食材をまとめて一気に撹拌(かくはん)できるのはもちろん、調理の時短としても活躍してくれる「ミキサー」。近年は凍らせたフルーツやジュース、氷を入れてたスムージーが人気で、参考となるレシピも数多く紹介されています。

そこで今回は、家庭でお手軽にスムージーを作ることができる、ハイパワーなミキサーをご紹介。おすすめ製品をピックアップしたので、購入を検討されている方はぜひ参考にしてください。

氷も砕くミキサーのおすすめ製品

テスコム(TESCOM) TM8200

視認性の高いガラス製ボトルを採用したミキサー。大型のカッターによってクラッシュアイスに対応できるのが特長です。

容量は1Lあるため、家庭でも使用できるサイズ。また、ミキサーボトルの上部にセンターキャップがあるため、フタを取らないまま追加で材料を投入することができます。

また、手元のダイアルスイッチを使用していて調節もスムーズ。使用後も、ミキサーボトルとボトル台は取り外しが可能なので、お手入れも容易です。

ティファール(T-fal) BL1301JP

氷も砕ける300W仕様のパワーを要するミキサー。幅10.5×高さ31.5×奥行10.5cmとコンパクトなサイズも特長です。

コードの長さは1.3m、質量は1.1Kgで2段階ロックシステムを採用。ミキサーのボトル部分は軽量のプラスチック製で、撹拌(かくはん)スピードは2段階のスピード調整が可能なのもポイントです。

ドウシシャ(DOSHISHA) DCFZ-17W

自宅で気軽にフローズンをつくりたい方におすすめのミキサー。氷フローズン用とスムージー用の2種類の刃が付属しているので、用途によって使い分けることができます。

本体にセットするクリアカップは容量500mlで、材料が計量メモリ付き。2人分のフローズンやスムージーが作りやすいのがポイントです。なお、専用ブラシも付属。使用後のメンテナンスも容易なので、使い勝手良好の製品です。

山本電気 MB-MM56SL

“料理の鉄人”のひとりとして有名な道場六三郎氏が監修したミキサーです。カバーする用途が広く、「刻む・する・混ぜる・砕く・泡立てる・こねる・挽く・おろす」と1台で8役をこなします。

また、毎分800〜3000回転までを調整できるので汎用性が高く、さまざまな調理に活用できます。実勢価格1万円を超える製品ではありますが、ミキサーの利用頻度が高い方やよりよい製品に買い替えたい方におすすめです。

パナソニック(Panasonic) MX-XE901

実勢価格10万円超えのハイエンドクラスミキサー。独自の「高強度6枚刃カッター」と高速回転モーターを採用しており、パワフルな切れ味で食材を撹拌(かくはん)できるのが特長です。上の3枚のストレート刃が粉砕担当、下の3枚のノコギリ刃が切削対応することで、食材を滑らかに仕上げることができます。

容量は1.8L、本体サイズは幅228×高さ447×奥行240mm。重量は6.1kg。ジュースやスープなどを含む6種類のモードを選べるオートメニューを搭載した上で、10段階の速度が選べるマニュアルモードあり、使い勝手は良好です。

また、冷凍食材や手羽先の骨などの固いモノはもちろん、胡麻やナッツ類などの細かい食材もカバー。なお、高速回転による加熱で約90℃まで許容範囲なので温かいスープなどのメニューにも対応します。

氷も砕けるミキサーの選び方

一度にミックスできる量

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ミキサーを購入する際に、まず気にしなくてはならないのが本体の容量。その種類は、400ml程度のものから、2Lを超えるものまでさまざまです。

一人暮らしの方が大容量モデルを使うにはオーバースペックとなりますが、家族全員分のスムージーを作るのであれば、それに見合う製品を選びましょう。普段どの程度の量を作るのかを考えてから自分に合ったものを選ぶことをおすすめします。

お手入れのしやすさ

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ミキサーは内部構造がシンプルな製品から複雑なタイプまでさまざまです。なお、お手入れのしやすさは使い続けていく上でポイント。食材を砕く刃の周辺は特に汚れが溜まりやすいので、刃を外せるか、洗いやすいかなどはしっかりチェックしておきましょう。

設置のしやすさ

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設置のしやすさは本体サイズや重さ、電源を確保するコードの長さに関わってきます。購入を検討している方は事前に設置する場所とミキサーの用途、使用頻度を考慮して製品を選びましょう。

頻繁に使用するのあればキッチン周り、汎用性を考慮した場合はテーブルに設置するのが無難ですが、使い勝手のストレスは設置のしやすさにも左右されるので注意が必要です。

デザイン性

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By: vita-mix.jp

ミキサーは利便性が高いものの、準備やアフターケアなどに手間がかかるので、使い勝手が悪いモノは敬遠しがち。さらにインテリアとしても映えるアイテムの方が心地よく使い続けられるので、デザインが気にいるか否かもチェックすべきポイントです。

安全性

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ミキサーには刃が付いているので、特に小さい子どものいる家庭では安全装置や自動停止機能などが付いているものがおすすめです。