移動中でもスマートに音楽が聞ける「Bluetooth対応ワイヤレスヘッドホン」。最近はスマホのイヤホンジャック廃止が進んでおり、その影響を受けて急速に普及しているアイテムのひとつです。とはいえ、価格差が幅広く、音質や機能もさまざまなので、ベストバイを見つめ出すのはなかなか難しいものです。

そこで今回はBluetoothに対応するワイヤレスヘッドホンをピックアップ。おすすめモデルをランキング形式でご紹介します。初めて購入を検討している方はもちろん、買い替えを考えている方もぜひチェックしてみてください。

ワイヤレスヘッドホンとは?

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ワイヤレスヘッドホンとは、その名の通りコードがなくても音楽機器やスマホと接続できるヘッドホン。手軽にペアリングができる無線接続の「Bluetooth」が普及したことがきっかけとなり、それに付随する形でBluetooth対応のワイヤレスヘッドホンも続々とリリースされています。

ワイヤレスヘッドホンのメリット

コードの煩わしさからの開放

Bluetoothが普及する前はヘッドホンのコードをイヤホンジャックに接続してするのが当たり前だったので、どうしてもコードの煩わしさは避けられないものでしたが、ワイヤレスヘッドホンであればそのストレスを解消。特に移動中での音楽視聴ではその恩恵は顕著で、通勤通学で身につけている方も数多くいます。

接続デバイスから離れられる

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有線ヘッドホンの場合、ヘッドホンが接続デバイスから離れられる距離はコードの長さに依存します。しかし、ワイヤレスヘッドホンはBluetooth接続の有効範囲内であれば接続することが可能です。

なお、Bluetoothにはバーションとクラスが分かれているのがポイント。記載は製品やメーカーによってまちまちですが、いずれも数値で表示されています。

バーションは通信規格のことなので、より数値が大きいモノのほうが優秀。クラスは電波強度を規定したもので、より数値の小さいモノのほうが出力が高く、到達距離が長くなっています。例えば、Bluetooth(BR/EDR)の「Class 1」は出力が100mWで、到達距離は100m。「Class 2」は出力が2.5mWで、到達距離は10mと違いがあります。

ワイヤレスヘッドホンのデメリット

充電の必要性

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ワイヤレスヘッドホンは接続デバイスから独立しているため、バッテリーを搭載する必要があります。連続再生時間や充電時間は製品によって異なり、前者は5時間程度のモノから25時間以上とスタミナ十分なモデルまで、後者は2時間程度から3時間以上かかる製品まであります。

遅延や音飛び

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接続する機器とワイヤレスヘッドホンとの間に物理的な障害があったり、通信環境が悪かったりすると、音の遅延や音飛びが発生します。Bluetooth接続では音を圧縮(コーデック)しており、その方式も複数あります。

なお、もっとも普及しているものの、タイムラグの懸念も大きいのが「SBC」。一方、主にiPhoneで使用されている「AAC」やAndroidで使用されているの「aptX」は高音質でタイムラグのストレスもほぼ皆無なので、気になる方はしっかりとチェックしておきましょう。

価格の高さ

最近のワイヤレスヘッドホンは視聴スタイルの多様化の影響を受けて機能もさまざま。より高音質かつ高性能なモデルのほうが価格も比例して高くなります。

リスニングスタイルのままスマホ通話はできるのか、騒音を遮断できるノイズキャンセリング機能はあるのか、高音質のハイレゾ音源に対応しているのか、防水性能はどうかなどは、自身の求める用途に合わせてしっかりとチェックしましょう。

ワイヤレスヘッドホンの音質は?

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ワイヤレスヘッドホンは有線タイプと比べて伝送する情報量が低く「音質が悪い」と思われがちですが、今や侮れないレベルになっています。なお、周波数のバランスや音の密度は製品やメーカーによって異なりますが、価格に比例することは否めないので、予算との兼ね合いを考慮して製品を選ぶようにしましょう。

ワイヤレスヘッドホンの選び方

対応コーデックで選ぶ

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ワイヤレスヘッドホンは、Bluetooth規格でオーディオ信号をワイヤレス伝送する時、高速伝送のために元データを必ず圧縮します。この圧縮の仕方を「コーデック」と呼びます。コーデックには種類があり、送信側と受信側の双方で対応しなければ使用できません。

Bluetooth対応のワイヤレスヘッドホンには一般的な「SBC」コーデックが標準装備されているので、どの機器でも使えます。ただし、SBCは圧縮率が高く音質が低め。この点は留意しておきましょう。

一方、高音質なコーデックはいくつかありますが、iPhoneをはじめとしたiOS機に採用されている「AAC」のほか、ハイレゾ対応で圧倒的高品位の「LDAC」、高音質と対応機器数のバランスでは、Android端末などに採用されている「aptX」がおすすめです。

ヘッドホン本体の音質で選ぶ

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ヘッドホン自体の音質は、主に振動板(ドライバー)の大きさと品位、ハウジングの体積と品位に大きく影響されます。例えば、小型機に多い30mm径と40mm径以上の大型ドライバーでは後者のほうが一般的に高音質。イヤーパッドの形式もオンイヤーではなく、オーバーイヤータイプのほうがスケール感とレンジ感で有利です。

再生周波数特性がハイレゾ対応の40kHzまで対応しているかどうかもポイント。なお、音質に関しては重低音重視のモデルや高音までしっかりカバーしているアイテムなど、製品によって傾向が異なるので、ご自身が聞く音楽のジャンルや趣味嗜好に合ったヘッドホンを探すのが重要です。

機能で選ぶ

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最近のワイヤレスヘッドホンは多機能化が顕著。スタミナ重視であれば連続再生時間が長いモデルを選びたいとことですし、とにかく集中して音楽を聴きたいのであれば「ノイズキャンセリング」があると便利、高音質重視であればハイレゾ音源対応は必須となります。

また、通勤通学で使用するのか、アクティブなシーンでの活用も想定しているのかなど利用するシーンによっても選び方は異なっているので、購入を検討する際は事前に視聴スタイルを整理しておきましょう。

用途で選ぶ

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屋外でポータブル使用中心という場合は、本体が小さく、軽量で折り畳みもできるタイプがおすすめです。また、バッテリーの持続時間もポイント。移動中に聴くことが多いならノイズキャンセリング機能付きがおすすめです。スマホ通話ができるヘッドセット機能の有無も必要に応じてチェックしましょう。

屋内使用中心なら音質を重視した大型モデルがおすすめ。小型モデルとは音のレンジ感、情報量、スケール感で差が付きます。長時間使用時の装着感も重視しましょう。CDを超える高品位を持つハイレゾ音源再生に対応するかもチェックポイントです。

なお、音楽視聴だけでなくPS4といったゲーム機でもBluetooth対応のワイヤレスヘッドホンを活用したい方は、サウンドの遅延に配慮することが重要。対応としては遅延の特に少ない「aptX LL」コーデック対応のヘッドホンを使うこと。この場合、送信側のPS4にも「aptX LL」コーデック対応トランスミッターを使用する必要があります。

ワイヤレスヘッドホンのおすすめメーカー

ソニー(SONY)

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ソニーは誰もが知る世界的なメーカー。かつて「ウォークマン」の発売により携帯音楽プレーヤーというジャンルを確立させるなど、常に先進的な技術をオーディオ分野に注ぎ込んでいるのが特徴です。

ヘッドホンに関しては、ハイレゾ音源に対応しているモデルやBluetoothで伝送する際の高音質コーデック「LDAC」に対応している機種などもラインナナップ。クリアでしっかり聴き取れるBluetooth対応のワイヤレスヘッドホンを探している方は要チェックです。

オーディオテクニカ(audio-technica)

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日本を代表するヘッドホンメーカーのひとつであるオーディオテクニカ。幅広い価格帯で豊富な製品ラインナップを揃えているのが特徴です。

国内メーカーとしては珍しく開放型を多く展開しているのがポイント。やや高音を強めた爽やかなサウンドも持ち味です。幅広い音楽ジャンルに対応できるワイヤレスヘッドホンを求めている方におすすめです。

ボーズ(Bose)

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世界で初めてノイズキャンセリングを開発したとされる技術志向のメーカー。独自のチューニングと多数の特許技術には定評があり、全体的に聴きごたえのある心地よいサウンド作りをしているのが特徴です。

重低音のほか、声の帯域である中音域をクリアに聴かせてくれるモデルもラインナップされているので、汎用性の高いワイヤレスヘッドホンを求めている方はぜひおさえておきたいメーカーです。

ビーツ(Beats)

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スタイリッシュかつクールなデザインとおしゃれなカラーリングが特徴のビーツ。音楽業界だけでなく、アスリートやモデルなど多くのセレブに愛用されているのもポイントで、ファッションアイコンとしてのステータスも確立していると言えるほど、近年勢いのあるメーカーです。

音質も良好で、特に重低音重視の方は要チェック。ブランドとしてはアップルの傘下なので、同メーカー製品との互換性も考慮したい方はぜひチェックしておきましょう。

ゼンハイザー(SENNHEISER)

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開放型ヘッドホンを1967年に開発したドイツの老舗音響機器メーカー。精密でありながら滑らかなサウンドに定評があるのが特徴です。クラシックを中心としたアコースティックな音楽との相性がよいのもポイント。価格は比較的高めの製品が多いので、音質にこだわりたい方におすすめです。

Bluetooth対応ワイヤレスヘッドホンおすすめランキング 【TOP1~10位】

第1位 ソニー(SONY) ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-1000XM2

高性能と多機能を兼ね備えたBluetooth対応ワイヤレスヘッドホン。高性能なノイズキャンセリング機能に加え、Bluetoothでハイレゾ相当の伝送が可能な「LDAC」コーデックに対応しているのが特徴です。

非ハイレゾ音源もハイレゾ相当にアップコンバートしてくれる「DSEE HX」も備えるので、幅広い音源を高音質で再生が可能。騒音低減の調節から音質調整まで多彩な機能を専用アプリでコントロールできるのもポイントです。

オーバーイヤー型ながら折り畳みにも対応しており、30時間のロングバッテリーも魅力。汎用性の高いワイヤレスヘッドホンを探している方におすすめです。

第2位 ボーズ(Bose) QuietComfort 35 wireless headphones II

音声アシスタント機能が優秀なBluetooth対応ワイヤレスヘッドホン。「Google アシスタント」や「Amazon Alexa」などのAIに対応しており、プレイリストの音楽再生やカレンダーの予定を読み上げるといった機能が利用できます。

イヤーカップ部のアクションボタンで音声アシスタントを呼び出せるので、スマホのロックを解除せずに操作できるのもポイント。騒音を遮断できるノイズキャンセリング機能も高性能なので、シーンを問わず音楽に集中したい方にもおすすめの製品です。

ゆったりとしたイヤーカップと高級素材「アルカンターラ」を使用したヘッドバンドによる装着感も良好。折り畳みも可能なので、使い勝手のよいワイヤレスヘッドホンを求めている方は要チェックです。

第3位 ビーツ(Beats) ワイヤレスヘッドホン Solo3 MNEQ2PA/A

iPhoneをはじめとしたiOS機との親和性の高さと長時間駆動が特徴のBluetooth対応ワイヤレスヘッドホンです。アップルが開発した「W1チップ」を採用。iOS機が対応する高音質コーデック「AAC」にも対応しています。

高度な省電力技術により40時間ものバッテリー再生が可能。たった5分で3時間再生可能な急速充電機能も便利です。ビーツならではのクールなデザインとパワフルなサウンドでもポイント。おすすめのワイヤレスヘッドホンです。

第4位 ソニー(SONY) ワイヤレスヘッドホン h.ear on 2 Wireless NC WH-H900N

ノイズキャンセリング機能と高音質技術を搭載したハイパフォーマンスなBluetooth対応ワイヤレスヘッドホンです。

細かな調整機能を省くことで価格を抑えつつも、「LDAC」コーデック対応。ハイレゾアップコンバート機能「DSEE HX」も搭載しており、圧縮で失われがちな高音域などの音を再現して、ハイレゾ相当の高音質を楽しめます。

周囲の騒音やノイズ軽減する「フルオートAIノイズキャンセリング機能」やヘッドホンを外さずに瞬時に周囲の音を聞ける「クイックアテンションモード」などが搭載されているのもポイント。機能性と音質の双方を求めている方におすすめのアイテムです。

第5位 ビーツ(Beats) ワイヤレスヘッドホン Studio3 Wireless MQUF2PA/A

同社の「Solo3 wireless」にノイズキャンセリング機能を追加したモデル。メーカー独自の「Pure ANC」を採用しており、低減すべき外部騒音を特定してブロックし、それぞれの音に合わせた調整を自動で行うので、常に快適に音楽を再生してくれるのが特徴です。

「Solo3 wireless」同様、「W1チップ」による省電力によりノイズキャンセリング機能がオンの状態であっても約22時間連続再生できるのも魅力です。

第6位 ソニー(SONY) ワイヤレスヘッドホン 重低音モデル MDR-XB650BT

重低音再生が得意なBluetooth対応ワイヤレスヘッドホンです。独自の「エレクトロ・ベース・ブースター」システムと専用の30mm径ドライバーにより、パワフルでリズム感に富んだサウンドを楽しめるのが特徴です。

8台までの機器とペアリングできる「マルチペアリング」に加え、音楽再生機器と通話機器にそれぞれ1台ずつ同時接続できる「マルチポイント」にも対応。多くのBluetooth対応機と使いたい方にもおすすめです。機能が充実しているわりに1万円を下回る価格もポイント。コスパ重視でワイヤレスヘッドホンを選びたい方は要チェックです。

第7位 ビーツ(Beats) 密閉型ワイヤレスヘッドホン Studio Wireless MHA92PA/A

独自に開発したデジタル・サウンド・プロセッサー「Beats Acoustic Engine」を搭載したBluetooth対応ワイヤレスヘッドホン。同メーカーらしい重低音を強調したパワフルサウンドを体感できるのが特徴です。

目的に応じてモードを切り換えられるノイズキャンセリング機能やネジをすべて隠すように設計したスタイリッシュなボディデザインも魅力。人間工学に基づいたシングル・フローティング・ピヴォット機構により、しっかりとしたフィット感があるのもポイントです。

第8位 パナソニック(Panasonic) 密閉型ヘッドホン ワイヤレス ハイレゾ音源対応 RP-HD600N

多彩なコーデックに対応するのが特徴のBluetooth対応ワイヤレスヘッドホン。「SBC」に加え「AAC」「aptX」「aptX HD」「LDAC」コーデックをサポートし、幅広い送信機器で低遅延と高音質が楽しめます。

ヘッドホン部には40mm径「HDドライバー」と「超多層フィルム(MLF)振動板」を採用しており音質は上々。ハイレゾ音源にも対応しているほか、ノイズキャンセリング機能も搭載しているので、トータルバランスに優れたワイヤレスヘッドホンを探している方におすすめです。

第9位 ソニー(SONY) Bluetooth対応ワイヤレスヘッドホン WH-CH500

持ち運び重視の方におすすめのBluetooth対応ワイヤレスヘッドホンです。オンイヤータイプの小型ボディにより約140gと軽量。また、イヤーカップ部をフラットに折りたためるスイーベル機構を採用し、コンパクトにまとまるのもポイントです。

低遅延で高音質な「AAC」コーデックに対応しているのも魅力。「Siri」の起動もできるのでiPhoneとの組み合わせにも適しています。価格は5000円前後とリーズナブルなので、初めてワイヤレスヘッドホンの購入を検討している方にもおすすめです。

第10位 アンカー(ANKER) Bluetooth対応オーバーイヤー型ヘッドホン Soundcore Vortex

使い勝手のよいモバイルバッテリーをリリースしていることで有名なアンカーのBluetooth対応ヘッドホン。柔らかい合成皮革で覆われた形状記憶イヤーカップとヘッドバンドを使用しており、快適な装着感が持続するのが特徴です。

クリアな通話が可能な「CVC6.0ノイズキャンセリング機能」もポイント。高音質な「aptX」コーデックに対応しているのも魅力のアイテムです。

Bluetooth対応ワイヤレスヘッドホンおすすめランキング 【TOP11~20位】

第11位 パロット(Parrot) 密閉型ワイヤレスヘッドホン ノイズキャンセリング Zik 3

デザイン、音質、機能性のバランスが良好なBluetooth対応ヘッドホン。インテリアデザイナーのフィリップ・スタルク氏によるおしゃれな外観は女性にもおすすめです。大口径40mm径ネオジムドライバーと高品位な192kHz/24bit対応DACを搭載。リアルで情報量の多い高音質を聴かせます。

右側ハウジングにタッチ式パネルを備え、基本機能を直感的に操作することが可能。また、ヘッドホンを頭から外すと、音楽を一時停止させる着脱センサーも便利です。

専用アプリによる細かな音質調整や周囲の雑音に適応するノイズコントロールなどにも対応。機能面で妥協はしたくないものの、見た目重視でもワイヤレスヘッドホンを選びたい方は要チェックです。

第12位 オーディオテクニカ(audio-technica) Sound Reality ATH-AR3BT

機能と価格のバランスに優れたBluetooth対応ヘッドホン。1万円以下の価格帯でありながら、高音質コーデックの「aptX」に対応しているのが特徴です。

内蔵マイク搭載でのハンズフリー通話も可能。バッテリー再生も最大約30時間とスタミナも十分です。また、40mmドライバーにより、肝心のサウンドもクリアな中高域とメリハリのある低域にチューニングされているのもポイント。約190gの軽量ボディはオンイヤータイプで折りたたみも可能です。

第13位 MEGICOT ワイヤレスヘッドホン microSDカード対応 ME-011

多機能ながらリーズナブルなワイヤレスヘッドホン。Bluetoothに対応しているほか、ヘッドホン本体にmicroSDカードスロットを搭載し、本体だけで音楽を再生することができるのが特徴です。

折り畳みもできて、ハンズフリー通話も可能なので対応するので、モバイル用途にも対応にもぴったり。レザー調イヤーパッドも装着感は快適です。

特定の周波数を上げたり下げたりすることで適切な音質に変えるEQ(イコライザー)機能も搭載。価格が5000円以下なので安価モデルを求めている方にもおすすめです。

第14位 ベイヤーダイナミック(beyerdynamic) Bluetoothヘッドホン Aventho Wireless JP

コンパクトなオンイヤータイプながら高音質なモデル。メーカー独自の「テスラテクノロジー」を搭載しており、サイズを超えた迫力と音の密度感を堪能できるのが特徴です。

Bluetoothコーデックは「SBC」「AAC」「aptX」「aptX HD」をサポートし、ハイレゾ相当の伝送にも対応。イヤーカップ部のタッチパッドによって音量や再生などの操作が可能なほか、マイクも備えているのでハンズフリー通話も可能です。

価格帯としてはやや高価ですが、モバイル環境でもハイレベルなサウンドを聴きたい方はぜひチェックしてみてください。

第15位 オーディオテクニカ(audio-technica) Sound Reality ATH-DSR9BT

先進的なBluetooth対応ヘッドホンです。音声のデジタル信号をドライバーまで高純度伝送する技術「Pure Digital Drive」を搭載。通常のアナログ変換経路を省いた分、これまで以上に鮮明な音を発するのが特徴です。

ハイレゾ相当伝送の「aptx HD」コーデックと、96kHz/24bitまでのUSB接続に対応。ハイレゾ音源にふさわしい高精細なサウンドを高い臨場感で再現します。高音質をじっくりと楽しめる静かな室内環境向けとしておすすめです。

第16位 ゼンハイザー(SENNHEISER) ワイヤレスヘッドホン HD 4.50BTNC

高音質なヘッドホンを揃えるゼンハイザーの注目モデル。同メーカーならではの繊細で滑らかなサウンドを楽しめるのが特徴です。

装着感のよい大型イヤーカップはスケール感のあるサウンドにも貢献。低遅延な「aptX」コーデック、簡単ワイヤレス接続ができる「NFC」、複数機器と接続できる「マルチペアリング」などBluetooth関連も充実しています。

ノイズキャンセリング機能が搭載されているのもポイント。通常使用でバッテリー時間は約25時間とスタミナも十分です。

第17位 フィリップス(Philips) Bluetooth対応オンイヤーヘッドホン SHB3075

幅広い製品を取り揃えているフィリップスのBluetooth対応ヘッドホン。世界市場向けの大量生産によるコストメリットにより、内容にしては破格の安さでリリースされているのが特徴です。

32mm径の強力ドライバーを搭載。同メーカーが誇る音響エンジニア集団「ゴールデンイヤー」のチューニングにより、豊かな低音を中心にクリアなサウンドを再生します。柔らかいレザータイプのイヤーパッドと、約153gと軽量により長時間快適に使えるのもポイント。コスパ重視の方におすすめです。

第18位 JVCケンウッド(KENWOOD) Bluetooth対応ワイヤレスヘッドホン HA-S38BT

リーズナブルなBluetoothワイヤレスヘッドホン。音声を圧縮して送る方式はSBCのみとシンプルですが、ハンズフリー通話が可能なマイクを内蔵しており、スマホとの連携がスムーズなのも特徴です。

「フラット折りたたみ機構」を採用しているので、持ち運びにも便利。大容量バッテリーを搭載し、約17時間の連続再生が可能なのでスタミナも十分です。

第19位 ピーナッツクラブ(Peanuts club) Audinsound HP-03 KK-00534BK

1000円台で購入できる格安のBluetooth対応ワイヤレスヘッドホン。安価ながらマイクも搭載しており、スマホでのハンズフリー通話に対応できるのが特徴です。

イヤーカップ部に音楽再生の基本操作や通話の応答が可能なリモコンも搭載。コンパクトなオンイヤータイプのボディで、折り畳みも可能です。

Bluetoothヘッドホンとしては珍しい半開放型なので、爽快で音抜けのよいサウンドが楽しめるのもポイント。なお、バッテリーでの駆動は約3.5時間と短めなので、その点は留意しておきましょう。

第20位 ゼンハイザー(SENNHEISER) 密閉型ワイヤレスヘッドホン MOMENTUM Wireless

レトロ調のおしゃれなデザインと素材感が個性的なBluetooth対応ヘッドホン。シンプルな外見ながら機能面は充実しているのが特徴です。

低遅延の「aptX」コーデックに対応しているのもポイント。さらにはノイズキャンセリング機能も搭載しているので、お気に入りの音楽に集中したい
際にも便利です。

音質も良好で、特にアコースティック楽器の再現性は自然で心地よく、クラシックやジャズ音楽に向いています。折り畳みも可能なので、シーンを問わず活躍が期待できるおすすめモデルです。

Bluetooth対応ワイヤレスヘッドホンおすすめランキング 【TOP21~30位】

第21位 デノン(DENON) Bluetoothワイヤレスヘッドホン AH-GC20

ワイヤレス伝送時の低遅延性能にこだわったヘッドホン。ワイヤレス伝送にデジタル方式とBluetoothの両方に対応。デジタルワイヤレス方式は付属送信機を使う必要がありますが、遅延がほとんどないためホームシアターやPS4といったゲーム用にも最適です。

Bluetoothにおいても遅延の特に少ない「aptX low latencyコーデック(aptX LL)」に対応。送信対応機があればどこでもゲーム、動画などを違和感なく楽しめます。また、有線入力も可能なのでテレビ、オーディオ機器など幅広い機器と使用可能です。

第22位 オーディオテクニカ(audio-technica) デジタルワイヤレスヘッドホン ATH-DWL770

低遅延、高音質、そして、通話品質に優れたBluetooth対応ヘッドホン。「aptX LL」コーデックに対応するので、対応送信機を併用することで、ゲーム、動画用にも使えます。

通話品質を高める「cVc(Clear Voice Capture)テクノロジー」とデュアルマイクにより、クリアな通話が可能。ノイズキャンセリング機能も装備するので、音楽もいつでもどこでも静かに楽しめます。

有線接続時にはハイレゾにも対応。音質チューニングに定評がある同メーカーのエンジニアとサウンドマネージャーが関わっており、繊細さとダイナミックさを併せ持った高音質を聴かせます。

第23位 JVCケンウッド(KENWOOD) ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン HA-S78BN

国内大手メーカーとしてはリーズナブルなBluetooth対応のヘッドホンです。リモコンとマイクを搭載しているほか、スマホの音声アシスタント機能もサポートしています。

また、騒音をカバーできるノイズキャンセリング機能に対応していながら重さ165gと軽量なのもポイント。肌触りのよいソフトなレザー調素材と低反発クッションで装着感も良好です。

高音質ドライバーと3モードから選べるサウンドモードを用意されており、サウンドのクオリティも上々。しいて言えば「SBC」コーデック対応のみが懸念点ですが、1万円以下で購入できることを考慮すればおすすめできるワイヤレスヘッドホンです。

第24位 ゼンハイザー(SENNHEISER) Bluetooth密閉型ヘッドホン HD 4.40 BT

同メーカーとしてはリーズナブルなBluetooth対応ヘッドホン。自然で繊細な高音質を手軽にワイヤレスで楽しめるのが特徴です。

「aptX」「NFC」対応などBluetoothヘッドホンとしても高品位。スマホでの通話にも対応します。大型のソフトレザー製イヤーパッドは柔らかく、長時間の使用でも装着感は快適。折り畳み可能でステレオミニでの有線接続も可能。穏やかな音質のヘッドホンを探している方にもおすすめです。

第25位 オーディオテクニカ(audio-technica) SOLID BASS ATH-WS660BT

重低音に特化した「SOLID BASS series」に属するBluetooth対応ヘッドホン。しっかりした重低音を再生できる独自の53mm径「ディープ・モーションドライバー」を搭載しているほか、「AAC」や「aptX」コーデックにも対応するので、品質は良好です。

バッテリー駆動時間が40時間とスタミナ十分なのもポイント。立体形状でフィット感も良好なイヤーパッドを採用しているので、長時間での使用にもおすすめです。

第26位 スカルキャンディ(Skullcandy) CRUSHER WIRELESS S6CRW-K590

独自機構のサブウーハー「Stereo Haptic Bass」により、音楽に含まれる重低音に合わせてヘッドホンが振動する個性派モデル。映画やゲームサウンドに臨場感を求める方は要チェックのモデルです。

振動の強さは調整できるほか、オフにもできるので振動なしで聴くことも可能。これまでとはひと味違うBluetooth対応のワイヤレスヘッドホンを求めている方はぜひチェックしておきましょう。

第27位 ジェイビーエル(JBL) Bluetoothヘッドホン EVEREST ELITE 750NC

周囲の音の聴こえやすさを調整できる「アンビエントアウェア機能」を備えたBluetooth対応ヘッドホン。ノイズキャンセリング機能も搭載しているので、「騒音は遮断してお気に入りのサウンドに集中したい」という方におすすめです。

高性能な40mm径ダイナミックドライバーと大型イヤーカップ部を採用しており、余裕のあるワイドレンジ再生に対応しているのもポイント。ユーザーの耳の形状をスキャニングし、自動的に最適な音をセットアップする「オートキャリブレーション機能」も便利です。

専用アプリで好みの音質に細かく調整することも可能。使い勝手良好なワイヤレスヘッドホンを求めている方はぜひ候補として検討してみてください。

第28位 オーデジー(AUDEZ’E) 平面駆動型ヘッドホン Mobius headphone

ハイエンドクラスのBluetooth対応ワイヤレスヘッドホンを求めている方におすすめのモデル。発音方式に平面駆動方式を採用しているのが特徴で、一般的なダイナミック型に比べて自然で繊細な高音質を体感できるのがポイントです。

Bluetoothコーデックは「SBC」「AAC」に加えハイレゾ相当の伝送が可能な「LDAC」にも対応。音源に関わらず立体音響を再現できる「NX Technology」も搭載し、音楽だけでなく、映画、ゲームといった幅広いコンテンツを楽しめまるのも魅力です。

USBとステレオミニの有線接続にも対応。ゲームでのチャットに適したブームマイクも搭載します。普段使いとしてはもちろん、パソコンでのゲーミングやPS4などのゲーム機器にも対応できるワイヤレスヘッドホンを探している方は要チェックです。

第29位 COWIN ノイズキャンセリングBluetoothヘッドホン E7 PRO

ノイズキャンセリング対応としてはリーズナブルなBluetooth対応ワイヤレスヘッドホン。安くても複数のマイクを使用した本格的な設計により、効果的な騒音低減性能を備えているのが特徴です。

「強磁力希土類マグネット」を使用した大口径45mmドライバーによる、スケール感溢れる高音質も魅力。ゆったりとしたイヤーパッドで快適さと遮音性を兼ね備えているのもポイントです。

バッテリーも充実しており、約30時間使用可能とスタミナも良好。見た目は存在感がありますが、価格帯としては決して手が出にくいモデルではないので、コスパ重視でワイヤレスヘッドホンを選びたい方は要チェックです。

第30位 ベイヤーダイナミック(beyerdynamic) テスラドライバー搭載ヘッドホン Amiron Wireless JP

音質と性能の両面でハイレベルな高級ヘッドホン。メーカー独自の「テスラテクノロジー」により、広帯域で高解像度なサウンドを体感できるのが特徴です。

対応コーデックは「SBC」「AAC」「aptX」「aptX HD」、さらには超低遅延の「aptX LL」にも対応しています。ハイレゾ音源再生にもゲームにも活用できる汎用性の高さが魅力です。

タッチパッドとマイクによる快適な操作、通話もポイント。さらに、ユーザーの耳の状態に合わせて最適な再生音に調整できる専用アプリ「MIY」にも対応します。かなり高価ですが、満足度の高いワイヤレスヘッドホンを求めている方にとっては候補となる製品です。