寒い季節にサッと手をあたためられ、繰り返し使える「充電式カイロ」。冬の通勤通学などに持っておきたい便利なアイテムです。しかし、さまざまな製品が販売されており、どれを選んだらよいか悩む方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、充電式カイロのおすすめをご紹介。かわいいデザインのモノや、モバイルバッテリー機能付きのモノなどもピックアップしているので、購入を考えている方はチェックしてみてください。

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充電式カイロとは?危険性はある?

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充電式カイロとは、充電して繰り返し使えるカイロのことです。使い捨てカイロは毎回購入する必要があり、手間や費用がかかります。一方で、充電式カイロは充電すれば何度も使えるため、使い捨てタイプに比べてコスパに優れています。

一般的な使い捨てカイロは安いモノだと1個あたり約20円ですが、充電式カイロは1,000〜5,000円程度で購入可能。長い目でみると使い捨てタイプより経済的なため、節約したい方におすすめです。また、ゴミを減らせるため環境にやさしいのも魅力です。

充電式カイロの内部は基本的に、熱を発生させる発熱素子と、温度を調節するサーモスタット、電気を蓄える充電式バッテリーの3つで構成されています。サーモスタットが過度な温度上昇を防ぐため、発火や火傷などの危険性が低いのがポイントです。

充電式カイロのメリット

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充電式カイロのメリットは、速暖性に優れている点です。スイッチを入れたら数秒で発熱するモノが多いため、少しずつあたたかくなる使い捨てカイロよりも、素早く暖を取れます。なかには3秒程度で急速に発熱する製品もあり、手が冷えていてすぐにあたためたい場面にぴったりです。

温度を一定に保てるのも特徴。使い捨てカイロだと熱くなりすぎて苦手な方にもおすすめです。温度調節機能を備えているモノなら、屋外や屋内など周りの温度にあわせて使い分けられて便利。また、充電式カイロは使わないときは電源をオフにできるので、バッテリーの節約も可能です。

デザインのバリエーションが豊富なのもポイント。かわいいデザインのモノや、ギフトにもぴったりなおしゃれなモノまで、さまざまな製品が販売されています。充電式カイロの見た目にも注目して選んでみてください。

充電式カイロのデメリット

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充電式カイロのデメリットは、使用時間が比較的短いことです。使い捨てカイロは一般的に10時間以上持続しますが、充電式カイロは2〜8時間程度と短めです。機種によって持続時間はさまざまなので、しっかりとチェックしておきましょう。

充電の手間がかかることも留意点です。持続時間の短い機種だと、朝の通勤通学で使ったら、帰宅時までにオフィスや学校で充電しておく必要があります。手間をかけたくない方には、長時間使用できるモデルがおすすめです。

また、充電式カイロはバッテリーなどを内蔵しているため、使い捨てカイロと比べると重たく感じることも。持ち運びの際に荷物を軽くしたい方は、100g前後の軽量設計のモデルを選んでみてください。

充電式カイロの選び方

表面温度をチェック。寒冷地で使うならより温度が高くなるモノを

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充電式カイロの表面温度は、一般的に40〜60℃程度の間で設定されています。機種によって対応している表面温度が異なるため、利用シーンに適した温度なのかをチェックしてみてください。

室内で使う場合は低めの温度、屋外の寒い環境で使う場合は高めの温度に対応しているモノがおすすめです。あたたかさを重視したい方は、使い捨てカイロの平均温度53℃を目安にして選びましょう。

特に寒冷地で使用する場合は、50℃以上の高い温度まで上がるモノが適しています。ウィンタースポーツやキャンプ、ハイキングなどでの防寒対策にもぴったり。ただし、火傷などをしないために、高い温度で同じ箇所を長時間あたためないなど、対策をしっかりと行いましょう。

持続時間と充電時間をチェック

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充電式カイロを選ぶ際は、バッテリーの持続時間と充電時間のチェックも大切。機種によって2時間程度しか持たないモノから、6時間以上持つモノまで存在します。ちょっとした外出なのか、屋外で長時間過ごすのかなど、使いたい時間にあわせて選んでみてください。

長時間の外出で使いたい方には、5時間以上持続するモノがおすすめです。なかには、低温設定で14時間、高温設定で6時間持続するモノも販売されているので、気になる方はチェックしてみてください。

なお、持続時間の短いモノだと頻繁に充電が必要。機種によって充電にかかる時間もさまざまなため、1日中使いたい場合は充電時間も確認しておきましょう。2〜3時間程度で充電できるモデルだと、出先で充電する際に便利です。

充電方式をチェック

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充電式カイロの充電方式は、USB充電方式とACアダプタ方式の2種類。主流なのはUSB充電方式で、USBケーブルでつないで充電するタイプです。パソコンやモバイルバッテリーから充電できるため、外出先やオフィスなどで充電したい方におすすめです。

ACアダプタ方式は、コンセントに直接つないで充電するタイプ。USB充電方式よりも充電時間が短い傾向にあるのが特徴です。自宅で使用する場合や、素早く充電したい場合に適しています。なお、液晶ディスプレイやランプを備えている機種だと、バッテリー残量をひと目で確認できるため便利です。

モバイルバッテリー機能付きなら1年中使えて便利

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モバイルバッテリー機能付きの充電式カイロなら、スマホやタブレットの充電にも使えて便利。出先でスマホの充電が切れてしまったときはもちろん、災害など緊急時の充電器としても活用できます。冬にカイロとして使うだけでなく、モバイルバッテリーとして1年中使えるのが魅力です。

別途モバイルバッテリーを持ち歩く必要がないため、外出時の荷物を減らしたい方にもおすすめ。スマホの充電や防犯グッズとして備えておきたい方は、モバイルバッテリー機能の有無をチェックしてみてください。

その他の機能をチェック

温度切り替え機能

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通勤通学時とデスクワーク中など、環境の異なる場面で使い分けたい場合は、温度切り替え機能が付いている充電式カイロがおすすめです。屋外で使うときは高温、屋内で使うときは低温といった調節ができれば、いつでも快適な温度であたたまることができます。

温度切り替え機能の性能は、機種によってさまざまです。多数展開されているのは、低温から高温まで2〜3段階で切り替えられるモノ。なかには、自由に温度調節できるデジタル表示のモノもあるので、細かく調節したい方はチェックしてみてください。

LEDライト付き

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LEDライト付きの充電式カイロなら、防犯グッズやアウトドアグッズとしても使えて便利。停電時に足元を照らしたり、夜のキャンプで手元を照らしたりする際に役立ちます。

また、自転車で通勤や通学している方にもおすすめ。暗い場所で鍵を開ける際に手元を照らせるので、夜間でもスムーズに自転車に乗れます。LEDライトを備えた機種は、手をあたためるのと同時に明るさも確保できるので、1台持っていると重宝するアイテムです。

充電式カイロのおすすめ

フランフラン(Francfranc) 繰り返し使える カイロ

フランフラン(Francfranc) 繰り返し使える カイロ 2023
機械の操作が苦手な方でも簡単に扱えるアイテム

上品な色味がかわいいフランフランの充電式カイロです。手に馴染みやすい楕円形のフォルムと、厚さ15mmの薄型設計が魅力。重量も132gと比較的軽いので、持ち運びやすい充電式カイロを探している方におすすめです。

カイロのあたたかさは最大5時間持続する仕様。USB充電に対応しており、付属のUSBコードをACアダプターやパソコンにつないで充電可能です。通勤時に使用してオフィスで充電すれば、帰宅時にも使えてあたたかく快適に過ごせます。

充電コネクタと電源スイッチのみを配置した、シンプルな設計もポイント。機械の操作が苦手な方でも簡単に扱えます。また、モバイルバッテリー機能付きのため、スマホの充電ができるのも便利です。

モットル(mottole) 充電式シェアカイロ MTL-E030

モットル(mottole) 充電式シェアカイロ MTL-E030 2021
2つに分離してシェアできる

コロンとした丸型のデザインがかわいい充電式カイロです。本製品は、2つに分けて使えるセパレートタイプ。両ポケットに入れて両手をあたためたり、家族や友だちとシェアしたりできて便利です。ミラーも備えているため、出先でメイク直ししたい場面にも役立ちます。

温度設定は、約45〜55℃の間で2段階で調節が可能。強モード時で約5時間使用できるので、通勤や通学など屋外での使用にもおすすめです。また、スイッチを入れてから約5秒で発熱する仕様のため、手が冷たいときでもすぐにあたためられます。

USB接続によるモバイルバッテリー機能付きなのもポイント。スマホやタブレットの充電にも使えるため、寒い季節以外にも重宝します。さらに、ボタンを2回押して電源を入れる仕様のため、持ち運びの際に誤作動してしまう心配も軽減可能です。

モットル(mottole) 充電式カイロ モバイルバッテリー機能付 MTL-E007

モットル(mottole) 充電式カイロ モバイルバッテリー機能付 MTL-E007 2020

高級感のあるレザー風ストラップが付いており、手首に引っ掛けて持ち運べる充電式カイロ。男女を問わずに使いやすいシンプルなデザインが特徴で、プレゼントとしてもおすすめです。

バッグなどに入れた際の誤作動を防ぐために、ダブルクリックタイプのスイッチを採用。また、約1.5~5時間程の連続運転が可能で、通勤などの移動時に重宝する充電式カイロです。

軽やかな印象のホワイトや大人っぽさのあるグレーといった、ナチュラルなカラーがラインナップされています。

三洋電機(SANYO) エネループカイロ KIR-SE1S

三洋電機(SANYO) エネループカイロ KIR-SE1S 2007

手のひらに収まるコンパクトサイズで、携帯性の高さを重視する方におすすめの充電式カイロ。電源のオン・オフや温度の切り替えはスイッチで手軽に操作できます。弱モードであれば、最長で4時間程の連続運転が可能です。

ACアダプターと充電用USBコード、USBプラグ変換アダプターが付いており、コンセントからもパソコンからも充電できるのがポイントです。

また、電源が落ちた後にランプが点灯し、電池残量が表示される仕様なのもポイント。充電するタイミングがわかりやすい充電式カイロです。

アピックス(APIX) ハンドウォーマー&バッテリー AWB-500

アピックス(APIX) ハンドウォーマー&バッテリー AWB-500 2021

マットな質感がおしゃれな充電式カイロです。手のひらにフィットする丸いフォルムが特徴。バッグなどに掛けられるフック付きなので、通勤や通学で持ち運びやすく便利です。モバイルバッテリー機能も搭載しているため、季節問わずに活躍します。

約50℃の強モードと、約45℃の弱モードの2段階で温度調節が可能。弱モード時で約4.5時間の連続使用ができるので、買い物や散歩などでの防寒対策にぴったりです。

本体には、電池残量を表示するLEDランプを搭載。電池残量を簡単に確認できるため、使いたい場面での電池切れを防げます。価格が比較的安いので、手軽に使える充電式カイロを探している方におすすめです。

ハゴオギ(HAGOOGI) 充電式カイロ

ハゴオギ(HAGOOGI) 充電式カイロ 2022

2つに分離できるマグネット式の充電式カイロです。1つあたりの重量は119gと軽量で、円筒形かつスリムな設計のため片手で持ちやすいのが魅力。ポケットに入れて両手をあたためるほか、友だちとシェアするのもおすすめです。

10000mAhの大容量バッテリーを備えているのもポイント。低温で約7〜14時間、高温でも約4〜6時間の連続使用が可能なため、屋外に長時間いる場面でも安心です。また、充電は2〜3時間の短い時間で完了。充電用のUSBケーブルが2本付属しており、2つ同時に充電できるのも便利です。

最高温度は55℃で、3段階で調節可能。電源を入れて3秒で360°全方位が発熱するので、すぐに手をあたためたい場面に役立ちます。さらに、モバイルバッテリー機能付きのため、1年中使えるアイテムです。

ライフオンプロダクツ(Life on Products) 使い捨てないカイロ LCAEA001

ライフオンプロダクツ(Life on Products) 使い捨てないカイロ LCAEA001 2023

本体が木目調に仕上げられた、あたたかみのあるデザインが魅力の充電式カイロです。速暖性が高く、使い勝手は良好。機能性はもちろん、見た目のおしゃれさにもこだわりたい方におすすめです。

ダブルクリックによって電源が入る仕様で、バッグに入れた際などに誤作動が起こりにくいのがポイント。また、温度を2段階で切り替えられるため、屋外では50℃の強モード、屋内では45℃の弱モードと使い分けが可能です。

プリズメイト(PRISMATE) エコハンドウォーマー PR-EA011

プリズメイト(PRISMATE) エコハンドウォーマー PR-EA011 2022

ポケットにすっぽりと収まるコンパクトサイズの充電式カイロです。厚さ17mmの薄型設計かつ重量85gと軽量のため、持ち運びやすいのが魅力。バッグに入れている際の誤作動を防止するために、電源を2回押す仕様を採用しているのも特徴です。

小型でシンプルな設計ながら、設定温度は約45〜50℃と使い捨てカイロに近いあたたかさを実現。最大約4時間の連続使用が可能なため、散歩や通勤での使用におすすめです。また、価格が比較的安いので、手軽に使える充電式カイロを探している方もチェックしてみてください。

エレス(ELAICE) e-KairoCarre 充電式カイロ

エレス(ELAICE) e-KairoCarre 充電式カイロ 2021

おしゃれな模様があしらわれた、ギフト用にもおすすめの充電式カイロです。約6cm角のコンパクトな正方形の形状が特徴。重さも約64gと軽量なので、小さなカバンにもすっぽり収まります。手首やカバンに掛けられるストラップが付属しており、持ち歩いている際の落下を防止可能です。

約14時間持続するLEDライトを備えているのが魅力。夜間の通勤通学時に手元を照らせるほか、停電時のライトとしても活用できます。暖を取る以外の用途でも使えるため、1年を通して役立つアイテムです。

カイロは約3〜4時間の連続使用が可能。約42℃と低めの温度設定のため、熱すぎるカイロが苦手な方にもぴったりです。価格が安いので、充電式カイロを試してみたい方もチェックしてみてください。

ETSHiP 充電式カイロ

ETSHiP 充電式カイロ 2020

S曲線のデザインで握りやすい充電式カイロです。両手をあたためるのはもちろん、片手で持って、首や腰などをあたためるのにも役立ちます。10000mAhの大容量バッテリーを備えており、低温時で約14時間の連続使用が可能。長時間の外出に持っていくのにおすすめです。

温度は低温・中温・高温の3段階で調節可能。最高温度は55℃に対応しているため、アウトドアや旅行など屋外での使用に適しています。また、3秒で急速に両面が発熱するので、使いたいときにすぐあたたまれるのも便利。さらに、USB Type-Cポートを搭載しているので、スマホなどの充電も可能です。

KEITSU EXP 充電式カイロ 5000mAh

KEITSU EXP 充電式カイロ 5000mAh 2022

約55℃の高温モードと約45℃の低温モードの切り替えが可能で、さまざまな場面で重宝する充電式カイロです。数秒であたたまるのが特徴で、速暖性を重視する方におすすめ。連続使用時間は2.5~5時間です。

本体はサイズがコンパクトなうえに軽量で、持ち運びに便利。手触りのよい収納ポーチも付いています。また、容量5000mAhのモバイルバッテリーとしても使用できるため、オールシーズンにわたって活躍する充電式カイロです。

カラーには柔らかな印象のホワイトやピンクに加えて、シックな雰囲気のミッドナイトブルーがラインナップされています。

JISULIFE 充電式カイロ NS03

JISULIFE 充電式カイロ NS03 2023

容量9000mAhのバッテリーを搭載しており、最長で12時間使用できる充電式カイロ。長時間外出する日はもちろん、充電環境のないキャンプなどでも重宝するアイテムです。大容量のモバイルバッテリーとしても活躍します。

フロントのデジタルディスプレイでバッテリーの残量や温度をひと目で確認できる仕様で、使い勝手は良好。温度は40℃・50℃・60℃の3段階で調節可能で、さまざまなシーンに対応できます。

また、過熱防止などの保護機能が充実しているため、安全性に優れた充電式カイロを探している方におすすめです。

フィリップス(Philips) 充電式カイロ DLP2136V

フィリップス(Philips) 充電式カイロ DLP2136V 2023

熱伝導性に優れたアルミニウム合金製の充電式カイロ。艶消し加工が施された本体は指紋がつきにくく、サイズがコンパクトで握りやすいのが特徴です。

また、過熱・過充電・過放電・過電流など、さまざまな保護機能を搭載。安全性を重視する方にもおすすめです。

高温モードと低温モードの2段階で温度を調節できる仕様で、使い勝手は良好。低温モードであれば、約4時間の連続運転が可能です。

容量5200mAhのモバイルバッテリーとしても使用できるのがポイント。バッテリー残量はランプによってひと目で確認できます。

mosum 充電式電気カイロ

mosum 充電式電気カイロ 2022

カメラのようなかわいいデザインが特徴で、プレゼントにもおすすめの充電式カイロです。37〜52℃の幅広い温度に対応しており、高温・中温・低温の3段階で調節可能。デスクワーク中に手をあたためたい場面から、通勤・通学時の防寒対策までさまざまなシーンに適しています。

10000mAhの大容量バッテリーを備えているのが魅力。低温モード時なら最長15時間の連続使用が可能なため、長時間の外出やアウトドアなど、充電できない環境でも安心です。また、モバイルバッテリー機能付きなので、屋外でのスマホの充電用としても役立ちます。

電源を入れてから3秒で両面があたたかくなる速暖性の高さもポイント。寒い環境ですぐに暖を取りたい場面に重宝します。さらに、LEDデジタル表示機能も備えており、バッテリー残量と温度がひと目で分かるのも便利です。

Cheergo 充電式カイロ

Cheergo 充電式カイロ 2021

レトロなデザインの充電式カイロです。角が丸みを帯びたラウンドエッジ設計を採用しており、滑らかな手触りが特徴。厚さ約23mmと薄型かつ、手のひらに収まるコンパクトサイズのため、小さなカバンやポケットにも容易に収まります。

6800mAhの大容量のバッテリーを内蔵しているのも魅力。最長約5.5時間の発熱が可能なほか、スマホなどの充電にも対応しています。

設定温度は使い捨てカイロに近い52℃を実現。通勤通学など屋外での使用にも適しています。さらに、ストラップ付きのため、持ち運び時の落下や紛失も防止できます。

FreeFly 充電式カイロ

FreeFly 充電式カイロ 2022

電源を入れてから3秒で両面が発熱する充電式カイロ。寒いときに、すぐ暖を取れるモノを探している方におすすめです。

弱・中・強モードの3段階で温度調節が可能。35〜55℃と幅広い温度に対応しており、通勤通学からデスクワーク中の冷え対策まで、さまざまなシーンに適しています。

使用時間が弱モード時で約8時間と長く使えるのもポイント。1日中持ち歩きたい日に重宝します。さらに、モバイルバッテリー機能付きのため、緊急時のスマホの充電器としても使用可能。持ち運びしやすい収納ポーチが付属しているのも便利です。

ユニギア(Unigear) 充電式カイロ モバイルバッテリー機能付き

ユニギア(Unigear) 充電式カイロ モバイルバッテリー機能付き

33〜55℃の幅広い温度に対応している充電式カイロです。温度調節が自由にできるので、室内から屋外までさまざまなシーンでの寒さ対策におすすめ。電源を入れてから3秒でカイロの両面があたたかくなる仕様のため、手が冷たいときに素早く暖を取れるのも魅力です。

2〜3時間の短い時間で充電できるのも特徴。出先でバッテリーが切れても、手軽に充電できるので安心です。また、LEDデジタルディスプレイを搭載しており、温度とバッテリー残量がひと目でわかるのも便利。フル充電の状態で、4〜8時間の連続使用が可能です。

5200mAhの大容量バッテリーを内蔵しているのもポイント。スマホなどを充電できるモバイルバッテリー機能を備えています。

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