冬の寒い時期は布団がひんやりしてしまうもの。そんな時に便利なアイテムが、電気を利用して毛布全体を温かくする「電気毛布」です。USB接続で温められるアイテムもあり、車中泊やアウトドアの際にも活躍します。

そこで今回は、電気毛布のおすすめモデルを、掛けタイプ・敷きタイプ・掛け敷き両用タイプにそれぞれ分けてご紹介。選び方をはじめ、電気代や洗い方なども解説するのでチェックしてみてください。

電気毛布とは?

img59918414

By: rakuten.co.jp

電気毛布は毛布の中に電熱線が埋め込まれており、電流を流すことによって電熱を発生させます。元々は湯たんぽと一緒で、布団の中を温めるために作られていました。今では膝掛けタイプやショールにできるモノなどがあり、布団を温めるだけでなくちょっと寒い時に気軽に使うことができます。

湯たんぽの場合は局部的な温めしかできませんが、サイズの大きい電気毛布は身体全体に掛けることが可能。そのため、身体全体を温められます。

電気毛布の電気代

night-numbers-daily-almost-75300

電気毛布の電気代は使用の仕方にもよりますが、弱で1日8時間使用したとしても、1ヶ月あたり約30~50円ですんでしまいます。強で8時間程度使用しても、1ヶ月で約200円程度。

W数が高い暖房器具は1時間あたりの電気代も高くなるため、電気毛布を上手に活用すれば節約も期待できるのでおすすめです。

電気毛布の洗い方

By: amazon.co.jp

電気毛布は、コントローラーなどを外して丸洗いできるモノが多くあります。基本的には手洗いするのがおすすめ。洗濯機で洗う場合は、コントローラーを外してネットに入れ、毛布洗いモードなどで洗いましょう。なお、ドラム式洗濯機では洗濯できないモノがほとんどなので注意が必要です。

基本的に、製品タグや取扱説明書に丸洗い可能がどうかを記載しているので確認しておきましょう。

電気毛布の選び方

種類で選ぶ

By: amazon.co.jp

電気毛布には、掛けて使うタイプ・敷いて使うタイプ・掛けと敷きの両方をひとつでまかなえる両用タイプがあります。それぞれに特徴があるので、自分の使い方や目的に合ったタイプを選ぶことが大事です。

また、電気毛布は就寝時に布団と一緒に使うタイプが主流ですが、ひざ掛けにしたりショールにしたりして使えるタイプもあります。

掛けタイプ

By: amazon.co.jp

就寝用の掛け専用電気毛布はあまりありません。主に、ひざ掛けや肩掛け使用向けの小さめサイズが中心です。そのため、自宅での就寝用というよりも、会社や外出先などでの冷えを防ぐための使用に向いています。

USBから電力を供給できるタイプであれば、パソコンやモバイルバッテリーと接続して使えます。そのため、キャンプや車中泊といった際にも便利。肩に掛けて使う場合は、肩掛け用のホックが付いたモノを選ぶと、肩から落ちてしまうことを防げるのでおすすめです。

敷きタイプ

By: amazon.co.jp

敷きタイプの横幅は敷布団サイズの80cmが中心で、縦の長さは130~190cmなどさまざま。自身の身長に合わせて選びましょう。

また、人は就寝時に「頭寒足熱」という状態が眠りやすいとされています。そのため、敷き毛布でも身体の上の方は配線が少なく、足元に行くにつれ、配線が多くなる「頭寒足熱」設計のモノを選ぶのがおすすめです。ダニが付きやすいモノなので、ダニ退治機能の有無も確認しておきましょう。

掛け敷き両用タイプ

By: amazon.co.jp

敷き毛布としての使用に加え、体の上から掛けても温められるタイプ。大きさは、横130~140cm前後、縦180~190cm前後が中心で、厚みのある柔らかい素材でできている傾向があります。

素材で選ぶ

By: amazon.co.jp

電気毛布に採用される基本的な素材は、アクリルやポリエステルなどの化学繊維で、リーズナブルな電気毛布を探している方におすすめ。

肌触りを重視したい方は、綿またはフランネル素材のモノを選びましょう。価格が高くなりますが、ふんわりとした心地よい肌触りが魅力です。

サイズで選ぶ

By: amazon.co.jp

掛けるタイプは、敷くタイプよりやや大きめの仕様なのが特徴。横幅を広めにとっている製品もあるので、ダブルベッドを使用している方にもおすすめです。

一方敷くタイプは、横幅が80cmのモノが主流。長さはさまざまなので、自身の身長に合わせて選んでみてください。

機能で選ぶ

By: amazon.co.jp

自分で好みの温度に設定する温度調節機能はもちろんのこと、室温にあわせて本体の温度を自動的に制御する「室温センサー」があるとより快適に使えるのでおすすめです。

また、オン・オフタイマー機能もチェックしておきたいポイント。オフタイマーは、指定の時間が経つと電源が切れるため就寝時便利。オンタイマーは、朝方の寒くなる時間に合わせて時間をセットしておくと、寒くて起きてしまうといったことを防げます。

さらに、電磁波の発生を抑える機能を搭載したモデルも存在。お子さんへの使用向けに検討したい機能です。布を高温にすることでダニを退治する機能を搭載しているモノもあるので、アレルギーが気になる方はチェックしてみてください。

電気毛布のおすすめメーカー

パナソニック(Panasonic)

51f66w0LP2L._SL1000_

By: amazon.co.jp

大手家電メーカーなので信頼感があります。大型家電や電池のイメージが強いですが、小型家電もつくっています。電気毛布に関しては、洗濯が可能で抗菌・防臭加工が施されているため、清潔に保ちたい方におすすめです。また、消費電力も比較的抑えめな仕様となっているのも特徴と言えます。

椙山紡織(Sugiyama)

By: amazon.co.jp

椙山紡織は国内の暖房器具専門メーカーです。ダニを退治してくれる機能、室温感知センサーなど機能が充実した電気毛布をリリースしています。夜間にも操作がしやすいよう、リモコンにバックライトを搭載したモノなど細かい部分までこだわりが見られます。リーズナブルな価格帯のモノが多く、コスパにも優れているおすすめメーカーです。

コイズミ(KOIZUMI)

By: amazon.jp

コイズミは、ストーブやヒーターなどの暖房器具の他、ドライヤーやオーブントースターなどもラインナップしています。電気毛布は質が高いモノが多くあり、デザインもおしゃれなので女性にプレゼントするのにもおすすめ。保証期間が付いている製品もあるため、安心感があります。

おすすめの電気毛布|掛けタイプ

山善(YAMAZEN) USB発熱シート付2WAY ブランケット YHK-UB60

リーズナブルな生活家電を得意とするメーカーによる、USB電源供給タイプのモデル。パソコンやモバイルバッテリーなどと接続して使えるので、オフィスでの使用にぴったりです。サイズが約60×85cmと小ぶりなので、携帯性も良好。

毛布部分はやさしい肌触りのボア仕様でポリエステル100%。肩掛け用のボタンも付いているのでケープとしても使用可能です。発熱シート以外は、手洗いできるので清潔に使えます。

広電(KODEN) 洗える電気ひざかけ CWN147

チェック柄のおしゃれなデザインが魅力の電気ひざ掛け毛布です。サイズは約140×82cmで、肩に羽織ったり膝に掛けたりできます。スライドスイッチで温度を3段階から調整できるのもポイントです。コントローラーを外せば、洗濯機で丸洗いできるので清潔に使えます。

カラーバリエーションはピンクのほか、グリーンとブラウンもラインナップ。好みに合わせて選べるのもおすすめポイントです。

椙山紡織(Sugiyama) 電気ひざ掛け毛布 NA-055H

本製品は、アクリル100%でふっくらとやわらかい肌触りが魅力。安心の日本製であることもポイントです。

温度調整は、強・中・弱の三段階から設定が可能。室温センサーも搭載しているので、室温に合わせて温度を自動調整できます。また、ダニ退治機能も搭載しており、コントローラーを外せば丸洗いできるのも魅力です。

パナソニック(Panasonic) 電気ひざかけ くるけっと DC-H4-H

約155×93cmのゆったりとしたサイズ感で、ショールやひざ掛けなど、さまざまな使い方ができる電気掛け毛布。ショールとして使用する場合は、ずれ落ち防止フックが付いているため、勉強やデスクワークなど腕を動かして作業する際に便利です。

また、さまざまな試験をクリアしたSEKマーク付きの抗菌・防臭加工を施しているのもポイント。コントローラーを外して洗濯機で丸洗い可能なので清潔に使い続けられます。

イーバランス(E-BALANCE) あったかヒーター付きブランケット ROOMMATE EB-RM38A

フリース素材で肌触りのよいモデル。体がすっぽり収まる約100×70cmの大きめサイズです。両側にボタンとボタンホルダーがあるので、ストールのように肩にかけて使用できます。汚れたらカバー部分を洗うことが可能。

USB電源方式なので、モバイルバッテリーやパソコンから電源供給可能。アウトドアやスポーツ観戦時にも活躍します。大きめのモデルを探している方はぜひチェックしてみてください。

ツインバード工業(TWINBIRD) 電気ホットストール DM-4884

羽織る・巻く・敷く・掛けると、ひとつで何通りもの使い方が可能な電気掛け毛布。肩ひもとホックがついているので、ずり落ちることもありません。電気代は1時間当たりわずか約1.5円の安さです。

30〜45℃まで無段階で温度調節が可能。2時間オートオフタイマー機能も付いているので、ついウトウトしてしまっても安心です。コントローラーを外しての丸洗いも可能。かわいらしいチェック柄のデザインで、プレゼントにもおすすめです。

サンワサプライ(SANWA SUPPLY) USBひざ掛け USB-TOY73

ロングファー仕上げの、見た目にも温かいUSB電源ひざ掛け。ポリエステルとカーボンファイバーを採用した触り心地のよさが特徴です。裏面に熱が伝わりやすい素材を採用しているので、すぐに温まれます。

USB電源供給可能なポートに差し込むだけで使え、モバイルバッテリーと併用すれば屋外でも仕様可能です。市販のUSBコードで延長もできるので、室内での使用範囲も広がります。なお、500mAを超える電源供給機器には対応しないので注意しましょう。

コイズミ(KOIZUMI) 電気ひざかけ KDH-M472

英国「MOON」社の生地を採用したウール100%の電気ひざ掛け。天然素材ならではのやさしく自然な肌触りが特徴です。上品なチェック柄も魅力。約140×70cmのサイズでひざ掛けからショールまで幅広く使えます。

1時間当たりの電気代は約1.1円の安さ。ダニ退治機能も備えているので、アレルギーが気になる方にもおすすめです。

おすすめの電気毛布|敷きタイプ

椙山紡織(Sugiyama) 敷き毛布 140×80cm NA-023S

日本製の多機能でリーズナブルな価格の電気敷毛布です。本体の素材は、ポリエステルとアクリルの合繊で柔らかめの肌触りです。約140×80cmと標準的なサイズ。バックライト付きスライド式コントローラー搭載で、夜の寝室でも見やすく使いやすいのもポイントです。

室温センサー機能により室温に合った温度に自動調整してくれるので、暑くなりすぎずに快適に寝られます。頭寒足熱配線も採用しているので、足元をしっかり、胸元はソフトに温められるのも魅力です。

パナソニック(Panasonic) 電気敷き毛布 DB-U12T-C

天然由来「キトサン」採用による抗菌・防臭加工が特徴の電気敷き毛布です。外部の試験機関で「菌液吸収法」によりテストした確かな性能を備えます。

温度調整機能は8段階あり、好みの温度を選びやすいのもポイント。室温センサーも備えているので急に冷え込みが強くなっても快適な温度に自動で設定してくれます。

繊維部分の丸洗いに対応、ダニ退治機能も搭載。ネームバリューがあるメーカーの製品なので、信頼感も高くおすすめです。

ライフジョイ(LIFEJOY) 洗える日本製電気敷き毛布 JBS401

電気代の安さが魅力の電気敷き毛布。強で1時間使用した際の電気料金が約0.61円の安さです。弱時には1時間当たり約0.06円とさらに安くなります。電気代を抑えたい方にぴったりです。

コントローラーの操作もスライドで簡単に操作ができるため、シニア層の方へのプレゼントにもベスト。ダニ退治機能を搭載している他、洗濯試験にも合格しているので安心して洗えます。

パナソニック(Panasonic) 電気敷き毛布 DB-U31LS-C

サイズが約160×85cmと縦に長めの電気敷き毛布。シングルロングサイズの布団を使っている身長の高い方にもおすすめできます。

天然由来「キトサン」採用による抗菌・防臭加工、8段階の温度調整など、パナソニック製品共通の特徴も搭載したおすすめ製品です。

パナソニック(Panasonic) 電気敷き毛布 DB-UM4LS-C

肌触りがよく保温性に優れたマイクロファイバーを採用している電気敷き毛布。室温センサーを搭載しており、コントローラーを外して丸洗いもできます。

また、足元をより温かくする「頭寒足熱」にしているのもポイント。マイクロファイバーを採用した心地よい肌触りの製品を探している方におすすめです。

コイズミ(KOIZUMI) 電気敷毛布 KDS-5088T

タイマーが通電をコントロールし、就寝中に熱くなりすぎるのを和らげる「快眠タイマー」を搭載。また、室温の変化を感知して自動的に温度をコントロールする室温センサーも搭載しているので、朝まで快適です。頭寒足熱配線のため、足元からじんわりと温まれます。

コイズミ(KOIZUMI) 電気敷毛布 KDS-5089CT

本体素材に綿100%を採用した電気敷き毛布。綿は吸水性に優れ、肌触りも自然なのがメリット。反面、化学繊維よりも厚く、重くなりがちです。敷き毛布なら重さは関係ないので綿のよさが際立ちます。本体の丸洗いにも対応するのも便利です。

本体サイズは、約140×85cmと敷き毛布タイプとしては広めなのも特徴。室温に応じて温度を調整する室温センサーも搭載しているので寝苦しさも防止できます。天然素材を採用した電気毛布を探している方におすすめです。

おすすめの電気毛布|掛け敷き両用タイプ

椙山紡織(Sugiyama) 電気掛敷兼用毛布 NA-013K

頭寒足熱仕様の、掛け敷き両用の電気毛布。自宅の洗濯機で丸洗いができるので、いつでも清潔に使用できます。安心の日本製で、ダニ退治機能を備えているのもポイントです。

コントローラーは暗い部屋でも使えるようバックライトを搭載。価格もリーズナブルなので、複数枚購入したいという方にもおすすめです。

山善(YAMAZEN) 電気掛け敷き毛布 YMK-F43P

表面はやわらかく心地よい肌触りのフランネル、裏面はプードルタッチ仕上げでふわふわモコモコの感触が特徴の電気掛け敷き毛布。極細の繊維が温かい空気を溜め込んで保温できるのが特徴です。

家庭用洗濯機を使う場合は毛布洗いモードで洗えるので、いつでも清潔に使えます。室温センサー搭載による自動温度調整により、ほどよい温かさを提供してくれるのも魅力です。

パナソニック(Panasonic) 電気掛け敷き毛布 DB-R31M-C

天然由来成分「キトサン」を採用した、抗菌・防臭加工が特徴の電気掛け敷き毛布。繊維評価技術協議会の高い基準を満たした「SEK」マーク付きの信頼性の高さポイントです。

188×137cmと横幅が広めのサイズ感なのもポイント。また、室温センサーも搭載しており、室温が約5℃下がると、設定から約1℃アップさせます。急な冷え込みにも対応できるおすすめの電気毛布です。

パナソニック(Panasonic) 電気掛け敷き毛布 DB-RC40M-C

綿100%の電気掛け敷き毛布。綿素材は寝汗の吸収に優れるので寝具に向いている素材です。サイズは、約188×137cmと横幅が広めにつくられています。

温度設定は8段階から調整可能で、室温センサーも搭載しているため快適な温度を保てます。天然素材の綿を採用した電気毛布を探している方はチェックしてみてください。

森田(MORITA) 電気掛け敷き毛布 MB-K19KS

頭寒足熱配線・室温センサー・ダニ退治機能を備えた電気毛布。リーズナブルな価格なので、家族で複数枚揃えておきたいという方にもおすすめです。本体は手洗い可能で、清潔に使えます。

コイズミ(KOIZUMI) 電気掛け敷き毛布 KDK-7589CT

素材に綿100%を採用した、掛け敷き療養の電気毛布。肌に優しい天然素材で、汗の吸収性にも優れています。約188×140cmと大きめのサイズ感もポイント。オフタイマーは、2時間または8時間から選択可能です。

コイズミ(KOIZUMI) 電気掛け敷き毛布 電磁波カット KDK-7586D

電磁波カット機能を搭載した、掛け敷き両用電気毛布。本製品ではヒーターワイヤー内に電流の向きが違う2本の排熱線を通すことで、それぞれの電磁波が相互に打ち消し合って電磁波の発生を約90%以上カットできると謳っています。電磁波が気になるという方はチェックしてみてください。

電気毛布のAmazon・楽天市場ランキングをチェック

電気毛布のAmazon・楽天市場の売れ筋ランキングもチェックしたい方はこちら。