パソコン操作に欠かせないアイテム、キーボード。プログラマーやライターなど、長時間の入力作業を行う方はキーボードの性能にもこだわりたいところです。キーの打ち心地だけでなく耐久性にも優れているメカニカルキーボードは、多彩な製品が販売されているので、どれを購入すべきか悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、おすすめのメカニカルキーボードをご紹介。選び方やメリットについても解説します。

メカニカルキーボードとは?

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メカニカルキーボードは、キーごとにそれぞれ独立したスイッチを搭載しているのが特徴。1枚のシートスイッチを使ったメンブレンキーボードやパンタグラフキーボードとは構造が異なります。

キーキャップの内部にはバネと軸があり、しっかりとした打ち心地を感じながらタイピングすることが可能。快適にタイピングができ、ゲーマーやプログラマーなどにも愛用されています。

メカニカルキーボードは構造が複雑なため、メンブレンキーボードやパンタグラフキーボードよりも価格は高め。また、軸には青軸や赤軸などのようにさまざまな種類があり、それぞれ打ち心地やタイピング音が異なります。

メカニカルキーボードのメリット

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メカニカルキーボードは耐久性に優れており、キーのひとつが破損してしまっても、その部分だけを修理すれば使い続けられるのがメリットです。

また、青軸や赤軸などスイッチの種類が豊富なのも魅力。それぞれ特徴が異なるので、好みや環境に合わせてスイッチを選択可能です。多くの製品がドイツのメーカーが製造する「CHERRY MXスイッチ」を採用していますが、なかには独自のキースイッチを搭載しているメーカーもあります。

さらに、メンテナンス性に優れているのもメリットのひとつ。キーキャップを取り外して簡単に掃除できるので、きれいな状態を保てます。キーキャップ単体で販売しているメーカーもあるので、紛失したり、文字が剥げてしまったりしても安心です。

メカニカル以外のキーボードについてはこちらをチェック



メカニカルキーボードの選び方

軸の種類と特徴

青軸

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青軸のメカニカルキーボードは、しっかりとしたクリック感が特徴です。押し上げる力(押し上げ圧)が強く、タッチした際にキーがしっかりと反発するのが魅力。カチャカチャとした打鍵音も気持ちよく、爽快な打ち心地が得られるのもメリットです。

キーをタッチした感触が強いので、誤入力を回避できる点もポイント。ゲーマーはもちろん、プログラマーやライターからも人気があります。打鍵音は大きめですが、周囲を気にせず入力作業が行える場合にはおすすめです。

赤軸

赤軸のメカニカルキーボードはタッチ感が軽いのが特徴。キーをタッチした際の押し上げ圧がやや強いので、指や手が疲れにくいというメリットがあり、長時間のタイピング作業におすすめです。

軽い力でスムーズに入力できるので、素早い操作が求められるゲームジャンルにもぴったり。打鍵音が静かなので、周囲に人がいる環境や夜間の使用にも向いています。

茶軸

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茶軸のメカニカルキーボードは、赤軸と青軸の間に位置するバランスのよさが特徴です。軽すぎず重すぎないクリック感や心地よい打鍵音が魅力。初めてメカニカルキーボードを利用する方にも人気です。

赤軸では軽すぎて、青軸では音が大きすぎると感じた場合には、茶軸がおすすめ。スコスコとした打鍵音で、軽快なタイピングが行えるので、万人受けするタイプのメカニカルキーボードです。

黒軸

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黒軸のメカニカルキーボードは、タッチした際の反発力が強いのが特徴。押下圧も強いので、タイピング時に力が必要ですが、キーを底まで押し込まなくても認識するメリットがあります。

タッチ感に慣れれば、誤入力を抑えた高速タイピングも可能。好き嫌いの分かれる軸なので、初めてメカニカルキーボードを購入する方よりも、ほかの軸を使用して反発力の足りなさを感じている方におすすめです。

その他

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メカニカルキーボードには、青・赤・茶・黒軸のほかにも、銀や緑、クリア軸など、さまざまな軸が存在します。銀軸はスピード軸とも呼ばれ、高速タイピングにおすすめ。ストロークが浅めに設計されており、スピーディな入力が可能です。

緑軸は、ゲーミングデバイスメーカーとして有名な「レイザー」独自の軸。しっかりとしたクリック感と爽快な打鍵音が楽しめるタイプです。クリア軸は茶軸の姉妹モデルに位置し、カチッとしたクリック感が得られます。押し上げ圧が高めなので、茶軸よりもしっかりとした入力感覚を得たい場合におすすめです。

有線かワイヤレスか接続方法をチェック

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メカニカルキーボードの接続方法は有線とワイヤレスの2種類。両方の接続に対応したモデルも販売されています。有線にはUSB接続とPS/2接続が用いられますが、現在はUSB接続が主流です。有線タイプは、ワイヤレスタイプよりも安価で、バッテリー残量を気にすることなく使用できるのがメリット。固定の場所から動かさないのであれば有線タイプがおすすめです。

ワイヤレスタイプには、Bluetooth接続とUSBレシーバーを用いる2.4GHz接続があります。Bluetooth接続はUSBポートの有無に関係なく接続でき、2.4GHz接続はBluetoothに対応していないパソコンなどとの接続にぴったりです。

また、ワイヤレス接続は場所を気にすることなく設置できるのがメリット。持ち運んだり、頻繁に場所を移動させたりする方にもおすすめです。ただし、電池交換や充電が必要な点と、比較的遅延が起こりやすい点には留意しておきましょう。

テンキーの有無で選ぶ

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メカニカルキーボードを選ぶ際は、テンキーの有無も要チェック。テンキー有りのモデルは、右側に数字キーが配置されています。設置スペースが広いデメリットもありますが、業務上数字を入力する頻度が多い場合に便利です。

デスク上のスペースを有効に使いたい場合や、頻繁に持ち運ぶ場合にはコンパクトなテンキーレスタイプもおすすめ。数字キーが省略されており横幅が短いので、右手をマウスに移動させる際の距離が短くなるメリットもあります。

キーストロークとアクチュエーションポイントをチェック

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キーストロークとは、キーを押したときの沈み込む深さを表す言葉。メカニカルキーボードのキーストロークは、スイッチの種類によって異なりますが、主に3~4mm程度です。

キーストロークが深いと、よりキーを押したという感触が得られます。一方、キーストロークが浅ければ打鍵感は小さくなりますが、軽い力でより素早い入力が可能です。

アクチュエーションポイントとは、キーを押したときにスイッチがオンになるポイントのこと。アクチュエーションポイントが浅いキーボードは、キーを押してからスイッチがオンになるまでの時間が短いので、スピードを重視する操作に適しています。

あると便利な機能をチェック

マクロ機能

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マクロ機能とは、複雑な入力作業を一定のキーにプログラミングし、ワンタッチで操作可能にする機能。MMOやRPGなどのコマンド入力が多いゲームにはもちろん、同じ入力作業を何度も繰り返し行う業務にもぴったりです。

マクロ機能を搭載しているメカニカルキーボードであれば、複雑な入力を行う手間が省けるので、作業効率をアップできます。

アンチゴースト

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アンチゴーストは、キーの信号認識不良を対策するための機能。複数のキーを連続して入力した場合でも正確に信号を送信できるので、高速タイピング時に有効です。入力した操作が反映されないといったトラブルを対策できます。

アンチゴースト機能は、ゲーミングキーボードに搭載されている場合が多く、素早い操作が求められるゲームにおすすめ。また、プログラマーやライターなど、入力作業が多い業務にも向いています。

キーロールオーバー

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キーロールオーバーは、複数のキーを同時に押した場合でも認識する機能。10キーロールオーバーと記載のあるメカニカルキーボードであれば、最大10キーまでの同時押しが可能です。

操作するキャラを移動させながら銃を撃つFPSやTPSなどでは、複数キーの同時押し機能が必須。Nロールオーバーキーと表記のある、全キー同時押しに対応した製品も数多く発売されているので、使用用途に応じて選択しましょう。

キー配列はこだわりがなければ日本語配列が無難

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メカニカルキーボードのキー配列には、日本語配列と英語配列が存在します。市販のパソコンに付属、または搭載されているキーボードは日本語配列が一般的。そのため、初めてメカニカルキーボードを購入する方には日本語配列がおすすめです。

英語配列のメカニカルキーボードは、全角/半角キーや、無変換、変換、カタカナ/ひらがななどのキーがないので、誤ってキーをタッチし入力方式が切り替わってしまうトラブルを対策できるメリットがあります。

ただし、EnterキーやDeleteキーの大きさ、配置なども異なるので、慣れるまではスムーズなタイピングができなくなる場合がある点は要注意。特にこだわりのない場合には、日本語配列の選択がおすすめです。

メカニカルキーボードのおすすめメーカー

ロジクール(Logicool)

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ロジクールは、スイスに本社を置く「Logitech International S.A.」の日本法人です。キーボードやマウスなどのパソコン周辺機器を中心に取り扱っており、リーズナブルなモデルから高性能なモデルまで幅広くラインナップしています。

メカニカルキーボードは、ほかの製品と同様に製品数が豊富で、ワイヤレスモデルやテンキーレスモデルなども展開。耐久性や機能性に優れているのが魅力で、独自のメカニカルスイッチを搭載したモデルなども販売しています。

また、「Logicool G」はゲーム向けのキーボードやマウス、ヘッドセットなどのデバイスを取り扱っているブランドです。Logicool Gブランドからもメカニカルキーボードを販売しており、RGBライティングやゲーム向けの便利機能などを搭載したモデルが揃っています。

レイザー(Razer)

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レイザーは、アメリカに本社を置くゲーミングデバイスメーカーです。同社のデバイスはプロのesportsアスリートたちにも愛用されており、世界中で高いシェアを有しています。

レイザーのメカニカルキーボードは、同社独自のキースイッチを採用しており、ゲーム向けの機能が充実。静音性に優れた「オレンジスイッチ」などがあり、好みに合わせて選択可能です。コンパクトなテンキーレスモデルやワイヤレスモデルも取り扱っています。

スティールシリーズ(SteelSeries)

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スティールシリーズは、デンマーク発のゲーミングデバイスメーカーです。キーボードに加え、マウスやヘッドセットなども取り扱っており、洗練されたデザインが特徴。機能や利便性だけでなく、デザイン性にこだわったゲーミングデバイスを探している方にもおすすめです。

メカニカルキーボードは、多機能で耐久性に優れており、さまざまなスイッチのモデルが揃っています。接続方法は有線タイプのみで、多くのモデルがマグネット式のリストレストを同梱。イルミネーション機能も備えており、アクチュエーションポイントを調節できるモデルなどもあります。

フィルコ(FILCO)

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フィルコは、パソコン周辺機器などの製造・販売を行うダイヤテック株式会社のキーボードブランドです。主に「Majestouch」と呼ばれるシリーズを展開しており、スイッチやサイズ、配列などが異なるさまざまなモデルを販売しています。

そのほか、豊富なカラーバリエーションが揃うキーキャップや、さまざまな材質・カラー・サイズから選択できるリストレストなども展開。自分好みにカスタマイズしたい方やデザイン性にこだわりたい方などにもおすすめです。

メカニカルキーボードのおすすめモデル|青軸

ロジクール(Logicool) PROシリーズ PRO Xキーボード G-PKB-002

eスポーツアスリートのために設計された青軸メカニカルキーボードです。本製品には「GX Blueクリッキー」と呼ばれる青軸キースイッチが搭載されていますが、「GX Redリニア(赤軸)」や「GX Brownタクタイル(茶軸)」などのキースイッチにユーザー自身で交換可能。

コンパクトなテンキーレスデザインにより、マウススペースを広くとれるメリットもあります。接続には着脱式のmicroUSBケーブルを使用。携帯性にも優れた設計です。「Logicool G HUBソフトウェア」を利用すれば、キーライティングのカスタマイズも可能。

背面にキーボードの角度を3段階で調節できるスタンドが内蔵されているのもポイントです。F1~F12キーにはマクロ機能も搭載しています。

スティールシリーズ(SteelSeries) Apex 7 TKL Blue Switch JP 64756

有機ELスマートディスプレイでアプリからの情報を直接確認できるメカニカルキーボード。本体には優れた耐久性を実現するアルミニウム合金のメタルフレームを採用しています。

マルチメディアコントロールボタンを搭載しており、明るさの変更やメディアの一時停止などをキーボード上で直接行えるのも便利。マグネットで簡単に着脱可能なリストレストが付属するのも魅力のひとつです。

カチッという音がなる青軸で、しっかりとした打鍵感が楽しめるのがポイント。心地よいクリック音がなるキーボードを探している方におすすめです。

ミステル(Mistel) BAROCCO MD770 RGB MD770-CUSPDBBT1

使いやすさを追求した左右分離型のメカニカルキーボード。左右を分離してタイピングしやすい角度や位置に設置できるので、より自然なフォームでのタイピングを可能にします。

キーキャップの材質には耐摩耗性・電気特性に優れたPBT樹脂を使用。文字も樹脂の一部なので、消えにくいのがメリットです。また、左右ユニットの連結とパソコンとの接続に使用するUSBポートには、USB Type-Cポートを採用しています。

省スペースキーボードながら、Fnキーとの合わせ押しでフルサイズキーボードと同じように入力できるのも嬉しいポイントです。さらに、本モデルはさまざまな発光モードが楽しめるバックライト機能も搭載しています。

e元素 メカニカルキーボード Z-88

コスパに優れたメカニカルキーボードです。10種類のモードから選択できるLEDバックライト機能を搭載しています。本体は防水設計で、背面には3つの水抜き穴を配置。飲み物などをそばに置いて作業をするときも安心です。

ケーブルは着脱可能で、設置場所や環境に合わせて上・左・右の3方向に配線できます。また、ゲームをプレイするときに便利な「Nキーロールオーバー」にも対応。機能的なキーボードを、予算を抑えて購入したい方におすすめです。

メカニカルキーボードのおすすめモデル|赤軸

ロジクール(Logicool) LIGHTSPEEDワイヤレスRGBメカニカル ゲーミング キーボード G913

約22mmのスリムボディを実現した赤軸メカニカルキーボードです。キースイッチには、スムーズで流れるようなキーストロークが可能な「GLリニア」を採用。MMOやアクションゲームに理想的なキースイッチです。

接続には「LIGHTSPEEDワイヤレス」と呼ばれる遅延の少ない無線接続を採用。USBケーブルで接続すれば、充電しながらでも使えます。ボディには5052アルミニウム合金を使用。軽量ながら高い強度と耐久性も兼ね備えており、激しいゲームプレイにも適しています。

本体右上のアルミ製音量ホイールは高級感あふれるデザイン。人間工学に基づいた薄型の設計により、自然なポジションで快適にタイピングできる、おすすめの製品です。

エイスース(ASUS) ゲーミングキーボード ROG Falchion M601 ROG/RD/US

65%レイアウトのコンパクトなメカニカルキーボードです。デスク周りのスペースが限られていても、スマートに設置できます。

「Aura Sync RGBライティング」によるイルミネーション機能を搭載。本体左サイドには音量調節やアプリの切り替えなどができるタッチパネルも備えています。接続方法は有線接続と2.4GHz接続の両方に対応。バッテリー駆動時間は最大450時間と長く、頻繁に充電するのが面倒な方にもおすすめです。

また、持ち運びや保管の際に役立つポリカーボネート製のキーボードカバーが同梱。高性能で利便性の高いおすすめのメカニカルキーボードです。

アーキサイト(Archiss) ProgresTouch TINY AS-KBPD66/LRBKWP

テンキーレスをさらに省スペース化したコンパクトメカニカルキーボードです。キーピッチは19mmで、一般的なキーボードの配列を保ちつつ、コンパクト化を実現。省かれた多くのキーは、Fnキーと組み合わせることで入力が可能です。

摩耗に強く、文字が消えにくい2色成形のキーキャップを採用しているのが魅力。また、本体背面にはキー配列の入れ替えや制限ができる「DIPスイッチ」を搭載しています。

キーに階段状の段差をもたせるステップスカルプチャー構造を採用しており、全てのキーに指が届きやすく、指に負担がかかりにくいのもメリット。コンパクトで快適にタイピングできる、赤軸のメカニカルキーボードを探している方におすすめです。

オウルテック(Owltech) メカニカルキーボード OWL-KB109CRE-BK

CHERRY MXスイッチの赤軸を搭載したフルサイズのメカニカルキーボード。キーボード本体やキースイッチの耐久性が高いのが魅力です。表面は汚れが目立ちにくいマットブラック仕上げで、デザイン性にも優れています。

日本語配列を採用し、キーボード上部には、再生・停止・消音・音量調節などの操作ができるマルチメディアキーを搭載。パームレストが付属するので、長時間の入力作業などにもおすすめです。

そのほか、USB接続時は最大6キーロールオーバー、PS/2接続時は109キーの同時押しが可能なNキーロールオーバーに対応します。

メカニカルキーボードのおすすめモデル|茶軸

ロジクール(Logicool) Gシリーズ LIGHTSYNC RGBメカニカル ゲーミング キーボード G512

航空機グレードのアルミ合金を使用した茶軸メカニカルキーボードです。高強度かつ高耐久な5052アルミ合金を採用し、ミニマルなデザインと高級感あふれる外観を両立。各キーのバックライトカラーは、約1680万色から選択可能です。

「Logicool G HUBソフトウェア」を利用すれば、ゲーム・オーディオ・画面と連動したライティングも楽しめます。キースイッチには静音性に優れた「GX Brown」を採用。本体にUSBポートを搭載しているので、モバイルデバイスの充電や有線マウスの使用にも便利です。

「Logicool G HUB」を使用すれば、Windowsキーだけでなく、任意のキーを無効化可能。キー単位のRGBライトプロファイルをオンボードメモリに保存できる点もおすすめです。

コルセア(Corsair) K70 RGB MK.2 CH-9109012-JP

高耐久かつ軽量なアルミフレームを備えたメカニカルゲーミングキーボード。各キーには約1680万色の色鮮やかな発光を実現するLEDバックライトを搭載しています。

最大3つのプロファイルを保存しておけるオンボードメモリ機能やNキーロールオーバー、Windowsキーのロックなど、ゲーム向けの便利な機能を複数採用。ソフトウェア「CORSAIR iCUE」を使用することで、高度なマクロプログラミングなどのカスタマイズが可能です。

FPS・MOBA用の交換キーキャップが付属するのも魅力のひとつ。裏面には、ケーブルマネジメント用の「Xケーブルルーティング」があり、ヘッドセットのケーブルなどを通してキーボードの前に引き出せます。

FnaticGear miniSTREAK FG-KB-5060455782086

英語配列のメカニカルキーボードです。薄型軽量ボディと着脱式のUSBケーブルを採用しており、持ち運びも簡単。全てのキーにRGBバックライトを搭載しており、好みに合わせて8パターンのライティングモードを切り替えられるのも魅力です。

本体は角度調節に対応。着脱可能なPUレザー素材のパームレストも付属します。コントロールソフトウェア「Fnatic OP」を使用することで、キーマッピングやマクロの設定なども可能。カスタマイズ性の高いキーボードを探している方におすすめです。

エレコム(ELECOM) ゲーミングキーボード TK-G01UKBK

シンプルなデザインながらもゲーム向けの機能が充実した、テンキーレスタイプのメカニカルキーボード。全てのキーを同時押しできる全キーロールオーバーに対応し、Windowsキーとメニューキーの操作を無効にできる「ゲーミングモード」も搭載しています。

タイピングしやすいようにキー全体がラウンドしているのが特徴。キーストロークは4.0mmと深めです。日本語配列なので、チャットの入力や普段使いにも適しています。

ゲームプレイの際に多用する「W」「A」「S」「D」キーを含む合計8つのゲーミングキーキャップが付属するのもポイント。ゲーミングキーキャップは表面の凹凸が通常のキーとは異なり、より快適なゲームプレイを実現します。

メカニカルキーボードのおすすめモデル|黒軸

フィルコ(FILCO) Majestouch 2 FKBN108ML/JB2

シンプルなデザインながら、基本性能の高いメカニカルキーボード。雑味の少ない打鍵感と高い耐久性が特徴で、長時間タイピングする方や仕事での使用を検討している方にもおすすめです。

日本語配列のフルサイズ仕様で、USBとPS/2による有線接続に対応しています。PS/2接続の場合は、複数のキーを同時に押したときに全てのキー入力が認識される「Nキーロールオーバー」に対応。ゲーム用としても活躍します。

サンワサプライ(SANWA SUPPLY) メカニカルキーボード SKB-MK2BK

黒軸のCHERRY MXスイッチを採用したメカニカルキーボード。日本語配列の109キー仕様で、比較的安い価格で購入できるのが魅力です。

本体内部には剛性を高めるための金属板が入っているので、タイピングしたときの不快な沈み込みが起こりにくいのが魅力。接続方法はUSBによる有線接続で、PS/2変換アダプターも付属しています。ケーブルは約1.5mあるので、モニターと離れた場所でも使用可能です。

DREVO メカニカルキーボード Excalibur 84

コンパクトな84キー設計のメカニカルキーボードです。Fn+NumLockキーを押すことで、キーの前面に印字されている数字や記号を入力できます。

キーキャップになだらかな階段状の傾斜をつけたステップスカルプチャー構造を採用しているので、より快適なタイピングが可能です。6キー/NキーロールオーバーやWindowsキー無効機能など、ゲーム向けの機能も搭載しています。

白色のLEDイルミネーションを備えているので、手元が見えにくい暗い環境でもタイピングが可能。Fnキーとの同時押しで機能するショートカットキーにより、イルミネーションの制御などもできます。

メカニカルキーボードのおすすめモデル|その他

ロジクール(Logicool) メカニカル有線キーボード K840

明確な打鍵感と静かな操作音を両立したメカニカルキーボードです。7000万回を超えるキーストロークテストに合格した「Romer-G メカニカルスイッチ」を搭載。トップケースには陽極酸化アルミニウムが使われており、シンプルながらスタイリッシュな外観を有しています。

「26キーロールオーバー機能」やWindowsキーのロック機能も搭載されているので、ゲーミングキーボードとしてもおすすめ。「Logicool Options」を利用すれば、F1~4のキーに好みのコマンドをプログラムできます。

接続には約1.8mのUSBケーブルを使用。背面にキーボードスタンドが搭載されている点も魅力です。

レイザー(Razer) RAZER BLACKWIDOW LITE RZ03-02640100-R3M1

高い精度と応答性を備えたレイザー独自のキースイッチを採用したメカニカルキーボードです。本製品の「Razer オレンジメカニカルスイッチ」にはO-リングが搭載されており、静音性に優れた仕様。周囲に人がいる環境や夜間の使用におすすめです。

また、しっかりとしたクリック感が得られるのも特徴。すべてのキーにLEDバックライトが搭載されているので、暗い場所でも快適に使用できます。レイザーのメカニカルスイッチは、8000万回のキーストロークに耐える長寿命仕様を謳っており、信頼性が高いのも魅力。

クラウドベースのハードウェア構成ツール「Razer Synapse 3」を利用して、マクロの割り当てやショートカットの設置も行えます。

レイザー(Razer) RAZER PRO TYPE RZ03-03070100-R3M1

スタイリッシュでミニマルなデザインが人気のメカニカルキーボードです。キーキャップには、指紋がつきにくいソフトタッチコーティングが施されています。キースイッチには、応答性に優れ、タクタイル感もある「RAZER オレンジメカニカルスイッチ」を採用。静音設計のため、周囲に人がいる環境や夜間の使用にも適しています。

接続はBluetoothを利用したワイヤレス接続タイプ。最大4台の機器とマルチペアリングできるので、パソコンに加えて、タブレットやスマホでも使用したい場合にもおすすめのメカニカルキーボードです。

スティールシリーズ(SteelSeries) APEX PRO

調節可能なキースイッチを採用したメカニカルキーボードです。キーごとの感度を調節できる「OmniPointスイッチ」を搭載しており、レスポンスや作動の高速化を実現。1億回のキープレスに耐えられる耐久性の高さも魅力です。

「OmniPointスイッチ」は、アクチュエーションポイントを0.4~3.6mmの間で10段階調節可能。ゲームに最適な浅いアクチュエーションポイントと、確実な文字入力におすすめの深いアクチュエーションポイントを切り替えて使えるメリットがあります。

本体右上には有機ELスマートディスプレイを搭載。設定やプロファイルの変更、アップデートの表示などを目で見て確認できるのがポイントです。ボディには航空機級のアルミニウム合金が使用されており、耐久性にも優れた設計。マグネット式のリストレストが付属している点もおすすめです。

コルセア(Corsair) K65 RGB RAPIDFIRE コンパクトメカニカル・ゲーミングキーボード CH-9110014-JP

高級感のある外観が特徴のメカニカルキーボードです。陽極酸化処理されたつや消しアルミニウムフレームを採用しており、高い耐久性を実現。キースイッチには、1.2mmという短い動作距離を誇る「CHERRY MX SPEED」を採用しているので、素早い入力が必要なゲームにぴったりです。

全てのキーにRGBバックライトを搭載しており、ダイナミックなライティング効果が楽しめるのもおすすめポイント。本体にはマウスやヘッドセットを接続できるUSBポートも搭載されています。

テクスチャード加工が施されたゲーミング用のキーキャップも同梱。キー配列は日本語配列と英語配列の両方をラインナップしており、取り外し可能なパームレストも付属しています。