帳票類や連絡文書など、日々発生するさまざまな文書の印刷に役立つ「モノクロプリンター」。しかし、印刷する機会が多いビジネスの場合は特に、高い印刷代などが気になり、ランニングコストを削減したいという方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、エプソンから新発売された、エコタンク搭載モデルのモノクロプリンター「PX-M161T」「PX-S161T」をご紹介。大容量インク搭載で印刷コストを圧倒的に抑えられます。さらに、メンテンナスも簡単、高速かつきれいな画質で文書印刷の多いビジネス用途におすすめのモデルです。

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大容量インクで印刷代が安くコスパ良好

1本で6000ページ印刷できる大容量のインクボトルが2本付属

PX-M161TとPX-S161Tには、購入時に1本で約6000ページ印刷できる(※)大容量インクボトルが2本同梱されています。A4モノクロ文書を1ヶ月あたり300ページ印刷した場合でも、約2年インクが持ち、インクの追加購入が必要ありません。

プリンター本体のタンクも、インクボトル1本分を入れられる大容量タンクである点も魅力。インク切れの頻度が少なくなり、安心して印刷できます。

印刷途中でインクがなくなって交換したりするストレスや、それにより仕事が中断するロスを減らせるのは嬉しいポイントです。

※印刷可能枚数の算出条件についてはエプソンのホームページをご確認ください。

A4用紙1枚がわずか約0.5円の低印刷コスト

大量印刷するビジネスシーンで重要視したいのが1枚あたりの印刷代。PX-M161TとPX-S161Tは、A4モノクロ印刷のコストが1枚あたり約0.5円と安いのが大きな魅力です。

A4モノクロコピー1枚あたりの料金は、エプソンのレーザー方式のプリンターLPーS180D/LP-S180DNが約4.6円。100枚印刷した時点で、9倍以上お得に印刷できることが分かります。月300枚で5年間使用したことを考慮すると、PX-M161TとPX-S161Tの方が約7.38万円安く印刷できる計算です。

プリンターのランニングコストとして1番に挙げられる印刷代。1枚ではわずかな料金差でも、たくさん印刷すると大きな差が生じてきます。本製品は本体価格を含めてもトータルコストが安く済むのは嬉しいポイントです。

くっきりブラックで文字や図が鮮明。印刷品質・速度も良好で、レーザープリンターからの置き換えも〇

PX-M161TとPX-S161Tには、エプソン独自の「PrecisionCoreプリントヘッド」を採用し、従来機以上の高速化・高画質化を実現。印刷解像度は600dpiと、インクジェットプリンター全体で見ても高画質で印刷できます。

また、エプソンのインクジェットプリンターは、熱を使わずにインクを吐出する「Heat-Free Technology」が特徴。レーザー方式としてシンプルな印刷プロセスで、ファーストプリントが高速なのがメリットです。実際に印刷したところ、A4コピーで印刷が始まってから用紙が出てくるまでが約3~4秒と非常にスピーディーでした。

本製品は顔料インクを使用し、印刷物にマーカーを引くなどした際、にじみにくい(※1)のもポイント。くっきりブラックインクで、DM・簡易チラシ・ビジネス文書・表彰状などの大事な書類も印刷でき、個人から法人まで、特にビジネス用途で重宝する1台です。

PX-M161Tで印刷した原稿と、ビジネス用途で使われることの多いレーザープリンター(※2)で印刷した原稿を比較しました。PX-M161Tで印刷した文字は、拡大して見ても、エッジのにじみがほぼなく黒の発色も鮮やか。印刷品質もレーザープリンターと遜色ないと感じました。レーザープリンターからの置き換え候補にも挙がるモデルです。

※1 印刷した用紙を水に濡らした環境は、エプソンが保証するものではありません。マーカーによってはにじむ場合があります。また、用紙との組み合わせによってはにじむ場合があります。
※2 レーザープリンターの印刷物はLP-S180Dで印刷。

挿すだけのインクボトルと交換式メンテナンスボックスでメンテナンスが簡単

インクタンクへの補充は挿すだけ。エコタンク方式で簡単にインク補充ができる

PX-M161TとPX-S161Tは、インクがなくなったらタンクに補充するエコタンク方式です。本体のインクタンク部分のカバーを開けてキャップを外し、インクボトルを逆さにして挿し込むだけ。逆さにしてもインクがたれることはなく、ぴったりと本体に挿しこめたので手も汚れず、簡単だと感じました。

先述通り、インクボトル1本で約6000枚印刷できる(※)ため、インクを補充する手間自体が少なく済むのも大きなメリットです。

また、インクタンクが前面に配置されているのもポイント。窓からインクの残量がひと目で確認でき、補充時期が分かりやすい仕様でした。

さらに、エプソンの同一型番のインクボトル対応機種間で、インクをシェアすることも可能。プリンターを使い分ける場合、インクの在庫管理の手間を減らせます。

※印刷可能枚数の算出条件についてはエプソンのホームページをご確認ください。

メンテナンスボックスは交換式。セルフで簡単に交換

メンテナンスボックスとは、プリンターのセルフメンテナンスや、ヘッドクリーニング時に出た廃インクをためておくモノ。従来機では廃インクで容器が満タンになったら修理対応が必要でした。

一方で、PX-M161TとPX-S161Tのメンテナンスボックスは、セルフでの交換式。本体背面にあるネジをマイナスドライバーで緩めてカバーを開き、メンテナンスボックスを真横に引き出し、新しいモノと交換するのみと、初めてでも簡単に行えました。

修理代や買い替え費用のコスト面を考慮しても、コスパが良好。また、自分で簡単に交換できることで、修理期間中のダウンタイムがなく、業務を止めないで済む点も大きなメリットです。

さらに、耐久枚数は5万ページ分(※)で、プリンター本体も長寿命。ビジネスでのハードユースにも耐えられる、パワフルなモデルです。

※耐久枚数の算出条件についてはエプソンのホームページをご確認ください。

操作しやすい液晶パネル。スマホアプリからも操作可能

PX-M161Tには、分かりやすい1.44型カラー液晶を搭載。大きめの文字とイラスト付きのUI(ユーザーインターフェース)で、機能によって色が異なるため、視認性が高いと感じました。操作パネルは角度を変えられるチルト方式で、見やすい角度に調節できます。

一方で、PX-S161Tは操作ボタンのみのシンプルな仕様。2機種とも操作パネル・ボタンがシンプルで、使い勝手に優れています。

PX-M161TとPX-S161Tは、無料の「Epson smart Panel」アプリと連動することが可能。スマホやタブレットからWi-Fi®(※)経由でプリンターに接続でき、離れた場所からも印刷やメンテナンスの操作が簡単に行えます。スマホのカメラで撮影した文書や、保存しておいたドキュメントも手軽に印刷できたのは、便利なポイントでした。

(※)Wi-Fiは、Wi-Fi Allianceの登録商標です。

大容量ながらコンパクト。シンプルデザインで置き場所を選ばない

ビジネス向けのプリンターは大きく重量もあり、存在感が出てしまうモデルも多いもの。しかし、本製品の収納時サイズは、PX-M161Tが375×347×237mm、PX-S161Tは375×347×179mmとビジネスプリンターとしては非常にコンパクトです。

また、従来モデルのカラーが黒だったのを白に変更。さまざまなインテリアになじみやすく、置き場所を選びません。実際にオフィスの戸棚に設置してみたところ、存在感が出すぎず、風景になじんでいました。2機種とも軽量なので、メンテナンスや模様替えの際に運びやすいのも便利なポイントです。

製品情報

エプソン(EPSON) エコタンク搭載モデル モノクロ複合機 PX-M161T

エプソン(EPSON) エコタンク搭載モデル モノクロシングルプリンター PX-S161T