普通のフライパンよりも厚くできており、熱伝導性と蓄熱性が高い「スキレット」。食材にムラなくゆっくり熱が伝わるため、分厚いステーキ肉やハンバーグなどはもちろん、パンケーキなどのスイーツもより美味しく作れます。

そこで今回は、スキレットのおすすめモデルをご紹介。最近ではSNSでスキレットを使った料理写真の投稿が増えており、おしゃれ調理グッズとして注目を浴びているアイテムなので、ぜひチェックしてみてください。

スキレットとは?

By: amazon.co.jp

スキレットとは、厚手の鋳鉄でできたフライパンのことを指します。アルミやステンレス製の一般的なフライパンに比べると、熱伝導性が高いのが特徴です。食材の旨味をぎゅっと封じ込め、料理をより美味しく仕上げます。

また、蓄熱性が高いのもポイント。一度熱すると冷めにくいので、そのままテーブルに出してゆっくり食事を楽しめます。デザイン性も高く、食卓を一気に華やかにするおすすめのアイテムです。

スキレットの魅力

By: amazon.co.jp

スキレットといえばキャンプで使うイメージがありますが、最近ではIHに対応しているタイプも多く、アウトドアシーンだけでなく自宅でも使えるのが特徴。また、焼き物はもちろん、揚げ物をしたり、アヒージョのように煮たりと1台でさまざまな調理方法に対応できるのもポイントです。

さらに、直火だけでなく、オーブン調理ができるのもメリット。オーブンから出してそのままテーブルに置けば、食卓をおしゃれに演出します。場所や調理方法を選ばず、マルチに対応できる汎用性の高さがスキレットの大きな魅力です。

使用前に必要な「シーズニング」とは?

By: amazon.co.jp

スキレットのなかには、使用前に「シーズニング」を必要とするモノがあります。シーズニングとは、スキレットに油をなじませて油の膜を作る作業のこと。錆びや焦げ付きを抑えたり、表面に塗られているワックスをはがしたりする目的があります。

まずは洗剤を使って洗い、錆び止めのために施されているワックスを落としましょう。次にスキレットを火にかけ空焼きをします。水気がとび、煙が上がるくらいしっかり熱してみてください。乾いたら油を入れて全体に塗り、なじんだらくず野菜を入れて炒めて冷まします。

なかには、シーズニング済みで購入後すぐ使えるモノもあるので、面倒な方や初心者の方はシーズニング不要のモノがおすすめです。

スキレットの選び方

サイズや重量で選ぶ

スキレットはサイズに比例して重くなるため、なるべく軽いモノを選ぶと調理がスムーズです。一人用や家族用、大勢でのキャンプ用など使うシーンを決め、必要最低限のサイズのモノを選びましょう。

一人分だけ作りたい場合は、15cm程度のモノがおすすめ。重量は約1kgと比較的扱いやすい重さで、ベーコンエッグやホットケーキなどの朝ごはんを作るのに適しています。

2~3人の家族で使う場合は、22cm程度を目安にしましょう。約2kgとやや重くなりますが、大きなステーキやパエリアなどさまざまな料理を作れます。また、30cm以上のスキレットを選べば、大人数でのキャンプなどにも対応できて便利です。

IH対応の有無で選ぶ

スキレットは基本的に直火やオーブンにかけて使いますが、最近はIHに対応している製品もラインナップされています。IHクッキングヒーターで調理したい方は、スキレットを選ぶ際にIH対応かどうか確認しておきましょう。

また、IHは機種によって適応サイズが異なるので確認が必要です。スキレットは通常のフライパンに比べてサイズの小さいモノが多いため、IHに対応したサイズかどうかもあわせてチェックしておきましょう。

素材で選ぶ

鋳鉄製

By: amazon.co.jp

鋳鉄製のスキレットは熱伝導率と蓄熱性が高く、食材にしっかり火を通せるのが魅力です。熱すると冷めにくい性質があり予熱調理にも適しています。火が通りにくいステーキやハンバーグにじっくり熱を通せるので、外側をパリッと焼いて内側をやわらかく仕上げることが可能です。

鋳鉄の表面には無数の小さな穴があり、油なじみがよいのも特徴のひとつ。スキレットに広がった熱が油を通して素材に伝わるため、焼きムラのない仕上がりになります。また、IH対応のモノもあり、熱源に合わせて選べるのもポイント。

鋳鉄製のモノを初めて使う際には、錆止めのワックスを落として油に慣らすためのシーズニングが必要です。作業に不安がある方にはシーズニング済みのモノがおすすめ。また、洗剤で洗えないモノもあるため、購入時に仕様を確認しましょう。

耐熱陶器製

By: amazon.co.jp

スキレットを電子レンジでも使いたい場合は、耐熱陶器製のモノを選ぶのがおすすめ。電子レンジで時短調理ができるため、忙しい方にも適しています。見た目もおしゃれなモノが多く、料理の仕上がりがきれいに見えるのも魅力。直火でも調理できるので、さまざまなシチュエーションで便利に活用できます。

耐熱陶器製のモノはお手入れが簡単なのもメリット。洗剤を使って洗えるので、油汚れがひどくてもきれいに落とせます。食洗機対応のモノは洗うのが面倒な方におすすめです。

耐熱陶器製のスキレットは、鋳鉄製よりも熱伝導率と蓄熱性がやや低いのがデメリット。ハンバーグや肉をこんがり焼くのには適していません。また、衝撃に弱く落とすと割れる可能性があるため、慎重に扱う必要があります。

ホーロー製

カラフルでおしゃれなスキレットを使いたい方には、ホーロー製のモノがおすすめ。赤やオレンジなどのポップなカラーから白や黒などの落ち着いたカラーまであるので、好みに合わせて選べます。キッチンに吊り下げて見せる収納にするとおしゃれです。

ホーロー製のスキレットは食材がこびり付きにくく、料理がきれいに仕上がるのも魅力。油なじみもよいため、適温で調理すれば食材にきれいな焼き色を付けられます。また、汚れが落としやすく食材の臭いや色もつきにくいので、楽に扱うことが可能です。

ホーロー製のモノは、火力が強すぎると焦げてしまうのがデメリット。直火でハードに使用するのには向いていません。また、上からの衝撃によって割れてしまうこともあります。デリケートなホーローのスキレットを長く使うために、丁寧に扱いましょう。

取っ手部分の長さで選ぶ

By: amazon.co.jp

スキレットは取っ手部分も鋳鉄で作られていることが多いので、十分加熱されている際に素手で触ってしまうとヤケドする恐れがあります。そのため、ミトンを着用しても持ちやすい取っ手の長さがあるか確認しておきましょう。取っ手部分が長いモノの方が、持ち運びも安全かつ簡単です。

また、オーブンなどにも利用できるよう取っ手の着脱が可能なスキレットもあるので、あわせてチェックしてみてください。

フタの有無で選ぶ

By: amazon.co.jp

スキレットには、本体のみで販売されているモノとフタ付きのモノがあります。フタが付いていないモノは、メーカーによって「スキレットカバー」が別売りされていることもあるため、必要に応じて購入しましょう。

フタがなくても十分に美味しい料理が作れますが、フタがあると蒸し料理や燻製、無水調理など、料理の幅が広がるのでおすすめです。

お手入れのしやすさで選ぶ

基本的に洗剤は使えない製品が多いスキレットですが、ホーロー加工が施されたタイプや耐熱陶器製のモノのなかには、洗剤が使える製品もあります。泡で洗い流せるため、少ない力で汚れを取れるのが魅力。使用後に行うお手入れの手間を減らせます。

また、耐熱陶器製品のなかには食器洗浄機に対応しているモノもあり、手軽に後片付けが可能。特別なお手入れが苦手な方は、素材で選んでみてください。

スキレットのおすすめブランド

ロッジ(LODGE)

By: amazon.co.jp

ロッジは、1896年創業から現在まで120年以上続くアメリカを代表する鉄製調理器具メーカー。ロッジのスキレットは、シーズニングを工場出荷時にすでに済ませています。

開封してお湯で洗えばすぐに使用でき、シーズニングに大豆油を採用しているのもポイントです。また、直火はもちろんIH・ハロゲンヒーター・オーブンでも使えます。お手入れをしっかり行っていれば長期間愛用できるおすすめのブランドです。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)

By: captainstag.net

「キャプテンスタッグ」は、1976年にパール金属のアウトドアラインとして設立したメーカーです。高品質でリーズナブルな、コスパの高い製品を展開しているのが特徴。また、丈夫な作りで厚みがあり、長く使えるのもキャプテンスタッグの魅力です。スキレット入門として購入を検討している方は、ぜひチェックしておきましょう。

ロゴス(LOGOS)

By: logos.ne.jp

BBQ製品やワークウェアなどを扱っている、総合アウトドアブランドの「ロゴス」。底が焦げ付かないように工夫が施された、利便性の高いスキレットを展開しています。

取っ手の取り外しができる「取っ手がとれるスキレット」と「合体できるスキレット」がラインナップされており、いずれもIHに対応した汎用性の高さが魅力です。

ニトリ

高品質で低価格の製品を多数ラインナップしているニトリ。家具を販売しているイメージが強くありますが、キッチン用品や調理器具も豊富に取り扱っています。

ニトリのスキレットは、低価格で購入できるのが特徴。初めてスキレットに挑戦する方も、気軽に購入できます。さらに、フタやハンドルカバー、鍋敷きなども豊富にラインナップされているため、必要な道具を一式まとめて購入したい方にもおすすめです。

スキレットのおすすめモデル

ロッジ(LODGE) スクエアスキレット L5WS3

手軽に使えるスクエア型スキレット

スクエア型のコンパクトなスキレット。四角い形状のため、フレンチトーストやケーキ、パンなどを焼くのに適しています。内径が11.7cmと小さめなので、一人分の朝食やおつまみを作りたいときにも便利です。

熱源は、直火・IHクッキングヒーター・ハロゲンヒーター・オーブンに対応。家庭のキッチンだけでなく、野外のキャンプでも活躍します。重量は0.8kgと軽量で調理しやすく、持ち運びや収納もスムーズ。また、シーズニング済みで、購入後すぐ使えます。手軽に使えるスキレットを探している方におすすめです。

ロッジ(LODGE) ラウンドパン ループ12 L10SKL

ホームパーティーなどで活躍する大きめのスキレット

両手に取っ手が付いたスキレットです。サイズは直径32cmと大きく重量はありますが、両手で持てるため安定して運べます。深さもあるので、煮込み料理にもおすすめ。

また、約5mmの厚みがあるため、じっくりとムラなく熱が伝わり、食材をジューシーにおいしく仕上げられます。熱源は直火・IHクッキングヒーター・ハロゲンヒーター・オーブンに対応。シーズニングが施されているので、すぐに使えます。

食器洗浄機に対応しているため、お手入れもスムーズ。ホームパーティーや大人数でのキャンプなどでも活躍します。

ロッジ(LODGE) スキレット 6-1/2インチ L3SK3

幅広く対応できる製品がほしい方におすすめ

全長約26cm、直径約16.5cmのIH対応スキレット。コンパクトなキッチンでも使いやすいミニサイズなのが魅力です。シーズニング済みのため、温水を流しながらたわしなどで軽く洗うだけですぐに使用できます。

鋳鉄製であることに加え、製品全体の厚さが5mmと分厚く蓄熱性に優れているのもポイント。ステーキを焼くだけでなく、お菓子やつまみなどにも使えます。日常的な料理からアウトドア料理まで、幅広く対応できる製品がほしい方におすすめです。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) スキレット UG-3043

使いやすいサイズでさまざまな料理が楽しめる

一人暮らしや少人数の集まりに便利なスキレット。直径約18cmで重量が約1kgと使いやすく、持ち運びや収納に便利です。キャンプなどのアウトドアシーンでも活躍します。

同じサイズのスキレットを2つ重ねれば、コンボクッカーとして使えるのも魅力。保温性がアップするので、旨味を閉じ込めておいしく仕上げられます。別売りの「スキレットロストル」をセットすれば、簡単な燻製作りも可能。

直火のほかオーブンにも対応し、さまざまな料理を楽しみたい方におすすめのスキレットです。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 両手スキレット オーバル UG-3034

両手で持てるオーバル型のスキレット。直火のほかオーブンにも対応し、楕円の形状なので、グラタンやキッシュなどに適しています。持ち手のサイズが小さいため、オーブンや魚焼きグリルへの出し入れもスムーズ。

重量は約0.8kgと軽く、持ち運びや収納にも便利です。厚みがあるので、じっくりと均一に熱が伝わって食材をふっくらおいしく仕上げられます。アウトドアシーンだけでなく、自宅でおしゃれな料理を楽しみたいときにもおすすめのスキレットです。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ファイバーライン スキレット20cm UG-3011

特殊加工が施された焦げ付きにくいスキレット。表面に繊維状の凹凸を作る「ファイバーライン加工」によりスキレットと食材が点で接触するため、焦げ付きを低減します。さらに、こびり付きにくいのでお手入れも簡単です。

熱源は直火のほか、魚焼きグリルやオーブンにも対応。直径約20cmと、少人数の家族で使いやすいサイズです。重量は約0.46kgと軽量で調理時の負担が少なく、持ち運びもスムーズ。初めてスキレットを購入する方にもおすすめです。

ロゴス(LOGOS) 取っ手がとれるスキレット S

取っ手が取れるタイプのスキレットです。オーブン・トースター・ガス・IHなどさまざまな調理方法に対応します。取っ手を外せば、オーブンへの出し入れもスムーズ。アウトドアシーン以外でも気軽に使えます。取っ手は両側どちらにも取り付けられて便利です。

収納時はコンパクトに片付けられるのも魅力。直径約16cmの小型サイズで、重量は約1.2kgと軽く、持ち運びもスムーズ。底面は焦げ付きにくいドット加工が施されており、お手入れが簡単です。シーズニングなしで購入後すぐに使用できます。

使い勝手がよく、一人分の料理を気軽に楽しみたい方におすすめのスキレットです。

ロゴス(LOGOS) 合体できる深型スキレット M

別売りのスキレットと合体して使える、深型タイプのスキレットです。深さがあるので、焼き物だけでなく煮込みハンバーグやスープなどにも便利。スキレットを重ねて使えば保温性がアップするため、熱々の料理や蒸し料理を楽しめます。

取っ手が取れるのもうれしいポイントです。使わないときは取っ手を外しておけば、コンパクトに収納可能。直径は約21cmで、家族や少人数の集まりに適しています。

また、オーブン・トースター・ガス・IHなどさまざまな調理方法に対応。幅広い料理に活用したい方におすすめです。

ニトリ 6インチ スキレット鍋

「ニトスキ」と呼ばれる、人気の高いニトリのスキレットです。使いはじめはシーズニングを必要としますが、価格が安いため手軽に購入可能。直火だけでなくオーブン調理にも対応しています。

直径約15cmと扱いやすいサイズで、一人暮らしの方や気軽にスイーツを楽しみたい方にもおすすめ。そのまま食卓に出せば、カフェ風のおしゃれな食事を楽しめます。初心者にもおすすめのリーズナブルなスキレットです。

コールマン(Coleman) クラシックアイアンスキレット 2000021880

フタ付きで、蒸し料理にもおすすめのスキレット。フタの裏側にリベットが付いており、水分が均等に落ちるので、旨味を逃さずおいしく仕上げられます。保温性も高まるため熱々の料理が楽しめ、ステーキなどもやわらかく仕上がるのが魅力。

直径約27.5cmと大きめサイズなので、パエリアやスパニッシュオムレツも作りやすく、ホームパーティーやキャンプでも活躍します。表面は植物性オイル仕上げで、シーズニングは不要です。

重量が約4.4kgと重めですが、専用の収納ケースが付属しているので、収納や移動に便利。餃子やパンケーキなどフタを利用した蒸し料理をはじめ、幅広い料理を楽しみたい方におすすめのスキレットです。

和平フレイズ ヘビーズ 鉄スキレットコンボセット HR-7967

深型スキレット・浅型スキレット・網がセットになったコンボセット。食材の量や大きさに合わせて深型と浅型を使い分けられ、深型に浅型を重ねればフタとして使えます。注ぎ口をずらすことで蒸気を調節できるのもポイント。

さらに、網を入れれば燻製料理も楽しめます。ガス・オーブン・IHに対応し、幅広い料理に活躍。直径約15cmの扱いやすいサイズで、一人分の料理やスイーツ、おつまみ作りに適しています。

使わないときは深型の上に浅型を重ねられ、省スペースで収納可能。コンパクトで汎用性の高いスキレットを探している方におすすめです。

スケーター(Skater) 取っ手の取れる2WAY蓋付きスキレット INFW16

フタと本体の2wayで調理可能なスキレットです。フタを付けたままにすれば蒸し料理にも使えて、料理の幅が広がります。フタは外してひっくり返せばフライパンとして使用でき、取っ手が長めなので炒め物などを作る際に便利です。

取っ手は取り外せるため、調理済みの料理をテーブルに置いても場所を取りません。また、すっきり収納できるのもポイント。直径約14cmとコンパクトで、一人暮らしの方にも適しています。

熱源は直火だけでなく、IH・電気プレート・シーズヒーター・ラジエントヒーターにも対応。レシピブックが付属しており、初心者にもおすすめの多機能なスキレットです。

ユニフレーム(UNIFLAME) スキレット 661024

お手入れしやすい黒皮鉄板で作られたスキレットです。洗剤でも洗えて、お手入れしやすいのが魅力。サビにくく耐久性に優れているので、長く使えます。

直径約18cmの扱いやすいサイズで、一人暮らしから家族まで幅広く活躍。付属のフタを使えば、蒸し料理や煮込み料理も作れます。また、耐衝撃性が高く割れにくいため、アウトドアシーンでも安心です。

あたたまるのが早く調理しやすいのもポイント。使い勝手がよく、初めてのスキレットにもおすすめです。

チャムス(CHUMS) ブービーミニスキレット3.5インチ CH62-1179

アメリカ発のアウトドアブランド「チャムス」のミニスキレット。直径8.9cmと小さいので、バーニャカウダやチーズフォンデュ、スモアなどに適しています。直火だけでなく、オーブン・トースター・魚焼きグリルにも対応。

重量は0.107kgと軽量で、キャンプなどのアウトドアシーンでも気軽に持ち運べて便利です。内側にチャムスのロゴとブービーバードが刻印されたデザインで、プレゼントにもおすすめ。手軽に使えるかわいらしいミニサイズのスキレットです。

チャムス(CHUMS) カラースキレット8インチ CH62-1261

表面がホーロー加工された鋳鉄製のスキレット。熱伝導率がよく、食材のおいしさをじっくり引き出します。熱源は、直火・IH・オーブン・トースターに対応。直径20.5cmの程よいサイズ感で、家庭からアウトドアシーンまで幅広く使えます。

明るいカラーで、食卓にそのまま出せば華やかに演出できるのが魅力。持ち手部分にはチャムスのブランドロゴ、底面にはブービーバードの刻印が入っており、デザインのアクセントになっています。

重量は約1.6kgと軽めで、持ち運びや収納もスムーズ。使いやすいホーロータイプのスキレットを探している方におすすめです。

ル・クルーゼ(LE CREUSET) スキレット

ル・クルーゼの原点といえる、鋳物ホーロー製のスキレット。内側にはザラザラした質感のマットホーローが使われており、熱効率に優れています。食材をやわらかく仕上げ、表面にはしっかり焼き色を付けられるので、肉料理にぴったりです。

熱源はガス・IH・電子レンジ・オーブンでの使用が可能。直径16cmで、一人分の料理やスイーツ作りにおすすめです。外側にはエナメルコーティングが施され、臭いや汚れが付きにくく耐久性にも優れています。食器洗浄機にも対応し、お手入れが簡単です。

食卓にそのまま出せば、カフェのような料理を楽しめるのが魅力。おしゃれで使いやすいスキレットです。

パール金属(PEARL METAL) ルージュ 鉄鋳物製両手スキレット ホーロー加工 18cm HB-2742

表面がホーロー加工された鋳鉄製の両手型スキレット。保温性が高く冷めにくいため、ホームパーティーにもおすすめです。お手入れが簡単なので、スキレット初心者にも適しています。

熱源は、ガス・IH・オーブンに対応。直径約18cmと扱いやすく、持ち手が短いためオーブンへの出し入れがスムーズです。

鮮やかなカラーで、調理後そのまま出しておしゃれな食卓を演出できるのもポイント。スタイリッシュで使い勝手のよいスキレットです。

伊吹物産 DISH&BAKER

耐熱陶器製の両手型スキレットです。直火・オーブン・電子レンジ・魚焼きグリルでの使用が可能。電子レンジに対応しているため、作った料理のあたため直しにも便利です。取っ手が小さめなので、オーブンなどから取り出しやすいのもポイント。

重量は約0.44kgと軽く、持ち運びや収納がスムーズです。直径約20cmの程よいサイズで、グラタンやキッシュ作りなどに適しています。レシピブックも付属しているため、初心者でも安心です。

カクセー(Kakusee) グレイスラミック 陶製スキレットパン GC-02

耐熱陶器製でリーズナブルなスキレットです。直火・電子レンジ・オーブン・ガスグリル・オーブントースターに対応し、幅広い料理を楽しめます。取っ手が短めなので、電子レンジへの出し入れもスムーズ。

グレイスラミック製で遠赤外線と蓄熱性に優れ、じっくりと加熱するため、食材をふっくら仕上げます。直径15cmの使いやすいサイズで、一人暮らしの方やカフェ風の料理を楽しみたい方におすすめです。

重量がわずか0.345kgと軽いので、持ち運びや収納に便利。安い価格帯のスキレットを探している方にぴったりのスキレットです。

杉山金属 プチスキレット KS-3050

直径15cmの小さなスキレットが2台セットになった製品。ガスコンロのグリルに4台入るため、家族全員分を一度に調理することが可能です。アツアツのままテーブルにサーブすれば、出来立てを味わえるだけでなく見た目もおしゃれになります。

オーブントースターにも入るサイズなので、トーストと一緒に目玉焼きやウィンナーを焼くことが可能。汚れても洗剤で洗えるため、お手入れも簡単です。鉄製で重さが0.11kgと軽量なので、ソロキャンプにも適しています。自宅でもキャンプでも便利に使えるコンパクトなスキレットです。

ストウブ(staub) スキレット 40501-145-0

スキレットをそのままテーブルに出したい方におすすめの製品。丸みを帯びた重厚感あるデザインで、料理の見栄えがワンランクアップします。鋳物ホーロー製でオーブン調理もできるため、グラタンやラザニアを作るのもおすすめです。

ストウブ独自のマットエマイユ加工により食材が焦げ付きにくいので、肉や魚がパリッと焼き上がります。鋳物とホーローの組合せにより、熱伝導性と保温性が高いのもポイント。さまざまな料理をおしゃれに演出できるスキレットです。

番外編:スキレットで作れるおすすめレシピ

アヒージョ

By: amazon.co.jp

スキレットで作る定番メニューのひとつ、アヒージョ。刻んだニンニクやオリーブオイル、鷹の爪を入れてじっくり煮込んだスペイン料理です。魚介類やキノコ類、野菜、チキンなど好きな具材を入れて楽しめます。

また、アヒージョは簡単に作れるのが魅力。スキレットにオリーブオイル・ニンニク・鷹の爪を入れ、熱して香りが出てきたら好みの具材を加えます。10~15分ほど加熱して美味しそうな色に変わったらできあがり。ワインと一緒に楽しめば、おしゃれな食卓に変わります。

ラクレット

チーズ好きの方にはラクレットがおすすめです。ラクレットはスイスのチーズで、切り口をあたためて香ばしくトロトロになったところを削ぎ、じゃがいもなどの野菜に絡めて食べるのが一般的。スキレットにラクレットを入れて加熱するだけで、簡単にとろけるチーズが完成します。

好きな野菜に絡めたりハンバーグやトーストにかけたりと、食べ方はさまざま。白ワインで煮込むチーズフォンデュよりも簡単に作れるので、ホームパーティーやおもてなしにもぴったりです。

ハンバーグ

By: amazon.co.jp

スキレットは蓄熱性が高いため、肉料理にぴったり。ハンバーグをスキレットで焼けば、ふんわりジューシーに仕上がります。油を熱したスキレットにハンバーグを入れ、弱火~中火で焼き色が付くまで3分程度加熱。焼き色が付いたら裏返し、フタをして弱火でじっくり焼けば完成です。

また、オーブンで焼くと火加減の調節が不要なので、さらに簡単。スキレットに油を引いたらオーブンに入れて200℃で予熱します。その後、ハンバーグを入れて20分程度焼くだけ。そのままテーブルに並べれば、レストラン気分で食卓も盛り上がります。

焼きカレー

スキレットを使えば、余ったカレーもおしゃれなカフェご飯に変身します。カレーにたっぷりのチーズと卵を乗せ、卵が半熟になる程度にオーブンで焼けば完成です。パン粉をふりかけて焼けば、サクサクの食感も楽しめます。トマトやナス、ブロッコリーなどの野菜をトッピングするなど、いろいろなアレンジが加えられるのもポイントです。

パンケーキ

スキレットでスイーツを楽しみたい方には、パンケーキがおすすめ。あたためたスキレットに生地を流し込み、フタをしてオーブンで焼くだけでふわふわ食感のパンケーキが焼き上がります。ホットケーキミックスを使うとより簡単です。

スキレットは丸型なので、パンケーキもきれいに焼けます。生クリームやアイス、フルーツなどを盛り付ければカフェ風スイーツの完成です。