大人も子供も喜ぶたい焼き。屋台の定番でもあり、最近はあんこ以外にもカスタードやチョコレートなど、さまざまな中身のたい焼きがあります。専用の機械がないと焼けないたい焼きですが、実は家庭用のコンパクトなモノが多く発売されており、家庭で簡単に楽しむことが可能です。

今回は家庭でたい焼き作りを手軽に楽しめる、「たい焼き器」のおすすめ製品をご紹介。家庭で手軽にたい焼き作りを楽しんでみましょう。

たい焼き器の種類

直火タイプ

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本格的なたい焼きを作りたい方におすすめなのが、ガスコンロやIHなどで直接使う直火タイプです。火加減が調節しやすく、外側の皮がパリッと焼けるのが特徴。お店で買うたい焼きに近い食感に仕上がります。

たい焼きの外側にできる皮の羽根まで再現できるのがポイント。火力調節に慣れるまでは難しいかもしれませんが、練習すればよりお店に近いたい焼きが楽しめます。

電気式

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子供や友達とのパーティーで手軽に楽しみたい方におすすめなのが、電気式のタイプ。卓上で手軽にたい焼き作りが楽しめます。コンパクトなサイズのモノが多く、小さくてかわいいたい焼きが何個も作れるタイプがあるのも特徴。

また、たい焼き以外にドーナツやホットサンドなどが同時に作れる製品もあり、おやつ作りの幅が広がります。

たい焼き器の選び方

一度に作れる数をチェック

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大きなサイズのたい焼きを焼くタイプは一度に1~3個程度のモノが多いのが特徴。反対に一口サイズのたい焼きを焼くタイプだと、一度に何個ものたい焼きを作れます。家族で楽しむのであれば、一度に複数作れる製品がおすすめ。数はそれほどいらないというのであれば、作れる数が少ないタイプのモノを選ぶようにしましょう。

作れるたい焼きのサイズをチェック

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たい焼きは屋台などで売っている一般的なサイズのモノから、一口サイズのモノまで大きさの種類もさまざまです。具をたっぷり入れて焼きたいのであれば大きいサイズがおすすめ。いろいろな具でたくさん楽しみたいのであれば、小さいサイズが作れるタイプがおすすめです。自分の作りたいたい焼きに合わせたサイズの製品を選ぶようにしましょう。

プレート部分の素材をチェック

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電動式のタイプはフッ素加工を施したアルミニウム板が多い傾向にありますが、直火式のタイプは鉄で作られた製品もあります。鉄製のモノは価格が高く、重量も重いためやや扱いにくく感じるかもしれませんが、使えば使うほど馴染んでいき本格的な仕上がりが楽しめるのがポイント。

一方、アルミニウムはフッ素加工が施されているため、焦げ付きが少なくお手入れが簡単です。ただし、アルミニウムは劣化しやすい点に注意が必要。使う頻度と好みに合わせて選ぶようにしましょう。

直火式はIH対応の有無もチェックしておこう

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直火式の製品を選ぶ場合はIHに対応しているかどうかの確認が必要です。せっかくの直火式も家庭のコンロに対応していなかったら使用できないため、しっかり確認しておきましょう。特に最近のコンロはIHが主流となっているので、IHで使えるかどうかは重要です。

また、焼き面もプレートが上下についている両面式と、上下に分かれていない方面式の2種類があるので、焼き方も併せて確認しておきましょう。

たい焼き器のおすすめ|直火式

ハイマウント(HIGHMOUNT) たい焼きメーカー

アウトドアブランドでもあるハイマウントのたい焼き器です。家庭用のガスコンロ以外にシングルバーナーであればアウトドアでも使える製品。プレート部分には熱伝導率が高く、耐久性に優れたアルミダイキャストを使用。本体重量約570gと軽く扱いやすいのも魅力です。

1回の調理で2つのたい焼きが作れるタイプ。取っ手の先にはロックが付属しており、上下にひっくり返すときにプレート同士が外れる心配がありません。たい焼き作りが初めての方でも使いやすいのが特徴。使用後は丸ごと水洗いできるため、お手入れもしやすい製品です。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) たい焼き器 UG-3008

日本のアウトドア用品の総合ブランド、キャプテンスタッグが発売するたい焼き器です。自宅で使用するのはもちろん、アウトドアやバーベキューでも活躍するアイテム。熱伝導率に優れたアルミダイキャストのプレート採用しており、耐久性が高くさびにくい製品です。

本体サイズ約18×36.8×3.6cm、本体重量550gと軽くて扱いやすいのがポイント。キャンプなどに持っていくときでも邪魔になりません。1回で2つのたい焼きが調理可能。プレートの表面にはフッ素樹脂塗膜加工を施しているので、汚れが付きにくく、付いた汚れもさっと洗い流せる製品です。

パール金属(PEARL METAL) たい焼き器 おやつDEっSE D-419

軽くて丈夫なアルミニウム合金プレートを採用したたい焼き器です。鉄製のモノよりも軽くて扱いやすいのがポイント。熱の伝導率が高く、短時間でふわふわのたい焼きが作れます。プレートにはフッ素樹脂加工が施されており、焦げ付きにくく使った後のお手入れも簡単です。

1回で2つのたい焼きが調理可能。持ち手部分は耐熱温度120℃のメラミン樹脂を使用しているので、火傷の心配がありません。本体サイズは約14.5×35×5cmとコンパクトで使いやすい形状。自宅で簡単にお店のようなおいしいたい焼きを楽しめる製品です。

岩鋳 南部鉄器 たい焼き器

屋台で購入するような本格的なたい焼きを作りたい方におすすめの製品。厚みがあって蓄熱性の高い南部鉄器を採用しており、蓄えた熱でムラなく加熱します。IHには対応しておらず、直火専用な点には留意しておきましょう。

伝統を受け継ぐ職人たちが丁寧に作り上げています。本体重量1.6kgとやや重さはありますが、使いこなせばお店顔負けの本格的なたい焼きが完成します。1回の調理で2つのたい焼きが作れる製品です。鉄で丈夫に作られているため、アウトドアなどに持っていきたい方にも向いています。

杉山金属 たい焼きジャンボ いろいろ KS-2787

特許取得の「アルプレッサ」の特殊構造を採用したたい焼き器です。特殊構造によって優れた熱伝導率を発揮。全体をムラなく均一に加熱することで、焼きムラが少なくきれいに仕上がります。具材を入れるのに便利な「具材いれガイド」が付属しているのもポイント。具材をバランスよく入れられます。

プレートにはフッ素樹脂加工を施したアルミニウム合金を採用。焦げ付きにくく、使った後のお手入れも簡単に行えます。また、ガスの直火だけでなく、IHヒーターやハロゲンヒーター、ラジエントヒーター、シーズヒーターなどあらゆる熱源に対応しているのも魅力。家庭のコンロで楽しくたい焼き作りが楽しめます。

EC Hometec たい焼き器 直火タイプ

ガスコンロ専用のたい焼き器です。プレート部分には熱伝導がよいアルミニウム合金と鉄を採用。フッ素加工を施すことで焦げ付きを防ぎ、使った後の汚れもさっと落とせます。IHに対応していない点には注意が必要。

作り方は簡単で、しっかりあたためて油を塗った後は生地を流して具材をのせます。そして、生地でふたをするだけで完成。1回の調理で2つのたい焼きを作ることが可能です。余計な付属品がないので、シンプルで使った後のお手入れがしやすいのも魅力。家庭で簡単にお店の味が楽しめます。

及源(Oigen) タミさんのたい焼き器 9cm F-463

全長約9cmの少しこぶりなたい焼きが一度に4つも焼ける直火式のたい焼き器です。熱伝導率に優れた鋳鉄製で、焼きムラが少なく表面がパリッと仕上がるのが特徴。流し込む生地の量を調節すれば、羽根が付いたたい焼き作りにも挑戦できます。

本体サイズは約21.8×38.7×5cmと、持ち手の長さがやや長いのが特徴。持ち手部分はプレート部分と同じように鉄でできているため、火傷に注意して使いましょう。兄弟の人数が多い家庭や、来客が多い家庭など、一度にたくさん焼きたい方におすすめの製品です。

たい焼き器のおすすめ|電気式

ライソン(LITHON) 洗えるたい焼きメーカー KDHS-013W

熱源が一体化した電気式のたい焼きメーカーです。プレートが着脱式になっているため、使用後のお手入れが簡単なのがポイント。フッ素樹脂加工が施されたプレートは焦げ付きにくく、汚れが落ちやすいため使った後のお手入れが簡単です。

1回の調理で2つのたい焼きが作れる製品。温度調節も不要で、生地と具材を入れてフタをすれば約3分という短い時間でたい焼きが完成します。本体サイズ約15×24×11cmとコンパクトで場所をとらないのも魅力。使わないときは立てて収納できるので、収納場所にも困りません。

ライソン(LITHON) たい焼きメーカー KDHS-010W

お手入れが拭くだけと簡単な電気式のたい焼きメーカーです。フッ素加工が施されたアルミニウムタイプで、焦げ付きにくく使い勝手がよいのがポイント。本体サイズ約23×24.5×9cmとコンパクトなデザインで、卓上で子供と一緒に手軽にたい焼き作りを楽しめます。

使い方は簡単で、熱したプレートに生地を流し込んで好きな具材をのせた後は、フタをしめて約3分待つだけで完成。両面から熱を加えることで、短時間で素早くふかふかのたい焼きが作れます。一度に作れるたい焼きの数は2つ。食べたいと思ったときにすぐ作れる製品です。

Hac(ハック) おひとり様グリル たい焼き器

卓上で一人でも気軽に楽しめるたい焼き器です。熱源が一体になった電気式で、スイッチを押すだけで簡単にたい焼き作りが始められます。全長約5.5cmの小ぶりなミニたい焼きが、一度に2つ作れるのがポイント。片面式のため焼く面は全部で4ヵ所彫られています。

両面式と違い、慣れるまでは上下の形を合わせるのが少し難しいですが、中の具材を変えやすいのが特徴。あんこ以外にチョコレートなど固形のモノでも手軽に挟めます。プレートはフッ素加工を施したアルミニウム合金で、使った後のお手入れもさっと洗い流すだけで完了。手軽にたい焼きを楽しめる製品です。

ビタントニオ(Vitantonio) バラエティサンドベーカー VWH-110-W

日本の調理家電ブランド、ビタントニオの製品です。たい焼きだけでなく、ホットサンドとワッフルも作れるのがポイント。3つのプレートを使い分けることで、たい焼き以外のさまざまな調理が楽しめます。たい焼きは1回の調理で2つ作れるのがポイントです。

プレートにはフッ素樹脂加工を施したアルミダイキャストを使用。プレートの重さは1枚約350gと軽量です。使った後は本体からプレートを外して丸洗いできるので、お手入れも簡単。収納するときは、コードを側面に巻き取って収納できるため、コンパクトに片づけられます。

ベジタブル(Vegeteble) マルチサンドメーカー GD-SM5

1台でたい焼き以外に、ホットサンド、ワッフル、ミニドーナツ、焼きおにぎりの5種類が作れるマルチサンドメーカーです。フッ素樹脂加工を施した着脱可能なプレートが5種類付属。それぞれを付け替えるだけで、手軽にいろいろな調理が楽しめます。

たい焼きはミニサイズで1回の調理で2つ作ることが可能。サイズは小さめなので、子供のおやつにぴったりです。コンセントに差し込むとすぐ電源が入るため、手軽に使えるのもポイント。安い価格でたい焼き作りを楽しみたい方におすすめの製品です。

ブルーノ(BRUNO) ホットサンドメーカー BOE043

シンプルで使いやすい、おしゃれなデザインのホットサンドメーカー。食パンで耳までカリッとしたホットサンドが作れると人気の製品ですが、専用のプレートを付け替えればたい焼きを楽しむことも可能です。

電源タイマーを回して2~3分余熱した後は、ハンドルをロックしてタイマーをセットするだけで完了。一度好みの焼き色を見つけたら、次からはその時間に合わせるだけで毎回おいしいたい焼きが作れます。たい焼き以外にも別売りのプレートを買い替えれば、タルトやプチガトーなどさまざまなおやつ作りが楽しめるのが魅力です。