コードレスの快適さが魅力のBluetooth対応ワイヤレスヘッドホン。iPhone 7以降のスマホで進むイヤホンジャック廃止の流れも受け、急速に普及しています。

従来は音質や使い勝手がもう少しの面もありましたが、技術開発が進み改善。「ワイヤレスは音が悪い」という傾向は過去のモノです。今回は、Bluetooth対応ワイヤレスヘッドホンの全般的な特徴から選び方、最新動向を反映したおすすめモデルをランキング形式でご紹介します。

ワイヤレスヘッドホンとは?

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ワイヤレスヘッドホンとは、ヘッドホンと接続機器との間で従来は必要だったコードのないヘッドホンです。以前から専用送信機と受信機がセットになったホームシアターやゲーム向け機がありましたが、電源や使用法に制約があり、広く普及してきませんでした。

その一方、電源や組み合わせの制約が少なく、パソコンやスマホをはじめ幅広い機器に対応した「Bluetooth」ワイヤレス規格が爆発的に普及。これを利用した「Bluetoothワイヤレス対応ヘッドホン」を単に「ワイヤレスヘッドホン」と呼ぶまでに、ワイヤレス規格の代表的な存在になっています。

ワイヤレスヘッドホンのメリット

コードの煩わしさからの開放

パソコンやスマホなど、ヘッドホンを接続する機器の周辺にはたくさんのコードがあります。だからこそ、有線ヘッドホンを使っていると他のコードと絡んでイライラする、なんてこともしばしば。

ワイヤレスヘッドホンならば、コードが絡むということがなく持ち運びにも便利。さらに、人や物にコードが引っかかってヘッドホンが外れる、といった事態も避けられます。

断線しない

コードの最も怖いところは断線する危険があること。何かに引っ掛けたり、折り曲げたりする以外にも、実はジャックから抜き差しするだけでもコードには負荷がかかっています。本体は正常なのに、コードがだめになって…なんてことも、ワイヤレスヘッドホンなら心配ありません。

接続デバイスから離れられる

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有線ヘッドホンの場合、ヘッドホンが接続デバイスから離れられる距離はコードの長さに依存します。しかし、ワイヤレスヘッドホンはBluetooth接続の有効範囲内ならどこでも接続可能です。

特に「Class1」対応デバイス同士であれば、最大100m離れていても無線で音楽を楽しめます。パソコンやスマホを持ち運ばなくても、ある程度の距離なら無線で接続できるのは大きな魅力です。

ワイヤレスヘッドホンのデメリット

充電の必要性

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ワイヤレスヘッドホンは接続デバイスから独立しているため、バッテリーを搭載する必要があります。連続再生時間は、10~50時間程度まで、商品によってさまざまです。とはいえ、いずれにしてもバッテリー残量を気にしながら使用する必要があります。

遅延や音飛び

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接続デバイス間に物理的障害があったり、通信環境が悪かったりすると、音の遅延や音飛びが発生します。また、「SBC」などのコーデックでは仕組み上遅延がやむを得ないケースもあるので留意しておきましょう。

音楽であれば遅延はあまり気にならないのですが、動画視聴時の音声の遅延は大きなストレスです。対策はコーデックにこだわること。「AAC」や「aptX」などであれば、遅延や音飛びがほとんどありません。

価格の高さ

ワイヤレスヘッドホンは、有線よりも複雑な機構を搭載する必要があるため、有線ヘッドホンと比較すると価格が高いことには注意が必要です。

最近は比較的リーズナブルなワイヤレスヘッドホンも登場しています。あまり安価だと音質などに不安があるため、しっかりと確認して購入しましょう。

ワイヤレスヘッドホンの音質って?

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ワイヤレスヘッドホンは「音質が悪い」というイメージを持っている方は多いのではないでしょうか。しかし、それはもう一昔前のことです。最近のコーデックは、従来では実現できなかった低遅延と高音質に対応しています。ハイレゾ対応のワイヤレスヘッドホンが数多くラインナップされていることもその証です。

ワイヤレスヘッドホンの選び方

対応コーデックで選ぶ

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ワイヤレスヘッドホンは、Bluetooth規格でオーディオ信号をワイヤレス伝送する時、高速伝送のために元データを必ず圧縮します。この圧縮の仕方を「コーデック」と呼びます。コーデックには種類があり、送信側と受信側の双方で対応しなければ使用できません。

Bluetooth対応のワイヤレスヘッドホンには一般的な「SBC」コーデックが標準装備されているので、どの機器でも使えます。ただし、SBCは圧縮率が高く音質が低めである点に注意が必要です。

一方、高音質なコーデックはいくつかありますが、送信側の普及率にも留意しましょう。iPhoneをはじめとしたiOS機に採用されている「AAC」のほか、現状では主にソニーの一部スマホとウォークマンにしか対応しませんが、ハイレゾ対応で圧倒的高品位の「LDAC」などがあります。高音質と対応機器数のバランスでは、「aptX」がおすすめです。

ヘッドホン本体の音質で選ぶ

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ヘッドホン自体の音質は、主に振動板(ドライバー)の大きさと品位、ハウジングの体積と品位に大きく影響されます。つまり、小型機に多い30mm径よりも、40mm径以上の大型ドライバーの方が一般的に高音質です。イヤーパッドの形式もオンイヤーではなく、オーバーイヤータイプのほうがスケール感とレンジ感で有利。

再生周波数特性がハイレゾ対応の40kHzまで対応しているかどうかも目安のひとつです。また、Bluetooth対応のワイヤレスヘッドホンであっても、有線接続が可能なタイプは音質の高い傾向があります。ただし、ワイヤレスヘッドホンに家庭用の有線高音質ヘッドホン以上の高音質を求める場合は、Bluetooth機能のコスト分価格が高くなることには留意しましょう。

機能で選ぶ

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屋外の騒々しい場所でヘッドホンを使うことが多い方には、「ノイズキャンセリング機能」を装備するタイプがおすすめ。ただし、Bluetoothとノイズキャンセリング機能を両方作動させると、バッテリーの消耗が早くなります。外出時に長時間ヘッドホンを使用したい方は、電池持続時間を必ずチェックしましょう。

また、「ヘッドセット機能」があるとハンズフリーでスマホ通話ができて便利。Bluetooth関連の機能では、簡単に接続ができる「NFC」や、複数台接続できる「マルチポイント」が選び方のポイントです。

なお、有線接続も可能なワイヤレスヘッドホンなら、自宅でオーディオ機器に接続する際はもちろん、外出先でバッテリーが切れても有線接続に切り替えられます。

使用状況で選ぶ

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高音質なBluetooth対応ワイヤレスヘッドホンの多くは大型で重さもあります。かさばってしまうので、屋外でも気軽に楽しみたい場合は、折りたたみできるタイプがおすすめ。折りたたみタイプは多少大きめでも、音質を維持しつつ携帯性も意識しています。

また、長時間使用する場合は、装着感のチェックも忘れずにしましょう。自分の用途に合わせて選ぶことが重要です。

ワイヤレスヘッドホンのおすすめメーカー

ソニー(SONY)

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「世界のソニー」と言われるほど、世界的に人気な日本メーカー。日本初のテープレコーダーを開発したソニーは、その後ウォークマンなどのヒットを生みだし、それらの分野で得たノウハウを活かし製品作りを行っています。重低音からノイズキャンセリング、ハイレゾなど、さまざまな機能に積極的に挑戦していることが特徴です。

オーディオテクニカ(audio-technica)

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音響分野において、ソニーと並び”2強”と呼ばれるほどのメーカーです。幅広い価格帯の製品をリリースしている点が特徴。とりあえずワイヤレスヘッドホンが欲しい場合や、プロ並みのヘッドホンが欲しい場合など、さまざまなニーズに対応してくれます。

ボーズ(Bose)

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マサチューセッツ工科大学で電気工学を学んだアマー・ボーズ博士によって設立されたメーカー。音をどのように作るかではなく、音がどのように聴こえるかに注目して商品の開発を行っています。ノイズキャンセリング技術を初めて一般向けの製品に導入したことで有名です。

ビーツ(Beats)

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おしゃれなヘッドホンといえば、「ビーツ」を思い浮かべる方も多いはず。ビーツはデザイン性に富んだヘッドホンを生み続けています。もちろん、素晴らしいのはデザインだけではありません。低音の充実した高音質が特徴です。最近ではアップルの傘下に入ったこともあり、アップル製品との互換性が高まってきています。

ゼンハイザー(SENNHEISER)

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ゼンハイザーはドイツで生まれた音響機器メーカーです。その始まりは、第2次世界大戦が終わって間もない1945年。長い歴史の中、数々の革新を起こしながら培われた技術が魅力です。他のメーカーが作れないような「パーフェクトサウンド」を理念として、現在も音質の高さを追求し続けています。

Bluetooth対応ワイヤレスヘッドホンおすすめランキング 【TOP1~10位】

第1位 ソニー(SONY) ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-1000XM2

現代を代表する多機能、高音質なBluetooth対応ワイヤレスヘッドホンです。ハイレゾ相当の高音質伝送が可能な「LDACコーデック」にも対応。高性能なノイズキャンセリング機能も備えます。

専用スマホアプリ「アダプティブサウンドコントロール」も用意。ノイズキャンセリングの動作調節から音質調整まで多彩な機能を操れます。バーチャルサラウンド機能「VPT」を使えば、5.1chヘッドホンサラウンド再生が利用可能です。

Bluetooth接続時にMP3などの圧縮音源をハイレゾ相当に変換再生できる「DSEE HX」も見逃せません。ハイクオリティーサウンドをワイヤレスでいつでもどこでも楽しみたい方におすすめします。PS4にもおすすめ。

第2位 ビーツ(Beats) ワイヤレスヘッドホン Solo3 MNEQ2PA/A

スタイリッシュでクールなデザインが人気のビーツによるBluetooth対応ワイヤレスヘッドホン。iPhoneをはじめとしたiOS機との親和性の高さと、長時間駆動が特徴です。アップル社が開発した「W1チップ」を採用。大幅な省電力化により40時間ものバッテリー再生が可能です。わずか5分で3時間再生可能な急速充電機能も備えます。

iOS機とのセットアップも近づけるだけで完了の簡単さ。iOS機が標準対応する高音質コーデック「AAC」にも対応します。これらはビーツがアップル社傘下だからこその利点です。重低音を重視したパワフルなサウンドも魅力。アップルユーザー以外にも広くおすすめしたい好モデルです。

第3位 ボーズ(Bose) QuietComfort 35 wireless headphones II

人気の「QuietComfort 35」後継機。新たに「Googleアシスタント」対応を追加しました。お気に入りのプレイリストを再生したり、Googleカレンダーの予定を読み上げるといった機能が利用可能。イヤーカップ部のアクションボタンでGoogleアシスタントを呼び出せるので、スマホのロックを解除せずに操作できます。

高性能なノイズキャンセリング機能も搭載。また、大きめのイヤーカップと高級ファブリック素材「アルカンターラ」を使用したヘッドバンドによる装着感も良好です。内蔵バッテリーで約20時間使用可能と、Bluetoothワイヤレスヘッドホンとしては長い使用時間も魅力。Googleアシスタントに注目している方におすすめです。

第4位 パナソニック(Panasonic) 密閉型ヘッドホン ワイヤレス ハイレゾ音源対応 RP-HD600N

多彩なコーデックに対応するのが特徴のBluetooth対応ワイヤレスヘッドホンです。「SBC」「AAC」「aptX」「aptX HD」「LDAC」コーデックに対応。特に、最大24bit/48kHzでのハイレゾ伝送が可能なaptX HD対応は貴重です。幅広い送信機器で高音質が楽しめます。

40mm径のHDドライバーと振超多層フィルム(MLF)振動板を採用し、40kHz再生をクリアする広帯域再生が可能なのも魅力です。また、ノイズキャンセリング機能も装備しています。ナチュラルで爽やかなサウンドはパナソニックならでは。折りたたみも可能なので、屋外用にもおすすめです。

第5位 ソニー(SONY) ワイヤレスヘッドホン WH-CH400

軽量、リーズナブル、おしゃれと3拍子揃ったBluetooth対応ワイヤレスヘッドホンです。オンイヤータイプの小型イヤーカップを採用し、約107gと軽量。AACコーデックと、簡単接続が実現できる「NFC」にこの価格で対応するのも立派です。「Siri」の起動にも対応するのでiPhoneとの組み合わせにも適しています。

穏やかなサウンドはリラックス向け。シンプルなデザインと4色のカラバリは女性にもおすすめです。バッテリーで最大約20時間再生できるのも見逃せません。初めてBluetoothヘッドホンを使用する若年ユーザーを意識したという、リーズナブルな価格が魅力のワイヤレスヘッドホンです。

第6位 ビーツ(Beats) ワイヤレスヘッドホン Studio3 Wireless MQUF2PA/A

同社の「Solo3 wireless」にノイズキャンセリング機能を追加したようなモデルです。独自開発の「Pure ANCテクノロジー」を採用。騒々しい場所でも効果的に騒音を低減してくれます。

「W1チップ」搭載による省電力が特徴で、ノイズキャンセリング機能使用時でも約22時間動作します。また、iOS機との親和性も「Solo3 wireless」同様で、内蔵マイクからのSiri起動も可能です。Class 1 Bluetooth接続による最大100mもの長距離伝送も魅力。乗り物でも快適に使えるiPhone向けワイヤレスヘッドホンとしてもおすすめします。

第7位 スカルキャンディ(Skullcandy) CRUSHER WIRELESS S6CRW-K590

音楽に含まれる重低音に合わせてヘッドホンが振動するのが特徴。独自機構のサブウーハー「Stereo Haptic Bass」を搭載し、左右独立した振動により立体的でリアルな低音を体感できます。ゲームで使うのも面白いですよ。

イヤーカップにコントロールレバーを搭載し、振動の強さを無段階で調整できます。振動機能をオフにして普通に使うことも可能。最大40時間使用可能のロングバッテリーも魅力です。

第8位 オーディオテクニカ(audio-technica) Sound Reality ATH-AR3BT

国内大手メーカー製の中でコスパの高さが際立つBluetooth対応ワイヤレスヘッドホンです。リーズナブルながらも高音質コーデックの「aptX」に対応。Bluetoothのペアリングが容易な「NFC」に対応していて便利です。もちろん、マイク付きでハンズフリー通話も可能。バッテリー再生も最大約30時間可能と高性能です。

本体約190gの軽量で、オンイヤー型の折りたたみ対応構造。ポータブル用としての使いやすさが魅力です。有線接続にも対応するので、外での電池切れにも対応できる点も見逃せません。

第9位 ナガオカ(NAGAOKA) movio M105HP

多機能ながらリーズナブルなBluetooth対応ワイヤレスヘッドホンです。ヘッドホン本体にmicroSDカードスロットを搭載し、本体だけで音楽を再生することも可能。また、低価格機では対応しないことも多い有線接続にも対応します。

BluetoothはAACコーデックにも対応するのでiPhoneとの使用にもおすすめ。この内容ながら、国内老舗メーカーであるナガオカ製であることも驚き。安くても海外メーカーは避けたい方にもおすすめです。

第10位 Mpow 密閉型Bluetoothヘッドホン MPBH059AB

そのコスパの高さから、アマゾンで高い人気を誇るBluetooth対応ワイヤレスヘッドホンです。高性能なチップを採用し、Bluetoothの弱点である遅延と音切れを大幅に改善。ゲームや動画観賞用にも使えます。

大型のオーバーイヤー密閉型設計が特徴。パワフルなワイドレンジサウンドを堪能できます。また、イヤーパッドの表面には合成皮革を、内部には低反発ウレタンフォームを採用。装着感のよさと、遮音性の高さを両立しています。

スマホのハンズフリー通話にも対応。さらに、22時間のロングバッテリーも魅力です。有線接続もできる多機能性も文句なし。Bluetoothヘッドホンが初めての方にも安心しておすすめできます。

Bluetooth対応ワイヤレスヘッドホンおすすめランキング 【TOP11~20位】

第11位 アーカーゲー(AKG) 密閉型Bluetoothヘッドホン Y50BT

コンパクトながら高音質な点が特徴のBluetooth対応ワイヤレスヘッドホンです。オンイヤータイプの密閉型とすることで本体を小型化しています。

小型機は音質面で大型機よりも不利になりやすいのが難点です。本機では、高剛性のアルミを採用したほか、独自設計の40mm径ドライバーを使用することで内容積を確保し、高音質を実現。スケール感に富みながらも豊かなニュアンスのサウンドを聴かせます。

また、低反発イヤーパッドによる快適な装着感も嬉しいポイント。「AAC」「aptX」コーデック対応、ハンズフリー通話も可能など、スマホとの使用にもおすすめの好モデルです。

第12位 フィリップス(Philips) 密閉型Bluetoothヘッドホン SHB4405

世界的な家電メーカー・フィリップス製のリーズナブルなBluetooth対応ヘッドホンです。巨大需要に対応する大量生産のコストメリットにより、驚くほどの安さを実現しています。

32mm径のドライバーユニットを採用し、クリアでキレのあるサウンドを再生。ソフトなイヤークッションを採用し、長時間装着もラクラクです。スマホでのハンズフリー通話、再生操作もしっかり装備します。

連続使用可能時間が約9時間とやや短く、有線接続には非対応といったデメリットもありますが、安さで勝負する新興中国メーカーをも蹴散らすハイコスパぶりです。約90gの超軽量で折りたたみ可能な点も便利なので、軽さを重視したい方には価格に関係なくおすすめします。

第13位 スカルキャンディ(Skullcandy) GRIND WIRELESS S5GBW-J543

デザイン性とコスパを両立したBluetoothヘッドホンです。樹脂素材やメタル素材を組み合わせたシンプルでスタイリッシュな外見。約182gと、Bluetoothヘッドホンとしてはかなり軽量な点も魅力です。独自チューニングしたオーディオプロファイルにより、ナチュラルな高音質を楽しめます。

また、豊富なデザインバリエーションから選べるのも嬉しいポイント。自分に合ったおしゃれを追求できるヘッドホンとしておすすめです。この内容でこの価格も驚き。

第14位 ジェイビーエル(JBL) 密閉型/オンイヤーBluetoothヘッドホン T450BT

アメリカの老舗スピーカーブランド「ジェイビーエル」製ながらリーズナブルな点が魅力のワイヤレスヘッドホン。ブランドの特徴である鮮烈でパワフルなサウンドを手軽に楽しめます。

ブランドロゴをあしらったイヤーカップのデザインもスタイリッシュです。折りたたみ可能で約155gと軽量なので、ポータブル使用にも便利。マイク付きリモコンも装備し、スマホでのハンズフリー通話にも対応しています。

「SBCコーデック」のみに対応している点や、有線接続できない点がエントリーモデルらしいところ。Bluetoothヘッドホンの入門としては十分なおすすめモデルです。

第15位 ソニー(SONY) ワイヤレスヘッドホン h.ear on 2 Mini Wireless WH-H800

高音質とおしゃれ感の両立を図ったソニーの「h.ear on」シリーズヘッドホン。従来は大型機中心でしたが、この新モデルでは小型化し、従来モデルは大きいと感じていた小顔の女性にもフィットするようにしました。

オンイヤーの小型モデルながら、専用設計の40mmドライバーユニットを搭載。薄い筐体に搭載するため薄型の振動版を新規開発し、高音質も維持しています。

「LDACコーデック」に対応しているほか、通常音源をハイレゾ相当の高音質で楽しめる「DSEE HX」も搭載。専用アプリでの音質カスタマイズも行なえるなどの多機能・高性能はソニーならではです。高音質なおしゃれヘッドホンとしておすすめします。

第16位 パイオニア(Pioneer) 密閉型/ハイレゾ対応Bluetoothヘッドホン SE-MS7BT

内容とデザイン性に優れ、ハイコスパが魅力のBluetooth対応ワイヤレスヘッドホン。ブラウンカラーとシルバーのイヤーカップの組み合わせはレトロモダンでおしゃれです。

耳をすっぽり覆うイヤーパッドは低反発ウレタンクッションとレザータイプ素材により、快適な装着感と遮音性を両立しています。高音質な「aptXコーデック」への対応と、有線接続時のハイレゾ再生対応の広帯域はこの価格では破格の性能。やや大型で折りたたみはできないので、室内使用をメインに探している方におすすめします。

第17位 ビーアンドオープレイ(B&O Play) ワイヤレスヘッドホン Beoplay H9i

スタイリッシュなデザイン性と機能性を兼備したBluetooth対応ヘッドホンです。「AACコーデック」をサポートし、2台同時接続できる「マルチポイント接続」にも対応。また、専用アプリを使い4つのサウンドも選べます。ヘッドホンの着脱を検知して自動で音楽再生する「インテリジェンスセンサー」も便利です。

ノイズキャンセリング機能も搭載しています。ワイヤレスとノイズキャンセリングの同時使用でも18時間使用可能のロングバッテリー。

高級素材のラムスキンを使用したイヤーパッドは肌触り滑らかです。デザイン家電で世界的に有名なブランドなだけに見た目のおしゃれさも魅力。女性にもおすすめの高性能モデルです。

第18位 ゼンハイザー(SENNHEISER) 密閉型ワイヤレスヘッドホン MOMENTUM Wireless

上質なデザインと高音質を両立する「MOMENTUM」シリーズのBluetooth対応ヘッドホン。レトロ調のおしゃれなデザインと素材感が個性的です。

接続機器とのペアリングが容易な「NFC」や高音質な「aptXコーデック」に対応し、ノイズキャンセリングも可能な多機能ぶり。約22時間バッテリー駆動でき、コンパクトに折りたためるので外出用にも向いています。

なにより、ヘッドホンでは世界トップクラスと言われるメーカー「ゼンハイザー」製だけに抜群の高音質。特にアコースティック楽器の描写力に優れているので、クラシックやジャズにもぴったりです。

第19位 バウワースアンドウィルキンス(Bowers&Wilkins) Wireless Headphones PX/H

イギリスの世界的スピーカーメーカー製のBluetooth対応ワイヤレスヘッドホンです。スピーカー設計技術を応用した独自の傾斜型設計の40mm径フルレンジドライバーユニットを採用。精密な高音と、深くダイナミックな低音を再生します。

「aptX HDコーデック」対応、さらにUSB接続でのハイレゾ再生にも対応する高性能。人間工学に基づいた楕円形のイヤーパッドで装着感も良好です。ノイズキャンセリング対応で遮音性は十分ですが、音質優先設計のためか音漏れがややあるので、屋外使用時には注意してください。

第20位 オーディオテクニカ(audio-technica) Sound Reality ATH-DSR9BT

先進的なBluetooth対応ヘッドホンです。世界初となる、ワイヤレスのデジタル信号をドライバーまで高純度伝送する新技術「Pure Digital Drive」を搭載。デジタル信号を振動板までそのまま伝送することで、これまでにない鮮明な音を再現します。

「aptX HDコーデック」にも対応。パソコンとUSB接続して96kHz/24bitまでのハイレゾ音源の再生が行えるのもポイントです。ハイレゾ音源に含まれる微細な音の描写力は圧巻。静かな室内環境でじっくりと高音質を楽しみたい方におすすめです。

Bluetooth対応ワイヤレスヘッドホンおすすめランキング 【TOP21~30位】

第21位 フィリップス(Philips) Bluetooth対応オンイヤーヘッドホン SHB3075

ハイコスパな重低音ヘッドホンです。32mm径のネオジウムマグネット採用の強力ドライバーを搭載。力強く豊かな重低音をクリアにバランスよく再生します。重低音ヘッドホンにありがちな中高音の雑な表現とは無縁の美しいサウンドも特筆もの。フィリップスが誇る音響エンジニア集団「ゴールデンイヤー」の賜物です。

柔らかいレザータイプのイヤーパッドと、約153gと軽量な本体重量により、長時間快適に使えるのもおすすめポイント。高い機能性に反しリーズナブルな点でもおすすめのワイヤレスヘッドホンです。

第22位 パナソニック (Panasonic) Bluetooth対応密閉型ヘッドホン RP-HTX80B

パナソニックの有線人気ヘッドホン「RP-HTX7」をベースにBluetooth対応化したモデル。レトロでおしゃれなデザインと手頃な価格を継承しています。

新開発の40mmドライバーと「アコースティック・ベース・コントロール」を採用し、低域の再現性を向上。歪みの少ない豊かなサウンドを聴かせます。

ソフトで密着性を高める新イヤーパッドと、やさしくフィットする新形状ピアノ線材を使用。装着感も向上しています。4色のカラバリはいずれもおしゃれ。約190gと軽量な点も見逃せません。

第23位 デノン(DENON) Bluetoothワイヤレスヘッドホン AH-GC20

高音質な「aptX low latencyコーデック」に対応したBluetooth対応ヘッドホンです。「AACコーデック」にも対応するのでiPhoneにもおすすめ。通話品質を高める「cVc(Clear Voice Capture)テクノロジー」とデュアルマイクによるクリアな音声通話もポイントです。

高級単品コンポに定評のあるデノンの、音質担当エンジニアとサウンドマネージャーにより入念に音質チューニングされた本機。繊細さとダイナミックさを併せ持った高音質を聴かせます。

ノイズキャンセリングに対応しているほか、有線接続時にはハイレゾ再生対応のハイスペック。肌触りのよい人工皮革と柔軟にフィットする形状記憶フォームによる装着感も快適です。折りたたみはできないので、室内使用向けにおすすめします。

第24位 オーディオテクニカ(audio-technica) デジタルワイヤレスヘッドホン ATH-DWL770

デジタルワイヤレス方式とBluetoothの両方に対応するワイヤレスヘッドホンです。2.4GHz帯デジタルワイヤレス方式は専用送信機が必要ですが、遅延がないためホームシアターやゲーム用に使われています。また、有線入力も可能なのでテレビ、PS4など幅広い機器と使用可能です。

Bluetoothにおいても遅延の少ない「aptX low latencyコーデック」に対応。送信対応機があれば屋外でもゲームなどを違和感なく楽しめます。5.1chサラウンドアダプターとの併用で映画を楽しむのにもおすすめの1台です。

第25位 ゼンハイザー(SENNHEISER) Bluetooth密閉型ヘッドホン HD 4.40 BT

高音質ヘッドホンメーカーの雄「ゼンハイザー」のBluetooth対応機でも特にリーズナブルなモデル。繊細で滑らかなサウンドを手軽に楽しめます。大型イヤーカップによるスケール感も見事です。「aptXコーデック」やBluetooth機能が容易な「NFC」に対応しています。

ソフトレザー・イヤーパッドは柔らかく長時間の使用でも快適な装着感です。折りたたみ可能で屋外用にも便利。保護ケースが付いているのも魅力です。バッテリーで約25時間動作可能なハイスペックさも見逃せません。

第26位 ソニー(SONY) ワイヤレスヘッドホン 重低音モデル MDR-XB950N1

重低音に特徴のあるBluetooth対応ワイヤレスヘッドホンです。独自の「エレクトロ・ベース・ブースター」システムと、低音を増強する内蔵アンプ、大口径40mm径ドライバーにより、パワフルで深みのある重低音を鳴らします。

さらに、専用スマホアプリでは重低音の量と音質を調整できるので好みの低音も追求可能。厚みのあるイヤーパッドは低音を逃さないだけでなく、見た目のインパクトにもつながっています。ノイズキャンセリング機能も備え、外出時にも快適に重低音を楽しめるワイヤレスヘッドホンです。

第27位 COWIN ノイズキャンセリングワイヤレスBluetoothヘッドホン E7ANC

ノイズキャンセリング機能付きとしてはリーズナブルなBluetooth対応ワイヤレスヘッドホンです。イヤーカップの内外にマイクを配置した本格設計により、騒音低減能力に優れています。

「強磁力希土類マグネット」を使用した大口径40mmドライバーによる、豊かな低域再生も魅力です。大きく耳を覆うイヤーパッドで快適さと遮音性を確保しています。

また、「NFC」対応で簡単にペアリングできる点も便利。内蔵バッテリーで約30時間使用可能の高性能モデルです。持ち運び用よりも、室内用のヘッドホンを探している方におすすめします。

第28位 ジェイブイシー(JVC) Bluetoothヘッドホン HA-S88BN

国内大手メーカー製としてはリーズナブルなBluetooth・ノイズキャンセリング対応ヘッドホンです。二重構造ハウジングと高磁力ネオジウムマグネットを採用した40mm高音質ドライバーにより、聴き心地のよいサウンドを鳴らします。肌触りのよいソフトなレザー調素材と低反発クッションは価格を感じさせない上質さです。

「SBCコーデック」のみ対応で、最大通信距離は約10m。接続機器と容易にペアリングを行える「NFC」に対応しています。折りたたみ可能で、ワイヤレス時のバッテリーは約27時間も持つので屋外用にもおすすめです。

第29位 ジェイビーエル(JBL) 密閉型Bluetoothヘッドホン EVEREST ELITE 700 V700NXT

先進機能が特徴のBluetooth・ノイズキャンセリング対応ワイヤレスヘッドホンです。ユーザーの耳の形状をスキャニングし、自動的に最適な音をセットアップする「オートキャリブレーション機能」を搭載。誰でも簡単に最高のサウンドで楽しめます。

独自開発した40mm径ダイナミックドライバーと伝統のチューニングによるパワフルな重低音も魅力です。スマホアプリでの音質調整も自在。初心者にも好みの音にこだわりたい方にもおすすめできる好モデルです。

第30位 ヴィースタイル(Vie Style) ワイヤレスエアーヘッドホン VIE SHAIR VIEH-10001

一台で開放型と密閉型の両方として使えるBluetooth対応ワイヤレスヘッドホンです。デザインも特徴的なフレームの付け替えにより切り替えを実現。開放型時には本体に耳が触れないため、長時間使用しても蒸れないのが特徴です。

開放型状態では音漏れが激しいため、屋外での使用はおすすめできません。ただし、室内では他に類がないほどの快適な装着感が得られます。ヘッドホンの閉塞感が苦手な方にぜひ試して欲しい逸品です。