人気急上昇中のBluetooth対応ワイヤレスヘッドホン。コードから解放された便利さは、音楽の聴き方に革命をもたらしました。さらに、最新のiPhone 7ではイヤホン端子が廃止。Bluetoothヘッドホンの需要が一層高まっています。

ますます広がるBluetoothヘッドホンの世界。今回は、Bluetoothヘッドホンのメリットやデメリット、選び方とおすすめ機種を紹介。欲しいけれど、どれを選べばいいのか迷っている方は必見です。

安さで選ぶなら。おすすめのワイヤレスヘッドホン

ジェイビーエル(JBL) Bluetooth ワイヤレスヘッドホン T450BT

商品価格 ¥ 4,790

目の前に迫ってくるようなリアリティのある高音質で、圧倒的な人気を確立したジェイビーエル。そんなジェイビーエルのサウンドとブランドを、低価格で手に入れられるワイヤレスヘッドホンです。32mm径ドライバーにより、迫力と生命感に溢れる音で楽しめます。

折りたためる便利さもポイント。コストパフォーマンスの高いヘッドホンとしておすすめです。

AUSDOM bluetooth 4.0 密閉型 ワイヤレスヘッドホン M04S

商品価格 ¥ 5,398

安価ながら、高い機能性を備えたワイヤレスヘッドホンです。柔らかなPUレザーを使用し、快適な装着感を実現。また、マイクを内蔵しているので、ハンズフリー通話も楽しめます。

長時間バッテリーも魅力の1つ。連続再生時間は20時間で、待機時間は250時間です。1日2時間程度のリスニングであれば、1週間は持ちそうです。ワイヤレスヘッドホンのネックな部分を上手くカバーしていておすすめです。

ソニー(SONY) Bluetooth ワイヤレスヘッドホン MDR-ZX330BT

商品価格 ¥ 6,660

日本が世界に誇るブランド、ソニーによるBluetooth対応ワイヤレスヘッドホンです。操作部が充実しています。ヘッドホン本体で、曲のスキップ・早送り・通話対応・ボリューム調整など、さまざまな操作ができますよ。

スイーベル機構によって、ハウジング部を平らに折りたためて、収納に便利です。また、NFCに対応しているため、対応スマホをワンタッチするだけで、ペアリング可能。6000円台で買える、使い勝手のいいおすすめのワイヤレスヘッドホンです。

パイオニア(Pioneer) Bluetoothヘッドホン SE-MJ553BT-R

商品価格 ¥ 5,540

国内大手オーディオメーカー製として、最もリーズナブルなワイヤレスヘッドホンです。パイオニアは伝統的に安価なヘッドホンが得意。価格を大きく超えた高音質が人気の秘密です。本機も大口径40mmドライバー採用により、ワイドレンジでパワフルなサウンドを存分に聴かせてくれます。

長年のノウハウによる巧みな音質チューニングも見事。コーデックもAACにも対応し、SCMS-T方式にも対応する充実ぶり。スマホやタブレットでの地デジ視聴を安くしたい方にもおすすめです。

Bluedio Bluetoothワイヤレスヘッドホン T2S Turbine 2

実売価格の安さが最大の魅力です。2000円ほどで購入できるのは、Bluetoothワイヤレスヘッドホンとして最安クラス。しかも内容も充実しています。57mm径の大型ユニットを採用し、膨らみのある豊かな音質で、音楽を穏やかに聴かせてくれます。

有線接続も可能。低価格品では省略が多いだけに特筆ものです。折り畳みもできるので、モバイル使用にも対応。カラーバリエーションも豊富と、至れり尽くせりです。初心者から、お子さま用、そしてサブ機まで幅広くおすすめします。

kinganda 密閉型Bluetoothヘッドフォン

安さとコンパクトさが特徴のBluetoothワイヤレスヘッドホンです。Bluetooth4.0に対応する高性能にして、2000円以下という価格。有線使用ができる対応力も見逃せません。

コンパクトハウジングのオンイヤー型で、折りたたみ可能。全体に小柄な作りなので、女性にはサイズ的にピッタリ。お子さま、女性におすすめのヘッドホンです。

August ワイヤレスヘッドホン EP636

商品価格 ¥ 3,599

イギリスのCSR社の高品質Bluetoothチップを搭載したワイヤレスヘッドホン。無線接続が安定し、クリアな音質を味わえますよ。また、130gという軽量性も魅力的。シンプルなデザインなので、ファッション的にもゴツくならずスマートです。

ゲーム用で選ぶなら。おすすめのワイヤレスヘッドホン

オーディオテクニカ(audio-technica) ワイヤレスヘッドホン ATH-AR5BT

商品価格 ¥ 17,519

30時間もの長時間使用が可能なBluetoothワイヤレスヘッドホンです。専用設計の45mm径ドライバーを採用し、40kHz再生のハイレゾ対応の高音質を実現。

オーバーイヤー型の大型ハウジングにより、伸びのある高域から反応のよい低域までスケール感豊かに再生してくれます。また、aptXコーデックに対応するので、遅延対策もバッチリ。

カラフルな4色のカラーバリエーションを用意しているので、ゲームに合わせた雰囲気から選べますよ。

ディラン(Dylan) 折り畳み式 ヘッドホン

商品価格 ¥ 2,398

有線とワイヤレス両方に対応しているステレオヘッドホンです。スライダー部分を折りたためるので、持ち運ぶときに場所を取りません。重さは165g。人工タンパク質レザー製の柔らかいイヤーパッドが耳を優しく包み込んでくれます。

40mmの大口径ドライバーユニットが高品質なHi-Fiサウンドを実現。低音から高音までのバランスが安定しています。フル充電すれば最大15時間連続使用できるので、通勤通学やスポーツのお供におすすめ。

iDeaUSA Bluetoothヘッドホン aptX搭載

商品価格 ¥ 5,999

aptXコーデックに対応したBluetoothワイヤレスヘッドホンです。Bluetoothヘッドホンは一見、ゲームに便利。しかし、ゲーム使用においては、重要なポイントがあります。それは、遅延。Bluetoothは、ゲームのような映像素材を再生する場合、画面より音が遅延することがあります。Bluetooth標準のSBCコーデックでは、人が気付くほどのレベル。

しかし、aptXなら遅延が大幅に改善されています。遅延したとしても、ほとんど気にならないレベル。ただ、aptX対応ヘッドホンはそこまで多くありません。

また、ゲーム時の遅延を防ぐaptX対応機は、やや価格が高めなものが多いのが欠点。しかし、本機なら安価に手に入ります。

しかも、価格を感じさせないスタイリッシュなデザインと、上質な素材感も魅力。レザー調のイヤーパッドも快適で、長時間のゲームプレイでも疲れません。シャープでクリアな音質は、迫力よりも微細な音を聴き取りたいゲーマーにおすすめです。

バウワース&ウィルキンス(B&W) Bluetoothヘッドホン P5 Wireless

商品価格 ¥ 37,900

aptXに対応した高級Bluetoothヘッドホン。英国の世界的スピーカーメーカーによる逸品です。通常のヘッドホンとは一線を画した、正確な動き(ピストンモーション)のできる独自ドライバーを搭載。生の音源に近い自然で、リアルなサウンドを聴かせてくれますよ。

オンイヤー密閉型ながら、開放的な空間再現性も持ち合わせます。革製のイヤーパッドは、長時間使用でも疲れません。ゲーム内の世界をよりリアルに感じたい方におすすめの高音質ヘッドホンです。

オーディオテクニカ(audio-technica) ハイレゾ対応ワイヤレスヘッドホン ATH-DSR7BT

商品価格 ¥ 32,100

上位のATH-DSR9BTと同様、Pure Digital Drive、トゥルー・モーションD/Aドライバーを採用した画期的なBluetoothヘッドホンです。デジタル信号から音波へのダイレクト変換による圧倒的な鮮度感で、ゲームの音世界を構築してくれます。

apt HDまで対応するコーデックにより、遅延の少ないゲームプレイが可能。USB入力も装備するので、PCでのゲームプレイ時にはデジタルダイレクト接続も利用できますよ。独創性と機能性が光る、ゲーマーにおすすめのワイヤレスヘッドホンです。

デノン(DENON) ワイヤレスヘッドホン Bluetooth対応 AH-GC20

商品価格 ¥ 23,780

音声と映像のズレを最小化するaptX Low Latencyに対応するのが最大のポイント。低音の充実した高音質が楽しめる、Bluetooth対応ワイヤレスヘッドホンです。しかも、低音ばかり目立つのではなく、全音域でのしなやかで明瞭な音も魅力。

新開発の専用40mmドライバー、音響特性を最適化してくれるアコースティックオプティマイザー構造、高級機担当のエンジニア、マネージャーによるチューニングの総合力でその音を実現しています。低遅延と高音質でおすすめのヘッドホンです。

スカルキャンディ(Skullcandy) CRUSHER WIRELESS A6CRW

商品価格 ¥ 23,544

低音に合わせて振動するワイヤレスヘッドホンです。耳元でのブルブルとした動きが臨場感を与えるので、ゲームの世界にのめり込んでしまいます。イヤーカップのレバーで振動レベルを調節可能なので、音楽やゲームなど、ちょうどいい具合の振動で楽しめます。

形状記憶のイヤパッドによる安定した装着性・防音性も魅力。ゲームや音楽、映画により臨場感を求めたい方におすすめです。

音質で選ぶなら。おすすめのワイヤレスヘッドホン

ソニー(SONY) ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン MDR-1000X

商品価格 ¥ 39,500

高機能・高性能が特徴の高音質なワイヤレスヘッドホンです。Bluetoothに加え、ノイズキャンセリング機能も搭載。さらに、ハイレゾ対応という、いわゆる「全部入り」ヘッドホン。

MP3といった圧縮音源をアップコンバートし、最大96kHz/24bitハイレゾ相当まで拡張するDSEE HX機能がポイント。既存の音源までキレイに聴こえます。もちろん、ハイレゾ伝送対応のLDACコーデックにも対応。

ハイレゾの高音質を楽しみ尽くすワイヤレスヘッドホンとして、ナンバーワンのおすすめ機です。

オーディオテクニカ(audio-technica) ハイレゾ対応ワイヤレスヘッドホン ATH-DSR9BT

商品価格 ¥ 51,144

最先端の技術と機能を装備した、注目のワイヤレスヘッドホンです。ワイヤレスのデジタル信号を高純度で伝送する新技術、Pure Digital Driveを搭載しています。

新開発の45mm径トゥルー・モーションD/Aドライバーを採用。デジタル信号を空気振動へダイレクト変換するので、従来にない目の覚めるような高鮮度で、音を再現してくれます。

もちろんハイレゾに対応しています。aptX HD、USBハイレゾ入力といった高機能もポイント。これまでにない高音質を体験したい方におすすめです。

マーシャル(MARSHAL) Bluetoothオンイヤーヘッドフォン メジャーII 4091378

商品価格 ¥ 16,480

アンプで有名なマーシャルによるワイヤレスヘッドホンです。マーシャルらしい、レトロなどこかおしゃれな雰囲気が特徴的。新たに調整された40mm径のユニットによって、低音だけでなく、中音域のクオリティも高いです。

50年以上も音質を追求し続けたマーシャル。同ブランドだからこそ響かせられる音質をぜひ体感してみてください。工芸品のようなデザインと相まって、ハマってしまいますよ。

B&O PLAY 密閉型ワイヤレスオーバーイヤーヘッドホン Bluetooth対応 Beoplay H9

商品価格 ¥ 59,864

スタイリッシュなデザインと高音質を両立したワイヤレスヘッドホンです。B&Oはデザイン性の高いオーディオ製品で、長年人気のあるデンマークのメーカー。さらに、高度な技術性により、高音質なのもポイントです。

本機は、ハウジングにはアルマイト処理高純度アルミニウム、ヘッドバンドにはカウスキン、イヤーパッドにはラムスキンを採用。ヘッドホンとは思えない品位感が魅力です。

Bluetoothでは、16時間もの長時間使用が可能。ノイズキャンセリング機能も搭載しています。クールながら聴かせどころを押さえた、センスのよい高音質が魅力的。女性へのプレゼントにもおすすめです。

ジェイビーエル(JBL) ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン EVELEST ELITE 700

商品価格 ¥ 33,469

自分に合った高音質を自動調整してくれるワイヤレスヘッドホンです。装着者の耳の形状をスキャンし、形状に応じた最適な音を自動セットするオートキャリブレーション機能を搭載。プレイヤーのイコライザーを操作しなくても、自然なサウンドを満喫できます。

消音レベルを調整可能なノイズキャンセリング機能も搭載。パワフルなサウンドと、大胆なデザインも魅力です。手軽に高音質を得たい方におすすめ。

ゼンハイザー(SENNHEISER) ワイヤレスヘッドホン PXC 550 WIRELESS

商品価格 ¥ 41,232

高音質に自分好みの音質調整を多彩にできる、ワイヤレスノイズキャンセリング対応ヘッドホンです。大型ハウジングによるオーバーイヤー密閉型。ヘッドホン界の雄・ゼンハイザーによる、自然でしなやかなサウンドを存分に楽しめます。

オリジナルアプリCapTuneによって、音質と機能を細かく設定可能。クラシック向けと言われるゼンハイザーですが、どのような音楽にも対応できます。ヘッドホンを耳から離すと音楽が止まるSmart Pause機能も便利。自分好みの音を追求したい方におすすめ。

アーカーゲー(AKG) 密閉型ワイヤレスヘッドホン K845BT

商品価格 ¥ 25,000

業務用ヘッドホン人気メーカーの高音質が特徴のワイヤレスヘッドホンです。独自の大口径50mm径ドライバーを搭載。スケール感と繊細さを併せ持った、ハイクオリティサウンドを聴かせてくれます。

低反発性クッションとプロテインレザー・イヤーパッドによる高遮音と装着性もポイント。アーカーゲーの高音質に興味のある方にもおすすめです。

重低音で選ぶなら。おすすめのワイヤレスヘッドホン

ソニー(SONY) ワイヤレスヘッドホン MDR-XB950BT

商品価格 ¥ 15,980

臨場感のある重低音に特化したワイヤレスヘッドホン。内蔵アンプで重低音を増強することで、クラブにいるような臨場感あるサウンドを実現しています。

採用されているパーツの多くは、重低音をより楽しめるように洗練されたもの。重低音のあるサウンドをダイレクトに耳に届けてくれます。重低音好きな方に特におすすめしたい逸品です。

ソニー(SONY) ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン MDR-XB950N1

商品価格 ¥ 23,190

上のMDR-XB950BTの上位機種。MDR-XB950BTの機能に加え、ノイズキャンセリング機能と、スマホアプリを使った音質調節機能が搭載されています。EXTRA BASSシリーズの重低音をさらに強め、ノイズキャンセルをしながら楽しめておすすめ。

ボーズ(Bose) Bluetooth ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン QuietComfort 35 wireless headphones

商品価格 ¥ 39,960

言わずと知れた世界的有名メーカー、ボーズによるワイヤレスヘッドホンです。重低音から高音まで洗練された音を聴かせてくれますよ。

そして、このヘッドホンの最大の特徴は、ノイズキャンセリング機能。逆位相の信号によるノイズキャンセルは、ボーズが生み出した機能です。ボーズによる高い音質を、ノイズのほとんどない静寂の中楽しめます。

クリプシュ(Klipsch) Bluetooth対応ヘッドホン Reference Over-Ear Bluetooth

商品価格 ¥ 29,452

アメリカの伝統スピーカーメーカーによる高音質ヘッドホン。クリプシュは体にぶつかってくるようなリアリティと、低音の迫力の音が魅力。その場の雰囲気を再現できる臨場感にも優れています。

本機では独自のKBD Driverにより、伝統のクリプシュサウンドをヘッドホンで実現。豊かな低音ながら明瞭な中高域も両立しています。大型イヤーカップは柔らかいクッションにより装着性も良好。

低音重視ながらも、ジャンルを選ばないヘッドホンとしておすすめできます。

ビーツ(Beats) Beats Solo3 Wirelessシルバー MNEQ2PA/A BT SOLO3 WL

商品価格 ¥ 24,545

こちらのワイヤレスヘッドホンには、アップル独自のW1チップが搭載されています。そのおかげで効率のいい接続・質のいい音・長時間駆動を実現。また、電話への応答や、Siriの起動などもヘッドホン本体で行えます。

細かいチューニングによって重低音だけでなく、幅広い音域をきれいに奏でてくれますよ。世界中から愛されているサウンドを楽しめる、おすすめのヘッドホンです。

オーディオテクニカ(audio-technica) SOLID BASS Bluetooth ワイヤレスステレオヘッドセット ATH-WS99BT

商品価格 ¥ 15,600

こちらのヘッドホンは、深みのある重低音を鳴らせてくれることが特徴。アルミ二ウム採用のエクストラチャンバーメカニズムを採用しているのがその理由です。

また、肉厚なイヤーパッドがその低音を漏らさずに耳に伝えてくれます。遅延が少なく、高音質なaptXコーデックに対応しているのもうれしいですね。iPhoneに接続すれば、本体バッテリーをディスプレイから確認できるのもおすすめのポイント。

ゼンハイザー(SENNHEISER) Bluetooth ワイヤレス 密閉型ヘッドフォン HD 4.40 BT

商品価格 ¥ 18,162

スッキリしたデザインのワイヤレスヘッドホン。ゼンハイザー独自のドライバーが、迫力のある低音を響かせてくれます。また、他の音域もバランスよく調節されているので、聴く音楽を選びません。

NFCやaptXに対応しており、その他の機能も充実。特に、イヤーカップのコントロールパネルは直感的に操作できて便利です。

イヤーカップを回転させ、ヘッドバンドを折りたためば、コンパクトに持ち運べます。専用のケースがついくてるのもおすすめのポイントです。

ワイヤレスヘッドホンのメリット

コードの煩わしさからの開放

パソコン周りのコードやスマホの充電コードなど、ヘッドホンを接続する周辺には、たくさんのコードがあります。有線ヘッドホンであれば、他のコードと絡んでイライラする、なんてこともしばしば。

ワイヤレスヘッドホンならば、持ち運ぶ際にもコードが絡むということもなくなります。さらに、人や物にコードが引っかかってヘッドホンが外れる、という事態も避けられますよ。

断線しない

コードの一番怖いところは断線すること。何かに引っ掛けたり、折り曲げたりする以外にも、ジャックからの抜き差しでもコードには負荷がかかります。本体は正常なのに、コードがだめになって…なんて心配もワイヤレスヘッドホンならありません。

接続デバイスから離れられる

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有線ヘッドホンの場合、ヘッドホンと接続デバイスの間が離れられる距離は、コードの長さにそのまま依存します。しかし、Bluetoothヘッドホンなら、もっと遠くから接続可能!

Class1対応デバイス同士であれば、無線で最大100m離れていても音楽を楽しめますよ。スマホやパソコンを持ち運ばなくても、ある程度の距離なら無線で接続できるのは大きな魅力。

ワイヤレスヘッドホンのデメリット

充電の必要性

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ワイヤレスヘッドホンは接続デバイスから独立しているため、バッテリーを搭載する必要があります。連続再生時間は、10時間から40時間まで、商品によってさまざま。

しかし、いずれにせよバッテリー残量を気にしながら毎日を過ごさなくてはいけません。

遅延や音飛び

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接続間に物理的障害があったり、通信環境が悪かったりすると、音の遅延や音飛びが発生します。また、コーデックによっては仕組み上、遅延がどうしようもないことも。SBCコーデックなどがそれに当たります。

音楽であれば、遅延はあまり気にならないのですが、動画視聴時の音声の遅延は大きなストレスに。対策はコーデックにこだわること。AACやaptXなどであれば、遅延や音飛びがほとんどありませんよ。

価格の高さ

有線よりも複雑な機構を使用する必要があるため、有線ヘッドホンよりは価格が高いことには注意が必要です。

ワイヤレスヘッドホンの音質って?

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Bluetoothは音質が悪い、というイメージを持っている方は結構多いのではないでしょうか。しかし、それはもう一昔前のこと。従来のコーデックでは実現できなかった低遅延高音質を、最近のコーデックは対応しています。

現在では、ハイレゾに対応したヘッドホンも登場してきていますよ。

ワイヤレスヘッドホンの選び方

対応コーデックで選ぶ

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Bluetooth規格でオーディオ信号をワイヤレス伝送する時、高速伝送のために元データを必ず圧縮します。この圧縮の仕方をコーデックと呼びます。コーデックには種類があり、送信側と受信側の双方で対応しなければ、特定のコーデックは使えません。

BluetoothヘッドホンにはSBCコーデックが標準装備されているので、どの機器でも必ず使えます。ただし、圧縮率が高く音質が悪いのが欠点。

高音質なコーデックはいくつかありますが、送信側の普及率にも影響されます。iPhoneはじめとしたiOS機に採用されているAAC、現状ではソニーの一部スマホとウォークマンにしか対応しませんが、ハイレゾ対応で圧倒的高品位のLDACなどがあります。

高音質と対応機器数のバランスでは、aptXがおすすめです。

ヘッドホン本体の音質で選ぶ

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ヘッドホン自体の音質は、おもに振動板(ドライバー)の大きさと品位、ハウジングの体積と品位に大きく影響されます。つまり、小型機に多い30mm径よりも40mm径以上の大型ドライバーの方が一般的に高音質です。

振動板の材質も、工夫を凝らした素材と性質がアピールされているヘッドホンの方が音質も期待できます。ハウジングも大型で、イヤーパッドの形式もオンイヤーではなく、オーバーイヤータイプのほうがスケール感とレンジ感で有利です。

ハイレゾ対応の40kHzまでの再生周波数特性を実現しているかも目安。また、Bluetoothヘッドホンであっても、有線接続が可能なタイプは音質に自信があると思いましょう。有線接続機能の有無にも注目です。

Bluetoothヘッドホンに家庭用の有線高音質ヘッドホン以上の高音質を求める場合は、Bluetooth機能のコスト分価格が高くなることには注意しましょう。

機能で選ぶ

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屋外の騒々しい場所でヘッドホンを使うことが多い方には、ノイズキャンセリング機能も装備するタイプがおすすめ。

ただし、Bluetoothとノイズキャンセリング機能を両方作動させると、バッテリーの消耗が早くなります。長く使いたい方は電池持続時間をよくチェックしましょう。

また、ヘッドセット機能があるとハンズフリーでスマホ通話できて便利です。Bluetooth機能では簡単接続できるNFC、複数台接続できるマルチポイントが便利さのポイントですよ。

Bluetoothヘッドホンの中には、有線接続機能に対応するものがあります。自宅でオーディオ機器に接続する際はもちろん、外出先でバッテリーが切れても有線接続で音楽を聴き続けられます。

使用状況で選ぶ

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高音質なBluetoothヘッドホンの多くは大型で、重さもあります。折り畳みできないとかさばってしまうので、屋外でも気軽に楽しみたい場合は、折り畳みできるタイプがおすすめ。

折りたたみタイプは多少大きめでも、音質も維持しながら携帯性も意識しています。長時間使用する場合は、装着感のチェックも忘れずにしましょう。

ワイヤレスヘッドホンのおすすめメーカー

ソニー

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「世界のソニー」と言われるほど、世界的に人気な日本のメーカー。日本初のテープレコーダーを開発しました。その後、ウォークマンなどのヒットを生みだし、現在はそれらのノウハウを活かした製品作りを行っています。

重低音からノイズキャンセリング、ハイレゾなど、さまざまな機能に積極的に挑戦していることが特徴です。

オーディオテクニカ

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オーディオテクニカは音響分野において、ソニーと2強呼ばれるほどのメーカーです。幅広い価格帯で販売しているのが特徴。とりあえずヘッドホンがほしい場合や、プロ並みのヘッドホンがほしい場合など、さまざまなニーズに対応してくれます。

ボーズ

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マサチューセッツ工科大学で電気工学を学んだアマー・ボーズ博士によって、設立されたメーカー。音をどのように作るかではなく、音がどのように聴こえるかに注目して商品の開発をしています。

聴く人にとって一番いい音を生み出していることが特徴です。一般向けのノイズキャンセリング技術を初めて商品に導入したことで有名ですね。

ビーツ

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おしゃれなヘッドホンといえば、ビーツを思い浮かべる方が多いはず。ビーツはデザイン性に富んだヘッドホンを生み続けています。もちろん、素晴らしいのはデザインだけではありません。低音が充実した高い音質が特徴です。

最近ではアップルの傘下に入り、アップル製品との互換性が高まってきています。

ゼンハイザー

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ゼンハイザーはドイツで生まれた音響機器メーカー。その始まりは、第二次世界大戦が終わって間もない1945年。長い歴史の中、数々の革新を起こしながら培われた技術が魅力です。

他のメーカーが作れないような「パーフェクトサウンド」を理念として、現在も音質の高さを追求し続けています。