卵焼きを作るのに便利な「卵焼きフライパン」。卵焼きをきれいに作れるのはもちろん、卵焼き以外の料理を作れるモデルもあり、ひとつ持っておくと重宝するアイテムです。

そこで今回は、おすすめの卵焼きフライパンを素材別にピックアップ。素材ごとの特徴や違いに加えて、おすすめレシピもご紹介するので、ぜひチェックしてみてください。

卵焼きフライパンの選び方

素材で選ぶ

頑丈で長く使える「鉄製」

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鉄製の卵焼きフライパンは耐久性に優れているのが特徴。また、熱伝導率が高くしっかりと火を通せるため、外側を固めに焼いた卵焼きが好きな方におすすめです。ただし、油を十分に引かないと卵がくっ付きやすいため、調理の際は注意しましょう。加えて、錆びる恐れがあるため、正しい方法でお手入れすることが大切です。

最初に使う際は、卵焼きフライパンを一度熱してから冷まし、油をなじませる「油ならし」をします。料理後は水洗いしてからしっかりと乾かし、再度油をなじませましょう。

プロの料理人にも選ばれている「銅製」

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プロの料理人も使用する銅製の卵焼きフライパンは、熱が全体にムラなく通り、厚みがあって柔らかく口当たりのよい卵焼きが作れます。

銅製の卵焼きフライパンのなかには、調理面を錫(すず)でコーティングしたタイプがあり、コーティングしていないモノと比べるときれいな見た目が特徴。ただし、熱伝導率は落ちるため、柔らかい食感を重視したい方はコーティングされていないタイプがおすすめです。

銅製も、最初使う前に火にかけ油を塗る「油ならし」が必要。また、変色や錆びが発生しやすいため、食材を長く入れたままにしないこと、湿気を避けて保管することを心がけましょう。

コスパに優れた「アルミニウム製」

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アルミニウム製の卵焼きフライパンは、鉄製や銅製と比べて軽く、扱いやすいのが特徴。熱伝導性にも優れているので、手早く卵焼きを作れます。比較的安い製品が多いので、卵焼きフライパンを初めて購入する方にもおすすめ。

また、家庭用に販売されているアルミニウム製の卵焼きフライパンは、コーティング加工が施されている製品がほとんどです。卵がくっ付きにくく、油の量を抑えて調理できます。さらに、錆びにくいのでお手入れも簡単です。

ただ、アルミニウムは高温に弱いので、長時間火にかけないよう注意しましょう。初めて使う前には、お米のとぎ汁とくず野菜を一緒に煮立たせるのがおすすめ。黒ずみや変色を防ぎやすくなります。

IH対応のモノが多い「ステンレス製」

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ステンレス製の卵焼きフライパンは、錆びにくくお手入れがラクなのが特徴です。表面がツルツルしてなめらかなので、汚れを落としやすいのも魅力。IH対応の製品が多いため、IH調理器を使用している方にもおすすめです。

ただし、熱伝導性が高くなく、先に中心にだけ熱が回ってしまい焦げてしまうこともあるので火加減には注意しましょう。弱点を補うため、アルミニウムを間に挟んで熱伝導性を高くしている製品もあります。

表面加工で選ぶ

焦げ付きにくく洗いやすい「フッ素加工」

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卵焼きフライパンの加工で最も多いのが、フッ素を含む合成樹脂をコーティングした「フッ素加工」です。卵液がくっ付きにくく焦げにくいため、きれいな卵焼きが簡単に作れます。また、汚れを落としやすいのも魅力です。

しかし、摩擦や高温での調理に弱く、使い続けるうちに少しずつ劣化してしまいます。金属製のヘラやフライ返しは、なるべく使わないようにしましょう。焦げ付きやすくなってきたり、黒ずんできたりしたら、新しいモノに買い替えるのがおすすめです。

耐久性に優れた「マーブル加工」

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「マーブル加工」はフッ素加工の一種で、大理石を混ぜたフッ素樹脂がコーティングされた加工のこと。白い大理石の粉が散りばめられた見た目も、高級感があって人気です。

フッ素加工の焦げにくさとお手入れのしやすさに加え、耐久性が高いのがポイント。ただ、フッ素加工と同じく高温には弱いので、強火で長時間調理したり、空焚きをしたりしないように気を付けましょう。

摩耗に強くて高耐久「ダイヤモンド加工」

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「ダイヤモンド加工」は、名前の通りダイヤモンド粒子をフッ素樹脂に混ぜてコーティングした加工のこと。ダイヤモンドは非常に硬度が高く、マーブル加工よりもさらに耐久性が高いのが特徴です。

しかし、フッ素加工の一種なので、高温での調理には注意が必要。摩擦も劣化の原因になるため、ヘラやフライ返しはシリコン製の製品を使うのがおすすめです。

キズに強い「セラミック加工」

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最近人気を集めているのが、「セラミック加工」の卵焼きフライパン。セラミックは陶磁器と同じ素材で、フッ素加工と比べて高温やキズに強いのが特徴です。カラフルでおしゃれな製品が多いので、デザイン性を重視する方にもおすすめ。

さらに、セラミックは温度の上昇とともに遠赤外線を放射する性質があります。遠赤外線には食材を内側からじっくりあたためる効果があるため、表面を焦がさず中まで火の通った美しい卵焼きを作ることが可能。ただし、火の回りが早いので、火加減には気を付けましょう。

また、フッ素加工に比べて食材がくっ付きやすいため、必ず薄く油を引いてから使用するようにしましょう。

サイズで選ぶ

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卵焼きフライパンは、自分に合ったサイズのモノを選ぶことも大切。一人暮らしの方や少数で使う方は、卵1個でも調理できる幅9×奥行14cm程度のコンパクトなサイズがおすすめです。家族で使う方は、卵3~5個を調理できる幅13~15×奥行18cm程度のサイズが便利。

また、収納スペースも考慮して選びましょう。卵焼きフライパンはある程度深さがあり、取っ手の長さもあるため注意が必要です。

IH調理器対応かどうかで選ぶ

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IH調理器を使っている方は、必ずIH対応のフライパンかどうかを確認しましょう。鉄製の卵焼きフライパンの多くはIH対応ですが、銅製やアルミニウム製は非対応の場合もあります。

ただし、IH調理器の種類によっては、銅製もしくはアルミニウム製でも使えることがあります。卵焼きフライパンだけでなく、IH調理器の仕様もあわせて確認しておきましょう。

取手が取れるタイプだと収納しやすい

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卵焼きフライパンは細長い形をしているため、収納場所に困りやすいのが難点。取っ手が取れるタイプの製品を選択すれば、棚の中やラックの上などへコンパクトに収められるのが魅力です。

また、着脱式の卵焼きフライパンを使用することで、調理後に直接テーブルの上に置きやすいのがメリット。ほかにも、取っ手を外してオーブンの中へ入れられる製品も存在します。

取っ手を外せる卵焼きフライパンは、ピクニックやおせち料理など、年に数回しか卵焼きフライパンを使用しない方にもおすすめ。気になる方は、取っ手が取れるタイプかどうかをチェックしてみましょう。

卵焼きフライパンのおすすめ|鉄製

和平フレイズ 匠弥 鉄 木柄卵焼きTY-035

一人暮らしの方や、少数の卵焼きを作るのに便利なミニサイズの卵焼きフライパン。金属加工業で有名な新潟県燕三条で製造され、匠の技が活かされた高品質なアイテムです。鉄製のため頑丈で耐久性に優れ、しっかりお手入れすれば長期間使えます。

油なじみがよく、使うたびにしっとりとなじんで扱いやすくなるのもポイント。熱伝導率が高く火をしっかりと通せるので、固めの卵焼きを好む方におすすめです。表面にはシリコン塗装が施され、ガス火のほかIHにも対応しています。価格が安いので、初めて鉄製の玉子焼きフライパンに挑戦してみたい方にも適しています。

及源 角玉子焼 F-141

及源は岩手県で古くから鋳物製造業を営んでいるメーカーです。角玉子焼は発売以来50年以上の人気を持つロングセラー製品。使うほどに油がなじんで風合いが増し、お手入れ次第で長く使えるアイテムです。

卵を巻く作業がスムーズに行えるように、フライパン前方部には緩やかな傾斜が付いた設計。前方部と手前とでは、深さが異なります。さらに、持ち手も傾けやすいような角度にするなど、卵焼き作りに特化した工夫が満載です。IH対応で、オール電化の家庭でも使用できます。

持ち手を吊り下げて収納する際には裏面のロゴが見える、さりげなくおしゃれなデザインも魅力。なお、持ち手も鉄製で熱くなりやすいため、ふきんやカバーの準備が必要です。

アンバイ(ambai) 玉子焼 角小 FSK-002

アンバイは、使い手にとっての「いい塩梅(ambai)」を目指して作られたブランド。家具デザイナーの小泉誠氏がプロデュースしており、デザイン性と機能性を兼ね備えた日本製のアイテムが展開されています。

鉄の表面に「ファイバーライン加工」と呼ばれる凹凸加工を施しているので、食材との設置面積が抑えられ、焦げ付きやこびり付きを防ぎやすいのがポイント。油ならしの必要もなく、鉄のデメリットをカバーしたアイテムです。

ステンレスをチーク材で挟んだ平たい持ち手がスタイリッシュな雰囲気で、そのままテーブルに並べても違和感が少なくおしゃれ。チーク材は油分を多く含み水に強い性質があるため、きれいな状態が長持ちします。

リバーライト(RIVER LIGHT) 極 ジャパン たまご焼き 大

特殊熱処理により、錆びにくい鉄製卵焼きフライパンです。コーティングはされていないため、金属タワシを使用したお手入れのほか、金属製のヘラやフライ返しも気にせず使えます。

持ち手を木製にすることで総重量が抑えられ、フライパンを傾けて卵焼きを巻いたり、炒め物をしたりする動作もスムーズです。大きめサイズで、優れた熱伝導率を利用した炒め物や焼き物にも重宝します。また、ガス火とIHの両方で使用可能です。汎用性の高い大きめの卵焼きフライパンを探している方は、ぜひチェックしてみてください。

藤田金属 使いやすい ふわふわ玉子焼 中

約4cmと深型の卵焼きフライパンです。職人がひとつずつ焼き入れして油をなじませる「ハードテンパー加工」を施しているのが特徴。使用前の空焚きや油ならしの必要がなく、すぐに使い始められます。また、錆びにくくこびり付きにくい加工でもあるため、お手入れがしやすいのもポイントです。

深さがあるので厚めの卵焼き作りもスムーズ。具がたっぷり入ったオムレツを作るのにも重宝します。さらに、ガス火とIH両方に対応しているのも魅力です。

卵焼きフライパンのおすすめ|銅製

中村銅器製作所 玉子焼鍋 12角

プロの料理人からも人気の銅製の卵焼きフライパンです。12角は12×12cmの正方形の製品で、卵1~2個を使用して1人分の卵焼きを作るのにぴったり。銅は熱伝導率がよいためムラなく均一に火が通り、柔らかく口当たりのよい卵焼きに仕上がります。

コーティングには錫メッキではなく、純錫を焼き付けているのがポイント。メッキ加工とは異なり、コーティングがはげにくいので長く愛用できます。熟練の職人がひとつずつ丁寧に作りあげた、本格的なアイテムです。

遠藤商事 EBM 銅 玉子焼 関西型 13.5cm

レストラン向けの業務用として作られている卵焼きフライパンです。火加減のコツさえつかめば、自宅でプロの料理人が作ったような卵焼きを味わえます。内面は錫引き加工されており、きれいな見た目が特徴です。木製の取っ手は柔らかい手触りが心地よく、汚れたら簡単に交換できます。

なお、使用前には油ならしが必要なので注意が必要。変色や錆びを防ぐためにも、調理後の食材を長く入れたままにせず、湿気を避けた保管を心がけましょう。

田辺金具 ふわっと銅のたまごやき 12cm

新潟県燕市で、仏壇金具やキッチンツールなどの製造業を営むメーカーの田辺金具が作る卵焼きフライパンです。銅製特有の焼きムラのないふわっとした卵焼きが作れ、自宅でプロが作ったような味が楽しめます。

内面の錫メッキ加工により、変色しにくく美しい見た目を保てるのもポイント。職人の手作業による丈夫な作りで、ひとつのアイテムを長く使いたい方におすすめです。

銅銀銅器店 純銅製 玉子焼鍋 小

大正13年に浅草で創業した老舗製造の卵焼きフライパンです。サイズは幅13.5×奥行き16.5cmと小さめで、卵3~5個を使用した卵焼きを作るのに適しています。熟練の職人により丁寧に作りこまれた製品は頑丈で、持ち手も壊れにくいのがポイント。

優れた熱伝導率により、ふっくらとジューシーな卵焼きが短時間で手早く作れます。お手入れは必要なものの、正しい方法でお手入れすれば約50年使えるほど長持ちすると謳われています。価格は高めですが、一生モノになる上質なアイテムを探している方におすすめです。

アサヒ(Asahi) 食楽工房 本職用玉子焼き 18cm(木蓋付) CNE117

「食楽工房」は、世界有数の金属加工地である新潟県燕地区で職人の手により作られる製品を集めたシリーズ。本製品は、木蓋がセットになった卵焼きフライパンです。熱が素早く伝わるため焼きムラが出にくく、優れた蓄熱性によりふわっとした卵焼きを作れるのが特徴。こだわりの卵焼きを堪能したい方におすすめです。

使い始めは油がなじんでいないので卵液がくっ付きやすく、油を多めに塗って使うのがおすすめ。使い込むうちに油がなじんで、少量の油でもくっ付きにくくなります。

卵焼きフライパンのおすすめ|アルミニウム製

ティファール(T-fal) エクスペリエンス エッグロースター

長年の技術を結集させたティファールのプレミアムライン、エクスペリエンス。本製品は、溶かしたアルミを型に流し込むキャスト(鋳造)製法を採用した卵焼きフライパンです。アルミの高い熱伝導性と、底面の厚いキャストならではの蓄熱性を兼ね備えた万能なアイテムです。

熱が素早く全体に伝わり、ムラが少なくじっくりと加熱するので、ふっくらとした卵焼きを作れるのが特徴。独自のフッ素コーティング加工が施されているため、こびり付きにくく、使用後のお手入れも簡単です。

高級感漂うスタイリッシュなデザインも魅力。ハンドルはステンレス製なので耐久性が高く、裏面に滑り止めが付いているので持ちやすいのもうれしいポイントです。

ドウシシャ(DOSHISHA) エバークック 卵焼き EFPTNRD

オール熱源に対応し、高い耐久性とお手入れの簡単さで人気の卵焼きフライパン。50万回の耐摩耗性試験をクリアしており、耐久性に優れているのが特徴です。

また、アルミニウムのすき間にフッ素を入れ込み、さらに上からコーティングすることで、塗装がはがれにくくなっています。汚れが落ちやすく、焦げ付きも少ないので、お手入れが簡単です。

約440gと軽量で、洗ったり出し入れしたりするときにストレスなく扱えるのもうれしいポイント。リーズナブルで使い勝手がよいおすすめの卵焼きフライパンです。

サーモス(THERMOS) フライパン 玉子焼き用 KFB-013E

耐久性の高いコーティングを施したサーモスの卵焼きフライパンです。硬質フィラーを採用した「デュラブルコート」と呼ばれるコーティングは摩耗に強く、焦げ付きにくさが長持ちします。

持ち手と本体をつなぐ留め具がフライパンの内側に位置しておらず、内面がフラットに設計されているのもポイント。汚れがたまりにくく、キレイに洗えて清潔を保ちやすい設計です。

アルミニウム製の卵焼きフライパンは、火加減のコツや手間がかかる手入れが必要ないので料理初心者にもおすすめ。ガス火とIHの両方に対応した、コスパのよいアイテムです。

パール金属(PEARL METAL) ルクスパン ブルーダイヤモンドコートIH対応玉子焼 HB-2439

内面3層構造で、ブルーダイヤモンドコートが施された卵焼きフライパンです。ダイヤモンド粒子を配合したコーティングは強度が高く、特殊加工により金属ヘラも使用できます。卵焼きをはじめ食材がこびり付きにくいので、控えめな油でヘルシーな料理を作ることが可能です。

持ち手は別売りですが、「ルクスパン」シリーズの全サイズに共通して使えるため、ほかのフライパンやマルチポットを揃えると省スペースで収納できます。持ち手と合わせて購入してもリーズナブルな価格で手に入るのでおすすめです。

全国家庭用品卸商業協同組合 IH対応 玉子焼き器 ZB-5139

見た目に高級感があるマーブル加工が施された卵焼きフライパンです。内面には焦げ付きにくいフッ素加工がされており、簡単なお手入れで長く愛用できます。耐久性が高いのも特徴。内面は耐摩耗性に優れており、フッ素加工済みながら金属ヘラも使用可能です。

木目が美しいハンドルは、樹脂に木目をシリコン転写したもの。樹脂製なので、軽くて扱いやすいのが特徴です。IHやガス火、ハロゲンなど幅広い熱源に対応しています。

カインズ(CAINZ) ヘルシーセラミック エッグパン 14×18cm 4549509560210

カインズとベルギーの調理器具ブランド「VITA+VERDE(ビタベルデ)」のコラボから生まれた卵焼きフライパン。おしゃれな見た目で、キッチンインテリアになじみやすいのが魅力です。

熱伝導に優れているため熱が均一に伝わり、ムラなくふっくらとした卵焼きを作れるのが特徴。表面に「サーモロンコーティング」というセラミックコーティングが施されており、こびり付きにくいので、少ない油でヘルシーに調理できます。ハンドルは中が空洞になった構造を採用。料理中に熱くなりにくいのがうれしいポイントです。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) KITCHEN CHEF ダイヤモンドコートパン H-IS-EG

100Vと200VのIH調理に対応した卵焼きフライパンです。表面にフッ素樹脂加工がなされているので、卵がこびり付きにくいのがうれしい点。焼きムラを少なくして、きれいな形の卵焼きを作れます。

内側の表面には、ダイヤモンドコーティングを採用。耐久性に優れているのが魅力です。別売りのマルチハンドルは着脱式で利用できるのが特徴。使い終わったらハンドルを取り外して、コンパクトに収納できます。しっかりとした構造ながら安い価格で購入できる、おすすめの卵焼きフライパンです。

ティファール(T-fal) インジニオ・ネオ IHブルゴーニュ・エクセレンス エッグロースター G60418

深みのあるワインレッドのカラーがおしゃれな、卵焼きフライパンです。別売の取っ手を取り付けて使用します。取っ手を取り外すことで、コンパクトに収納したり、オーブンへそのまま入れたりできるので便利です。

また、4層からなる「チタン・エクストラ」コーティングを施しているのも特徴。卵が表面にこびり付きにくいため、使用後のお手入れを簡単に行えます。

さらに、適温を知らせる「お知らせマーク」機能を搭載。予熱が終わると中心部のマークが変化します。適したタイミングで食材を入れられるのがメリットです。

タフコ(Tafuco) 軽量ダイヤモンドマーブルキャスト 玉子焼き F-7113

表面にマーブル加工を施した、おすすめの卵焼きフライパンです。内側にダイヤモンドコーティングやミドルコーティング、プライマーコーティングなどを施しているのが特徴。熱伝導性や耐摩耗性に優れています。

本体サイズは、幅15×奥行36×高さ4.5cm。重量は380gと軽いので、手に負担をかけにくく調理できます。本体とハンドルの取り付け部には、一体型構造を採用。凹凸がないので、簡単にお手入れ可能です。

クックスマーク(COOKSMARK) 玉子焼き器 70104

幅約13×奥行18cmのほどよいサイズを採用した卵焼きフライパンです。重量は383gと軽量。シンプルな設計なので、調理やお手入れをラクに行えます。お手入れ時は、食洗器や食器洗い乾燥機の使用にも対応しているのがメリットです。

表面に「ダブルマーブル」加工を施しているのもポイント。卵が内側にこびり付きにくく、耐摩耗性に優れています。少ない油で下準備を終えられるので、ヘルシーに焼き上げられるのが魅力です。

また、人間工学に基づいたハンドルを搭載しているのも魅力。両手はもちろん、片手でもしっかりと握って快適に調理できます。さらに、IH調理器でも使用可能。底面は、熱の伝導性や均一性に優れています。毎日の朝食作りやお弁当作りなどで活躍する、おすすめの卵焼きフライパンです。

卵焼きフライパンのおすすめ|ステンレス製

マイヤー(MEYER) スターシェフ2 エッグパン MSC2-EM

使い勝手のよさとスタイリッシュなデザインが人気の調理器具ブランド、マイヤー。本製品は、高級感と清潔感があふれるミラー仕上げのステンレス製卵焼きフライパンです。

熱伝導率に優れた底面3層構造で、熱が素早く均一に伝わるのが特徴。内面に「ウィットフォード社」の高級ライン「エクリプス」というフッ素コーティングが施されているため、食材がくっ付きにくくお手入れが簡単なのも魅力です。

ガスとIHを含むオール熱源タイプなのもうれしいポイント。おしゃれで使いやすい卵焼きフライパンを探している方におすすめです。

宮崎製作所 ジオ・プロダクト 玉子焼 GEO-15EP

機能性はもちろん、デザイン性に優れたアイテムで人気の宮崎製作所。服部幸應氏監修のもと、食育がテーマのモノづくりを行っています。オールステンレスの光沢が美しい卵焼きフライパンで、キッチン用品の見た目を重視する方にもおすすめ。

高品質なステンレスで各種アルミニウムを挟み込んだ7層構造を採用しています。硬く丈夫なステンレスの特性と熱伝導率の高いアルミニウムの特性を兼ね備えたアイテムで、柔らかく見た目も美しい卵焼きを調理可能。

ガスやIHのほかオーブンにも対応しているため、オーブンで焼き目を付けた料理をそのままテーブルに並べることも可能です。持ち手は直付けで外れる心配がなく、凹凸がないので洗いやすくおすすめです。

ビタクラフト(Vita Craft) ソフィアII エッグパン

アルミニウムをステンレスで挟み込む3層構造を採用した卵焼きフライパンです。錆びにくいステンレスの長所を生かし、熱伝導性の低さをアルミでカバーする構造。時短料理や光熱費の節約につながります。フッ素加工の上に「ナヴァロン3コート」と呼ばれる3層のコーティングを施しているため、効果が長持ちするのも特徴です。

サイズは幅14.8×奥行20cmと大きいので、3~5個の卵を使った卵焼きを作るのに向いています。また、持ち手の根元に立ち上がった角度が付いているため、卵を巻くときにフライパンを動かしやすいのもポイント。

なお、本製品をより長い期間快適に使用するためには、シリコン製のヘラなどを使用するのがおすすめです。

フィスラー (Fissler) スペリオ エッグロースター 小

鍋やフライパンのメーカーとして有名なドイツのブランド、フィスラーから発売されている卵焼きフライパン。アルミとステンレスの4層構造で熱を素早く均一に伝え、キレイな卵焼きが作れます。

表面はフッ素コーティング加工済みで扱いやすく、汚れが落ちやすいため後片付けも簡単。また、外面のミラー加工がステンレス製のワイヤーハンドルとマッチし、美しいフォルムに仕上がっています。オール熱源に対応し、小型サイズなので毎日のお弁当作りにも便利です。

シンプルでおしゃれなデザインなため、卵焼きフライパンのデザイン性を重視する方にもおすすめです。

貝印 o.e.c. 卵焼き器 (スクレッパー付) DY5201

料理研究家の脇雅世氏が監修したo.e.c.シリーズの卵焼きフライパンです。ステンレスとアルミを合わせた構造で側面まで素早く熱が伝わり、焼きムラが少ないのが特徴。フライパンにぴったりなサイズのスクレッパーが付いているため、卵を返すときに便利です。

持ち手が短めに設計されているので、本体の重さが腕の負担になりにくく調理できるのがポイント。持ち手は耐熱性が高いため、卵焼きフライパンをそのままオーブンに入れて加熱することも可能です。使い勝手のよい卵焼きフライパンを探している方におすすめです。

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番外編:卵焼きフライパンを活用できるおすすめレシピ

たこ焼き

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卵焼きフライパンの小さな形状を活かせば、たこ焼き器がなくてもふっくらとした四角い形のたこ焼きが作れます。

まず、たこ焼き用の生地を薄力粉・和風だし・卵・水で作り、卵焼きフライパンで加熱。1分ほど経って生地のまわりが焼けてきたら、みじん切りにしたキャベツ・青ネギ・紅生姜・食べやすい大きさのタコを、手前2分の1の部分にそれぞれ散らします。

さらに3分ほど加熱したら、奥の生地を手前に折りたたみしっかり火を通しましょう。6等分にカットし、お好みでソース・マヨネーズ・かつおぶし・青のりをかければ完成。形を整える際にサラダ油を使用すると、外はカリッと中はふんわりと仕上がります。

オムレツ

型崩れしやすい具だくさんのスペイン風オムレツも、卵焼き器を使えば手軽に調理可能。まずは、玉ねぎやベーコン、ジャガイモなど好みの具を1cm角にカットして、サラダ油を熱した卵焼きフライパンで炒めます。火が通ったら一度取り出しておきましょう。

粗熱が取れたら卵2個・粉チーズ・塩コショウを混ぜた卵液に加え、半熟になるまで焼きます。取り出しておいた具材を入れた後にフタやアルミホイルを被せ、3分ほど蒸し焼きに。ひっくり返して、さらに3分ほど焼いたら完成です。余った野菜を活用すれば、さまざまなアレンジを楽しめます。

ミルクレープ

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ミルクレープも、卵焼きフライパンを使えば簡単に調理可能。形が整った本格的なモノが作れます。まずは、卵・小麦粉・牛乳・グラニュー糖・溶かしバターを混ぜてクレープの生地を作りましょう。その後、ザルで一度濾しておきます。

加熱した卵焼きフライパンに薄く油を引き、大さじ2程度の生地を流し入れて平らにならします。表面が乾いてきたら、裏返して20~30秒加熱。同じ工程で20枚程度焼いたら、一度冷蔵庫で冷やしておきましょう。

生地が冷めたら、ホイップクリームとカスタードクリームを混ぜ合わせたクリームをクレープに挟みながら積み上げていきます。冷蔵庫でよく冷やし、最後に対角線上にカットすれば、きれいなミルクレープの完成です。