心地よい打鍵感で、スムーズにタイピングができる「メカニカルキーボード」。普段使いだけでなく、仕事やゲームなどで長時間キーボードを操作する方などにもおすすめです。

本記事では、おすすめのメカニカルキーボードをご紹介しています。選ぶ際のポイントや代表的な軸の特徴なども併せて解説。ぜひ製品選びの参考にしてみてください。

メカニカルキーボードとは?

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キーボードには、パンタグラフキーボードやメンブレンキーボードなどの種類があり、それそれ内部の構造が異なります。そのなかでもメカニカルキーボードは、各スイッチが独立しているのが特徴。しっかりとした打鍵感を得られ、より快適にタイピングできるのが魅力です。

ほかの構造のキーボードよりも高価な傾向にありますが、耐久性に優れ、メンテナンス性も良好。デザイン性にこだわったおしゃれな製品もあり、キーキャップを交換して見た目や雰囲気に変化をつけられるのもメリットです。

また、青軸や赤軸など打鍵感や打鍵音が異なるさまざまなスイッチがあり、選択肢も豊富。ホットスワップに対応した製品であれば、気軽にスイッチを交換できます。メカニカルキーボードのスイッチは、ドイツのCHERRYが製造する「CHERRY MXスイッチ」が代表的。多くの製品に採用されており、軸の色分けなどメカニカルスイッチの基準にもなっています。

メカニカルキーボードの選び方

軸の種類で選ぶ

静音性が高くオフィスなどでも使いやすい「赤軸」

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赤軸は、軽い力で滑らかに入力できるといわれる「リニアタイプ」のスイッチ。キーを押した際のクリック感はあまりなく、静音性も良好です。カチャカチャしたタイピング音が苦手な方や、オフィスや公共施設などで使用したい方などにもおすすめ。

また、マイクがタイピング音を拾いにくいので、オンライン会議やゲーム実況時などにも役立ちます。そのほか、少ない力で軽快にタイピングができるため、手が疲れにくいのもメリット。ゲームや文章の作成、プログラミングなどで長時間使用する方にもぴったりです。

クリック感が強く打ち心地が特徴的な「青軸」

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青軸は、入力時にしっかりとしたクリック感が得られるクリッキータイプのスイッチ。メカニカルキーボードらしいカチャカチャしたクリック音が特徴です。

スイッチを押すときの重さを表す押下圧(アクチュエーションフォース)は、60cNと重め。反発力も強く、スイッチを押したという感覚をより感じられるので、ミスタイプを軽減する効果なども期待できます。

夜中や周囲に気を遣うような環境での使用には向きませんが、爽快な打ち心地を楽しみながらタイピング可能。周りを気にする必要のない環境で使用できる方などにおすすめです。

初心者にもおすすめの「茶軸」

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茶軸は、クリック感と適度な重みがあるタクタイルタイプのスイッチです。青軸と赤軸の中間に近い打鍵感で、スムーズにタイピングできます。

軽すぎず重すぎないスタンダードなスイッチで、汎用性が高く万人向けです。文章入力からプログラミング、ゲームまで、幅広い用途で使用できます。また、赤軸では軽すぎると感じる方や、青軸の打鍵音がうるさすぎると感じる方などにもおすすめです。

反応が速くゲームに適した「銀軸」

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銀軸はスピードシルバー軸とも呼ばれ、名前の通り高速な入力が可能なスイッチです。スイッチを押してから反応するまでの距離を示すアクチュエーションポイントが浅く設定されており、軽い力で素早くタイピングできます。

ほかのスイッチよりもスピーディーに反応できるので、ゲームでの使用におすすめ。銀軸を搭載したゲーミングキーボードも数多く販売されています。軽い力で入力できるのも魅力のひとつ。

そのほか、文章作成やプログラミングなどで長時間タイピングする方や高速入力したい方などにもぴったりです。

他にも「黒軸」や「クリア軸」など種類が豊富

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上記の項目で紹介したモノ以外にも、異なる性能をもったさまざまなスイッチがあります。例えば、黒軸は赤軸と同様にクリック感はありませんが、反発力が高いのが特徴。打鍵音を抑えつつ、押したという感覚をしっかりと味わえます。

クリア軸は、クリック感があり、茶軸よりも強めの反発力を感じられるスイッチ。しっかりとした打鍵感を求める方におすすめです。さらに、最近ではCHERRY以外のメーカーが開発したスイッチを搭載するメカニカルキーボードも増えつつあり、より多様化しています。

また、自社製品のために独自のスイッチを開発するゲーミングデバイスメーカーも多く、その製品ならではの打鍵感を味わえるのが魅力です。そのほか、本記事で紹介できていないモノや、高さが抑えられた「ロープロファイルスイッチ」など、さまざまなスイッチが存在するので、興味のある方はチェックしてみてください。

有線かワイヤレスか

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メカニカルキーボードの接続方法には有線接続とワイヤレス接続の2種類があります。有線接続は、USB端子による接続が主流です。かつて広く採用されていたPS/2変換アダプターが付属する場合もあります。

有線接続タイプは、充電や電池の交換をすることなく使用できるのがメリットです。また、遅延や接続の安定性などを気にかける必要もありません。

それに対してワイヤレス接続タイプのメカニカルキーボードは、ケーブルの取り回しを気にすることなく使用できるのが魅力。接続方法は主にBluetoothと、USBレシーバーを用いる2.4GHzワイヤレスの2種類です。

2.4GHzワイヤレスは、USBポートを利用しますが、低遅延かつ安定したワイヤレス接続が可能。ゲーミングキーボードに多く採用されています。Bluetooth接続は、PCだけでなく、タブレットなどのさまざまなデバイスと気軽に接続できるのがメリットです。

テンキーの有無で選ぶ

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メカニカルキーボードを選ぶ際は、テンキーの有無も重要なポイントです。テンキーを搭載したフルサイズおよびそれに近いキー数のキーボードは、数字を入力しやすいのがメリット。事務作業などで利用したい方やExcelなどを頻繁に使用する方などにおすすめです。

テンキーを搭載してないキーボードは、本体サイズがコンパクトなので、デスク上のスペースをあまりとらないのがメリット。また、一口にテンキーレスキーボードといっても、60%レイアウトや75%レイアウトなど、キー数はさまざまです。

キー数が少ないほどコンパクトになりますが、使い勝手は劣るので注意が必要。自分の用途に合ったサイズのキーボードを見つけることで、より快適に作業を進められます。

キーの配列で選ぶ

拘りがなければ「日本語配列」がおすすめ

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キーボードの配列を大きく分けて、「日本語配列(JIS)」と「英語配列(US)」の2種類があります。日本語配列は、日本語を入力しやすいようにレイアウトされた配列です。

英語配列のキーボードにはない、「半角/全角」や「無変換」「変換」「カタカナ/ひらがな」などのキーを搭載しているのが特徴。また、エンターキーのサイズやスペースキーの長さなど、一部のキーのサイズや形状も異なります。

公共施設や会社、学校などに用意されているキーボードも基本的に日本語配列です。また、かな入力しやすいようにかな表記があるモノもあります。特に拘りのない方や、日本語配列を使用する機会が多い方などにおすすめです。

エンジニアやプログラマーには「英語配列」も人気

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英語配列は日本語配列とは異なり、「全角/半角」「無変換」「変換」「カタカナ/ひらがな」などのキーがないのが特徴です。加えて、キーのサイズや形状、配置なども日本語配列とは一部異なります。

プログラミングなどで使用する場合は、英語配列の方が入力しやすい場合があるので、プログラマーやエンジニアの間では特に人気です。また、英語配列はキーの印字が少なく見た目がすっきりとしています。

そのほか、ホームポジションを維持しやすいなどのメリットも。交換用キーキャップの選択肢が豊富なので、キーボードの外観にこだわりたい方などにもおすすめです。慣れれば、日本語も不便を感じることなく入力できるため、興味のある方はチェックしてみてください。

用途に合ったモデルを選ぼう

仕事やオフィスで使うなら「静音モデル」を

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仕事やオフィスなどで使用するメカニカルキーボードを探している方は、静音性に優れたモデルがおすすめです。メカニカルスイッチには、静音性に優れたスイッチもあります。

CHERRY MXスイッチであれば、「静音赤軸(ピンク軸)」というスイッチが優れた静音性を実現。赤軸をベースに静音性を高めたスイッチで、打鍵音が約30%軽減されています。底打ち音やキーが戻ってきたときの音もほとんどなく、スコスコとしたタイピング感が特徴です。

デフォルトで搭載しているキーボードはあまり多くありませんが、ほかにも静音系のスイッチはいくつかあります。ホットスワップ対応のキーボードであれば気軽にスイッチを交換できるので、気になる方は単体で販売されているスイッチなどもチェックしてみてください。

ゲーム用には専用の「ゲーミングキーボード」がおすすめ

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ゲームでの使用に特化したメカニカルキーボードは「ゲーミングキーボード」呼ばれ、ゲーミングデバイスメーカーをはじめとする多くのメーカーが取り扱っています。

複数同時押しやマクロ機能などのゲーム向けのさまざまな便利機能を搭載しているのが特徴で、製品数も豊富。専用のソフトが用意されている場合が多く、カスタマイズ性に優れるのもメリットのひとつです。また、ほどんどのモデルがLEDによるライティング機能に対応しています。

メーカー独自のスイッチを採用したモデルなどもラインナップ。PCゲームをより快適に楽しみたい方は、要チェックです。基本的な使い勝手は一般的なメカニカルキーボードと変わらないので、普段使いもできます。

メカニカルキーボードのおすすめメーカー

ロジクール(Logicool)

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ロジクールは、「Logitech International S.A.」の日本法人です。1981年に創業したLogitechは、キーボードやマウス、ヘッドセットなどのパソコン関連の周辺機器を取り扱っています。

気軽に購入できるリーズナブルな製品から、使い勝手を重視した高性能な製品まで、幅広くラインナップ。目的や好みに合った製品を見つけられます。

メカニカルキーボードは、有線モデルに加え、ケーブルの取り回しを気にすることなく使用できるワイヤレスモデルもラインナップ。外観にこだわったおしゃれなモデルも販売しています。

ゲーミングキーボードも取り扱っており、同社のゲーミングブランド「Logicool G」から販売。ゲームで役立つ便利機能やRGBライティングなどを搭載しています。

キークロン(Keychron)

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キークロンは、豊富な知識と経験をもつキーボード愛好家たちによって結成されたキーボードブランドです。設立は2017年と比較的最近ですが、高品質かつ洗練されたキーボードを数多く手掛けており、多くのファンを獲得しています。

ロープロファイルスイッチを採用したスリムなモデルやBluetooth接続に対応したモデル、ホットスワップが可能なモデルなど、さまざまなモデルを展開。また、Windowsだけでなく、macOSでの使用にも対応しています。

60%キーボードからフルサイズキーボードまで、サイズの選択肢も豊富。加えて、所有欲を満たすおしゃれなデザインも魅力のひとつです。日本語配列モデルもあるので、英語配列に慣れていない方でも安心して購入できます。

エレコム(ELECOM)

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エレコムは、大阪に本社を置く、1986年創業のパソコン周辺機器メーカー。キーボードやマウスから、パソコン関連のアクセサリ類まで豊富な製品を取り扱っており、高品質ながらも、リーズナブルな価格で購入できるのが特徴です。

最近では、ハイエンドクラスのゲーミングデバイスを取り扱う「V customシリーズ」を展開しており、高性能なメカニカルゲーミングキーボードをラインナップしています。

銀軸・茶軸・青軸からスイッチを選択でき、LEDイルミネーションなども搭載。日本語配列を採用しているのもポイントのひとつです。

メカニカルキーボードのおすすめ|人気・定番

ロジクール(Logicool) MX MECHANICAL KX850

独自のロープロファイルスイッチを採用した、テンキー付きのメカニカルキーボード。日本語配列を採用し、薄型のスタイリッシュなデザインに仕上がっています。

スイッチは、茶軸・青軸・赤軸の3種類から選択可能です。接続方法は、Logi Boltレシーバー経由でのワイヤレス接続と、Bluetooth接続に対応。最大3台のデバイスとペアリングができ、WindowsとmacOSの両方で使用できます。

周囲の環境に合わせて自動で光量が調節されるバックライトも搭載。手元が見えにくい環境でも作業を進められるので便利です。また、手を検知して自動で点灯・消灯する機能もあり、バッテリーの消耗を抑えられます。

バッテリー駆動時間は、バックライトをオフの状態で最大約10か月。専用ソフト「Logi Options+」を活用すれば、詳細なカスタマイズも可能です。

キークロン(Keychron) K8 K8-87-Swap-RGB-Red-US

使い勝手がよく、デザイン性にも優れた人気モデルのメカニカルキーボードです。英語配列のテンキーレスモデルで、スイッチには、約5000万回のキーストローク寿命をもつ「Gateronスイッチ」の赤軸を採用しています。

また、本モデルはホットスワップにも対応。はんだ付けなしで別のスイッチに付け替えて、打鍵感の違いを楽しめるカスタマイズ性の高さも魅力のひとつです。

接続方法は、USBによる有線接続に加え、最大3台のデバイスとペアリングできるBluetooth接続にも対応。本体側面には有線/Bluetooth切り替えスイッチとWindows・Mac切り替えスイッチを搭載しています。

また、RGBバックライトも搭載しており、合計18種類のパターンを用意。バッテリー容量は4000mAhで、ワイヤレス接続時はバックライトをオフの状態で最大約240時間使用可能です。

キークロン(Keychron) K4 Version 2 K4-A1-JIS

テンキーを搭載していながらも横幅は抑えられた日本語配列のメカニカルキーボードです。使い勝手を損なうことなく、サイズを抑えたい方などにおすすめ。スイッチにはスムーズにタイピングができる「Gateron G Pro スイッチ」の赤軸を搭載しています。

White LEDによるバックライト機能に対応しているので、手元が暗い環境でもタイピング可能です。接続方法は有線に加え、Bluetoothによるワイヤレス接続にも対応。最大3台のデバイスをペアリングができ、接続先も簡単に切り替えられます。タブレットなどとも気軽に接続できるので便利です。

4000mAhの大容量バッテリーを内蔵しているのも魅力のひとつ。バックライトをオフにすれば、最大約240時間のワイヤレス接続が可能です。

アーキサイト(ARCHISITE) Maestro FL AS-KBM08/CGBA

普段使いや日常業務で快適に使用できる高品質なメカニカルキーボードです。日本語配列のフルサイズ仕様で、本モデルはCHERRY MXスイッチの青軸を搭載。接続方法はUSBによる有線接続で、USB Type-Cへの変換アダプターも同梱します。

キーキャップには、摩耗しにくく、電気特性にも優れたPBT樹脂を採用。加えて、一般的なキーキャップよりも背が低めに設計されています。表面の文字は昇華印刷によって印字されているので、長時間使用による文字の薄れも軽減可能です。

macOSの配列と操作に近づけられる「macOS風配列最適化モード」を搭載しているのもポイントのひとつ。iMacやMac miniなどと接続して使用したい方などにもおすすめです。また、背面にはDIPスイッチがあるので、ソフトを使うことなく配列の入れ替えや制限ができます。

アーキサイト(ARCHISITE) ProgresTouch RETRO AS-KBPD08/SRBKN

快適に使用できる使い心地のよい日本語配列のメカニカルキーボードです。本体は人間工学に基づいて設計されており、キーに階段状の段差を設けたステップスカルプチャー構造を採用しています。上段のキーにも指が届きやすいので、指への負担を軽減可能です。

スイッチにはCHERRY MXスイッチを採用し、本モデルにはタイピング音を抑えられる静音赤軸を搭載しています。数字の入力に便利なテンキーも搭載しているので、オフィスなどでの使用にもぴったりです。キーキャップは2色成形で厚みがあるため、より安定したタイピングができるのもメリット。

ケーブルは着脱式で、長さは約1.8mです。USBによる接続に対応しており、PS/2変換アダプターも付属。底面にはケーブルガイドがあるので、中央と両サイドの3方向から取り出せます。そのほか、DIPスイッチで一部の配列の入れ替えや制限も可能です。

アーキサイト(ARCHISITE) Maestro 2S AS-KBM02/LSGBA

使い勝手のよさと省スペース性を両立した日本語配列のメカニカルキーボードです。一部のキーを省略することで、テンキーを搭載していながらもテンキーレスサイズに近い横幅を実現しています。省略されたキーは、Fnキーとの合わせ押しで入力可能です。

本モデルには、高速入力が可能なCHERRY MXスイッチの銀軸を採用しています。1000Hzのポーリングレートや、誤入力を防止できるアンチゴースト機能、Windowsキーなどをロックできるキーロック機能にも対応しているので、ゲームで使用したい方などにおすすめです。

キーキャップには、PBT素材を採用した厚さ1.5mmの肉厚なロープロファイルキーキャップを搭載。しっかりとした安定感のあるタイピングが可能です。接続方法はUSBによる有線接続に対応しており、USB Type-C変換アダプターが付属。モバイルノートパソコンやタブレットとも気軽に接続できます。

フィルコ(FILCO) Majestouch 3 Tenkeyless FKBN91M/NMB3

定番かつ人気の高いMajestouchシリーズのメカニカルキーボード。初代Majestouchのデザインはそのままに、内部のパーツなどを一新し、スペックアップされているのが特徴です。

本製品は日本語配列のテンキーレスモデルで、CHERRY MXスイッチの茶軸を採用しています。接続方法はUSBによる有線接続に対応。ケーブルは本体に直付けされており、長さは約1.5mです。また、PS/2変換アダプターも付属します。

前モデルからキーキャップもリニューアルされており、PBT樹脂の2色成形キーキャップを採用。耐久性に優れ、印字も消えにくいので、長期間使用できます。そのほか、Fnキーとの組み合わせて機能するメディアキーも搭載。キーボード上で、音量調節やミュートなどの操作ができるので便利です。

フィルコ(FILCO) Majestouch MINILA-R Convertible FFBTR66MC/NSG

コンパクトで個性的なデザインのメカニカルキーボードです。本モデルは日本語配列を採用しており、スイッチにはCherry MXスイッチの青軸を搭載しています。

接続方法はUSBによる有線接続と、Bluetoothによるワイヤレス接続に両対応。Bluetoothのバージョンは5.1なので、低消費電力かつ安定した接続が可能です。本体上部には接続の切り替えやBluetoothの設定ができるボタン類を搭載。素早く接続を切り替えられるので便利です。

キートップ部分とベース部分が別々になった独自の「Patch Keycap」を採用しているのも特徴のひとつ。PBT素材と2色成形の印字を採用しているので、耐久性にも優れます。底面にはDIPスイッチがあり、キーコードの変更が可能。さらに、「簡易Macモード」へ切り替えられるので、Macユーザーも違和感なく使用できます。

ミステル(MISTEL) BAROCCO MD770 MD770-WUSPDBBA1

左右が分離した形状のメカニカルキーボード。好みの位置に配置でき、腕を広げた自然な角度でタイピングできるのがメリットです。より快適性を求める方などにおすすめ。

前モデル「MD600」から使い勝手も向上しており、新たにF1~F12キーや矢印キーなどを搭載しています。キーキャップには、高耐久で摩耗に強く、文字も消えにくいPBT2色成形キーキャップを採用。

スイッチにはCherry MXスイッチを採用しており、本モデルはクリア軸を搭載しています。接続方法は、USBによる有線接続に対応。左右を連結する端子と本体側の端子にはUSB Type-Cを採用しています。

付属品には、本体に傾斜をつけられるゴム足が4つ同梱。そのほか、ハードウェアマクロ機能を活用すれば、キー配置の変更や入力パターンのプログラミングなども可能です。

レイザー(Razer) PRO TYPE ULTRA RZ03-04110800-R3J1

オフィスやリモートワークなどでの使用にぴったりな、静音性の高い「Razer イエロースイッチ」を搭載したメカニカルキーボード。タイピング音をなるべく抑えたい方などにおすすめです。

本モデルは日本語配列を採用しており、テンキーも搭載しています。キーキャップは指紋が付着しにくく、ソフトなタッチで快適にタイピングが可能です。接続方法は、有線・Bluetooth・2.4GHzに対応。デスクトップパソコンからタブレットまで、さまざまなデバイスと接続できます。

クッション性に優れたリストレストが付属するのもうれしいポイントです。腕や手首を快適にサポートするので、長時間スムーズにタイピングができます。

メカニカルキーボードのおすすめ|おしゃれ

ロジクール(Logicool) POP KEYS K730

ポップなカラーとタイプライター風のレトロなデザインが特徴のメカニカルキーボード。日本語配列を採用しており、スイッチにはタクタイル感のある茶軸を搭載しています。キーキャップは、指先にフィットする丸みのあるデザインで、スムーズかつ安定したタイピングが可能。

本体はコンパクトなので、デスク周りのスペースを広く使えます。加えて、ファンクションキーと矢印キーがあるので、使い勝手も良好です。また、可愛らしい絵文字を素早く入力できる絵文字ショートカットキーを搭載しているのもポイントのひとつ。

接続方法はBluetoothと、Logi Boltレシーバーを用いるワイヤレス接続に対応しています。最大3台のデバイスとペアリングでき、Easy-switchボタンで簡単に接続先を切り替え可能です。電源には単四型乾電池を2本使用します。

キークロン(Keychron) Q1 QMKカスタムメカニカルキーボード Q1-M3-JIS

所有欲を満たす高級感のあるメカニカルキーボードです。ホットスワップやキーのリマップに対応し、本体は簡単に組み立てられるので、カスタマイズ性に優れます。スイッチにはGateron G Proスイッチの茶軸を搭載。

金属のノイズを抑制し、心地よいタイピング音を実現するダブルガスケットデザインを採用しているのもポイントのひとつです。キーキャップには、高耐久な昇華印字のPBTキーキャップを採用。グレーとホワイトのレトロでおしゃれなカラーも魅力です。

本体の右側上部に搭載しているノブは、用途に合わせて機能をカスタマイズできます。接続方法は、USBによる有線接続に対応。バックライト機能も搭載しています。

キークロン(Keychron) K1 Version 5 K1-B2-US

ロープロファイルスイッチを採用した薄型ボディのメカニカルキーボード。スリムなデザインなのでデスク周りの美観を損なうことなく設置できます。また、少ない力でスムーズにタイピングできるのもメリットです。

サイズはテンキーレスで、本モデルは英語配列を採用。エンジニアやプログラマーなどにもおすすめです。スイッチにはGateronロープロファイルスイッチの青軸を搭載しています。

RGBバックライトも搭載しており、18種類以上のカラーエフェクトを好みに合わせて切り替え可能。明るさは4段階で調節できます。

iOS・macOS・Windows・Androidに互換性があり、本体側面のスイッチからレイアウトを切り替え可能。接続方法は、USBによる有線接続とBluetoothによるワイヤレス接続に対応しています。

フィルコ(FILCO) Majestouch 2 HAKUA FKBN104MPS/EMW2

どんなインテリアにも馴染みやすいホワイトモデルのメカニカルキーボードです。艶が抑えられた漆喰のような白色に仕上がっています。デスク周りのデバイスを白で揃えたい方などにもおすすめです。

本モデルは英語配列を採用しており、CHERRY MXスイッチの静音赤軸を採用しています。タイピング音を抑えられるので、オフィスなどでの使用にもぴったりです。接続方法はUSBによる有線接続に対応しており、PS/2専用プラグも同梱します。

フィルコ(FILCO) Majestouch 2SC Tenkeyless ASAGI FKBN91MRL/NCSP2AG

日本の伝統色であるアサギ色のフレームを採用したメカニカルキーボード。加えて、モダンでおしゃれな2トーンカラーのキーキャップを採用しています。日本語配列のテンキーレスモデルで、スイッチにはCHERRY MXスイッチの赤軸を搭載。

USBと専用PS/2変換プラグによる有線接続に対応しており、ケーブルは本体に直付けされています。長さは約1.5m。同時押ししても入力が認識されるNキーロールオーバーや、Fnキーと組み合わせてマルチメディア機能が利用できるファンクションキー機能などにも対応しています。

印字部分にチェレステカラーを採用した特別仕様のキーキャップを採用しているのも魅力のひとつ。PBT樹脂と2色成形で造られているので、耐久性にも優れます。

メカニカルキーボードのおすすめ|安い

ロジクール(Logicool) メカニカルキーボード K835 TKL

有線接続タイプのテンキーレスメカニカルキーボードです。日本語配列を採用しており、スイッチにはタイピング音が小さく、滑らかにタイピングができる赤軸を搭載しています。

本体は手前にかけて傾斜がついているので、自然なフォームをキープしながら快適にタイピング可能。長時間使用していても疲れにくいので、長文の作成などにぴったりです。底面には、本体の角度を調節できるチルトレッグを搭載しています。

陽極酸化アルミニウムハウジングによる高耐久なボディも魅力のひとつ。さらに、スイッチは約5000万回の入力に耐えられる長寿命を実現しています。比較的リーズナブルながらも、グラファイトカラーのエレガントな外観も魅力のひとつです。

ロジクール(Logicool) SIGNATURE K855

狭いスペースにも設置しやすいワイヤレス接続対応のメカニカルキーボードです。Logi BoltレシーバーとBluetoothによるワイヤレス接続が可能で、最大3台のデバイスとペアリングできます。ケーブルの取り回しを気にすることなく設置できるのがメリットです。

本体は垂直に立てられるので、使用しないときはより少ないスペースで収納できます。スイッチには、TTCの赤軸スイッチを搭載。堅牢性が高く上質なアルミニウムボディを採用し、約5000万回のキーストロークテストをクリアした優れた耐久性も魅力のひとつです。

電源には単四型乾電池を2本使用し、最大約36か月の電池寿命を実現しています。そのほか、専用ソフト「Logi Options+」にも対応。好みに合わせてさまざまなカスタマイズが可能です。

サンワサプライ(SANWA SUPPLY) メカニカルキーボード SKB-MK2BK

CHERRY MXスイッチの黒軸を搭載したメカニカルキーボードです。日本語配列を採用しており、数字の入力に便利なテンキーも搭載しています。

USBによる有線接続モデルで、ドライバーなどをインストールする必要なく、接続するだけですぐに使用可能。本体重量が約1250gと重めなので、デスク上にしっかりと固定できるのもメリットです。

また、内部には金属板が入っているので、キーを入力したときの不快な沈み込みなども軽減されています。加えて、耐久性にも優れているため、長期間使用可能です。

アーキサイト(ARCHISITE) ProgresTouch RETRO TINY AS-KBPD66/LRBK

より少ないスペースで設置できるコンパクトなメカニカルキーボードです。省略するキーは最小限に抑えられており、違和感なく使用できるように配列されています。省略されたキーの多くはFnキーとの組み合わせで入力できるので、使い勝手も良好です。

本モデルは英語配列仕様で、CHERRY MXスイッチの赤軸を採用しています。全てのキーに指が届きやすいステップスカルプチャー構造を採用しているのもポイントのひとつ。また、底面には本体に角度をつけられるチルトスタンドを搭載しています。

接続方法は、USBとPS/2変換アダプターによる有線接続に対応。ケーブルは着脱可能で、長さは約1.8mです。DIPスイッチによる一部のキーの配列の入れ替えや制限にも対応しています。

フィルコ(FILCO) Majestouch Stingray FKBS87XMRL/EB

CHERRY MXのロープロファイル赤軸スイッチを搭載したメカニカルキーボード。高さが抑えられたシャープなデザインに仕上がっています。厚みのあるキーボードが苦手な方などにもおすすめです。

薄型でありながらもステップスカルプチャー構造を採用しているので、スムーズなタイピングが可能です。USBによる有線接続に対応していおり、ケーブルは長さ約1.8mの直付けタイプ。底面には3方向からケーブルを取り回せるケーブルガイドを搭載しています。

メカニカルキーボードのおすすめ|ゲーミング

ロジクール(Logicool) LIGHTSPEEDワイヤレスRGBメカニカル ゲーミング キーボード G913 TKL

低遅延かつ安定したワイヤレス接続が可能な「LIGHTSPEEDワイヤレス」による無線接続に対応したゲーミングキーボード。スイッチにはロープロファイル仕様の「GLメカニカル スイッチ」を採用してます。

トップケースにはアルミニウム合金を採用しており、軽量スリムながらも優れた耐久性を実現。加えて、高級感のあるエレガントな外観も魅力のひとつです。最大3つのプロファイルを本体内に保存しておけるオンボードメモリ機能や、ゲームでは不要なキーを無効化できるゲームモードなどにも対応しています。

本体には、キーボード上で音量調節などの操作ができる専用のメディアコントロールボタンを搭載。そのほか、Bluetoothでの接続にも対応しており、さまざまなカスタマイズができる専用ソフト「LOGICOOL G HUB」も用意されています。

エレコム(ELECOM) V custom VK300 TK-VK300

「勝てるデバイス」を謳う使い心地にも考慮したメカニカルゲーミングキーボードです。日本語配列を採用しており、本モデルはコンパクトな65%サイズ。スイッチには、高速な入力が可能な銀軸を搭載しています。

プロゲーマーの意見も取り入れ開発された独自の「ネオクラッチキーキャップ」を採用しているのもポイントのひとつ。指にしっかりと食いつき、操作ミスをしにくいように設計されています。また、よりグリップ力を高められる独自開発のキーキャップグリップシートも付属しているのもポイントです。

本体には、追加のUSBポートを搭載しています。ノイズと遅延の対策が施されており、ワイヤレスマウスのレシーバーなどを接続できるので便利です。ケーブルは着脱式で、取り回し性に優れたパラコードケーブルを採用。そのほか、RGBライティング機能や全キーロールオーバーなどにも対応しています。

ヒューレット・パッカード(HP) OMEN by SPACER ワイヤレス TKLゲーミングキーボード 9BU31AA#UUF

2.4GHzワイヤレスによる無線接続に対応したゲーミングメカニカルキーボード。安定したワイヤレス接続を実現し、ケーブルの取り回しを気にすることなく使用できます。

英語配列を採用したテンキーレスモデルで、スイッチにはCHERRY MXスイッチの茶軸を搭載。着脱可能なパームレストが付属するのもメリットのひとつです。

専用ソフト「OMEN Gaming Hub」が用意されており、ライティングのカスタマイズやマクロキーの設定などが可能。バッテリー駆動時間はフル充電状態で最大約75時間です。さらに、バックライトをオフにすれば、5分の充電で約6時間使用できます。

レイザー(Razer) BLACKWIDOW V3 MINI HYPERSPEED RZ03-03890100-R3M1

矢印キーを搭載した65%サイズのゲーミングメカニカルキーボード。コンパクトながらも使い勝手を考慮されているのが特徴です。スイッチには同社オリジナルの「RAZER イエローメカニカルスイッチ」を搭載。高速入力が可能で、静音性にも優れたスイッチです。

接続方法は、有線接続・Bluetooth・RAZER HYPERSPEED WIRELESSの3つのモードに対応しています。ワイヤレス接続時のバッテリー駆動時間は最大約200時間。充電を気にすることなく長時間ゲームに没頭できます。

「RAZER CHROMA RGB」によるバックライト機能にも対応。ライティングのカラーや効果は好みに合わせてカスタマイズできます。

スティールシリーズ(SteelSeries) Apex Pro TKL JP 64737

アクチュエーションポイントを0.4~3.6mmの間で調節できる独自のメカニカルスイッチを搭載したゲーミングキーボード。タイピングした際の押し心地やレスポンスを、好みやプレイするゲームに合わせて調節できる利便性の高さが魅力です。

FPSなどのゲームをプレイする際は、アクチュエーションポイントを浅くすることで、より素早く反応できます。また、スイッチは約1億回以上の耐久性を有しており、長く安心して使用可能です。

本体上部にはOLEDディスプレイを搭載。アプリやゲームからの通知に加え、好みの画像なども表示できます。さらに、OLEDディスプレイの隣には、音量の変更や再生・停止などの操作ができるマルチメディアローラーを搭載。キーボードで直接メディアの操作ができるので便利です。

マグネット式のリストレストも同梱。そのほか、本体にはUSBレシーバーなどを接続しておけるUSBポートも搭載しています。