国内の釣りジャンルにおいて特にアイテム点数が多い「バス釣り」。ラインに関しても同様で、キャストするルアーによって使い分けるのはもちろん、フィールドやエリアによっても種類や太さを変えることが重要です。

そこで今回はバス釣り用ラインのおすすめ製品をピックアップ。それぞれの特性についてもご紹介します。迷いがちな方はぜひ参考にしてみてください。

バス釣り用ラインとは?

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バス釣り用ラインとは、名前の通りバス(ブラックバス)を釣るために開発されたラインのこと。ラインとはいわゆる釣り糸のことで、バス釣りでは大きく分けて、PE・フロロカーボン・ナイロンの3種類を使います。

また、ラインにはさまざまな太さがあり、ルアーによって使い分けるのがポイント。ラインが細ければキャスト時の抵抗が減り、遠くにルアーを飛ばせますが、その分耐久性は落ちます。よって、軽いルアーをキャストする際は細めを、重量級のルアーや入り組んだカバーでルアーを操作する際は太めを巻くのがおすすめです。

なお、ラインの強さを計る単位としては、太さを示す「号数」と荷重に対する強度を示す「lb(ポンド)」があります。この値はナイロンとフロロカーボンとではほぼ同じですが、PEでは数値が異なるので、混同しないように注意しておきましょう。

メーカーによって誤差はありますが、例えばナイロン・フロロカーボンの1号は標準直径が0.17mmで、ポンド数は4lb、強度は1.8kgとなります。一方、PEの1号は標準直径が0.26mmで、ポンド数は20lb、強度は9kg。仮にポンド数や強度を基準とすると、ポンド数12lbで強度5.4kgの場合、ナイロン・フロロカーボンでは3号の0.28mmが、PEラインでは0.6号の0.13mmが該当します。PEのほうが、より細く強いラインを使えることになるので、その点は覚えておきましょう。

バス釣り用ラインの選び方

種類で選ぶ

クセは強いが使い慣れれば武器になる「PEライン」

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「PE」とは「polyethylene」の略称で、素材としてはポリエチレンのこと。読み方としてはアルファベット単体をそれぞれ発音して「ピーイー」と呼びます。

特性としては、伸縮性がほとんどないのが魅力。耐摩耗性はそれほど高くありませんが、引っ張り強度は高いので、障害物が少ない場所で魚を掛けたら、強引に引き寄せられます。

また、比重が水よりも軽いため、ライン単体で水面に浮くのもポイント。ただ。ナイロンラインやフロロカーボンラインのようなコシがないので、風の影響を受けやすく、扱いには慣れが必要となります。

なお、PEラインを使う際はPEラインとルアーの間に別途ナイロンラインやフロロカーボンラインの「ショックリーダー 」を結ぶのが一般的。直結で使う場合もありますが、トラブル回避とPEラインのメリットをよりいかすためにクッションとなるショックリーダーを用意します。PEラインとショックリーダーを結ぶ方法はいくつかあるので、特に釣り初心者の方は確認しておきましょう。

沈みやすく感度が高い「フロロカーボンライン」

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フロロカーボンラインとは「フロロ」と呼称されることもある糸で、比重が水よりも重く、沈みやすいのが特徴。素材としては硬いほか、吸水率が低く、耐摩耗性が高いのがポイントです。

また、伸張性が低いため、魚のアタリや地形変化が手元に伝わりやすいのもメリット。操作性が高いのも魅力です。一方で巻き癖などがつくとライントラブルが起きやすいので、その点は留意しておきましょう。

扱いやすく飛距離も出る「ナイロンライン」

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ナイロンラインは柔らかさ、しなやかさ、伸びやすさを兼ね備えた扱いやすい素材。比重が水に近く、沈みにくいのが特徴です。

糸のヨレや絡まりが発生した際に解きやすく、ライントラブルが少ないのもポイント。また、リールとの馴染みがよく、飛距離が稼げるのも魅力です。

伸張性に関しては掛けてから急な衝撃が加わってもライン自体がクッションとなり、魚をうまくいなすことが可能。ただし、吸水率が高く、劣化は比較的早いので、その点は注意しておきましょう。

太さで選ぶ

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ラインの太さを選ぶ場合は、キャストする場所やルアーの動きを考慮することが重要。号数・ポンド数が低いラインほど細く、引っ張り強度は弱めですが、号数・ポンド数の数値が高くなればなるほど太く、引っ張り強度も強くなります。

細いラインのメリットは抵抗が小さいこと。キャスト時は空気抵抗がより少ないので飛距離が稼げるようになり、ルアー操作時は水の抵抗が少ないので、より深場でも繊細に動かせます。

太いラインのメリットはラインブレイクしにくいこと。重量級のルアーを思いっきり投げる、入り組んだカバーにルアーを送り込む際には太くて強いラインが必要となります。

なお、ルアーの潜行深度はラインの太さで変わるので注意。細ければ細いほどラインの抵抗によってルアーの浮上が抑えられるため、より細いラインのほうが深く潜ります。バス釣りで特にクランクベイトやシャッドを巻く際は注意しておきましょう。

長さで選ぶ

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ラインは長さによって価格が比例します。新製品であれば100m前後のアイテムからリリースされますが、廉価モデルやロングセラーモデルであればより長い(糸の分量が多い)製品も販売されているので、確認しておきましょう。

当然、使用頻度や釣果日数が多ければ多いほど糸を巻き替える機会は増えるので、ラインの分量が多いほうがお得感は高め。ちなみに、そうしたラインは通常のパッケージとは異なり、ミシンで使うボビンのような「ボビン巻き」で売られています。コスパ重視の方はぜひチェックしておきましょう。

バス釣り用ラインのおすすめ│PEライン

よつあみ(YGK) エックスブレイド オルトロス WX8P-1

対ヘビーカバー用におすすめのPEライン。ラインナップとしては4号・70lbから8号・120lbまでの4種類が用意されており、バス釣りはもちろん、海外の怪魚とも渡り合えるほどの太さのラインも揃っています。

強引に引き向ける十分なパワーを備えているのはもちろん、耐摩耗性も良好。障害物との擦れに強く、フルフッキングから獲るまでの一連の流れに安心感があるのも魅力です。

よつあみ(YGK) エックスブレイド オルトロスPEWX8 ゾーンカバー

硬めのスピニングロッドにPEラインを巻く「パワーフィネス」に向いた製品。超高密度WX工法とHST加工により耐摩耗性が高いので、カバーに対してライトリグを撃ち込みたい、枝やオーバーハングなどに引っ掛けて表層から誘う「ちょうちん」を行いたい際に有効なアイテムです。

ラインナップとしては2号・40lb、2.5号・45lb、3号・50lbの3種類を用意。マッディーウィーターのシャローから、クリアレイクのウィードや溶岩帯、リザーバーの縦ストラクチャーなど、さまざまなシーンで使えます。ここぞというピンスポットをパワーフィネスで攻めたアングラーはぜひ試してみてください。

よつあみ(YGK) エックスブレイド オルトロスPEWX8 ゾーンフィネス

幅広いタックルにマッチするPEライン。種類としては0.8号・16lbから1.5号・30lbの4タイプがラインナップされており、汎用性が高いのが特徴です。

特にライトプラッキングや軽量リグとの相性が良好。シャッドやミノーなど軽くて小さいルアーを巻きたい、その際により飛距離を出したい方に有効なアイテムです。また、強度は欲しいが細いラインを使いたい、足場の高い位置からライトリグを使いたいというオカッパリアングラーにもおすすめ。

なお、ラインとルアーを結ぶ際はPE直結でも構いませんが、ショックリーダーを組んだほうがクッション性や操作性が上がるので、ぜひ用意しておきましょう。

よつあみ(YGK) エックスブレイド オルトロスPE WX8 フィネスシャングリラ

PEラインにフィネス的要素を取り入れたい方におすすめの製品。バス釣りで使うPEラインとしては号数・ポンド数ともにかなり小さく、虫系ワームやマス針ちょん掛けのノーシンカーリグを操作する際に有効です。

ラインナップとしては0.4号・10lb、0.5号・12lb、0.6号・14lbの3種類を用意。極小ウエイトのルアーであっても広範囲を探りたい、飛距離を稼ぎたいという方はぜひチェックしておきましょう。

サンライン(SUNLINE) シューター・ステューター

実釣テストを繰り返して生み出されたPEライン。カラーは視認性重視ではなく、水中でのカモフラージュを意識した「グラデーションステルス」を採用しており、フロッグなどのカバートップウォーターから撃ちモノ、さらにはウィードエリアでの巻きモノなど、幅広いシーンで使えるアイテムです。

PEラインは現在4本編み・8本編み・12本編みとありますが、本製品は8本編み。なめらかな質感で、ガイド抵抗を抑えられ、ストレスなく使い続けられるのが魅力です。

サンライン(SUNLINE) シューター・デファイアー D-Braid

視認性の高いピンクカラーを採用したPEライン。キャストからフッキング、キャッチまでがスムーズにでき、安心して扱えます。

構造は芯のPEに高比重繊維を組み合わせ、その周りにPE4本組をまとわせているのがポイント。通常のPEラインよりもナイロンラインの比重に近く、余分な糸フケが出にくいのも魅力です。

サンヨーナイロン(Sanyo Nylon) アプロード GT-R プレミアム PE

対ヘビーカバーでPEラインを使いたい際におすすめの製品。テキサスリグやラバージグなどの撃ちモノ、フロッグなどのフローティングカバー攻略など、入り組んだスポットでも安心してやり取りできるほどのパワーを備えています。

8本組で、マッディーウィーターとの水馴染みのよいシルバーグレーを採用。ラインナップには4号・50lbから10号・130lbまで揃っており、太めの製品まで用意されています。

エバーグリーン(EVERGREEN) バスザイル PE フリップ&フロッグ

名前の通り、フリッピングなどの接近戦からキャスタビリティも重要となるフロッグゲームにまで対応するPEライン。種類としては8本組で、カラーはヘビーカバーで違和感なく使えるカムフラージュライトグリーンを採用しています。

ラインナップは4号・55lbから8号・100lbまでの4種類を用意。PEラインでありながら適度な張りがあるほか、ガイドのスベリもよく、トラブルが少ないのも魅力です。

ダイワ(Daiwa) UVF タトゥーラ センサー×8+Si2

PEラインのなかでもパワーフィネス向きの製品。強度や感度、耐摩耗性のほか、価格帯も含めたトータルバランスに優れており、気兼ねなく使えます。

0.4号・8lbから1.2号・20lbまでの5種類をラインナップ。カラーはライムグリーンで視認性がよく、ラインの動きでアタリを把握できるのも魅力です。

また、ラインの規格が150m巻となっているのもポイント。75mを境としたセンター部分には1mのマーキングが入っているので、使い分けする際も便利です。

デュエル(DUEL) アーマード F+ Pro BASS

フィネスの釣りからライトカバーの釣りまで対応するライン。PEの原糸に特殊ポリエチレン樹脂、さらにFMF(Fluoro Mat Finish)加工によりフロロ粒子をライン表面に分散することで、滑りやすさと耐久性に優れています。

0.1号・4lbから1.5号・25lbまでと豊富なラインナップも魅力。スピニングタックルを使用したパワーフィネスからベイトフィネスのPEセッティングなど、さまざまなシーンに対応できます。

バス釣り用ラインのおすすめ│フロロカーボンライン

サンライン(SUNLINE) シューター FCスナイパー

ロングセラーのフロロカーボンライン。同ジャンルのラインとしては定番のアイテムで、長年多くのアングラーから支持されています。ラインナップは極細の1lbから太めの30lbまで用意。細い番手を使用したライトリグからラインブレイクが多発するカバーゲームにまで対応できます。

また、ラインの長さ規格が豊富なのもポイント。より糸の量が多いタイプはラインの巻き替え頻度が多い方におすすめです。

サンライン(SUNLINE) シューター FCスナイパー BMS AZAYAKA

システマチックなバス釣りを展開したい方におすすめのフロロカーボンライン。5色のマーキングが施されており、アタリの目印となるほか、水深などを把握しやすいのも特徴です。

カラー構成はナチュラルクリアが約65cm、ピンクが約15cm、イエローグリーンが約15cm、オレンジが約15cm、グレーが約5cm。手元では感じにくいバイトや変化を目視でカバーできるので、よりタフコンディション時で効果を発揮します。ラインをバイトマーカーとして活用したい方はぜひチェックしておきましょう。

サンライン(SUNLINE) ベーシックFC

リーズナブルな価格のフロロカーボンライン。大容量のボビン仕様で、300m巻きと225m巻きの2種類がラインナップされています。

オードックスな性能で、太さは0.6号・2lbから5号・20lbまでをラインナップ。コスパ良好なので、釣行頻度が多い方や同じ太さのラインを複数タックルで使い分けたい方におすすめです。

クレハ(KUREHA) シーガー R18 フロロリミテッドハード BASS

優れた強度と感度を兼ね備えたフロロカーボンライン。硬く張りのある使用感でやや扱いに慣れが必要なものの、伸びの少なさや根ズレの強さに長けているアイテムです。

0.8号・3lbから5号・20lbまで展開しています。特にフィネスの釣りで安心感があるほか、ヘビーカバーに対しても強引なやり取りができるのが魅力です。

なお、同シリーズには「シーガー R18 フロロリミテッド」もありますが、こちらはどちらかというとよりオールマイティなモデル。ハードプラグ・ソフトベイトを問わず、幅広いルアーに対応できます。購入を検討する際は併せてチェックしておきましょう。

クレハ(KUREHA) シーガー R18 BASS

バス釣り専用として開発されたフロロカーボンライン。カバーやストラクチャーに対して果敢に攻められる耐摩耗性を備えているほか、外線や吸水の影響を受けにくく、耐久性に優れているのも特徴です。

160m巻きと240m巻きの2種類をラインナップ。太さはどちらも0.8号・3lbから5号・20lbまで揃っています。なお、パッケージカラーは異なるので、購入する際は注意しておきましょう。

クレハ(KUREHA) シーガー フロロマイスター

ボビン仕様で大容量のフロロカーボンライン。リーズナブルな価格帯と合わせて、巻き替え頻度の高い方やコスパ重視の方にとっては使いやすい製品です。

太さは3〜20lbまでが用意され、3〜14lbは320m、16〜20lbは240m巻き。80mごとにマーキングがされているので、使い勝手に配慮されているのもポイントです。お得感の高いおすすめのアイテムなので、ぜひおさえておきましょう。

モーリス(MORRIS) バリバス アブソルート MG フロロカーボン

巻きモノにも撃ちモノにも対応できるフロロカーボンライン。耐摩耗性や耐久性に優れており、ボート・オカッパリを問わず、安心して使えるのが特徴です。

太さは2.5〜20lbを展開しています。カラーはマジカルグリーンを採用しているため、クリアウォーターではボトムや水質の色に溶け込みやすく、マッディウォーターではしっかりとカモフラージュが可能。汎用性の高いおすすめの製品です。

モーリス(MORRIS) バリバス ノガレス デッド オア アライブ フロロカーボン

糸の強靭さを追求したおすすめのフロロカーボンライン。直線強度や耐摩耗性能、感度の高さはもちろん、掛けてから獲るまでの一連の流れに粘り強さを感じるのが魅力です。

カラーはクリアウォーターでも見切られにくいクリスタルクリアを採用。ラインの太さは3〜20lbをラインナップしています。なお、3〜16lbは150m巻き、18〜20lbは100m巻きになっているので、購入する際は注意しておきましょう。

モーリス(MORRIS) バリバス ガノア アブソルート

根ズレに強いおすすめのフロロカーボンライン。メーカー独自のPUT製法により、フロロカーボン分子の密接率を向上させ、耐摩耗性や結節強度などを高めています。

製品ラインナップも豊富で、細いラインは2lbから太いラインは30lbまで選べるのもポイント。特に細いラインはスモールマウスにも効果的で、太いラインは対カバーで頼りになるので、ぜひ試してみてください。

東レインターナショナル(TORAY INTERNATIONAL) ソラローム エクスレッド

ポンド別によって細かく直径の太さが分かれているフロロカーボンライン。細いラインはスピニングリールでの使用、太いラインはベイトリールを巻くこと、その中間はベイトフィネスを意識して開発されています。

耐摩耗性能も高く、安心感が高いのもポイント。太さは2〜20lbまで揃っています。なお、本製品は増量版。通常パッケージとは長さ規格が異なるので、購入する際はしっかりと確認しておきましょう。

バス釣り用ラインのおすすめ│ナイロンライン

サンヨーナイロン(Sanyo Nylon) アプロード Z06

ナイロンラインのなかでもワンランク上の強さを求める方におすすめのアイテム。狙ったスポットへしっかりとキャストできるほか、耐摩耗性も高く、さまざまなルアーやシチュエーションに対応できるのが特徴です。

ラインカラーはグリーンクリスタルを採用。特に大きめのルアーを駆使した強気の釣りや、ハードプラグを多用した攻めの釣りにマッチするので、気になる方はぜひチェックしておきましょう。

サンヨーナイロン(Sanyo Nylon) アプロード GT-R HM

長年同社のラインを監修している村田基氏のイニシャルが入ったナイロンライン。国内外を問わず、さまざまな魚種を釣り上げた経験が反映されており、しなやかさがありながらも低伸度かつ高感度に仕上がっています。

また、特殊高耐摩耗素材を配合しており根ズレやキズに強く、耐摩耗性が高いのもポイント。カラーは汎用性の高いナチュラルクリアを採用しています。

サンヨーナイロン(Sanyo Nylon) アプロード GT-R ULTRA

耐摩耗性に優れたおすすめのナイロンライン。根ズレに強く、カバーに潜む魚やストラクチャーに対してタイトにつく魚に対しても果敢にアプローチできるのが魅力です。

カラーはダークグリーンを採用。なお、4〜20lbまでが100mと600m巻き、22・25・30lbは75m巻きと600m巻きがラインナップされています。通常パッケージはもちろん、大容量モデルを求めている方もぜひチェックしておきましょう。

サンヨーナイロン(Sanyo Nylon) アプロード SUPER GT-R

信頼度が高いロングセラーモデルのナイロンライン。カバーの奥へとルアーを送り込み、しっかりと掛けて確実に獲るといった一連の流れをスムーズにできるのが特徴です。

根ズレに強く、耐摩耗性も良好。カラーはさまざまなフィールドの水に溶け込みやすいシナモンブラウンを採用しており、魚に違和感を与えにくい点も魅力です。

サンライン(SUNLINE) シューター マシンガンキャスト

国内はもちろん、海外でも数々の実績を残しているバスプロ・並木敏成氏がプロデュースしたナイロンライン。同氏のフィッシングスタイルを象徴する「マシンガンキャスト」が製品名に採用されており、スピーディーかつ的確にキャストできる製品です。

また、同メーカー技術の「P-Ion」加工を施しているのもポイント。ラインの表面を強靱な仕様に改質し、耐久性アップが図られています。さらに、糸の滑らかさにも配慮しているのも魅力。ガイドとの摩擦係数が低く、スムーズなキャストが持続します。

なお、従来モデルから継承されている低伸度に対するこだわりは変わらず、操作性と感度も良好。手返し重視でルアーをキャストしたい方におすすめです。

サンライン(SUNLINE) シューター デファイアー

日米で活躍したバスプロの清水盛三氏がプロデュースしたナイロンライン。同社技術の「TRP」によってライン表面の摩擦抵抗を抑え、スムーズにキャストできます。

クランクベイト・スピナーベイト・バズベイトなどのファストムービング系ルアーをストレスなく投げられるのはもちろん、ストラクチャーに対する耐久性も良好。また、感度にも優れており、ショートバイトも的確に捉えられます。

サンライン(SUNLINE) シューター デファイヤー アルミーロ

ビッグベイトや重量級のトップウォータールアーをキャストする際におすすめのナイロンライン。オリジナルモデルより低伸度で、大きめのプラグでも操作性が損なわれないほか、しっかりとフッキングできるのも特徴です。

同社の「TRP」加工により、飛距離性能に配慮しているのもポイント。カラーは乱反射を抑え、ラインの存在をカモフラージュする「ステルスダークグレーカラー」を採用しています。

モーリス(MORRIS) バリバス ノガレス デッド オア アライブ タフレックス

しなやかながら耐久性にも配慮したおすすめのナイロンライン。キャスタビリティに優れているほか、汎用性も高く、カバーやストラクチャーに対して臆することなく攻められるアイテムです。

カラーはクリアウォーターのリザーバーからステイン、マッディウォーターまで幅広いフィールドで使えるモスグリーンを採用。太さのラインナップは4〜20lbまでを取り揃えています。

モーリス(MORRIS) バリバス ノガレス デッド オア アライブ ストロング

オリジナルモデルよりもさらに引っ張り強度がアップしたナイロンライン。太さのラインナップは6〜30lbまでを取り揃えており、ベイトフィネスからヘビーカバーの釣りに対応できます。

メーカー独自のVA-G製法により、ワンランク上の直線強度を確保しているのもポイント。また、特殊2層ハードコーティングにより耐摩耗性や耐久性も良好で、安心感があるのも魅力です。カラーは違和感を与えにくいストロンググレーを採用。ナイロンラインに強さを求める方はぜひチェックしておきましょう。

東レインターナショナル(TORAY INTERNATIONAL) ソラローム ポリアミドプラス

ライン強度はもちろん、感度の高さや耐摩耗性にも配慮したおすすめのナイロンライン。素材の軽さとしなやかさが十分に感じられるアイテムで、ルアー操作しやすいのが特徴です。

カラーはグリーンがかったウォーターメロンライトフロールーセントを採用。クリアウォーターでは底質に合わせやすいほか、濁りのあるマッディウォーターでもしっかりとカモフラージュできます。

長さは150m巻で、75m部分にマーキングが入っているのがポイント。そのままリールに巻くのはもちろん、下巻きを入れた使い分けも容易にできます。