タイピングの正確さや作業のスピードを大きく左右する「キーボード」。パソコンに付属している純正品を使用するのもよいですが、手に馴染むモノが欲しい場合は別途購入するのがおすすめです。
そこで今回は、キーボードのおすすめモデルをご紹介します。ワイヤレスタイプや有線タイプ、ゲーミングキーボードなどに分けて、それぞれ人気モデルをピックアップしているので、ぜひチェックしてみてください。
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- 目次
- キーボードのおすすめ|ワイヤレス
- キーボードのおすすめ|有線
- キーボードのおすすめ|エルゴノミクス
- キーボードのおすすめ|Mac・iPad向け
- キーボードのおすすめ|ゲーミング
- キーボードの売れ筋ランキングをチェック
- キーボードの選び方
- キーボードのおすすめメーカー
キーボードのおすすめ|ワイヤレス
製品 | ロジクール K295 | ロジクール K380s | ロジクール KX800s | バッファロー BSKBB325 | エレコム TK-FBM111BK | エレコム TK-FDM106TX |
販売ページ | ||||||
接続方法 | ワイヤレス(USB) | ワイヤレス(Bluetooth) | ワイヤレス(USB・Bluetooth) | ワイヤレス(Bluetooth) | ワイヤレス(Bluetooth) | ワイヤレス(USB) |
給電方式 | 電池式 | 電池式 | 充電式 | 電池式 | 電池式 | 電池式 |
キータイプ | メンブレン | パンタグラフ | パンタグラフ | パンタグラフ | メンブレン | メンブレン |
対応OS | Windows/Chrome OS | Windows/Mac OS/iOS/Android/ iPadOS/Linux/ Chrome OS | Windows/Mac OS/Android/Linux/ Chrome OS | Windows/Mac OS/iOS/Android/ iPadOS/Chrome OS | Windows/Mac OS/iOS/Android/ iPadOS | Windows |
キー配列 | 日本語配列(JIS) | 日本語配列(JIS) | 日本語配列(JIS) | 日本語配列(JIS) | 日本語配列(JIS) | 日本語配列(JIS) |
テンキー | 有 | 無 | 有 | 有 | 無 | 有 |
サイズ | 幅441×高さ18×奥行149mm | 幅279×高さ16×奥行124mm | 幅430.2×高さ20.5×奥行131.63mm | 幅355×高さ19×奥行114mm | 幅364.3×高さ42×奥行150.8mm | 幅447.7×高さ40.1×奥行136mm |
ロジクール(Logicool) サイレントワイヤレスキーボード K295
静音性に優れたワイヤレスキーボードです。タイピングの感触はしっかりとあり、心地よく作業できるのが魅力。Windows・Chrome OSに対応しています。
スタンダードな日本語配列を採用しているほか、数字入力に便利なテンキーを搭載。8つのショートカットキーも備えているため、さまざまな機能に素早くアクセスできます。効率的に作業できるキーボードを探している方におすすめです。
底面にティルトレッグがあり、作業場所や好みに合わせてキーボードの角度を調節可能。また、万が一飲み物をこぼしてしまっても安心な耐水設計であると謳われているのもポイントです。
ロジクール(Logicool) PEBBLE KEYS 2 K380s
おしゃれなワイヤレスキーボードを探している方におすすめのモデル。丸型でかわいいデザインのキーが採用されています。合計5色のカラーバリエーションが展開されているのもポイントです。
テンキーレスでコンパクトなのも特徴。小さいデスク上でも無理なく使用できるうえ、マウスを使うスペースも広く確保できます。スリムかつ軽量なのでカバンに入れて持ち運びやすく、使わないときに収納しやすいのも魅力です。
絵文字や検索、スクリーンショットなどの機能が割り当てられたキーも搭載されています。「Logi Options+」アプリをインストールすれば、10個のキーの機能を自由にカスタマイズ可能です。
Windows・macOS・iPadOS・iOS・Androidなどに対応。最大3台のデバイスを登録して切り替えられます。
ロジクール(Logicool) Masterシリーズ MX KEYS S KX800s
球状のくぼみがある特殊なキーを採用したワイヤレスキーボード。指先にフィットするため誤入力を防ぎやすいのが魅力です。普段使いはもちろん、プログラミングやレポート作成など文字を多く入力する作業にぴったり。キー入力時のノイズも抑えられるので、静音性を重視する方におすすめです。
Windows・MacOS・ChromeOSのほか、LinuxやAndroidにも対応。さまざまなOSで使用できるため、1台で済ませたい方にも向いています。ペアリングは最大3台まで。ボタンを押すだけで接続先を変えられるので、手間がかからず便利です。
充電はUSB Type-Cケーブルで行うことが可能。フル充電かつバックライトがオフであれば、使用状況にもよりますが最長5ヶ月間連続駆動します。そのほか、独自のソフトウェアを使えば、各アプリに合ったキー割り当てできるのも魅力です。機能性に優れた製品がほしい場合はチェックしてみてください。
バッファロー(BUFFALO) ワイヤレスキーボード BSKBB325
サイズが幅約355mm×奥行き約114mm、最薄部約6mmとコンパクトなワイヤレスキーボード。薄型のパンタグラフ式を採用しているのが特徴です。キー底面に鉄板が組み込まれており、軽快ながらしっかりとした打鍵感を味わえます。持ち運びやすさやキータッチを重視する方におすすめです。
Bluetoothでの接続に対応しているので、USBポートを1つ埋めることなく使用することが可能。Bluetoothに対応していないPCで使用する場合も、別途アダプターを購入すれば使用できるようになります。最大3台までペアリングが可能なのもポイント。作業用・普段使い用など複数のPCでキーボードを使いたい方にもぴったりです。
小型ながらテンキーも搭載しているので、数字入力を行う作業にも向いています。電源は単4の乾電池2本。使用環境によって異なるものの、最長4年間使用可能です。充電の手間を省きたい場合はチェックしてみてください。
エレコム(ELECOM) Bluetooth 5.0メンブレンコンパクトキーボード TK-FBM111BK
メンブレン方式を採用したワイヤレスキーボード。最大1000万回のキーストロークが可能な耐久力を備えているのが魅力です。テンキーレスで小型ながら、DeleteやInsertキーなどは独立させており、誤入力を防げる配置。また、音量調節などが可能なファンクションキーが搭載されているので、利便性にも優れています。長く愛用できる、使いやすいキーボードを探している方におすすめです。
ドライバのインストールが不要で、ペアリング後すぐ使い始められます。対応OSは、Windows・macOS・Android・iOS。「折り畳み式タブレットスタンド」が付属しており、PCだけでなくタブレットにも使いたい場合に便利です。
防水設計でない点に注意が必要なものの、排水機能が備えられているのもポイント。万が一水をこぼしてしまってもすぐ排水できます。機能性に優れたおすすめのキーボードです。
エレコム(ELECOM) 無線フルキーボード TK-FDM106TX
2段階の角度調節が可能なスタンドが搭載されたキーボード。入力しやすい角度で文字が打てるので、作業に集中しやすく便利です。スタンド部分には滑り止めが施されているので、都度ズレを直すといった手間もなく快適に使用できます。
マイクロレシーバーを接続するだけで使えるのもポイント。レシーバーのサイズは1円玉程度とコンパクトです。キーボードの本体裏側に収納できるので、無くしてしまうリスクも低いのが魅力。キーキャップに採用しているフォントは、エレコムオリジナルのモノ。印字が見やすいので、キーボードでの文字入力に慣れていない方にぴったりです。
電源に必要なのは、単3電池1本のみ。約4年電池交換せず使用できるためコスパに優れています。本体右上には、電源スイッチと電池表示ランプがそれぞれ搭載。電池消耗を抑えられるほか、交換時期が一目で判別できます。ランニングコストが控えめなモデルがほしい場合はチェックしてみてください。
キーボードのおすすめ|有線
製品 | ロジクール K120 | エレコム TK-MC30UKP | 東プレ R3SA31 | バッファロー BSKBU14 | サンワサプライ SKB-SL36 |
販売ページ | |||||
接続方法 | 有線 | 有線 | 有線 | 有線 | 有線 |
ケーブル長 | 1.5m | 1.8m | 1.6m | 1.5m | 1.5m |
キータイプ | メンブレン | メカニカル | 静電容量無接点方式 | パンタグラフ | パンタグラフ |
対応OS | Windows | Windows/Mac OS/Chrome OS | Windows/Mac OS | Windows | Windows/Mac OS |
キー配列 | 日本語配列(JIS) | 日本語配列(JIS) | 日本語配列(JIS) | 日本語配列(JIS) | 日本語配列(JIS) |
テンキー | 有 | 無 | 有 | 有 | 無 |
サイズ | 幅441×高さ19.5×奥行149mm | 幅365×高さ42×奥行137mm | 幅455×高さ38×奥行142mm | 幅344×高さ21×奥行138mm | 幅285×高さ22×奥行125mm |
ロジクール(Logicool) USBスタンダードパソコンキーボード K120
シンプルで使いやすい、おすすめの有線キーボード。テンキーが搭載されたフルサイズのキーボードなので、ゲームや仕事などさまざまな用途に利用できます。パソコンに接続するだけですぐに使い始められるのもポイントです。
底面にはティルトレッグが搭載されており、好みにあわせて角度を調節できます。価格も安いため、コスパのよい有線キーボードを探している方はぜひチェックしてみてください。
エレコム(ELECOM) レジェロシリーズ 有線メカニカルテンキーレスキーボード TK-MC30UKP
シンプルながら高級感のあるデザインを採用した有線キーボードです。キー印字から「かな表記」を削除することで、スッキリとした外観に。カラーリングはややマットな質感のブラックで、ウォールナットなどの木材または木目調のデスクにぴったりです。おしゃれなキーボードを探している方に向いています。
キー軸は赤軸を採用。柔らかめな打鍵感が好みの方にぴったりです。軸自体が静音性に優れているほか、内部に吸音シートが敷き詰められているのもポイント。オフィスなど音を気にする環境での使用に適しています。
ケーブルはUSB Type-Cを採用。簡単に着脱できるため、携帯や収納がしやすく便利です。また、ケーブルが断線した場合に、交換すればすぐに充電できるといったメリットも。テンキーレスで持ち運びやすいサイズなのもポイントです。ビジネスシーンで活躍するキーボードがほしい場合はチェックしてみてください。
東プレ(Topre) REALFORCE R3S KEYBOARD R3SA31
電極部分に物理的な接点がないスイッチ機構「静電容量無接点方式」が採用された有線キーボード。スイッチ部分が摩耗しないため、耐久性に優れているのが魅力です。独特な心地よい打鍵感があり、仕事などで文字入力を頻繁に行う方に人気があります。
全キー同時押しかつNキーロールオーバーに対応しているのもポイント。ショートカットキーはもちろん、ゲームなどのマクロを正確に入力できるため誤入力を防ぎたい方にぴったりです。専用のソフトウェアを用いれば、キーの配置を入れ替えることも可能。自身のタイピングの仕方に合わせたい場合に便利です。
そのほか、「アクチュエーションポイントチェンジャー機能」を搭載。キー入力が行われる深さが0.8・1.5・2.2・3.0mmの4段階から設定できます。ゲームをする場合は反応速度を重視して浅く、仕事をする場合は誤入力を防ぐために深くといった使い方ができます。幅広い用途に対応したおすすめの製品です。
バッファロー(BUFFALO) 有線スリムキーボード BSKBU14
サイズが約344×21×138mmとコンパクトな有線キーボード。幅が狭いデスクを使用している、もしくはデスクに物を置くスペースを確保しておきたい方に適しています。また、ノートPCに搭載されているキーボードと同じようなサイズ感なので、普段ノートPCを使用している方にもおすすめです。
キースイッチは軽快な打鍵感のパンタグラフ式を採用。角度調節スタンドが備わっているので、自分のタイピングしやすい位置で入力できます。ドライバーのインストールは必要なく、パソコンに搭載されたType-Aポートに挿せばすぐに使い始めることが可能。手間なく使える小型キーボードを探している場合はチェックしてみてください。
サンワサプライ(SANWA SUPPLY) USBスリムキーボード SKB-SL36
抗菌素材を採用しているため、衛生的に使用できるのが魅力です。キー数は全部で82キー。テンキーレスタイプで、サイズが幅285×奥行き125×高さ22mmとコンパクトです。オフィスなどへ気軽に持ち運べる製品がほしい方に適しています。なお、ファンクションキー搭載モデルなので、動画視聴時の際には音量調節することも可能です。
キーボード裏側の四隅に滑り止めが施されているのもポイント。入力中に本体がズレてしまうのを防げます。キーの間隔が空いているアイソレーションタイプということもあり、タイピングしやすさを重視する方にも向いています。OSはWindowsとMacに対応済みです。
ケーブルの長さは1.5mと、取り回しには十分な長さ。携帯しやすいキーボードがほしい場合はチェックしてみてください。
キーボードのおすすめ|エルゴノミクス
製品 | サンワサプライ SKB-ERG5 | ペリックス PERIBOARD-512BUS | ペリックス PERIBOARD-805EUS | フィルコ FKBXS76MPS/NB |
販売ページ | ||||
接続方法 | 有線 | 有線 | ワイヤレス(Bluetooth) | 有線 |
キータイプ | メンブレン | メンブレン | パンタグラフ | メカニカル |
対応OS | Windows | Windows | Windows/Mac OS/iOS/Android/ iPadOS/Chrome OS | Windows |
キー配列 | 日本語配列(JIS) | 英語配列(US) | 英語配列(US) | 日本語配列(JIS) |
テンキー | 無 | 有 | 無 | 無 |
サイズ | 幅350×高さ43×奥行203mm | 幅485×高さ44×奥行236mm | 幅329×高さ6×奥行97mm | 幅336×高さ39×奥行123mm |
サンワサプライ(SANWA SUPPLY) エルゴノミクスキーボード SKB-ERG5
楽な姿勢でタイピングしやすい、おすすめのエルゴノミクスキーボード。肩に負担がかかりにくいキー配置が採用されています。メンブレン式でありながらキーストロークが深く、しっかりと押し込む感覚を得られるのが特徴です。
手前に光学式トラックボールが搭載されており、少ない手の移動でカーソルを操作できます。トラックボールは直径25mmと大きく、スムーズに操作可能です。
ペリックス(Perixx) 有線エルゴノミクスキーボード PERIBOARD-512BUS
キーの中央が左右に分離して並んでいるエルゴノミクスキーボード。指がキーに届きやすく、ホームポジションから大きく動かさなくても簡単にタイピングできるのが魅力です。キーの表面が緩やかにカーブしているのも、本製品の特徴。指にフィットしやすく、快適に入力が行えます。キーボードにパームレストが備え付けられているので、長時間の作業にもぴったりです。
本体上部には、7つのマルチメディアキーを搭載。ミュート、スリープモードなどの操作がワンタッチで行えます。キーのフルサイズキーボードで、英語配列なのもポイント。普段英語配列を使用している方や、印字がスッキリしているほうが好みだという方におすすめです。
キーストロークは深めで、しっかりとした打鍵感。タイプミスも起こりにくく、文書作成やプログラミングなどで活躍します。入力しやすいキーボードがほしい場合はチェックしてみてください。
ペリックス(Perixx) 折りたたみエルゴノミクス キーボード Bluetooth PERIBOARD-805EUS
V字型の形状を採用したエルゴノミクスキーボード。中央でキーが分離しており、自然な姿勢でタイピングできるのが魅力です。本体サイズは幅329×奥行き97×高さ6mmと非常にコンパクト。さらに折りたたんで収納できるため、リュックなどの狭い隙間に入れられます。重さも約141gと軽量。携帯性に優れた製品がほしい方におすすめです。
キーボードを開くと電源が自動でONに、閉じるとOFFになる機能を搭載しているのもポイント。電源の切り忘れにるよるバッテリー消費を防げます。また、マグネットでしっかりと閉じられるため、気づかぬ内にキーボードが開いていたなどの想定外の消費を抑えられるといったメリットも。連続使用時間は最長36時間です。
Bluetooth接続が可能で、WindowsのほかiOSやChromeOSなど幅広いOSに対応しています。PCだけでなくスマホなどにも接続したい方はチェックしてみてください。
フィルコ(FILCO) Majestouch Xacro M10SP 76JP 左右分割型 FKBXS76MPS/NB
本体を中心から完全に切り離して使用できるエルゴノミクスキーボード。キー数は70%とコンパクトで、携帯性に優れています。自分が入力しやすい位置に左右それぞれ配置できるのが魅力。自然なフォームでタイピングできるモデルを探している方に適しています。
専用ソフト「FILCO Assist」を使用すれば、マクロを作成することが可能。簡単に作業を効率化できるため、ビジネスシーンなどで役立ちます。マクロ専用キーは全部で10個搭載。左右それぞれ5個配置されており、人差し指・親指でラクに入力できます。
DIPスイッチを切り替えることで、一般的なQWERTY配列だけでなく、Colemak配列・Dvorak配列などさまざまな配列に変更できるのもポイント。多機能で使いやすいモデルを探している方におすすめです。
キーボードのおすすめ|Mac・iPad向け
製品 | アップル MK2A3JA | ロジクール K580 | アンカー A7726 | エレコム TK-WS03BMK | サンワサプライ SKB-BT32BK |
販売ページ | |||||
接続方法 | ワイヤレス(Bluetooth) | ワイヤレス(USB・Bluetooth) | ワイヤレス(Bluetooth) | ワイヤレス(Bluetooth) | ワイヤレス(Bluetooth) |
キータイプ | - | パンタグラフ | - | メンブレン | パンタグラフ |
対応OS | Mac OS/iOS/iPadOS | Windows/Mac OS/iOS/Android/ iPadOS/Linux/ Chrome OS | Windows/Mac OS/iOS/Android | Windows/Mac OS/iOS/Android/ iPadOS/Chrome OS | Windows/Mac OS/iOS/Android/ iPadOS |
キー配列 | 日本語配列(JIS) | 日本語配列(JIS) | 英語配列(US) | 日本語配列(JIS) | 日本語配列(JIS) |
テンキー | 無 | 有 | 無 | 有 | 無 |
サイズ | 幅278.9×高さ10.9×奥行114.9mm | 幅373.5×高さ21.3×奥行143.9mm | 幅284×高さ18.5×奥行122mm | 幅436.6×高さ34.7×奥行148.7mm | 幅288.2×高さ14.42×奥行127.4mm |
アップル(Apple) Magic Keyboard 日本語 MK2A3JA
アップル純正のMac・iPad向けキーボード。278.9×10.9×114.9mmとコンパクトかつ薄型なのが魅力です。携帯性に優れており、自宅だけでなくオフィスなどに持ち運んで使いたい方に適しています。
1回のフル充電で、最長約1ヶ月使用できるのもポイント。使用状況にもよりますが、充電する手間を抑えたい方にもおすすめです。付属のType-C to Lightningケーブルを接続すれば、ペアリングと充電を同時に行えます。
ホワイトを基調としたカラーリングで、四隅が丸みを帯びており柔らかいデザイン。高級感のあるおしゃれなキーボードが使いたい場合はチェックしてみてください。
ロジクール(Logicool) K580スリム マルチデバイス ワイヤレスキーボード
薄型のパンタグラフ方式を採用したMac・iPad向けキーボード。静音性に優れているため作業に集中しやすく、また使用する場所を選ばないのが魅力です。接続は、BluetoothおよびUSBレシーバーの2通りに対応。iPad・Macどちらでも活躍します。レシーバーに関しては、スライド式バッテリードアに格納可能です。
ロジクール独自の機能「Easy Switchボタン」を使用すれば、異なる2つのデバイス間で接続を簡単に切り替えられるのもポイント。本体に上部にあるスマートフォンホルダーにiPhoneを立てかけて、Macで作業しながらiPhoneでメッセージに対応するといった使い方ができます。
単4電池2個で、最長24ヶ月連続使用が可能。電池交換の頻度が低く、手間が少ないため便利です。テンキー搭載ながら、サイズは373.5×143.9×21.3mmとコンパクト。作業に数値入力が含まれる方にもおすすめです。
アンカー(ANKER) ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード A7726
軽量かつコンパクトな設計で、iPadなどのタブレット端末にも使いやすいキーボード。Macと同じ英語配列を採用しています。Windows・macOS・iOS・Androidに対応しており、さまざまなデバイスに繋げられるおすすめの製品です。
キーの素材にこだわることで、素早く軽やかなタイピングを実現。ショートカットキーを備えているため、作業を効率的に進められます。電源には、単4形電池を使用。省電力モードによって、ロングバッテリーを実現しているのもポイントです。
エレコム(ELECOM) 洗える 抗菌 Bluetoothキーボード TK-WS03BMK
水洗いが可能なMac・iPad向けキーボード。防水規格IPX5に対応しているほか、キートップを浮かせる「アイランドタイプ」を採用することで、水が溜まりにくい設計にデザインされているのが魅力です。エアダスターでの掃除もしやすく、ホコリが溜まってしまうのを防げます。
また、菌の繁殖を抑える抗菌加工が施されているので、衛生的に使用したい方にぴったりです。キースイッチはメンブレン方式を採用。深めのストロークが好みの方にも適しています。macOS・iPadOSはもちろん、WindowsやAndroidなどに対応しているので、さまざまなデバイスで活躍。マルチペアリングは最大3台まで可能です。
キートップの印字はレーザーで刻印されており、消えにくい仕様。電池の残量は、本体に搭載されたLEDランプで確認できます。お手入れしやすく、機能性に優れた製品がほしい場合はチェックしてみてください。
サンワサプライ(SANWA SUPPLY) Bluetoothスリムキーボード SKB-BT32BK
遠くのキーが押しやすいよう、本体全体がなだらかなカーブを描いているMac・iPad向けキーボード。キー同士の間隔が広いアイソレーションタイプということもあり、入力しやすいモデルを探している方におすすめです。
搭載されたスタンドを使用すれば、キーボードを立てて収納することが可能。本体自体が幅288.2×奥行き127.4×高さ14.42mmとコンパクトながら、よりデスクのスペースを圧迫しない仕様なのが魅力です。
2時間の充電で最長56時間連続使用できるのもポイント。スキマ時間ですぐに長時間使えるようになるため便利です。そのほか、余分なバッテリー消費を防ぐ電源ON・OFFスイッチ、ファンクションキー搭載、手間なく接続先を切り替えられるキー設定など、機能性に優れているおすすめのキーボードです。
キーボードのおすすめ|ゲーミング
製品 | レイザー RZ03-04981300-R3J1 | ロジクール G913-TKL | ロジクール G512r-LN | ハイパーエックス HX-KB7RDX-JP | エイスース ROG Falchion RX Low Profile |
販売ページ | |||||
接続方法 | 有線 | 有線/ワイヤレス(USB・Bluetooth) | 有線 | 有線 | 有線/ワイヤレス(USB・Bluetooth) |
キータイプ | オプティカル | メカニカル | メカニカル | メカニカル | オプティカル |
軸の種類 | - | 茶軸 | 赤軸 | 赤軸 | 赤軸 |
対応OS | Windows | Windows/Mac OS/iOS/Android/ Chrome OS | Windows | Windows | Windows/Mac OS |
キー配列 | 日本語配列(JIS) | 日本語配列(JIS) | 日本語配列(JIS) | 日本語配列(JIS) | 英語配列(US) |
テンキー | 無 | 無 | 有 | 無 | 無 |
サイズ | 幅363×高さ39×奥行139mm | 幅368×高さ22×奥行150mm | 幅445×高さ36×奥行132mm | 幅360×高さ34.5×奥行132.5mm | 幅306×高さ26.5×奥行110mm |
レイザー(Razer) Huntsman V3 Pro Tenkeyless JP RZ03-04981300-R3J1
本格的なゲーミングキーボードを探している方におすすめのモデル。独自の「Razerアナログオプティカルスイッチ」が採用されており、高速な反応と優れた精度を実現しています。アクチュエーションポイントの調節も可能です。
本体の右上に、ボリュームや任意の設定を調節できる「マルチファンクションデジタルダイアル」が搭載されています。メディアコントロールやカスタムマクロなどに利用できるボタンも搭載。複雑な操作も指先だけで簡単に実行できます。
人間工学に基づいて設計された、レザーレット製のリストレストも搭載。長時間ゲームをプレイしたり、作業したりする場合の負担軽減効果も期待できます。また、キーボードとリストレストはマグネットで固定されているので、好みにあわせて自由に着脱可能です。
ロジクール(Logicool) テンキーレスLIGHTSPEEDワイヤレスRGBメカニカル ゲーミング キーボード G913-TKL
ロジクール独自のメカニカルスイッチ「GLタクタイル」が採用されたゲーミングキーボード。一般的な青軸ほどクリッキーではないものの、程よい重みのある打鍵感なのが特徴です。精確性に優れているので、FPSゲームなどで活躍するモデルがほしい方に適しています。
接続方法は、Bluetoothとレシーバーの2通り。レシーバーは、有線をも上回るデータ転送速度の技術「LIGHTSPEEDワイヤレス」が用いられています。遅延が全く感じられないため、接続安定性だけでなく速度も重視している方にもぴったりです。なお、接続先に関しては、本体上部に搭載されたボタン1つで切り替えられます。
ゲーミングキーボードとしては非常に薄型なのも魅力。テンキーレスでコンパクトなため、マウスの可動域を広く確保できます。キーの押し心地がよく、機能性に優れたモデルを探している方におすすめです。
ロジクール(Logicool) RGBメカニカル ゲーミング キーボード G512r
ロジクール独自のキースイッチ「GX Blue」が搭載されたゲーミングキーボード。一般的な青軸のようなカチッとしたクリック感のある打ち心地が魅力です。確かな打鍵感を求める方に適しています。
「26キーロールオーバー」と「アンチゴースト」に対応しているのもポイント。最大26キーまでは同時入力しても、入力した順番で精確かつ誤作動なしで認識されます。FPSゲームはもちろん、MMOなどで見られる複数キー同時押しの操作などでも活躍。幅広いジャンルで使えるモデルがほしい方におすすめです。
本体にはUSB Type-Aのポートが備えられており、マウスなどを接続可能。ケーブルの長さが足りない際などに便利です。そのほか、専用のソフト「G HUB」を使用すれば、マクロコマンドやLEDライティングの細かい設定などを行うこともできます。多機能モデルがほしい場合はチェックしてみてください。
ハイパーエックス(HyperX) Alloy Origins Core メカニカルゲーミングキーボード HXレッド HX-KB7RDX-JP
最大8000万回のキー入力が可能な耐久性に優れたゲーミングキーボード。HyperXの赤軸メカニカルスイッチが採用されています。素早い応答性と正確性がポイント。一瞬の操作が勝敗を決めるFPSゲームにぴったりの製品です。テンキーレスタイプでコンパクトなので、マウスを大きく振りがちなローセンシの方に適しています。
ボディは堅牢性に優れたアルミ素材を採用。頑丈で長期間使用できるモデルを求めている方にもおすすめです。接続はType-Cケーブルを利用。ケーブルの取り外しができるので、持ち運んだり収納したりする際の取り回しが簡単に行えます。
日本語配列ながら、かな印字が刻印されておらず、見た目がスッキリしているのも魅力。RGBライティングは、HyperX独自のソフトウェアでカスタマイズが可能です。オンボードメモリに設定を保存することもできます。コスパのよいモデルがほしい場合はチェックしてみてください。
エイスース(ASUS) ROG Falchion RX Low Profile
幅306×奥行き110×高さ26.5mmと薄型コンパクトなゲーミングキーボード。キー数は65%でありながら、60%のキーボードフレームに収めているのが特徴です。矢印キーやナビゲーションキーを含めているため、一般的な60%キーでは使いづらいといった方に適しています。
接続方法はBluetooth・レシーバー・有線の3つに対応。レシーバーで接続した場合「ROG SpeedNovaワイヤレステクノロジー」を利用することが可能です。長時間安定かつ遅延ほぼなしで使用できます。
キースイッチは「ROG RX Low-Profile オプティカルスイッチ」を採用。アクチュエーションポイントが1mmに設定されており、素早く入力できます。本体上部にはタッチパネルがあり、多機能スイッチと組み合わせて直感的に音量や再生コントロールなどが操作可能。おしゃれで高性能なおすすめの製品です。
キーボードの選び方
接続方法で選ぶ
ワイヤレスタイプ
ケーブル不要のワイヤレスタイプは、レシーバー接続とBluetooth接続の2種類があります。レシーバー式は、USBポートにレシーバーを差し込むだけですぐに使えるのが便利。ただし、USBポートを1つ塞いでしまうので、ポートが少ないノートパソコンの場合は注意が必要です。
Bluetooth接続は複数デバイスへ同時にペアリングできるモデルが多く、パソコンを使い分けている場合やタブレットで文字入力をする際にもおすすめ。ただし、BluetoothのバージョンやOSによっては接続できないモノもあるため、対応している規格をあらかじめ確認しておきましょう。
有線タイプ
有線タイプのキーボードは安定性に優れているのが魅力です。USBケーブルによってパソコンから電力供給を行えるため、急な電池切れによる作業の中断を心配する必要がありません。また、ワイヤレスタイプよりもレスポンスに優れており、ゲームをする方やプログラミングなどを効率的に作業したい方におすすめです。
ただし、有線タイプはケーブルが邪魔になるのがデメリット。パソコン周りの見た目をスッキリさせたい方や、デスクを広く使いたい方は留意しておきましょう。
キーボードの構造と特徴をチェック
シンプルな構造で安く購入できる「メンブレン方式」
メンブレン方式は構造がシンプルで、特に一般的なタイプのキーボードです。キーを押すと、上下の接点シートが接触して、入力を判断する仕組み。ほかのタイプに比べてリーズナブルな製品が多いのも特徴です。
キーと接点の間には、カップ状のラバー素材が採用されており、ゴムの反発力でキーを押し戻します。特にこだわりがなく、コストを抑えたい方におすすめのキーボードです。
薄型でコンパクトな「パンタグラフ方式」
キーが薄く、ノートパソコンなどに採用されることが多いパンタグラフ方式のキーボード。電車の屋根に取り付けられているパンタグラフのような構造をしています。浅いタイピングで文字入力ができるので、長時間タイピングしても疲れにくいのが特徴です。
また、軽い力でタイピングができるのも魅力。タイピングの快適さを重視して選びたい方におすすめのキーボードです。
ゲーミングに適した独立スイッチの「メカニカル方式」
耐久性に優れたキーボードを探している方におすすめなのがメカニカル方式のキーボードです。キースイッチがそれぞれ独立しており、キーに不具合が発生してもキースイッチ1つを交換すれば引き続き使用可能。ゲーミング用として採用されることも多く、ハードな使用を目的としている方にぴったりです。
また、メカニカルキーボードは何色かの「軸」に分けられ、それぞれ性能や打鍵感が異なる点も要チェック。軽いキータッチが好みの方は赤軸、クリック感を求めている方は青軸、反発の高さを求めている方は黒軸、バランスのよさを求めている方は茶軸を選ぶのがおすすめです。
ただし、メカニカルキーボードは複雑な構造のモノが多く、価格もやや高いので、予算も考慮したうえで選んでみてください。
耐久性が高い「静電容量無接点方式」
静電容量無接点方式は優れた耐久性や打鍵音の静かさを備えつつ、快適な打鍵感も実現したキーボードです。電荷の容量値変化で入力を判断する仕組み。ほかのキーボードと異なり、物理的な接触がないので、静音性に優れているのが特徴です。
また、部品同士が摩擦ですり減らないため、長寿命なのも魅力のひとつ。長く愛用したい方におすすめです。ただし、ほかのキーボードに比べてラインナップも少なく価格が高いモノが多いので、予算を考慮したうえで選んでみてください。
対応OSをチェック
購入前に対応OSをチェックしておくのも重要なポイントです。WindowsやMacなど、自身が使用しているOSに合わせて選ぶ必要があります。
複数のデバイスやOSで使用したい方は、WindowsとMacの両方に対応しているキーボードがおすすめ。そのほか、AndroidやiOS、iPadOSなどに対応したモデルもあるので、併せてチェックしておきましょう。
日本語配列か英語配列
キーボードの配列は大きく分けて「日本語配列(JIS)」と「英語配列(US)」の2種類があります。日本でよく採用されているのは日本語配列。「全角/半角」や「変換」などのキーが配置されており、日本語をスムーズに入力しやすい仕様です。
英語配列は「全角/半角」や「変換」などのキーがないのが特徴。日本語配列と記号の位置などが異なるため、慣れるまでの間、入力に手間取りやすいのがデメリットです。一方、エンターキーが近くて押しやすかったり、キーボードの見た目がスッキリしたりと、メリットも多くあります。
特にこだわりがない場合は、日本語配列がおすすめ。プログラミングなど英文字入力をする機会が多い方は、英語配列のキーボードもチェックしてみてください。
キーピッチの違いで選ぶ
キーピッチとは、キーの中心から隣のキーの中心までの距離のこと。一般的なサイズである19mm前後のモノは「フルサイズキーボード」と呼ばれます。狭すぎず広すぎないちょうどよいサイズ感のため、タイピングしやすいのが魅力です。
設置スペースに余裕がある場合は、フルサイズの製品を選ぶのがおすすめ。コンパクトなキーボードはキーピッチが短く、窮屈になりやすいので、打ちやすさにこだわる方は事前に確認しておきましょう。
キーストロークで選ぶ
キーストロークは、キーを押し込んだ際の深さを意味します。タイプミスが多い方には、3mm以上の深いモデルがおすすめ。隣のキーを同時に押したり、誤入力したりするのを防ぎやすいのが特徴です。しっかりとした打鍵感も得られます。
高速でタイピングを行いたい方は、1~2mmほどの浅いモノが便利。キーを深くまで打ち込む必要がなく、スムーズに入力できます。
テンキーの有無をチェック
キーボードを選ぶ際は、テンキーの有無も要チェック。テンキーは、数字や符号などを効率的に入力するためのキーで、キーボードの右側に配置されています。表計算や事務作業で数字を多く打ち込む方には、テンキー付きのモデルがおすすめです。
一方、テンキー付きのキーボードは横に長いため、狭い場所で使う方やデスクを広く使いたい方にはやや不向き。一般的なキーボードであれば、テンキーがなくても数字入力自体はできるので、用途を考慮したうえで選んでみてください。
防水性能で選ぶ
飲み物を近くに置いて作業することが多い方は、万が一に備えて防水性能が備わっているモデルを選ぶのがおすすめです。
例えば、キーボードに入った液体が本体から排出されるモデルであれば、飲み物をこぼしてしまっても故障のリスクを軽減可能。キーボード本体を丸洗いできるほど水に強いモデルもあります。キーボードを選ぶときは防水性能の高さもチェックしましょう。
疲れにくさを重視するならエルゴノミクスキーボードも
自然な姿勢で作業できるように考慮されて作られている「人間工学キーボード」。身体を無理のない位置に保ちやすく、手首や肩の負担を軽減する効果が期待できます。快適にタイピングしやすいのもポイント。長時間作業をする機会が多い方はチェックしておきましょう。
ゲーム用には「ゲーミングキーボード」がおすすめ
ゲームメインで使用したい場合は、ゲームプレイに適した機能を備えた「ゲーミングキーボード」がおすすめです。例えば、「Nキーロールオーバー」は複数のキーを同時押しした場合に、正確にキーが認識される機能。複雑な操作を要求されるゲームにおいて便利です。
ほかにも、実行する機能をキーに割り当てられる「キーバインド」や、好みのキー配置にカスタムできる機能などがあります。MMOやFPSなどプレイするゲームに応じて適した機能が異なるので、確認したうえで選んでみてください。
キーボードのおすすめメーカー
ロジクール(Logicool)
ロジクールは、1981年に設立されたスイスのパソコン周辺機器メーカーです。キーボード・マウス・Webカメラなど、さまざまな製品を開発しているのが特徴。また、ゲームパッドなどのゲーミングギアでも定評があります。
ロジクールのキーボードはラインナップが豊富。有線タイプからワイヤレスタイプまで、多彩なキー構造や機能を備えたモデルが販売されているため、自分の好みや目的に適したモノを選べます。「PRO」シリーズや「G」シリーズなどの高性能なゲーミングキーボードを展開していることでも有名です。
エレコム(ELECOM)
エレコムは、大阪府の大阪市中央区に本社を置くパソコン周辺機器メーカーです。キーボードやマウスなど、さまざまな部門で業界トップクラスのシェアを保有。自社で生産設備を持たないファブレスメーカーながら、コスパのよい製品を提供しています。
エレコムのキーボードは低価格ながら、優れた打鍵感と機能性を持つモデルが多いのが特徴。また、有線タイプ・ワイヤレスタイプともにラインナップが充実しているのも魅力です。
アンカー(ANKER)
アンカーは、中国に本社を置くメーカーです。日本ではコスパに優れたモバイルバッテリーが有名。キーボードやマウスのほか、ワイヤレスイヤホン・Bluetoothスピーカー・ロボット掃除機・プロジェクターなども広く手掛けています。
アンカーでは主にワイヤレスタイプのBluetoothキーボードを販売。長期間のバッテリー駆動を実現しており、使いやすいのが魅力です。また、価格が安く手軽に購入できるので、初めてワイヤレスタイプのキーボードを試してみたい方にも適しています。