24時間体制で稼働し続ける冷蔵庫は、日々の生活になくてはならないアイテムです。メーカーやモデルによって機能に大きな違いがあるので、どれを選べばよいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、主要メーカーの特徴とおすすめの冷蔵庫をご紹介。選び方も解説するので、ぜひ参考にして納得の1台を選んでみてください。

冷蔵庫の選び方のポイント

容量をチェック

1人暮らし

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1人暮らし向けの冷蔵庫としてスタンダードなのは、容量150L前後の2ドアモデルです。冷蔵庫の容量が110Lほどの場合、野菜室や製氷室は備わっていないことがほとんどなので留意しておきましょう。週末に作り置きをしたり、まとめ買いしたりすることが多い方は容量200L以上の冷蔵庫も検討してみてください。

2人暮らし

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2人暮らしの場合は、人数×70L、常用容量70L、予備100Lで合計310Lが目安となります。料理を普段作らない方は200L以上のモノ、自炊を頻繁にする方は400Lまでのモノを基準に選んでみてください。

300Lほどになると3ドアを採用しているモノもラインナップ。冷蔵室や野菜室などの配置も確認して選ぶようにしましょう。

3~4人家族

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一般的に、3~4人家族となると容量400L以上の冷蔵庫がおすすめです。400L以上のモノだと機能性が充実しているモノも多くラインナップされています。

小さな子供がいる家庭でも、成長を見越して大きめの冷蔵庫を検討してみてください。なお、冷蔵庫は一度購入したら10年以上使うことも多く、買い替えると設置作業の手間もかかります。迷ったら大きめサイズの冷蔵庫を選択するというのも重要です。

5人家族以上

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5人以上の大家族となると、500L以上の冷蔵庫がスタンダード。大家族の場合、年齢層が幅広く食べ物の嗜好が異なることが考えられます。また、食事の時間が違う場合は、料理を作り置きしておくことも必要です。自身の生活環境に合わせて、対応できる容量の冷蔵庫を選んでみてください。

サイズをチェック

最近はスリム化が図られている冷蔵庫ですが、500Lクラス冷蔵庫になると幅と奥行きが70cm、高さは180cm程度あります。そのため、設置できるスペースがあるか確認が必要です。目分量でなくメジャーなどでしっかり計測しましょう。フロントドアを開けたり、冷凍室を引き出したりするときの作業スペースもチェックしておくと安心です。

また、冷蔵庫の搬入経路を確認することも重要。冷蔵庫がドアから入るか、階段の踊り場で方向転換できるかなど細かい点まで注意しましょう。

加えて、冷蔵庫上段に手が届き、食材の出し入れができるかどうかを確認する必要があります。毎日使用する冷蔵庫なので、小柄な方は購入後に不便だと感じることがないようにチェックしておきましょう。

扉の開き方をチェック

右開き

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ドアが右側に開くタイプは、右利きの方が使いやすく、冷蔵庫の右側に壁があるキッチンで使いやすいのがメリットです。400L以下の冷蔵庫では特に一般的な冷蔵庫で、製品も数多くラインナップされています。そのため、選択肢が豊富で選びやすいのが特徴です。

左開き

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ドアが左側に開くタイプで、左利きの方が使いやすいタイプ。キッチンのレイアウトを考慮したときに、左開きタイプの方が便利な場合も考えられます。まずはキッチンのどこに配置するのかを考慮して購入を検討するようにしましょう。なお、右開き冷蔵庫に比べると製品数が少なく、選択肢が限られるので注意が必要です。

両開き

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左右いずれにも開閉できるドアです。さまざまな場所に対応可能で、設置の自由度が高いのがメリット。転職や引っ越しなどが多い方におすすめです。ただし、両開きドアを採用する主要メーカーの冷蔵庫は少ないので留意しておきましょう。

フレンチドア(観音開き)

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冷蔵室のドアが真ん中から分かれており、左右2枚のドア構成になっているタイプ。左右一緒に開くことで大きなモノを出し入れできます。ドア1枚あたりの面積が小さいので、冷蔵庫前のスペースが狭くても開閉しやすいのが特徴です。

また、片側だけを開閉すれば、冷気が逃げにくく、冷蔵庫の省エネにつながるのもポイント。デザイン性に優れた製品も多く、キッチンのインテリアにこだわりたい方にもおすすめです。

庫内レイアウトをチェック

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冷蔵庫内のレイアウトもしっかりとチェックしておきたいところ。冷蔵室は冷蔵庫上部に配置されていることが多く、3〜4段のガラス製棚で区切られているのが一般的です。

ドアポケットは飲みものや卵、調味料を収納する定番の場所。自分のよく利用する食材が使いやすいようにレイアウトされているかチェックしておきましょう。

また、冷凍食品を頻繁に使う方は冷凍室中段にレイアウトされたモノを、野菜室をよく利用する方は野菜室が中段にレイアウトされた冷蔵庫を選んでみてください。

便利な機能をチェック

省エネ性能

冷蔵庫は常時稼働している家電製品なので省エネ性能もぜひチェックしておきたいポイント。省エネ性能を確認するための指標が「年間消費電力量」です。また、「省エネ基準達成率」は、省エネ基準目標値の達成率を%で表した数値。数字が大きいほど省エネが高いモデルです。

なお、冷蔵庫に食材を詰め込み過ぎると電力がかかる傾向があるので注意が必要。ある程度余裕を持たせるよう整理するか、ひと回り大きな冷蔵庫を選ぶと安心です。

食品の鮮度を保つ機能

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食品の鮮度をできるだけ長く保ちたい方は、長期保存できる機能を有したモノをチェック。高速に凍らせることで細胞破壊を予防できる冷凍室に加え、低温・高湿の庫内で食材の乾燥や酸化を防ぐ効果が期待できるチルド室、野菜の乾燥を抑えられる野菜室など、幅広く展開されています。

生のままでも長期保存できることで解凍の手間を省けるうえ、食感や栄養素をキープする効果も期待できるのでおすすめです。

脱臭機能

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多くの食品を1台の冷蔵庫に保管すると、食品にニオイが付いて風味が落ちてしまうことがあります。ニオイ移りが気になる方は、脱臭機能を搭載したモノがおすすめです。ニオイの原因となる雑菌の繁殖を防ぐ効果が期待できるモノも多く、ニオイ対策ができるうえ、庫内をより衛生的に保てます。

なお、冷蔵庫全体に脱臭機能を搭載しているとは限らないので注意が必要。チルド室や野菜室など、どの庫内を消臭できるのかを確認しておくのも大切です。

自動製氷

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タンクに水を入れておくだけで、自動的に製氷できる自動製氷機能。作られた氷は自動で専用容器に収容され、欲しいときに欲しい分だけ氷を取り出して使えるのが魅力です。

なかには、氷の大きさを調節できるモノやミネラルウォーターを使用できる高機能なモノもラインナップ。また、製氷室が独立しているモノなら、氷へのニオイ移りを防げるのでおすすめです。

切り替え室

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大きなサイズの冷蔵庫には、自由に冷蔵室・冷凍室・野菜室を切り替えられる「切り替え室」を搭載したモノも存在します。旬野菜をたっぷりまとめ買いした場合には、野菜室へ切り替え。作り置きおかずやお弁当のおかず、離乳食など大量に冷凍したい場合は冷凍室に切り替えるなど、生活スタイルに合わせて使い分けられるのがメリットです。

耐熱トップテーブル

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キッチンは、さまざまな電化製品を設置する場所。冷蔵庫を設置すると、さらにスペースが狭くなります。少しでもスペースを有効活用したい方は、耐熱トップテーブルを搭載した冷蔵庫がおすすめです。耐熱温度が高く、電子レンジやトースターなど高温になる電化製品も設置できます。

なお、重すぎる電化製品を載せてしまうと、冷蔵庫が故障することもあるので注意が必要です。耐熱温度に加え、耐荷重量もチェックしておきましょう。また、サイズの大きな冷蔵庫を選ぶ際は、天面に手が届くかどうか確認しておくことも重要です。

ガラスドア

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最近では、扉の素材に強化ガラスを使用したインテリア性の高い冷蔵庫が人気を集めています。耐久性・耐衝撃性・耐熱性が高いのが特徴。長年使用しても傷や凹みが付きにくく、見た目が劣化しにくいのが魅力です。汚れも簡単に拭き取れ、お手入れもラクにできます。

なお、素材がガラスなので、マグネットはくっつきません。マグネットを使った小物入れや、メモの貼り付けはできないため留意しておきましょう。

各メーカーの特徴

東芝(TOSHIBA)

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東芝の冷蔵庫は、野菜室やチルド室の機能が充実。冷凍保存に向かない野菜や魚の刺身などを、野菜室やチルド室でおいしさをキープしながら長期間保存できます。

なかでも、野菜室の機能が人気です。Ag+フィルターとセラミック光触媒フィルターにより、野菜の成長を促すエチレンガスを軽減。野菜の老化を防ぐ効果が期待できます。また、「うるおい冷気」で湿度を約95%に維持。温度・湿度を最適化し、みずみずしさがキープしやすいのも魅力です。

三菱電機(MITSUBISHI)

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三菱電機の冷蔵庫は、小分けして冷凍する手間を省ける「切れちゃう瞬冷凍A.I.」や、生のまま長期保存できる肉・魚専用の「氷点下ストッカーD A.I.」など、便利な機能を搭載しています。

「切れちゃう瞬冷凍A.I.」では、食材を-7℃に冷凍。包丁で切れるのはもちろん、冷凍スープなどをスプーンですくうことも可能です。小分けするのが面倒な離乳食やお弁当のおかずの作り置きにもおすすめ。また、カット野菜を冷凍すれば、パラパラとほぐして必要な分だけサッと取り出せます。

「氷点下ストッカーD A.I.」は、-3〜0℃の低温で肉・魚を生のまま長期保存。栄養分・風味・食感を損なわずに保存できるのがメリットです。

パナソニック(Panasonic)

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パナソニックの冷蔵庫は、食品をすばやく冷却・冷凍できる機能が充実。なかでも、「冷ます」「急冷」「急凍」の3モードを切り替えられる「クーリングアシスト」が便利です。

大量の冷風シャワーで短時間で冷凍する急凍モードでは、おいしさをしっかりとキープ。冷ます・急冷モードでは、冷たいデザート作りや粗熱取りの時間を短縮できます。

刺身や肉を生のままおいしく保存したい場合は、「微凍結パーシャル」がおすすめです。-3℃のシャワー冷却と底面のアルミ冷却プレートで、食品をムラなく一気に冷却。食品の表面のみが微凍結し、長期保存でも鮮度を保てます。

また、脱臭・抗菌効果が期待できる微粒子イオン「ナノイー」や、庫内の食品の量などに合わせて自動で節電する「エコナビ」を搭載したモデルも人気です。

日立(HITACHI)

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日立の冷蔵庫は、生活スタイルに合わせて冷蔵庫の使い方をカスタマイズできる機能が充実しているのが特徴。引き出し全体を冷蔵室・冷凍室・野菜室から選んで切り替えられる「ぴったりセレクト」や、冷蔵室全体を2℃のチルド室へ切り替えられる「まるごとチルド」などが人気です。

まるごとチルドでは、冷蔵室独立冷却システムを搭載しています。冷凍とは別の冷却器とファンを使用して冷蔵室を冷却することで、庫内の除湿量を抑え食品の乾燥を抑えられるのもメリット。「トリプルパワー脱臭」の効果で、ニオイ移りしにくいのもポイントです。

シャープ(SHARP)

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シャープの冷蔵庫は、両開きの「どっちもドア」や右・左開きを切り替えられる「つけかえどっちもドア」など、扉の使い勝手が充実したモノを多くラインナップ。庫内の雑菌の繁殖を防ぐ効果が期待できる、「プラズマクラスターイオン」を搭載したモデルも人気です。

例えば、「プラズマクラスター雪下シャキット野菜室」では、野菜に付着した雑菌の繁殖の防ぐ効果が期待できます。「うるおいガード」と「5面輻射冷却」により、野菜室全体を低温・高湿に維持。野菜の甘みが増すうえ、みずみずしさを損なわず長期保存できるのが魅力です。

大量に冷凍したい方におすすめなのが「大容量メガフリーザー」。作り置きおかず・冷凍食品などたっぷりと収納できます。-40℃の冷気で従来の約3倍の速さですばやく冷凍。細胞破壊が少なく食品のおいしさや栄養素を逃しにくいのもメリットです。

冷蔵庫のおすすめモデル | 1人暮らし

パナソニック(Panasonic) 2ドア冷蔵庫 NR-B14DW

容量138Lのすっきりとした2ドア冷蔵庫。右開きのドア表面に微細な凹凸を施すことで光沢が抑えられ、インテリアになじみやすいデザインになっています。上部には、「耐熱トップテーブル」を採用。本体の高さが約112cmと低いため、ちょっとした作業台にするのにも適しています。

冷凍室は、食材の出し入れがしやすい引き出し式を採用。中が見やすく、買い置きや作り置きの際に便利です。また、LED照明の明るい庫内はガラストレイ仕様なため、汚れがサッと拭き取れるのも魅力。さらに、2021年省エネ基準達成率は101%と、電気代を節約したい方にもおすすめのモデルです。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) ノンフロン冷蔵庫 IRSE-H16A

容量162Lの2ドア冷蔵庫。奥行が53.5cmとスリムなため、シンクの脇などにもすっきりと設置できます。冷蔵室の庫内は、ガラス棚で汚れが拭き取りやすいほか、棚の高さを好みで変えられるのが特徴。中が見えやすい「クリアケース」には、かさばる野菜や果物がすっぽりと収まります。3段仕様のドアポケットは、小物や調味料の収納に便利です。

また、冷凍室の庫内は、小物類や高さのある食品などを整理しやすい「3段クリアケース」構造。必要な引き出しだけを開けられるため冷気が逃げにくく、冷凍焼けを防げます。

静音性に優れているため、リビングやキッチンなどの生活空間に置いても気になりません。コンパクトながらたっぷりと入る冷蔵庫を探している方におすすめのモデルです。

三菱電機(MITSUBISHI) 2ドア冷蔵庫 MR-P17F

容量168Lのコンパクトな2ドア冷蔵庫。マットなデザインで、インテリアや食器などと調和します。約100℃まで耐熱する「フルフラットトップテーブル」を採用。庫内は4段全段がガラスシェルフ仕様になっているため、汚れの拭き取りが手軽にでき、清潔感をキープできます。

250ml缶9本、500mlペットボトル10本、2Lペットボトル3本が入る大容量のドアポケットも特徴。上段のチェンジポケットは高さが変えられるほか、付属の「ボトルストッパー」を取り付ければ、ペットボトルなどの転倒を防げます。

また、加工食品の保存に便利な「低温ケース」を搭載。さらに、冷蔵庫と冷凍庫はそれぞれ温度調節が可能です。シンプルで使い勝手のよい冷蔵庫を探している方は、ぜひチェックしてみてください。

冷蔵庫のおすすめモデル | 2人暮らし

シャープ(SHARP) 2ドア冷蔵庫 SJ-PD28G

容量280Lの2ドア冷蔵庫。「プラズマクラスターイオン」が冷蔵庫内を包み込み、冷気を除菌すると謳われています。野菜室は、密閉性を高める「高湿度シールド」構造。野菜の乾燥を防いで、鮮度を長持ちさせられるのが特徴です。

また、125Lの大容量な冷凍室も魅力。「引き出しボックス」仕様で、細々とした食材や冷凍食品などの整理収納を簡単に行えます。一気に冷凍できる「おいそぎ冷凍」でドリップを抑え、おいしさや栄養分を閉じ込められるのもポイントです。

そのほか、「ナノ低温脱臭触媒」で庫内の気になるニオイを軽減できるのがメリット。電気代を考慮したい場合は、「節電モード」が使えます。清潔さが保てる冷蔵庫を探している方におすすめのモデルです。

ハイセンス(Hisense) 3ドア冷蔵庫 HR-D2801

容量282Lの3ドア冷蔵庫。圧迫感のないスタイリッシュなデザインが特徴です。庫内はつなぎ目のないデザインで汚れが溜まりにくく、掃除しやすいのが魅力。食材の種類によって小分けできる「フレッシュケース」の搭載もポイントです。

また、汚れが染みない「強化ガラス棚」が採用されているのもメリット。霜取りは「ファン式自動霜取り」で自動で完了します。野菜ケースは、大きめの野菜もたっぷりと収納できる仕様。冷凍室は「2段式スライドケース」になっており、細かい食材などを整理して入れられます。

ドアの閉め忘れ時にはアラームで知らせる、使い勝手のよい冷蔵庫です。

日立(HITACHI) 3ドア冷蔵庫 R-V38KV

容量375Lの3ドア冷蔵庫。野菜室が中段にあり、野菜室をよく利用する方に適しています。野菜室には「間接冷却カバー」が採用されているのが特徴。野菜から出る水分を野菜室内に閉じ込め、乾燥を防ぎます。

また、「うるおいチルド」は食品に直接冷気が当たらないため、食品の乾燥を抑えられるのが魅力です。さらに、自動製氷機能が搭載されているため、欲しいときに好みの量の氷を取り出せます。

シンプルかつフラットな設計で、インテリアになじみやすいのもポイント。ヘアライン調の鋼板ドアが、上質な雰囲気を演出しています。2人暮らし用の使いやすい冷蔵庫を探している方は、ぜひチェックしてみてください。

冷蔵庫のおすすめモデル | 3~4人家族

東芝(TOSHIBA) 5ドア冷蔵庫 GR-S41GXV

容量411Lの5ドア冷蔵庫。庫内天井面に加えてドア側からも明るく照らす「フロントブライト照明」で、庫内が見やすくなっています。野菜室は真ん中にレイアウトされており、重たい野菜の出し入れもスムーズに可能。さらに、気密性の高い「うるおいラップ」仕様になっており、野菜を乾燥から守ります。

一気に食品をフリージングできる「一気冷凍」や、状況に合わせて最適な冷やし方ができる「オートパワフル冷凍」機能を搭載。また、冷気を強力に送り込むことで約1時間に1回分に氷が作れる「一気製氷」も魅力です。

Ag+フィルターとセラミック光触媒フィルターを用いられており、冷蔵室と野菜室を清潔に保てるのもメリット。スイッチ部をタッチすると自動で扉でドアが開くため、使い勝手のよさを重視している方にもおすすめのモデルです。

シャープ(SHARP) 6ドア冷蔵庫 SJ-AF50G

容量502Lの6ドア冷蔵庫。野菜室とチルドルームは、「プラズマクラスターイオン」によって清潔さを保てるのが特徴です。また、野菜室は「プラズマクラスター雪下シャキット野菜室」を採用しており、「低温高湿コントロール」によって食品の鮮度を長持ちさせられます。

冷蔵室は、温度や湿度、使い方に応じてプラズマクラスターイオンの放出を自動コントロールできるのがポイント。きれいな冷気が冷蔵庫全室を循環すると謳われています。

さらに、無線LAN機能に対応しており、スマートフォンアプリの「COCORO HOME」と連携可能。周辺のスーパーの特売情報や毎日の献立を音声案内で受け取れるのがメリットです。冷蔵庫をより便利に使いたい方はぜひチェックしてみてください。

三菱電機(MITSUBISHI) 置けるスマート大容量 MR-MX50F

容量503Lの6ドア冷蔵庫。フレンチドアになっているため、前方のスペースが狭くても開きやすいのが特徴です。大容量ながら、幅65cmとスリムな設計。落ち着きのあるカラーで、空間を美しく演出します。

約-7℃で凍らせる「切れちゃう瞬冷凍A.I.」によって、食材が冷凍された状態でもサクッと切れるのがメリット。食材を生のまま保存できる「氷点下ストッカーD A.I.」で、おいしさを保てるのも便利です。

また、野菜室が真ん中にある仕様なため、重たい野菜の出し入れも簡単。製氷皿からポンプまでを丸洗いできる「まるごとクリーン清氷」で、清潔な氷をいつでも取り出せます。

さらに、AIが家庭ごとの使い方を自動で学習し、省エネと使いやすさをサポートするのもポイント。機能性だけでなく節約にもこだわりたい方におすすめのモデルです。

日立(HITACHI) 6ドア冷蔵庫 R-HW52N

容量520Lの6ドア冷蔵庫。左右同時に開けるフレンチドアで、大きなモノでも出し入れしやすい設計です。冷却器とファンが冷蔵庫・冷凍室・野菜室で分かれている「まるごとチルド」を採用しており、冷蔵室全段のどこに食品を置いても鮮度が長持ちさせられます。

「特鮮氷温ルーム」では、肉や魚を約-1℃で保存可能。凍らせない状態で、乾燥を抑えられます。また、プラチナ触媒が施された「新鮮スリープ野菜室」では、野菜を眠らせるように保存できるため、みずみずしさが長持ちするのも魅力です。さらに、食品を急いで冷やしたい場合に便利な「クイック冷却」機能を搭載。

冷凍室は大容量の180Lで、整理しやすい3段仕様になっています。メーカー独自の鮮度技術「デリシャス冷凍」によって、食品の温度を検知して自動で運転を切り替えるため、効率よく冷凍できるのもメリット。ミネラルウォーターでの自動製氷も可能なため、きれいな氷をたっぷりとストックしたい方にもおすすめのモデルです。

アクア(AQUA) 4ドア冷蔵庫 AQR-TZ51K

容量512Lの4ドア冷蔵庫。コンパクトな設計ですみずみまで手が届きやすく、食品が取り出しやすいのが魅力です。冷蔵室には、野菜を新鮮に保存できる「チルドルーム」を搭載。マルチポケットは高さ調節が可能なため、大きさの違うモノを簡単に収納できます。

冷凍室は、整理しやすいうえたっぷり収納できる、大容量の5ボックスタイプ。「クイック冷凍」が採用されており、食品をスピーディーに冷凍可能です。製氷は自動でできるほか、製氷ユニットは取り外しできるため簡単にお手入れできます。

また、「ドアアラーム」機能が内蔵されているため、閉め忘れにすみやかに気付けるのもメリット。加えて、「節約ecoモード」が搭載されており、電気代を抑えたい方にもぴったりです。

冷蔵庫のおすすめモデル | 5人家族以上

パナソニック(Panasonic) HPXタイプ 6ドア冷蔵庫 NR-F556HPX

「クーリングアシスト」機能を搭載した容量550Lの6ドア冷蔵庫。業務用レベルの「はやうま冷凍」が可能で、食材を解凍・加熱後のおいしさがアップすると謳われています。また、3分で食品の粗熱が取れる「はやうま冷却」で、忙しい朝のお弁当作りの時間を短縮できるのも魅力です。

チルドよりも低い約-3℃の「微凍結パーシャル」では、鮮度を保ったまま約1週間食品の保存が可能。食材が完全に凍らないことで解凍の手間を省いて調理できます。自然の風合いを活かしたあたたかみのある木目調デザインで、インテリアやキッチングッズに調和するのもポイントです。

さらに、専用アプリ「Cool Pantry」を連携することで、運転状況の確認ができるのも特徴。よりかしこく節電したい方は、ぜひチェックしてみてください。

日立(HITACHI) HXタイプ 6ドア冷蔵庫 R-HX60N

容量602Lの6ドア冷蔵庫です。本体の幅は従来品と変わらず、ゆとりのある大容量の庫内を実現。フレンチドアになっており、前方のスペースが狭い場合や、少ない動作で食品を取り出したい場合におすすめです。

温度約2℃と高い湿度の「まるごとチルド」で、食品の鮮度を長持ちさせられるのが特徴。「特鮮氷温ルーム」では、凍らせない約-1℃で肉や魚の乾燥を防ぎながら保存できます。

急いで食品を冷やしたい場合には、「冷却モード」ボタンをワンタッチするだけで「クイック冷却」が可能。出かける前に早くお弁当を用意したい場合や、飲み物をスピーディーに冷やしたい場合に便利です。

三菱電機(MITSUBISHI) 6ドア冷蔵庫 MR-WX70E

容量700Lの6ドア冷蔵庫。肉や魚を生のままおいしく保存できる、「氷点下ストッカーD」が搭載されています。野菜室は「密閉うるおい構造」を採用しており、食品のみずみずしさを長持ちさせられるのが魅力。野菜室下段奥の「LED照射エリア」では、野菜のビタミンCがアップすると謳われています。

また、製氷皿からポンプまでの給水経路を丸洗いできるのもポイント。清潔でおいしい氷を毎日取り出せます。デザイン面では、「薄型断熱構造SMART CUBE」を採用。大容量ながらスリムな幅が実現されているため、スペースを有効活用したい方にもおすすめのモデルです。