お湯を沸かすだけでなく、煮る・茹でる・炊くなどのさまざまな調理を簡単に楽しめる「クッキングケトル」。アイリスオーヤマ・シロカ・山善などのメーカーから、コンパクトで機能的な製品が展開されており、特に一人暮らしの方に人気があります。

そこで今回は、クッキングケトルのおすすめ製品をご紹介。クッキングケトルの魅力や選び方のポイントも詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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クッキングケトルの魅力とメリット

By: irisohyama.co.jp

クッキングケトルとは、お湯を沸かす「電気ケトル」と、煮る・茹でる・炊くなどの調理ができる「鍋」の用途を1つにまとめた調理器具のこと。1台で複数の役割をこなせるため、キッチンスペースが狭い場合でも利用しやすいのがメリットです。

1人分のインスタント麺を作ったり、レトルト食品をあたためたりするほか、パスタなどの麺類を茹でるのにも便利。加えて、一人分の寄せ鍋やキムチ鍋などの鍋料理も楽しめるので、一人暮らしの方の調理器具としても重宝します。

また、製品によっては細かく温度を調節できるモデルや、自動調理メニューを搭載している機種も存在します。キッチンやリビングのインテリアに馴染みやすい、おしゃれなデザインの製品が多いのも魅力です。

通常の電気ケトルは料理に使えない?

市販されている一般的な電気ケトルは、水を入れてお湯を沸かす目的で作られた製品です。水以外のモノを入れることは取扱説明書などでも禁止されており、故障の原因になることも。泡立ちが起きたり、内容物が吹き出したりしてやけどをする恐れもあり危険です。

また、電気ケトルを使用して調理を行うと、料理の色やニオイが残る可能性も高まります。本来の目的であるお湯をおいしく沸かすためにも、正しい使用方法を守ることがおすすめです。

一方、クッキングケトルなら、開口部が広いため調理がしやすく、使用後のお手入れも簡単。お湯を沸かすだけでなく、調理にも活用したい方はクッキングケトルをチェックしてみてください。

卓上調理器や小鍋との違い

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卓上調理器は、煮る・炊く・焼くなどの調理を1台で行える便利なアイテムです。ただし、お湯を沸かすにはサイズが大きく、注ぎにくいのがデメリット。クッキングケトルならスピーディーにお湯を沸かせられ、カップや器に注ぎやすいのがメリットです。

また、マルチポットなどの小鍋と比較すると、幅広い用途やサイズ感は似ているものの、コンロやIHヒーターなどの熱源を用意しなければならないのが大きな違い。一方、クッキングケトルは温度調節をしながら利用できるうえ、そのまま食卓に出して楽しめるのが魅力です。

クッキングケトルのおすすめ

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) クッキングケトル ICK-M1200-B

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) クッキングケトル ICK-M1200-B
使いやすさに長けたクッキングケトル

卓上鍋や食器としても使えるクッキングケトルです。沸かす・茹でる・煮込むに対応しており、キムチ鍋などの鍋料理や煮込み料理など、さまざまな調理を楽しめるのが魅力。一人暮らしの方や、調理器具を増やしたくない方におすすめのアイテムです。

自動調理メニューは、インスタント麺・サラダチキン・炊飯・鍋・煮込みの5種類を搭載。材料を入れ、ボタンを押して待つだけで料理が完成します。さらに、温度と時間を調節できるので、自分好みの手動調理も可能。そのまま食器として使用すると、洗い物を減らせるのがメリットです。

湯切り口が付いているため、パスタやそうめんなどの麺類を調理する際も便利。使用後は丸洗いできるのでお手入れも簡単です。また、インテリアに馴染みやすい、シンプルでモダンなデザインもポイント。おしゃれで使いやすい製品を探している方はチェックしてみてください。

シロカ(siroca) おりょうりケトル ちょいなべ SK-M251

シロカ(siroca) おりょうりケトル ちょいなべ SK-M251
機能性が高くさまざまな料理を楽める

調理鍋・食器・保存容器の3役をこなす便利なクッキングケトルです。温度を40℃・60℃・80℃・100℃の4段階で調節可能。スピーディーにお湯を沸かすだけでなく、キムチ鍋・チーズフォンデュ・パスタなど、さまざまな調理に対応しているのが魅力です。

熱が直接テーブルにあたらないよう設計されているため、鍋敷きなどを敷かずにそのまま置けるのがメリット。残った料理は蓋をして冷蔵庫などで保存でき、使用後は本体を丸ごと洗ってお手入れできます。

また、ケトルモードとなべモードの切り替えや温度調節のレバーなど、直感的に操作しやすいデザインも嬉しいポイント。リビングやダイニングで使っても違和感のない、スタイリッシュでかわいいクッキングケトルを求める方におすすめです。

山善(YAMAZEN) クッキングケトル YRGA-S600

山善(YAMAZEN) クッキングケトル YRGA-S600
小さなクッキングケトルを探している方におすすめ

一人暮らしにぴったりのコンパクトなクッキングケトルです。本体のサイズは約幅23×奥行16.8×高さ19cm。最大容量は1.2Lです。お湯を沸かすだけでなく、しゃぶしゃぶ・ラーメン・おでん・蒸し料理など、少ない人数分の調理を手軽に楽しめます。

温度はLOW・HIGH・BOILの3段階に調節可能。ダイヤルを回すだけのシンプルな操作で扱いやすいのもメリットです。また、ガラス製の蓋を採用しているため、調理中の様子がわかりやすいのもポイント。調理後は食器として食卓に出して食べられるので、洗い物も減らせます。

使用後は、ガラス製の蓋のみ水洗いが可能。本体は付属の防水カバーを取り付けたうえで、内側のみ水を使ったお手入れができます。価格が比較的安いので、コスパを重視する方におすすめです。

山善(YAMAZEN) クッキングポット&プレート GGC-W600

山善(YAMAZEN) クッキングポット&プレート GGC-W600

鍋・ヒーター・フライパンがセットになったクッキングケトルです。鍋を使用すれば、お湯を沸かすのはもちろん、インスタント麺やシチューなどの調理が可能。また、フライパンで焼肉やフレンチトーストなどの焼き料理も楽しめます。

料理に合わせて温度を80〜250℃まで調節可能。保温もできるので、卓上であたためながらオイルフォンデュやキムチ鍋などを楽しむのにも重宝します。付属のレシピブックを活用すれば料理の幅が広がるのも嬉しいポイント。一人暮らしを始める方へのプレゼントにもおすすめです。

シンプルでおしゃれなデザインも魅力のひとつ。加えて、取っ手部分が折りたたみ式になっているため、コンパクトに収納できます。また、鍋とフライパンは取り外して丸洗いできるので、お手入れのしやすさもメリットです。

丸隆 ondo マルチ調理ポット ON-09

丸隆 ondo マルチ調理ポット ON-09

ナチュラルなインテリアに合うクッキングケトルです。つまみと取っ手部分に木材を使用しているのが特徴。温もりを感じるおしゃれなデザインが魅力です。カラーはベージュとレッドの2色をラインナップしています。

本体のサイズは約幅25.5×奥行16.7×高さ20.5cm。容量は最大1.2Lです。炒める・茹でる・煮るに対応しており、スライドを動かして無段階で温度を調節できるのがメリット。お湯を沸かすケトルとしてはもちろん、調理鍋やフライパンとしても重宝します。

沸騰後に自動で電源が切れる機能や空焚き防止機能も搭載しており、安全性を重視する方にもぴったり。ケトルは丸洗いできるので、使用後のお手入れも楽に行えます。一人暮らしの方や、手軽に使えるサブの調理器具が欲しい方におすすめのクッキングケトルです。

シービージャパン(CB JAPAN) IH鍋ケトル コトル TOM-17

シービージャパン(CB JAPAN) IH鍋ケトル コトル TOM-17

コンパクトなIHヒーターが付いたクッキングケトルです。底の直径が12〜15cmのIH対応調理器具であれば、IHヒーターを単体で使えるのがメリット。1台でさまざまな用途に使えるクッキングケトルとして適しています。

沸かす・炒める・茹でる・煮るなど、さまざまな調理に対応しているのが魅力。温度は60℃・80℃・90℃・100℃の4段階で調節できます。紅茶やコーヒーをおいしく楽しみたい方にもおすすめのアイテムです。

コードをのぞいた使用時のサイズは、約幅24×奥行19×高さ22cmとコンパクト。満水容量は1.9Lです。インスタント麺やリゾット、チーズフォンデュなどを手軽に作って楽しみたい方はチェックしてみてください。

クッキングケトルの選び方

クッキングケトルの容量をチェック

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市販されているクッキングケトルの容量は1L前後が主流。1〜2人分のお湯を沸かしたり、インスタント麺や寄せ鍋などの料理を作ったりするのに十分な容量です。なかには、容量が大きめの機種も販売されているので、気になる方はチェックしてみてください。

また、容量とともにチェックしておきたいのが本体のサイズ。一人暮らしの方やキッチンが狭い場合には、省スペースで収納できるコンパクトな製品がぴったりです。

お手入れのしやすさをチェック

クッキングケトルを選ぶときは、お手入れのしやすさにも注目しましょう。クッキングケトルには、丸洗いできるモノとできないモノがあります。丸洗いに対応していないモデルは、電気部分を保護しながらケトルの内側のみを水洗いしてお手入れするモノが主流です。

一方、ケトルの底部にヒーターや電気部分がないモノは、丸ごと洗えるのが魅力。クッキングケトルを使ってさまざまな調理を楽しみたい方には、丸洗いに対応している製品がおすすめです。使用頻度や用途に合わせて選んでみてください。

操作性や使いやすさをチェック

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クッキングケトルには、温度設定機能や一定の温度をキープする保温機能を備えたモノがあります。お湯を沸かすときは、コーヒーや紅茶など目的に応じた温度に設定できて便利。温度をコントロールすることで、煮込み料理・炊飯・低温調理などのさまざまな調理を楽しめるのも魅力です。

また、直感的に操作できるレバー式や、デジタル表示のシンプルなパネルなど、使いやすいデザインを採用したモノがおすすめ。なかには、自動調理メニューを搭載した製品もあり、ボタンひとつで本格的な料理を作れます。

蓋や付属品の有無をチェック

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ほとんどのクッキングケトルには、標準で蓋が付いています。お湯を沸かすときや、煮込み料理を作るときなどに便利。なかには、調理中の様子を確認しやすいガラス製の蓋を採用している製品もあります。

そのほか、フライパンとして使用できるプレートが付属しているモノも存在します。沸かす・茹でる・煮る・蒸すなどの調理に加えて、焼き料理が楽しめるのもメリット。また、ヒーターが独立した製品は、コンパクトなIHヒーターとしても活用できるのが魅力です。購入の際は付属品の有無や内容もチェックしてみてください。

そのまま食器として使えるモノも便利

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クッキングケトルは、調理したまま食卓に出して食器として使用できるのが長所のひとつ。なかでも、ケトルの底部に電気部分やヒーターがないモノは、そのまま食卓に置いて食事を楽しめるのが魅力です。加えて、洗い物が減らせるので、後片付けに手間をかけたくない方にも適しています。

また、食器として使用する場合は、デザイン性に注目して選ぶのもポイント。インテリアに馴染みやすい、シンプルでおしゃれなクッキングケトルがおすすめです。

クッキングケトルの使い方

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クッキングケトルの基本的な使い方は、水や材料を入れてセットし、調理に適したモード・温度・時間などを設定して完成を待つだけです。自動調理メニューを搭載しているモノなら、材料をすべて入れてボタンを押せば、インスタント麺や煮込み料理などを簡単に作れます。

ただし、機種によって調理時間や操作方法は異なるため、詳しい使い方・洗い方・注意事項などは取扱説明書をチェックしてみてください。

クッキングケトルをつかったおすすめレシピ

キムチ鍋

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冬に食べたくなる韓国料理といえば、旨みたっぷりの「キムチ鍋」。家庭で気軽に楽しめる鍋料理の定番としても人気です。肉や魚などと一緒に野菜を多く摂れるヘルシーさと、食欲をそそるピリ辛の味わいが魅力。クッキングケトルを使えばキムチ鍋を簡単に作れます。

材料は豚バラ肉・長ネギ・しめじ・えのき・豆腐・にら・白菜・キムチなど。それぞれの材料を食べやすい大きさにカットして、だし汁・酒・しょうゆ・みりん・みそ・コチュジャンなどの調味料と一緒にケトルに入れます。

適したモードや温度を設定してスタート。食材がやわらかくなったらできあがりです。そのまま食卓に出し、保温しながら食べるのがポイント。鍋のシメにうどんやごはんなどを入れて楽しむのもおすすめです。

チーズフォンデュ

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ひと口大に切ったパン・温野菜・ソーセージなどを、溶かしたチーズにからめて食べる「チーズフォンデュ」。スイスを中心に親しまれている郷土料理で、日本でもパーティーやおもてなしメニューとして人気です。

まず、ピザ用チーズと片栗粉をよく混ぜ合わせておきます。クッキングケトルに白ワインを入れてセットし、温度を100℃に設定してスタート。あたたまった白ワインに、混ぜておいたピザ用チーズを少しずつ入れてかき混ぜ、なめらかになったところであたためた牛乳を加えます。

しばらく混ぜたあと、温度を80℃程度に設定してよくかき混ぜたら完成です。卓上で保温しながら、好みの食材をからめて楽しんでみてください。

ラーメン

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手軽なランチメニューとして重宝するのがインスタント麺。最近は、市販のインスタント麺を使用した多くのアレンジレシピが紹介されており、調味料をちょい足しする簡単なモノから本格的なモノまでさまざまな味わいを楽しめるのが魅力です。

クッキングケトルを利用すれば、インスタントラーメンはもちろん、アレンジレシピも簡単に楽しめます。おすすめは、トマト味のラーメン。材料は、塩味のインスタントラーメン・ベーコン・レタス・トマト・トマトジュース・水・とろけるチーズです。

材料を食べやすい大きさにカットし、チーズ以外の材料をケトルにすべて入れます。適したメニューや温度などを設定して調理スタート。加熱終了後にとろけるチーズを入れれば完成です。好みの味やアレンジを試してみてください。