パソコン操作に欠かせないアイテム、キーボード。プログラマーやライターなど、長時間の入力作業を行う方はキーボードの性能にもこだわりたいところです。

キーの打ち心地だけでなく耐久性にも優れているメカニカルキーボードは、多彩な製品が販売されているので、どれを購入すべきか悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、おすすめのメカニカルキーボードをご紹介。選び方やメリットについても解説します。

メカニカルキーボードとは?

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メカニカルキーボードは、キーごとにそれぞれ独立したスイッチを搭載しているのが特徴。1枚のシートスイッチを使ったメンブレンキーボードやパンタグラフキーボードとは構造が異なります。

キーキャップの内部にはバネと軸があり、しっかりとした打ち心地を感じながらタイピングすることが可能。快適にタイピングができ、ゲーマーやプログラマーなどにも愛用されています。

メカニカルキーボードは構造が複雑なため、メンブレンキーボードやパンタグラフキーボードよりも価格は高め。また、軸には青軸や赤軸などのようにさまざまな種類があり、それぞれ打ち心地やタイピング音が異なります。

メカニカルキーボードのメリット

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メカニカルキーボードは耐久性に優れており、キーのひとつが破損してしまっても、その部分だけを修理すれば使い続けられるのがメリットです。

また、青軸や赤軸などスイッチの種類が豊富なのも魅力。それぞれ特徴が異なるので、好みや環境に合わせてスイッチを選択可能です。多くの製品がドイツのメーカーが製造する「CHERRY MXスイッチ」を採用していますが、なかには独自のキースイッチを搭載しているメーカーもあります。

さらに、メンテナンス性に優れているのもメリットのひとつ。キーキャップを取り外して簡単に掃除できるので、きれいな状態を保てます。キーキャップ単体で販売しているメーカーもあるので、紛失したり、文字が剥げてしまったりしても安心です。

メカニカル以外のキーボードについてはこちらをチェック

メカニカルキーボードの選び方

軸の種類と特徴

青軸

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青軸のメカニカルキーボードは、しっかりとしたクリック感が特徴です。押し上げる力(押し上げ圧)が強く、タッチした際にキーがしっかりと反発するのが魅力。カチャカチャとした打鍵音も気持ちよく、爽快な打ち心地が得られるのもメリットです。

キーをタッチした感触が強いので、誤入力を回避しやすい点もポイント。ゲーマーはもちろん、プログラマーやライターからも人気があります。打鍵音は大きめですが、周囲を気にせず入力作業が行える場合にはおすすめです。

赤軸

赤軸のメカニカルキーボードはタッチ感が軽いのが特徴。キーをタッチした際の押し上げ圧がやや強いので、指や手が疲れにくいというメリットがあり、長時間のタイピング作業におすすめです。

軽い力でスムーズに入力できるので、素早い操作が求められるゲームジャンルにもぴったり。打鍵音が静かなので、周囲に人がいる環境や夜間の使用にも向いています。

茶軸

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茶軸のメカニカルキーボードは、赤軸と青軸の間に位置するバランスのよさが特徴です。軽すぎず重すぎないクリック感や心地よい打鍵音が魅力。初めてメカニカルキーボードを利用する方にも人気です。

赤軸では軽すぎて、青軸では音が大きすぎると感じた場合には、茶軸がおすすめ。スコスコとした打鍵音で、軽快なタイピングが行えるので、万人受けするタイプのメカニカルキーボードです。

黒軸

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黒軸のメカニカルキーボードは、タッチした際の反発力が強いのが特徴。押下圧も強いので、タイピング時に力が必要ですが、キーを底まで押し込まなくても認識するメリットがあります。

タッチ感に慣れれば、誤入力を抑えた高速タイピングも可能。好き嫌いの分かれる軸なので、初めてメカニカルキーボードを購入する方よりも、ほかの軸を使用して反発力の足りなさを感じている方におすすめです。

その他

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メカニカルキーボードには、青軸・赤軸・茶軸・黒軸のほかにも、銀軸や緑軸、クリア軸など、さまざまな軸が存在します。銀軸はスピード軸とも呼ばれ、高速タイピングにおすすめ。ストロークが浅めに設計されており、スピーディな入力が可能です。

緑軸は、ゲーミングデバイスメーカーとして有名な「レイザー」独自の軸。しっかりとしたクリック感と爽快な打鍵音が楽しめるタイプです。クリア軸は茶軸の姉妹モデルに位置し、カチッとしたクリック感が得られます。押し上げ圧が高めなので、茶軸よりもしっかりとした入力感覚を得たい場合におすすめです。

有線かワイヤレスか接続方法をチェック

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メカニカルキーボードの接続方法は有線とワイヤレスの2種類。両方の接続に対応したモデルも販売されています。有線にはUSB接続とPS/2接続が用いられますが、現在はUSB接続が主流です。有線タイプは、ワイヤレスタイプよりも安価で、バッテリー残量を気にすることなく使用できるのがメリット。固定の場所から動かさないのであれば有線タイプがおすすめです。

ワイヤレスタイプには、Bluetooth接続とUSBレシーバーを用いる2.4GHz接続があります。Bluetooth接続はUSBポートの有無に関係なく接続でき、2.4GHz接続はBluetoothに対応していないパソコンなどとの接続にぴったりです。

また、ワイヤレス接続は場所を気にすることなく設置できるのがメリット。持ち運んだり、頻繁に場所を移動させたりする方にもおすすめです。ただし、電池交換や充電が必要な点と、比較的遅延が起こりやすい点には留意しておきましょう。

テンキーの有無で選ぶ

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メカニカルキーボードを選ぶ際は、テンキーの有無も要チェック。テンキー有りのモデルは、右側に数字キーが配置されています。設置スペースが広いデメリットもありますが、業務上数字を入力する頻度が多い場合に便利です。

デスク上のスペースを有効に使いたい場合や、頻繁に持ち運ぶ場合にはコンパクトなテンキーレスタイプもおすすめ。数字キーが省略されており横幅が短いので、右手をマウスに移動させる際の距離が短くなるメリットもあります。

キーストロークとアクチュエーションポイントをチェック

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キーストロークとは、キーを押したときの沈み込む深さを表す言葉。メカニカルキーボードのキーストロークは、スイッチの種類によって異なりますが、主に3~4mm程度です。

キーストロークが深いと、よりキーを押したという感触が得られます。一方、キーストロークが浅ければ打鍵感は小さくなりますが、軽い力でより素早い入力が可能です。

アクチュエーションポイントとは、キーを押したときにスイッチがオンになるポイントのこと。アクチュエーションポイントが浅いキーボードは、キーを押してからスイッチがオンになるまでの時間が短いので、スピードを重視する操作に適しています。

あると便利な機能をチェック

マクロ機能

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マクロ機能とは、複雑な入力作業を一定のキーにプログラミングし、ワンタッチで操作可能にする機能。MMOやRPGなどのコマンド入力が多いゲームにはもちろん、同じ入力作業を何度も繰り返し行う業務にもぴったりです。

マクロ機能を搭載しているメカニカルキーボードであれば、複雑な入力を行う手間が省けるので、作業効率をアップできます。

アンチゴースト

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アンチゴーストは、キーの信号認識不良を対策するための機能。複数のキーを連続して入力した場合でも正確に信号を送信できるので、高速タイピング時に有効です。入力した操作が反映されないといったトラブルを対策できます。

アンチゴースト機能は、ゲーミングキーボードに搭載されている場合が多く、素早い操作が求められるゲームにおすすめ。また、プログラマーやライターなど、入力作業が多い業務にも向いています。

キーロールオーバー

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キーロールオーバーは、複数のキーを同時に押した場合でも認識する機能。10キーロールオーバーと記載のあるメカニカルキーボードであれば、最大10キーまでの同時押しが可能です。

操作するキャラを移動させながら銃を撃つFPSやTPSなどでは、複数キーの同時押し機能が必須。Nロールオーバーキーと表記のある、全キー同時押しに対応した製品も数多く発売されているので、使用用途に応じて選択しましょう。

キー配列はこだわりがなければ日本語配列が無難

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メカニカルキーボードのキー配列には、日本語配列と英語配列が存在します。市販のパソコンに付属、または搭載されているキーボードは日本語配列が一般的。そのため、初めてメカニカルキーボードを購入する方には日本語配列がおすすめです。

英語配列のメカニカルキーボードは、全角/半角キーや、無変換、変換、カタカナ/ひらがななどのキーがないので、誤ってキーをタッチし入力方式が切り替わってしまうトラブルを対策できるメリットがあります。

ただし、EnterキーやDeleteキーの大きさ、配置なども異なるので、慣れるまではスムーズなタイピングができなくなる場合がある点は要注意。特にこだわりのない場合には、日本語配列の選択がおすすめです。

メカニカルキーボードのおすすめメーカー

ロジクール(Logicool)

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ロジクールは、スイスに本社を置く「Logitech International S.A.」の日本法人です。キーボードやマウスなどのパソコン周辺機器を中心に取り扱っており、リーズナブルなモデルから高性能なモデルまで幅広くラインナップしています。

メカニカルキーボードは、ほかの製品と同様に製品数が豊富で、ワイヤレスモデルやテンキーレスモデルなども展開。耐久性や機能性に優れているのが魅力で、独自のメカニカルスイッチを搭載したモデルなども発売しています。

また、「Logicool G」はゲーム向けのキーボードやマウス、ヘッドセットなどのデバイスを取り扱っているブランドです。Logicool Gブランドからもメカニカルキーボードを発売しており、RGBライティングやゲーム向けの便利機能などを搭載したモデルが揃っています。

レイザー(Razer)

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レイザーは、アメリカに本社を置くゲーミングデバイスメーカーです。同社のデバイスはプロのeスポーツアスリートたちにも愛用されており、世界中で高いシェアを有しています。

レイザーのメカニカルキーボードは、同社独自のキースイッチを採用しており、ゲーム向けの機能が充実。静音性に優れた「オレンジスイッチ」などがあり、好みに合わせて選択可能です。コンパクトなテンキーレスモデルやワイヤレスモデルも取り扱っています。

アーキサイト(ARCHISITE)

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アーキサイトは、東京に本社を置くパソコンおよびデジタル機器関連製品の企画・製造・発売などを行う企業です。

メカニカルキーボードは、自社のオリジナルブランド「アーキス(Archiss)」から発売。ポインティングスティックを搭載した「Quattro」、上位モデル「Maestro」、スタンダードモデル「ProgresTouch RETRO」の3つのシリーズを用意しています。

フィルコ(FILCO)

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フィルコは、パソコン周辺機器などの製造・発売を行うダイヤテック株式会社のキーボードブランドです。主に「Majestouch」と呼ばれるシリーズを展開しており、スイッチやサイズ、配列などが異なるさまざまなモデルを発売しています。

そのほか、豊富なカラーバリエーションが揃うキーキャップや、さまざまな材質・カラー・サイズから選択できるリストレストなども展開。自分好みにカスタマイズしたい方やデザイン性にこだわりたい方などにもおすすめです。

メカニカルキーボードのおすすめ|テンキーレス

ロジクール(Logicool) TKLメカニカル K835

高い耐久性とデザイン性の高さが魅力

5000万回の入力テストをクリアしたと謳われる高い耐久性と、デザイン性の高さを兼ね備えたメカニカルキーボードです。本体には、頑丈な陽極酸化アルミニウムハウジングを採用。キー配列は日本語配列で、USBによる有線接続に対応しています。

ボディとキーは角度がついているので、自然なタイピングポジションをキープできるのがメリット。付属のチルトレッグを使用すれば、本体の角度を4°または8°に調節できます。メディアやショートカットなどに簡単にアクセスできる12個のデュアルファンクションキーを搭載しているのもポイントです。

カラーは、グラファイトとオフホワイトの2色がラインナップ。軸は、キーの押下感触をしっかりと感じられる青軸スイッチと、打鍵感がなめらかな赤軸スイッチの2種類から選択できます。

・青軸

・赤軸

ロジクール(Logicool) メカニカルキーボード G913 TKL

高性能ワイヤレステクノロジー「LIGHTSPEED」対応

遅延が少なく接続安定性に優れた高性能ワイヤレステクノロジー「LIGHTSPEED」対応のメカニカルキーボード。接続にはUSBレシーバーを用います。また、Bluetoothによるワイヤレス接続にも対応しているので、さまざまなデバイスと接続できるのもメリットです。

本体は背が低く平たい薄型デザインで、キースイッチはタクタイル・リニア・クリッキーの3種類から選択可能。キーボード上段には、音量調節などの操作ができる専用メディアコントロールなどを搭載しています。

バッテリー駆動時間は最大約40時間。残量が少なくなると、本体のインジケーターライトが通知を行います。

・GLスイッチ タクタイル

・GLスイッチ リニア

・GLスイッチ クリッキー

レイザー(Razer) BlackWidow V3 Tenkeyless JP RZ03-03491400-R3J1-N

耐久性に優れ長く安心して使用できる

レイザー独自のメカニカルスイッチを搭載したテンキーレスタイプのゲーミングキーボード。トップフレームは耐久性に優れたアルミ製で、マット仕上げのスマートなデザインに仕上がっています。

スイッチは、ゲームに適したアクチュエーションポイントとリセットポイントを備えた「グリーンメカニカルスイッチ」と、静音性が高くなめらかなキーストロークの「イエローメカニカルスイッチ」から選択可能。

また、スイッチは8000万回のキーストロークに耐えられると謳われており、長く安心して使用できます。そのほか、カスタマイズ可能なライティング機能やマクロ機能などを備えているのも魅力です。

・グリーンメカニカルスイッチ

・イエローメカニカルスイッチ

アーキサイト(ARCHISITE) Archiss Quattro TKL AS-KBQ91

高感度な静電容量ポインティングスティックを搭載したメカニカルキーボードです。スティックを指で操作することで、マウスと同じような操作が可能。スティックキャップは交換が可能で、凹型・凸型のキャップが付属するので、好みに合わせて付け替えられます。

さらに、マウスの左右ボタンはスペースキー両側のキーに、センターマウスボタンはFn+左Shiftキーにそれぞれ割り当てられており、ホームポジションから手を離すことなく操作可能。

キースイッチにはCHERRY MXスイッチを採用し、青軸・静音赤軸・茶軸などから選択できます。キーキャップの印字は、摩耗に強く、文字が薄れにくい昇華印刷を採用。背面のDIPスイッチから、ソフトウェアなどを使用することなく所定のキー配置を入れ替えられるのもメリットです。

・青軸

・静音赤軸

フィルコ(FILCO) Majestouch 2SS Edition Tenkeyless FKBN91MSS/NCSP2B-AKP

CHERRY MXスイッチのスピードシルバー軸(銀軸)を採用したメカニカルキーボードです。1.2mmのアクチュエーションポイントと3.4mmのキーストロークを実現し、スイッチ寿命は1億回以上と謳われています。高速入力が可能なので、タイピングスピードを追求したい方やアクションゲームなどをプレイする方などにおすすめです。

キーキャップには、耐摩耗性に優れ、高耐久なPBT樹脂を採用。印字部分に色鮮やかな「チェレステカラー」を採用した特別仕様になっているのもポイントのひとつです。

また、USBによる有線接続に対応しており、専用PS/2変換プラグも同梱。そのほか、Fnキーとの同時押しで使用できるファンクションキー機能を搭載し、Nキーロールオーバーにも対応しています。

フィルコ(FILCO) Majestouch MINILA-R Convertible FFBTR66MC/NSG

有線・無線の両方に対応したメカニカルキーボード。1台でUSBによる有線接続とBluetoothによるワイヤレス接続が可能で、Bluetooth接続では最大4台のデバイスとペアリングできます。

ペアリングやデバイスの切り替えは、キーボード上の「Bluetooth設定ボタン」から簡単に行えます。背面にはキーコードを変更できるDIPスイッチを搭載。あわせて、簡易Macモード用の交換キーキャップも付属するので、Macユーザーも安心して使用できます。

ベース部分とキートップ部分が別々に成形された、個性的なデザインの「Patch Keycap」を採用しているのもポイントのひとつ。キースイッチには、CHERRY MXスイッチを採用し、青軸・赤軸・茶軸などから選択できます。

・茶軸

コルセア(Corsair) K70 RGB TKL CHAMPION SERIES CH-9119014-JP

CHERRY MXスイッチを採用したメカニカルゲーミングキーボードです。プロのeスポーツ選手によるテストが行われているのが特徴。独自の「CORSAIR AXONテクノロジー」により、入力速度は非常に高速です。

接続方法はUSBによる有線接続で、USB Type-C端子を採用しています。ケーブルを着脱できるので、楽に持ち運び可能。さらに、Nキーロールオーバーや100%アンチゴーストだけでなく、マクロ機能やオンボードプロファイル機能などを搭載しているのもポイントです。

また、本体背面には、マクロを強制的にオフにする「トーナメントスイッチ」を搭載。意図しないマクロ動作を防ぎ、よりゲームに集中できるよう配慮されています。

・赤軸

・銀軸

キングストン(Kingston) HyperX Alloy Origins Core HX-KB7RDX-JP

独自開発の「HyperXメカニカルスイッチ」を搭載したメカニカルキーボード。本製品は、最大8000万回のキーストロークに耐えると謳われる、軽い打鍵感の「HyperX Red」スイッチを採用しています。キーストロークは3.8mmで、アクチュエーションポイントは1.8mmです。

本体には、激しい操作にも動じない航空機グレードのフルアルミボディを採用。背面には、3段階で傾斜を調節できるスタンドを搭載しています。

Nキーロールオーバーと100%アンチゴーストに対応し、キーボード本体内に3つのプロファイルを保存しておけるオンボードメモリ機能も搭載。さらに、専用ソフトウェア「HyperX NGENUITY」を使用すれば、ライティング効果の詳細設定やゲームモードのカスタマイズなどができます。

ミステル(MISTEL) 左右分離型メカニカルキーボード BAROCCO MD770

肩や腕を広げた自然なフォームでタイピングできる左右分離型のメカニカルキーボードです。前モデル「BAROCCO MD600」に、F1~F12キーや矢印キーを追加し、使いやすいように進化しています。

接続方法はUSBによる有線接続で、ケーブルは着脱可能。パソコン接続用のポートと左右ユニット連結用のポートには、USB Type-Cポートを採用しています。

キー数の少ない省スペースキーボードながら、Fnキーとの合わせ押しを活用することで、フルサイズキーボードと同等の入力ができるのもメリット。マクロ機能によるキー配置の変更や、キー入力パターンのプログラミングなどにも対応しています。

・静音赤軸

クリア軸

・茶軸

エージオ(AZIO) Retro Classic Compact Bluetooth RCK MK-RCK-W-02-JP

レトロなタイプライターを連想させる、おしゃれなデザインのメカニカルキーボードです。日本語配列に対応し、日本限定のオリジナルカラーを採用。接続方法は、USBによる有線接続とBluetoothによるワイヤレス接続に対応しています。

キースイッチには、同社オリジナルの「Tactile & Clickyメカニカルキー」を採用。また、WindowsとMacの両方に対応しており、デフォルトではMac用キーキャップを搭載していますが、Windows用のキーキャップも付属しています。そのほか、高さ調節のためのスタンドが同梱するのもポイントです。

本モデルには、天然の木材とメタリックフレームを採用。インテリアに馴染みやすいデザインに仕上がっています。さらに、キーボードと同じ木材を使用したパームレストが付属するのも魅力です。

メカニカルキーボードのおすすめ|フルサイズ

ロジクール(Logicool) メカニカル ゲーミングキーボード G512

高耐久かつ高級感のある、航空機グレードのアルミ合金ボディを採用したメカニカルキーボード。スイッチは、GX Blue(クリッキー)・GX Red(リニア)・GX Brown(タクタイル)の3種類から選択できます。

「LIGHTSYNC RGB」を搭載しており、各キーのライトの色は約1680万色から選択でき、好みに合わせてカスタマイズが可能。プリセットエフェクトも用意されています。

さらに、同社のソフト「Logicool G HUB」を使用すれば、キーの無効化やキーのプログラムなど、より多くのカスタマイズが可能です。

・GX Blue

・GX Red

・GX Brown

レイザー(Razer) Pro Type RZ03-03070100-R3M1

スタイリッシュでミニマルなデザインのビジネス・デスクワーク向けメカニカルキーボードです。指紋が付着しにくいソフトタッチコーティングのキーキャップを採用。スイッチには、応答性に優れた静音設計の「RAZER オレンジメカニカルスイッチ」を搭載しています。

接続方法は、最大4台までのデバイスとペアリングできるBluetooth接続と、2.4GHz接続に対応。1台でさまざまなデバイスと接続して使用できるのがメリットです。

ホワイトLEDのバックライトを内蔵しているので、暗い場所でも作業を進められます。デスク周りを白系のデバイスで揃えたい方などにもおすすめのメカニカルキーボードです。

アーキサイト(ARCHISITE) Archiss Maestro 2S AS-KBM02

フルサイズキーボードの使用感を損なうことなく、コンパクト化を実現した独自配列のメカニカルキーボードです。本モデルは日本語配列で、キー数は102。設置スペースを抑えつつ、テンキー付きのキーボードを使用したい方などにおすすめです。

省略された一部のキーは、Fnキーとの合わせ押しで対応できます。本体裏面には、ハードウェア側でキー配列の入れ替えや制限ができるDIPスイッチを搭載。また、「macOS風配列最適化モード」も用意されているので、Macユーザーでも安心して使用できます。

キーキャップの印字方式には摩耗に強い昇華印刷を採用。接続方法はUSBによる有線接続で、ケーブルは着脱式です。さらに、USB Type-C変換アダプターも付属します。

・スピードシルバー軸

フィルコ(FILCO) Majestouch Convertible 2 HAKUA FKBC108MC/JMW2

USBによる有線接続とBluetoothによるワイヤレス接続に対応した、白いメカニカルキーボード。パソコン周辺機器を白色で揃えている方にもおすすめです。

Bluetooth接続時は、最大4台までのデバイスをペアリングしておけます。キーを使用して素早くデバイスの登録や接続先の切り替えが可能。パソコンに加え、スマホやタブレットなどとも接続できるので便利です。

電源には単三電池を2本使用。1日5時間の使用で、約6か月使用できます。また、30分間入力操作がなければ、スリープモードに移行するので、電力消費の節約も可能です。

・青軸

・赤軸

・黒軸

フィルコ(FILCO) Majestouch Stingray FKBS108XMRL/JB

ロープロファイルタイプのCHERRY MXスイッチを採用したメカニカルキーボード。従来品のデザインを継承しながらも、ロープロファイルスイッチを採用することで、よりスリムでシャープなデザインに仕上がっています。

本モデルは「低背MX赤軸スイッチ」を採用しており、3.2mmのキーストロークと1.2mmのアクチュエーションポイントを実現。雑味の少ない打鍵感で、耐久性が高いのも魅力です。

薄型のボディとキーキャップを採用していながらも、スムーズにタイピングしやすいステップスカルプチャー構造を採用しているのもポイントのひとつ。ケーブルの長さは1.8mで、中央と両サイドの3方向から取り回せるケーブルガイドを搭載しています。

アミロ(VARMILO) メカニカルキーボード sakura vm-va113-wp88j

ピンクと白のツートンカラーを採用した、かわいいメカニカルキーボード。タイピング中に疲れにくくするため、人間工学に基づいて設計されており、裏面には調節可能なスタンドを搭載しています。接続方法はUSBによる有線接続で、ケーブルは着脱可能。万が一ケーブルが破損しても交換でき、持ち運びやすいのもメリットです。

キーキャップは耐久性の高いPBT素材を採用し、ツヤのないマットな仕上がり。キートップの文字は、消えにくい昇華印刷によって印字されています。また、スペースキーについては、白色のシンプルなモノと桜のイラストが施されたキーキャップが付属。好みや気分に合わせて交換できます。

そのほか、バックライト機能も搭載。色やデザインにこだわりたい方にもおすすめのメカニカルキーボードです。

・静音赤軸

・茶軸

エイスース(ASUS) メカニカルキーボード ROG Strix Scope RX

1億回のキーストローク寿命があると謳われる「ROG RX Opticalメカニカルスイッチ」を採用したメカニカルキーボード。アクチュエーションポイントは1.5mmで、RGB LEDも搭載しています。

トップフレームには、耐久性に優れたアルミ合金を採用。さらに、IP56相当の防じん・防水性能を備えているので、万が一、飲み物をこぼしてしまったり、ホコリが付着したりしても安心です。

F12キーに配置された「ステルスキー」を使用すれば、全てのアプリを隠し、オーディオをミュート可能。瞬時にプライバシーを保護できる便利な機能です。FPSゲームなどで頻繁に使用するCtrlキーが通常の2倍の幅になっているのもポイント。100%アンチゴーストに対応し、マクロ機能やオンボードメモリ機能なども備えています。

コルセア(Corsair) K60 RGB PRO SE CH-910D119-JP

「CHERRY VIOLAスイッチ」を採用したメカニカルキーボード。同スイッチは、2.0mmのアクチュエーションポイントと4.0mmのキーストロークで動作します。

各キーにはRGBバックライトを搭載しており、インテリジェントコントロールシステム「iCUE」で、それぞれ独立制御が可能。機能面では、Nキーロールオーバーや100%アンチゴースト、Windowsロックキーなどに対応しています。

手首の負担を和らげる効果が期待できるクッション付きのパームレストが付属するのも嬉しいポイント。マグネット式なので簡単に着脱できます。比較的安い価格で購入できるので、予算を抑えたい方などにもおすすめです。

サンワサプライ(SANWA SUPPLY) メカニカルキーボード 400-SKB056

浅いキーストロークで素早く入力できるロープロファイルスイッチを採用したメカニカルキーボード。爽快な打鍵音で確かなタイピング感が得られる青軸と、クリック音が小さくなめらかにタイピングできる赤軸の2種類から選択できます。

キートップの中央が凹状になっており、キーボードの表面全体が緩やかな弧を描いている「シリンドリカルステップスカルプチャー」形状を採用。指にフィットし、より快適なタイピングを可能にします。

従来のメカニカルキーボードより薄いキーを採用しているので、普段パンタグラフキーボードなどを使用している方でも違和感を覚えにくいのが魅力。キー配列はスタンダードな日本語配列です。

・青軸

・赤軸

オウルテック(Owltech) メカニカルキーボード OWL-KB109C

CHERRY MXスイッチを採用した日本語配列のメカニカルキーボードです。ボディ内部にはキースイッチを支え、安定したタイピングを実現する鉄板を設置。表面は指紋や汚れが目立ちにくいマットブラック加工で仕上げられています。

キーボード上部のファンクションキーにはメディアの再生・停止や音量調節などの操作を素早く行えるマルチメディアキーを搭載。USB接続時は最大6キー、PS/2接続時は全キーの同時押しに対応します。

そのほか、色の異なるゲーム用の予備キー4個とパームレストなどが付属。安い価格で購入できるコスパのよさも魅力のひとつです。

・赤軸

・茶軸