身体をあたためるのに便利な「電気毛布」。就寝時に敷いて使用したり、ひざ掛けとして使用したりと便利に使えます。

そこで本記事では、おすすめの電気毛布を敷くタイプ・掛け敷き両用タイプの2種類に分けてご紹介。心地よくあたたかい製品が選べるように、電気毛布を選ぶ際の注目ポイントも解説しています。購入を検討している方はぜひチェックしてみてください。

電気毛布の選び方

用途に合ったタイプを選ぶ

ベッドで就寝時に使うなら「敷くタイプ」

敷くタイプは、名前の通り布団に敷いて使用するタイプの電気毛布で、ベッドや布団で就寝する際に便利。身体を下からあたためるので、身体が冷えてなかなか寝付けない方におすすめです。

特に冷えやすい足元側にヒーター線を密に配線した「頭寒足熱配線」タイプであれば、冷えがちな足元からあたためられます。

ひざ掛けとしても使える「掛け敷き両用タイプ」

掛け敷き両用タイプは、ベッドに敷いても身体に掛けても使用できる汎用性の高い電気毛布。デスクワークなどをする際はひざ掛けとして使用でき、就寝時にはベッドに敷いてあたためられるのが特徴です。

サイズとしては敷きタイプに比べて大きいのがほとんど。1つ購入するだけで2役こなせるので、コストパフォーマンスを求めている方やさまざまなシーンで使いたい方におすすめです。

素材をチェック

電気毛布はポリエステルなどの化学繊維を使った製品が主流です。マイクロファイバーやフランネル調など柔らかさをプラスした製品も多く、バリエーションが豊富。ただ、化学繊維を使った電気毛布は静電気が発生しやすいほか、吸湿性が低く、蒸れやすいのが特徴です。

汗をかきやすい方や肌触り重視の方には、フランネル生地やコットン素材など柔らかい天然素材を使ったモデルが向いています。

天然素材を使った電気毛布は高価ですが、保温性や吸湿性に優れているのが特徴。寝汗なども吸収するので、サラサラとした心地よい肌触りが持続するのもポイントです。なお、乾燥機の使えないモノが多い点は注意。特に長く大切に使う方は、肌触りにも注目して選ぶのがおすすめです。

サイズをチェック

By: irisohyama.co.jp

電気毛布のサイズはタイプによって異なるので、身体の大きさや使用シーンに合わせて選ぶのがおすすめ。一般的に、幅広いシーンで使える掛け敷き両用タイプの方が大きくなる傾向にあります。

一方、敷くタイプの電気毛布は布団に合わせて設計されており、幅約80cmのモノが中心です。縦の長さは130cmや190cmなどさまざまなモデルがあるので、身体の大きさやあたためたい範囲に合わせて選びましょう。

洗濯できるモノだとお手入れが簡単

電気毛布は自宅で洗えるモノも多く存在します。なかでもリモコン部分やケーブル部分を取り外して、洗濯機で丸洗いできるモノがおすすめ。頻繁に洗えると清潔に使い続けられるので、ぜひチェックしておきましょう。

また、収納前に洗濯しておくと、次のシーズンも安心。虫食いやニオイなどを防げる場合があるので、簡単に手入れできるモノを選んでみてください。

ただし、洗濯できるモデルでも、ドラム式洗濯機に非対応の場合があります。購入前に自宅の洗濯機に対応しているか確認しておきましょう。

各種機能をチェック

温度調節機能

By: amazon.co.jp

温度調節機能が搭載された電気毛布なら、周囲の温度や体温に合わせて快適な温度に調節できます。お風呂上がりで身体があたたかいときなども、適した温度で使用可能です。

リモコンはスライド式のモノが数多くラインナップ。細かく温度を調節したい方は、無段階調節に対応したモノが便利です。

また、なかにはセンサーによって周囲の温度を検知し、自動で温度を調節できる電気毛布もあります。温度切り替えの手間が省けるほか、あたためすぎを防げるので、省エネ性能重視の方にもおすすめです。

タイマー機能

By: amazon.co.jp

就寝時に電気毛布を使う場合はタイマー機能があると便利です。布団に入ってから3時間など、必要な時間だけあたためられるので電気代が抑えられます。

また、あたためすぎによるトラブルや、脱水症状などのリスクを軽減することが可能です。

セットできる時間は電気毛布によって異なるので、あらかじめ確認しておきましょう。短時間の設定ができるモデルだと、少しだけあたためたいときにも役立ちます。

電磁波カット

一般的な電気毛布から発生する電磁波は約4〜6μT。国内の規制値として設定されているのは200μT以内なので、規定値より少ない電磁波が発生しています。しかし、電気毛布は身体の側で使うモノのため、電磁波の影響が気になる方は電磁波カット機能を搭載した電気毛布がおすすめです。

長時間身体に触れることが気になる方は、あわせてタイマー機能を搭載したモデルも検討しましょう。

電気毛布のおすすめメーカー

パナソニック(Panasonic)

パナソニックは、幅広い電気毛布をラインナップしているメーカーです。素材の幅が広いので、肌触りにこだわりがある方にもおすすめ。消臭効果など普段使いに便利なモデルも多数発売しています。

また、室温に合わせて温度を自動制御できる電気毛布を扱っているのも魅力。温度調節の手間が省けるほか消費電力も抑えられるので、省エネ性能重視の方にもおすすめです。

山善(YAMAZEN)

山善は普段使いしやすい電気毛布を取り扱っているメーカー。ひざ掛けとして使用しやすいモノなど、さまざまな電気毛布をラインナップしています。

同社の「FUWARI」シリーズは、触り心地にこだわっているのが魅力。ダニ退治機能や洗濯機での丸洗いに対応したモデルも多く、清潔に使いやすいのも特徴です。

電気毛布のおすすめ|敷くタイプ

パナソニック(Panasonic) 電気しき毛布 シングルSサイズ DB-U12T

抗菌防臭加工が施されており、清潔感を保ちやすいおすすめの電気毛布。また、汚れが気になる場合は、コントローラーを取り外して本体を洗濯できるのが特徴です。ダニ対策機能も付いています。

8段階と細かく温度を調節できるのも魅力。ちょうどよい温度で身体をあたためられます。さらに、室温センサーを搭載し、室温の変化に合わせて自動で温度を調節できるのもポイント。室温が下がっても、心地よいあたたかさを感じられるおすすめの電気毛布です。

パナソニック(Panasonic) 電気しき毛布 シングルLSサイズ DB-UM4LS

表面にマイクロファイバー素材を使用し、ふんわりとした触り心地を楽しめる電気毛布。サイズが約160×85cmと長めなので、ロングタイプのシングルべッドに敷きたい方や、足先の辺りまで敷きたい方などにおすすめです。

温度を8段階に調節でき、好みの温度で身体をあたためられるのも特徴。また、温度調節ダイヤルが光るため、暗い寝室でもスムーズに操作できます。室温センサーも搭載しており、室温の変化に合わせて自動で心地よい温度に保てるのも魅力です。

本体は洗濯できるため、清潔に保てます。さらに、ダニ対策機能も付いており、オフシーズンの収納時にダニの繁殖が気になる方にもおすすめの電気毛布です。

山善(YAMAZEN) ふんわり電気敷毛布 FUWARIシリーズ YLS-F31

超ハイパイルとフランネルのリバーシブル仕様で、好みや気分に合わせて使い分けられる電気毛布です。どちらの面もやわらかく、ふんわりとした感触を楽しめるのが魅力。触り心地を重視する方におすすめです。

サイズが140×80cmなので、シングルサイズのベッドや布団の上に敷きたい方に適しています。また、敷くタイプながら、ひざ掛けとしても使えると謳われているのも特徴。汎用性の高い電気毛布を探している方にもおすすめです。

表面温度を3段階に調節でき、快適に身体をあたためられます。さらに、消費電力が50Wと低めなので、長時間使用しても電気代が気になりにくいのもメリットです。

本体は洗濯できるため、汚れても安心。ダニ退治機能も付いており、衛生的に使用できます。

山善(YAMAZEN) 電気敷き毛布 YMS-PT31

「ぐっすりタイマー」が搭載された電気毛布。スイッチを入れると2時間後に暖房が自動的にオフになり、4時間の間隔をあけた後に再び電源が自動的にオンになります。睡眠中の暑苦しさを予防したい方や、朝方の身体の冷えを軽減したい方におすすめです。

表面温度を約21・33・53℃の3段階に調節できるのもポイント。また、室温センサーも搭載し、室温が下がると自動的に設定よりも少し高めの温度にあたためます。冷え込む朝でも心地よいあたたかさを感じられるのが魅力です。

消費電力が50Wと省エネ性が高く、強モードでも1時間あたりの電気代が約0.9円と安いのも特徴。気軽に使えます。さらに、本体は洗濯することが可能。ダニ退治機能も付いているため、衛生的に使いたい方にもおすすめの電気毛布です。

コイズミ(KOIZUMI) 電気毛布 KDS-50219CT

天然素材である綿を使用し、静電気が起こりにくくやさしい肌触りを楽しめる電気毛布。やわらかい感触を好む方にもおすすめです。

頭寒足熱配線を採用し、足元を中心にあたためられるのもポイント。睡眠中に頭がのぼせてしまう心配を減らせるのもメリットです。また、2時間のオフタイマーも搭載されており、身体のあたたまりすぎも予防できます。

温度調節機能を搭載しているため、好みの温度に調節することが可能。さらに、室温が変化すると自動で温度を調節する室温センサーが付いているため、こまめに設定しなくても快適な温度であたたまれます。

本体を丸洗いできるうえ、ダニ退治機能も使えるので、衛生的に使いたい方にもおすすめの電気毛布です。

コイズミ(KOIZUMI) 電磁波カット 電気敷毛布 140×80cm KDS-50216D

電磁波の発生を約90%以上低減できると謳われている電気毛布。電磁波が気になる方におすすめです。また、足元を中心にあたためる頭寒足熱配線が採用されています。

無段階の温度調節機能を搭載し、好みにぴったり合う温度で身体をあたためられるのもメリット。室温センサーも付いているため、室温が変化に合わせて自動で心地よい温度に保てるのも魅力です。

繊維に抗菌防臭加工が施されているのも特徴。細菌の繁殖やニオイを軽減できると謳われており、清潔感を保ちたい方にもおすすめです。さらに、本体は水洗いができるので、汚れても安心。ダニ退治機能も付いているのもポイントです。

コイズミ(KOIZUMI) 電気敷毛布 リサ・ラーソン KDS-L206

スウェーデン生まれの陶芸デザイナー「リサ・ラーソン」のはりねずみ柄があしらわれたかわいい電気毛布。寝室を明るく演出したい方や、プレゼント用の電気毛布を探している方などにもおすすめです。

サイズは約200×100cm。四隅にゴムバンドが付いているため、ベッドにしっかり固定できます。眠っている間に電気毛布がずれ落ちる心配を減らせるので便利です。

頭寒足熱配線を採用しており、足元を中心にあたためられるのも特徴。また、温度調節機能付きで、好みの温度で身体をあたためられます。室温センサーも搭載し、室温の変化に関係なく心地よい温度を自動で保てるのも魅力です。

本体は洗濯できるので、汚れても安心。ダニ退治機能も付いており、次のシーズンも衛生的に使用できます。

広電(KODEN) 電気毛布 敷タイプ VCE401C

消費電力40Wの省エネ仕様で、1時間あたりの電気代が約0.61円と安い電気毛布。電気代を抑えたい方におすすめです。また、温度を調節できるため、快適な温度に設定できます。

頭寒足熱配線により、足元を中心にあたためられるのも特徴です。さらに、生地の素材に綿を使用しているのもポイント。素材にこだわりたい方にもおすすめです。吸水性があり汗をかいてもべたつきにくいので、快適に使用できます。

本体を洗濯できるほか、ダニ退治機能を搭載しているのもポイント。使いやすいおすすめの電気毛布です。

広電(KODEN) 電気毛布 敷タイプ CCA554CD

屋内じん性ダニ類のダニよけ率が約99.9%と謳われている「ダニよけ加工」が施された中綿入りの電気毛布。ダニの発生をしっかり抑えたい方におすすめです。

フランネル素材を使用しており、やわらかい肌触りを楽しめるのがポイント。また、好みで温度に調節できるため、適度な温度で身体をあたためられます。さらに、本体は洗濯機で丸洗いできるので、お手入れも簡単。汗などをかいても清潔に保てます。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 電気しき毛布190×130cm EHB-1913

190×130cmと大きめで、ダブルサイズのベッドに敷きたい方にもおすすめの電気毛布。ベッド全体をカバーしやすいサイズ感なので、全身をあたためたい方にも適しています。

最高約50℃まで無段階に温度を調節できるため、好みの温度で身体をあたためられるのも魅力です。また、室温が変化すると自動であたため具合を調節する室温センサーを搭載しており、室温が急に下がっても快適にあたたまれます。

本体は洗濯できるので、汚れても清潔に保つことが可能。ダニ退治機能が付いているため、ダニの発生が気になる方にもおすすめの電気毛布です。

電気毛布のおすすめ|掛け敷き両用タイプ

山善(YAMAZEN) ふわふわもこもこ毛布 YMK-F43P

フランネル素材とプードルタッチ仕上げのリバーシブル仕様で、2種類の感触を楽しめる電気毛布です。また、もこもことした感触が特徴のプードルタッチ仕上げの面は、保温性が高めと謳われています。

好みに合わせて温度を調節できるのもポイント。室温センサーも搭載し、室温が下がったときは、設定よりも少し高めの温度に自動調節します。冷え込む朝でも心地よい温度を保ちやすく、しっかりと身体をあたためられるのがメリットです。

サイズは188×130cmで、敷いたり掛けたりして幅広く使えるのもポイント。さらに、本体は洗濯できるため、清潔に使えます。ダニ退治機能も付いており、次のシーズンも衛生的に使えるおすすめの電気毛布です。

コイズミ(KOIZUMI) 電気掛敷毛布 KDK-75218T

「快眠タイマー」を搭載し、寝始めと寝起きのタイミングのみ身体をあたためたい方におすすめの電気毛布です。快眠スイッチを押すと加熱が開始。2時間で自動的に通電がオフになり、4時間の間隔をあけた後に再び電源が自動的にオンになります。

頭寒足熱配線を採用しているため、足元を中心にあたためられるのが特徴。また、温度調節機能に加え、室温センサーも搭載されており、室温の変化に合わせて快適な温度に保ちやすいのもメリットです。

サイズは約188×130cmと長さがあるのも魅力。さらに、抗菌防臭加工が施されており、細菌の繁殖やニオイを軽減できると謳われています。本体は洗えるため、汚れても安心です。

ゼンケン(ZENKEN) 電気掛敷オーガニックコットン毛布 ZB-OC101SGT

メーカー独自の「W-Line-Cross方式」を採用し、電磁波を99%カットできると謳われている電気毛布。また、オーガニックコットンを使用しているのが特徴です。

サイズは130×188cmなので、敷き毛布としても掛け毛布としても活躍します。また、温度を調節できるため、好みの温度で身体をあたためることが可能。室温センサー付きで、室温が変化しても自動で快適な温度に保てるのもメリットです。

2時間のオフタイマーを設定できるので、短時間だけあたたまりたい場合にも便利。さらに、タイマーを設定しなくても12時間後に自動的に電源が切れる「切り忘れ防止タイマー」も備わっています。使いやすさが充実したおすすめの電気毛布です。

広電(KODEN) 電気毛布 掛敷タイプ CCBC802NS

半永久的に消臭効果が続くと謳われている「デオテックス プレミア」を搭載した、おすすめの電気毛布。汗臭・足裏臭・加齢臭に対応しており、電気毛布のにおい移りが気になる方などにおすすめです。また、本体は丸洗いできるので、清潔に使用できます。

ワンタッチタイマーを搭載し、入眠と目覚めをサポートできるのも特徴。2時間後に自動でオフになり、4時間の間隔をあけた後に再び自動で電源が入ります。身体のあたたまりすぎを予防できるのもメリットです。

温度調節機能に加え、室温センサーも搭載しており、快適な温度を保てます。さらに、サイズが約200×140cmと大きく、身体をすっぽりカバーできるのもポイント。大きめのサイズ感で使いやすいおすすめの電気毛布です。

椙山紡織(SUGIYAMA) 電気綿毛布 SB20MKW04

さくらをモチーフにした和風のかわいいデザインが魅力の電気毛布。インテリアのアクセントになります。約190×140cmとサイズが大きめなので、ゆったり掛けたい方はもちろん、ダブルサイズなどのベッドに敷いて使いたい方にもおすすめです。

素材にコットンを使用しているのも特徴。プレゼントとしてもおすすめです。また、頭寒足熱配線を採用し、足元を中心にあたためられます。

2・4・6時間のオフタイマー機能を搭載し、入眠時のみあたたまりたい場合などに便利。使用時間を短くすることで、電気代の節約にもつながります。さらに、12時間自動OFFタイマー付きで、切り忘れも予防可能です。

本体を洗濯できるうえ、ダニ退治機能も付いており、衛生的に使用できます。使いやすいおすすめの電気毛布です。

ライフジョイ(LIFEJOY) 洗える 電気掛け敷き毛布 約188×130cm 55W JBK551

省エネ性を重視する方におすすめの電気毛布。「強」で使用した場合の1時間あたりの電気代が約0.83円と安いのが特徴です。長時間使用しても電気代が気になりにくく、気軽に使用できます。

頭寒足熱配線を採用し、足元を中心にあたためられるのも特徴。また、本体は洗濯できるので、汗などで汚れても清潔に保てます。ダニ退治機能も付いているため、ダニの発生が気になる方や次のシーズンも衛生的に使いたい方にもおすすめの電気毛布です。

ブルーノ(BRUNO) USB 3WAYブランケット SB BOA144

USB電源式で、モバイルバッテリーなどから給電できる電気毛布。モバイルバッテリーを収納できるポケットも付いています。キャンプや車内泊などで使いたい方におすすめです。120×70cmとサイズが小さく、ひざ掛け・肩掛け・腹巻きとして活躍します。

素材にシープ調のボア生地を使用し、保温性が高められているのもメリット。また、4段階にあたたかさを調節できます。さらに、1時間後に自動で電源が切れるタイマーも搭載しており、切り忘れの心配がないので安心です。

USBプラグに付属のキャップを取り付ければ、水が侵入しにくくなるため本体を手洗いできるのも魅力。アウトドアで汚れても清潔に保てるおすすめの電気毛布です。

電気毛布の楽天市場ランキングをチェック

電気毛布の楽天市場の売れ筋ランキングもチェックしたい方はこちら。