自宅でいつでも高画質な写真や文書の印刷が楽しめるのが魅力の「プリンター」。年賀状やビジネス文書の印刷はもちろん、アルバム制作やフォトコンテスト応募などさまざまな用途に活用できるので、一家に1台あると重宝します。

しかし、各メーカーがさまざまなプリンターを発売しているため、初めて購入する方や、久しぶりに買い替える方はどれを選ぶべきか迷ってしまうことも。そこで今回は、プリンターの特徴や選び方、ジャンルごとのおすすめモデルをご紹介します。

プリンターの種類

インクジェットプリンター

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インクジェットプリンターとは、液状のインクを微小な水滴にして用紙に吹き付けることで印刷するタイプのプリンターです。家庭用プリンターで最も多く採用されている種類で、比較的安価でコンパクトながら高画質な印刷が行えます。

色彩の再現性が高いのもインクジェットプリンターの特徴。細部の色彩まで忠実に描写でき、グラデーションも滑らかに表現できるため、写真やイラストも高精細に印刷できます。印刷画質にこだわりたい方におすすめです。

ただし、印刷コストがやや高めなのが難点。プリンター本体の価格が安いモデルほど交換インク代が高くかかる傾向があるため、日常的に大量の印刷を行いたい場合は、本体だけではなく交換インクの費用も合わせて事前に確認しましょう。

レーザープリンター

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レーザープリンターとは、帯電させた黒い筒状のドラムに粉状のインクを付着させて、熱と圧力で用紙に定着させることで印刷するタイプのプリンターです。印刷内容をドラムに描く際にレーザーを使用することが名称の由来になっており、オフィスなどのコピー機で多く採用されています。

印刷速度が速く、大量印刷に向いているのがレーザープリンターの特徴。数百枚単位の書類も短時間で印刷できるため、時間が重要となるビジネスシーンで重宝します。また、耐水性が高く、印刷コストが安いのも嬉しいポイントです。

ただし、色彩の再現性はさほど高くないのが難点。高画質な写真印刷にはあまり向きませんが、資料に掲載されたグラフやイラストを印刷する場合には、十分な画質が得られます。

プリンターの選び方

用途にあった機種をチェック

印刷だけならシンプルな単機能プリンター

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単機能プリンターとは、印刷機能だけを備えたプリンターのことを示します。複合機のようにコピー・スキャン・FAXなどの機能は搭載されていませんが、その分本体の価格が安いのが特徴。なるべく低コストでプリンターを導入したい方にもおすすめです。

プリンターの全機能を印刷のみに集中している分、複合機以上の印刷画質が得られるのもポイント。写真趣味のハイアマチュアや、フォトグラファーに向けたハイエンドモデルでは単機能プリンターが主流となっており、画質重視の方も満足できます。

複合機と比べてコンパクトなのも魅力。省スペース設計で置き場所に困らないので、限られたデスクスペースにも手軽に設置が可能です。

コピー・スキャナー・FAXなどを搭載した複合機

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複合機とは、コピー機・スキャナー・FAXなども備えた多機能プリンターのことを示します。印刷機能だけではなく多彩な機能が1台で使えるため、写真や文書の印刷はもちろん、証明書類のコピーや会議資料のPDF化などさまざまなシーンで活躍可能です。

単機能プリンターと比べると価格はやや高価ですが、コピー機・スキャナー・FAXを別々に購入する場合より安価なのが魅力。リモートワークやSOHOなどでも使用できる、ビジネス用プリンターを探している方にもおすすめです。

サイズの面でもコピー機・スキャナー・FAXを全部揃えるよりも省スペース。書斎やカウンターなど設置場所が広く取れない場合にも、手軽に導入できます。

写真の印刷にはフォトプリンター

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フォトプリンターとは、高画質な写真印刷機能を備えた小型プリンターのことを示します。スマホやタブレットからWi-Fiで画像を直接転送して写真印刷できるのが特徴。パソコン不要で使用できるため、気軽に使えるプリンターとして人気があります。

小型軽量で携帯性に優れているのもポイント。旅行やパーティーなど外出先でも気軽に高画質な写真を印刷して、友人と思い出を共有したい方にもおすすめです。

持ち運び優先の小型デザインを採用しているため、A4やB5などの大判印刷には対応しないのが難点。ただし、裏面がシールになった用紙が使えるモデルも発売されているので、フォトブックやオリジナルグッズも簡単に作成できます。

フォトプリンターについて詳しく知りたい方は、以下の記事をチェックしてみてください。

持ち運びに便利なモバイルプリンター

モバイルプリンターとは、携帯性を重視した小型プリンターのことを示します。A4の大判印刷に対応しながら、重さ2kg前後と軽いのが特徴。本体サイズもコンパクトなので、営業先や出張先でプリンターを活用したい方におすすめです。

Wi-Fiを内蔵しているのでスマホや、タブレットからもワイヤレスで簡単に印刷できるのもポイント。また、オプションで外付けバッテリーを用意しているモデルもあるため、電源を確保できない場所でも気兼ねなく使用できます。

文書印刷に特化した設計のため、写真の印刷画質はあまり高くないのが難点。しかし、書類や資料の印刷が主な用途になるビジネスシーンでは、1台あると何かと重宝します。

モバイルプリンターについて詳しく知りたい方は、以下の記事をチェックしてみてください。

インクの種類と特徴をチェック

顔料インク

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顔料インクとは、油絵絵の具に近い性質を持ったインクのことを示します。粒子が大きく、用紙の内部まで浸透せず表面に定着するのが特徴。速乾性が高く、手汗や飲み物などの水分に濡れても色が滲みにくいため、ビジネスシーンで使用する文書の印刷にも多用されています。

発色の鮮やかさや光沢の華やかさでは染料インクに敵いませんが、色彩の再現性やグラデーション表現では顔料インクの方が有利。落ち着いた作風の写真や重厚なモノクロ写真の印刷におすすめです。

使用できる写真用紙の種類が多く、保存性が優れているのもポイント。フォトコンテスト応募用や展示用の写真作品印刷でも人気があります。

染料インク

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染料インクとは、水彩絵の具に近い性質を持ったインクのことを示します。水に溶ける特性を持っており、用紙の内部に染み込むのが特徴。水分で色が滲みやすいためビジネス文書の印刷にはあまり向きませんが、一般的な写真の印刷で多用されています。

インクが用紙の内部に浸透するため、用紙本来の光沢感を活かせるのがポイント。特に光沢系の用紙を使用した場合には、鮮やかな発色と華やかな光沢感が得られるので、美しい風景やポートレートの写真を印刷するのにおすすめです。

印刷速度は速めですが、インクが完全に乾燥するまでの時間が長いのが難点。色彩が安定するまで約1日かかるため、色再現性よりも印刷速度を重視したい方に向いています。

トナーインク

トナーインクとは、レーザープリンターで使用されている粉状のインクのことを示します。静電気を帯びることで用紙に定着しやすくなるのが特徴。また、速乾性が高く、水分で滲みにくい性質も持っているため、ハードなビジネスシーンで使用する文書の印刷にも向いています。

1枚当たりの印刷コストが最安クラスなのもポイント。トナー自体の価格は少々割高ですが、トナー1セットで数百枚単位の印刷が可能でインク交換の頻度を最小限にできるため、印刷コストを効果的に節約できます。オフィスなどの業務で日常的に大量の印刷を行う場合におすすめです。

インクの数をチェック

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高画質な写真印刷を楽しみたい場合には、プリンターに搭載されているインクの数も重要です。通常プリンターではシアン・マゼンダ・イエロー・ブラックからなる基本4色で色彩を再現しているのが特徴。4色だけでも十分な画質は得られますが、インクの色数が増えればより忠実な色再現が可能になります。

写真の印刷画質にこだわりたいのであれば、6色以上のインク数に対応するプリンターがおすすめ。レッドやブルーなど基本4色では再現しきれない色彩もより正確に表現できます。また、グレーやライト系のインクが使われていれば、グラデーションをより滑らかに表現できるので、色と色の境目もより自然に再現が可能です。

インクの方式をチェック

エコタンク

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エコタンクとは、お財布にも環境にも優しいことから注目されている最新のインク方式のこと。主にエプソンの家庭用プリンターで採用されていますが、キヤノンでも「ギガタンク」という名称で一部のビジネスプリンターに搭載されています。

特大容量のインクタンクを備えており、インクの交換頻度を最小限にできるのが特徴。インク交換時は専用ボトルを使用しますが、注入口に挿すだけで満タンになると止まるので簡単に交換の作業ができます。

カートリッジ方式と比べて印刷コストが文書で4分の1以下、写真で半分以下と安いのも魅力。大量印刷を行うほどお得に使用できるので、生活で積極的にプリンターを活用したい方におすすめです。

カートリッジ

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カートリッジとは、大半のインクジェットプリンターで採用されているインク方式のこと。インクの封入されたカートリッジをプリンター内の専用スペースにはめることでインク交換をしますが、手を汚さず簡単に交換作業ができます。

カートリッジには複数の色が一体になった「一体型」と各色が独立した「独立型」の2種類が提供。独立型であれば各色を最後まで使い切った上で交換できるので、無駄なく経済的に使用できます。

インクの交換頻度や印刷コストの面ではエコタンク搭載モデルには及びません。しかし、プリンター本体の価格は比較的安いので、印刷頻度があまり多くない方にもおすすめです。

本体や用紙のサイズをチェック

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プリンターは設置の際に一定のスペースが必要になるため、事前に本体のサイズを確認した上で置き場所を確保しておくのが重要。また、有線接続や背面給紙などの機能を利用する場合は、少し余分に背面のスペースを用意しておくと快適に使えます。

家庭用プリンターでは印刷可能な最大用紙サイズはA4までのモデルが大半。一般的な用途ではA4まで印刷できれば大抵のシーンで十分に活躍できます。しかし、部屋に飾ったりフォトコンテストに応募したりするのにより大判の印刷が必要な場合には、A3やA3ノビなどの最大用紙サイズがより大きなモデルを選ぶのがおすすめです。

Wi-Fi対応の有無をチェック

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無線LAN環境でプリンターを使用したい場合はWi-Fi機能が必須。USBケーブルやLANケーブルで繋がなくても離れた場所から印刷の指示が飛ばせるので、スマホやタブレットからもより手軽にプリンターが活用できます。

接続機器とプリンター間で直接通信できるWi-Fi Direct機能があるとより便利。Wi-Fiルーターがない場所でも使用できるため、購入したその日からすぐにワイヤレス印刷が楽しめます。

電波干渉を受けにくい5GHz帯のWi-Fiに対応しているかも重要。電子レンジやテレビなどの家電が置いてある側でも安定した印刷が可能です。

スマホ連動機能の有無をチェック

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スマホやタブレットを使って印刷を行いたい場合はスマホ連動機能が充実していると便利。使い慣れたスマホの画面から用紙サイズ・画質設定・印刷枚数などの操作が可能なので、プリンターを初めて使用する方でも直感的に印刷が楽しめます。

専用アプリを使用すればレイアウト変更や、フレーム追加などの加工も簡単。コラージュ写真や年賀状などを作成できる機能を備えたモデルも発売されています。

スマホとの連携がスムーズにできるかも重要。一部の最新モデルには、本体の液晶パネルに表示されたQRコードをスマホのカメラで読み取るだけで簡単に連携できるモノも発売されています。

その他の付加機能をチェック

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両面印刷・レーベル印刷・ADFなどの付加機能が備わっているとプリンターの活用シーンがさらに広がります。両面印刷は自動で用紙の両面に印刷が行える機能。印刷の度に手動で用紙を裏返す手間がなく、用紙の消費も半分に節約できます。

レーベル印刷はCD・DVD・Blu-rayなどの表盤面に好みの写真やイラストを印刷できる機能。オリジナルムービーを収録したディスクを作成するときなどに重宝します。

ADFは複数枚の原稿を自動で送り出せる機能。コピーやスキャンの度に原稿を自分でセットし直す手間が不要なので、大量の文書を効率よく読み取れます。

給紙方法をチェック

給紙方法には前面給紙と背面給紙の2種類があります。それぞれに一長一短があるので、2種類の給紙方法をシーンに応じて使い分けられるプリンターを選ぶのがおすすめです。

前面給紙は本体の前側から用紙を送り出す方式。用紙を前面トレイに収納できるため用紙セットの手間が少なく、背面にスペースを必要としないので壁際にも設置できます。ただし、印刷の際は内部で用紙を一度折り曲げるので紙詰まりが起こりやすいのが難点です。

背面給紙は本体の背面上部から用紙を送り出す方式。折り曲げずに印刷できるので、厚紙や大判サイズを印刷する場合にも紙詰まりが起こりにくいのが特徴です。ただし、背面にトレイ分のスペースが必要で、用紙も印刷の度にセットする必要があります。

プリンターのおすすめメーカー

エプソン(EPSON)

エプソンは長野県の諏訪市に本社を置く1942年創業の精密機器メーカーです。エプソンの家庭用プリンター「Colorio」は印象的な色合いの仕上がりが得られることから、写真を鮮明かつ高画質に印刷できるのが特徴。

また、高画質シリーズ「Epson Proselection」はフォトグラファーやハイアマチュアから強く支持されています。

最近では特大容量のインクタンクを備えた「エコタンク搭載モデル」に力を入れているのもポイント。印刷コストを大幅に節約できるため人気が上昇しています。

エプソンのプリンターについて詳しく知りたい方は、以下の記事をチェックしてみてください。

キヤノン(Canon)

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キヤノンは東京との大田区に本社を置く1937年創業の総合映像機器メーカーです。プリンターでは2位の国内市場シェアを保有しています。

キヤノンの家庭用プリンター「PIXUS」は人肌を明るく健康的に描写できることから、ポートレートや家族写真の印刷にもおすすめ。カラーの染料インクに黒色の顔料インクを組み合わせた「ハイブリッドインク」を採用しているので、写真も文書も明瞭に印刷できます。

フォトグラファーやハイアマチュアには高画質シリーズ「PIXUS PRO」が人気。ビジネス向けのインクジェットプリンターやレーザープリンターも定評があります。

キヤノンのプリンターについて詳しく知りたい方は、以下の記事をチェックしてみてください。

ブラザー(Brother)

ブラザーは愛知県の名古屋市に本社を置く1934年創業の電機メーカーです。ミシンで有名ですが、プリンターでは国内3位の市場シェアを持っています。

ブラザーの家庭用プリンター「PRIVIO」は本体代とインク代共にコスパが優れているのが特徴。また、価格の安いエントリーモデルにも自動両面プリントやレーベルプリントなどの便利な機能を搭載しています。

FAXやADFなどを備えたビジネス向けプリンターが低コストで入手できるのも魅力。レーザープリンターのラインナップも充実しています。

ブラザーのプリンターについて詳しく知りたい方は、以下の記事をチェックしてみてください。

メーカーのおすすめモデル

エプソン(EPSON) EW-M752T

大容量のインクタンクを搭載し、ボトルから直接インクを補充する「エコタンク方式」のプリンター。印刷コストが低いので、インク代を気にせずプリントしたい方におすすめです。

インクボトルは標準の使い切りサイズに加えて、印刷頻度が高い方向けに増量ボトルを用意。編集部調べでは、使い切りサイズ1本あたりの市場価格は600円(税抜)、増量サイズは2,000円(税抜)となっており、手頃な価格でインクを購入できるのも魅力です。

「EW-M752T」は、顔料と染料の2種類のブラックインクにカラーを加えた5色インクを搭載しているので、写真も文字もキレイにプリントできます。スマホとの親和性が高く、QRコードをスマホのカメラで読み込むだけで、プリンターとの接続が可能です。また、4.3型の大型タッチパネルで直感的に迷わず操作ができるほか、トレイ式の前面給紙を採用しているので置き場所も選びません。

▼インク代も手間も大幅カット! エコタンク方式プリンターが選ばれるワケ


プリンターのおすすめモデル|スタンダードモデル

エプソン(EPSON) インクジェット複合機 Colorio EW-452A

低価格ながら優れた使い勝手で人気のあるA4対応インクジェット複合機です。幅37.5×奥行き30×高さ17cmとコンパクトで置き場所に困らないのが特徴。また、安価なエントリーモデルながら自動両面印刷やWi-Fi Direct機能も搭載しています。

スマホ連携機能が使いやすいのもポイント。iPhoneならば1.44型液晶パネルに表示されたQRコードをカメラで読み取るだけで、簡単に接続できます。アプリから印刷の設定が直感的に行えるので、初めてプリンターを使う方にもおすすめです。

一体型の染料3色と顔料ブラックからなるインク構成を採用。A4カラー文書が約13.3円、L判写真が約25.7円と印刷コストはやや高めですが、写真も書類もシャープに印刷できます。

キヤノン(Canon) インクジェット複合機 PIXUS TS5330

スマホフレンドリーな機能を備えたA4対応インクジェット複合機です。Wi-Fiでスマホと連携することでアプリから多彩なプリントが楽しめる「おうちでスマホプリ」に対応。印刷指示を飛ばすと自動で電源がONになるので離れた場所からも操作を完結できます。

インクシステムには写真も文書もくっきり印刷できる一体型の「新・4色ハイブリッド」を採用。また、本体前面に搭載された「LEDステータスバー」 で印刷中の状態やエラーなどを視認できるため、異常が発生してもすぐに気付けます。

エントリーモデルながら前面給紙と背面給紙の両方に対応しているので、印刷する用紙の種類やシーンに応じて使い分けが可能。加えて、用紙コストを節約できる自動両面プリント機能も備えています。

ブラザー(Brother) インクジェット複合機 PRIVIO DCP-J987N

多機能で幅広い用途で使える、A4対応インクジェット複合機です。エントリーモデルながら自動両面プリント・レーベルプリント・ADFなどの便利機能が充実。角度を調節できる2.7型タッチパネルを備えており、操作がしやすいのもポイントです。

給紙方法は前面と背面の両方に対応。前面トレイは2段構造なので普通用紙と写真用紙など、2種類の用紙を同時にセット可能です。ADFは最大20枚の原稿送りに対応しており、スキャナーで取り込んだ書類データはスマホやパソコンに保存できます。

インク構成は染料3色と顔料ブラックのハイブリッドタイプ。A4カラー文書が約8.4円、L判写真が約18.6円と印刷コストが低い一方で、1回のインク交換で印刷できる枚数が多いのが魅力です。

プリンターのおすすめモデル|高画質

エプソン(EPSON) インクジェットプリンター Colorio V-edition EP-50V

高画質な大判プリントが低コストで楽しめる、A3ノビ対応インクジェットプリンターです。基本4色に彩度向上のレッドと階調強化のグレーを加えた染料6色の「Epson ClearChrome K2インク」を採用。ワンランク上の高画質が得られます。

印刷コストが安いのもポイント。L判写真が約12.7円/枚と汎用モデルの半値程度で印刷できるので、作品制作の過程で積極的にプリンターを活用したい方にもおすすめです。名刺からA3ノビまで幅広い用紙サイズにも対応しているのも魅力です。

A3ノビに対応しながら幅47.6×奥行き36.9×高さ15.9cmとコンパクトなのも特徴。給紙方法は前面と背面の両方に対応しています。また、普段はWi-Fi Direct、大判印刷時はUSBケーブルによる有線印刷といった接続方法の使い分けも可能です。

エプソン(EPSON) インクジェットプリンター Epson Proselection SC-PX1V

本格的な写真作品の制作にも挑戦できる、プロ仕様のA3ノビ対応インクジェットプリンターです。ブルー領域の階調性と黒の濃度を向上させた顔料9色の「UltraChrome K3Xインク」を採用。従来は描写しきれなかったブルーモーメントや、深みのあるモノクロの写真もより満足のいく高画質で印刷できます。

A3ノビ出力に対応するプロモデルながら、幅51.5×奥行き36.8×高さ18.5cmと従来のA4プリンター並みにコンパクトなのも魅力。これまではスペースの関係で高画質プリンターの導入を諦めていた方も手軽に設置が可能です。

接続方式は有線LANとWi-Fiから選択でき、ワイヤレスでも安定した大判印刷が可能な5GHz帯Wi-Fiにも対応。4.3型タッチパネルを備えており、プリント中の写真や印刷ステータスも高精細に表示できます。

キヤノン(Canon) インクジェットプリンター PIXUS PRO-S1

高発色・高光沢の高画質プリントが味わえる、プロ仕様のA3ノビ対応インクジェットプリンターです。表現できる色域を拡大し、暗部の再現性も向上させた新開発の「新8色染料インク」を採用。華やかなウェディングや、クリアで鮮明な絶景の写真を印刷する場合にもおすすめです。

A3ノビ出力に対応しながら、幅63.9×奥行き37.9×高さ20cmとコンパクトなのも特徴。給紙方法は背面の上トレイと厚紙にも対応できる手差しトレイ、レーベル印刷も可能な前面のマルチトレイの3方式から用途に応じて選べます。

A3ノビの本格的な大判カラープリントが約1分25秒で高速印刷できるのもポイント。加えて、モニターマッチングの精度が向上しているので、プリントのやり直しによるコストやレタッチの作業時間も軽減できます。

キヤノン(Canon) インクジェットプリンター PIXUS PRO-G1

重厚な作風の写真作品も高画質で仕上げられるプロ仕様のA3ノビ対応インクジェットプリンターです。高濃度の漆黒を再現できる「新マットブラックインク」を含む顔料10色構成の「LUCIA PROインク」を採用。本格的なモノクロ写真作品を制作したい方にもおすすめです。

顔料プリンターながら、A3ノビの本格的な大判カラープリントが約2分50秒で高速印刷できるのも特徴。また、ファインアート紙・バライタ紙・和紙それぞれの特性に合わせたプリントモードが用意されているので、用紙の特性を最大限活かした作品作りも手軽に楽しめます。

幅63.9×奥行き37.9×高さ20cmとプロモデルながらコンパクトなのもポイント。接続方式は有線LANとWi-Fiから選択でき、安定したワイヤレス大判印刷が可能な5GHz Wi-Fiにも対応しています。

プリンターのおすすめモデル|コスパ重視

キヤノン(Canon) インクジェットプリンター ギガタンク搭載モデル G5030

大量印刷が低コストで行える、ビジネス向けのA4インクジェットプリンターです。一度の補充で大量の印刷が可能な「ギガタンク」を搭載。1回のインク補充でA4カラー文書が最大7700枚、A4モノクロ文書が最大8300枚も印刷できるため、日常の業務で頻繁に印刷を利用する方におすすめです。

印刷コストが低いのもポイント。A4カラー文書が約1円、A4モノクロ文書が約0.5円と破格の安さで印刷できるため、プリンターを積極的に活用する方ほどお得に使えます。

インク構成には独立型の「4色ハイブリッドインク」を採用。プレゼン資料や見積書もくっきり見やすい文字で印刷できます。また、減りやすい顔料ブラックのインクボトルが購入時に2本同梱しているのも魅力です。

コスパ重視のプリンターについて詳しく知りたい方は、以下の記事をチェックしてみてください。

プリンターのおすすめモデル|デザイン重視

エプソン(EPSON) インクジェット複合機 Colorio EP-883A

どんな空間にも映える、スタイリッシュなA4対応インクジェット複合機です。ドットマット仕上げの天面は、傷や埃が付きにくいのでカメラや用紙の一時的な置き場所としても便利。さらに、パネル回りは光沢仕上げで高級感も演出しています。

ユーザーの利便性を考え抜いた機能的なデザインも特徴。前面2段と背面の3Way給紙や、角度調節可能な4.3型タッチパネルなどを備えています。名刺からA4まで対応できる幅広い用紙サイズも魅力。自動両面プリントやレーベルプリントも利用できます。

インク構成には基本4色にライトシアンとライトマゼンダを加えた独立型の染料カラー6色を採用。滑らかなグラデーション表現が可能なので、写真や年賀状もよりリアルで鮮明な色彩で印刷できます。

キヤノン(Canon) インクジェット複合機 PIXUS TS7430

テレワーク用としても人気の、おしゃれなA4対応インクジェット複合機です。パネルを小さくし、左右非対称の独特なデザインでスタイリッシュさを演出。前面にはプリンターの状態を伝える「LEDステータスバー」も備えており、外観の美しさと機能性を両立しています。

スマホと連携して多彩なプリントが直感的に楽しめる「おうちでスマホプリ」に対応。パネルに表示されたQRコードをスマホのカメラで読み取るだけでWi-Fi Direct接続が可能です。また、操作に迷ったときはQRコードからWebマニュアルも参照できます。

写真も文書もくっきりきれいに印刷できる「5色ハイブリッドインク」を採用。使った色だけを交換できる独立型カートリッジを採用しているので経済的に使えるのも魅力です。

プリンターのおすすめモデル|ビジネス向け

ブラザー(Brother) インクジェット複合機 PRIVIO MFC-J903N

コンパクトながら充実したFAX機能を備えた、A4インクジェット複合機です。幅40×奥行き34.1×高さ17.2cmと小型なのでスペースの限られたデスクや、カウンターなどにも簡単に手軽に設置が可能。テレワーク用のプリンターとしてもおすすめです。

染料3色と顔料ブラックのインク構成なので、書類も読みやすい文字で印刷が可能。A4カラー文書の印刷コストが1枚約8.4円と安いのも特徴です。インク節約機能を備えるほか、カラーインクが切れてもブラックだけでモノクロ印刷が行えます。

パソコンから直接FAXの送受信が行える「PCファクス」機能を搭載。パソコンで作成した書類を送信する前と、パソコンで受信した書類を印刷する前に内容の確認ができるので、用紙やインクの消耗を抑えつつ誤送信も防止できます。

キヤノン(Canon) モノクロレーザープリンター Satera LBP221

スピーディーな印刷機能を備えた人気のA4モノクロレーザープリンターです。A4モノクロ文書が38枚/分の速さで高速印刷可能。さらに、自動両面印刷時でも31.9ページ/分と速く、起動直後のファーストプリントもわずか約5.4秒なので、急な来客や会議にも迅速に対応できます。

コンパクトで置き場所に困らないので小規模オフィスにもおすすめ。有線LAN接続のほか、Wi-Fi DirectやiPhone/iPadからドライバー不要で使用できる、AirPrintなどの多彩なワイヤレス接続機能も充実しています。

認証印刷時のパスワード入力もしやすいテンキー付きワイドLCDパネルを搭載。消耗品点数が少ない一体型トナーカートリッジを採用しているので、メンテナンスも簡単に行えます。

ブラザー(Brother) カラーレーザー複合機 JUSTIO MFC-L3770CDW

オフィスでのビジネスをサポートする高性能なA4対応カラーレーザー複合機です。A4カラー文書とA4モノクロ文書どちらも約24枚/分の高速印刷が可能。印刷コストもモノクロ約3.1円、カラー約17.4円と低いので、日常業務で大量印刷を頻繁に利用する場合にもおすすめです。

「自動両面プリント機能」を搭載。複数ページを1枚にレイアウトできる「ページレイアウト機能」も備えているので、印刷に使用する用紙の消耗を抑えて印刷コストを効果的に節約できます。

ADFには「両面同時スキャン」機能を備えており、1回の用紙走行で表面と裏面を同時にスキャン可能。封筒などの厚紙にも対応する多目的トレイも搭載しています。さらに、約10万枚の印刷に耐える高耐久設計を採用しているのも魅力です。

プリンターのおすすめモデル|モバイルプリンター

エプソン(EPSON) A4モバイルプリンター PX-S06

場所を選ばずどこでも高精細な書類が印刷できる、A4対応モバイルプリンターです。重さ約1.7kg、幅30.9×奥行き15.9×高さ6.1cmと軽量コンパクトなのが特徴。ビジネスバッグにも簡単に収納して持ち運べるので、営業や出張の多いビジネスパーソンにおすすめです。

Wi-Fi Directによるワイヤレス印刷に対応。Wi-Fiは電波干渉の受けにくい5GHz帯も使用できるので、オフィスやカフェなどのWi-Fi機器が多くある環境でも安定した印刷が行えます。また、USBケーブルを使ったオフライン印刷も可能です。

パソコンからも充電できる、最大50枚の印刷が可能な内蔵バッテリーを搭載。別売りの外付けバッテリーと併用すれば、合計で最大410枚までの大量印刷にも対応できます。

キヤノン(Canon) ビジネスインクジェットプリンター TR153

外出時や営業先での書類印刷に重宝するA4対応モバイルプリンターです。小型ながら1分当たりの印刷スピードがA4モノクロ文書で約9枚、A4カラー文書で約5.5枚と高速なのが特徴。出先でも顧客をほとんど待たせず資料や見積書を手渡しできます。

重さ約2.1kg、幅32.2×奥行き18.5×高さ6.6cmと軽量コンパクトながら、本体内に最大50枚のA4用紙を収容できるのもポイント。普段は付属のACアダプターを使用しますが、別売りの外付けバッテリーを使えば外出先でも最大330枚の印刷が可能です。

本体内に定型文書データを5つまで保存できるのも便利。営業資料や帳票類などよく使う書類データを事前に用意しておけば、オフライン環境下でもスムーズに印刷できます。

キヤノン(Canon) スマホ専用ミニフォトプリンター iNSPiC PV-123

スマホ写真がどこでも気軽に印刷できるおしゃれかわいいミニフォトプリンターです。重さわずか160g、縦11.8×横8.2×高さ1.9cmと軽量コンパクトなので持ち運びも楽々。Bluetoothで場所を選ばずワイヤレス印刷が可能なので、旅行やパーティーなどにもおすすめです。

印刷には内部に色が埋め込まれた専用用紙「ZINKフォトペーパー」を使用。インクカートリッジを使わずにフルカラープリントが可能なので、コンパクトながら高画質な写真が印刷できます。

シール紙に対応しているのもポイント。印刷した写真を手帳や小物に貼れるのでオリジナルグッズも気軽に作れます。また、専用のスマホアプリでは画像加工やコラージュが簡単に楽しめるほか、SNSにアップした画像も簡単にアクセスが可能です。

富士フイルム(FUJIFILM) スマートフォン用プリンター スマホdeチェキ instax SHARE SP-3

芸術的なスクエアプリントが印刷できるスマホ対応フォトプリンターです。Instagramでもよく見かける正方形フォーマットの写真印刷が、場所を選ばず楽しめるのが特徴。銀塩フィルムの風合いを生かした高精彩かつ高画質な印刷が可能なので、本格的な写真作品の印刷にもおすすめです。

画像データの送信からプリント排出までの待機時間がわずか13秒と短いのもポイント。また、専用アプリから多彩なレイアウトやフィルター効果を追加してオリジナルチェキを作れるのも魅力です。

接続にはWi-Fiを使用しており、スマホに加えて富士フイルムのミラーレス一眼やコンデジからも画像データを直接送信が可能。重さ約312g、縦13.05×横11.6×厚さ4.44cmと小さく軽いので携帯性にも優れています。

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