イヤホンと並んで人気のあるオーディオ機器「ワイヤレスヘッドホン」。取り回しのよさはイヤホンに軍配が上がりますが、音質とノイズキャンセリング性能はヘッドホンの方がよい傾向にあります。しかし、各メーカーからさまざまなモデルが展開され、どれを選ぶべきか悩んでしまいがちです。
そこで今回は、ワイヤレスヘッドホンのおすすめを価格帯別でご紹介。選び方もあわせて解説しているので、ぜひチェックしてみてください。
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- 目次
- ワイヤレスヘッドホンの選び方
- ワイヤレスヘッドホンのおすすめメーカー
- ワイヤレスヘッドホンのおすすめ|~1万円
- ワイヤレスヘッドホンのおすすめ|~2万円
- ワイヤレスヘッドホンのおすすめ|~3万円
- ワイヤレスヘッドホンのおすすめ|3万円~
- ワイヤレスヘッドホンの売れ筋ランキングをチェック
ワイヤレスヘッドホンの選び方
装着方法で選ぶ
オーバーイヤー型
オーバーイヤー型のヘッドホンはハウジングが大きく、耳を覆える形状をしているのが特徴。耳周りにイヤーパッドが密着するので、遮音性が高く音漏れも軽減できます。ノイズキャンセリング機能を搭載しているモデルであれば外出先でも使いやすく、通勤・通学時用としても重宝します。
また、ハウジング部分を大きく設けることができるため、大型のドライバーを採用できるのもメリット。しっかりとした低音の表現や立体的なサウンドの広がりを実現しやすい傾向にあります。サイズがある分機能性も充実させやすいので、音質を重視する方にもおすすめです。
オンイヤー型
オンイヤー型のヘッドホンは、耳の上に被せる形状をしているのが特徴。耳を完全に覆わないため、装着感が軽快で、長時間使用しても疲れにくいタイプです。
オーバーイヤー型に比べてコンパクトで、持ち運びがしやすいのもポイント。デザイン性に優れているモデルも多く、ファッションの一部として外出先での使用を楽しめます。ただし、遮音性、音漏れに対する性能は高くはないので、人混みの中などでは使いにくく感じる場合があります。
対応コーデックをチェック
ワイヤレスヘッドホンを選ぶ際は対応コーデックをチェックすることが大切。コーデックとは、デバイスからヘッドホンに音楽データを伝送する際に使用する「音声圧縮方式」のことです。コーデックの性能を発揮するには、音楽を再生するデバイスとヘッドホンの両方が同じコーデックに対応している必要があります。
コーデックにはさまざま種類があり、それぞれ強みや特徴が異なります。全ての製品でコーデック「SBC」に対応していますが遅延を感じやすいほか、音質も標準的なので、再生デバイスに適したコーデックを確認するのがおすすめです。
「AAC」は主にiPhoneに対応しているコーデックで、遅延が少なく音質も良好です。「aptX」は主にAndroidに対応しているコーデック。AACよりも遅延が少なく、CD音源相当の高音質再生が可能です。より音質にこだわるAndroidスマホユーザーは、96kHz/24bitまでのハイレゾの再生を実現する「LDAC」をサポートしたヘッドホンを選んでみてください。
Bluetoothのバージョンをチェック
ワイヤレスヘッドホンは主にBluetoothを利用して音楽データをやり取りするため、対応するBluetoothのバージョンも見ておきたいポイント。Bluetoothのバージョンによって音質に大きな違いは出ないとはいわれていますが、音の遅延の度合いやヘッドホンの消費電力などに差が出ます。
Bluetooth4.0以上に対応したデバイス同士であれば互換性があるため、バージョンが異なっていても音楽再生自体は可能。現在発売されている通信デバイスは基本的にBluetooth4.0以上をサポートしているので、使用できないということはほとんどありません。
ただし、バージョンが異なるデバイスで通信した場合、バージョンの低い方の性能が適用されるので注意が必要。 2024年時点での最新バージョン5.4は、通信速度・範囲の向上、消費電力の削減などを実現しているため、快適な通信を求める場合はチェックしてみてください。
連続再生時間をチェック
ワイヤレスヘッドホンを選ぶうえで、連続再生時間をチェックすることも大切。連続再生時間が長ければ、それだけ充電せずに使用を続けられるため、快適に音楽を楽しめます。特に外出先でヘッドホンを使う機会が多い方は、連続再生時間が長いモデルを選ぶのがおすすめです。
選ぶ際の連続再生時間の目安ですが、20時間以上持続すれば、1日を通して不便せず使用できます。ただ、最新モデルの大半は長時間駆動ができるようになっており、あまりバッテリー性能の心配せずにモデル選びが可能です。なかには50時間以上連続再生ができるすモデルもあるので、充電の煩わしさの解消を重視する方はチェックしてみてください。
用途で選ぶ
音楽鑑賞用なら音質を重視しよう
音楽鑑賞をメインにする方は、高音質なワイヤレスヘッドホンを選ぶのがおすすめ。音質とひとくちに言ってもさまざまな要素が複合的に作用してヘッドホン音の良し悪しが決まるほか、個人の好みの問題も関係するので、一概にいえない部分はあります。
なかでも大きく音質に影響するのがドライバーの口径の大きさです。口径が大きいほど低音を表現しやすくなり、迫力のあるサウンドを再生できます。ドライバー口径が30〜40mm以上のモデルであれば、臨場感のある音を鳴らせることが多いのでチェックしてみてください。
また、ヘッドホンの形状も音質を左右するポイント。ヘッドホンの形状には、ハウジングが塞がれている「密閉型」とメッシュなどで音を逃がせる「開放型」があります。迫力のある重低音を好む方は密閉型、伸びのあるバランスのよいサウンドを好む方は開放型がおすすめです。
そのほか、対応しているコーデックも重要。ハイレゾ相当のコーデックに対応したモデルであれば、原音に忠実なサウンドを再生できるので、本格的に音楽鑑賞を楽しめます。ただし、再生デバイス側も同じコーデックに対応している必要があるので、確認が必要です。
テレビ・動画視聴用なら遅延の少ないモデルがおすすめ
テレビや動画の視聴がメインでワイヤレスヘッドホンを使う場合は、遅延の少なさを重視しましょう。遅延が多いと映像と音がずれるので、快適にコンテンツを楽しめなくなってしまいます。
ワイヤレスヘッドホンは基本的にBluetoothでデバイスと接続するので、Bluetoothの性能が通信の安定感を左右します。Bluetoothはバージョンが新しいほど通信が高速で安定するため、新しいBluetoothバージョンに対応しているモデルを選ぶのがおすすめです。
ただし、ヘッドホンと再生デバイスの両方が同じBluetoothバージョンに対応していないと、性能を発揮しきれないので注意が必要。現在の最新バージョンはBluetooth5.4で、通信速度・範囲が向上し、遅延が発生しにくくなっています。
また、ヘッドホンの機能として「低遅延モード」を搭載しているかどうかもポイント。動画の視聴時はもちろん音楽ゲームをプレイする際にも重宝します。
各種機能をチェック
周囲の雑音を低減する「ノイズキャンセリング」
外出先でワイヤレスヘッドホンを使用するなら、「ノイズキャンセリング機能」を搭載しているか確認しましょう。特に逆位相の音をぶつけることで騒音を低減する「アクティブノイズキャンセリング機能」が充実しているモデルだと、人混みのなかでもより快適に音楽を楽しめます。
なかには、ノイズキャンセリング機能の強さを変更することができるモデルもラインナップ。比較的静かな場所では弱めに機能させ、公共交通機関などの騒がしい場所ではしっかりと効かせるという使い方ができます。
また、ノイズキャンセリング機能は音楽再生時でなくても利用できるので、環境音が気になるときに耳栓代わりとしてヘッドホンを使うことも可能。勉強や仕事に集中したいときにも便利な機能です。
アナウンスなどを聞き逃さない「外音取り込み」
ワイヤレスヘッドホンの利便性を重視するなら、「外音取り込み機能」も確認したいポイント。外音取り込み機能を利用すれば、ヘッドホンに内蔵されたマイクが周囲の音を拾い、耳に届けることが可能。ヘッドホンを外さずに人の話し声やアナウンス、環境音を聞けるので便利です。
モデルによっては外音取り込みのレベルを調節できるモノもあります。自分に合った使い方ができるので便利です。作業中にBGM感覚で音楽を聞きたい場合は、弱めに外音取り込みを効かせると適度に周囲の音も聞き取れます。
複数の端末を登録できる「マルチペアリング」
複数のデバイスを使用している場合は、「マルチペアリング機能」が搭載されていると便利です。マルチペアリング機能とは、1つのヘッドホンに複数の接続デバイスを登録しておける機能のこと。よく使うデバイスと登録設定をしておけば、都度接続し直す手間がかからないのが魅力です。
マルチペアリング機能と混同されがちなものに「マルチポイント機能」があります。マルチポイント機能は、同時に複数のデバイスと接続ができる機能で、ペアリングをし直すことなくデバイス間でシームレスに切り替えができるのが特徴。スマホで音楽を再生しながら、パソコンに来た通知や着信に対応できるので便利です。
「折りたたみ」できるモデルなら持ち運びも簡単
なかには、折りたたみに対応しているワイヤレスヘッドホンもラインナップ。ヘッドホンはある程度大きさがあるため、取り回しに不便を感じる場合があります。折りたたみが可能なモデルだとコンパクトに収納できるので、通勤通学時などに使うのにも便利です。
折りたたみが可能なヘッドホンには専用のケースが付いていることもあります。持ち運ぶ際に便利なので、あわせてチェックしてみてください。
ハンズフリー通話には「マイク・リモコン付き」のモデルを
通話の利便性を重視するなら、ハウジングにマイクやリモコンが付いたワイヤレスヘッドホンを選ぶのがおすすめ。本体にマイクやリモコンが付いていればスマホを取り出さずに、ヘッドホンのみで通話が完結します。音量の調節もリモコンで手軽に行えるので便利です。
なかには、曲のスキップボタンやノイズキャンセリング機能を制御するボタンが付いているモデルもラインナップ。ヘッドホンの操作性を重視する方に適しています。
ワイヤレスヘッドホンのおすすめメーカー
ソニー(SONY)
ソニーは、日本の大手総合電機メーカーです。幅広いジャンルの製品を扱っており、オーディオ製品やテレビ、カメラ、スマホなどを手がけています。ソニーの製品は高品質なことで知られ、国内外で人気を集めています。
ヘッドホンにおいては、高音質と優れた機能性を実現しているのが特徴。強力なノイズキャンセリング機能を搭載したモデルも多く、使用環境の影響少なく音楽コンテンツに没入できます。デザインもシンプルで使いやすいものが多いので、初めてヘッドホンを買う方にもおすすめのメーカーです。
ボーズ(Bose)
ボーズは、アメリカに本社を置くオーディオ機器メーカーです。スピーカー開発で培った確かな技術力を背景に、イヤホンやヘッドホンにおいても高性能なモデルをラインナップしており、世界中に多くのファンを獲得しています。
ボーズのヘッドホンは、高音質で迫力のあるサウンドを再現できるのが特徴。空間オーディオにも力を入れており、イヤホンやヘッドホンで立体音響を楽しめるモデルも展開されています。加えて、ノイズキャンセリング機能にも優れているので、外出先で気兼ねなく使えるヘッドホンを探している方にもおすすめのメーカーです。
オーディオテクニカ(audio-technica)
オーディオテクニカは、日本の老舗オーディオ機器メーカーです。高品質なイヤホン、ヘッドホンが豊富にラインナップされているのが特徴。価格帯や型の異なる製品が幅広く展開されているので、自分に合ったモデルを見つけやすいメーカーです。
オーディオテクニカのヘッドホンは、多機能で使い勝手に優れているのがポイント。高音質モデルはもちろん、マイク性能や低遅延性に強みのあるモデルも用意されています。音質傾向としてはバランスがよく、クセガ少ないため、音楽鑑賞だけでなく、映画や動画を楽しみたい方にもおすすめです。
ゼンハイザー(SENNHEISER)
ゼンハイザーはドイツのオーディオ機器メーカーです。1945年にフリッツ・ゼンハイザー博士によって設立された歴史ある企業で、高品質なイヤホンやヘッドホンをラインナップ。ゼンハイザーの機器は原音に忠実な再現ができるのが特徴で、プロの現場でも多く導入されています。
ヘッドホンにおいては、音質のよさが強み。迫力のある重低音を実現しつつ、バランスのよいサウンドに仕上がっています。また、スタイリッシュなデザインに設計されているため、所有欲を満たせるのもポイント。やや高価な傾向にありますが、音にこだわる方は方はぜひチェックしてみてください。
ワイヤレスヘッドホンのおすすめ|~1万円
商品 | ソニー WH-CH520 | オーディオテクニカ ATH-M20xBT | アンカー A3004Z11 | アンカー A3027 | ジェイビーエル JBLT520BT |
販売ページ | |||||
コーデック | SBC AAC | SBC AAC | SBC AAC | SBC AAC LDAC | SBC AAC |
通信規格 | Bluetooth5.2 | Bluetooth5.0 | Bluetooth5.0 | Bluetooth5.0 | Bluetooth5.3 |
連続再生時間 | 最大50時間 | 最大約60時間 | 最大60時間(通常再生時) 最大40時間(ノイズキャンセリングモード使用時) | 最大38時間(LDAC、ANC使用時) 最大40時間(ANC使用時) 最大60時間(通常再生時) | 最大約57時間 |
充電時間 | 約3時間 | 約4時間 | 約90分 | 約2時間 | 約2時間 |
ノイキャン | ー | ー | ◯ | ◯ | ー |
外音取り込み | ー | ー | ◯ | ◯ | ー |
マイクの有無 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
有線接続 | ー | ◯ | ◯ | ◯ | ー |
ソニー(SONY) ワイヤレスステレオヘッドセット WH-CH520
コスパに優れたワイヤレスヘッドホンです。1万円以内で購入できる低価格モデルながら、優れた音質を実現しているのが特徴。迫力のある低音を実現しつつ、高音域をクリアに再現する独自機能「DSEE」によって高音もクリアに表現できます。専用のアプリのイコライザーで好みのサウンドに調節できるのもポイントです。
バッテリー性能に優れているのも魅力。最長50時間の再生が可能で、1日を通して使用できるモデルです。充電が切れた際は、3分の充電で約1.5時間の再生ができるクイック充電に対応しているので、充電周りの不便を感じずに使用できます。
また、ノイズを低減ながら集音する「ノイズサプレッション」機能によって、ハンズフリー通話が快適に行えるのもメリット。そのほか、マルチポイント接続に対応しており、2台のデバイスでシームレスに接続を切り替えられるのも魅力です。使い勝手に優れた安いモデルを探している方におすすめなので、ぜひチェックしてみてください。
オーディオテクニカ(audio-technica) ワイヤレスヘッドホン ATH-M20xBT
クリアなサウンドを実現する高コスパなワイヤレスヘッドホンです。40mmCCAWボイスコイルドライバーを搭載し、低音域から高音域までしっかり表現できます。原音に近いサウンドでコンテンツを楽しめるのが魅力です。
約216gの軽量設計のため、長時間快適に使用できるのもポイント。また、使われている素材の特性上、耐久性にも優れています。外出先で気兼ねなく使えるモデルを探している方にぴったりです。
さらに、バッテリー性能が高いのも特徴。フル充電で最大60時間再生でき、充電切れをこまめに気にする必要がありません。加えて、10分の充電で約3時間使用できる急速充電にも対応しているのもメリットです。音質重視の方におすすめの安いモデルなので、ぜひチェックしてみてください。
アンカー(ANKER) Soundcore Q20i A3004Z11
低価格ながら機能が充実したワイヤレスヘッドホンです。アクティブノイズキャンセリングに対応しているのが特徴。4つのマイクで雑音を感知し、除去できます。外出先でも快適に音楽を聞けるのが魅力です。外音取り込みにも対応しているため、装着したまま周囲の状況の確認もできます。
最大60時間の長時間再生に対応し、1日を通して充電切れを気にせず使用できるのもポイント。5分間の充電で約4時間の音楽再生ができるので、バッテリー周りのストレスを感じにくいモデルです、。
対応しているコーデックは、SBCとAACの2種類。iPhoneユーザーの方にもおすすめです。有線接続も可能で、有線接続した場合は、ハイレゾにも対応します。コスパに優れたモデルなので、ぜひチェックしてみてください。
アンカー(ANKER) Soundcore Life Q35 A3027
独自のノイズキャンセリング機能を搭載したワイヤレスヘッドホンです。ヘッドホンの外側と内側に設けられた計5つのマイクで周囲の雑音を除去します。交通機関モード・屋内モード・屋外モードの3つのモードが用意されており、周辺環境に合わせて適したノイズキャンセリング機能を利用できるのが魅力です。
LDACコーデックに対応しており、ワイヤレスでもハイレゾ音源の再生ができるのもポイント。付属のAUXケーブルで有線接続をした場合でもハイレゾ再生が可能です。高音質でコンテンツを楽しみたい方に適しています。
そのほか、使い勝手に優れているのもメリット。センサーが搭載され、ヘッドホンを外すと自動で音楽が停止します。また、マルチポイントにも対応し、同時に2台のデバイスと接続可能。使うデバイスが変われば、シームレスに接続が切り替わります。通常時で最大60時間の再生ができるバッテリー性能も魅力的なおすすめのモデルです。
ジェイビーエル(JBL) TUNE 520BT JBLT520BT
低価格でデザイン性にも優れたおすすめのワイヤレスヘッドホン。ホワイト・ブルー・ブラック・パープルの4色が展開されており、自分の好みのカラーのモノを選びやすいのが特徴。コンパクトなオンイヤー型のため、使用時の圧迫感を得にくいモデルです。
Bluetooth 5.3に対応し、快適な接続性を実現しているのもメリット。マルチポイントもサポートしており、登録済みのデバイス間でシームレスに接続の切り替えができます。音楽を聞きながら他のデバイスの着信に応答できるので便利です。
また、33mmドライバーを搭載し迫力のあるサウンドを再生できるのもポイント。ロックやEDMなどの音楽ジャンルとの相性が良好です。そのほか、折りたたみが可能で、持ち運びしやすいのも魅力。万能に活躍するので、初めてのワイヤレスヘッドホンにもおすすめです。
ワイヤレスヘッドホンのおすすめ|~2万円
商品 | ソニー WH-CH720N | オーディオテクニカ ATH-S300BT | ジェイビーエル JBLLIVE770NC | オーディオテクニカ ATH-HL7BT | アビオット WA-V1 |
販売ページ | |||||
コーデック | SBC AAC | SBC AAC | SBC AAC | SBC AAC LDAC | SBC AAC LDAC |
通信規格 | Bluetooth5.2 | Bluetooth5.1 | Bluetooth5.3 | Bluetooth5.0 | Bluetooth5.0 |
連続再生時間 | 最大35時間(NC ON時) 最大50時間(NC OFF時) | 最大約60時間(ノイズキャンセリングON時) 最大約90時間(ノイズキャンセリングOFF時) | 最大約65時間(BTオン&ANCオフ) 最大約50時間(BTオン&ANCオン) 最大約40時間(BTオフ&ANCオン) | 最大約20時間 | 最大120時間 |
充電時間 | 約3.5時間 | 約2.5時間 | 約3時間 | 約1.5時間 | 約3時間 |
ノイキャン | ◯ | ◯ | ◯ | ー | ◯ |
外音取り込み | ◯ | ◯ | ◯ | ー | ◯ |
マイクの有無 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
有線接続 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
ソニー(SONY) ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WH-CH720N
価格と性能のバランスがよいおすすめのワイヤレスヘッドホンです。約192gと軽量で、エルゴノミックデザインを採用しているのが特徴。長時間快適に使用でき、音楽鑑賞はもちろん、通話品質も高いのでテレワークにも活躍します。
圧縮音源の高音域を補完する「DSEE」に対応し、高音質なのもポイント。バランスのよいサウンドに仕上がっており、聞く音楽ジャンルを問いません。イコライザーのカスタマイズも可能なため、自分の好みに合った音質に設定できるのもメリットです。
精度の高いノイズキャンセリング機能も魅力。アクティブノイズキャンセリング機能により、人混みなどの騒がしい環境でも快適に音楽を楽しめます。また、外音取り込みにも対応しているため、駅のアナウンスを聞き取りたい場合にもヘッドホンを外す必要がありません。
オーディオテクニカ(audio-technica) ワイヤレスヘッドホン ATH-S300BT
ファッションアイテムとしても活躍するおしゃれなワイヤレスヘッドホンです。バッフル部分にテラゾー柄が配されており、洗練された印象に仕上がっているのが特徴。アーム部分は広がらないよう設計され、シルエットにも工夫が施されています。さまざまなスタイル・ファッションにマッチするモデルです。
機能性が充実しているのもポイント。会話したまま音楽をながら聞きできる「ヒアスルー」や、コンテンツに集中できる「ノイズキャンセリング」などのモードを搭載し、シーンに合わせた使い方できます。動画視聴やゲームプレイ時に便利な低遅延モードをサポートしているのもメリットです。
また、バッテリー性能に優れているのも魅力。最大90時間の音楽再生に対応し、充電切れの心配をせずに使用できます。さらに、厚みがあり肌触りのよいイヤパッドを採用し、装着感も快適。普段使いにうれしい要素が詰まったおすすめのモデルです。
ジェイビーエル(JBL) Live 770NC JBLLIVE770NC
使い心地に優れたワイヤレスヘッドホンです。ヘッドバンド部分にはファブリック素材とスポンジ素材が組み合わされており、快適な装着感を実現しています。長さも12段階で調節できるので、自分に合ったサイズ感で着けられるのもメリットです。
40mmのダイナミックドライバーを内蔵し、高音質なのもポイント。低音から高音まで迫力あるサウンドを実現しています。独自の「JBL空間サウンド」技術も搭載し、立体的な空間オーディオを楽しめるのも特徴です。
周囲のノイズにあわせてリアルタイムでレベルを補正する、高性能なノイズキャンセリング機能も搭載。補正機能はオン・オフにも対応しており、オフにした場合はスマホアプリから手動で効果を調節できます。
また、使い勝手も良好。本体を頭から外すと音楽が停止し、装着すると再開します。バッテリー性能も高く、最大再生時間は約65時間です。便利で使用感もよい、おすすめのモデルです。
オーディオテクニカ(audio-technica) ワイヤレスヘッドホン ATH-HL7BT
自宅での音楽鑑賞や動画鑑賞を楽しみたい方におすすめのワイヤレスヘッドホン。オープンイヤー型のため、音の抜けがよく、自然でクリアなサウンドを実現しています。53mmの大口径のドライバーを内蔵しており、低音域から高音域までしっかりとカバーできるのも魅力です。
約220gと軽量に仕上がっているのもポイント。また、頭が接触する面積を大きく取れるよう設計され、装着時の負担を分散しています。側圧も軽く、締め付け感が少ないので、長時間使用しても快適です。自宅でゆっくり音楽を聞いたり、映画を見たりするのに適しています。
さらに、LDACコーデックに対応しているので、高音質でコンテンツを楽しめるのもメリット。有線接続すればハイレゾ音源にも対応します。連続再生時間は最大約20時間、約10分の充電で約150分間再生できる急速充電もサポートし、バッテリー性能も良好。コスパに優れたオープンイヤー型ヘッドホンを探している方は、ぜひチェックしてみてください。
アビオット(AVIOT) ワイヤレスヘッドホン WA-V1
充電切れの煩わしさから解放されたい方におすすめのワイヤレスヘッドホンです。最大120時間の連続再生が可能なロングライフバッテリーを搭載しているのが特徴。10分の充電で最大11時間の使用が可能な急速充電にも対応しています。加えて、コンパクトに折りたためるので、外出先で使いやすいモデルです。
音質が優れているのもポイント。専用設計の大口径40mmダイナミックドライバーを搭載し、自然でバランスのよいサウンドを実現しています。高音質コーデックLDACにも対応し、ハイレゾコンテンツも楽しめるのが魅力です。
また、ノイズキャンセリング機能が充実しているのもメリット。周囲の騒音状況に合わせて強度を自動で調節し、人の話し声はもちろん、車の走行音や街中の環境音も除去できます。音楽を聞くときはもちろん、作業に集中したいときにも便利です。
ワイヤレスヘッドホンのおすすめ|~3万円
商品 | ソニー WH-ULT900N | マーシャル MAJOR V | ゼンハイザー ACCENTUM Plus Wireless | ジェイビーエル TOUR ONE M2 | オーディオテクニカ ATH-M50xBT2 |
販売ページ | |||||
コーデック | SBC AAC LDAC | SBC AAC LC3 | SBC AAC aptX aptX Adaptive | SBC AAC | SBC AAC LDAC |
通信規格 | Bluetooth5.2 | Bluetooth5.3 | Bluetooth5.2 | Bluetooth5.3 | Bluetooth5.0 |
連続再生時間 | 最大30時間(NC ON時) 最大50時間(NC OFF時) | 約100時間 | 最大50時間(ANC ON) | 最大約50時間(ANCオフ時) 最大約30時間(ANCオン時) | 最大約50時間 |
充電時間 | 約3.5時間 | 約3時間 | 約3.5時間 | 約2時間 | 約3.5時間 |
ノイキャン | ◯ | ー | ◯ | ◯ | ー |
外音取り込み | ◯ | ー | ◯ | ◯ | ー |
マイクの有無 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
有線接続 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
ソニー(SONY) ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット ULT WEAR WH-ULT900N
低音重視の方におすすめの個性派ワイヤレスヘッドホンです。本モデルはソニーが重低音特化をテーマに手がけるシリーズ「ULT POWER SOUND」の1台。”ライブ会場の最前列で音楽を浴びるような高揚感を味わえる”と謳われており、迫力のあるサウンドを楽しめます。
シリーズの特徴でもある「ULTボタン」が搭載されているのが特徴。ULTボタンを操作することでサウンドモードを変更でき、バランスのよいサウンドの「ULT 1」、パワー満点の重低音を鳴らせる「ULT2」、ULTを使わない「OFF」から選択できます。気分を変えたいときにうれしい機能です。
また、機能性が充実しているのもポイント。高性能なノイズキャンセリングを利用できるほか、外音取り込み機能にも対応しています。そのほか、装着感も快適でデザインもスタイリッシュなため、ファッションアイテムとしても活躍します。ほかのモデルとは一線を画すおもしろさが魅力のモデルです。
マーシャル(Marshall) ワイヤレスオンイヤーヘッドホン MAJOR V
おしゃれで機能性も充実したワイヤレスヘッドホンです。オンイヤー型を採用し、コンパクトに設計されている本モデル。ハウジングとヘッドバンドにシボ加工が施され、高級感のあるデザインに仕上がっています。適度な存在感があり、ファッションアイテムとしても魅力的です。
性能面に優れているのもポイント。低音がしっかり響く迫力のあるサウンドを実現しており、ロックやEDMなどとの相性が良好です。操作性もよく、カスタマイズ可能な「Mボタン」を利用すれば、好みの機能に素早くアクセスできます。
また、最大約100時間の音楽再生ができ、バッテリー性能も十分。急速充電もサポートしているので、充電切れの際に素早く使用を再開できるのもメリットです。さらに、ワイヤレス充電にも対応し、充電パッドに置くだけでチャージが可能。オーディオ機器として優れつつ、コーデの一部として楽しめるおすすめのモデルです。
ゼンハイザー(SENNHEISER) ワイヤレスヘッドホン ACCENTUM Plus Wireless
高音質かつ機能性豊かなワイヤレスヘッドホンです。ゼンハイザーのヘッドホンシリーズにおいてミドルハイクラスの位置付けの本モデル。高音質サウンドと充実の機能性を実現しつつ、フラッグシップモデルと比較して価格はやや安く抑えられています。
優れたノイズキャンセリング機能を搭載しているのが特徴。アダプティブノイズキャンセリングに対応し、屋外でも快適に音楽を楽しめます。バッテリー持続時間も最大50時間と長く、キャリーケースも付属するので、外出先で使いやすいモデルです。
37mmドライバーを搭載し、音質も良好。バランスのよいサウンドに仕上がっており、聞く音楽のジャンルを問わず活躍します。そのほか、操作性もよく、タッチコントロールによって音量の調節や音楽の再生・停止・スキップなどが可能です。フラッグシップ機の要素を取り入れつつ高コスパに仕上がったおすすめのモデルです。
ジェイビーエル(JBL) ワイヤレスヘッドホン TOUR ONE M2
高音質が魅力のメーカーフラッグシップモデルのワイヤレスヘッドホンです。40mmドライバーを採用し、歪みが少なく、解像度の高いサウンドを実現しています。低音から高音までバランスよく表現でき、ロックやポップス、EDMなどとの相性がよい音作りです。
優れたパーソナライズ機能「Personi-Fi 2.0」も特徴。「JBL Headphones」アプリで、年齢や性別、聴覚経験値などの個人の聴覚特性に基づいたサウンド補正を行えます。ユーザーにとって聞きやすい音に調節されるので、より音楽コンテンツに没入できるのが魅力です。
そのほか、機能性が充実しているのもポイント。交通機関内でもしっかり機能するノイズキャンセリング性能を有しているほか、ながら聞きに適した「アンビエントアウェア」と声まで聞ける「トークスルー」の2種類が利用できる外音取り込み機能もサポートしています。加えて、柔らかいイヤーパッドを採用し、装着感も良好。音楽好きな方におすすめのハイレベルなモデルです。
オーディオテクニカ(audio-technica) ワイヤレスヘッドホン ATH-M50xBT2
多機能で高音質なワイヤレスヘッドホンです。LDACに対応し、ハイレゾ相当のサウンドを楽しめるのが特徴。そのほか、SBCやAACもサポートしています。iPhoneで音楽を聞く方にもおすすめのモデルです。
45mmの大口径ドライバーを搭載し、自然で解像度の高いサウンドを再現できるのがポイント。専用アプリ「Connect」を利用すれば、イコライザーを設定でき、好みの音質に調節できます。聞く音楽のジャンルを選ばないのが魅力です。
そのほか、マイク性能が高いのもメリット。ビームフォーミング技術を採用していることで、クリアな通話ができます。オンライン会議でも便利で、ビジネスシーンでも活躍します。コスパに優れたモデルなので、ぜひチェックしてみてください。
ワイヤレスヘッドホンのおすすめ|3万円~
商品 | ソニー WH-1000XM5 | ボーズ QuietComfort Ultra Headphones | ゼンハイザー MOMENTUM 4 Wireless | バウワース&ウィルキンス B&W Px8 | アップル AirPods Max |
販売ページ | |||||
コーデック | SBC AAC LDAC | SBC AAC | SBC AAC aptX aptX Adaptive | SBC AAC aptX aptX HD aptX Adaptive | ー |
通信規格 | Bluetooth5.2 | Bluetooth5.3 | Bluetooth5.2 | Bluetooth5.2 | Bluetooth5.0 |
連続再生時間 | 最大30時間(NC ON時) 最大40時間(NC OFF時) | 最大24時間(イマーシブオーディオオフ時) 最大18時間(イマーシブオーディオオン時) | 最大60時間(Bluetooth and with ANC) | 最大30時間(ANCオン) | 最大20時間 |
充電時間 | 約3.5時間 | 約3時間 | 約2時間 | 2時間 | |
ノイキャン | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
外音取り込み | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
マイクの有無 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
有線接続 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ー |
ソニー(SONY) ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット WH-1000XM5
音質、機能性、デザインともに高水準なワイヤレスヘッドホンです。専用設計の30mmドライバーユニットを採用し、自然でクリアなサウンドを実現しています。高音は抜け感はありつつも刺さらない印象で、低音はしっかりと迫力のある仕上がりです。音のバランスがよく、聞く音楽のジャンルを問わず活躍します。LDACコーデックに対応しているので、ハイレゾコンテンツの再生も可能です。
ノイズキャンセリング機能が高性能なのも魅力。左右4つずつのマイクを使用した「マルチノイズセンサーテクノロジー」による高い集音性をもとに、日常のさまざまな騒音を低減できます。人混みなどの騒がしい場所でも静寂のなかで音楽に集中できます。外音取り込み機能にも対応しているため、周囲の状況確認も簡単です。
また、シンプルながらスタイリッシュなデザインに仕上がり、おしゃれなのもポイント。柔らかく装着感がよい「ソフトフィットレザー」を使用し、付け心地も快適です。使用感に優れたおすすめのモデルなので、ぜひチェックしてみてください。
ボーズ(Bose) ワイヤレスヘッドホン QuietComfort Ultra Headphones
業界最高レベルを謳う、優れたノイズキャンセリング機能を搭載したワイヤレスヘッドホンです。アクティブノイズキャンセリングにより周囲の雑音を除去可能。人の話し声や車が通り過ぎる音、風切り音などさまざまな対象に効果を発揮します。コンテンツをじっくり楽しみたい方にぴったりのモデルです。耳栓代わりにすれば、オープンスペースでの作業も捗ります。
高音質を実現しているのもポイント。低音から高音までしっかりと表現されており、バランスのよいクリアなサウンドを楽しめます。また、Bose Immersive Audio機能を利用すれば、臨場感のある空音オーディオを堪能できるのも魅力です。
さらに、装着感が快適なのもメリット。254gと比較的軽量で、イヤーカップが自然と耳にフィットするよう作られています。アームも無段階で調節できるため、自分に合わせて使用可能です。加えて、マットかつシームレスなデザインで、見た目もおしゃれ。フラッグシップ機として充実の性能を有したおすすめのモデルです。
ゼンハイザー(SENNHEISER) ワイヤレスヘッドホン MOMENTUM 4 Wireless
音質を重視する方におすすめのワイヤレスヘッドホンです。42mmドライバーユニットを搭載し、迫力のある低音と抜けのある高音を実現しています。ボーカルの存在感もしっかり表現されており、ロックやポップ、EDMなどさまざまなジャンルの音楽を楽しめるモデルです。
頭を包むような付け心地で、装着感が快適なのもポイント。クッション性の高いヘッドバンドを採用しているほか、ヘッドホンの重量が均等に分するよう設計されています。長時間使い続けても疲れにくいモデルを探している方にぴったりです。
そのほか、使い勝手に優れているのも魅力。バッテリー持続時間が最大60時間と長く、充電切れを気にせず使用できます。操作性も良好で、ハウジングを指でスライドすることで直感的にコントロール可能です。さらに、ノイズキャンセリングも強力に機能し、外出先でもコンテンツに集中できます。高音質かつ高性能なフラッグシップモデルです。
バウワース&ウィルキンス(Bowers & Wilkins) ワイヤレスヘッドホン B&W Px8
ワイヤレスヘッドホンとしては最高クラスの性能を有するフラッグシップモデルです。専用設計の40mmカーボンコーン・ドライブユニットを採用しているのが特徴。細部まで解像度の高いクリアなサウンドを楽しめます。aptX Adaptiveコーデックに対応しているため、ハイレゾ再生も可能です。
ハウジングのエッジ部分にダイヤモンドカットが施され、高級感のあるデザインに仕上がっているのもポイント。ハウジングやヘッドバンドの素材にはナッパ・レザーを採用し、見た目のよさと触り心地、装着感の快適さを実現しています。所有欲を満たすおしゃれなモデルを探している方にもおすすめです。
また、機能性が充実しているのも魅力。ノイズキャンセリングが高性能で、さまざまな雑音を音楽への影響少なく自然に除去します。各種操作はハウジングに設けられた物理ボタンで行うことができ、簡単かつ確実に扱えるのもメリットです。有線モデルにも匹敵する名機をぜひチェックしてみてください。
アップル(Apple) AirPods Max
Appleデバイスユーザーにおすすめの高性能なワイヤレスヘッドホンです。iPhoneやMacとスムーズに接続できるユーザビリティの高さが魅力。頭にヘッドホンを装着した瞬間にペアリング済みのデバイスに繋がり、使用を始められます。デバイス間の切り替えがシームレスなのもメリットです。
高性能なのも魅力。高音、低音のバランスのよいサウンドに仕上がっており、ジャンルを問わず聞きやすい高音質でコンテンツを楽しめます。また、ノイズキャンセリング機能も高性能で、騒音のある環境下でも快適に音楽を聞けます。周囲の状況を確認したいときは、外部音取り込みモードが利用可能です。
2024年9月に発売したアップデート製品から、充電ポートがUSB Type-Cに変更されたのもポイント。 Appleデバイス間での充電器の共有がしやすくなりました。そのほか、カラーバリエーションにも新色が登場し、より自分に合ったモデルを選べるようになったのも利点。ミッドナイト、ブルー、パープル、オレンジ、スターライトがラインナップされています。機能性とデザイン性を両立したモデルです。
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