報告書やプレゼン資料を印刷するなど、ビジネスシーンに必須ともいえるアイテムのひとつが「プリンター」。家庭でもスマホで撮影した写真を印刷したり、年賀状を作成したりと便利に使用することが可能です。

そこで今回は、プリンターを選ぶ際のポイントについて詳しく解説します。エプソン・キヤノン・ブラザーといった主要3社のおすすめモデルもご紹介するので、購入を検討している方は参考にしてみてください。

プリンターの種類

インクジェットプリンター

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「インクジェットプリンター」とは、細かな粒状にしたインクを直接用紙に吹き付けて印刷するタイプの製品です。プリント解像度が高く写真が綺麗に印刷できるうえ手頃な価格の製品が多いので、家庭用のプリンターとしては最も普及しています。

ファーストプリントまでの時間が短いのもインクジェットタイプの特徴。電源を入れてから短時間で印刷できるようになるため、ビジネスシーンでも重宝されています。インクやカートリッジの種類、色数など各メーカーから多くの機種が販売されているのもポイントです。目的に合ったモデルが見つけやすいので、ぜひチェックしてみてください。

レーザープリンター

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ドラムに付着させたトナーを、用紙に転写して印刷するのがレーザープリンターです。トナーとはインクの代わりに使用する粉状の色材。ドラムに高電圧を印加し帯電させることで付着させる仕組みです。印刷する文字や図形の形に合わせて、不要なトナーをレーザーで取り除くことから「レーザープリンター」と呼ばれています。

写真を綺麗に出力する用途には不向きなものの、プリントスピードの速さと印刷コストの安さが魅力。毎日、大量の印刷をおこなうビジネスシーンで活躍します。オフィスへの導入を検討している方におすすめです。

レーザープリンターについて詳しく知りたい方はこちら

プリンター主要メーカーと特徴を解説

写真や文書など幅広く使える「エプソン(EPSON)」

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長野県に本社を構える国内でもプリンターのトップシェアを誇るメーカーです。家庭用からビジネス用途まで、豊富な機種を取り揃えているのがが特徴。なかでも、使い勝手のよいA4複合機をメインとした、インクジェットプリンターの「Colorio(カラリオ)」シリーズが人気です。

写真や文書の印刷など幅広い用途で活躍します。コスパに優れた単機能製品や、大量印刷に適したエコタンク搭載モデルなども販売されているので、目的に合ったモノを探してみてください。

色鮮やかな写真印刷ができる「キヤノン(Canon)」

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オフィス用機器をはじめ医療・放送・電子部品製造といった、幅広い事業分野を手掛けているグローバル企業です。デジタル一眼やミラーレスカメラなど、光学機器の開発・製造でも有名なブランド。プリンター製品では色鮮やかな写真プリントが特徴の「PIXUS(ピクサス)」シリーズが人気です。

多くのモデルが染料と顔料インクを組み合わせた「ハイブリッドインク」を採用しています。写真はもちろん文字印刷に強いのも魅力のひとつです。

文書印刷に適した「ブラザー(Brother)」

愛知県に本社を持つ、ミシンの修理業からスタートしたメーカーです。現在はミシンをはじめプリンター・産業用工作機器・コンテンツ事業など、多角的な経営をおこなっています。

インクジェット方式の「PRIVIO(プリビオ)」をはじめレーザープリンターも、文書印刷に適したコスパのよい製品をラインナップ。大量の書類をプリントするビジネス用途はもちろん、気軽に購入できる家庭用プリンターを求める方にもおすすめのメーカーです。

プリンター選びで重要なポイント

印刷するのは写真か文書か

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写真・文書、どちらをメインでプリントするかにより、選ぶべきスペックは異なってきます。プリンターを選ぶ際の主なチェックポイントは、インクの種類、色数、用紙サイズの3点です。写真をプリントする機会が多い方には染料インクがおすすめ。搭載する色数が多いほど、より自然で綺麗な仕上がりが期待できます。

また、POPやポスターを大判で出力する用途には、A3ノビサイズまで対応できるモデルが便利なので覚えておきましょう。一方、文書印刷が主体といった方には顔料インク搭載モデルがおすすめ。色数は基本の4色インクがあれば十分です。あとはA3対応かA4対応か印刷する用紙や用途にあわせて選びましょう。

顔料?染料?インク種類と特徴

顔料インク

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用紙への定着性に優れており滲みにくいのが顔料インクの特徴です。小さな文字や細い罫線もクッキリと出力できるため、ビジネス書類の印刷におすすめのインク。グラフと文字が混在するプレゼン資料や、企画書などをプリントするシーンで活躍します。水に溶けにくいので印刷物の上からマーカーペンで書き込むことも可能です。

乾くまでの時間が短いのもポイント。速乾性でかつ色の再現性にも優れているため、テストプリントを繰り返すクリエイティブな作品作りにも適しています。

染料インク

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写真を綺麗に印刷したい方におすすめのインクです。発色がよく色彩も鮮やかで、光沢感のある仕上がりが特徴。自慢の1枚を作品レベルのプリント品質で残したい、プロのカメラマンやハイアマチュアといった方にも適しています。

ただし、定着に時間を要し乾燥前後で色の見え方が変わるため、テストプリントなどの用途には向きません。購入を検討している方はあらかじめ留意しておきましょう。

トナーインク

トナーインクとはレーザープリンターで使用される粉状の色材です。1枚あたりの印刷価格が安いため、ランニングコストを低く抑えやすいのが特徴。オフィスや店舗など、毎日大量のプリントをおこなうビジネス用途におすすめのインクです。

用紙への定着性に優れているので、普通紙でも比較的綺麗に出力できます。ただし、繊細な色表現は苦手のため、写真を綺麗にプリントするのには向きません。用途をよく考慮したうえで選んでみてください。

インクの色数をチェック

4色インク

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4色インクとは、シアン・マゼンダ・イエロー・ブラックといったカラープリンターが搭載する基本のインク色。インクジェット・レーザー、どちらの方式のプリンターでも使用するカラーは同じです。インクジェットプリンターの場合、用途に応じて顔料か染料のどちらかを選びます。

なかには、カラーの3色は写真に強い染料インクを、ブラックには文字印刷に適した顔料インクを採用するモデルなども。写真・文書どちらも綺麗に出力したい方におすすめです。

6色インク

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基本の4色に2色を追加することで、より鮮やかな色合いや滑らかな階調表現ができるように工夫したインクです。ライトシアン・ライトマゼンダ・グレーなど加えるカラーはメーカーによりさまざま。

エプソンのように6色染料インクで高品質な写真印刷を狙った製品もあれば、キヤノンのように1色だけ顔料ブラックを組み込むことで写真と文章両方の高画質プリントを実現したモデルもあります。綺麗さにこだわりたい方や、幅広い用途で4色以上の品質を求める方におすすめのインクです。

インクカートリッジの種類をチェック

独立型

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独立型とはカラーインクごとにカートリッジが独立しているタイプを指します。空になった色だけを交換できるのが特徴。交換作業の回数は増えるものの、全てのカートリッジが無駄なく使えます。カラー印刷の頻度や枚数の多い方におすすめのタイプです。

ただし、6色や9色など搭載している色数の多いモデルほど予備カートリッジの管理は煩雑になるので、あらかじめ留意しておきましょう。

一体型

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一体型とはシアン・マゼンダ・イエローといったカラーインクのカートリッジが、1つになったタイプです。カラーインクの交換作業が1回でおこなえるのが特徴。

ただし、1色でも空になれば、ほかの色が残っていても交換する必要があるため、独立式と比べて経済性では劣ります。メンテナンスの容易な製品が欲しい方や、印刷枚数の少ない方におすすめのタイプです。

メーカーのおすすめモデル

エプソン(EPSON) EW-M752T

大容量のインクタンクを搭載し、ボトルから直接インクを補充する「エコタンク方式」のプリンター。印刷コストが低いので、インク代を気にせずプリントしたい方におすすめです。

インクボトルは標準の使い切りサイズに加えて、印刷頻度が高い方向けに増量ボトルを用意。編集部調べでは、使い切りサイズ1本あたりの市場価格は600円(税抜)、増量サイズは2,000円(税抜)となっており、手頃な価格でインクを購入できるのも魅力です。

「EW-M752T」は、顔料と染料の2種類のブラックインクにカラーを加えた5色インクを搭載しているので、写真も文字もキレイにプリントできます。スマホとの親和性が高く、QRコードをスマホのカメラで読み込むだけで、プリンターとの接続が可能です。また、4.3型の大型タッチパネルで直感的に迷わず操作ができるほか、トレイ式の前面給紙を採用しているので置き場所も選びません。

▼インク代も手間も大幅カット! エコタンク方式プリンターが選ばれるワケ


プリンターのおすすめモデル|エプソン(EPSON)

エプソン(EPSON) A4 インクジェット複合機 EP-883AB

印刷だけでなくコピーやスキャナー機能も備えたプリンター複合機です。基本の4色にライトシアンとライトマゼンダを加えた、6色染料インクを搭載する写真印刷におすすめのモデル。素肌や空の微妙な色合いも、豊かな階調で表現することが可能です。スマホやデジカメで撮影した写真が綺麗にプリントできます。

独立型のインクカートリッジを採用しているのも本モデルの特徴。なくなった色だけを交換すればよいので経済的に使用できます。さらに、増量と標準、2種類のカートリッジが販売されているなど、印刷する頻度や枚数に合わせてチョイスできるのも便利です。スマホから簡単に印刷できるのもポイント。パソコンを立ち上げる手間もなく手軽に出力できます。

エプソン(EPSON) A4 インクジェットプリンター PX-S160T

モノクロ専用の単機能プリンターです。カラー印刷はしないので、手間がかからずランニングコストの安い製品が欲しい方におすすめのモデル。「エコタンク」を搭載しているのが特徴です。インクを満タンすれば約11000ページ分のプリントに対応できます。毎日大量に出力をする方でも頻繁にインクを補充する必要はありません。また、1ページあたりの印刷コストが約0.3円と安いのも魅力です。

顔料系のブラックインクを採用しているのも本モデルの特徴。細かな文字や罫線がクッキリと印刷できるので、ビジネス書類のプリントにピッタリです。マーカーペンを書き込んでも滲みにくいため、会議やプレゼン資料の印刷用途でも重宝します。

エプソン(EPSON) A3 インクジェットプリンター V-edition EP-50V

A3ノビサイズまで対応可能なプリンターです。自慢の写真を大判サイズで出力したい方におすすめのモデル。基本の4色にレッドとグレーを加えた、6色染料インクを搭載しているのが特徴です。カラーは広い色域を鮮明に、モノクロは自然な階調表現のプリントがおこなえます。

2.4インチのカラー液晶パネルを備えているのも本モデルの特徴。プリンターの各種設定内容やインク残量が一目で分かるので便利です。また、セットした用紙と設定値のサイズが異なった場合のエラー確認もできるため、印刷ミスが未然に防げます。

無線LAN接続に対応しているのもポイント。配線を気にせず設置場所が選びやすいので、スペースが限られている方もぜひチェックしてみてください。

エプソン(EPSON) A2 インクジェットプリンター SC-PX1VL

プロのカメラマンやハイアマチュアにおすすめのモデルです。9色の「UltraChrome K3Xインク」を搭載しているのが特徴。深みのある黒色と階調豊かな青色プリントが可能なため、より表現力の高い作品に仕上げることが可能です。

全色顔料系のインクを採用しています。色安定性に優れており、出力後すぐに仕上がり確認ができるので便利。クリエイティブな作業をおこなう現場にもおすすめのプリンターです。L判からA2ノビまで幅広いサイズでの印刷が可能なので、さまざまな用途に使用できます。

4.3インチの大型タッチパネルを搭載。ドライバーの設定内容など各種設定情報を容易に確認することが可能です。さらに、機内照明が付いており、カバーを閉めた状態でも実際の印刷状況がチェックできるので重宝します。

プリンターのおすすめモデル|キヤノン(Canon)

キヤノン(Canon) A4 インクジェット複合機 PIXUS TS8430

6色ハイブリッドインクを採用したプリンターです。5色の染料インクに加え、顔料系のブラックインクを搭載しているのが特徴。写真と文書どちらも綺麗にプリントしたい方におすすめのモデルです。独立型のインクカートリッジを採用しており、必要な色だけを交換できるので経済的に印刷できます。

標準・小容量・大容量と3種類のカートリッジを取り揃えているのも本モデルの特徴。容量が大きいほどプリントコストを抑えられるなど、印刷頻度に応じて選ぶことが可能です。

そのほか「自動紙幅検知」機能を搭載しています。セットされた用紙サイズを自動で検知して設定画面に表示する便利な機能。面倒な設定作業をすることなく、すぐにプリントができるので重宝します。

キヤノン(Canon) A4 インクジェット複合機 PIXUS TS3330

気軽に購入できる価格の安いモデルです。カラーインクに一体型カートリッジを採用しているのが特徴。経済性では独立型に劣るものの、メンテナンスのしやすさが魅力です。印刷頻度があまり高くない方におすすめします。

「Wi-Fi & 自動電源オン」機能を備えているのも本モデルの特徴。スマホやパソコンからプリント指示をかけるだけで自動的に電源が入るため、わざわざプリンターの所へ歩いていく必要はありません。

さらに、「ダイレクト接続」にも対応しており、Wi-Fiのない環境でもスマホやタブレットから直接プリントを実行できます。自宅にWi-Fiルーターを設置していない方や、モバイルデバイスを活用したい方もぜひチェックしてみてください。

キヤノン(Canon) A4 インクジェット複合機 G6030

「ギガタンク」を採用したプリンターです。インクボトル各色1本でカラーなら約7700枚、モノクロでも約6000枚のプリントが可能。さらに、エコノミーモードを使えばモノクロで約8300枚の出力ができるなど、毎日大量の印刷をおこなうオフィスにおすすめのモデルです。また「自動両面プリント」に対応しているため、用紙を節約しながらたくさんの印刷がおこなえます。

カラーは染料インクをブラックは顔料インクを採用。写真と文字が混在するような、企画書やプレゼン資料も色鮮やかに見やすく出力可能です。印刷コストはA4用紙1枚あたりカラーが約0.9円、モノクロなら約0.4円と経済的にプリントできます。

合計350枚の給紙ができるのも本モデルの特徴。前面カセットに250枚、後方トレイに100枚の用紙がセットできるので、頻繁に補充する手間が省けます。メンテナンスに伴うビジネスロスを最小限に抑えることが可能です。

キヤノン(Canon) A3 インクジェット複合機 TR9530

A3用紙に対応したビジネス用途におすすめのモデルです。5色ハイブリッドインクを採用しているのが特徴。写真と文字の混在するチラシやPOPといった販促ツールが、訴求力のある大きなサイズでプリントできます。また、外注する必要がないため納期やコスト面でも有利です。

A3対応ながら幅468×奥行366×高さ193mmとコンパクトなのも本モデルの特徴。小さなスペースに設置がしやすいのでSOHOの方にも適しています。Wi-Fi・有線LANの両方に対応しているなど、オフィスのネットワーク環境に合わせて接続できるのも本モデルの魅力のひとつです。

キヤノン(Canon) A3 インクジェットプリンター PIXUS iP8730

6色ハイブリッドインクを搭載したプリンターです。5色の染料インクとブラックの顔料インクを組み合わせています。染料インクにグレー色を採用しているのが特徴。カラープリントは豊かな色表現が、モノクロ印刷では滑らかな階調表現が可能です。デジタル一眼やミラーレスカメラで撮影した自慢の1枚を、A3や四つ切りなど大きな用紙へ出力したい方におすすめ。

そのほか独立型のインクカートリッジを採用。なくなったインクだけを交換すればよいため、コストを抑えつつ高品質なプリントが楽しめます。写真のプリント品質にこだわるハイアマチュアの方はチェックしてみてください。

プリンターのおすすめモデル|ブラザー(Brother)

ブラザー(Brother) A4 インクジェット複合機 DCP-J987N

プリンター・スキャナー・コピーと、3つの機能を搭載したインクジェット複合機です。写真と文書どちらの印刷にも強い4色ハイブリッドインクを搭載しています。「クロだけ印刷」機能を備えているのが特徴。万が一、カラーインクが空になっても、最長30日間はモノクロ印刷で対応できる便利な機能です。予備インクの買い置きがなくても慌てる心配はありません。

「裏写り除去コピー機能」や「ブックコピー機能」といった、綺麗にコピーをとるための機能も充実。調べ物が多い方や大学生の方など、頻繁に書籍のコピーする方におすすめです。また、スキャンしたデータはPDFへ変換して直接USBメモリに保存できます。

用紙が節約できるだけでなく、メールで送ったりパソコンで読み込んだりできるので便利。購入しやすい手頃な価格ながら多くの機能を搭載した、非常にコスパのよいモデルです。

ブラザー(Brother) A4 インクジェット複合機 DCP-J988N

「ファーストタンク(大容量インクカートリッジ)」を採用したプリンターです。カートリッジ1本でモノクロなら約6000枚の出力が可能。オフィスと自宅どちらの用途でも印刷する枚数が多い方におすすめのモデルです。頻繁にカートリッジを交換する手間がないうえ、モノクロでA4用紙1枚あたり約0.7円と、プリントコストも低く抑えられます。

インクの残量が分かりやすいのも本モデルの特徴。一般的なバーグラフに加え印刷可能枚数も表示されるため、カートリッジを交換するタイミングがより正確に把握できます。本体にサブタンクを搭載しているのもポイントです。カートリッジが空になっても200枚程度の印刷ができるので安心。万が一、インクを切らしてしまってもプリント作業を中断せずに済みます。

ブラザー(Brother) A3 インクジェットプリンター HL-J6000CDW

印刷枚数の多いオフィスにおすすめのA3対応インクジェットプリンターです。大容量インクカートリッジを採用しており、カラーで約5000枚、モノクロなら約6000枚の出力が可能なため頻繁に交換する必要はありません。

大容量給紙トレイを搭載しているのも本モデルの特徴です。250枚の用紙がセットできるトレイを2段備えているので、補給にともなうロスも最小限に抑えられます。

また、A4とA3などサイズの異なる用紙を上段と下段に分けてセットしておけば、入れ替える手間を省くことも可能。効率的なオフィス業務を強力にサポートする使い勝手のよいモデルです。約15万ページの高い耐久性を有しています。長期間、安心して使える製品を探している方もぜひチェックしてみてください。

ブラザー(Brother) A4 インクジェット複合機 MFC-J903N

プリンター・コピー・スキャナーに加え、ファックス機能も搭載した複合機です。商品の受注や発注など、ファックスを使った業務をおこなう店舗やオフィスにおすすめのモデル。設置場所が1箇所にまとめられるため、スペースが有効活用できます。

パソコンで作成した書類を直接送信できるのも本モデルの特徴です。一度プリントアウトする必要がないので用紙やインク代が節約できます。「みるだけ受信」や「みてから送信」機能を搭載しているのもポイント。本体の液晶モニターで受信したファックスや、送信する前の内容確認ができる便利な機能です。パソコンを起動する手間がかからず誤送信も防げるので重宝します。

ブラザー(Brother) A4 インクジェット複合機 MFC-J998DN

店舗やSOHOにおすすめのコンパクトで多機能なモデルです。プリンター・コピー・スキャナーにファックスと電話機能を追加しているのが特徴。コードレス子機が付属しているため、電話のたびに歩いていく必要はありません。

ファックスもパソコンから直接送信したり、受信内容をパソコンで確認したりとペーパーレスで実行することが可能です。ビジネスシーンで必要な機能が集約されているので、取引先とのやり取りや事務作業が1台でこなせます。

染料系カラーインクと顔料系ブラックインクを組み合わせた、4色ハイブリッドインクを採用。文字と写真が混在する書類が綺麗に出力できます。また、「自動両面プリント機能」を搭載しているため、用紙を節約しながら大量のプリントに対応することも可能です。

レーザープリンターのおすすめモデル

エプソン(EPSON) A3 ページプリンター LP-S7160

印刷速度が速い、A3対応のレーザープリンターを探している方におすすめのモデルです。カラー・モノクロとも1分間に30枚の出力が可能。多くの部数を印刷する必要のある場合でも、スピーディーに対応可能です。また、ウォームアップに要する時間が15秒のため待ち時間もほとんどありません。

1200dpiの高解像度印刷ができるのも本モデルの特徴。細かな文字や罫線が鮮明にプリントできるので、一般のビジネス文書はもちろん図面などを印刷するシーンでも活躍します。60万ページと高い耐久性を有しているため、毎日大量に出力する現場にも安心して導入することが可能です。

キヤノン(Canon) A3 カラーレーザープリンター LBP841CS

トナーとドラムユニットが一体型になったレーザープリンターです。消耗部品の管理や交換作業のしやすさが特徴。メンテナンスの容易な製品を探している方におすすめのモデルです。トナーの交換手順などもモニターに表示できるので重宝します。

ファーストプリントまでの時間は約7.9秒と高速。起動が早いため急ぎで出力したいシーンでも慌てる心配はありません。カラーは約11円/枚、モノクロなら約2.8円/枚と低コストで印刷できます。標準と大容量、2種類のトナーカートリッジが選べるのも本モデルの特徴。プリント頻度や出力枚数など、職場の業務内容に応じて選択できるので便利です。

手差しトレーを利用すれば最長1200mmの長尺印刷にも対応できます。POPなどの販促物も自社で制作できるため、外注費用の削減を検討している方も一度チェックしてみてください。

ブラザー(Brother) A4 モノクロ レーザープリンター複合機 MFC-L2750DW

大勢のスタッフが働くオフィスにおすすめのA4モノクロプリンターです。「IPフィルター機能」を搭載しているのが特徴。プリンターにアクセス可能なパソコンを指定できるため、機密情報の漏洩リスクが軽減できます。また、他部署からの印刷も制限できるなど、しっかりとした経費管理が可能です。

両面スキャン機能を搭載しているのも本モデルの特徴。最大50枚の原稿がセットできるADF(オートドキュメントフィーダー)も備えており、枚数の多い両面コピーやスキャン作業が効率的におこなえます。

モバイルデバイスとの通信ができるのもポイントです。専用の無料アプリをダウンロードすればスマホやタブレットからの印刷指示が可能。Wi-Fi機能を搭載したデバイスなら、無線LAN環境がなくてもダイレクトに出力できるので便利です。

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