マウスの裏面に貼り付けることで滑らかな操作を可能にする「マウスソール」。自分の好みに合った操作性を実現するマウスソールを使用すれば、ビジネスシーンや普段使いでマウスを操作する場合はもちろん、FPSなどの動きが激しいゲームも快適にプレイできます。

そこで、今回はおすすめのマウスソールをご紹介。選び方についても解説するため、ぜひ参考にしてみてください。

マウスソールとは?

By: zozo.co.jp

マウスソールとは、マウスの滑りをサポートするアイテム。購入したマウス本体には、すでにマウスソールが貼り付けてあるのが一般的です。

しかし、マウスソールは、使用するたびにマウスパッドと擦れ、消耗します。滑りが悪くなったり、引っかかりを感じるようになったりすれば交換時期です。

また、マウスソールは素材や形状・厚さ・エッジの丸みなどの違いによって、操作性が異なるのが特徴。自分がプレイするゲームジャンルに合う操作性のマウスソールを選べば、より快適なゲームをすることが可能です。

マウスソールの選び方

素材で選ぶ

By: amazon.co.jp

マウスソールは使われている素材によって、マウスの操作性が異なります。現在主流の素材は、フッ素樹脂の一種である「PTFE」です。PTFEは、テフロンとも呼ばれています。マウスソールの素材のなかでも、摩擦力が小さく、滑りやすいのが特徴です。

ただし、PTFEの含有量によって滑りやすさが異なるので注意が必要。PTFEの含有量が多いマウスソールの方が、より滑りやすい傾向にあります。

ほかにも、摩擦で消耗しにくく、滑りやすい「超高分子量ポリエチレン」や「強化ガラス」を採用したモノも展開。自分好みの操作性を持つ素材からマウスソールを選んでみてください。

形状や厚さで選ぶ

By: amazon.co.jp

マウスソールは、形状や厚さによってもマウスの操作性が異なります。マウスソールとマウスパッドが触れる面積が小さい形状は、摩擦が弱く、滑らかな操作性を得ることが可能です。反対に、触れる面積が大きい形状は抵抗のある操作性を得られます。

また、マウスには、裏面に動きを検知するセンサーが備わっています。使用しているマウスに対して、厚さが合っていないマウスソールは、センサーが誤作動を起こしたり、滑らかな操作性が失われたりなどのトラブルが起きる場合も。自分に合った形状および使用するマウスが対応する厚さのマウスソールを選んでみてください。

エッジの丸みで選ぶ

By: amazon.co.jp

エッジが丸みを帯びているマウスソールを選ぶのがおすすめ。角張ったマウスソールは、マウスパッドと擦れてしまい、滑らかな操作性が失われてしまう場合があります。

なかには、エッジが丸みを帯びているものの、丸みが十分でないマウスソールも。柔らかいマウスパッドを使用したときに、マウスに力が加わってマウスソールが沈み、引っかかってしまう場合があります。

マウスパッドに沈み込んでも擦れないほど、十分なエッジ処理がされている製品を選んでみてください。

使っているマウスに対応しているかどうかで選ぶ

自分が使用しているマウスの専用マウスソールが展開されていないかを確認しましょう。マウスソールのなかには、特定のマウス専用に対応している製品がラインナップ。とくに、人気のゲーミングマウスは、多くの製品で専用のマウスソールが展開されています。

自分が使用しているマウス専用のマウスソールがラインナップされていない場合は、ほとんどのマウス製品に対応する汎用タイプがおすすめです。

マウスソールのおすすめ

EsportsTiger マウスソール Arc1 G Pro Wireless用

G Proワイヤレスゲーミングマウス専用のマウスソールです。高純度のPTFE素材を使用しており、滑りやすさを追求しています。また、エッジは緩やかなカーブを描くような設計。沈み込みのある布製マウスパッドを使用している場合でも、引っかかりなく、滑らかな操作を行えます。

リーズナブルながら2セット付いているのもポイント。FPSなどの激しいマウス操作が必要なゲームでも、消耗を気にせずに使用できます。コストパフォーマンスを重視したい方におすすめです。

合点 ハイスリックマウスソール 超高分子量ポリエチレン GAC04UHSL

ロジクールが展開するG Proワイヤレスゲーミングマウス専用のマウスソールです。摩擦で消耗しにくく、滑りやすい「超高分子量ポリエチレン」を素材に採用しています。PTFEと比較すると、滑りやすさは劣りますが、長く安定したパフォーマンスを発揮可能です。

また、独自の製造方法により切断面に角度を付けているのがポイント。マウスパッドに引っかかりにくく、滑らかな操作を実現しています。滑りすぎないマウスソールが好みの方におすすめです。

Hotline Games 3.0 PLUS ラウンドエッジマウスソール Logicool G Pro X Superlight用

ロジクールが展開するG Pro X Superlightワイヤレスゲーミングマウス専用のマウスソールです。素材に純度100%のPTFEを採用。独自のSYN成型テクノロジーを用いて製造することで、より滑らかな操作性を実現しています。

また、幅広いマウスパッドに対応。布系・革系・紙系・プラスチック系のマウスパッドで快適な操作が可能です。

緩やかなカーブを描くようなエッジもポイント。柔らかい布製マウスパッドでソール部分が沈み込んだとしても、引っかかりの少ない操作が行えます。さまざまな種類のマウスパッドを使用している場合や、滑りやすいマウスソールが欲しい場合におすすめです。

Hotline Games 3.0 Competition Level厚型マウスソール Logicool G403 G603 G703用

ロジクールが展開するG403・G603・G703ゲーミングマウス専用のマウスソールです。素材には、PTFEを採用。独自の技術でPTFEに潤滑用鉱物を配合することで、高い耐久性と細かい操作を行う競技レベルのプレイヤーの要求に応えられる滑らかさを実現しています。

また、長期間使用しても傷や接着剤などが残りにくい設計です。さらに、2セットのため、コストパフォーマンスに優れています。長く使用したい方におすすめです。

Hotline Games 3.0 Competition Level薄型マウスソール SteelSeries Sensei ten用

スティールシリーズのゲーミングマウス「Sensei ten」専用のマウスソールです。素材にPTFEを採用しており、競技シーンで使用できるほど、滑らかで快適な操作を行えます。

また、厚さ0.23mmと薄いのが特徴。元々マウスに貼り付けられているソールの上から装着できるため、初めてマウスソールを交換する場合でも安心して使用できます。薄型のマウスソールを探している方はチェックしてみてください。

Pulsar Gaming Gears Superglide For Vaxee

ヴァクシーのマウスに対応しているマウスソールです。アルミノシリケート強化ガラスを素材として採用しているのが特徴。氷の上で操作しているような感覚で、素早いトラッキングや正確なエイムを行うことが可能です。

また、耐久性に優れているのもポイント。PTFEや超高分子量ポリエチレンのように擦り減らないため、長くパフォーマンスを発揮します。

徹底的に研磨加工されたエッジを搭載しているのも魅力。マウスソールがマウスパッドに沈み込んだとしても、滑らかで安定した操作を行えます。長期間安定したパフォーマンスを発揮できる製品を探している方におすすめです。

Corepad Skatez マウスソール Razer Viper Ultimate

レイザーの人気ゲーミングマウスであるViper Ultimate専用のマウスソールです。純度100%のPTFEを採用。摩擦を抑えられるため、より滑らかで精度の高い操作を行えます。また、長時間のプレイでも快適に操作できるのが特徴です。

さらに、2セット入っており、コストパフォーマンスが高いのも魅力。長時間滑らかに操作したい方におすすめのマウスソールです。

EsportsTiger マウスソール Arc1 汎用丸形

さまざまなマウスに対応できる汎用タイプのマウスソールです。丸型の形状を採用しているのが特徴。マウスパッドに触れる面積が小さいため、摩擦を抑えた抵抗感の少ない操作が可能です。高純度のPTFEを採用しており、滑りやすさを重視しています。

また、緩やかなカーブを描くようなエッジを採用。柔らかい布製のマウスパッドでも、引っかかりにくい設計です。使用しているマウス専用のソールが販売されていない場合にもおすすめ。さまざまなマウスで使える汎用性の高いアイテムです。

パワーサポート(POWER SUPPORT) エアーパッドソール AS-36

多くのマウスに対応する汎用タイプのマウスソールです。形状には楕円形を採用。マウスソールとマウスパッドが触れる面積が小さいため、摩擦が弱く、滑らかに操作可能です。

リーズナブルながら12個入りと、コストパフォーマンスに優れているのもポイント。マウスの底面に、均等に貼り付けて使用します。さまざまなマウスに使用できる製品を探している場合におすすめです。

マウスソールの交換方法・剥がし方

マウスソールは、爪で簡単に剥がして交換できます。万が一、剥がれにくい場合は、ドライヤーであたためるのがおすすめ。マウスソールとマウス本体の間にある接着剤が溶けて、剥がしやすくなります。

無事にマウスソールが剥がれたら、粘着が残っているソール部分を拭きましょう。接着剤やホコリなどの汚れが残っていると、マウスソールが貼り付きにくくなる場合があります。最後に、新品のマウスソールを貼り付けて交換完了です。