iPhoneやAndroidスマホで長文を入力する際には、「スマホ用キーボード」を使うと便利。Bluetoothでのワイヤレス接続やケーブルを使った有線接続で利用できるモデルが存在します。

ただし、多くのメーカーからさまざまな製品が展開されており、購入する際にはどれを選んでよいか迷ってしまいがち。そこで今回は、おすすめのスマホ用キーボードをご紹介します。

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スマホ用キーボードを使うメリット

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パソコンでの入力作業に慣れている場合には、スマホでも文字入力を手間に感じがち。スムーズに文字を入力して作業効率のアップを図りたい場合には、スマホ用キーボードを使うのがおすすめです。

また、テンキーを備えたキーボードであれば、数値の入力も素早く行うことが可能。シフトキーを使用したコピーやペーストなどの操作も行えるので、スマホの画面をタッチする場合に比べて短時間で作業できます。

スマホ用キーボードの選び方

接続する機器に対応しているかどうか

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スマホ用キーボードを購入する際は、接続する機器に対応しているか事前にチェックしておくのが重要なポイント。所有するスマホに非対応の製品を購入した場合には、接続できない可能性もあるので注意しましょう。

キーボードのスペック表には、一般的に対応するOSが掲載されています。WindowsやmacOSだけでなく、iPhoneの方はiOS、Androidスマホの方はAndroidへの対応可否を確認しておきましょう。また、OSのバージョンもあわせてチェックしておくと安心です。

接続方法をチェック

場所を選ばず使いやすい「無線タイプ」

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無線タイプのキーボードは、ワイヤレスでスマホと接続できるのが特徴。多くのモデルではBluetooth通信を利用してスマホと無線接続します。

ワイヤレス接続できるキーボードは、手軽に使用しやすいのが魅力。ケーブルを使用する必要がなく、屋外で利用する際にも便利です。持ち運んで使用したい方に適しています。

動作が安定しやすい「有線タイプ」

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「有線タイプ」のキーボードは、ケーブルを使って接続が可能。Bluetoothでの接続設定を行う必要がなく、ケーブルを差し込むだけで使えるのが魅力です。

また、外部電波の影響を受けにくいのもポイント。接続の安定性を重視する場合にも適しています。ただし、外出先で使用する際にケーブルが邪魔になりやすい点には注意が必要。スマホでの設定が苦手な場合には、有線タイプのアイテムを検討してみましょう。

給電方法をチェック

軽量でコンパクトな「充電式」

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充電式の製品は、本体に繰り返し充電が可能なバッテリーを内蔵しているのが特徴。電池を購入するコストを削減できるだけでなく、乾電池を持ち運ぶ必要がなく携帯性にも優れています。

また、軽量かつコンパクトなモデルが多いのも充電式の魅力。自宅・オフィスで使用するなど、外出先での使用頻度が高い方はチェックしてみてください。

充電の手間が要らない「電池式」

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キーボードを充電する手間を省きたい場合には、「電池式」の製品がおすすめです。電池式のスマホ用キーボードは、乾電池からの給電で駆動するタイプ。本体に乾電池を取り付けて使用するのが特徴です。

乾電池を購入するコストはかかりますが、充電のし忘れによって使用できないトラブルを予防したい場合に便利。予備の電池を用意しておけば、急な電池切れの際に作業を中断する必要もありません。

形状をチェック

据え置きで使用するなら「垂直型」

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スマホ用キーボードを購入する際は、本体の形状にもこだわって選ぶのがおすすめです。垂直型は、一般的なキーボードのようにデザインされているモデル。ラインナップが豊富に展開されており、好みのモデルを選びやすいのが魅力です。

ただし、折りたたみ型に比べて収納時や携帯時にスペースを取りやすい点には注意が必要。据え置きで使用する場合に適しています。購入する際は使用する際に設置するスペースはもちろん、携帯性も考慮して選ぶのがおすすめです。

持ち運びやすい「折りたたみ型」

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「折りたたみ型」のスマホ用キーボードは、本体を折りたためるのが特徴。携帯または収納しておく際にはコンパクトな形状にでき、使用する際は大きく広げて入力作業が行えます。

スマホと一緒に外出先に持ち運んで使用する場合に便利。購入する際は、折りたたんだ際のサイズも事前にチェックしておきましょう。

一方で、コンパクトすぎるモデルは入力時にキーの押しにくさを感じてしまう場合も。折りたたみ型の製品を購入する際は、キータッチが快適に行えるかもあわせて確認しておくのがおすすめです。

文字配列をチェック

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スマホ用キーボードは、一般的なキーボードと同じく製品ごとに文字配列が異なります。購入する際は、「日本語配列」か「英語配列」か事前に確認しておきましょう。

市販されているパソコン付属のキーボードで入力する頻度が高い場合には、日本語配列の製品が便利。英語配列の製品はカナ文字が記されておらず、「半角/全角」「無変換」「変換」「カタカナ/ひらがな」などのキーもないので注意しましょう。

一方で英語配列を採用した製品は、ホームポジションに手を置いた際に右側のキーが近く、押しやすいのがメリット。プログラミングなどの作業を行う際に素早い入力ができます。迷った場合には、入力に慣れた配列を選びましょう。

キーピッチをチェック

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快適に入力作業を行いたい場合には、「キーピッチ」にもこだわって選ぶのがおすすめ。キーピッチとは、キー間の距離を示すスペックのこと。一般的なデスクトップパソコンで使われるフルサイズキーボードのキーピッチは、18~20mmに設定されています。

キーピッチが狭い製品を使用すると、素早くタイピングした際に誤入力が発生してしまう場合も。コンパクトなモデルほどキーピッチは狭くなる傾向があるので、購入する際は携帯性と入力のしやすさをあわせて検討するのがおすすめです。

キー構造をチェック

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スマホ用キーボードを購入する際は、「キー構造」もしっかりとチェックしておきたいところ。キー構造には、「メンブレン」「パンタグラフ」「メカニカル」「静電容量無接点方式」などの種類が存在します。

メンブレン式は、キーと接点の間に設置されたラバーカップの反発で押されたキーを戻すタイプ。比較的リーズナブルな価格で購入できるモデルが多い傾向にあります。パンタグラフ式は、キーボードに数多く採用されているタイプ。キー形状がスリムで軽い打ち心地が特徴です。

また、メカニカル式は耐久性が高く、ゲーミングキーボードなどにも採用されているタイプ。内部に備えている機械式スイッチが接点に触れることで入力が認識されます。

電気の流れによってキー入力を認識するのが静電容量無接点式。使用時に接触するパーツがなく、摩耗を心配する必要もありません。長期間使用できるのが魅力です。

その他の便利な機能をチェック

マルチペアリング対応

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複数のスマホでキーボードを使用したい場合には、「マルチペアリング対応」のモノが便利。マルチペアリングとは、Bluetoothでワイヤレス接続した機器を記録できる機能のこと。使用するデバイスを記録しておけば、スムーズに切り替えて使用できます。

また、マルチペアリングできる機器数は製品ごとに異なります。スマホ・タブレット・パソコンなどキーボードを使用する機器数を事前に想定し、対応できる製品を選択するのがおすすめです。

静音設計

周囲に人がいるオフィスでスマホ用キーボードを使用する場合は、「静音設計」を採用したモデルが便利。キーを押した際の音が小さく、周りの目を気にせず入力作業に集中できます。

また、自宅で早朝または夜間にキーボードを利用する場合にも便利。騒音問題が心配な場合はもちろん、同居する家族の睡眠を妨げたくない場合にもおすすめです。

ケース・スタンド付き

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スマホ用キーボードを外出先に持ち運んで使用するのであれば、「ケース」や「スタンド」の付属した製品が便利。ケースが付いているモデルであれば、カバンに入れてキーボードを携帯する際に傷が付いてしまうトラブルも予防できます。

また、スタンドが同梱されているモデルであれば、スマホを立てて作業を行うことが可能。デスク天板にスマホを置いてキーボードを使用する場合に比べて見やすい位置に画面を設定できる点もおすすめです。

スマホ用キーボードのおすすめメーカー

エレコム(ELECOM)

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1986年に設立された「エレコム」は、コスパに優れたパソコン周辺機器などを製造する日本国内のメーカー。キーボードやマウスなどの入力機器も多数取り扱っています。

エレコムが製造するキーボードは、ラインナップが豊富。垂直型だけでなく、携帯性に優れた折りたたみ型の製品も展開しています。

ロジクール(Logicool)

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「ロジクール」は、パソコン周辺機器やゲーミングデバイスなど幅広い製品を取り扱う大手メーカーです。マウス・ヘッドセット・Webカメラなど多彩な製品を製造しており、キーボードのラインナップも豊富に展開されています。

ロジクールが製造するキーボードは、本体にスタンドを備えたモデルが人気。キーボード上部にスマホを立てて入力作業できるのが魅力です。

サンワサプライ(SANWA SUPPLY)

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1951年に設立された「サンワサプライ」は、パソコン周辺機器やオーディオ機器に加えて、チェアやデスクなどのオフィス家具まで幅広い製品を取り扱う日本国内のメーカーです。

サンワサプライは、比較的リーズナブルな価格で購入できるコスパに優れた製品で人気を集めているのが特徴。キーボードもコスパの高い製品が展開されています。

スマホ用キーボードのおすすめ|垂直型

エレコム(ELECOM) Bluetooth超薄型ミニキーボード TK-FBP100

エレコム(ELECOM) Bluetooth超薄型ミニキーボード TK-FBP100

最薄部が6.5mmの薄型設計を採用している、おすすめのキーボードです。最大3台の機器と接続できるマルチペアリング機能を搭載しているのが特徴。タブレット・パソコンなど複数の機器で使用する場合にも便利です。スマホ用キーボードとしても活用できます。

また、キートップの文字に見やすさを考慮したオリジナルフォントを使用しているのもポイント。キー配列は日本語配列が採用されています。

エレコム(ELECOM) Bluetooth 5.0メンブレンフルキーボード TK-FBM112

エレコム(ELECOM) Bluetooth 5.0メンブレンフルキーボード TK-FBM112

メンブレン式のキースイッチを採用している、コスパに優れたキーボードです。テンキーを搭載しているのが特徴。数字を入力する頻度が高い場合にも適しています。

本製品は折りたたみ式のスタンドが付属。角度が4段階で調節でき、スマホ用キーボードとしても使いやすいのがメリットです。

さらに、13種類のマルチファンクションキーを備えているのもポイント。専用キーを押すだけで、Webブラウザやメディアプレーヤーなどが起動できます。

ロジクール(Logicool) K380マルチデバイスBLUETOOTHキーボード K380

ロジクール(Logicool) K380マルチデバイスBLUETOOTHキーボード K380

垂直型ながらコンパクトな形状にデザインされているキーボードです。Bluetooth通信を利用して、ワイヤレス接続することでスマホ用キーボードとしても使用可能。AndroidとiOSの両方に対応しています。

また、マルチペアリング機能を搭載しているのもポイント。最大で3台の機器と接続できるので、複数のスマホやタブレット、パソコンで使用する場合にもおすすめです。給電には単4形アルカリ乾電池×2本を使用。電池は約2年間持続するので、経済的に使用できます。

ロジクール(Logicool) K580スリム マルチデバイス ワイヤレスキーボード K580

ロジクール(Logicool) K580スリム マルチデバイス ワイヤレスキーボード K580

本体にスタンドを搭載しているキーボードです。キーボード上部にスマホを立てて使用できるのが特徴。縦置きだけでなく、横置きでスマホをセットアップできる点もメリットです。

給電は本体内蔵のバッテリーから行うタイプ。タイピングしていないときには自動スリープ機能が起動するので、ムダなバッテリーの消耗も抑えられます。

また、USBポートを利用するUnifyingレシーバーによるワイヤレス接続に対応しているのもポイント。パソコンで使用する場合にもおすすめです。

サンワサプライ(SANWA SUPPLY) Bluetoothキーボード iOS対応 SKB-BT25

サンワサプライ(SANWA SUPPLY) Bluetoothキーボード iOS対応 SKB-BT25

パンタグラフ式のキースイッチを採用しているキーボードです。キーピッチが19mmと広めにとられているのが特徴。素早くタイピングした際にも誤入力が起きにくく、快適に作業が進められます。

キー配列には英語配列を採用。キーボード右側のキーが近く、スピーディな入力が行えます。

本製品はiOSに対応しており、iPhoneに接続が可能。加えて、iPadOSにも対応しており、iPadと接続して使用したい場合におすすめです。

アンカー(ANKER) ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード A77261

アンカー(ANKER) ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード A77261

iOS・Android・Mac・Windowsなど幅広いOSに対応している、おすすめのキーボードです。パソコンに接続して使用できるのはもちろん、スマホ用キーボードとしても便利。接続はBluetooth通信を利用したワイヤレス接続に対応しています。

本製品は軽量かつコンパクトで持ち運びやすいのがメリットです。給電には、単4形乾電池を使用。予備の電池を用意しておけば、電池切れの際でも作業を中断せずに続けられます。

バッファロー(BUFFALO) BSKBB315

バッファロー(BUFFALO) BSKBB315

3台の機器を登録できるマルチペアリングに対応したキーボードです。キーボード上部にホットキーを搭載しているのが特徴。iOSデバイスの「ホームボタン」や、Andoroidデバイスの「戻る」機能に対応したキーを備えています。

キースイッチにはパンタグラフ式を採用。確かな入力感と軽快なキータッチを実現しています。スマホ用キーボードとしても使える、おすすめのアイテムです。

東プレ(Topre) R3 KEYBOARD R3HC12

東プレ(Topre) R3 KEYBOARD R3HC12

静電容量無接点方式のキースイッチを採用しているキーボードです。タイピングした際の音が小さく、静音性に優れているのが特徴。周囲に人がいる環境はもちろん、早朝や夜間の使用頻度が高い場合にも便利です。

また、Bluetoothによるワイヤレス接続とUSBを使った有線接続の両方に対応しているのもポイント。接続するデバイスに応じて使い分けできる点もおすすめです。

ヒューレット・パッカード(HP) HP 350 コンパクトマルチデバイスBTキーボード 692

ヒューレット・パッカード(HP) HP 350 コンパクトマルチデバイスBTキーボード 692 2023

マルチOSに対応した、コンパクトなキーボードです。iOSやAndroid、iPadOS、Windowsなど複数のOSで使用が可能。スマホ用としてはもちろん、タブレットやパソコン用のキーボードとしてもおすすめです。

横幅約28cmとコンパクトなのが魅力。静音性に優れたメンブレン式のキーボードで、カフェやオフィスなど周りの目が気になる場所でも活躍します。キーは日本語配列を採用しています。

マルチデバイス対応で、最大3台までペアリングが可能。クイックスイッチキーで素早くデバイスを切り替えられます。Bluetoothで無線接続できるため、配線が邪魔になりにくく持ち運びにもおすすめです。

Links INTERNATIONAL Lightning KANA Keyboard KB-LT-KANA

Links INTERNATIONAL Lightning KANA Keyboard KB-LT-KANA

LightningコネクタでiPhoneと有線接続できる、おすすめのキーボードです。アップルのMFi認証を取得しており、iPhoneやiPadなどで安心して使用できるのが特徴。専用アプリなどを使う必要はなく、ケーブルをつなぐだけで使用できます。

また、Lightningコネクタからの給電で駆動するのもメリット。バッテリーの充電や電池の購入などにかかる手間を削減できます。

Ewin ミニ キーボード EW-RB05

Ewin ミニ キーボード EW-RB05 2014

手のひらサイズのコンパクトなキーボードです。ポケットに入るほどの大きさで持ち運びやすいのが魅力。重量は約90gと軽いのもポイントです。キーボードの横にはタッチパッドが付いており、マウスがなくてもスムーズに操作ができます。

Bluetooth接続と、USBドングルを使用した2.4GHzワイヤレス接続の2つに対応。スマホやパソコンだけでなく、スマートテレビなどの操作にも使えておすすめです。キーは日本語配列を採用しています。

キーボードにはバックライトを搭載。暗い部屋でも文字盤が見やすいのが特徴です。非常灯の代わりになるLEDライトも搭載しています。本体は充電式のため、電池を購入するコストがかからずおすすめです。

Ewin 日本語配列 Bluetooth キーボード EW-B009

Ewin 日本語配列 Bluetooth キーボード EW-B009

マルチOS対応のキーボードです。WindowsとAndroid、macOS、iOSの4つに対応。それぞれのOSに合わせた入力モードを搭載しています。Bluetoothで無線接続でき、最大3台のデバイスをペアリングできます。

軽量かつ薄型なボディがおすすめポイント。高さ20mmと薄いため、バッグやスーツケースにスムーズに収納できます。重さは約290gと、軽くて負担になりにくいのが魅力です。

充電には2本の単4電池を使用します。電池があればすぐに使い始められ、充電の手間がかからなくておすすめです。

Risen タイプライター型 レトロ メカニカルキーボード

Risen タイプライター型 レトロ メカニカルキーボード 2021

タイプライターのような、おしゃれなキーボードです。1940年代のタイプライターを再現したようなレトロなデザインが魅力。メカニカル式キーボードを採用しており、カチカチとした打鍵音を楽しめます。

キーボードの上部には、スマホやタブレットを立てかけられるスタンドが付属。スタンドを別に準備する必要がなく、狭いスペースでも使いやすいのが特徴です。

Bluetooth経由で無線接続が可能。OSは、iOSやAndroid、Windowsに対応しています。LEDのバックライト付きのため、暗い場所でもタイピングしやすいのが特徴です。

スマホ用キーボードのおすすめ|折りたたみ型

エレコム(ELECOM) ワイヤレスBluetoothキーボード TK-FLP01

エレコム(ELECOM) ワイヤレスBluetoothキーボード TK-FLP01

ポケットにも収まりやすい、コンパクトな形状に折りたためるキーボードです。キーは日本語配列を採用。アイソレーション設計の79キーが搭載されており、快適にタイピングできるのが魅力です。

キートップはマット調表面仕上げを採用。指紋が目立ちにくいのがメリットです。また、最大3台までの機器とマルチペアリングが可能。スマホやタブレットなど複数の機器と接続したい場合にもおすすめです。

サンワサプライ(SANWA SUPPLY) 折りたたみ式Bluetoothキーボード iOS対応 SKB-BT30

サンワサプライ(SANWA SUPPLY) 折りたたみ式Bluetoothキーボード iOS対応 SKB-BT30

本体重量が約126gと軽量に設計されている、iOSデバイス対応のキーボードです。携帯時や収納時は2つに折りたたむことが可能。コンパクトな形状でカバンに収まりやすいのもポイントです。

また、マルチペアリング機能に対応しているのもメリット。3台の機器を登録できるので、iPhoneやiPadなど複数の機器で使用するキーボードとしてもおすすめです。

サンワサプライ(SANWA SUPPLY) Bluetooth折りたたみフルキーボード SKB-BT35

サンワサプライ(SANWA SUPPLY) Bluetooth折りたたみフルキーボード SKB-BT35

折りたたみ型ながら、19mmのキーピッチが確保されているキーボードです。一般的なキーボードのように快適に入力できるのが特徴。キースイッチには、軽快な打ち心地が楽しめるパンタグラフ式が採用されています。

給電は内蔵されているバッテリーから行うタイプ。接続はBluetooth通信を利用するので、ケーブルを使わずスマホと接続できます。マルチペアリングに対応しており、最大2台まで接続が可能です。

アイクレバー(iClever) 折りたたみ式キーボード IC-03

アイクレバー(iClever) 折りたたみ式キーボード IC-03

本体重量が185gと軽く、携帯性に優れているキーボードです。本体にアルミ素材を採用しているのが特徴。薄型かつ軽量な設計なので、持ち運びやすいのが魅力です。

また、1つ1つのキーが独立したアイソレーションキーを採用しているのもポイント。軽い打ち心地のパンタグラフ式キースイッチを備えており、快適にタイピングできる点もおすすめです。

アイクレバー(iClever) 折りたたみ式キーボード IC-BK08

アイクレバー(iClever) 折りたたみ式キーボード IC-BK08

トラックパッドが付いた、折りたたみ式のキーボードです。キーピッチは16.5mm。キーは1つずつ独立しているため、同時押しを防いでスムーズにタイピングできます。

マルチデバイス対応で、最大3台まで接続が可能。WindowsやAndroid、iOSなどの複数のOSに対応しており、さまざまなデバイスに使いやすいのが魅力です。

アルミ製の頑丈なボディがおすすめポイント。持ち運ぶときの衝撃による、故障や破損のリスクを減らします。本体を折りたたむと自動的に電源がオフになる、省電力設計なのも魅力のひとつです。

アイクレバー(iClever) 折りたたみ式キーボード IC-11

アイクレバー(iClever) 折りたたみ式キーボード IC-11

2つ折りでコンパクトな形状にできるキーボードです。薄型かつ軽量な設計により、カバンに入れて気軽に持ち運べるのが魅力。1度の充電で連続60時間以上使用できるバッテリーも内蔵されており、外出先で安心して使用できます。

外装には強度の高いアルミ合金素材を採用。耐久性に優れているだけでなく、マットで手触りのよい仕上がりを実現している点もおすすめです。

オウルテック(Owltech) 連続使用40時間 コンパクトに折りたためる Bluetoothワイヤレスキーボード OWL-BTKB6501

オウルテック(Owltech) 連続使用40時間 コンパクトに折りたためる Bluetoothワイヤレスキーボード OWL-BTKB6501

折りたたんでも厚みが約14mmとスリムに設計されているキーボードです。カバンに収まりやすく、気軽に持ち運べるのが特徴。重量も約130gと軽く、携帯時の負荷を軽減したい場合にも適しています。

また、ファンクション機能を搭載しているのもメリット。「Fn」キーと「Q」「W」「 E」などのキーを組み合わせて、Androidモード・iOS モード・Windows モードなどの切り替えができる点もおすすめです。

MOBO Keyboard2 AM-K2TF83J

MOBO Keyboard2 AM-K2TF83J

丸みのあるくぼみが付いたキーキャップを採用しているキーボードです。タイピングの際にキートップが指先にフィットしやすいのが特徴。快適に入力作業を行いたい場合にも適しています。

また、Bluetooth通信を使用したワイヤレス接続と、USBケーブルによる有線接続の両方に対応しているのもポイント。接続する機器にあわせて使い分けできる点もおすすめです。

ペリックス(Perixx) 折りたたみエルゴノミクス キーボード Bluetooth PERIBOARD-805EUS

ペリックス(Perixx) 折りたたみエルゴノミクス キーボード Bluetooth PERIBOARD-805EUS

エルゴノミクスデザインを採用しているキーボードです。肘をV字型に曲げた自然な状態でタイピングできるのが特徴。長時間の入力作業時にかかる負荷を軽減したい場合にも便利です。

接続には、Bluetooth 5.1通信を利用。ワイヤレスながら安定した接続が期待できる点が魅力です。給電は本体内蔵のバッテリーから行います。スタンバイモードであれば、最大30日間バッテリーが持続するのもおすすめポイントです。

Ewin 新型 Bluetooth キーボード 折りたたみ ワイヤレス キーボード EW-AM022

Ewin 新型 Bluetooth キーボード 折りたたみ ワイヤレス キーボード EW-AM022 2022

使いやすい日本語配列のキーボードです。ファンクションキーを搭載しているのが特徴。ショートカット機能も使用できるため、一般的なキーボードと同じような操作感で使いたい方におすすめです。

右側にはトラックパッドを搭載。スマホ用としてはもちろん、パソコン用としてもおすすめです。最大3台の接続ができるマルチデバイスに対応。iOSやAndroid、macOS、Windowsと互換性があります。

本体は充電式。USB Type-Cポートで急速充電ができます。2時間ほどの充電で約60時間使用が可能です。使用していないときは自動で電源が切れるオートスリープモードを搭載しており、無駄な電力消費を防ぎます。

Omikamo キーボード ワイヤレス 折り畳み式 B100

Omikamo キーボード ワイヤレス 折り畳み式 B100 2023

有線と無線接続の両方に対応した、折りたたみ型のキーボードです。USBで有線接続できるのが特徴。スマホは無線接続、パソコンは有線接続など、使い分けにもおすすめです。

キーピッチは18mm。フルサイズキーボードと同程度の幅があります。折りたたみ型キーボードのなかでも、タイピングのしやすさを重視する方におすすめです。

マルチデバイスに対応。有線と無線合わせて最大4台まで接続できます。本体はUSB Type-C接続の充電式。2時間の充電で約90時間使えます。短期間の旅行や出張なら、出先でバッテリー切れする心配が少ないのが魅力です。