刺身の柵や肉を切るときに便利な「柳刃包丁」。柳の葉のような細く長い刃が特徴です。食材を薄く切ったり断面を美しく仕上げたりと、家庭で調理を楽しむ際に役立ちます。料理をワンランクアップさせたい方にもおすすめのアイテムです。

本記事では、おすすめの柳刃包丁を厳選してご紹介します。選ぶ際のポイントも解説するので、自分にぴったりの1本を見つけてみてください。

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柳刃包丁とは?

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柳刃包丁は刺身包丁の一種です。柳の葉のように細長い刃渡りと、鋭く尖った刃先が特徴。おもに、魚を薄く切り分ける際に用いられます。1度軽く引くだけでスッと切れるため、切り口が美しくなめらかに仕上がるのが魅力です。

専門的な包丁はプロの道具と思われがちですが、柳刃包丁は刺身だけでなく、ローストビーフなどやわらかい肉を切り出す際にも役立ちます。また、同じ柳刃包丁でも、関西では先端が尖ったモノ、関東では先端が四角いモノが主流です。家庭でも愛用する方が増えているアイテムなので、ぜひチェックしてみてください。

柳刃包丁のおすすめブランド

貝印

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貝印は、創業100年を超える老舗の総合刃物メーカーです。包丁やカミソリ、医療用器具など、さまざまな製品を展開しています。製品の開発や製造だけでなく、販売・物流まで自社で完結しているのも特徴です。

貝印の包丁は、手作りにこだわり実現している高品質が魅力。大量生産でありながら、多くの製品の組み立てや刃付けを手作業で行っています。

価格や材質などの選択肢も豊富なため、初心者からプロ・料理上級者まで、幅広い層におすすめです。関孫六や旬など、人気の高い包丁も揃っているのでぜひチェックしてみてください。

藤次郎(TOJIRO)

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藤次郎は1953年創業。日本を代表する刃物産地である燕三条の刃物メーカーです。一貫製造により、高品質な製品づくりを実現しています。

藤次郎の包丁の特徴は、創業当時からこだわり続けている切れ味のよさです。職人が製造の全工程に目を配り、1本1本丁寧に仕上げています。ラインナップの豊富さも魅力のひとつ。和包丁から洋包丁まで、さまざまな種類の刃物を展開しています。

正広(MASAHIRO)

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正広は刃物の町として有名な岐阜県関市にある、包丁専門メーカーです。1932年の創業以来、刃物づくりひと筋。よりよい原材料や加工技術の追究をし、切れ味や耐久性に優れた世界品質の包丁を作り続けています。

正広の包丁は、熟練の職人の手仕事から生み出されるたしかな品質が魅力です。素材選びから刃付けまで自社工場で一貫生産することで、長年のノウハウを凝縮した製品づくりを実現しています。

また、日本だけでなく、海外の料理人からの人気が高いことも特徴。包丁専門メーカーならではの優れた品質を実感したい方は、ぜひチェックしてみてください。

柳刃包丁のおすすめ|初心者向け

貝印 関孫六 碧寿ST 和包丁 刺身 210mm AK5076

貝印 関孫六 碧寿ST 和包丁 刺身 210mm AK5076

根強い人気を有する「関孫六」シリーズの柳刃包丁です。ステンレス製の刃を採用しているので錆びにくく、耐久性に優れています。刃渡り210mm、重さ約95gと軽くて扱いやすいサイズ感も特徴。手が疲れにくいため、初心者にもぴったりです。

さらに、樹脂製の柄を採用しているのもポイント。食器洗浄機や食器乾燥機の使用も可能なため、衛生的に保ちやすく安心です。はじめての柳刃包丁に適した手頃な価格も魅力。コスパを重視する方にもおすすめの1本です。

貝印 関孫六 匠創 刺身 240mm AK1135

貝印 関孫六 匠創 刺身 240mm AK1135

人気の「関孫六」シリーズの、オールステンレス製の柳刃包丁です。刃と柄に継ぎ目がないため、汚れが溜まりにくく衛生的。堅牢製にも優れており、ガタつにくいのが特徴です。長く使える柳刃包丁を探している方に適しています。

さらに、グリップ感が高いのもポイント。指がかけやすい流線型のハンドルを採用し、扱いやすさを実現しています。スタイリッシュな見た目も魅力のひとつ。おしゃれなキッチンにもぴったりです。

藤次郎(TOJIRO) モリブデンバナジウム鋼 和包丁 柳刃 270mm F-1058

藤次郎(TOJIRO) モリブデンバナジウム鋼 和包丁 柳刃 270mm F-1058

藤次郎の柳刃包丁です。刀身には、モリブデンバナジウム鋼を使用。耐摩耗性に優れているのが特徴です。錆に強いためお手入れしやすく、はじめて柳刃包丁を購入する方にも適しています。握り心地のよい木製ハンドルを採用しているのもポイントです。

職人が1本ずつ丁寧に刃付けを行っているのも魅力。鋭い切れ味を実現しています。270mmと長めの刃渡りのため、大きな魚を引きたい方にもぴったり。料理の幅を広げたい方におすすめです。

正広(MASAHIRO) ステンレス和庖丁 柳刃 20cm 10612

正広(MASAHIRO) ステンレス和庖丁 柳刃 20cm 10612

包丁専門メーカー・正広の柳刃包丁です。日本刀鍛錬の技術を活かした本格派。職人の手で丁寧に刃付けを施し、鋭い切れ味を実現しています。

ステンレス製のため耐久性が高く、錆びにくいのもポイントです。ハンドルには、積層強化木を採用。樹脂を含浸することで耐久性・耐水性を高めています。

また、刃渡り200mmと扱いやすいサイズも魅力です。家庭のキッチンでも扱いやすい大きさ。専門メーカーの包丁ならではの、高品質な製品を求めている方におすすめです。

フォーエバー(FOREVER) 最高級光触媒セラミック 刺身包丁 美セラCL-19

フォーエバー(FOREVER) 最高級光触媒セラミック 刺身包丁 美セラCL-19

刀身にジルコニアセラミックを採用した柳刃包丁です。切れ味が長持ちしやすいのが特徴。金属製ではないため錆びる心配もなく、水洗いで簡単にお手入れが完了します。食洗機にも対応可能です。

また、ニオイ移りしにくいのも魅力。食材の風味を壊しにくく安心です。刃渡り約190mm、重さ約88gの扱いやすいサイズ感もポイント。手の力に自信がない方にもおすすめです。刃を研ぐ際は、ダイヤモンドシャープナー「D-2D」の使用が推奨されています。併せてチェックしてみてください。

吉田金属(YOSHIDA METAL INDUSTRY) GLOBAL-IST 柳刃 24cm IST-06

吉田金属(YOSHIDA METAL INDUSTRY) GLOBAL-IST 柳刃 24cm IST-06

刃渡りが240mmの柳刃包丁です。家庭のキッチンに適したサイズ。引き切り・そぎ切り・皮引きと、さまざまな用途で活躍します。スタイリッシュな見た目も特徴。オールステンレス製のため、衛生的に保ちやすく安心です。

また、右利き用・左利き用が選べるのも魅力。価格に差がないのもうれしいポイントです。刺身やローストビーフの切り口を美しく仕上げ、家庭料理をランクアップさせたい方に適しています。

関兼次刃物 関兼次 アルミハンドル和包丁 刺身包丁 270mm 8023

関兼次刃物 関兼次 アルミハンドル和包丁 刺身包丁 270mm 8023

アルミと樹脂で作られた、ハンドルが特徴の柳刃包丁です。独自比率の七角形のデザインが手になじみやすく、細かな作業に適しています。

刀身には、大同特殊鋼製モリブデン・バナジウム・ステンレスを採用。優れた耐食性・耐久性を備えています。煮沸消毒にも対応しており、衛生的に保ちやすいのもポイントです。モダンでシャープな見た目も魅力。スタイリッシュでおしゃれな1本です。

アーネスト(Arnest) 特撰職人工房 刺身包丁 21cm A-12832

アーネスト(Arnest) 特撰職人工房 刺身包丁 21cm A-12832

お手入れしやすく、錆びに強いステンレス特殊刃物鋼で作られた柳刃包丁です。鋭利に刃付けされた片刃タイプで、身が柔らかい魚もキレイに切れます。全長約345mm、刃渡り約210mmで、取り回しやすいのがメリットです。

また、柄には天然木を採用し、作業中にすべりにくいのも魅力。重さは約80gと軽く、調理したり洗ったりしやすいのもおすすめのポイントです。

バシーン・インターナショナル(B.H.P. INDUSTRIES) SiTRA プレミアム 刺身包丁 刃渡り24cm 917718

バシーン・インターナショナル(B.H.P. INDUSTRIES) SiTRA プレミアム 刺身包丁 刃渡り24cm 917718

刃と柄の間に継ぎ目がなく、汚れがたまりにくいデザインの柳刃包丁です。オールステンレスで錆びにくく、日常のお手入れもしやすいので、衛生的に使えるアイテムが欲しい方に向いています。食洗機に対応しているのもメリットです。

また、岐阜県関市で丁寧に刃付けを行った、両刃タイプなのも特徴。刃渡りはスタンダードな約240mmで、家庭でも取り回しやすい長さです。見た目もスタイリッシュなため、キッチンのインテリアになじみます。

グリップの中は空洞になっており、重量約120gと軽量です。長時間作業をする方や腕の力に自信がない方にも適しています。さらに、ゆるやかにカーブした握りやすいフォルムも特徴です。

マルキン 柳刃包丁 片刃 210mm

マルキン 柳刃包丁 片刃 210mm

左利き用の片刃を備えた、おすすめの柳刃包丁です。右利き用の包丁は使いにくいと感じている方に適しています。

刃渡り約210mmとやや短めなので、一般的な家庭で扱いやすいのもメリットです。刃には安来白紙鋼2号を採用し、優れた切れ味を有しています。傷や腐食に強い桜を柄に使っているのもうれしいポイントです。

柳刃包丁のおすすめ|プロ・上級者向け

貝印 関孫六 金寿本鋼 和包丁 刺身 240mm AK5220

貝印 関孫六 金寿本鋼 和包丁 刺身 240mm AK5220

伝統的な鍛造製法で仕上げた、人気の関孫六シリーズの鋼製柳刃包丁です。軟鉄を合わせて叩き上げ、強靭な刃身を実現。鋼ならではの切れ味のよさが魅力で、研ぎやすさにも優れています。

柄の材質には天然木を採用。手になじみやすく高級感があります。口金は高い耐久性と耐水性を備えた最高級素材の水牛製で水を吸うと締まる性質があるため、刃が抜けにくく安心。はじめて鋼製の柳刃包丁を購入する方にもおすすめです。

藤次郎(TOJIRO) TOJIRO PRO 和包丁 柳刃 300mm F-624

藤次郎(TOJIRO) TOJIRO PRO 和包丁 柳刃 300mm F-624

錆びにくく耐久性に優れたオールステンレス製の柳刃包丁です。刀身にモリブデンバナジウム鋼、ハンドルに18-8ステンレス鋼を使用。刀とハンドルに継ぎ目がないので、衛生的に保ちやすいのが特徴です。

左右非対称ハンドルも特徴。和包丁ならではの握り心地を再現しています。さらに、片面にトルネード模様が施されているため、調理で汚れた手でもすべりにくく快適。300mmと長めの刃渡りで、大きな食材を扱うのにもおすすめです。

スタイリッシュな見た目も魅力。2000年度にはグッドデザイン賞を受賞しています。切れ味がよくおしゃれな柳刃包丁を探している方は、ぜひチェックしてみてください。

正広(MASAHIRO) 正広作特上 柳刃270mm 15820

正広(MASAHIRO) 正広作特上 柳刃270mm 15820

刀身に最高級の鋼を使用した本格派の柳刃包丁です。素材選びから仕上げまで自社で一貫生産することで、たしかな品質を実現しています。こまめに正しくお手入れすれば、優れた切れ味が長持ちします。

ハンドルの材質に朴ノ木を採用。手になじみやすく快適な使い心地が期待できます。刃渡りは、家庭のキッチンでも使いやすい270mm。プロから料理上級者までおすすめの1本です。

青木刃物製作所 堺孝行 霞研 正夫 30cm 06005

青木刃物製作所 堺孝行 霞研 正夫 30cm 06005

和包丁らしいシンプルなデザインの鋼製柳刃包丁です。刃渡りは長めの300mm。大きな魚を切り分けるなど、本格調理を楽しみたい方にもおすすめです。

価格を抑えながらも安来白三鋼にこだわり、高品質を実現しているのが魅力。優れた切れ味をもつ、手頃な価格の鋼製柳刃包丁を探している方にぴったりです。

實光刃物(JIKKO) 刺身包丁 上作 刺身 240mm 17552

實光刃物(JIKKO) 刺身包丁 上作 刺身 240mm 17552

右利き片刃タイプの鋼製柳刃包丁です。刀の材質には白鋼2号を使用し、美しく仕上げています。鋼ならではの鋭い切れ味が魅力で、角立ちがよくおいしい刺身料理を作りたい方におすすめです。

柄にはほおの木、口輪には耐久性の高い水牛柄を採用。高級感のある見た目も魅力の1本です。刃渡り240mmと家庭のキッチンでも扱いやすいサイズのため、自宅用の柳刃包丁にも適しています。

正本総本店 本霞 玉白鋼 柳刃庖丁 27cm KS0427

正本総本店 本霞 玉白鋼 柳刃庖丁 27cm KS0427

料理のプロに向けて作られた片刃の高級柳刃包丁です。刀の材質には玉白鋼を使用。ソフトな使い心地と優れた耐久性が魅力です。

刃渡りは270mm。さまざまな調理に対応しやすく、バランスがよいサイズです。長く使い続けるための特別な1本を探している方に適しています。

スミカマ(SUMIKAMA) 霞KASUMI TORA 36849

スミカマ(SUMIKAMA) 霞KASUMI TORA 36849

750年以上の長い歴史を持つメーカーが手掛ける柳刃包丁です。日本刀の作り方と同様の技術を持った、職人の手作業でひとつひとつ作られています。

刃には、切れ味の鋭さと錆びにくさを両立した日本鋼高炭素モリブデンバナジウム鋼を採用。刃渡りは270mmとやや長めで、大きい魚をさばくときにもおすすめです。

また、柄には黒い硬化型エポキシ系樹脂を塗った朴の木を使っており、手になじみます。150gのほどよい重さがあるのでバランスがよく、作業がしやすいのもうれしいポイントです。

一文字厨器 堺一文字光秀 Gライン 柳刃包丁

一文字厨器 堺一文字光秀 Gライン 柳刃包丁

2000種類以上の包丁を取り扱うメーカーの柳刃包丁。プロの料理人の愛用者も多い、ロングセラーシリーズのひとつです。

刃渡り300mmと長く、本格的な料理をする方に向いています。刃には不純物の少ない原料を加工して作られたステンレス鋼を採用し、硬さとねばり強さを実現。1枚の刃金のみで焼入れと刃付けを行う全鋼製法を用いて、切れ味鋭く仕上げています。

摩耗しにくく錆びに強いため、長く使える製品を探している方におすすめです。握りやすい形状の圧縮合板を鋲でしっかりと固定した、安定感のある柄を使用しています。

片岡製作所(KATAOKA CORP) Brieto M11プロ 柳刃 M1135

片岡製作所(KATAOKA CORP) Brieto M11プロ 柳刃 M1135

刃渡り約300mmの長さがあり、取り扱いに慣れている方におすすめの柳刃包丁です。サイズが大きい魚を加工するときに活躍します。

また、鋭い切れ味にこだわりたい方にもおすすめです。高温で焼き入れを行ったあとに、氷点下まで冷やす処理を施して、優れた硬度と靱性を引き出しています。

18-55ステンレス鋼で作られた柄を付けているため、高圧・高温殺菌洗浄も可能です。使ったあとにしっかり処理を行うことで、衛生的に使えます。刃と柄の間に汚れが溜まりにくい、一体構造なのもメリットです。

さらに、柄の内側を空洞にするステンレスモナカ構造を採用しており、美しい見た目を長くキープします。

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柳刃包丁の選び方

刃の材質をチェック

切れ味重視なら「鋼」

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切れ味を重視する方には、鋼の柳刃包丁がおすすめです。プロの料理人や料理上級者にも好まれています。硬度が高いため刃こぼれしにくく、鋭い切れ味が持続しやすいのも大きな魅力です。

一方で、手入れに手間がかかるのが難点。錆びやすいので、調理中であっても水に濡れたまま放置せず、都度刃の水分を拭き取りましょう。酸が強い食材を切ると、黒ずんでしまう可能性もあります。鋼の柳刃包丁を選ぶ際は、こまめな手入れを欠かさないことがポイントです。

初心者でも扱いやすい「ステンレス」

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ステンレスの柳刃包丁は扱いやすさが魅力です。錆びにくく耐久性に優れているため、初心者にもおすすめ。リーズナブルな製品が多いのもメリットのひとつです。

また、お手入れの手間も少ないので、はじめての柳刃包丁にもぴったり。食材のニオイが移りにくいのも特徴です。ステンレス製の柳刃包丁のなかには、鋭い切れ味を有する製品も存在します。扱いやすさと切れ味を両立したい方は、ぜひチェックしてみてください。

錆びにくい「セラミック」

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セラミックは陶器の一種です。そのため、セラミックの柳刃包丁は錆びる心配がありません。耐熱性にも優れており、食洗機で洗えるのもメリット。お手入れが楽ちんです。

さらに、金属特有のニオイがないこともポイント。食材の風味を損なうことなく調理できます。軽量で扱いやすく、手に負担がかからないのも特徴。トマトや玉ねぎなどくっつきやすい食材の切り離れもよいので、料理初心者にもおすすめです。

柄の材質をチェック

耐久性に優れている「ステンレス製」

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ステンレス製の柄は、耐久性に優れているのが特徴です。オールステンレスのモノは継ぎ目がないため、汚れが溜まりにくいのもメリット。1本の包丁を長く使い続けたい方に適しています。食洗機を使用できる場合が多く、衛生的です。

また、見た目がスタイリッシュなのも魅力のひとつ。寒い時期は少々手が冷えますが、おしゃれなキッチンにもなじみます。デザインにこだわりたい方におすすめです。

手になじみやすい「木製」

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木製の柄は、持ちやすさを重視する方におすすめです。やわらかな感触で手になじみやすく、すべりにくいのが特徴。あたたかみのある見た目も魅力です。比較的価格が安い傾向があります。

一方で、ほかの素材と比べると耐久性が低いのが難点です。使用後は水気をよくきって保管するなど、日々のお手入れをしっかり行うようにしましょう。

水に強い「樹脂製」

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樹脂製の柄は、水気に強いのがメリットです。サッと洗いやすいので、お手入れに時間をかけたくない方におすすめ。抗菌仕様のモノが多く、衛生的に保ちやすいのも魅力です。

軽くて扱いやすいのも特徴。包丁さばきに慣れていない料理初心者にも適しています。さらに、カラーバリエーションが豊富なのもポイントです。カラフルな包丁を探している方は、ぜひチェックしてみてください。

刃の長さをチェック

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柳刃包丁を購入する際は、刃の長さをチェックしましょう。家庭で使うなら180~270mm程度がおすすめ。一般的とされているのは240mmの製品です。家庭で刺身や肉を切り分けるのに適しています。

300mmを超える製品は、大きな魚を引く場合におすすめ。ただし、刃が長すぎると調理スペースが足りなかったり、扱いにくかったりするため注意が必要です。まな板のサイズの確認や収納場所の確保も忘れないようにしましょう。

「片刃」か「両刃」かどうか

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「片刃」か「両刃」も、柳刃包丁を選ぶ際に重要なポイントです。片刃包丁は、片側にだけ刃が付いているのが特徴。切れ味がよく薄切りに適しているため、おもに和食の調理に使われます。右利き用・左利き用があります。

両刃包丁は、両側に刃が付いている包丁です。左右対称のため利き手を問わず使えます。食材を選ばず万能に使用しやすいのがメリット。三徳包丁や牛刀など、一般家庭でよく使われる形状です。

柳刃包丁は片刃のモノがほとんどです。しかし、ラインナップは少ないものの両刃の製品も存在します。用途や重視するポイントを踏まえ、自分に合ったタイプを選んでみてください。

重さをチェック

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柳刃包丁の重さは、刃や柄の材質によって異なります。140~200g程度が平均的です。少々重みがある方が食材を切りやすい場合もありますが、重すぎると手や指に負担がかかりすぎる可能性があります。

自分にぴったりの重さをチェックするときは、自宅にある包丁と比べるのがおすすめ。普段使っている包丁に近いモノを選んでおくと安心です。刺身やローストビーフを切るシーンを思い浮かべながら、じっくり検討してみてください。

利き手に合ったモノを選ぼう

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柳刃包丁は和包丁のため、片刃のモノがほとんどです。多くの製品が右利き用に作られています。左利きの方が右利き用の柳刃包丁を選ぶと、扱いにくい可能性があります。数は多くありませんが、左利き用の製品も展開されているので、チェックしてみてください。

また、ラインナップは少なめですが、両刃の製品を選ぶのもおすすめ。柳刃包丁を快適に使いこなすためにも、しっかりと確認したいポイントです。

柳刃包丁の研ぎ方

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切れ味が仕上がりを左右する柳刃包丁は、定期的に砥いでメンテナンスをすることが大切。粗さの異なる荒砥石・中砥石・仕上げ砥石の3種類を用意するのがおすすめです。

柳刃包丁を研ぐときは、刃が10°〜15°の角度になるように構えてください。右手で包丁を持ち、左手で砥石を押さえながら研ぎます。

左手の指で刃を砥石に密着させ、軽い力で手前に引く動作を繰り返します。荒砥石・中砥石・仕上げ砥石の順に使用し、各段階で適切な回数研ぎます。刃が砥げたら、刃の裏面に親指を当て、ひっかかりがあるかチェックしましょう。最後に仕上げ砥石で刃の裏面を軽く研ぎ、かえりを取ります。

次は小刃を付ける作業です。砥石に対して30~45°の角度で刃を当て、力を抜いた状態でカエリが出るまで研ぎます。最後に、刃の状態を確認し、必要に応じて裏押しを行います。