数ある靴のなかでも落下物などから足を守れる「安全靴」。工場勤務の方や土木作業をされる方にとっては必須アイテムで、用意しておくと安心です。

そこで今回は安全靴のおすすめモデルを特集。ローカットモデルはもちろん、ハイカットやブーツタイプもご紹介します。購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

安全靴とは?

「安全靴」とは建築業や製造業の現場で履く用の靴。鉄パイプなどが落ちてきた際にガードする「先芯」がつま先に入っているほか、耐衝撃性・耐摩耗性・耐油性などに優れており、滑りにくさや耐久性に配慮されているのが特徴です。

製品は安全基準に則り、大きくふたつに区分。一方は日本工業規格が定めた「JIS規格」、もう一方は公益社団法人日本保安用品協会が定めた「JSAA規格」があります。さらに作業区分によって安全性のレベルは細分化。JIS規格では重作業用(H種)・普通作業用(S種)・軽作業用(L種)などに、JSAA規格では普通作業用(A種)や軽作業用(B種)に分類されます。

いずれの呼称も「安全靴」という括りにはなりますが、厳密にはJIS規格の製品が「安全靴」に該当。JSAA規格の製品は「プロテクティブスニーカー」や「プロテクティブブーツ」となり、名称は異なります。

また、それぞれ認定や合格の基準に違いがあるのもポイント。規定する素材や製法も異なります。なお、作業現場に「安全靴の着用指示」がある場合はJIS規格に合格した靴を履かなければならないので、その点は注意しておきましょう。

安全靴の選び方

タイプで選ぶ

スニーカータイプ

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スニーカータイプはスニーカーと同じような形状の安全靴。見た目は普段よく見かけるローカット・ミッドカット・ハイカットのようなスニーカーと変わりませんが、つま先を保護するために先芯が入っています。

また、動きやすさを意識してクッション性を高めている一方、滑りにくさにも考慮すべくグリップ性も高め。なお、締め込みは靴紐のシューレースが代表的ですが、最近はダイヤルでワイヤーを調節するBOAも増えてきています。

マジックテープ・ベルクロタイプ

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マジックテープ・ベルクロタイプはその名の通り、マジックテープやベルクロで固定するタイプの安全靴。製品によっては2点留めや3点留めがありますが、いずれも簡単に脱着ができ、片手でも対処できるのが特徴です。

締め込みと緩めが容易で、足の甲が大きい方でも安心。引っ掛かりによってベルクロが剥がれてしまうことは懸念されますが、着脱の面倒が少ないのが魅力です。

ローカットかハイカットか

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靴にはくるぶしが出る「ローカット」からくるぶしまでしっかり覆う「ハイカット」まで揃っていますが、特に安全靴の場合はその傾向が顕著。より動きやすさを重視するのであれば軽いローカットを、より足の保護を重視する場合は厚めのハイカットを選ぶのがおすすめです。

なお、ローカットとハイカットには明らかな見た目の違いがありますが、ミドル(ミッド)カットとハイカットの基準は製品によってバラバラ。くるぶしが隠れるぐらいであればミドル、くるぶしよりも高い位置までくればハイと名目上は分けられていますが、デザイン的に大差はなくとも一方のメーカーではミドル、もう一方のメーカーではハイカットとしている場合があります。ざっくりとしているのであくまでも目安として考えておきましょう。

滑りにくさをチェック

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安全靴に関わらず、靴の滑りにくさに関わってくるのはアウトソールの部分。凹凸によってしっかりとグリップして滑りにくいのか、またその凹凸が擦り減りにくいのか、耐摩耗性・耐熱性能・耐油性などが高いのかが注目すべきポイントです。

ちなみにソールはインソールとアウトソールの総称。インソールは中敷きのことで、クッション性やフィット感を高める素材や構造が入っている部分です。一方、アウトソールとは底のゴムで接地面のことを指し、ラバーソールとも呼ばれます。

機能性で選ぶ

疲れにくいモノが欲しいなら軽量モデルを

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安全靴は足を保護するのが目的。つま先をガードする先芯が入っているのはもちろん、ラバーソールも厚く、耐衝撃性・耐摩耗性・耐油性などに配慮しており、重量があるのが特徴です。

一方で、安全靴を履くシーンの多くが作業現場での着用になるので動きやすさも重要。ペラペラの靴では頼りなさを感じますが、足が上がらないほどの重厚さは必要なく、安全性の高さや丈夫さがありながら軽くて履き心地のよい製品が理想です。特に長時間作業による疲れが懸念される場合は、安全性と軽さのバランスの比率を考慮して判断するようにしましょう。

蒸れを防ぎたいなら通気性がいいモノを

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安全靴は建築業や製造業の作業現場で多く用いられるので、足の蒸れや臭いが懸念点。気持ちよく履き続けるためにはそれらをケアできる製品がおすすめです。

通気性に優れた素材を使っている、メッシュ加工が施されているなどがポイント。靴としては、ブーツタイプよりはハイカット、ハイカットよりはローカットモデルのほうが、熱がこもりにくいので、タイプも意識しておきましょう。

屋外や水場での作業は防水性の高いモデルがおすすめ

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安全靴はJIS規格またはJSAA規格に該当する製品が多くを占めますが、いずれにも防水に関する規定はありません。ただ、安全靴を履くシーンは屋内外を問わず、さまざまな現場での着用が想定されるので、防水性に配慮している製品であればより安心。気になる方は採用している素材や内部構造をしっかりとチェックしておきましょう。

特に注目は「ゴアテックス(GORE-TEX)」製品。ゴアテックスとは、アメリカのメーカー「WLゴア&アソシエイツ」が製造販売する防水透湿性素材のことで、アウトドア用品でよく採用されています。この素材は防水性が高いだけでなく、蒸れにくいのも魅力。経年劣化はありますが、悪天候時の作業でも安心して対応できます。防水性を心配される方はぜひおさえておきましょう。

電気を扱う仕事なら「静電気防止」

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安全靴を履く現場は工場なども含まれ、特に精密機器を扱う場所では静電気関連のトラブルに配慮する必要があります。対応は各メーカーや製品によっても異なりますが、該当する安全靴はソール部分に違いがあるので、しっかりと確認しておきましょう。

共通している部分は、体内にたまった静電気をいかに体外に逃すかという点。インソールの中敷から導電路や通電路を伝い、アウトソールの靴底、そして地面へと流すことでスパークの発生を防止するのが狙いです。静電気は機器系統の障害、場合によっては火災発生の原因にもなりうるので十分注意しておきましょう。

油を扱う仕事には「耐油・耐滑モデル」

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工場などで機械油を扱う現場では、耐油や耐滑に配慮した安全靴がおすすめ。油による劣化の影響を受けにくい素材をアウトソールのラバーに採用しているかをチェックしておきましょう。

また、耐熱性や耐摩耗性など、熱や摩擦に強いラバーを採用しているかも注目。さらに安心して作業ができるよう滑りにくい素材や構造をしているかも重要です。

安全靴のおすすめブランド

アシックス(Asics)

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「アシックス」は日本を代表するスポーツブランド。なかでもシューズに精通しており、ランニングシューズはもちろん、サッカーや野球のスパイク、バッシュ、バレーボールシューズなど、さまざまな分野の製品を取り揃えています。

安全靴も展開しており、シリーズ名は「ウィンジョブ」。 これまで培ってきた技術やノウハウが踏襲されており、グリップ性やクッション性など機能面に優れているのが特徴です。

ミズノ(MIZUNO)

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「ミズノ」は幅広いスポーツ用品を展開する日本メーカー。安全靴は「ワーキング」分野において製品を展開しており、数多くのラインナップを取り揃えているのが魅力です。

また、カラーのバリエーションが豊富なのもポイント。定番の白黒はもちろん、レッドやイエロー、オレンジなど、各種スポーツシューズのように色を選ぶ楽しみがあるのもポイントです。

シモン(Simon)

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「シモン」は安全靴に精通する国内企業。JIS規格とJSAA規格に該当する製品をそれぞれ取り揃えており、ユーザーの要望に合った一足を見つけやすいのが特徴です。

また、手袋や保護具など、作業現場で必要なアイテムも各種ラインナップ。さらに防災用品も展開しています。安全靴の購入を検討する際はぜひチェックしておきましょう。

ミドリ安全(MIDORI ANZEN)

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「ミドリ安全」は安全靴の国内トップシェアを有する企業。JIS規格・JSAA規格の各製品を豊富にラインナップしているほか、重作業用・普通作業用・軽作業用と用途別にしっかりと分けられているのが魅力です。

また、カテゴリーの細分化もされており「滑りにくいタイプ」「高所作業タイプ」「熱に強い」など、特徴別に製品を見つけやすいのもポイント。さらに、「製造業」「配送・倉庫・引越業」「土木・建設業」など、業種別に区分されているのも注目すべき点です。

安全靴のおすすめ|ローカット

アシックス(Asics) ウィンジョブ CP20E

静電気関連のトラブルに配慮できる静電気帯電防止機能を搭載した安全靴。グリップ性に優れており、スニーカー感覚で気軽に履けるのが特徴です。

種類としてはJSAA規格のA種認定品で、先端にはガラス繊維強化樹脂の軽量先芯を使用。また、同社のスポーツシューズにも使われている衝撃緩衝材の「GEL(ゲル)」を採用しており、クッション性が高いのも魅力です。

アシックス(Asics) ウィンジョブ CP211 SLIP-ON

スリッポンタイプの安全靴。靴紐やマジックテープを使用していないため、締めつけが少ないのが特徴です。

種類としてはJSAA規格のA種認定品で、先端にはガラス繊維強化樹脂の軽量先芯を使用。カジュアルさを求める方はもちろん、気軽に履ける内履き用の安全靴を探している方にもおすすめの一足です。

アシックス(Asics) ウィンジョブ CP213 TS

ランニングシューズのようなデザインを採用したやや細身の安全靴。グリップ性とクッション性が高く、より軽快に動けるのが特徴です。

種類としてはJSAA規格のA種認定品で、先端にはガラス繊維強化樹脂の軽量先芯を使用。また、インナーソールには立体形状のSRB中敷を採用しており、足のアーチを支え、足への負担を軽減できるのも魅力です。

アシックス(Asics) ウィンジョブ CP208

スニーカー感覚で履ける靴紐タイプの安全靴。横幅は3E相当とワイド気味で、普段履きとしても違和感なく使えるのが特徴です。

種類としてはJSAA規格のA種認定品で、先端にはガラス繊維強化樹脂の軽量先芯を使用。安全靴なので重さや硬さはありますが、クラシカルなデザインのシューズを選びたい方にとっては候補となる一足です。

アシックス(Asics) ウィンジョブ CP209 BOA

クッション性の高いローカットの安全靴。同社のスポーツシューズにも使われている衝撃緩衝材の「GEL(ゲル)」を採用しており、快適に動けるのが特徴です。

種類としてはJSAA規格のA種認定品。先端にはガラス繊維強化樹脂の軽量先芯を使用しています。また、靴紐ではなく、ダイヤルでワイヤーを調節するBOAを採用しているのもポイント。使い慣れれば、より素早く脱ぎ履きができるのも本製品の魅力です。

ミズノ(MIZUNO) オールマイティTD11L

室内スポーツで履くようなデザインを採用した安全靴。靴紐を採用しているので、しっかりと締め込めるのが特徴です。

種類としてはJSAA規格のA種認定品で、つま先を保護するために樹脂製先芯を使用。サイドには夜間の作業時に光を反射する再帰反射材も付いています。

また、足裏の感覚が伝わるように前足部のソールを薄くしているのもポイント。作業現場や自動車の運転にも配慮されたおすすめの一足です。

ミズノ(MIZUNO) オールマイティHW52L BOA

アクティブなシーンにマッチする安全靴。ダイヤルでワイヤーを調節するBOAを採用しており、素早く脱ぎ履きができるのが特徴です。

種類としてはJSAA規格のA種認定品で、つま先を保護するために樹脂製先芯を使用。色のバリエーションも複数あり、さわやかなモデルや汚れが目立ちにくいカラーも揃っています。

ミズノ(MIZUNO) オールマイティ LSⅡ 11L

軽量かつクッション性の高いおすすめの安全靴。かかと部分にはセル構造を採用したミッドソールと同社「U4icX」の柔らかい素材によって、軽快に足を運べるのが特徴です。

種類としてはJSAA規格のA種認定品で、つま先を保護するために樹脂製先芯を使用。カラーやサイズのラインナップが多く、選択肢が豊富なのも魅力です。

ミズノ(MIZUNO) オールマイティTD22L

マジックテープ3点留めの安全靴。前足部のソールを薄くすることで動きやすいさに配慮している一方、かかと部分のラバーは擦り減りにくく、全体的に滑りにくいのが特徴です。

種類としてはJSAA規格のA種認定品で、つま先を保護するために樹脂製先芯を使用。サイドには夜間の作業時に光を反射する再帰反射材も付いています。

ミズノ(MIZUNO) オールマイティFS32L

女性向けの安全靴。女性の足に合わせた靴型設計を採用しているほか、ムレにくいニット風メッシュを使用しており、耐久性に優れているのが特徴です。

種類としてはJSAA規格のA種認定品で、つま先を保護するために樹脂製先芯を使用。ソールは劣化しにくい仕様ながら曲がりやすいのもポイントです。長く履き続けられる女性モデルを求めている方はぜひチェックしておきましょう。

シモン(Simon) AW11BV

ベロア生地を採用した安全靴。クラシカルなスニーカーのようなデザインで、普段使いと遜色なく履けるのが特徴です。

種類としてはJIS規格の合格品で、T 8101 CⅠ/S/P1に該当。先芯にはワイドACM樹脂が入っています。靴底は発泡ポリウレタンの2層底で、クッション性と耐摩耗性にも配慮。甲被と靴底の接合部分は液体の侵入を防ぐ「プロテクトライン」でカバーされているのもポイントです。

シモン(Simon) WS11黒静電靴

静電気関連のトラブルに配慮できる静電気帯電防止機能を搭載した安全靴。接地面積が大きく安定感に優れる「フラットソール」採用しているほか、滑りにくさにも配慮されているのが特徴です。

種類としてはJIS規格の合格品で、T 8103 (ED-P/C3)CⅠ/S/P1/F2/HI1/Hに該当。先芯にはワイドACM樹脂が入っています。靴底は柔軟性に優れており、履き心地も軽快。安心感の高いおすすめの一足です。

シモン(Simon) SS11樹脂甲プロD-6

甲プロテクタ付きの安全靴。種類としてはJIS規格の合格品で、T 8103 (ED-P/C3)CⅠ/S/P1/M/F1に該当しますが、特に注目はMで、耐衝撃性に優れているのが特徴です。

また、耐滑性が高く、滑りにくいのもポイント。ラバーソールの凹凸もしっかりしていて接地面積が大きく、安定感に長けているのも魅力です。

シモン(Simon) KL517

スニーカーのようなデザインの軽量安全靴。かかと部は衝撃吸収に配慮した設計で、俊敏に動かなければならない作業現場でも安心して履けるのが特徴です。

種類としてはJSAA規格のA種認定品で、先芯にはワイドACM樹脂を採用。また、靴紐などを用いないスリッポンタイプなので脱ぎ履きが容易なのも魅力です。

シモン(Simon) FD11

衝撃に強い安全靴を探している方におすすめのモデル。種類としてはJIS規格の合格品で、T 8101 CⅠ/S/BOに該当しており、つま先を保護する部分には鋼製先芯を採用しているのが特徴です。

また、素材には牛革を使用。耐久性が高く、汚れも目立ちにくいので、工場などでも安心して履けます。価格帯としても比較的リーズナブルなので、購入を検討している方はその点も注目しておきましょう。

シモン(Simon) NS618静電

静電気帯電防止機能を搭載した安全靴のなかでもリーズナブルなモデル。マジックテープ3点留めで脱ぎ履きが容易なほか、かかと部は衝撃吸収に配慮した設計で、気兼ねなく履けるのが特徴です。

種類としてはJSAA規格のA種認定品で、つま先を保護する部分には鋼製先芯を採用。電気系統と耐衝撃性に配慮しているので、精密機器工場などで働いている方におすすめです。

シモン(Simon) SL11

高級牛革を使用したローカットタイプの安全靴。耐熱性、耐油性に強いソールを採用しており、工場でのハードな作業にも十分対応できるのが特徴です。

種類としてはJIS規格の合格品で、T 8101 CⅠ/S/P1/F2/HI1/Hに該当。先芯にはワイドACM樹脂が入っています。カラーはレッドとブルーの2色をラインナップ。いずれもブラックベースなので汚れが目立たないのもポイントです。

ミドリ安全(MIDORI ANZEN) プレミアムコンフォート PRM210

日本転倒予防学会の推奨品に登録されている安全靴。つま先をやや高めに設計しており、つまずきに配慮しているのが特徴です。

種類としてはJIS規格の合格品で、T 8101 CⅠ/S/P1/F2に該当。先芯にはワイドACM樹脂が入っています。また、フィット感やクッション性なども良好。さらにグリップ力が高く、滑りにくいのも魅力です。

ミドリ安全(MIDORI ANZEN) MPN-905

マジックテープ仕様の安全靴。履きやすく、耐久性がありながらも価格帯としてはリーズナブルで、コスパに優れているのが特徴です。

種類としてはJSAA規格のA種認定品で、つま先を保護する部分はワイド樹脂を採用。靴底のかかと部分には衝撃吸収性に優れたクッション材を入れ、疲れにくさにも寄与しています。運送業や配送業など、フットワーク重視の作業を行う方におすすめの一足です。

ミドリ安全(MIDORI ANZEN) SL-601

軽作業用の安全靴。軽さと価格の安さに特徴があり、スニーカー感覚で気軽に履ける一足を求めている方にとっては候補となるアイテムです。

種類としてはJSAA規格のB種認定品で、つま先には軽量な樹脂先芯を使用。さらに合成ゴム製のトウガードキャップを採用しており、破損しやすさにも配慮しています。長時間の作業にも十分対応できる軽量モデルを探している方はぜひおさえておきましょう。

ニューバランス(new balance) 627v2

アメリカ仕様の安全靴。国内企画の製品ではないため、JIS規格やJSAA規格には該当していませんが、スニーカー感覚で履ける軽作業用のシューズとしては候補となる一足です。

本製品は作業用シューズとしての特徴を踏まえた同ブランドのASTM認定品。静電気関連のトラブルに配慮できるほか、ソールは滑りにくい仕様で、さまざまなシチュエーションに対応できます。先端にはガードキャップを採用しており、つま先もしっかりとカバー。1日かかるような長い仕事でも快適に作業し続けられるのが魅力です。

プーマ(PUMA) ライダー2.0・ロー

スポーティなデザインとマジックテープ3点留めが特徴の安全靴。アウトソールは耐熱性能と油による劣化を防ぐ耐油性能を備えており、安心して履き続けられるのが魅力です。

種類としてはJSAA規格のA種認定品で、つま先を保護する部分はグラスファイバーで強化した合成樹脂を採用。アッパーの素材には足に馴染む人工皮革と通気性のよい合成繊維を使用しています。

プーマ(PUMA) ミスセーフティ

女性におすすめの安全靴。女性用に求められる要素を十分ケアしており、足のサイズが小さい方でも満足できるのが特徴です。

ミッドソールは軽量で、クッション性も良好。かかと部分には衝撃吸収に優れたジェルパッドを採用しています。インソールは内部の湿気を逃がし、快適性を維持。300℃耐熱のラバーソールを採用しており、耐久性も高めです。

種類としてはJSAA規格のA種認定品で、つま先を保護する部分はグラスファイバーで強化した合成樹脂を採用。また、アーチ部分には弾力性と硬質性を併せ持った熱可塑性ポリウレタンを採用し、疲れにくさにも配慮しています。

ジーデージャパン(GD JAPAN) W1200 ウォークウェーブ

静電気関連のトラブルに配慮できる静電気帯電防止機能を搭載した安全靴。マジックテープ留め、幅が広い4Eのワイド仕様で、足の甲が大きい方にもおすすめです。

種類としてはJSAA規格のA種認定品で、つま先を保護する部分は樹脂を採用。サイズラインナップも豊富に揃っています。なお、靴紐バージョンの「W1100」も用意されているので、購入を検討する際は混同しないように注意しましょう。

安全靴のおすすめ|ミドル・ハイカット

アシックス(Asics) ウィンジョブ CP203

バッシュ感覚で履けるおすすめの安全靴。タイプとしては足首周りまであるミドル・ハイカットの製品で、グリップ力の高さが特徴です。

同社のスポーツシューズにも使われている衝撃緩衝材の「GEL(ゲル)」を靴底のかかと部分に採用しており、快適に動けるのもポイント。種類としてはJSAA規格のA種認定品で、先端にはガラス繊維強化樹脂の軽量先芯を使用しています。

アシックス(Asics) ウィンジョブ CP302

ボリューム感のある安全靴。レトロでクラシカルなハイカットスニーカーがラインナップに揃っており、ダッドシューズように履けるのが特徴です。

種類としてはJSAA規格のA種認定品で、先端にはガラス繊維強化樹脂の軽量先芯を採用。また、同社のスポーツシューズにも使われている衝撃緩衝材の「GEL(ゲル)」を靴底のかかと部分に使用しており、クッション性が高いのも魅力です。

アシックス(Asics) ウィンジョブ CP304 BOA

ダイヤルでワイヤーを調節するBOAを採用したハイカットの安全靴。足首周りを保護できるのはもちろん、締め込みもしっかりとしていて、安心して現場で履けるのが特徴です。

種類としてはJSAA規格のA種認定品で、先端にはガラス繊維強化樹脂の軽量先芯を採用。ラバーソールは作業用シューズとして必要な耐油性と耐摩耗性を備えており、滑りにくさに配慮しているのも魅力です。

アシックス(Asics) ウィンジョブ CP601 G-TX

防水性の高い安全靴。型番の「G-TX」とは「ゴアテックス(GORE-TEX)」製品であることを意味しており、悪天候時の作業にも対応できるのが特徴です。

ゴアテックスとは、アメリカのメーカー「WLゴア&アソシエイツ」が製造販売する防水透湿性素材のこと。濡れにくいだけでなく、蒸れにくいのも魅力です。

種類としてはJSAA規格のA種認定品で、先端にはガラス繊維強化樹脂の軽量先芯を採用。価格帯としてはやや高めですが、その分機能性の高いおすすめの一足です。

ミズノ(MIZUNO) オールマイティSF21M

ホコリや粉塵が入りにくい人工皮革を採用した安全靴。タイプとしては足首周りまであるミッドカット・ハイカットの製品で、重厚感があるのが特徴です。

一方、見た目の印象よりも重たすぎるということはなく、快適に動けるのもポイント。種類としてはJSAA規格のA種認定品で、つま先保護するために樹脂製先芯を使用しています。

ミズノ(MIZUNO) オールマイティ HW 51M BOA

波形ソールの「FOAMWAVE」を採用した安全靴。グラつきを抑えるほか、足にかかる衝撃も和らげ、快適に作業できるのが特徴です。

タイプとしてはダイヤルによるワイヤー調節で締め込むBOAを採用。脱ぎ履きがスムーズで、フィット感もしっかりとしています。種類としてはJSAA規格のA種認定品で、つま先を保護するために樹脂製先芯を使用。カラーは4色をラインナップしています。

ミズノ(MIZUNO) オールマイティ LSⅡ 21M

マジックテープ3点留めを採用したミッドカットの安全靴。ホールド感がありがらも軽さとクッション性を兼ね備えており、安心して素早く動けるのが特徴です。

種類としてはJSAA規格のA種認定品で、つま先を保護するために樹脂製先芯を使用。カラーは派手タイプから落ち着きあるモデルまでラインナップされています。

ミズノ(MIZUNO) オールマイティ LSⅡ 73M BOA

BOAを採用したミッドカットタイプの安全靴。ダイヤルによるワイヤー調節によって、ボリューム感のあるアイテムながら脱ぎ履きを容易に行えるのが特徴です。

クッション性や軽さもあり、動きやすいのもポイント。さらには通気性にも配慮され、蒸れにくいのも魅力です。種類としてはJSAA規格のA種認定品で、つま先を保護するために樹脂製先芯を使用。建築業や製造業の方におすすめのモデルです。

シモン(Simon) WS22

くるぶし周りをしっかり覆うミッドカットタイプの安全靴。耐滑性と柔軟性に優れており、グリップ力がありながらも疲れにくさに配慮しているのが特徴です。

種類としてはJIS規格の合格品で、T 8101 CⅠ/S/P1/F2/HI1/Hに該当。先芯にはワイドACM樹脂が入っています。安全性や機能性がありながら、コスパは良好。トータルバランスに優れたおすすめの一足です。

シモン(Simon) SL22

高級牛革を使用したハイカットタイプの安全靴。ハードな現場にも耐えうる仕様となっており、安心して履けるのが特徴です。

種類としてはJIS規格の合格品で、T 8101 CⅠ/S/P1/F2/HI1/Hに該当。先芯にはワイドACM樹脂が入っています。消臭・抗菌防臭に配慮した内装材やインソールを採用しているのもポイント。長く愛用できる安全靴を求めている方はぜひチェックしておきましょう。

プーマ(PUMA) ラピッド

ミッドソールにメーカー独自の「インパルスフォーム」を採用した安全靴。足が接地したときに発生する衝撃を跳ね上げる力に変え、クッション性へと作用するのが特徴です。

また、ソール中央からヒールまでを覆う「パワープレート」によって捻れを抑制するのもポイント。安定性があり、長時間の作業も快適に過ごせます。

なお、本製品はJIS規格やJSAA規格ではなく、欧州規格のEN ISO 20345に該当。つま先を保護する部分にはグラスファイバー強化合成樹脂が入っています。購入候補として検討する場合は留意しておきましょう。

喜多(KITA) MG-5590

オートドックスなミッドカットのスニーカーのようなデザインの安全靴。つま先にはJIS規格のS級に準ずる鋼製の先芯が入っており、おしゃれな見た目ながら落下物に配慮できるのが特徴です。

サイドはメッシュ仕様で蒸れをケアできるのもポイント。さらに制菌加工のインソールを採用しており、臭いにも配慮しています。安全性はあくまでも規格準拠で、そのレベルに相当するという意味の製品なので、購入を検討する際は意識しておきましょう。

安全靴のおすすめ|ブーツ

アシックス(Asics) ウィンジョブ CP404 RG3

災害現場にも十分対応できるレスキュー仕様の安全靴。ソールの溝が深く広いのが特徴で、耐滑性や耐久性に優れているのが魅力の一足です。

本製品はシューレースにサイドジッパーが付いたブーツタイプで、種類としてはJSAA規格のA種認定品。先端にはガラス繊維強化樹脂の軽量先芯を使用しています。

また、クギなどの突起物から足を守るべく、踏み抜き防止板や刺し抜き防止板が入っているのもポイント。さらに静電気関連のトラブルに配慮できる静電気帯電防止機能も内部構造に取り入れています。

ミズノ(MIZUNO) オールマイティBS29H

マジックテープ3点留めの安全靴。ブーツながら軽さにこだわっているのが特徴で、工事現場などで履くのはもちろん、農作業などで履くのもおすすめです。

種類としてはJSAA規格のA種認定品で、つま先を保護するために樹脂製先芯を使用。また、光を反射する再帰反射材が複数箇所付いており、夜間の作業時にも配慮できます。

シモン(Simon) SS33

牛革を使用したブーツタイプの安全靴。足首周りをタイトに締め込めるシューレース仕様で、安心して作業したい方におすすめです。

種類としてはJIS規格の合格品で、T 8101 CⅠ/S/P1/F1に該当。先芯にはワイドACM樹脂が入っています。なお、製品ラインナップには類似品として「SS33C付」も用意。こちらはサイドジッパー付きで、脱ぎ履きが多い方におすすめです。購入を検討する際は併せてチェックしておきましょう。

シモン(Simon) FD44

牛革・ショートブーツタイプの安全靴。種類としてはJIS規格の合格品で、T 8101 CⅠ/S/BOに該当しており、つま先を保護する部分には鋼製先芯を採用しているのが特徴です。

デザインとしてはエンジニアブーツのような感じで、ズボンの裾をインしやすい幅広な履き口がポイント。また靴紐などもなく、手間なく履けるのも魅力です。

シモン(Simon) ウレタンブーツ

長靴のようなウレタンブーツ。本製品はJIS規格やJSAA規格ではなく、欧州規格のEN ISO 20345:2011 S5 SRC CIに該当するアイテムで、つま先を保護する部分には鋼製先芯を採用しています。

ブーツタイプなかでもロングブーツと入れる一足で、靴紐などはなく、フィット感が高いのもポイント。なお、ラインナップには同型ながら踏抜き防止板内蔵された製品も用意されており、クギなどの突起物から足を守りたい方はこちらがおすすめです。

シモン(Simon) 8538

銀付き牛革を採用した安全靴。銀付き牛革とは模様や細かい毛穴、肌のキメをそのまま残して仕上げた牛革のことで、耐久性に優れているのが特徴です。

種類としてはJIS規格の合格品で、T 8101 CⅠ/S/P1/F2/HI1/Hに該当。先芯にはワイドACM樹脂が入っています。また、耐熱性や耐滑性に優れているのもポイント。締め込みはマジックテープ3点留めで、脱ぎ履きが容易なのも魅力です。

シモン(Simon) 鳶技S038

高所作業用に開発された「鳶技」シリーズの安全靴。優れたフィット感と屈曲性を併せ持っているのが特徴で、足をしっかりと保護しつつも軽快に動きたい方におすすめの一足です。

種類としてはJSAA規格のA種認定品で、つま先を保護する部分には鋼製先芯を採用。かかと部は衝撃吸収に配慮した設計で、左右上下の動きにも十分に対応できます。

締め込みはマジックテープ3点留めを採用し、しっかりと固定できるのもポイント。ブーツはブーツでもスノーブーツ感覚で履けるアイテムです。

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