント。サイズやカラーバリエーション、デザインが異なる製品がラインナップされているため、自分にあったアイテムが見つかりやすいのも魅力です。

リモワ(RIMOWA) ESSENTIAL LITE Cabin

リモワ(RIMOWA) ESSENTIAL LITE Cabin

ハードな扱いにも耐えうる耐久性と軽量性を実現したおすすめのスーツケースです。容量は37Lと2~3泊分の荷物を詰め込めるほどの大きさがありながら、重量はわずか2.2kg。さらに、4輪タイプで小回りがきくので、狭い場所の移動もスムーズです。

素材には強度に優れたポリカーボネートとアルミニウムを採用。ハンドルは軽さを重視したT字タイプのものを採用しており、2段階調節が可能です。

また、TSAロックを採用しているため、アメリカ旅行の際に荷物の目視検査の対象となったとしても無理にこじ開けられる心配がありません。短期出張からちょっとした旅行まで、マルチな活躍が期待できるアイテムです。

リモワ(RIMOWA) CLASSIC Check-In L

リモワ(RIMOWA) CLASSIC Check-In L

アルミニウム製ボディと、本革製のハンドルがラグジュアリーな雰囲気を醸し出すおすすめのスーツケース。カラーはアルミニウムシルバーのみの展開で、内装にはチャコールカラーを採用してシックに仕上げています。

容量は84Lで、1週間~10日程度の旅行に最適。内側には荷物の量に合わせて高さ調節ができる「フレックスディバイダー」が搭載されており、荷崩れを防げます。また、ネットポケットが設けられているので小物収納にも困りません。

ワンタッチで開閉できるフレームタイプで、TSAロックを搭載しているため防犯面も安心。洗練されたデザインと頑丈さ、充実の機能性を兼ね備えた大人の男性にふさわしいアイテムです。

第2位 サムソナイト(SAMSONITE)

サムソナイトは、スーツケースやバッグを展開しているアメリカ発祥のブランドです。“Life’s a Journey -人生は旅-”という理念を掲げ、旅のパートナーとなるような製品が多数ラインナップされています。

ソフトからハードまで、あらゆる素材のスーツケースをラインナップしているのが特徴。デザインや使用感が大きく異なる製品を広く展開しているため、使いやすいスーツケースを選びやすいおすすめのブランドです。

サムソナイト(SAMSONITE) アピネックス スピナー55 エキスパンダブル

サムソナイト(SAMSONITE) アピネックス スピナー55 エキスパンダブル

モダンなデザインが目を引く、ポリカーボネート製のスーツケースです。グロッシーオレンジレッド・マットラテ・マットダークネイビーとユニークで魅力的なカラーがラインナップ。内装には、リサイクルペットボトルを原料とした再生ポリエステル素材を採用しています。

通常時の容量は35Lですが、エキスパンダブル機能が搭載されており最大容量は43L。旅行先でお土産を購入し、荷物が思いのほか増えてしまった場合にも対応できます。

また、サイドにUSBポートを備えており、移動しながら電子機器の充電を行えるのもポイント。キャスターはボールベアリング搭載のダブルホイール仕様で、スムーズな移動をサポートします。

サムソナイト(SAMSONITE) ケニング スピナー66 エキスパンダブル

アクセントカラーを効かせたスポーティな外観のスーツケースです。気軽に開閉できる片面開きタイプで、空港などで荷物を取り出す必要が生じた場合にも素早く対応可能。ボディにはポリエステル生地を採用しており、カラーはブラック・ブルー・レッドの3色から選べます。

内側には複数のジップポケットが設けられており、小物の整頓に便利。また、フタ側、収納部側の両方に荷崩れ防止用ストラップがあるので、荷物をしっかりと固定できます。キャスターはダブルホイール仕様で、凸凹のある道もスムーズに移動可能です。

容量は5~7泊程度の旅行に適した72L。ギリギリ荷物が入らない場合も、エキスパンダブル機能により77Lまで容量を増やせます。

第3位 ロンカート(RONCATO)

ロンカートは1950年にイタリアで創業したスーツケースブランドです。優雅なデザインと、軽量かつ優れた機能性が特徴。世界に先駆けて、金属ではなくポリプロピレン製のフレームを採用したスーツケースを製造しています。

スーツケースの軽量化にこだわりを持っているので、軽いモデルを探している方にもおすすめのブランドです。また、汚れても洗えるため、ハードな使用にも向いています。

ロンカート(RONCATO) BOX JP SPECIAL

ロンカート(RONCATO) BOX JP SPECIAL

7~10泊程度の長期旅行にも対応できる、容量97Lのおすすめスーツケースです。素材はピュアポリプロピレン100%。耐久性と復元性に優れており、割れやへこみに強いのが特徴です。

さらに、表面に幾何学模様のエンボス加工を施すことでキズに強い仕様なのもポイント。開閉部分には、雨水の侵入を防ぐ耐水ファスナーを採用しています。

また、内装の仕切りは取り外して丸洗いできるので衛生的。左右両方にメッシュファスナーポケットを備えており、パッキングしやすいのも魅力です。

ロンカート(RONCATO) We are

ロンカート(RONCATO) We are

耐久性と軽量性を高いレベルで両立したスーツケースです。37Lの容量に対して、重量はわずか2kg。軽さを重視しつつも、3層構造のポリプロピレン素材を用いることで頑丈なボディに仕上げています。

手持ち用ハンドルにはイタリアンレザーを採用し、高級感を演出。また、表裏両面にエレメントがついたダブルファスナーが雨水の侵入を防ぎます。シングルファスナーに比べて2.5倍の強度があるため刃物を用いてもこじ開けにくく、防犯面も安心です。

イタリアブランドらしいスタイリッシュなデザインも魅力。カラーは黒・白・シルバー・ブルーをラインナップしており、色選びも楽しいアイテムです。

第4位 アメリカンツーリスター(AmericanTourister)

アメリカのスーツケースブランド。現在はサムソナイトの傘下にあり、旅行カバンのカテゴリでは世界トップクラスのシェアを誇ります。シンプルで機能的なモデルを数多く展開し、リーズナブルで手が届きやすい価格帯の製品が多いのが魅力です。

デザイン性にこだわったモデルもあり、軽さや丈夫さについても高いクオリティを備えています。コスパの高いスーツケースを探している方には、ぜひチェックしてみてください。

アメリカンツーリスター(AmericanTourister) アローナ ライト スピナー75

アメリカンツーリスター(AmericanTourister) アローナ ライト スピナー75

光沢が目を引くスーツケースです。素材にはポリカーボネートとABS樹脂を採用。サイドグライドがついているので、横向きに置く際も安定感があり安心です。

収納部は左右で役割を分け、荷物の量が多い長期旅行で整頓しやすいのもポイント。また、左側には荷物がこぼれ落ちにくいようディバイダーを配置しています。対して右側にはクロスバンドが設けられており、衣類などかさばるモノの収納に便利です。

容量は、8~9泊ほどの荷物を詰め込める87L。1週間程度の海外旅行に持っていく場合もほどよい余裕があり、便利なサイズ感です。

アメリカンツーリスター(AmericanTourister) ヴェルトン スピナー55

アメリカンツーリスター(AmericanTourister) ヴェルトン スピナー55

1~3泊ほどの小旅行に出かける機会の多い方におすすめの35Lスーツケース。スクエアを組み合わせた個性あるデザインで、預け荷物にした場合でもすぐに見つけられます。

キャスターにはブレーキシステムを採用。2つの車輪の間にストッパーがついており、オンオフの切り替えが簡単にできます。特にスーツケースが動いてしまいやすい電車移動の際に便利な機能です。

また、TSAロック部分にUSBポートを備えており、手持ちのモバイルバッテリーを接続しておけば手軽にスマートフォンの充電が可能。快適な旅をサポートする機能がギュッと詰まったおすすめアイテムです。

第5位 トゥミ(TUMI)

1975年にアメリカで設立された、バッグの製造・販売を手がけるブランドのトゥミ。旅行やビジネスシーンで活躍するバッグを多数展開しているのが特徴です。

とくにナイロン製のトラベルバッグは、トゥミを代表する製品として知られています。現在はハードタイプのスーツケースも増え、デザイン性と機能性に優れた製品を揃えているのが魅力です。

トゥミ(TUMI) コンパクト・キャリーオン

トゥミ(TUMI) コンパクト・キャリーオン

ビジネスシーンでの軽快な移動をサポートする小型スーツケースです。容量は24Lと、日帰りや1泊程度の短期出張に便利なサイズ。素材はポリカーボネート100%で、耐久性と軽量性に優れているのが特徴です。

収納部も、ビジネスシーンでの使い勝手を重視した作り。ノートパソコンや重要書類をスッキリと収納できるよう、取り外し可能なPC用ポケットと書類用ディバイダーが搭載されています。電子機器の充電に便利なUSBポートを備えているのもポイントです。

また、ペンループやカードポケットなど、小物収納に適した収納スペースも確保されているため便利。ワンランク上のスマートなビジネススタイルが叶うおすすめアイテムです。

トゥミ(TUMI) インターナショナル・エクスパンダブル・2ウィール・キャリーオン

トゥミ(TUMI) インターナショナル・エクスパンダブル・2ウィール・キャリーオン

短期出張がグッとスムーズになる、容量35Lのスーツケースです。フロントカバーのポケット内にガーメントセクションが設けられており、スーツを1着収納可能。キレイな状態で持ち運べるので、出張先でシワを伸ばす手間が省けて快適です。

素材には、耐摩耗性に優れた「FXTバリスティックナイロン」を採用。さらに、EVAサイドパネルやプロテクトバンパーレールが外部からの衝撃を和らげ、荷物をしっかりと保護します。ソフトタイプながら丈夫なため、出張時などでも重宝します、

ポケットの数が豊富で、収納性も良好。出張先で荷物が多くなってしまった場合は、エキスパンダブル機能によりマチ幅を約5cm広げられます。

第6位 サンコー(SUNKOH)

サンコー鞄が展開しているスーツケースブランドです。1893年から100年以上、旅行鞄を製造・販売している歴史あるブランド。広告費をなるべくかけず、製品開発に特化しているのが特徴です。

価格が抑えられているのが魅力。また、開発・生産・入荷・出荷の各段階で品質管理を徹底し、高いクオリティを維持しているのもポイントです。

サンコー(SUNKOH) SERIES-R

サンコー(SUNKOH) SERIES-R

まるみのあるかわいいフォルムと、どこか懐かしいレトロなデザインが特徴の59Lサイズスーツケースです。ポリカーボネート製のボディはあえて厚みをもたせることで軽量特化モデルと差別化。ペコっとへこむ質感のスーツケースが苦手な方には特におすすめです。

スーツケースの錠前や、キャスター作りを手掛ける日本メーカー「HINOMOTO」の静音キャスター「Risof」を採用しているのもポイント。早朝や深夜の出発でもストレスなく移動でき、耐久性にも優れているため長く使えます。

また、付属のニット生地キャスターカバーを使えば、スーツケースを持ち帰ったときに部屋を汚してしまう心配がなく安心。おしゃれなステッカーも付属しており、自分らしいカスタマイズを楽しめます。

サンコー(SUNKOH) WORLDSTAR W フロントオープン

サンコー(SUNKOH) WORLDSTAR W フロントオープン

スーツスタイルと相性のよい、スタイリッシュな外観のおすすめスーツケース。容量は30Lで、短期出張やちょっとした旅行に活躍します。

本製品の最大の特徴は、ハードタイプながらフロントオープン仕様になっている点。すぐにアクセスできるフロントポケットは、モバイルバッテリーなどサッと取り出したいモノを入れておくのに便利です。上着などかさばるものを頻繁に出し入れする場合は、ポケット部分を取り外せばメイン収納部に直接アクセスできます。

メイン収納部とは別に、フロントオープン部分をロックするための鍵が取り付けられているので防犯面も安心。ほかにも、摩擦熱からホイールを守るオイル封入キャスターなど、こだわりの機能が満載です。

第7位 エース(ACE)

エースは1940年に創業した鞄ブランドです。トラベル向けの「TOKYO LABEL」と、ビジネス向けの「GENE LABEL」を展開し、ビジネスからカジュアルまで、幅広い用途に使えるバッグを多数展開しています。

日本のブランドだからこそ垣間見えるこだわりや心遣いが特徴。細部にまで注目し、利便性を高めたスーツケースを揃えています。

エース(ACE) ウォッシュボードF

エース(ACE) ウォッシュボードF

細やかな部分まで気配りが行き届いた、日本製ならではの作りが魅力のおすすめスーツケースです。最も目を引くのが、スタイリッシュな形状のTSAロック。回転錠前を採用しており、ダイヤルを合わせて矢印の方向に45°回転させることで解錠できます。

また、不意な走行を防止するキャスターストッパーを搭載しているため電車での移動もストレスフリー。ボディの背面側に操作レバーがあり、ストッパーのオンオフも簡単にできます。

容量は60Lで、4泊~6泊程度の旅行にぴったり。カラーはシックなコズミブラック、アイネイビーと優しい色合いのトノコイエロー、ミズアサギグリーンの全4色がラインナップしています。

エース(ACE) デュラテクト

エース(ACE) デュラテクト

短期出張に便利なビジネスシーン向けのおすすめスーツケースです。フロント上部のファスナーポケットは緩衝材入りで、10インチまでのタブレット端末を収納可能。下部ポケットは内側にペンホルダーや小分けポケットを備えており、細々としたビジネスツールの収納に適しています。

メイン収納部は大きく縦に開く構造で、立てたままでも楽に荷物を取り出すことが可能。内側のスナップを留めれば半分だけ開いたまま固定できるので、よりスムーズに荷物の出し入れができます。

エキスパンダブル機能を備えており、容量は最大27L。通常時の容量は19Lで、荷物が少ないときはコンパクトな状態で持ち運べます。ボディにはフッ素樹脂加工を施した撥水性の高いコーデュラナイロンを採用しています。

第8位 イノベーター(innovator)

イノベーターは、家具メーカーとしても有名なスウェーデンのブランド。スウェーデンの国旗がデザインされたスーツケースは、ほかのブランドとは一線を画するおしゃれさが特徴です。

ソフトやハードといったスーツケースの種類だけでなく、カラーバリエーションが豊富なのもポイント。機能性とデザイン性を兼ね備えたスーツケースを探している方におすすめです。

イノベーター(innovator) INV58T

イノベーター(innovator) INV58T

おしゃれなトラベルスタイルを演出できる国旗デザインのスーツケースです。パキッとした鮮やかな配色から、柔らかなパステルカラーまで色のバリエーションが豊富。容量は60Lで、4~6泊程度の旅行に適しています。

TSAロックはスムーズに開閉できるカードキータイプ。カードキーはクレジットカードサイズで、財布に入れておけるので便利です。内側は中仕切りやクロスベルトを備えたパッキングしやすい作り。ハンガーが付属しており、スーツもキレイに収納できます。

また、静音キャスターを搭載しているため、スマートな移動が可能。トートバッグやポーチなど、旅行に便利なアイテムが付属しているのもポイントです。

イノベーター(innovator) Extreme Journey INV70

イノベーター(innovator) Extreme Journey INV70

スタイリッシュな縦長シルエットが特徴的なスーツケースです。改札など、狭いスペースもスムーズに移動可能。長さのあるモノが収納しやすく、スポーツ、アウトドアで使うギアの収納にも適しています。

スリムな外観ながら、容量は1週間程度の旅行に対応できる75L。収納部はアイテム別に整頓しやすい3ルーム仕様で、荷崩れを防ぐクロスベルトが付属しています。

キャスターは双輪で安定感があり、意図せずスーツケースが動き出してしまう事態を防ぐキャスターストッパーも搭載。機能性の高さはもちろん、選べる色の種類が豊富で自分らしいスタイルを演出できるのも魅力です。

第9位 プロテカ(PROTECA)

1940年創業の大手カバンメーカー、エースが立ち上げたスーツケースブランド。日本の職人にしかできない繊細で高度な技術と、スーツケースを50年以上作り続けてきた歴史を持ち、高品質で耐久性の高いスーツケースを製造しています。バリエーションも個性的で、シンプルながらも洗練されたデザインも魅力です。

プロテカ(PROTECA) マックスパス3

プロテカ(PROTECA) マックスパス3

コンパクトな外観とは裏腹に、40Lの大容量を実現した画期的なスーツケース。2~3泊程度の出張に必要な荷物を軽快に持ち歩けます。

大きく開くフロントオープンポケットは頻繁に取り出す小物の収納に便利。13インチのノートパソコンに加えて、ケーブルなどの周辺機器もスッキリ収納できます。

また、静音性に優れたサイレントキャスターに加えて、同ブランドが独自開発した「ベアロンホイール」を搭載することで、軽快かつなめらかな走行が可能。ワンタッチで操作できるキャスターストッパーも備えています。

プロテカ(PROTECA) 360Tメタリック

プロテカ(PROTECA) 360Tメタリック

美しく輝くメタリックボディに、クロスリブを刻んだスタイリッシュなデザインのおすすめスーツケースです。容量は2泊程度の小旅行に適した33L。手元のスイッチでオンオフの切り替えができるキャスターストッパーを備えているので、電車や新幹線での移動にも便利です。

「360T」シリーズの最大の特徴は、縦・横どちらにも開く「360°オープンシステム」。人が多い場所や限られたスペースでも開けやすく、簡単に荷物の出し入れができます。

収納部は、荷物の量や種類に応じて1気室、2気室の切り替えができる便利な作り。クロスベルトやファスナーポケットも備えており、スッキリと収納できます。

第10位 カリマー(Karrimor)

カリマーはイギリスのアウトドアブランド。走行性と操作性に優れたキャリーケースを製造していることで有名です。アウトドアブランドらしく、大容量ながらザックのように背負える製品や、コンパートメントが充実している製品を揃えています。携行性に優れたキャリーバッグが欲しい方におすすめのブランドです。

カリマー(Karrimor) airport ST

カリマー(Karrimor) airport ST

ビジネスシーンや旅行、キャンプなど、幅広く使える30Lサイズのスーツケースです。2WAY仕様で、バックパックとして背負うことも可能。レインカバーが付属しているので、アウトドアシーンでも安心して使えます。

内側にはオーガナイザーポケットが2つ設けられており、散らばりがちな小物もキレイに収納可能。荷物が少ないときは、コンプレッションストラップを調節すればよりコンパクトな状態で持ち運べます。

また、アウトドアブランドらしい丈夫な作りも魅力。ボディには耐久性の高いファブリック、ハンドルやホイールには堅牢性に優れた部品を採用しており、タフなシーンでも活躍します。

カリマー(Karrimor) clamshell 40

カリマー(Karrimor) clamshell 40

ハードな旅にも耐えうるタフさを備えたおすすめスーツケースです。容量は幅広い用途で使いやすい40L。最もダメージを受けやすい表面部分には、耐摩耗性を高めるコーティングが施されています。

天候の変わりやすいアウトドアシーンにも対応できるよう止水ファスナーを採用しているほか、専用のレインカバーも付属。また、メイン収納部には鍵を取り付けられるロッカブルジッパーが用いられており、セキュリティ面にも配慮が行き届いています。

そして、キャスターには悪路でも引きやすい丈夫で大きめのホイールを採用。底面と地面の間に距離があるので、デコボコした道でもボディにぶつかりにくいのも魅力です。