音楽鑑賞や映画鑑賞などにぴったりの「有線ヘッドホン」。ケーブルでスマホ・テレビなどと直接接続するため、音質の劣化や映像と音のズレが発生しにくいのが特徴です。しかし、各メーカーからさまざまな種類のモノが発売されているため、どれを選べばよいのか悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、おすすめの有線ヘッドホンをピックアップ。選び方についても解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

有線ヘッドホンのメリット

ワイヤレス接続よりも高音質

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ワイヤレスタイプのヘッドホンは、音声データを圧縮して伝送するのが特徴。そのため、データに含まれている情報量が減少し、音質に影響を及ぼします。

一方、有線接続を採用しているヘッドホンは、音声データを圧縮せずに伝送可能。音楽再生機器からヘッドホンで再生されるまでの音質劣化が少なく、高音質なサウンドを実現しているのがメリットです。

音の遅延や途切れがない

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ワイヤレスヘッドホンは、Bluetooth通信を利用して接続するのが一般的。その際、電波や障害物などの影響を受けると、音の遅延や途切れなどのトラブルが発生してしまう場合があります。

対して、音楽再生機器と直接ケーブルで接続する有線ヘッドホンは、音の遅延や途切れが発生しにくいのがメリット。映画や動画を鑑賞する際はもちろん、ゲームプレイ時にもおすすめです。

充電切れを気にする必要がない

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ワイヤレス接続式のヘッドホンはケーブルで繋がれていないため、バッテリーからの給電で駆動します。バッテリーの駆動時間は製品ごとに異なりますが、使用するには定期的な充電が必要です。

ケーブルで端末と物理的に接続する有線ヘッドホンは、充電なしでも使用可能なのがメリット。バッテリー残量を気にせず使えるので、長時間音楽を鑑賞する方にもおすすめです。

有線ヘッドホンの選び方

接続端子をチェック

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有線ヘッドホンを選ぶ際は、まず接続端子を要チェック。有線ヘッドホンの接続端子には大きく分けて「3.5mm」と「6.3mm」の2種類が存在します。接続するデバイスに対応したモノを選びましょう。

3.5mmは、ミニプラグやイヤホンジャックとも呼ばれ、一般的なタイプです。テレビやゲーム機などさまざまな機器に接続できるのが特徴。一方で、6.3mmは音響機器などに採用されている標準サイズのプラグです。

3.5mmと6.3mmの切り替えプラグや、3.5mm・6.3mmそれぞれのケーブルが付属したモデルも存在するので、より幅広い機器で使いたい方はチェックしてみてください。

ハウジングの構造で選ぶ

密閉型

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有線ヘッドホンを選ぶ際は、ハウジングの構造にも注目。ヘッドホンのハウジングには大きく分けて、「密閉型」と「開放型」の2種類が存在します。それぞれ特徴が異なるので、あらかじめ確認しておきましょう。

密閉型は、閉じたハウジング構造でヘッドホンと耳の間に音をしっかりと密閉できるのが特徴。迫力あるサウンドを楽しめるのも魅力です。また、遮音性が高いため、周囲に人がいる環境でも音楽を楽しめます。周囲が騒がしいときでも音に集中しやすいのもポイントです。

一方で、音がこもりやすいのがデメリット。中高音の抜け感などを楽しみたい方にはやや不向きです。

開放型

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開放型は、ハウジングにメッシュなどの網目を採用しているのが特徴。密閉型に比べて音がこもりにくいため、抜け感のあるサウンドや目の前で演奏しているかのような音場感を楽しめます。中高音のクリアなサウンドをしっかり聴けるのも魅力です。

一方、ハウジングが開いているので、構造上音漏れしやすい点には注意しましょう。電車内など公共の場で使用する際は、音量に配慮する必要があります。また、密閉型に比べて製品のラインナップが少ないため、選択肢が限られてしまう点も留意しておきましょう。

装着方法で選ぶ

オーバーイヤータイプ

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有線ヘッドホンを選ぶ際は、装着方法にも注目。ヘッドホンの装着方法には大きく分けて、「オーバーイヤータイプ」と「オンイヤータイプ」の2種類に分けられます。

オーバーイヤータイプは、耳を覆うタイプの装着方法。耳全体を覆えるため、遮音性に優れているのが特徴です。周囲に人がいる環境でも音楽に集中できます。

なお、オンイヤータイプに比べるとサイズが大きくなってしまうのが難点。サイズに伴って重量も重い傾向にあるので、持ち運びたい方や長時間装着する機会が多い方は、できるだけ軽量なモデルをチェックしてみてください。

オンイヤータイプ

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オンイヤータイプは、耳に乗せるように装着するタイプのヘッドホン。オーバーイヤータイプに比べてサイズが小さめなので、収納や持ち運びがしやすいのが特徴です。また、リーズナブルなモデルが多いため、初心者でも手が出しやすいのも魅力。ファッション性の高い製品のラインナップも豊富です。

一方、オーバーイヤータイプのように耳を覆わないため、遮音性はやや控えめ。周囲に人がいる公共の場では、音量に配慮して使用しましょう。

各種機能をチェック

周囲の雑音を低減する「ノイズキャンセリング」

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さまざまな環境で音楽に集中したい方は、「ノイズキャンセリング機能」を搭載したモデルがおすすめです。ノイズキャンセリングとは、ヘッドホンを装着しているときに周囲のノイズを低減する機能のこと。電車内など周囲に人がいる環境でも、音楽を聞き取りやすいのが魅力です。

ノイズキャンセリングを使用するとノイズを低減できる分、電車内アナウンスや車の走行音など重要な音を聞き逃してしまうことも。車通りの多い道を歩く場合には、周囲の音が確認できる「外音取り込み機能」もあわせて搭載されているかチェックしてみてください。

シーンに応じてノイズキャンセリングと外音取り込みを切り替えられるヘッドホンなら、さまざまな場面で快適に音楽を楽しめます。

高音質で音楽を楽しめる「ハイレゾ対応」

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有線ヘッドホンで高音質サウンドを楽しみたい方は「ハイレゾ対応」のモデルがおすすめです。ハイレゾとは、CD以上の高解像度な音源のことで、アーティストの息づかいやライブの空気感まで感じ取りやすいのが特徴。まるで目の前で演奏しているかのような臨場感を味わうことが可能です。

ヘッドホンでハイレゾ音源を再生したい場合は、基準を満たした「ハイレゾ対応モデル」をチェックしましょう。該当する製品には、ハイレゾ推奨ロゴマークが付与されています。なかには高価なモデルもあるので、予算を考慮した上で選んでみてください。

ケーブルを取り換えられる「リケーブル」

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断線が不安な方は、ケーブルを取り換えられる「リケーブル」に対応したモデルがおすすめです。ケーブルが着脱できないモデルの場合、断線してしまったら本体ごと買い換えなければならないことも。リケーブル可能なタイプなら、ケーブルを交換するだけで引き続き使用できます。

また、ケーブルを交換することで、音質を自由にカスタマイズできるのも魅力。自分好みの音質を追求したい方も、リケーブルに対応したモデルをチェックしてみてください。

有線ヘッドホンのおすすめメーカー

ソニー(SONY)

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「ソニー」は、東京都港区に本社を置く、日本の総合電機メーカー。ヘッドホン・イヤホンをはじめ、テレビやカメラ、ゲーム機など幅広く取り扱っています。また、ゲーミングギアブランド「INZONE(インゾーン)」を手がけているのも特徴です。

ソニーのヘッドホンは、有線モデルやワイヤレスモデルを揃えているほか、両方に対応したモデルもラインナップされており種類が豊富。初心者でも手が出しやすいリーズナブルな製品や、音質にこだわりたい上級者向けの製品も揃っているので、選択肢が多いのも魅力です。

ハイレゾ対応モデルなど、音質に優れた製品が多いため、音質を重視したい方はチェックしてみてください。

オーディオテクニカ(audio-technica)

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「オーディオテクニカ」は、東京都町田市に本社を置く、オーディオ機器や映像機器をメインで手掛けるメーカー。ヘッドホン・イヤホン・マイクロホン・スピーカーなど、幅広く手掛けています。

有線ヘッドホンは、迫力あるサウンドを楽しめる密閉型から、抜け感のあるサウンドをリスニングできる開放型までラインナップ。原音を忠実に再現できるDJ・モニター用のモデルや、高音質サウンドを楽しめるハイエンドモデルもあるので、用途に応じて自分に合ったモノを選びやすいのが魅力です。

ゼンハイザー(SENNHEISER)

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「ゼンハイザー」は、ドイツに本社を置く音響機器メーカーです。音楽制作の現場や映画製作現場など、プロフェッショナル用途によく使われているのが特徴。ヘッドホン・イヤホン・マイクロホンなどを展開しています。

有線ヘッドホンに関しては、音質にこだわった製品を多くラインナップ。繊細な音までしっかり聴ける密閉型のモデルから、安定したエアフローを実現して自然な音色を楽しめる開放型のモデルまで取り扱っています。ほかのメーカーに比べて高価な製品が多いものの、品質が高く音質に優れているのがポイントです。

有線ヘッドホンのおすすめ|高音質モデル

ソニー(SONY) ステレオヘッドホン MDR-1AM2

広帯域再生を実現している高音質な有線ヘッドホンです。ソニーが開発した「40mmHDドライバーユニット」を搭載しているのが特徴。迫力のある洗練された低音とクリアかつ繊細な高音を再生でき、高音質なハイレゾ音源にも対応しています。

ハウジング上には通気孔を配置。低域の通気抵抗をコントロールできるので、音がこもりやすい密閉型ながら、正確性の高いリズムを再現できるのが魅力です。

また、比較的コンパクトかつ軽量なデザインが採用されているのもポイント。低反発ウレタンフォームを使用した立体成形のイヤーパッドにより、快適なフィット感が得られる点もおすすめです。

ソニー(SONY) ステレオヘッドホン h.ear on 2 MDR-H600A

シンプルかつスタイリッシュなデザインが特徴的な有線ヘッドホンです。専用設計の「40mmHDドライバーユニット」を搭載しているのがポイント。高音質なハイレゾ音源にも対応しており、臨場感あふれるサウンドが再生できます。

また、360 Reality Audioに認定されているモデルなのもメリット。「Headphones Connect」アプリを利用すれば、耳の形やヘッドホンの特性に最適化され、全方位に広がる音を体感できます。

イヤーパッドには人間工学に基づいた立体縫製を採用。やわらかなウレタンフォームを内蔵しており、装着性を高めている点もおすすめです。遮音性にも優れているため、パワフルな重低音を楽しめます。

オーディオテクニカ(audio-tecnica) ポータブルヘッドホン ATH-SR50

軽い装着感で長時間のリスニングにも適した、密閉型の有線ヘッドホンです。本体重量は約229gと比較的軽量な設計。イヤーパッドやヘッドバンドが最適化されており、優れたフィット感が得られます。

また、スイーベル機構や折りたたみ機構を備えているのもメリット。コンパクトな形状で携帯や収納できる点も魅力です。ドライバーには、45mmのトゥルー・モーションハイレゾドライバーを採用。高音質なハイレゾ音源を鮮明に表現できます。

φ4.4mm5極プラグを備えた1.2mのバランスケーブルと、φ3.5mmステレオミニプラグを採用した1.2mのコードが付属。ハウジングには不要な共振を軽減するアルミニウムが使われており、ノイズの少ないクリアなサウンドが再生できます。

パイオニア(Pioneer) ステレオヘッドホン SE-MS5T

レトロなテイストを盛り込んだ、おしゃれな外観が魅力的な有線ヘッドホンです。大口径の40mmドライバーを搭載しているのが特徴。ハイレゾ音源の再生にも対応しており、臨場感あふれるサウンドが楽しめます。

イヤーパッドは、耳を覆えるほどのサイズを採用。幅が広く厚みもあるヘッドバンドクッションも備えており、フィット感に優れているのがメリットです。

φ3.5mmのL型4極ステレオミニプラグを備えた接続ケーブルには、セレーションタイプのコードを採用。絡みにくいだけでなく、片出し式で取り回しやすい点もおすすめです。また、ケーブル部にはコントロールBOXも搭載。スマホと接続すれば、通話への応答操作も可能です。

デノン(DENON) ヘッドホン AH-D1200

大口径な50mmドライバーを搭載した有線ヘッドホンです。曲の土台を支えるパワフルな低音が特徴。中高域は抜けがよく、バランスに優れた音が楽しめます。

5Hz~40kHzの再生周波数帯域をカバーしているのもポイント。人間の可聴帯域を超える高域の情報表現にも対応しており、高音質なハイレゾ音源も楽しめます。

ハンガー部の素材には堅牢なアルミダイキャストを使用。クリック感を得られるアジャスターにより、サイズを細かく調節できる点もおすすめです。また、ケーブル部には、iOS対応のリモコンを搭載。iPhone・iPad・iPodなどで音楽を鑑賞する際にも便利です。

有線ヘッドホンのおすすめ|低価格モデル

ソニー(SONY) ノイズキャンセリングヘッドホン MDR-ZX110NC

比較的リーズナブルな価格ながら、ノイズキャンセリング機能を搭載している有線ヘッドホンです。周囲の雑音を効果的に軽減できるのがポイント。音楽鑑賞に集中したい場合にも便利です。単4形アルカリ乾電池×1本で約80時間の連続再生ができます。

音質は、透明感のある中高音と豊かな低音が特徴。各帯域のバランスがよく、解像度に優れている点もメリットです。ハウジング部は折りたたみが可能。携帯や収納する際にコンパクトな形状にできる仕様です。

また、航空機用のプラグアダプターが付属しているのもポイント。ノイズキャンセリング機能をONにして飛行機のエンジン音を軽減し、フライト中にも音楽を楽しめます。

オーディオテクニカ(audio-technica) ダイナミックヘッドホン ATH-AVC200

音楽だけでなく、映画鑑賞にも便利な有線ヘッドホンです。φ40mmドライバーを搭載しているのが特徴。クリアで高音質なサウンドを実現しています。

また、アジャスタブルヘッドサポートを採用しているのもポイント。大型のヘッドバンドも搭載しており、自然な装着感で長時間使用時にかかる負担を軽減できる点もおすすめです。ケーブルの長さは3.0m。6.3mm標準プラグを付属しており、幅広い機器に対応できます。

デノン(DENON) ヘッドホン AH-D1100

手頃な価格ながら、50mmの大口径振動板を備えている有線ヘッドホンです。振動板前後の音圧バランスを調節する、アコースティックオプティマイザー構造を採用しているのが特徴。遮音性を重視する方におすすめのオーバーイヤータイプです。

ハウジング部の素材にはアルミと樹脂を使用しており、余分な共振を軽減する設計。また、イヤーパッドに低反発ウレタンを内蔵しているのもメリットです。肌触りのよい3次元縫製を用いることで、快適な装着感を実現しています。

ジェイビーエル(JBL) 子供用オンイヤーヘッドホン JBL Jr310

カラフルかつポップなデザインが魅力的な有線ヘッドホンです。コンパクトな形状ながら、JBLらしいパワフルなサウンドを実現しているのが特徴。音量は85dBを超えないように設計されており、子供用のヘッドホンとしておすすめです。

また、マイクが内蔵されているのもポイント。音楽鑑賞だけでなく、スマホやタブレットなどと接続してハンズフリー通話が楽しめる点もメリットです。

JVCケンウッド(KENWOOD) ステレオヘッドホン HA-RZ510

各帯域のバランスに優れている有線ヘッドホンです。40mmの高磁力ネオジウムユニットが採用されており、重厚な低音だけでなく繊細な高音も表現できるのが特徴。解像度が高く、臨場感あふれるサウンドを実現しています。

ドライバーユニット周辺には、5つの制御リブを配置。微細な共振を軽減し、クリアな音を再生できます。ハウジング部は全方向に可動する設計。頭部の形状にあわせてしっかりと密着するので、長時間快適に使用できます。

イヤーパッドは肌触りのよいファブリックを採用。頭部をやさしくサポートするヘッドバンドも備えており、フィット感に優れている点も魅力です。

有線ヘッドホンのおすすめ|高級モデル

ソニー(SONY) ステレオヘッドホン MDR-Z7M2

70mmの大口径振動板を採用している有線ヘッドホンです。生演奏のようなリアルなサウンドを実現しているのが特徴。ナチュラルな響きを好む場合におすすめです。

また、フィボナッチパターングリルを備えているのもポイント。なめらかな超高域再生が可能で、高音質なハイレゾ音源にも対応できます。ハウジング部には通気孔を設けており、空気の流れをコントロール。リズムをより正確に再現できるだけでなく、密閉型にありがちな音のこもりを予防できる点もおすすめです。

オーディオテクニカ(audio-technica) ポータブルヘッドホン ATH-WP900

素材に木材を使用した有線ヘッドホンです。日本を代表するギターメーカー「フジゲン」にて塗装や磨きを行った、フレイムメイプルハウジングが特徴。立ち上がりに優れた硬さのあるサウンドが魅力です。

ドライバーには、DLCコーティング振動板を採用。優れた低域特性を実現しているのもメリットです。また、ドライバーの前後室の通気を最適化しているのもポイント。中高音域をクリアに鳴らします。

ヘッドパッドとイヤーパッドには人工皮革を使用。頭の先から耳までにやさしくフィットする点もおすすめです。

ゼンハイザー(SENNHEISER) HD 660 S

高調波の歪みを軽減する設計が採用されている有線ヘッドホンです。ナチュラルで臨場感あふれるサウンドを再生できるのが特徴。クリアな低音域や、やさしく心地よい高音域を楽しめます。

また、3.5mm・6.3mm・4.4mmなどのプラグに対応できるのもメリット。幅広い機器との接続ができるだけでなく、バランス接続によるノイズの少ないサウンドも楽しめます。

デノン(DENON) ヘッドホン AH-D5200

50mm径のフリーエッジ・ドライバーを採用している有線ヘッドホンです。全帯域で均一なピストンモーションを実現しており、量感豊かな低音域再生を楽しめます。

ハウジング部には、縞模様が美しいゼブラウッドを使用。サウンドの透明感を高めるだけでなく、細かい表現も可能です。着脱式のケーブルには、4N OFCを採用。強度の高い布巻きタイプで、長期間愛用できるモデルを求めている方に適しています。

ベイヤーダイナミック(beyerdynamic) High-end Tesla Headphones T1 3rd Generation

音場の表現力に優れた、開放型の有線ヘッドホンです。細部まで見直し、こだわりのパーツを使用しているのが特徴。ドイツの工場でハンドメイドによって製造されている点も魅力です。

着脱式のケーブルには、高純度無酸素銅 7N OCC 線を採用。断線時に交換できるだけでなく、リケーブルによる音質カスタマイズを楽しめるのもメリットです。イヤーパッドには形状記憶フォームを用いており、頭部や耳へのフィット感に優れています。

有線ヘッドホンのおすすめ|モニターヘッドホン

ソニー(SONY) モニターヘッドホン MDR-CD900ST

ドライバーユニットに、独自開発のダイナミックドライバーを採用したモニターヘッドホンです。モニタリング用途にぴったりな原音に忠実なサウンドを再生できるのが特徴。また、分解能に優れており、音の微妙なニュアンスなども聞き分け可能です。

ケーブルの長さは約2.5m。接続端子には、ステレオ標準プラグを採用しています。加えて、厳しい環境でも安心して使用できる耐久性の高さも魅力のひとつ。長く使用できる有線ヘッドホンを探している方にもおすすめです。

ソニー(SONY) モニターヘッドホン MDR-M1ST

ハイレゾ音源を忠実に再現できる高音質なモニターヘッドホンです。ソニー独自開発のドライバーユニットを内蔵しており、楽器の配置や音の空気感などもしっかりと感じられます。また、低音域から高音域までバランスよく再生できるのもメリットです。

ジョイント部分にシリコンリングを備えているので、体を動かした際に発生するノイズなども低減できます。また、人間工学に基づいて設計された立体縫製イヤーパッドを採用しているのもポイントのひとつ。長時間快適に装着しやすいのが魅力です。

オーディオテクニカ(audio-technica) プロフェッショナルモニターヘッドホン ATH-M50x

作曲やDTMなどの用途にぴったりなモニターヘッドホンです。大口径の「強磁力φ45mmCCAWボイスコイルドライバー」を搭載しており、高解像度なサウンドを実現。加えて、耳をしっかりと覆える楕円形状のイヤーカップを採用しているので、遮音性も良好です。

イヤーカップ部分は90°回転するので、片耳でのモニタリングもスムーズに行えます。使用しないときに首にかけていても邪魔になりにくいのもメリットです。

本体はコンパクトに折りたためるうえ、ポーチも付属するので、気軽に持ち運べます。スタジオやイベントなどに持ち運んで使用したい方などにもおすすめです。

ゼンハイザー(SENNHEISER) 密閉型ダイナミック ステレオヘッドホン HD-280 Pro

密閉型のアラウンドイヤータイプで、ダイナミック型のドライバーユニットを搭載したヘッドホンです。豊かな低音域と明瞭な中音域に加え、クリアな高音域を再生可能。また、低音から高音までバランスよく、原音を忠実に再現できます。

厚みがあるソフトなイヤーパッドが耳をしっかりと覆うので、快適に装着しやすいのもメリット。また、遮音性にも優れるので、さまざまな環境下で音楽を楽しめます。

ケーブルは取り回しやすい片出しタイプ。長さ約1.3mのカールケーブルを採用し、接続端子には3.5mmステレオミニプラグを搭載しています。また、6.3mm変換アダプターも付属。ヘッドバンドは折りたたみ式なので、持ち運びやすさを重視する方にもおすすめです。

アーカーゲー(AKG) プロフェッショナルスタジオヘッドホン K240 MKⅡ

セミオープン型のハウジングを採用したモニターヘッドホンです。ダイナミックドライバーの振動版に、AKG独自の「バリモーションテクノロジー」と「Two-Layerダイアフラム」を採用。また、クリアな中高域と、セミオープン型ならではの抜けのよいサウンドを実現しています。

ヘッドバンドには、装着するとサイズが調節される「セルフアジャスト機構」を採用。頭にしっかりとフィットしやすいので、ヘッドホンの重みを感じにくく、長時間快適に使用できます。

イヤーパッドは、高耐久な合皮タイプと肌触りのよいベロアタイプの2種類が付属。好みに合わせて使い分けができるので便利です。

有線ヘッドホンのおすすめ|ゲーミング

ソニー(SONY) ゲーミングヘッドセット INZONE H3 MDR-G300

ソニー独自の「360立体音響技術」に対応したゲーミングヘッドセットです。立体感のあるバーチャルサラウンドサウンドを楽しめるのが魅力。さらに、PC向けの専用ソフト「INZONE Hub」も用意されており、イコライザーの調節や立体音響の設定など、さまざまなカスタマイズが可能です。

ドライバーユニットには、口径40mmのダイナミックドライバーを搭載。また、ハウジングには低域をコントロールするダクトが設けられており、迫力のある低音サウンドを再生できます。

オーディオテクニカ(audio-technica) ゲーミングヘッドセット ATH-GDL3

開放型のハウジングを採用しているゲーミングヘッドセットです。音場が広く、定位感に優れているのが特徴。加えて、大口径の45mmドライバーを内蔵しているので、音の細部までしっかりと聞きとれる解像度の高いサウンドを再生できます。

本体重量は、ケーブルとマイクを除いて約220gと軽量。また、肌触りのよいイヤーパッドやヘッドパッドを採用しているため、長時間のゲームプレイも快適に楽しめます。

ゼンハイザー(SENNHEISER) 密閉型ゲーミングヘッドセット EPOS GSP 600

高音質な密閉型のゲーミングヘッドセットです。独自開発のスピーカーシステムを内蔵しており、詳細なディテールまで聞きとりやすいのが魅力。また、人間工学に基づいて設計されているため、フィットしやすいのもメリットです。

マイクには、跳ね上げ式マイクミュート機能を搭載。また、右側のイヤーカップには音量ホイールがあるので、ゲームプレイ中でも素早く音調を調節できます。

レイザー(Razer) BlackShark V2 X RZ04-03240600-R3M1

独自の「RAZER TRIFORCE 50MM ドライバー」を搭載したゲーミングヘッドセットです。パワフルな低音域と豊かな高音域からなる鮮明なサウンドを再生可能。また、クッション性の高いイヤーパッドと耳を完全に覆うイヤーカップ形状により、遮音性に優れるのも魅力です。

ボイスチャット用のマイクには、「RAZER HYPERCLEAR カーディオイドマイク」を搭載。集音性に優れているほか、ノイズも抑制できるので、よりクリアな音声を伝達できます。さらに、厚みのあるヘッドバンドや通気性に優れたイヤークッションを採用しているため、長時間快適に使用しやすいのもメリットです。

ロジクール(Logicool) ゲーミング ヘッドセット G PRO X G-PHS-003

独自開発の「PRO-G 50mmドライバー」を搭載しているゲーミングヘッドセットです。クリアで正確なサウンドを再生できるのが特徴。敵の足音が鳴った位置などもしっかりと聞きとれるので、FPSなどのゲームにぴったりです。

USB外付けサウンドカードが付属し、専用ソフト「LOGICOOL G HUB」に対応。また、マイクテクノロジー「BLUE VO!CE」によるクリアな音声でのボイスチャットや、臨場感のある7.1chバーチャルサラウンドが楽しめる「DTS HEADPHONE:X 2.0」なども利用可能です。

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