スマホで長文を打つときにあると便利なスマホ用キーボード。一般的なパソコンと同じような感覚で文章を打てるため、フリックやトグル入力よりもすばやく文章を作成できます。しかし、スマホ用キーボードにもさまざまな種類があり、どれを選べばよいか迷ってしまいがちです。
そこで今回は、スマホ用キーボードの選び方のポイントやおすすめの製品をご紹介します。本記事を参考に、自分に適したスマホ用キーボードを見つけてみてください。
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スマホ用キーボードとは?

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スマホ用キーボードはスマホとキーボードを接続して、パソコンと同じように文字入力ができるアイテムです。スマホで文字を打つときはフリックやトグル入力が一般的ですが、キーボードを使えばより長文の入力が容易に行えます。
パソコンでよくタイピングをする方は、作業効率の向上を図ることも可能。スマホ用キーボードによって接続方法や機能、文字配列などが異なるので、使いやすい製品を選ぶのが重要です。
スマホ用キーボードを使うメリットとは?

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スマホ用キーボードを使うと、簡単に長文入力できるのが魅力。普段使い慣れているパソコンと同じように両手を使って作業ができるため、長文の文章作成をするなら効率的に作業が可能です。ショートカットキーにも対応しており、画面サイズが小さなスマホでも快適にコピペもできます。
スマホでさまざまなタスクをこなす方や長文を打つ機会が多い方には、非常に役立つアイテムです。
スマホ用キーボードの選び方
接続方法をチェック
Bluetooth接続

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多くのスマホ用キーボードが採用している接続方法が、Bluetooth接続。Bluetooth接続はコードレスなので、机の上で配線が絡まる心配がありません。無線が届く範囲であれば、キーボードを自由な位置に設置できるので便利です。
ただ、Bluetooth接続は通信が一時的に途切れてしまったり、反応速度に遅延が生じたりする可能性もあるので注意が必要。キーボードの配置やコードレスなどを重視する方におすすめです。
有線接続

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有線接続はスマホとキーボードをケーブルで繋いで使用します。有線接続のメリットは接続切れや遅延が少なく、快適にタイピングができる点。Bluetooth接続と比べて複雑な設定をする手間を省けるのもポイントです。
また、ケーブルを通じて充電を行う製品もあります。電池を入れ替えたり、給電したりする手間を省けるのも有線接続の魅力です。
デメリットはケーブルが接続できる範囲内にしかキーボードを置けない点。キーボードの設置場所に余裕がある方や、安定した作業環境を実現したい方におすすめです。
対応OSをチェック

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スマホ用キーボードを選ぶときは、どのOSに対応しているかが大切。せっかく購入したスマホ用キーボードでも、自分の端末が対応していなければ使用できません。
スマホ用キーボードのなかにはAndroidやiOS、WindowsなどさまざまなOSに対応しているモノもあります。複数OSに対応していれば、機種変更で新しい端末に変更したときや、ほかの端末と接続したいときに便利です。
給電方法をチェック
使用頻度が高い方なら「充電式」を

スマホ用キーボードを頻繁に使うなら、給電方法にも注目。充電式を採用しているキーボードは電池を入れるスペースが取り除かれているため、軽量でコンパクトなのが特徴です。電池を毎回買い足す手間も省けます。充電式のキーボードを購入するときは、充電用ケーブルが付属しているモノを選ぶと便利です。
一方、外出先で充電が切れたときはコンセントのある場所を探す必要があります。できるだけ、連続稼働時間が長く、すばやくフル充電ができるモノを選ぶのがおすすめです。
充電が面倒なら「電池式」を

毎回充電をするのが面倒だと感じる場合は、電池式を採用しているスマホ用キーボードがおすすめ。電池を買い足す手間はありますが、充電切れをした際、電池を入れ替えればすぐに使えます。すぐにスマホ用キーボードを使いたいときも安心です。
電池式の場合は連続稼働時間や待機時間が長いモノを選ぶと、電池の買い替え頻度を抑えられます。ただし、電池式のキーボードは充電式と比べて重量があるので、考慮しておきましょう。
一部のスマホ用キーボードは、充電式と電池式のどちらにも対応しているので、ぜひチェックしてみてください。
文字配列をチェック

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文字配列は日本語配列と英語配列の2つがあります。キーの位置やサイズがそれぞれ異なりますが、どちらも日本語入力が可能。日本語配列のキーボードは全角や半角キーがあり、エンターキーが縦に大きいのが特徴です。スペースキーの横には無変換や変換キーも備わっています。
一方、英語配列は全角や半角キーが付いていないのが特徴です。スペースキーも日本語配列と比べて大きく、エンターキーは横長。右側に配置されているキーが大きいので、小指で打鍵しやすく、ホームポジションが崩れにくいメリットがあります。
普段使っている文字配列のスマホ用キーボードを選ぶのがおすすめです。
キーピッチをチェック

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キーの打ちやすさを重視する場合は、キーピッチもチェックしたいポイント。キーピッチとはキー同士の間隔で、一般的なデスクトップのパソコンはキーピッチが19mmです。自宅やオフィスでパソコンを日常的に使っているなら、スマホ用キーボードも19mm確保されていると、快適にタイピングできます。
キーピッチ19mm以下の小型キーボードは、キーが密集しているため、指の移動量を抑えることが可能。手が小さくて細い方は、キーピッチが短いキーボードの検討もおすすめです。
また、アイソレーション設計を採用したモノであれば、横にあるキーを誤って押すのを防げます。大量の文字を打つ方に便利です。一方、キーピッチが大きくなるほど携帯性が損なわれる点は留意しておきましょう。
キー構造をチェック

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打鍵感にこだわるならキー構造もチェックしたい点。スマホ用のキーボードの多くはパンタグラフ式を採用しています。力を入れずにキーを押し込め、軽快なタッチが可能です。キーの強度と耐久性にも優れています。パンタグラフは多くのノートパソコンに搭載されているため、馴染みやすいのも特徴です。
メカニカル式を採用しているモノもおすすめ。カチャカチャと心地よい打鍵音が楽しめるほか、キーの戻りがはやく、すばやく打ち込めます。ゲーム用途に使いたい方におすすめです。
タイプをチェック
据え置きで使用するなら「垂直型」

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スマホ用キーボードにもタイプがあり、据え置きで使いたい方は垂直型がおすすめ。パソコン用のキーボードの多くが垂直型なので、馴染みやすく操作しやすいのが特徴です。自宅やオフィスに置いて使いたい方に適しています。
ただし、垂直型はサイズが大きいので携帯しにくい点には注意。垂直型を持ち運びたい方は、テンキーレスで少しでもコンパクトなモノを選ぶか、できるだけ軽いモノを選んでみてください。
持ち運びに便利な「折りたたみ型」

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外へ持ち運びしたい方は、折りたたみタイプのスマホ用キーボードがおすすめ。一部の折りたたみのキーボードは重量が150g以下で、軽いのが特徴です。カバンに入れたときに重さを感じにくく、容易に持ち運べます。
また、スーツのポケットなどに収納したい場合は、三つ折りできるスマホ用キーボードもおすすめです。一方で、小型のキーボードの場合はキーピッチが狭かったり、テンキーが付いていなかったりするので、購入前に確認しておきましょう。
スマホを立てかけられる「ケース・スタンド付き」も

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スマホを立てかけられる、スタンド機能が備わっていると便利です。スマホを立てて見やすい位置で使用できるため、作業効率の向上が期待できます。また、別途スマホスタンドを購入する手間がかからないのも魅力です。
スタンド機能が付いているスマホ用キーボードのなかには、複数のデバイスを同時に設置できるモノもあります。スマホ2台でのタスクも快適に行えるのがポイントです。ほかにも、アジャスターが付いている製品なども展開されており、スマホのサイズに合わせて調節できます。
同時接続可能数をチェック

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2台以上のスマホやタブレットを接続したい方は、同時接続可能数もチェック。デバイスを切り替えながら使用できるモノだと、作業の効率化を図ることも可能です。
デバイスの接続先を変えるときは複雑な設定は不要で、キーボードのボタンを押すだけで切り替えられます。Androidのスマホで書類を作成し、iPhoneを使用してメッセージの返信ができます。
静音性もチェック

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スマホ用キーボードをカフェや図書館など、静かな場所で使う場合は静音性にも注目。打鍵したときのカチャカチャ音が大きいと、周りの反応が気になってしまいます。静音設計が施されているキーボードなら、周囲を気にせず快適にタイピング可能です。
静音設計は、キーストロークが浅いタイプのキーボードに多く採用されています。特にパンタグラフ式のキーボードは静音性に優れた製品が充実しているので、ぜひチェックしてみてください。
スマホ用キーボードのおすすめ
オウルテック(Owltech) Bluetoothワイヤレスキーボード OWL-BTKB6501
折りたたみ式のスマホ用のキーボード。Bluetoothに対応しており、デスク上の配線を気にせず使用できます。連続駆動時間が約40時間なので、長時間の作業も可能です。本体の薄さが約14mmで、重量が約130gと軽量なのも魅力。ポケットやカバンに入れて、外へと手軽に持ち運びできます。
また、AndroidやiOS、WindowsなどのOSに対応しているのも特徴。各モード切り替えキーを押せば、接続するデバイスを簡単に変更できます。複数のデバイスを使って作業したい方におすすめです。ファンクション機能も搭載しており、快適な作業環境を構築できます。
充電用のmicro USBケーブルが付属しているのも嬉しいポイントです。あたらしいケーブルを買い足す手間を省くことができます。
アンカー(ANKER) ウルトラスリム Bluetoothワイヤレスキーボード A7726121
iOSやAndroidに対応しており、価格が安いスマホ用キーボード。単四電池を入れて稼働するタイプで、省電力モードを使用すれば、約3ヶ月間使えます。サイズは約284×122×18.5mmで、重量は約190g。コンパクトなサイズなので、デスク上の限られたスペースでも気軽に設置できます。
また、キーを打鍵したときの静音性も良好。カフェや図書館など静かな場所へ持ち出して使いたいときにもおすすめです。ショートカットキーを用いれば、作業効率の向上にも期待できます。
スリムで、使いやすさに優れたスマホ用キーボードを求めている方は、ぜひチェックしてみてください。
ロジクール(Logicool) マルチデバイス BLUETOOTHキーボード K380
据え置きで使用できる垂直型のスマホ用キーボード。サイズは約279×124×16mmで、重量が約423gと軽量です。カバンに入れて手軽に持ち運べるので、外で作業をしたい方にも適しています。
また、Chrome OSやAndroid、iOSなど幅広いOSに対応しているのも特徴。Easy-Switchキーを押せば、接続するデバイスを簡単に切り替えられます。複数のデバイスを使用して作業する方は、作業効率の向上を図ることが可能です。
給電方法が電池式なのもポイント。アルカリ単4乾電池で最長約2年間使用できます。頻繁に電池交換をせずに済むので便利です。コンパクトで、据え置きで使えるスマホ用キーボードを探している方はぜひチェックしてみてください。
ロジクール(Logicool) G913 TKL テンキーレス LIGHTSPEEDワイヤレスRGBメカニカル ゲーミング キーボード G913-TKL-TCWH
テンキーレスの、スマホでも使用できるキーボード。マウスの動作空間が広がるほか、限られたデスクの上にも気軽に設置できます。LIGHTSPEEDを採用しており、1msの高速ワイヤレスを実現。複数のデバイスと接続ができ、ボタン1つで接続先を切り替えられるのもポイントです。
また、キーボードは人間工学に基づいたエルゴノミクス式を採用。傾斜がついているため、手首の負担を抑えられます。長時間タイピングをしたいときも安心です。キーにメカニカルスイッチを使用しているで、打鍵のしやすさにも優れています。
約1680万色のライトをキーごとにカスタマイズも可能。暗い場所でも容易にタイピングができます。性能に優れたスマホ用キーボードを探している方におすすめです。
ロジクール(Logicool) BLUETOOTHマルチデバイス キーボード K480
クレードルが付いているため、デバイスを本体に立てかけてセッティングできるスマホ用キーボード。最大で3台のデバイスとの接続が可能で、付属のダイヤルを使って手軽にペアリングを切り替えられます。
給電方式は電池式で、充電する手間を省けるモノを探している方におすすめ。省電力テクノロジーによって、最長で2年もの電池寿命を実現しています。本体は薄型かつ軽量なのもポイント。垂直式ながらも携帯性に優れたスマホ用キーボードです。
バッファロー(BUFFALO) BSKBB315
キーとキーの間隔が広いアイソレーション設計で、タイプミスが起こりにくいスマホ用キーボードです。本製品はパンタグラフ構造を採用。軽やかなタッチ感を好む方におすすめです。音楽の再生や音量調節などのホットキーを搭載しているため、使い勝手に優れています。
3台までのスマホ・タブレット・PCと接続可能で、手軽にペアリングを切り替えられるのが特徴。また、動力の電池が約2~3年持つ省エネ設計で、電池交換の手間を省けるスマホ用キーボードです。
エレコム(ELECOM) Bluetoothミニキーボード TK-FBP102SV
日本語配列を採用しているスマホ用キーボード。キー構造はパンタグラフ式を使用しており、ノートパソコンに近い打鍵感で馴染みやすいのが特徴です。また、キートップにはメーカーオリジナルのフォントを採用しているため、視認性にも優れています。
13種類のマルチファンクションキーを搭載しているのもポイント。ボタン1つでWebブラウザを立ち上げたり、メディアプレーヤーを操作したりが可能です。
給電方法には外出先でも安心して使える電池式を採用。約1年間の駆動を実現でき、長期間使えるのが魅力です。本体の重量が約264gと軽いのもポイント。コンパクトで、ノートパソコンと同じように打鍵できるスマホ用キーボードを求めている方は、ぜひチェックしてみてください。
エレコム(ELECOM) スタンド付きキーボード TK-DCP01
3台までマルチペアリングができるスマホ用キーボード。切り替えスイッチが付いており、接続先を手軽に変えられます。USB充電と電池式を採用しており、使用シーンに応じて給電方法を選べるのもポイントです。
本製品はスタンドも内蔵。アジャスターが付いており、デバイスの厚みに合わせて3段階に調節できます。しっかりキーボードにスマホを固定できるのも特徴です。
さらに、LEDランプも搭載しており、バッテリーの残量をひと目で把握可能。キー構造にはパンタグラフ式を採用しており、ノートパソコンと同じように打鍵できます。キーはアイソレーションなので、タイプミスを軽減可能です。
本体の底面にすべり止めゴムが付いているのも魅力。タイピングしたときにキーボードがズレにくく、安定感があります。
エレコム(ELECOM) ワイヤレスBluetooth R キーボード TK-FLP01
コンパクトに折りたためるのが特徴で、携帯性に優れたスマホ用キーボード。本体収納用の保護ケースはスタンドとしても利用可能で、スマホやタブレットを立てかけられます。最大で3台のデバイスとの接続に対応したマルチペアリング仕様です。
キートップにはマット調の表面仕上げが施されており、指紋が目立ちにくいのがポイント。また、繰り返し充電できるリチウムイオン電池を搭載しているため、ランニングコストを抑えたい方にもおすすめです。
リンクスインターナショナル Lightning KANA-JIS Keyboard KB-LT-KANA-JIS
Lightningコネクターを搭載しており、iPhoneに接続できるスマホ用キーボード。 Apple社のライセンスMFiを取得している製品なので、安心して使用できます。
キーは日本語配列で、馴染みやすいのが特徴です。接続方法も簡単で、Lightningケーブルを使用し、デバイスとキーボードを繋ぐだけ。有線接続なため、接続切れや文字入力の遅延を抑えられます。また、電源供給をLightningコネクターから行えるので、キーボードの電池を入れ替えたり、充電したりせずに済むのも特徴です。
ショートカットキーに対応しているのもポイント。スマホをタッチせずに音量や明るさ調節、コンテンツの再生などが行えます。キーピッチは19mmと広く、打ちやすいのも魅力。便利な機能が備わっており、iPhoneに使えるキーボードを求めている方におすすめです。
COOLAY Bluetoothワイヤレスキーボード VBWS0290
2台のデバイスに接続できるスマホ用キーボード。キーボードにデバイスを切り替えるボタンが備わっているため、簡単に接続先を変更できます。キーボードの上部にはスタンド機能が付いており、スマホをしっかり固定可能です。
テンキーレスで、キーボードがコンパクトなのも特徴。デスクのスペースに余裕がなくても、気軽にキーボードを置けるのもポイントです。
本体にはすべり止め機能を有しており、打鍵したときにキーボードの位置がズレるのも防げます。また、キーにはシザーフット構造を採用。キーが深く沈み込み、打鍵したときの静音性が良好。静かな場所で作業をするときは、周囲を気にせず、快適なタイピングを実現できます。
ほかにも、自動スリープ機能を採用。10分間キーを操作せずにいると、自動的にシャットダウンします。省エネで使えるのも魅力です。
Ewin 折りたたみ式Bluetoothキーボード EW-ZR050
重量が約157gと軽量なスマホ用キーボード。外装にはレザー素材を採用しており、すべりにくく、耐久性に優れています。高級感のあるデザインで、おしゃれなのもポイント。キーボードは折りたたみでき、外へと持ち運んで手軽に使用可能です。
また、キーボードにはABS素材を採用。強度に優れており、頻繁に打鍵をしても壊れにくいのが特徴です。スタンド機能が備わっているのも魅力。スマホの画面が見やすく、作業効率の向上も期待できます。
キーボードの電源は自動でオンオフ可能。キーボードを開くとオン、閉じるとオフになるため、電源の切り忘れを防げます。満充電で約60時間の連続駆動を実現でき、長時間キーボードを使いたい方にもおすすめです。
Ewin 折りたたみ ワイヤレス キーボード B089T
コンパクトな折りたたみ式で、持ち運びに便利なスマホ用キーボード。最大3台のデバイスとのペアリングが可能で、スマホやノートPCを同時に使う機会が多い方におすすめです。Android・iOS・Windowsに対応しており、さまざまなデバイスと接続できます。
静音性に優れたパンタグラフ方式のキーボードは英語配列で、エンターキーなどを押しやすいのが特徴。また、高精度のトラックパッドも備えているため、作業効率の向上も期待できるスマホ用キーボードです。
GECENinov ワイヤレスキーボード HD-ACJP
ピンク色などのかわいいカラーをラインナップしているスマホ用キーボード。おしゃれなデザインなので、部屋のインテリアと組み合わせたい方にもおすすめです。
接続方法はBluetoothで、AndroidやiOS、Windowsなど幅広いOSに対応しています。3台同時にペアリングができ、接続先をボタン1つで切り替えることが可能です。
本製品はスタンド機能も採用。スマホをキーボード上部に立てて、見やすい位置で作業できます。スマホで大量の文字を打つ方は、作業効率の向上も図ることが可能です。キーストロークの寿命が3000万回と多いため、長期間キーボードを愛用できます。
おしゃれなスマホ用キーボードを求めている方はにおすすめです。
Fosmon ミニワイヤレスキーボード 23022KB-03
バックライトが備わったスマホ用キーボード。暗い場所でも安心して作業できます。タッチパッドが付いており、マウスやスマホに触れずにカーソル移動が可能。作業効率の向上を図れるほか、マウスを使わずに済むため、小さなデスクにも容易に設置できます。
LEDが付いているのもポイント。バッテリーの状況を把握できるので便利です。給電方法はUSB充電式を採用。USBケーブルが付属しており、新しいケーブルを買う手間を省けるのも嬉しいポイントです。
バッテリーが長持ちするのも魅力。連続駆動時間最大約10日間、待機時間は約50日間です。頻繁にスマホ用キーボードを使用する方に重宝します。
スマホ用キーボードは据え置きや持ち運びに適したモデル、性能に優れた製品などさまざまあります。まずはどのような用途で、どこで作業するかをしっかりイメージして製品を選ぶのがおすすめです。複数のデバイスに接続したい方は、同時接続可能数も合わせてチェックしてみてください。