スマホやタブレットをビジネスシーンで使う際にストレスとなるのが文字入力。画面タップやフリック入力だけでは、限界を感じている方もいるのではないでしょうか。そんな方におすすめなのが、BluetoothやUSBでの接続に対応した「折りたたみキーボード」。軽量・小型で持ち運びしやすく、外出先での作業にも重宝します。

そこで今回は、おすすめの折りたたみキーボードをご紹介。購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

折りたたみキーボードの選び方

接続方式をチェック

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折りたたみキーボードの接続方式には、有線タイプと無線タイプがあります。有線タイプは、キーボードと端末をUSBケーブルで接続するタイプです。端末側の端子はLightning、microUSB、USB Type-Cなどさまざまなので、対応するケーブルか変換アダプターを用意する必要があります。

無線タイプは、キーボードと端末をBluetoothで接続するタイプ。一度ペアリングした機器同士は、次からは自動で接続できます。なお、使用する際は、バッテリー持続時間に注意して使用しましょう。

マルチペアリング対応の有無をチェック

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スマホやタブレットなど、デバイスを複数持っている方には、マルチペアリング対応の折りたたみキーボードがおすすめ。一度ペアリング登録すれば、次回以降は切り替え設定だけで簡単に接続できます。

ショートカットキーやワンタッチボタンで、デバイスの切り替えができるモデルなら、より手間がかからず便利です。製品によって何台まで設定可能か変わってくるので、複数のデバイスを接続して使用したい方は購入前に必ずチェックしておきましょう。

対応OSをチェック

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折りたたみキーボードを使う際は、端末のOSが一致しているかも重要です。OSにはiOS・Android・Windowsがあります。なお、折りたたみキーボードのなかにはOSを切り替えられるタイプもあるので、異なるOSの端末を複数使っている方はぜひチェックしておきましょう。

電源方式をチェック

バッテリー式

外に持ち運んで使用することが多い方は、バッテリー容量もチェックしておきましょう。端子はmicroUSBが主流で、充電時間は2〜4時間程度。連続使用可能は30〜80時間程度です。

電池式

電池を使用するタイプは、単4乾電池を2本使用することモデルがほとんど。使用時間の目安としては1日8時間使うと想定した場合、2ヶ月程度使用できます。

キー配列をチェック

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折りたたみキーボードを選ぶ際は、キーの配列もチェックしましょう。大きく分けると、キーの配列は日本語配列(JIS)と英語配列(US)の2種類があります。

日本語配列のキーボードは、キーの数が多いのが特徴。キーには「全角/半角」「無変換」「変換」など、「かな」変換機能のボタンがあるので、日本語のチャットや文章入力が多い方におすすめです。

英語配列のキーボードは、キーボードの字面がスッキリしているのが特徴。記号の配置が見やすく、アルファベットの入力に優れていますが、日本語を入力しにくい場合もあります。ゲームやプログラミングなどで利用する方におすすめです。

折りたたみキーボードの素材をチェック

耐久性に優れた「アルミ」

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アルミ素材は、丈夫で耐久性に優れているのが特徴です。ほかの素材を使用したモノに比べて、落としてしまっても故障のリスクを軽減できるのが魅力。

また、アルミを使った素材は軽量なモデルが多く、持ち運びに便利です。初めて折りたたみキーボードを購入する方はチェックしてみてください。

水に強い「シリコン」

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シリコン素材は、防水に対応しているのが特徴。カフェなどで飲み物を片手に作業をする場合におすすめです。また、丸洗いできるので、衛生的に使用できるのも嬉しいポイント。

柔らかいので膝に乗せてのタイピングには向いていませんが、丸めて収納できるためカバンに収納する際に便利な素材です。

折りたたみ方法をチェック

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主な折りたたみ形状は、二つ折りと三つ折り。二つ折りは、横折りにするモノが主流でしたが、最近は縦折りで細長くなるモノも出てきています。ペンケースや折りたたみ傘のような大きさになるため、バッグの隙間にすっぽりと収められるのがポイント。

三つ折りは、中央から観音開きにする形状です。横二つ折りだとスペースキーが普段の半分の大きさになっていることも多くありますが、三つ折りであれば十分な大きさを確保可能。二つ折りと比べてやや高価ですが、より使い勝手を優先するなら三つ折りがおすすめです。

タッチパッドやテンキーを搭載したモデルもおすすめ

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折りたたみキーボードのなかには「タッチパッド」を搭載したモデルもあります。板状のセンサーをなぞるだけで、カーソルを自由に動かすことが可能。マウスを別途持ち運ぶ必要がないので、荷物を減らしたい方におすすめです。

また、Excelをよく使用する場合は「テンキー」を搭載した折りたたみキーボードもおすすめ。商品ラインナップはあまり多くないものの、数字や計算式の入力がしやすくなります。作業効率を高めたい方はチェックしてみてください。

折りたたみキーボードのおすすめ

バッファロー(BUFFALO) モバイルワイヤレスキーボード BSKBB700BK

バッファロー(BUFFALO) モバイルワイヤレスキーボード BSKBB700BK

Bluetooth3.0を採用した、ワイヤレスタイプの折りたたみキーボード。Windows・Android・iOSに対応するマルチOS機能を搭載しています。デバイスも3台までワンタッチで切り替え接続可能。デバイスの切り替えに手間がかからず便利です。

キーボードを持ち歩く際に保護の役割を果たすケースは、10インチクラスのタブレットに対応するスタンドにも変化。デバイスを立てかけられるので、ノートパソコンのように無理のない姿勢で作業できます。

リチウムポリマー電池内蔵で、パソコンやモバイルバッテリーなどからUSB接続で充電可能。ワンタッチで画面のロックや音楽の再生・停止などができるホットキーも搭載しており、機能面が充実しているモデルです。

サンワサプライ(SANWA SUPPLY) 折りたたみ式Bluetoothキーボード SKB-BT30BK

サンワサプライ 折りたたみ式Bluetoothキーボード SKB-BT30BK

約126gと軽量で、持ち運びしやすい折りたたみキーボード。iPhone・iPad・iPad miniに対応しています。英語キー配列なので、プログラミングやゲームなどで利用する方におすすめです。

ひとつひとつのキーが独立しているアイソレーション形状を採用しているのも魅力のひとつ。パンタグラフタイプなので、ノートパソコンと同様のキータッチ感覚を得られます。使わないときは電源をオフにできるスイッチ付きで、省エネなところもポイント。スエード調の表面加工をしているため、バッグの中でほかの機器を傷つけにくく、おしゃれなのも魅力です。

ハミィ(Hamee) ワイヤレスキーボード

ハミィ(Hamee) ワイヤレスキーボード

横27.7cm以上のタブレット端末などを立てかけられる、スタンド付きのワイヤレスキーボード。iOS・Android・Windowsと、さまざまなOSに対応するモデルです。

デバイスを3台まで登録できるマルチペアリング機能搭載で、ワンタッチで切り替え可能。切り替えキーの下には、Android端末とiOS13、iPadOS13.1.2以降の端末に対応しているタッチパッドが付いています。持ち運びの際にかさばりやすいマウスの代わりに、ポインターとして操作できて便利です。

Agenstar 折りたたみキーボード GZ-BCKTP3D

Agenstar 折りたたみキーボード GZ-BCKTP3D

三つ折りしても厚さがわずか1.3cmと、コンパクトに収納できる折りたたみキーボードです。使用後は折りたたむと自動的にスリープ状態になるのも嬉しいポイント。電池が長持ちして、省エネにも役立ちます。

iOS・Android・WindowsのOSに対応し、使用できるデバイスが幅広いのも魅力。一度Bluetoothでペアリングしたデバイスは、次回以降は自動で接続するところも便利です。また、AndroidやWindowsで操作可能なタッチパッドを搭載。マウスがないときなどに重宝します。

Ewin 折りたたみ式ワイヤレスキーボード EW-ZR050B

Ewin 折りたたみ式ワイヤレスキーボード EW-ZR050B

外装に上質なレザー風の模様を施している折りたたみキーボード。滑りにくいだけでなく、高級感があっておしゃれに見えるのもポイントです。

3台までマルチペアリングでき、ショートカットキーを使って簡単に切り替え可能。重さはわずか157gと軽量で、折りたたむとiPhone 11 Proと同程度の大きさなので、かさばりにくいのもポイントです。フル充電時には約60時間使用できるため、ちょっとした旅行や出張の際も充電切れの心配が少なく安心です。

iClever ワイヤレスキーボード IC-BK06

iClever ワイヤレスキーボード IC-BK06

人間工学に基づいて設計され、スムーズに打鍵できる形に作られている折りたたみ式キーボードです。V字の形状で、7°の傾斜がついているため、楽な姿勢でタイピング可能。フルサイズキーボードとほぼ変わらない広々とした設計なので、ミスタイプを減らせます。

iOS・Windows・Androidに対応しており、使うデバイスを選ばないのもポイント。静音仕様なので、静かなカフェやオフィスでも周りへの配慮ができます。開閉時に自動で電源のオンオフができ、省エネなところも魅力。フル充電時には約60時間続けて使用できるため、出張や旅行の際に重宝します。

Jelly Comb Bluetoothキーボード

Jelly Comb Bluetoothキーボード

身体への負担を軽減したエルゴノミクスキーボードを採用し、快適にタイピングできる折りたたみキーボード。疲労感が少なく、キーピッチも19mmに設定されているので、複数キーを押してしまうミスタイプを減らせます。

ショートカットキーでデバイスとペアリングできる仕様。一度ペアリングしたデバイスは、次回使用時に自動で接続されます。厚さは約12mmとスマホと同程度まで薄くなるので、収納性も良好です。

Lantoo bluetoothキーボード

Lantoo bluetoothキーボード

デバイスを立てかけるスタンドが内蔵された折りたたみキーボード。快適なアングルを維持するスタンドによって、姿勢に負担がかかりやすい外出先での使用に重宝します。

横5.5×縦23.8cmの細長いフォルムに折りたためて、収納性も良好。アルミ合金素材を採用しており、高級感と耐久性を兼ね備えています。また、マットな質感で、指紋が目立ちにくいのも嬉しいポイント。約1000万回もの打鍵テストに合格したという、耐久性の高さが魅力のモデルです。

JTT Online Bookey touch IPBKYTCBK

JTT Online Bookey touch IPBKYTCBK

iOS・Windows・Androidと、どのOSにも対応しているマルチな折りたたみキーボード。3台まで接続できるので、デバイスを複数持っている方におすすめです。

キーボードの右側にはタッチパッドを搭載。カーソル操作もキーボード上で一括してできて便利です。さらに、スマホやタブレットなどを立てかけられるスタンドも付属。5段階に角度の調節が可能なので、適切な角度でキーボードを使用できます。

MOBO 折りたたみ型Bluetooth 日本語配列キーボード AM-KTF83J-GB

MOBO 折りたたみ型Bluetooth 日本語配列キーボード AM-KTF83J-GB

黒地に白のキーボードが、モノクロでおしゃれな折りたたみキーボード。かな入力しやすい日本語配列になっています。また、隣のキーと間があるアイソレーション設計で、ミスタイプを減らせるのもポイントです。

丈夫なアルミボディは、コンパクトに三つ折り可能。保護ケースはデバイスを立てかけるスタンドにもなります。2台まで接続できるマルチペアリング機能付きなのも便利。Bluetoothでの無線接続はもちろん、USBを使っての有線接続もできます。利便性の高さが魅力のおすすめ製品です。

番外編:シリコン製キーボードのおすすめモデル

フルベル(FULLBELL) 折りたたみ式 防水キーボード KEYBOARD-WP002

フルベル(FULLBELL) 折りたたみ式 防水キーボード KEYBOARD-WP002

シリコン製の防水キーボード。対応OSは、Windows・Android・iOS・macOSと、OSごとに最適な入力モードとショートカットキーが搭載されています。Bluetooth接続なので、一度ペアリングした端末は自動接続されます。

また、防水防塵仕様に加え、アルコールや消毒剤で丸洗いでき、いつでも清潔に使用できます。軽量でコンパクトな点も魅力。しっかり丸めると手に収まるほどの太さになり、ズボンのポケットにもすっぽり入ります。ブラック・レッド・ブルー・ピンクとカラフルなカラーバリエーションも魅力です。

サンワサプライ(SANWA SUPPLY) 洗えるシリコンキーボード 400-SKB013BK

サンワサプライ 洗えるシリコンキーボード 400-SKB013BK

水洗いも水拭きも可能な、シリコン製のキーボード。打鍵音が響かないので、カフェや静かな公共空間で使用したい方にぴったりです。USBでの有線接続なので、安定した接続が叶います。

全面シリコン製で自由自在に変形できるため、収納性や携帯性も良好。丸めても折りたたんでも持ち運びできます。USBケーブルも巻き取りできるタイプなので、ケーブルをまとめる手間も煩わしくなく便利です。