キーボードやスピーカー、ウェブカメラなどパソコン周辺機器で有名な「ロジクール」。なかでも、マウスは種類が豊富にあり、ニーズに合わせた幅広い製品を展開しています。しかし、多数ラインナップされているマウスのなかから自分に合ったモノを探すのは大変です。
そこで今回は、おすすめのロジクールのマウスをご紹介。選び方も解説するので、購入を検討している方はチェックしてみてください。
- 目次
- ロジクールのマウスの特徴
- ロジクールマウスの選び方
- ロジクールのマウスおすすめモデル|仕事・普段使い用
- ロジクールのマウスおすすめモデル|トラックボール
- ロジクールのマウスおすすめモデル|ゲーミング
- ロジクールのマウスの売れ筋ランキングをチェック
ロジクールのマウスの特徴

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ロジクールのマウスは、1,000円以下で購入できるモノから1万円以上の高価なモデルまで幅広く存在します。ビジネスパーソンやゲーマー向けの製品はもちろん、デザイナーにとっても使いやすいモデルなどをラインナップしているのが特徴です。
また、独自の通信規格として「Unifying」も存在します。本来ならUSBポート1個ずつにデバイスを割り当てますが、レシーバーを使うことで最大6台のロジクール製品を集約可能。同メーカーのキーボードやマウスなどを使っている方なら、USBポートの必要数を減らせるのも魅力です。
さらに、マウスにキーボードの動作を割り当てたり、DPIやレポートレートの設定を変更したりできる、デバイス専用のソフトウェアが用意されているのもポイント。ゲームやツールに応じて個別に設定を保存できるので、用途に応じて使い分けられます。
ロジクールマウスの選び方
接続方式をチェック
2.4GHz無線(ワイヤレス)

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パソコンのUSBポートにレシーバーを接続して使うのが「2.4GHz無線」タイプです。ロジクールの2.4GHz無線レシーバーはコンパクトなので、ノートパソコンで利用する場合におすすめ。レシーバーを装着したままでも邪魔になりにくく、鞄に入れて持ち運びやすいのがメリットです。
また、ロジクールマウスの多くは「アドバンス2.4GHzテクノロジー」を採用。従来の2.4GHz方式に比べて、性能や信頼性が向上しています。オフィスなど、ほかのデバイスと電波干渉しやすい場所でも安定して使えるのが魅力です。
Bluetooth(ワイヤレス)

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スマホやタブレットなど、モバイルデバイスで使用する場合に便利なのが「Bluetooth」タイプです。機器側がBluetoothに対応していれば、簡単に接続できるのがポイント。USBポートを備えていないデバイスや、パソコンのUSBポートに空きがない場合におすすめです。
ロジクールのBluetooth対応マウスは、「Unifying」にも対応している場合が多く、使用環境や用途に応じて使い分けが可能。比較的リーズナブルなモデルも多いので、コスパ重視でマウスを探している方に適しています。
Unifying(ワイヤレス)

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ロジクール独自の無線通信規格である「Unifying」。マウスだけでなく、キーボードを中心としたほかのワイヤレスデバイスと、パソコンを接続する場合に便利なタイプです。Unifyingにさえ対応していれば、1つのレシーバーで最大6台までのロジクールデバイスをペアリングできます。
ワイヤレス接続する際に個別のレシーバーを使用していると、USBポートの数が足りなくなる場合も。しかし、Unifyingを利用すれば、USBポートが少ないパソコンであっても、複数の機器を接続できます。
有線

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有線式はケーブルで接続するタイプ。USBケーブルを接続機器につなげるだけなので、設定する必要がないのが特徴です。周囲の電波による影響を受けにくく、接続が安定している点も魅力。入力遅延が起こりにくいため、ゲーム用のマウスにおすすめです。
また、ケーブルから給電されるので、バッテリーの充電や電池交換の必要がありません。電池を内蔵しない分、本体重量が軽く、快適な操作性が得られる点もメリット。手や手首にかかる負担が少ないため、長時間作業を行う場合にも適しています。
リーズナブルなモデルが多いので、初めてロジクールのマウスを購入する場合にもおすすめ。ケーブルの届く範囲でしか使えないため、デスクトップパソコンや持ち運び頻度の少ないノートパソコン用マウスに向いています。
読み取り方式をチェック
普段使いなら「光学式」

光学式は、内蔵されているLEDランプの光の反射を感知してマウスの動きを読み取る仕組み。マウスのなかでも低価格で購入できるモデルが多く、コスパに優れています。
ガラス面や光沢面で使用する場合、読み取りの精度は落ちる傾向にあるものの、マウスパッド上での普段使いなら十分に満足できるスペックを備えています。
高い精度を求めるなら「レーザー式」

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高精度のマウスが欲しい方はレーザー式のモデルがおすすめ。光学式よりも解像度や感度、読み取り精度が高く、細かいマウス操作にも正確に反応します。
不可視光タイプのレーザーなので、マウスパッドの上はもちろん光沢面や布面でも使えるのが特徴。使用中にレーザー光が見えないため、底面からの光を気にすることなく作業に集中できます。
ガラス面でも読み取れる「Darkfieldトラッキング」

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「Darkfieldトラッキング」は、一般的な光学式やレーザー式よりもさらに幅広い使い方ができる読み取り方式。研究施設で使われている専門技術を応用して開発され、微小な粒子を検出できるスペックの高さが魅力です。
さまざまな素材の上で使用できるのが特徴。透明のガラスの上でも、背景を暗くしてホコリなどを検知する仕組みを採用しているため、動きをより精確にトラッキングします。価格はいずれの読み取り方式よりも高い傾向にあり、予算をかけてでも高性能なマウスが欲しい方にぴったりです。
ワイヤレスマウスはバッテリー持ちもチェックしよう

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ワイヤレスマウスはケーブルを気にせず自由に操作ができて便利な反面、ケーブルからの給電がないので注意が必要です。連続動作時間が短いと、充電したり電池交換したりする手間が発生してしまいます。
そのため、バッテリーや電池でどれだけ駆動するかは重要なポイント。1回のフル充電もしくは電池交換で数カ月動作するモデルなら、電池残量を心配せずパソコン作業やゲームに集中することが可能です。
ゲーミングモデルのなかには、ロジクールのワイヤレス充電システム「POWERPLAY」に対応した製品なども販売されています。プレイ中や休憩中でも充電ができるため、気になる方はぜひチェックしてみてください。
スペースが限られている場合は「トラックボールマウス」が便利

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トラックボールマウスとは、本体にボールが搭載されているマウスのこと。指先でボールを転がしてカーソルを操作できるので、マウス自体を動かす必要がほとんどありません。限られたスペースでマウスを使いたい方におすすめです。
手首や前腕への負担を軽減しやすいように設計されているモデルが多いのも、トラックボールマウスの特徴。長時間作業する機会が多い方や手が疲れやすい方は、ぜひトラックボールマウスを検討してみてください。
PCゲーム用なら「ゲーミングマウス」を

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ゲーミングマウスは、ゲームをプレイするために開発されたモノで、一般的なマウスにはない便利な機能を数多く搭載しています。もちろん、普段使いや仕事など一般的なマウスと同じ用途で使用することも可能。また、ひと口にゲーミングマウスといっても、搭載している機能や形状、価格はさまざまです。
なかでも、読み取り精度が高く設定されているのが共通する主な特徴のひとつ。専用のユーティリティソフトなどが用意されている場合も多く、DPIとレポートレートの設定やボタンの割り当てなどを細かくカスタマイズできます。
左ボタン・右ボタン・ホイールの3ボタンに加え、親指の位置などに複数のボタンを配置した多ボタンタイプの製品が多いのも特徴です。そのほか、イルミネーション機能が搭載されていたり、ウェイトで重さの調節をしたりできるモノも販売されています。
疲れにくい「エルゴノミクスマウス」も

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エルゴノミクスマウスは、人間工学に基づいて設計されたマウスの総称。より自然な角度で握れるようにデザインされているのが特徴です。一般的なマウスとは異なり、本体に傾斜がつけられているモノなど、個性的な形状をしたモデルも数多くラインナップされています。
エルゴノミクスマウスは、手首を自然な形に保ちながら握れるので、手首や肩への負担軽減を期待できるのがメリット。長時間マウスを操作する方や、より快適に作業を進めたい方などにおすすめです。
ロジクールのマウスおすすめモデル|仕事・普段使い用
ロジクール(Logicool) ワイヤレスマウス MX MASTER3S MX2300
ロジクールのマウスのなかでも人気の高いフラッグシップモデル。読み取り方式に「Darkfieldトラッキング」を採用しているので、ガラス面でも使用できます。macOSまたはWindowsでは、トラッキング感度の調節も可能です。
サイドボタンやジェスチャーボタン、2種類のスクロールホイールなど、カスタマイズできるボタンも非常に豊富。アプリごとにカスタイマイズ内容を変更できるため、ブラウザやOfficeなどで別々の機能を使い分けられます。
スクロールホイールは、独自の「MagSpeed電磁気スクロール」にも対応。1秒に約1000行スクロールできるほど高速な回転に対応しており、静音性にも優れています。接続方法は、Bluetoothと「Logi Bolt」の2種類。電源にはバッテリー式を採用しています。
ロジクール(Logicool) エルゴノミックマウス LIFT M800
エルゴノミクスタイプを採用したおすすめのマウス。高さのあるユニークかつ大胆なデザインが特徴。握手をするときのような自然な形で握りやすい57°の角度が付けられており、手首にかかる負担を軽減しながら操作可能です。
サイドボタンも搭載。専用ソフトの「Logi Options+」をパソコンにインストールすれば、「戻る・進む」ボタンやミドルクリックなどに好みの機能を割り当てられます。アプリごとに異なる機能を設定できる点も魅力です。
接続方法は、付属のレシーバーを使用した「Logi Bolt」とBluetooth。レシーバーは本体に格納できるため、持ち運びや収納の際に紛失する心配もありません。また、電源には単3形乾電池を1本使用します。
ロジクール(Logicool) POP MOUSE M370
ポップなデザインがおしゃれな、ロジクールのおすすめマウスです。かわいらしい丸みを帯びた形状と鮮やかな配色が特徴。カラーバリエーションは3色用意されています。
スクロールホイールには、独自の「SmartWheel」を採用。ホイールを弾くように勢いよく回転させると自動的にスピードスクロールモードに移行し、縦に長いWebサイトやExcelなどの表もスムーズかつ高速にスクロールできます。
スクロールホイールの下に搭載された、トップボタンもポイント。「Logi Options+」でボタン割り当てれば、必要なときに素早く絵文字にアクセスできます。絵文字を使わない場合は、別の機能に変更も可能です。
ロジクール(Logicool) SIGNATUREワイヤレスマウス M650
手に馴染みやすく使いやすい、ロジクールのおすすめマウス。側面にくびれのある形状を採用しているので手にフィットしやすく、快適に操作できます。ラバーサイドグリップの搭載もポイント。指を固定しやすく、操作ミスを軽減できます。
独自の「SilentTouchテクノロジー」を採用しているのも特徴。クリック音が抑えられており、静音性に優れています。スクロールホイールは、「SmartWheel」に対応。素早いスクロールと精密なスクロールを直感的に使い分けられます。
サイドボタンも搭載。「Logi Options+」をインストールすれば、「戻る・進む」だけではなくさまざまな機能を割り当てられます。
豊富なOSに対応しているのも魅力。Windows・macOS・Linux・iPadOS・Androidなどで利用できます。
ロジクール(Logicool) ワイヤレスマウス M235N
低価格で購入できるおすすめのワイヤレスマウス。手に馴染みやすいカーブを描いた形状を採用しています。本体がコンパクトに設計されているのがポイント。自宅で使うだけではなく、持ち運び用のマウスとしても便利です。
2.4GHzのワイヤレス接続が可能。Windows・macOS・Linux・Chrome OSなどのOSに対応しているため、パソコンのUSBポートにレシーバーを接続するだけで使えます。専用ソフトを使うと、左右クリックの入れ替えも可能です。
電源には単3形乾電池を使用。電池持ちにも優れており、最長で約12ヵ月電池交換せずに使用できます。オン・オフスイッチや自動スリープ省電力モードなど、電池の消耗を抑える機能が搭載されている点も魅力です。
ロジクール(Logicool) ワイヤレスマウス TRIATHLON M720r
右利きの方向けに設計された、ロジクールのおすすめマウス。左右のクリックボタンのほか、2つのサイドボタンとサムボタンも搭載しています。各ボタンは、カスタマイズにも対応。専用ソフトをインストールすると、好みの機能に変更できます。
Bluetoothと「Unifying」に対応している点も特徴。最大で3台のデバイスとペアリングでき、「Easy-Switch」ボタンを押すだけで接続先を変更できます。また、「Flow」機能を使えば複数の機器の間をシームレスに移動可能です。
幅広いOSで使用できる点も魅力のひとつ。Windows・macOS・Chrome OS・Linux・iPadOSに対応しているので、デスクトップパソコンやノートパソコンはもちろん、タブレット用のマウスとしてもおすすめです。
ロジクール(Logicool) ワイヤレスマウス MX Anywhere 3 MX1700
コンパクトながら多機能な、おすすめのワイヤレスマウス。緩やかなカーブを描いた形状とシリコンサイドグリップの採用により、ソフトで握りやすい点が特徴です。薄型かつコンパクトなので、持ち運び用マウスとしても適しています。
スチール製のスクロールホイールもポイント。独自の「MagSpeed電磁気スクロール」に対応しているため、高速かつ静音性にも優れた快適なスクロールを体験できます。マルチペアリングにも対応しており、最大3台のデバイスと接続が可能です。
また、各種ボタンはカスタマイズ可能。複数のパソコン間でカーソルを行き来し、テキストやファイルを移動させられる、「Flow」も利用できます。趣味にもビジネスにも使いやすい、おすすめのマウスです。
ロジクール(Logicool) ワイヤレスマウス PEBBLE M350
シンプルでモダンなデザインがおしゃれな、おすすめのワイヤレスマウス。スリムかつコンパクトな形状なので、カバンに入れてノートパソコンと一緒に気軽に持ち運べます。豊富なカラーバリエーションも魅力です。
静音性に優れている点も特徴。クリックもスクロールも音が抑えられているため、時間や場所を気にせず気軽に使用できます。
BluetoothとUSBレシーバーを使う方法の2種類の接続に対応。USBレシーバーは本体の底面に格納できるので、持ち運ぶ際も紛失するリスクを軽減できます。
ロジクール(Logicool) ワイヤレスマウス SEB-M705

レーザー方式の使いやすいマウス。右手にフィットしやすい形状に設計されているので、右利きの方におすすめです。手首の付け根がデスクに接地しやすい構造も特徴。自然な姿勢をキープしやすく、長時間作業する際の負担を軽減する効果が期待できます。
左右のクリックボタンのほか、サイドボタンとスクロールホイールを搭載。1行ごとの精確なスクロールと高速スクロールを使い分けられる点が魅力です。また、横スクロールが可能なチルトにも対応。横長のWebページやExcelの水平スクロールに活用できます。
ロジクール(Logicool) 有線マウス M100n

シンプルで価格が安いおすすめの有線マウス。ケーブルをパソコンのUSBポートに接続すれば、ドライバーのインストール不要で使用できます。読み取り方式は光学式で、対応OSはWindows・macOS・ChromeOS・Linuxです。
左右対称に設計されているので、右利き・左利きを問わず使用できます。また、スクロールホイールも搭載。1行ずつ精密にスクロールできるため、WebページやExcelの表を細かくチェックしたい場合に適しています。
価格の安さもポイント。コストパフォーマンスに優れたロジクールのマウスを探している方は、ぜひチェックしてみてください。
ロジクールのマウスおすすめモデル|トラックボール
ロジクール(Logicool) ワイヤレスマウス MX ERGO MXTB1s
大胆なデザインを採用した、人気のワイヤレストラックボール。全体が傾いたような形状により、手首を自然な角度にキープできます。手の大きさや好みに合わせて、角度を0°と20°の2段階で調節できる点が魅力です。
専用ソフトによるカスタマイズにも対応。「戻る・進む」ボタンやミドルクリックなどに好みの機能を割り当てられます。ボタンの割り当ては、アプリごとに保存可能。ExcelやChromeなど、一部の定番アプリにはプロファイルも用意されています。
独自の「Flow」にも対応。機能を有効にすると、画面の端にカーソルを移動させるだけで複数のパソコン間を行き来できます。カーソルの移動だけではなく、テキストや画像の移動も可能です。
ロジクール(Logicool) ワイヤレストラックボール M570t
手を大きく動かさなくても操作できる、ロジクールのおすすめトラックボール。手を乗せた際に親指が当たる位置にボールが搭載されています。親指でボールを転がすだけでカーソルを操作できるので、デスクはもちろんソファやベッドの上でも使用可能です。
左右のクリックボタンも搭載。「戻る・進む」ボタンも用意されているため、ブラウザでWebサイトを閲覧しているときもスムーズに操作できます。また、スクロールホイールも搭載。前後に転がすだけで簡単にスクロールできます。
パソコンとの接続には、独自のワイヤレス規格である「Unifying」を採用。コンパクトなレシーバーをパソコンのUSB Type-Aポートに接続すれば、ドライバーをインストールせず、すぐに使い始められます。
ロジクール(Logicool) ワイヤレストラックボール ERGO M575
少ない手の動きで快適にカーソルを操作できる、おすすめのワイヤレストラックボール。手にフィットしやすいエルゴノミック形状を採用しており、手や腕を自然な角度にキープしながら使用できるので、長時間使用時の負担を軽減する効果が期待できます。
親指が自然と触れる位置に、35mmの大型トラックボールを搭載。ボールの表面には、精密なトラッキングを実現するコーティングが施されています。スムーズかつ高精度な動きにより、直感的な操作が可能です。
ボールは取り外しも可能。動きが悪くなってきたと感じた場合は、簡単に取り外して清掃できます。「Unifying」とBluetoothの両方に対応している点も特徴。電池持ちにも優れており、Bluetooth使用時は単3形乾電池1本で最長約20ヵ月使用できます。
ロジクールのマウスおすすめモデル|ゲーミング
ロジクール(Logicool) ゲーミングマウス G502 X PLUS G502XWL
高性能な「HERO 25Kセンサー」を搭載した、ロジクールのおすすめゲーミングマウス。「LIGHTFORCEスイッチ」を採用しており、高精度かつ軽快な操作感を実現しています。
スクロールホイールは、超高速モードに対応。クリックするだけでラチェットモードにも切り替えられるため、用途に合わせて使い分けられます。また、ホイールを横に動かすチルト操作できるのが嬉しいポイントです。
電源はバッテリー式。独自のワイヤレス充電技術である「POWERPLAY」にも対応しているので、手軽に充電できます。
ロジクール(Logicool) LIGHTSPEEDワイヤレスゲーミングマウス G304
コンパクトで持ち運びにも便利なおすすめのワイヤレスゲーミングマウス。独自のワイヤレステクノロジーである「LIGHTSPEED」に対応しており、ワイヤレスながら1msのレポートレートを実現しています。本体にレシーバーを収納できる構造も魅力です。
左右のクリックボタンを含め、合計6個のボタンを搭載。専用のソフトを使えば各ボタンをカスタマイズできるので、ゲームに必要な複雑な操作をワンタッチで実行できます。割り当てる機能によっては、ビジネスシーンでも活用可能です。
ロジクール(Logicool) ワイヤレスゲーミングマウス G705WL
ホワイトを基調としたデザインがおしゃれな、おすすめのゲーミングマウス。「LIGHTSPEED」とBluetoothの両方に対応しているので、用途に合わせて接続方法を選べます。
手にフィットしやすいコンパクトなサイズも魅力。重量も85gと軽量に設計されているため、軽快な操作でゲームをプレイできます。小型ながら合計6個のボタンが搭載されており、カスタマイズも可能です。
ロジクール(Logicool) ゲーミングマウス G502 HERO G502RGBh
カスタマイズ性に優れたおすすめのゲーミングマウス。上部や側面などにボタンが合計11個搭載されており、専用ソフトを利用して自由にマクロや機能を割り当てられます。設定内容をオンボードメモリに保存すれば、持ち運びも可能です。
ボタンだけではなく、DPIの調節も可能。設定できる範囲は、200~25600DPIです。また、3.6gのウェイトが5つ同梱されているのもポイント。本体に取り付ければ、好みの重量やバランスにカスタマイズできます。
ロジクールのマウスには、エルゴノミクス形状で負荷がかかりにくいモノや、ボタンや機能が多く、幅広い用途で使えるモノが存在します。ゲーミング用途の場合、FPSならDPI切り換えがしやすいモデル、MMOならマウス操作だけでスキルが発動できるモノがおすすめ。用途に合わせて選んでみてください。