スイスに本社を置くロジクールは、PC周辺機器を中心としたデジタルデバイスのメーカー。キーボードにおいては、安価なエントリーモデルから多機能なハイエンドモデルまで、さまざまな製品が開発されています。
今回は、ロジクールのおすすめキーボードをご紹介。選び方もあわせて解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
- 目次
- ロジクールのキーボードの特徴
- ロジクールキーボードの選び方
- ロジクールキーボードのおすすめ|テンキーレス
- ロジクールキーボードのおすすめ|テンキー付き
- ロジクールキーボードのおすすめ|有線
- ロジクールキーボードのおすすめ|ゲーミングモデル
- ロジクールのキーボードの売れ筋ランキングをチェック
ロジクールのキーボードの特徴

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ロジクールのキーボードはラインナップの豊富さが特徴。機能を絞った低価格モデルをはじめ、タイピングのしやすさにこだわった本格的なモデルやスマホなどと連携できるモバイル対応モデル、PCゲームに適したゲーミングモデルなど、さまざまな製品を開発しています。
海外メーカーではありますが、日本語配列のキーボードも多く、日本人でも使いやすいのが魅力。世界的にも知名度が高く、安定した動作が期待できます。
予算と用途に合わせて適切な製品を選べるので、初心者から上級者まで幅広い方におすすめ。日本法人も設置されているため、万が一の場合には日本語でのサポートを受けられます。
ロジクールキーボードの選び方
キーボードの構造と特徴
打鍵音が静かな「パンタグラフ方式」

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パンタグラフ方式のキーボードは、キートップの下にひし形のスプリングを搭載。薄型に設計しやすく、デスクトップ向けのキーボードだけではなくノートパソコンのキーボード構造としてもよく採用されています。
キーストロークが浅く、比較的軽い力でタイピングしやすい点が特徴。また、打鍵音が抑えられたモデルも多く、静音性を求める方にも適しています。
価格が安い「メンブレン方式」

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キートップの下にラバードームを搭載したタイプが、メンブレン方式。比較的キーストロークが深めのモデルが多く、タイピング時の反発力も強い傾向にあります。タイピング時にしっかりとしたフィードバックを求める方におすすめです。
低価格なモデルに多く採用されている点もメンブレン方式の特徴。コストパフォーマンスを重視する方は、ぜひメンブレン方式のキーボードをチェックしてみてください。
長時間の作業やゲームにおすすめの「メカニカル方式」

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メカニカル方式のキーボードは、軸とスプリングを組み合わせたキーを搭載しています。キーキャップの取り外しに対応しているモデルが多く、各キーが独立しているので万が一破損してしまっても破損個所のみ交換可能です。
ロジクールのメカニカルキーボードには、「GX + ROMER-G」や「薄型GLスイッチ」などのスイッチが採用されています。軸の色や種類によってタイピング時のフィードバックが異なるため、好みの感触のスイッチを選んでみてください。
接続方法をチェック
ワイヤレス(Bluetooth・2.4GHz)

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ワイヤレスタイプは、ケーブルなしでパソコンやタブレットに接続できるのが特徴。無線通信で接続する「Bluetoothタイプ」と、USBレシーバーを用いて接続する「2.4GHzタイプ」の2種類があります。
Bluetoothタイプは、スマホやタブレットなどのモバイル接続に対応した製品の多さが魅力。完全無線でUSBポートなどを占領しないため、PCにさまざまな機器を接続したい場合にも便利です。
2.4GHzタイプは、レシーバーを挿すだけで手軽に使えるのが魅力。USBポートを1つ埋めてしまいますが、Bluetooth非搭載のパソコンでも使用できます。また、比較的安価に購入できるのもポイントです。
ワイヤレスタイプはキーボードを自由な配置で使えますが、定期的な電池交換や充電が必須。手間やランニングコストが気になる方は注意が必要です。
USB接続

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USB接続タイプは、パソコンとキーボードをUSBケーブルで接続するのが特徴。ケーブルで直接繋いでいるため、誤作動や遅延などのリスクが低く、安定して使用できます。
ケーブルを通してパソコン本体から給電されるので、電池切れの心配がないのも魅力。長時間使い続ける場合でも安心して使用できます。PCゲームをプレイする方や、安定性を重視する方に人気です。
ただし、ケーブルの届く範囲内でしか使用できないため、自由度はやや低め。ケーブル接続の製品を多く使っている場合は、デスク周りのケーブル配線を工夫する必要があります。
用途に合ったモデルを選ぼう
PCやiPadなど複数デバイスで使いたいなら「マルチペアリング対応」

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複数のデバイスに接続して使いたい場合は、マルチペアリング対応の製品がおすすめ。マルチペアリングとは、1台のBluetooth機器に対して、複数の親機を登録できる機能です。使用するたびに接続する親機とペアリングし直す必要がないため、スムーズに切り替えられます。
ただし、複数の親機に対して同時の入力ができない点には注意が必要。使用時はあくまでも1対1で接続をおこないます。また、ペアリングできる機器の台数がキーボードごとに異なるのもポイント。上限を超えた場合には古い設定から順にペアリング情報が削除されます。
オフィス用は打鍵音が静かな「静音モデル」を

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オフィスなどの静かな空間で使用する場合には、打鍵音の小さい「静音モデル」がおすすめ。キーボードを強く叩いてしまう方や、音を気にせず集中して作業に取り組みたい方に適しています。
ロジクールでは、「SilentTouchテクノロジー」を採用したモデルをラインナップ。打鍵感をキープしたまま、打鍵音だけを抑える独自技術により、周囲を気にせず使える製品を実現しています。
ゲームには専用の「ゲーミングキーボード」がおすすめ

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PCゲームをプレイする方には「ゲーミングキーボード」がおすすめ。ゲーミングキーボードとは、ゲームをプレイする際に役立つさまざまな機能を搭載した製品です。複数キーの同時認識機能や、ゲームモードでキーボードをカスタマイズできる機能などを備えているため、快適にゲームをプレイできます。
ロジクールでは、ゲーム用途に適した「Gシリーズ」と「PROシリーズ」を展開。ゲーミングデバイスらしいRGBライティングに対応した製品も多いので、光るゲーミングキーボードを使ってみたい方もぜひチェックしてみてください。
必要な機能で選ぶ
テンキーの有無

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Excelでの数値管理など数字を入力する機会が多い方は、テンキーの有無を確認しましょう。テンキーは、0~9までの数字と計算記号キーをまとめたモノで、多くの場合、キーボードの右側に配置されています。
電卓のような配置で使い勝手に優れているため、数値入力の際には重宝しますが、そのぶん設置にスペースをとってしまうのがデメリット。少しでもコンパクトに設置したい方や数字入力の機会が少ない方は、テンキーレスのキーボードがおすすめです。
インカーブキー

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タイプミスを減らしたい場合には、「インカーブキー」を採用したモデルがおすすめ。ロジクール独自のキー構造で、キーの中心部をくぼませているのが特徴です。
タイピングをする際に1つ1つのキーに指先がフィットするため、キーピッチの狭いキーボードなどでも快適なタイピングが可能。特にコンパクトサイズのキーボードを検討している方は、インカーブキーを採用しているかどうかもチェックしてみてください。
Unifying接続

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キーボードだけではなくマウスもワイヤレスで繋ぎたい場合には、「Unifying接続」に対応したモデルがおすすめです。Unifying接続とは、ロジクール独自の2.4GHzワイヤレス通信方法のこと。1つのUSBレシーバーにつき最大6台の対応キーボードとマウスを接続できるのが特徴です。
USBポート1つで複数の機器を接続できるため、USBポートの少ないパソコンに繋ぐ際にも安心。複数のUSBレシーバーを扱う必要がないので、紛失リスクも軽減できて便利です。
防水機能

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飲み物を飲みながら作業をしたい方には、防水機能を備えたキーボードがおすすめ。ロジクールでは液体がキーボードから排出されるように設計されたモデルも扱っています。飲み物をこぼしてしまった場合でも故障しにくく、安心して使用可能です。
また、キーボードを衛生的に使えるのも魅力。ホコリや手垢などの汚れが気になる場合も、水分を含むウェットティッシュなどで掃除ができます。
ただし、濡れた状態での使用ができない点には注意が必要。あくまでもメンテナンス用や不慮のトラブルに対する機能なので、水場での使用には適していません。
ロジクールキーボードのおすすめ|テンキーレス
ロジクール(Logicool) MX KEYS mini KX700
コンパクトながら高性能で人気のテンキーレスキーボード。パンタグラフ方式のキーを採用しているため、薄型ながら心地よい打鍵感を実現しています。各キーには指先にフィットしやすい窪みも設けられており、快適にタイピング可能です。
Fnキーにさまざまな機能を搭載。絵文字ウィンドウを開閉したりマイクのミュートをオン・オフしたりなど、キーボード上から簡単に操作できます。また、機能のカスタマイズにも対応。専用ソフトをインストールすると、好みの機能に変更できます。
バックライトの内蔵も魅力。近接センサーも搭載されているので、手を近づけるだけで自動的にバックライトが点灯します。ライトの明るさを、周囲に合わせて自動で調節できるのもポイント。手動での調節にも対応しています。
薄型かつコンパクトな設計のため、持ち運び用のキーボードにもおすすめです。
ロジクール(Logicool) POP KEYS K730
ユニークなデザインがおしゃれなテンキーレスキーボード。ポップなカラーを3種類用意しているので、インテリアやコーディネートに合わせて好みのカラーを選べます。タイプライターのような円形のキーも特徴です。
Enterキーの右側に、絵文字キーを搭載。押すだけで素早く絵文字を入力できます。絵文字キーのキーキャップは交換可能。専用ソフトをインストールすると、入力する絵文字の種類も自由にカスタマイズできます。
マルチペアリングにも対応。Bluetoothに対応したデバイスと最大で3台まで接続し、自由に切り替えながら使用できます。また、独自のワイヤレス規格である「LOGI Bolt」もサポート。専用のレシーバーも同梱されています。
ロジクール(Logicool) ワイヤレスキーボード K380
さまざまなデバイスと組み合わせられるおすすめのテンキーレスキーボード。Windows・macOS・iOS・Android・Chrome OSなど多彩なOSをサポートしているので、スマホやタブレットでの利用にも適しています。
マルチペアリングにも対応。最大で3台のデバイスと接続でき、シーンに合わせて切り替えられます。F1~3キーには「EASY-SWITCH」としての機能が割り当てられているため、押すだけでスムーズに接続先を切り替え可能です。
おしゃれなデザインもポイント。カラーバリエーションが豊富で、接続するデバイスや収納するカバンなどに合わせて色選びを楽しめます。タイピングしやすいほか、見た目がかわいらしい円形のキーも特徴です。
ロジクール(Logicool) メカニカルキーボード SIGNATURE K855
コンパクトで扱いやすいメカニカルタイプのテンキーレスキーボードです。メカニカルキーボード特有の心地よい打鍵感を体験しながら、スムーズにタイピングできるおすすめモデル。テンキーレスながら、矢印キーが独立して配置されている点も魅力です。
Bluetoothと独自の「Logi Bolt」の両方に対応。3台のデバイスをシームレスに切り替えながら利用可能です。WindowsやmacOS、Linuxのほか、モバイルOSもサポートしているので、さまざまなデバイスに接続できます。
コンパクトな設計もポイント。省スペースで使いやすく、マウスの移動スペースも広く確保できます。本体は縦に自立できるため、デスクのちょっとした隙間や本棚などに収納可能です。
ロジクール(Logicool) ワイヤレスキーボード K480
モバイルデバイスとの相性がよいおすすめのテンキーレスキーボード。本体上部にスマホやタブレットを立て掛けて使用できます。セットできるデバイスの厚さは最大10.5mm、幅は最大258mmです。
接続方式はBluetooth。マルチペアリングに対応しているため、最大3台のデバイスを好きなタイミングで切り替えながら使用できます。本体の左上にはダイヤルも搭載。ダイヤルを回転させるだけで、接続先を選択できます。
長時間使いやすい設計もポイント。電池寿命が最長24ヵ月と長いので、電池交換の手間やランニングコストを抑えられます。耐水設計のため、そばに飲み物がある環境でも安心して使用可能です。
ロジクール(Logicool) KEYS-TO-GOポータブルワイヤレスキーボード iK1042
軽量コンパクトで持ち運びに便利なロジクールのテンキーレスキーボード。Bluetooth接続に対応しているので、iPadやiPhoneなどのモバイルデバイスとの接続にぴったりのモデルです。
本体サイズは約高さ137×幅242×奥行6mmで、重量は約180g。また、本体は撥水性に優れた丈夫なカバーで覆われています。ゴミや汚れ、液体などから保護できるので安心して使用可能です。
画面の輝度や音量を調節できる便利なiOSショートカットキー列を搭載しているのも魅力。バッテリー駆動時間は最大約3ヶ月あり、充電が少なくなるとインジゲーターライトが通知します。
ロジクールキーボードのおすすめ|テンキー付き
ロジクール(Logicool) ワイヤレスキーボード K780
スタンド一体型のテンキー付きキーボードです。本体の上部にスタンドが搭載されているので、タブレットやスマホを立て掛けられます。最大3台のデバイスとの接続に対応。F1~3キーを押すだけで簡単に接続先を切り替えられます。
Bluetooth接続のほか、「Unifying」にも対応。AndroidとiOSに加え、Windows・macOS・Chrome OSなどもサポートしているため、幅広いデバイスのキーボードとして活用できます。
キーボードの構造はパンタグラフ式。各キーの中心が窪んだインカーブキーを採用しているので指先がフィットしやすく、タイプミスを軽減しながらスムーズに入力できます。
電源には単4形乾電池を2本使用。最長で約24ヶ月間電池交換なしで利用できます。
ロジクール(Logicool) ERGO K860
ユニークな形状が特徴のテンキー付きキーボード。全体が大きくカーブしたような大胆なデザインを採用しています。手首や前腕の負担を軽減するように設計されているので、自然な姿勢で長時間タイピングしやすいおすすめモデルです。
キーボードの手前には大型のリストレストも搭載。リストレストは3層で構成されており、滑らかな触り心地と適度な弾力を実現しています。パームリフト機能にも対応。リストレスト側の底面にスタンドが格納されており、3段階で高さを調節できます。対応OSは、Windows・macOS・Chrome OS・Linuxです。
ロジクール(Logicool) MX MECHANICAL KX850
スタイリッシュなデザインと打鍵感のよさを両立した、おすすめのテンキー付きキーボード。メカニカル方式のキーを採用しています。好みに合わせて3種類のスイッチタイプを選択可能です。
柔軟なカスタマイズにも対応。専用ソフトをインストールすると、Fnキーをはじめとした複数のキーにさまざまな機能を割り当てられます。独自の「Flow」機能もサポート。対応のマウスが複数デバイス間を移動すると、自動的に接続先が切り替わります。
薄暗い環境でも使いやすいように、バックライトも内蔵。手をキーボードに近づけるだけで自動的にバックライトが点灯し、周囲の明るさに合わせて適した輝度に調節されます。専用ソフトを使うと、バックライトの動作も制御可能です。
ロジクール(Logicool) サイレントワイヤレスキーボード K295
静音性に優れたおすすめのテンキー付きキーボード。「SilentTouch」と呼ばれる独自のテクノロジーを搭載しています。カチャカチャとした音が響きにくいので、時間や場所を気にせず使用可能です。
ショートカットキーを8個搭載。ボリュームの調節やミュートのオン・オフ、メールの起動など、よく使う機能をキーボード上から直接操作可能です。また、テンキーも搭載されているため、数字もスムーズに入力できます。
パソコンとの接続には、2.4GHz帯を利用する独自の「Unifying」を採用。Bluetoothに対応していないデスクトップパソコンでも、付属のレシーバーを接続するとワイヤレスで接続できます。
ロジクール(Logicool) CRAFT KX1000s
簡易的な左手デバイスとしての機能を有した、ロジクールのテンキー付きキーボード。パンタグラフ式のキーを採用しているので、薄型ながら心地よくタイピング可能です。キーの表面には丸い窪みも設けられており、指先へのフィット感が高められています。
本体の左上に搭載されたダイヤルが特徴。回転はもちろん、タッチにも機能が割り当てられています。専用ソフトから自由に機能をカスタイマイズできるのも魅力。OfficeやAdobe系の定番ソフトには、専用のプロファイルも用意されています。
Bluetoothと「Unifying」の両方に対応している点も特徴。組み合わせるデバイスに応じて接続方法を選択できます。
ロジクール(Logicool) スリム マルチデバイス ワイヤレスキーボード K580
コンパクトながらもテンキーを搭載した使い勝手のよいロジクールのキーボードです。本体上部にはスマホなどを立てかけられる溝が設けられています。本体は薄型で静音性にも優れているので、さまざまなシーンで使用可能です。
接続方法は、BluetoothとUSBレシーバーを用いるUnifying接続に対応しています。Easy Switchボタンから素早く接続先の切り替えが可能。さらに、テンキーに加え、ファンクションキーとメディアショートカットキーを搭載しているのも便利なポイントです。
電源には、単4形乾電池を2本使用します。自動スリープモードを搭載しており、最大約24ヶ月の電池寿命を実現。WindowsやmacOSはもちろん、iOSやiPadOS、Androidなどの幅広いOSに対応しているのも魅力です。
ロジクールキーボードのおすすめ|有線
ロジクール(Logicool) メカニカルキーボード K835
心地よいフィードバックを得られるロジクールの有線キーボードです。メカニカル方式のキーを採用。適度なクリック感を体験しながら快適にタイピングできるおすすめモデルです。
横から見たときにキーボード全体が緩やかに湾曲しているのが特徴。角度も付けられているため、腕や手首への負担を抑えながら入力できます。また、チルトレッグを使用すると2段階で角度を調節可能です。
テンキーは非搭載。コンパクト設計なのでスペースの限られたデスクでも使いやすく、マウスを動かす空間も余裕を持って確保できます。Deleteキーや矢印キーなど、よく使うキーが独立して配置されている点も魅力です。
ロジクール(Logicool) 有線キーボード K120
テンキーを搭載したフルサイズのキーボード。数字をスムーズに入力できます。Excelや電卓をよく使う方、データ入力をする機会が多い方などにおすすめです。
スペースキーの下部が緩やかにカーブを描いている点が特徴。底面に格納されたチルトレッグを使うと角度も付けられるため、快適にタイピングできます。キーの構造にはメンブレンを採用。飲み物のそばでも安心して使いやすい耐水設計も魅力です。
ドライバーのインストールが不要なので、パソコンのUSBポートに接続すればすぐに使用できます。普段使いからビジネスまで幅広いシーンで活用可能。価格が安いモノを探している方もチェックしてみてください。
ロジクールキーボードのおすすめ|ゲーミングモデル
ロジクール(Logicool) ワイヤレスゲーミングキーボード G715
デザインがおしゃれなゲーミングタイプのキーボード。Bluetoothのほか、独自の規格である「LIGHTSPEED」に対応しており、ワイヤレスキーボードながら遅延を抑えた通信で快適にゲームをプレイできます。
メカニカルスイッチは、タクタイル・リニア・クリッキーの3種類から好みのタイプ感を選択可能。右上にはローラーも搭載されており、回転させると直感的にボリュームを調節できます。
雲のようなデザインのかわいいパームレストが付属する点も特徴。手首への負担を抑えながら長時間ゲームを楽しめます。
ロジクール(Logicool) メカニカルゲーミングキーボード G413TKLSE
価格を抑えたおすすめのゲーミングキーボード。心地よいフィードバックを得やすいメカニカルスイッチに、PBTキーキャップを組み合わせています。トップケースはアルミニウム製で耐久性に優れています。
6キーロールオーバーにも対応。合計6個までであれば同時にキーを押しても正しく認識されるため、複数のキーを同時に押す機会の多いゲームを快適にプレイできます。
シンプルな白色のLEDライトが内蔵されているのもポイント。各キーが見やすくなり、集中してゲームに臨めます。
ロジクール(Logicool) PROキーボード G-PKB-002LN
プロのeSports選手の声を取り入れて設計されたゲーミングキーボード。「GXスイッチ」と呼ばれる高品質なメカニカルスイッチを採用しています。応答性はもちろん、耐久性にも優れており、心地よい打鍵感を体験できるおすすめモデルです。
ラバーフィートの採用により、タイピング中にズレにくい点も魅力。姿勢や体格に合わせて3段階で角度調節できます。テンキーレスでコンパクトなのもポイント。マウスを動かすスペースも広く確保できます。
着脱式のmicroUSBケーブルでパソコンと接続するため、携帯時や収納時はケーブルを取り外せて便利です。
ロジクール(Logicool) ワイヤレスメカニカルゲーミングキーボード G613

ワイヤレスで取り回しやすいおすすめゲーミングキーボード。1msのレポートレートを実現する独自の「LIGHTSPEED」のほか、Bluetoothにも対応しており、幅広いデバイスと接続できます。
カスタマイズに対応した「Gキー」を6つ搭載。専用ソフトから好みの機能やマクロを割り当てられるため、複雑な操作もワンタッチで実行できます。
また、ゲームモードも搭載。有効にするとあらかじめ設定しておいたキーが無効になるので、ミスタイプしがちなキーを指定しておけば快適にゲームをプレイできます。
ロジクール(Logicool) ゲーミングキーボード G913 TKL
テンキーレスタイプのおすすめゲーミングキーボード。薄型のメカニカルスイッチの採用により、ゲーミングキーボードながらスリムに仕上げられています。スイッチは、タクタイル・クリッキー・リニアの3種類から選択可能です。
専用ソフトによるカスタマイズにも対応。マクロの作成やライトの制御などの設定は、最大3つまでプロファイルを作成してオンボードメモリに保存できます。プロファイルの切り替えは、F1~4キーを押すだけ。用途に合わせたカスタイマイズを楽しめます。
ロジクール(Logicool) LIGHTSYNC RGBメカニカル ゲーミング キーボード G813
ロープロファイル仕様の「GLメカニカル スイッチ」を採用したロジクールのゲーミングキーボードです。本体は人間工学に基づいて設計されており、スタイリッシュな薄型デザインを採用しています。
また、薄型軽量ながらもアルミニウム合金のトップケースを採用することで、優れた耐久性を実現。さらに、キーキャップにはオレオフォビックコーティングが施されており、指紋が付きにくいのもメリットです。
テンキー付きのフルサイズ仕様なので、頻繁に数字を入力する方などにもおすすめ。そのほか、USBパススルーポートや、音量調節、再生・停止などの操作ができるメディアコントロールなども搭載しています。
ロジクール(Logicool) RGBゲーミング キーボード G213r
初めてゲーミングキーボードを購入する方や、予算を抑えたい方などにおすすめのモデルです。スイッチはメンブレン式で、メカニカルキーボードにも劣らない優れたタイピング感が魅力の「Mech-Domeキー」を採用しています。
本体サイズは約高さ33×幅452×奥行き218mm。テンキーを搭載したフルサイズ仕様です。耐水性にも優れているので、安心して使えるのも魅力。本体には専用のメディアコントロールも搭載しています。
本体の角度は2段階で調節可能。さらに、一体型のパームレストも搭載しています。そのほか、ゲーミングモデルらしいライティング機能「LIGHTSYNC RGB」にも対応。専用ソフトを活用すれば、ライティングの設定やキーの割り当てなど、好みに合わせてカスタマイズできます。
ロジクールのキーボードの売れ筋ランキングをチェック
ロジクールのキーボードの売れ筋ランキングをチェックしたい方はこちら。
ロジクールのキーボードはラインナップが豊富なため、自分好みの製品を探しやすいのが特徴。機能性にも優れており、多くのユーザーから支持を集めています。用途ごとに適したモデルが複数存在するので、予算や機能もあわせて確認しながら、適切な製品を探してみてください。