プリンターの人気メーカー「エプソン」。印刷性能に優れている機種が多いのはもちろんのこと、耳障りな音を軽減してくれる機種や無線LANに対応している機種など、幅広いバリエーションを揃えています。

それぞれの特長をしっかりと比較すれば、自分の用途に合うプリンターを見つけることが可能です。そこで今回は、エプソンのおすすめプリンターをご紹介します。

エプソン(EPSON)

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エプソンは、1968年に世界初の小型電子プリンターをリリースして以降、現在に到るまでプリンター市場を牽引し続けています。家庭用にリリースされているプリンターに関しては、リーズナブルなエントリー機種から、高級クラスのハイエンドモデルまで豊富に取り揃えいるのが特長です。

従来のインクにレッドとグレーの2色を加えて高品質な印刷を可能にした「新6色インク」を搭載している機種や、稼働音を軽減させる「ソフトノイズ設計」を採用したモデルなどもあり、ユーザーのニーズに則した製品をリリースしています。

キヤノンやブラザーと違う点

エプソンとキヤノンを比較

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エプソンとよく比較をされるのがキヤノン。どちらもさまざまなプリンターを揃えているます。なお、プリンターのインクには大きく分けて「顔料インク」と「染料インク」の2種類が存在しますが、エプソンのプリンターはどれも"全色染料インク"もしくは"全色顔料インク"の機種です。

一方、キヤノンのプリンターの場合、カラーインクは染料インクだけど黒インクは顔料インクを採用しているという機種があります。顔料インクは色を用紙に染み込ませず、表面に付着させるためクッキリとした印刷ができるのが特長。染色インクは、その名の通り用紙に色を染み込ませるインクで発色が綺麗なところがポイントです。

エプソンとブラザーを比較

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エプソンとよく比較されるメーカーにはブラザーも挙がります。プリンターとしての性能はもちろん、用途や汎用性を考慮するとブラザーのプリンターも候補。ブラザーのプリンターには、コピー機能やスキャン機能が付いているのはもちろんのこと、電話機能が付いている機種もラインナップされています。

エプソンのプリンターの選び方

インクで選ぶ

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文書の印刷が多い方は、ハッキリとした印刷ができる"全色顔料インク"の「PXシリーズ」がおすすめ。写真の印刷が多い方は、発色のよい"全色染料インク"の「EPシリーズ」がおすすめです。印刷するモノに応じて、最適なインクを搭載した機種を選びましょう。

機能で選ぶ

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エプソンのプリンターを選ぶときは、印刷以外の機能についてもチェック。無線LANを搭載している機種なら、スマホやパソコンとワイヤレスで接続できるため、気軽にプリントアウトすることが可能です。

ブルーレイやDVDディスクにプリントできる「ディスクレーベルプリント機能」や、裏表のどちらにも同時に印刷できる「自動両面プリント」など、便利な機能を搭載している機種が数多く取り揃っているので、気になる方は購入する際に対応しているか否かを確認しておきましょう。

印刷コストで選ぶ

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1枚当たりの印刷コストもチェックしておくべきポイント。たとえ本体価格が安価であっても、インクの消費量が多いとランニングコストが高くなります。

大容量のエコタンクを搭載している機種であれば、1枚あたりの印刷コストが大幅に抑えられるのでおすすめ。プリンターは長く使うことになるアイテムですので、印刷コストのこともしっかりと考慮して製品を選びましょう。

エプソンのプリンターおすすめモデル

エプソン(EPSON) プリンター インクジェット複合機 カラリオ EP-879A

2016年度グッドデザイン賞を受賞しているプリンター。6色染料インクを搭載しているため、鮮やかに印刷ができます。サイズは幅349×奥行き340×高さ142mm。「ソフトノイズ設計」により稼働音を軽減してくれるのが特長で、夜の使用でも安心です。

専用アプリ「Epson iPrint」を活用すれば、スマホやタブレットの写真を簡単に印刷することもできます。カラーバリエーションはブラックとホワイト、レッドの3種類です。

エプソン(EPSON) インクジェットプリンター PX-049A

4色顔料インクを搭載したプリンター。実勢価格が1万円以下とリーズナブルでありながらスキャン機能はもちろん、無線LAN機能にも対応しているモデルです。

カラーインクの残量がなくなった場合でも、最長5日間だけ黒インクのみでモノクロプリントができる「黒だけでモード」を搭載。また、黒インクが少なくなったときにカラーインクでモノクロ部分を印刷する「黒インクセーブモード」も搭載しているため、インクが切れそうになってもなんとか対応できるのが特長です。なお、「黒だけでモード」と「黒インクセーブモード」のどちらも、パソコンからの印刷時のみに対応しているので、その点は留意しておきましょう。

エプソン(EPSON) プリンター インクジェット複合機 EP-979A3

6色染料インクを搭載しているプリンター。大きなA3サイズに対応しているモデルでありながら、本体サイズが幅479×奥行き356×高さ148mmと比較的コンパクトなので使い勝手は良好です。

4.3型の大型タッチパネルを搭載しており、最大90度まで調整できるため操作しやすいのもポイント。また、コピーやスキャンが終わったあと、原稿台の開け閉めが1分間されないとアラームでお知らせする「原稿取り忘れ通知」も便利なので、配慮が行き届いたおすすめ機種です。

エプソン(EPSON) インクジェットプリンター EP-709A

L判なら約17秒/枚で印刷できる機種。大量かつ一気にプリントしたい方におすすめです。「背景除去機能」により、原稿の紙の色を検出して補正するため、再生紙やチラシなどの原稿も綺麗にコピーできます。

無線LANに接続可能なほか、スマホやタブレットからの印刷にも対応しており、ワイヤレス関連の機能が充実しているのが特長。使い勝手のよいプリンターを探している方におすすめです。

エプソン(EPSON) A3対応プリンター EP-10VA

エプソンのプリンター複合機におけるハイエンド機種。印刷の基本となる4色にレッドとグレーを加えた新6色染料インク「Epson ClearChrome K2 インク」を搭載しているほか、独自の色生成テクノロジーを採用しているため高画質に仕上がります。

印刷コストがあまりかからない点も魅力で、L判なら約12.7円/枚で印刷できるのもポイント。プリント性能をとことん追求した機種が欲しい方におすすめです。

エプソン(EPSON) エコタンク搭載プリンター EP-M570T

大容量の「エコタンク」を搭載しているプリンターで、インク交換の手間が軽減できるのが特長。なお、エコタンク内のインク残量はひと目で確認ができるのもポイントです。

エコタンクを搭載していながら、大きさは幅445×奥行き304×高さ169mmと比較的コンパクト。動作音を軽減してくれるモードを搭載しているため、周りが静かな時間帯に印刷をしたいときも安心です。

無線LANにも対応しているので、スマホのデータを気軽に出力することも可能。さらにSDカードスロットを装備しているため、デジカメで撮影した写真もすぐにプリントできます。

エプソン(EPSON) エコタンク搭載プリンター EW-M770T

顔料黒インク1色と染色カラーインク4色、そして染色黒インク1色の合わせて5色を搭載しているプリンター。2種類の黒インクを搭載することで、文書も写真も綺麗に印刷できます。

「オートファイン!EX機能」により、逆光を自動で補正してくれるほか、暗い部分のグラデーションも滑らかに再現。画像補正効果のあるプリンターを探している方におすすめです。

消費電力が低いため、電気代を抑えたい方にもおすすめ。プリンター本体は約5万ページの印刷に対応できる耐久性を備えているので、長く使い続けられる機種です。

エプソン(EPSON) コンパクトプリンター PF-71

SDカードからのダイレクトプリントに対応している機種。2.7型の見やすいカラー液晶パネルが付いているため、画面上で写真や印刷方法を選んで簡単にプリントできます。また、PictBridge規格に対応しているので、USBケーブルや無線LANでデジカメとプリンターを接続して印刷することも可能です。

専用アプリ「Epson iPrint」を使えば、スマホやタブレットからのプリントも簡単。画面の指示に従って操作をするだけなので、ラクに設定ができます。

エプソン(EPSON) ハガキプリンター PF-81-2017

大画面液晶タッチパネルを搭載しているハガキプリンター。原寸表示が可能で、4色染色インクを採用しています。豊富なデザインテンプレートと15種類のフォントを内蔵。スマホやデジカメなどで撮影した写真をテンプレートと組み合わせて、年賀状を簡単かつ美麗に仕上げてくれます。

宛名を1000件まで登録することができ、住所録の管理も簡単。"印刷済"や"喪中"などのマーキング機能や、グループ分けで便利に仕分けられます。

また、ハガキの表面と裏面、郵便番号枠を検知する「ハガキ向き検知機能」で印刷ミスを防止。濃度を薄くして印刷する「おためし印刷モード」も便利です。