炊飯器は、日本の食卓に欠かせない調理家電の1つ。昔はホワイト1色でしたが、最近ではさまざまなカラーやデザインが登場しています。今回はその中から、可愛くて役に立つおしゃれな炊飯器をご紹介します。

本来の炊飯機能以外にも、役に立つ機能がいろいろ登場しますので、要チェックです。

おしゃれな炊飯器

バルミューダ(BALMUDA) 電気炊飯器 BALMUDA The Gohan K03A 3合炊き

商品価格 ¥ 46,990

発売前から話題を呼んでいた、おしゃれな炊飯器の代表格。内部は二重釜構造です。外釜に入れた水から生み出す蒸気の力で、お米本来の味を活かして炊き上げます。自然な加熱方法なので、お米の表面を傷つけずに炊くことができます。

実は、この炊飯器には保温機能はありません。それは、炊きたてごはんの味をどうしても味わってほしいというメーカーからの願いがあるからです。どうしても食べきれない場合、冷凍保存しておくと、見事に味をキープできますよ。

東芝(TOSHIBA) IHかまど炊飯器 備長炭かまど本羽釜 RC-10ZWK 5.5合炊き

商品価格 ¥ 84,970

天面が完全フラット設計になっているおすすめ炊飯器。丸く縁取られた部分を押すことで、表示が浮かび上がります。使っていない時は操作部が表示されず、生活感が出ないところがおしゃれですね。デザイナーズキッチンにもよく似合います。

フラット設計は、お手入れのしやすさにも貢献。余計な凹凸がなく、汚れをサッと拭き取れます。東芝独自の真空技術や、かまど炊きを追求した連続沸騰により、ごはんを長くおいしくいただけるのも特徴です。

日立(HITACHI) IH炊飯器 打込鉄釜 おひつ御膳 RZ-WS4M 4合炊き

商品価格 ¥ 44,799

炊き上がった後、釜部分をおひつのように持ち運べる炊飯器。他の炊飯器には見られない、正円柱型のデザインがおしゃれですね。メタリックレッド・ブラウンゴールドという2色ボディカラーも、おしゃれ度合いを引き立たせています。

構造上熱源部分は下のみですが、専用設計の断熱構造により、内釜全体に高温をキープ。炊飯終了後も約2時間は約65℃を保てるので、アツアツのおいしいごはんを楽しめますよ。

タイガー(TIGER) 圧力IH炊飯ジャー 炊きたて JPC-A100 5.5合炊き

商品価格 ¥ 34,767

「360°デザイン」をうたっている通り、どの角度から見ても美しいデザインの炊飯器。3色のボディカラーも含め、おしゃれなインテリアとして活躍しそうですね。操作部はボタンを6つに絞っており、シンプルデザインに一役買っています。

もちろん、ただおしゃれなだけではありません。土鍋コーティングを施した内釜や可変W圧力炊きなど、炊飯器本来の機能面も充実。べたつきを抑えつつ、もっちりとしたごはんがいただけます。

象印(ZOJIRUSHI) 圧力IH炊飯ジャー 極め炊き NP-YT10 5.5合炊き

商品価格 ¥ 38,878

おしゃれで可愛らしいデザインと、本格派の炊飯機能を兼ね備えた炊飯器。女性の一人暮らしにも似合うボルドーカラーを施しています。アンケート形式で自分好みの食感を作っていく「わが家炊き」機能が最大の特徴です。

それができるのは、炊飯器内に搭載された人工知能AIのおかげ。鉄器コートを施した豪熱羽釜と大火力・高圧力によるプレミアム対流も、おいしい炊き上がりの秘訣です。内釜にはメーカー3年保証があり、万が一コートがはがれても無償交換してくれますよ。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) IHジャー炊飯器 銘柄量り炊き RC-IA30 3合炊き

商品価格 ¥ 15,844

ブラックカラーで引き締まり感がありますが、サイズがコンパクトで可愛らしい炊飯器。こちらも炊飯後にはおひつのように内釜を持ち運べますが、熱源部分はIHヒーターに早変わり。鍋料理の日には特に役立つ炊飯器です。

もう1つ大きな特徴が、入れた米の分量に対して適切な水の量を表示してくれること。炊飯器内部に質量センサーが入っており、水は数字が0になるまで入れればOK。使い勝手からおしゃれを感じさせてくれる、ちょっと変わった1台です。

リンナイ(Rinnai) ガス炊飯器 直火匠 RR-055MST2 5.5合炊き 都市ガス13A用

商品価格 ¥ 48,546

かまど炊きに近い、本格的な大火力が魅力のガス炊飯器。ガス炊飯器の復権をめざし、電気炊飯器さながらのおしゃれなデザインを施しています。電気炊飯器に似た、わかりやすい操作性や熱伝導率を高めた内釜など、細かなところにも力を入れています。

ただし、ガス炊飯器には、都市ガス用とLPガス用の2種類があります。タイプを間違えると使えないので、家のガスがどちらであるかよく確認した上で購入しましょう。本製品は同じデザインで両方のタイプを用意してあります。

炊飯器を選ぶ際に注意したい点

1. 炊飯容量

By: amazon.co.jp

おしゃれなデザインに一目惚れして買う前に、炊飯容量は欠かさずチェックしましょう。最近は小容量プレミアム炊飯器がトレンドで、3合〜4合しか炊けない炊飯器もあります。特に、人数の多い世帯では要注意です。

家電量販店では、炊飯容量別に炊飯器を並べてあることがほとんど。しかし、小容量プレミアム炊飯器を売り出すために、この陳列ルールが変わりつつあるのも現状です。迷ったら、店員さんに聞いてみるのが最も得策でしょう。

2. 炊飯方式

By: amazon.co.jp

炊飯器は、加熱方式で分けるとマイコン式・IH・圧力IH・ガスの4種類があります。おいしいごはんを追求したいのであれば、圧力IHとガスがおすすめ。一方、マイコン式は本体価格の安さに大きなメリットがあります。

実は、ごはんの硬さの好みによっても、おすすめできる加熱方式は変化。やわらかめのもちもちごはんがよい方は、圧力IH。硬めのしゃっきりごはんがよい方は、IHやガスが最適です。なお、現行のおしゃれ炊飯器は圧力IHに多い傾向があります。

これ以外に、蒸気の力で炊飯するという、一味違った炊飯器も出てきています。

3. 炊飯以外の機能

By: amazon.co.jp

炊飯器を選ぶポイントは、炊飯機能と見た目以外にも数多くあります。例えば、保温機能。保温機能を使ってごはんを長時間置いておくと、味が落ちてしまいがち。しかし、その劣化を防ぐ機能を搭載した炊飯器が各メーカーから次々登場しています。

逆に、味が落ちてしまうことを危惧し、保温機能をカットした炊飯器も登場。こうした炊飯器では、おひつへの移し替えや冷凍保存を行えば味をキープできます。一人暮らしの方への利便性を高めるべく、おかずを同時調理できる炊飯器もありますよ。