生活改善やダイエットなど健康志向の高まりによって注目されている「ランニング」。今やブームという域を越えてライフスタイルのひとつとして確立されつつも、走るというシンプルな行為に対していかにストイックに向き合い続けられるかが大きなポイントです。

そこで今回は、ランニング記録をデータとして管理できるGPS機能付きのランニングウォッチをピックアップ。「初心者向け」や「コスパ良好」などに項目を分けて、おすすめ製品をランキング形式でご紹介します。気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

GPS機能付きランニングウォッチの選び方

GPS機能付きランニングウォッチを選ぶにはどのような点に注意を払いながら選べばよいのでしょうか。メーカーによって重さや機能などさまざまですが、こちらでは必要最低限のポイントを3つ紹介します。

駆動時間の把握

GPS機能が付いているランニングウォッチは常に電波を受信して稼働する仕様になっているため、メーカーやモデルによっても駆動時間にバラつきがあります。

そのため、一回の充電でどれくらい稼働できるか確認することは必須。走っている最中に電池切れになってしまわないためにも用途にあった駆動時間を選ぶことが大切です。

フィット感

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ランニングウォッチは装着時に腕にフィットしなければ、ストレスの原因になります。快適に使うためにも腕にしっかりフィットするモノを選ぶのがおすすめ。

特に確認したいポイントは、時計本体の形状とベルト部分が細かく調整できるかです。単に機能がよいから選ぶのではなく、人それぞれ腕の太さや大きさは違うため、自分に合ったランニングウォッチを選びましょう。

アプリと連携可能

パソコンやスマホのアプリとランニングウォッチを連動可能であれば、自分のランニングを簡単に記録しペースや時間など情報を蓄積できます。そのため、蓄積した情報は分析して今後のトレーニングに役立たてることが可能。また、距離などが積み上がっていくと自分の成長を体感し、モチベーションアップに繋がります。

GPS機能付きランニングウォッチの人気ブランド

ガーミン

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ランニングウォッチの定番メーカーといえばガーミン。GPS製品を専門に扱っている会社なので、ランニングウォッチに搭載されているGPS機能の精度と品質がとても高いです。

ガーミンの魅力は、準天頂衛星システム「みちびき」に対応している製品が多いこと。日本の真上に飛んでいる衛星の信号をキャッチするため、電波遮断が少なくて安定しています。

おすすめはGセンサー搭載モデル。GPS信号が受信できない状態でも距離やピッチなどを計測可能です。迷ったときは、ガーミンのランニングウォッチを選んでおけば間違いなしです。

エプソン

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プリンターメーカーとして有名なエプソン。同社のランニングウォッチは脈拍の計測機能が特長です。センサーによりの変化を読み取って脈拍を測る仕組みなので、面倒な胸ベルトを着ける必要がありません。

長時間走っていると電池切れが心配になりますが、エプソンのランニングウォッチなら大丈夫。低消費電力化されているモデルを選べば、GPS機能と脈拍計測機能を使用している状態でも20時間以上稼働します。なかには30時間稼働するモデルも!

ランニング時間が長い方や、いちいち充電するのが面倒くさい方、そして走りながら正確に脈拍を測りたい方はエプソンのランニングウォッチがおすすめです。

ナイキ

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初心者からプロまで、幅広いランナーをサポートするランニングアプリ「Nike+ Run Club」をリリースしているナイキプラス。常にランナーのことを考えているその姿勢は、同社が販売するランニングウォッチにも現れています。

データの計測など基本的な機能はもちろん搭載。手首が蒸れないように通気穴があいていたり、視認性が上がるよう大きな文字が使われていたりと、細かな気遣いがありがたいです。

ランニングウォッチであることを忘れさせるスタイリッシュなデザインも特徴的。時計表示に切り替えて普段使いにもおすすめのランニングウォッチです。

アシックス

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国内のスポーツメーカー、アシックスが販売するランニングウォッチは、初心者にも簡単に操作できる分かりやすさが魅力。もちろんランニング上級者にもおすすめです。アシックスらしいスポーティなデザインと、さりげないブランドロゴがかっこいいポイント。

GPS機能で走行距離とスピード、走るペースをしっかり計測。必要最低限の機能をシンプルに使いこなせるおすすめです。

2018年おすすめのGPS機能付きランニングウォッチ

ガーミン(GARMIN) ForeAthlete 735XTJ

ランニングウォッチとスポーツウォッチのよいところが詰め込まれたランニングウォッチ。GPS、GLONASS、みちびきの3測位受信となり、安定した受信ができるとkろも特長。

また、手首で心拍を計測でき、ランニングだけではなくトライアスロンにもおすすめです。さらに、人が体内に取り込むことができる酸素の量である「VO2Max(最大酸素摂取量)」の計測も可能。体重約1kgにつき、取り込むめる酸素の1分間あたりの最大量が計測できます。

VO2Maxを計測すると、5km・10km・ハーフ・フルマラソンの予想タイムを推定する「予想タイム」機能も搭載。現状の走力の把握などもできるので便利です。

ガーミン(GARMIN) ForeAthlete 35J

コンパクトでデザイン性の高いランニングウォッチ。ベーシック機能と光学式心拍計が融合した軽量モデルでレースやトレーニングにもおすすめ。また、Gセンサーが搭載されているので、GPSが受信できない屋内の環境でもデータ計測ができます。

また、心拍計測や距離などのランニングデータはもちろん、日々の活動量を記録する「ライフログ」や「スマホ連携機能」も採用。ランニング中だけでなく、仕事中でも心拍数を計測することができます。

エプソン(EPSON) リスタブルジーピーエス Wristable SF-850PB

高精度のGPSチップが搭載されたランニングウォッチ。日本の真上を通過する準天頂衛生システム「みちびき」に対応するGPSが採用されているため、電波の届きにくい場所でも精度の高いデータの受信が可能です。

また、最大酸素摂取量やマラソンタイムの予測ができる機能も搭載。充実したトレーニングをサポートします。さらに、反転液晶画面と高精度のLCDが採用されているので、夜間の使用にもおすすめのランニングウォッチです。

スント(SUUNTO) AMBIT3 PEAK

大容量バッテリーが搭載されたランニングウォッチ。最大約200時間連続でGPS計測ができまます。また、気圧の偏りにより天候を予測し避難を知らせるアラーム機能も搭載。

登山や100km超のトレイルランニングレースなどにも対応するランニングウォッチです。さらに、専用のアプリを使えばルートの計画やデータの記録・分析も可能。

スマホとBluetooth接続することで、トレーニング中でもリアルタイムでデータの表示や時計の調整ができます。

ポラール(POLAR) 手首型心拍計・GPSランニングウォッチ M430

フィンランドの腕時計メーカー、ポラールの手首型心拍計・GPSランニングウォッチ。トレーニングの進歩状況を確認できるPolar Flow機能をはじめ、トレーニングのプランニングから分析まで多岐に渡って行える高機能が魅力です。

また、心拍数を計測することでトレーニングでの最大酸素摂取量や負荷のモニタリングが可能。自分の現状を把握することができます。また、ランニングの大会などに向けて、ランニング計画を自動で作成できる機能も搭載。本格的にランニングをする方におすすめです。

初心者におすすめのGPS機能付きランニングウォッチ

エプソン(EPSON) リスタブルジーピーエス WristableGPS SF-810B

消費電力を抑えたEPSON独自のGPSチップにより、長時間GPSを連続稼働させることが可能なランニングウォッチ。国産の準天頂衛星システム「みちびき」に対応。

日本の真上を通過するため、電波が建物などに遮られにくく、しっかりと測位が可能。本体搭載の脈拍センサーで本格的な心拍トレーニングをすることができます。

また、ランニングをサポートする機能も充実しており、距離やペースを簡易に計測することができるため、初心者におすすめのランニングウォッチです。

アシックス(asics) GPS ランニングウォッチ CQAG01

軽量で液晶画面の視認性がよいシンプルなランニングウォッチ。GPS衛生電波受信で簡単に走行スピートと距離が計測できます。また、液晶画面が見やすいため、走りながらデータを確認するのに便利。

また、操作もややこしくなく、専用アプリでデータの管理ができるため、はじめてランニングウォッチを使う方にもおすすめの製品です。

ゴーウォッチ(GoWatch) 110i Plus

コンパクトでシンプルな機能が魅力のランニングウォッチ。ランニングウォッチの入門機としておすすめです。重量は約49gと軽量。ランニングやウォーキング、トレッキングなどに使えるマルチモデルでもあります。

バイブ機能があるので、音が気になる場合はアラーム音を鳴らさないことも可能。また、スマホとBluetooth接続することで、トレーニング中でも電話などの着信を確認できます。

また、GPS機能とGセンサーの搭載により、GPS信号を受信できない屋内などの場所のトレーニングでも距離やペース、歩数などを計測が可能。さらに、水深が浅めの場所であれば水泳での使用もできるおすすめのランニングウォッチです。

GARMIN(ガーミン) ForeAthlete 220J

スタイリッシュなワイヤレスランニングウォッチ。液晶画面は低反射仕様のカラーディスプレイで、ランニング中の視認性がアップし、瞬時に現状を認識できます。

また、バイブレーションを搭載しているため、音楽を聴きながらお知らせに気づくことができるのもポイント。必要最低限の機能は装備され、なおかつ軽量・コンパクトのため、女性にもおすすめのランニングウォッチです。

安さで選ぶコスパ良好のGPS機能付きランニングウォッチ

ショットナビ(Shot Navi) Actino WT100

シンプルでリーズナブルなところが魅力のランニングウォッチ。価格の割に、ランニング中の速度や距離をしっかり測定できる基本機能は充実しているのもポイントです。

いつも走っているコースでスピードやペースを把握したい方におすすめです。GPSの駆動時間は約8時間と長時間使用することが可能。とりあえずランニングウォッチを使ってみたい方にもおすすめのモデルです。

ガーミン(GARMIN) ForeAthlete 10J

1万円内で購入できる大人気ガーミンのランニングウォッチ。リーズナブルながら、機能も充実しており、高度なGPSにより的確に速度と距離を計測できます。また、36gとかなり軽く、カラフルなおしゃれな仕様。1kmごとにタイムを計測・記録してくれる自動ラップ機能を搭載しており、日頃の平均タイムを把握することが可能。

駆動時間が5時間と少し短いのですが、大人気メーカーで技術は間違いないので初めてのランニングウォッチにはおすすめです。

アサヒゴルフ(AsahiGolf) EAGLE VISION watch for RUN EV-R100

目的を持ってランニングライフを楽しみたい初級・中級ランナーにおすすめのランニングウォッチ。GPS機能を利用したトレーニングモードとレースモードの2つから自分の目的にあったトレーニングを選ぶことができます。

トレーニングモードでは、多彩な機能で自分にあった目標を設定することが可能。走り終わった後はパソコンとつなげ、トレーニングやレースでの軌跡をいつでも記録、確認することができます。

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