少人数分のスムージーやジュース作りに役立つ「コンパクトミキサー」。一般的なミキサーに比べて小型で、置き場所を取らないのも魅力です。ガラス製・プラスチック製・トライタン製などがあり、デザインや機能もさまざま。コーヒー豆を挽けるミル付きや、氷も砕けるパワフルなモデルも展開されています。
そこで今回は、おすすめのコンパクトミキサーをご紹介。購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
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コンパクトミキサーとは?
コンパクトミキサーとは、容量1000ml前後の一般的なミキサーよりも小さい、容量600ml以下のミキサーを主に指します。1~3人分のスムージーやジュースを作れるため、一人暮らしや二人暮らしにぴったり。小型サイズのモデルが多く、キッチンのちょっとした空きスペースに設置できるのがメリットです。
容器をタンブラーとして使えるコンパクトミキサーも人気。専用のフタ付きなら持ち運べるため、オフィスやジムなど外出先に携帯したい方にもおすすめです。
また、乾物を粉砕できるミル付きのコンパクトミキサーも便利。挽きたてコーヒーや自家製スパイスなど、幅広いメニューで活用できるのが魅力です。氷も砕けるモデルなら、フローズンドリンクも楽しめます。
コンパクトミキサーの選び方
一人暮らしなど使用人数に合った容量をチェック
コンパクトミキサーは使用人数や一度に作る量を考慮し、適した容量のモデルを選びましょう。一人暮らしなら、容量200~300mlのコンパクトミキサーがおすすめ。コップ1杯分のスムージーを作るのに適したサイズで、飲みきりやすいのがポイントです。2人分なら容量400~600ml、3人分なら容量600ml程度を目安に選んでみてください。
また、料理の下ごしらえなどでも使用するなら、少し大きめの容量を選ぶと便利。かさばりやすい葉物野菜を入れて、スムージーを作る場合にも活躍します。
ただし、容量が大きくなるほど本体サイズも大きくなる傾向があるので、注意が必要。使用場所や保管場所のスペースを事前に確認しておきましょう。
食材のほか氷も砕けるかチェック
コンパクトミキサーはパワーや刃の強度によって粉砕力が異なります。フローズンドリンクや冷凍フルーツを使ったスムージーを作るなら、氷に対応しているかをチェックしておきましょう。
W数が大きく刃の回転数が多いモデルほど、氷や冷凍した食材を細かく粉砕できます。スムージーをなめらかに仕上げるなら、200W以上のコンパクトミキサーがおすすめ。ただし、製品の多くは家庭用の氷に対応し、ロックアイスは非対応なので注意が必要です。
また、チタンコーティングが施された刃は、強度が高く耐久性に優れているのが特徴。氷はもちろん、繊維の多い硬い食材も細かく粉砕し、なめらかに仕上げます。
素材の違いをチェック
ガラス
ガラスボトルを採用したコンパクトミキサーは、耐久性に優れているのが特徴。硬い食材をかくはんしても傷付きにくく、雑菌の繁殖を軽減できるのがメリットです。食材の色が移りにくくニオイも残りにくいので、お手入れも簡単。清潔に保ちやすいので、衛生面にこだわりたい方にもおすすめです。
また、耐熱ガラス製のボトルなら、加熱した食材のかくはんも可能。あたため直す手間を省けるので、時短調理に役立ちます。コンパクトミキサーで離乳食を作るなら、煮沸消毒に対応したモデルがおすすめです。
ただし、ほかの素材に比べて重量があり、衝撃に弱いのがデメリット。ぶつけたり落としたりすると割れる可能性もあるので、扱いには注意が必要です。
プラスチック
プラスチックボトルを採用したコンパクトミキサーは、軽量で扱いやすいのが特徴です。タンブラーとして使えるモデルが多く、洗い物を減らせるのがメリット。フタ付きのモデルなら、持ち歩きやすく外出先でも活躍します。ほかの素材に比べて安いモデルが多いので、コスパを重視する方にもおすすめです。
ただし、細かい傷が付きやすく、食材の色が移ったりニオイが残ったりしやすいのがデメリット。傷に汚れが蓄積し、雑菌が繁殖する可能性もあるので注意が必要です。清潔に保つためには、毎回しっかりとお手入れしましょう。
トライタン
トライタンとは、コポリエステル樹脂とも呼ばれているプラスチック素材です。軽量で透明度が高く、プラスチックとガラスの利点を兼ね備えているのが特徴。耐熱性に優れているので、あたたかいスープなど幅広いメニューに対応します。
価格は高い傾向がありますが、落下による衝撃などで割れにくく長く使い続けられます。扱いやすく汎用性が高いので、はじめてコンパクトミキサーを購入する方にもおすすめです。煮沸消毒やアルコール消毒も可能なので、離乳食作りなどでも活躍します。
W数をチェック
コンパクトミキサーを選ぶうえで、W数は重要なポイント。W数は消費電力を示す単位で、パワーの目安となる数値です。W数が大きくなるほど刃の回転数が多くなり、粉砕力が向上します。
スムージーやジュースをなめらかに仕上げるなら、200W以上のモデルがおすすめ。硬い食材や繊維の多い野菜のほか、氷も砕ける場合が多いのが特徴です。W数が低いモデルは粗めに仕上がるので、食材の食感を楽しめます。
ただし、W数が大きく刃の回転数が多くなるほど、運転音が大きくなる傾向があります。また、電気代もかかりやすくなるので、ランニングコストを抑えたい方は使用頻度を考慮して選びましょう。
洗いやすいかチェック
コンパクトミキサーを清潔に使い続けるためには、洗いやすさもチェックしておきましょう。ボトル・刃・フタなどの各パーツを細かく分解できると、お手入れが簡単。隅々まで洗いやすいので、衛生面が気になる方にもぴったりです。
また、広口のボトルは洗いやすく、奥までスポンジが届きやすいのがメリット。パーツが多いモノはお手入れの手間がかかりやすいので、パーツの少ないモノがおすすめです。
食洗機を使用したい場合は、パーツが食洗機に対応しているかもチェック。お手入れの手間を軽減できるので、毎日でも気軽に使いやすく活用の幅も広がります。離乳食や作り置きなどに使用する場合は、煮沸消毒できるかも確認しておきましょう。
そのまま飲めるタイプや持ち運びやすいモデルも
ボトルをタンブラーとして使えるコンパクトミキサーも便利です。専用のフタが付属し、持ち運べるのが特徴。密閉できるので、カバンの中で漏れにくく、外出先に携帯したい方にもおすすめです。また、作ったボトルでそのまま飲めるのもポイント。洗い物を減らせるので、家事の負担も軽減できます。
また、コードレスタイプのコンパクトミキサーもおすすめです。主にUSB充電式のため、屋内・屋外問わず好きな場所で使えるのが魅力。電源を気にせず使えるので、外出先でも新鮮なスムージーやジュースを楽しめます。
安全機能をチェック
コンパクトミキサーは刃を高速回転させて食材を粉砕するため、使い方には注意が必要。怪我や事故のリスクを軽減するためにも、安全機能が備わっているかをしっかりとチェックしておきましょう。
安全面を考慮して選ぶなら、「セーフティロック機能」を搭載したコンパクトミキサーがおすすめ。本体とボトルが正しくセットされていないと刃が回転しないので、子供が使用する場合も安心です。
ほかにも、2段階でロックできるモデルや、食材の詰め込みすぎで運転を停止する「保護装置」を搭載したモデルも展開されています。
付属品をチェック
コンパクトミキサーをより便利に使うなら、付属品もチェックしておきましょう。2サイズのボトルがセットになったコンパクトミキサーは、使用人数や用途にあわせて使い分けられるのがメリット。フタ付きのモノならタンブラーとして利用でき、持ち運びにも便利です。
自家製のスパイスやふりかけなどを作るなら、ミル付きのコンパクトミキサーがおすすめ。乾物を粉砕できるほか、挽きたてコーヒーを楽しめるのも魅力です。ウェット対応のミルなら、ドレッシングや離乳食作りにも活躍します。
コンパクトミキサーのおすすめ
シャーク(Shark) Ninja Blast コードレスミキサー BC151J
静音性に優れたコードレスタイプのスムージーミキサー。ボトルにストラップが付属しており、持ち運びしやすいのも魅力です。
なめらかに混ざるよう設計されたステンレス鋼6枚刃のブレードを採用。氷や冷凍フルーツもしっかり砕いて、シルキーな舌触りに仕上げます。スタートボタンを押して30秒たったら自動停止するため、つきっきりになる必要がありません。
パーツはそれぞれ分解可能で洗いやすく、本体以外のパーツは食洗機で洗浄可能。使った後のお手入れも簡単な製品です。
イワタニ(Iwatani) クラッシュミルサー ピアノブラック IFM-CR22G
氷や凍った食材、ナッツなどの硬い食材も粉砕できる高性能ミルサーです。W数は210Wとパワフル。新開発4枚刃カッターで、高い粉砕力があるのが特徴です。シャーベットやフローズンドリンク作りも楽しめます。
付属の小容器を使えば、茶葉や乾燥食材などをパウダー状に加工できるのもポイント。自家製のふりかけや、きな粉作りが行えます。また、レンジでの加熱が可能なガラス容器を採用しており、あたたかいメニューの調理も可能です。
食品が直接触れる部品は丸ごと煮沸消毒もできるので、衛生的に使えるのも魅力。離乳食作りや介護食作りにも適している製品です。
パナソニック(Panasonic) タンブラーミキサー MX-XP102
ナッツなどの硬い食材にも対応したパワフルなミキサーです。パワフルで切削力のあるのこぎり刃が、野菜の繊維質を細かくかくはん。スーパーフードや氷なども簡単に粉砕します。
本体サイズは約幅12.3×奥行12.3cmとコンパクトで、置き場所に困りにくいのも魅力。容器にはニオイや色移りが起こりにくいトライタン樹脂を採用しています。食洗機に対応しているため、使った後のお手入れも簡単です。
容量約400mlで、2人分まで一度に作れるのもポイント。専用のフタが付属しており、作った後は台から取り外してフタを閉めれば、タンブラーとして持ち運びも可能です。
ビタントニオ(Vitantonio) ミニボトルブレンダー VBL-6
コーヒー豆も挽けるミル容器がセットになったミニボトルブレンダーです。ミル容器はドライにもウェットにも対応しているため、ドレッシングやふりかけ作りなど幅広い使い方ができるのがポイント。ドリンク以外の料理にも活かせます。
本体ボトルは280mlの飲みきりサイズで、一人暮らしにもおすすめ。専用のキャップが付属しており、持ち運びや保存も行えます。スリムでスタイリッシュなデザインも人気の製品です。
タイガー魔法瓶(TIGER) ミキサー TIGER6value+ SKR-W400
実感音を従来品に比べて約45%カットした、静音性に優れたミキサーです。ステンレス素材にブラックチタンをコーティングした刃には、繊維質の多い食材をカットするギザ刃と、さまざまな食材をマルチにカットする波ギザを採用。砕き残りが起こりやすい硬い食材や角氷も細かく粉砕します。
タイガー独自の「トルネード水流」によって、なめらかな食感に仕上がるのも特徴。幅広いレシピに挑戦できます。
本体の容量は約400mlで、1~2人分を作るのにぴったりのサイズです。軽量で丈夫なトライタン製カップなのもポイント。片付けの際に邪魔になりがちなコードリールも本体下に素早く収納できるため、収納しやすいのも魅力です。
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) ブレンダー コードレス IBB-C301
コードレスで持ち運びしやすいコンパクトサイズのブレンダーです。1回のフル充電で約16回の使用が可能。自宅での朝ごはんや食材の下ごしらえ以外に、オフィスやアウトドアでも使えます。
本体重量550gと軽量コンパクトなのも魅力。衝撃にも強く、携帯性に優れています。ガラスのような透明感と光沢感がある樹脂製のボトルを採用しているのもポイントです。
本体とボトル側のマークをあわせることで、ロックがしっかりかかる安全装置付き。運転開始後約35秒で自動停止する「オートオフ機能」など、機能性にこだわった製品です。
ツヴィリング(Zwilling) パーソナルブレンダー 53101-100
シルバーを基調とした洗練されたフォルムが人気のブレンダーです。スタイリッシュなデザインで、キッチンインテリアにこだわりたい方にもおすすめ。軽くて耐久性に優れたトライタン製のボトルを採用しているのもポイントです。
ドイツのゾーリンゲン開発の特殊形状ピラニアエッジブレードを採用。頑丈さと切れ味を両立したナイフのような鋭い切れ味で、硬い食材も細かく粉砕してなめらかに仕上げます。
「スムージーモード」以外にもマニュアルの「パルスモード」を使えば、みじん切りやふりかけなど料理の下ごしらえに活躍するのも魅力。携帯や保存に便利なキャップも付属しており、そのまま冷蔵庫で保管できます。
レコルト(recolte) ソロブレンダー シエル RSB-4
二層構造を採用したソロブレンダーです。スムージーやスープを作った後は、ボトルをそのままタンブラーとして使えるのが特徴。結露が起きにくく保冷効果が持続するダブルウォールのボトルなので、冷たさが長持ちします。
毎分約2万1000回の高速回転で、家庭用の氷もしっかり粉砕できるのがポイント。ステンレス製の4枚刃ブレードがパワフルに回転して、冷凍フルーツや液体も一緒にかくはんします。
ボトルの空洞部分にオリジナルの用紙や写真を入れれば、自分だけのタンブラーにアレンジできるのも魅力。スクリュー式のフタで横漏れもしにくく、持ち運びしやすい製品です。
クイジナート(Cuisinart) コードレス充電式パーソナルブレンダー RPB-100J
ハイパワータイプのコードレスブレンダーです。充電式ながらもパワーは落とさず、なめらかなスムージーやジュースがすぐに仕上がるのがポイント。2時間のフル充電で、12分間稼働します。
最大容量450mlで使い勝手のよいサイズ。付属のフタを取り付ければ、そのままタンブラーとして持ち運んだり、冷蔵庫で保存したりできます。ブレードや容器は丸洗いできるので、お手入れも簡単です。
収納しやすいコンパクトサイズで、オフィスやアウトドアなどでも活躍します。
ティファール(T-fal) クリックアンドテイスト ルビーレッド BL143GJP
使い方・お手入れ・収納、3つのカンタンにこだわった多機能ミキサーです。健康や美容のために、スムージーやポタージュ作りを楽しみたい方におすすめ。ワンタッチでカッターが取り外せるので、お手入れもしやすく、毎日使いたくなるような工夫が施されたアイテムです。
容量は600mlで、本体サイズは幅9.5×奥行9.5×高さ33.5cmとスリム。スマートなデザインで、設置場所を取りません。
2段階のスピード調節機能が付いており、食材や好みにあわせて設定が可能。アタッチメントの付け替えも簡単です。ミキサー以外にもミルやティーミルとしても使用できます。ミルとティーミルには保存に便利なフタも付属しているのが魅力です。
山善(YAMAZEN) ミルミキサー 400ml YMH-400
ミキサーとミル、2つの機能をあわせもった2WAY仕様のコンパクトミルミキサーです。チタンコート4枚刃を採用しており、食材を入れた後は、ボタンを押すだけでかくはんが可能。丈夫で長持ちしやすいのが特徴です。
ミキサー部分は容量400ml、ミル部分は容量75mlで、ミル部分には専用のフタが付属。専用のフタにはふりかけ口が付いているため、出来上がったふりかけなどもそのまま使用できます。
使った後はボトルやフタがそれぞれ取り外せて、食洗機の使用も可能。お手入れしやすいのもポイントです。価格も安いので、コスパに優れたモノを探している方におすすめです。
テスコム(TESCOM) コードレスタンブラーミキサー TMCX400
コードレスで手軽に使えるミキサーです。使いたいときにサッと取り出して使えるコンパクトサイズで、1人分のスムージーが手軽に作れるのが魅力。コンセントの場所を気にせず使えて、自宅以外にもオフィスやジム、アウトドアなど幅広いシーンで活躍します。
材料を入れた後は、スイッチを長押しして本体を40秒振れば完成。忙しいときでもあっという間に作れるため、朝にもおすすめです。
材料の入れすぎを検知して、動作を停止する保護装置機能も搭載。誤作動を防ぐための取り付けガイドや、長押しをしないとスタートしない設計など、安全面にもこだわった製品です。
コイズミ(KOIZUMI) ポータブルミキサー KMX-0400
充電して持ち運んで使えるポータブルミキサーです。USB充電式のタイプで、アウトドアやオフィスでも活躍するアイテム。フル充電した場合で約10回の使用が可能です。
コードレスなので、収納場所に困らないのもポイント。食器と一緒に食器棚に収納しておいても邪魔になりません。本体サイズは約幅9.3×奥行9.3×高さ22.7cm、本体重量約515gと軽量コンパクトなのも魅力です。
ラドンナ(LADONNA) Toffy 耐熱ガラスブレンダーK-BD5
耐熱温度差120℃まで対応できるガラスブレンダーです。冷たいドリンクだけでなく、ポタージュやパスタソースなどあたたかい調理にも対応できるのがポイント。容量600mlで、家族分の調理を一気に行いたい方におすすめです。
2段階のスピード切替機能とパルス機能付きで、食材にあわせて最適な調理が行えるのが魅力。ステンレス製の刃にチタンコーティングを施しており、耐久性が高いため、鋭い切れ味を維持します。
フタ部分のキャップは取り外しが可能で、かくはん途中に材料の追加や味の調節が可能。本体以外のパーツは分解して食洗機で洗えるので、お手入れも簡単な製品です。
ブルーノ(BRUNO) ミニボトルブレンダー BOE073
作ったドリンクをボトルのまま飲めるミニブレンダーです。材料を入れた後は、上から押すだけで簡単にジュースやスムージーが作れるのがポイント。専用のフタが付属しており、フタをすれば保存や持ち運びも可能です。
飲みきりやすい280mlで、一人分を作るのにぴったりのサイズ。4枚刃カッターを採用することで、1回につき2~3個の氷を一緒に砕けます。氷を一緒に砕けるため、冷たいドリンクが楽しめます。
本体はプラスチックの一種であるABS樹脂製。底面にはゴムが付属しているので、滑りにくく安全性に優れています。カラーは3色から選べて、シンプルでスタイリッシュなデザインがおしゃれな製品です。
コンパクトミキサーと一口にいっても製品によって容量が異なるので、使用人数に合わせて選ぶのが大切。毎日使うなら、お手入れのしやすさもチェックしておきましょう。ミル付きのモデルなら、活用の幅も広がります。今回ご紹介した選び方やおすすめ製品を参考に、長く愛用できるコンパクトミキサーを見つけてみてください。