大画面でも高精細な映像が楽しめる4Kテレビ。ブルーレイや動画配信サービス、ゲームなどはすでに4K画質に対応。将来的には4Kテレビ放送も予定されており、ますます注目が集まっています。

そこで、今回は人気メーカー別におすすめの4Kテレビをご紹介します。4Kテレビの基礎知識をはじめ、液晶と有機ELの違いについても比較しているので、あわせてチェックしてみてください。

4Kテレビとは?

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ご存知の通り、テレビのディスプレイは赤・緑・青の三色のドットの集まりによって画像を表現しています。この三色のドットをひとつにしたセルが「画素」です。現在、主流のフルハイビジョンテレビであれば、1920×1080画素の画像を表示できます。

一方、4Kテレビは3840×2160画素を表示できるのが特長。フルハイビジョンテレビに対して縦横ともに2倍、つまり4倍も精細な映像を映せます。テレビの画面は大画面になるほど画質が粗くなってしまうのですが、4K解像度であれば、大画面でも高精細な映像を楽しむことが可能です。

4K液晶テレビと4K有機ELテレビの違い

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現在、4K映像を楽しむことができるテレビは、大きく分けると「4K液晶テレビ」と「4K有機ELテレビ」の2種類に分けられます。それぞれ特徴が大きく異なるので、事前にチェックしておきましょう。

4K液晶テレビの特長

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4K液晶テレビとは、バックライトの光を液晶によって調節して、さまざまなカラーを再現しているテレビのことです。液晶は完全に光をカットすることはできないので、黒色がやや明るく見えてしまう「黒浮き」という現象が起こります。

4K液晶テレビはテレビ・パソコンモニター問わず、現在の主流です。価格が安く、ラインナップも豊富。サイズや価格帯、デザインなど、条件にこだわりたい方におすすめです。

4K有機ELテレビの特長

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4K有機ELテレビは、有機物を使った発光素子に電圧をかけることで発光させるタイプのテレビです。液晶テレビとは違ってバックライトを必要としないのが特長。液晶テレビは常にバックライトの点灯を必要としますが、有機ELであれば発光自体を消すことができるため、より深い黒を再現することができます。

また、バックライトが不要なので、液晶テレビと比べて薄いのもポイント。他にも応答速度が速い、視野角が広い、高コントラストなど、さまざまなメリットがあります。価格はやや高めですが、薄さや映像表現にこだわりたい人におすすめのテレビです。

4Kテレビと4K対応テレビの違い

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現行販売されている4Kテレビは、「4Kテレビ」と記載されているもののほかに、「4K対応テレビ」書かれているものもあります。これらは厳密には異なるテレビです。

4K対応テレビとは、4K解像度(3840画素以上×2160画素以上)に対応しているテレビのこと。一方、4Kテレビは4K対応テレビの性能に加えて、「4K放送の受信チューナーが本体に内蔵されている」のが特長です。

ただし、チューナーといってもさまざまな種類があります。現在はスカパーなどの衛星放送に対応したチューナーが中心。今後開始される地デジ4KやBS4K放送に対応したチューナー内蔵テレビは、現在販売予定の状況です。

4Kテレビの選び方

4Kテレビのサイズ

高解像度の利点を生かすため、現行販売されている4Kテレビは40V型以上がほとんど。このVとは、ビジュアルサイズ(Visual Size)のことで、映像が映る範囲をインチで表したものです。最近は、ほとんどのメーカーがV型の単位を使用しています。

ただの「インチ」と表示されている場合、テレビの外枠に隠れている画面まで含まれるのがポイント。たとえば、40インチと40V型では後者の方が若干画面は大きくなります。

4Kテレビは画面が大きくても高精細に見えるのが魅力ですが、大きすぎると距離によっては逆に見づらくなってしまうので要注意。4Kテレビの適正視聴距離は、画面の高さ×1.5倍といわれています。スペースを確保できるかどうかをシミュレーションしておきましょう。

HDR

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HDRとは、ハイダイナミックレンジの略。従来のSDR(スタンダードダイナミックレンジ)と比較して、明暗の表現の幅が広がる技術です。

例えば、SDRだと、日陰のところが真っ黒になってしまったり、日の当たる部分が白っぽくなってしまったりと、映像が不自然になってしまうことがありました。しかし、HDRに対応したテレビならば、より自然界に近い色彩で明暗を描くことができます。

現在では、ブルーレイや映像配信サービスなど、多くの映像コンテンツがHDRに対応しています。映像美を重視するならばHDRは必須といえるでしょう。

アップコンバート

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アップコンバート機能とは、4K解像度ではない映像を4K相当に変換する機能のことです。例えば、昔に録画したテレビ番組、ブルーレイ、DVDなど、4Kではないコンテンツも4K相当の美しい映像に生まれ変わります。

お気に入りの過去作品を高画質で楽しみたいという方は、アップコンバート機能を有した4Kテレビがおすすめです。

4Kテレビのおすすめモデル|ソニー

ソニーの4Kテレビは、高画質なだけではなく、音質にもこだわっているところが特長。ハイレゾ対応モデルをはじめ、ハイレゾ相当に音質をアップスケーリングする技術が存在します。ソニーの4K有機ELテレビであれば、画面から音声が出る機能を有しているものがあるなど、大迫力のサウンドが楽しめます。

また、4Kテレビや4K有機ELテレビにはAndroid TVが搭載されているのもポイント。4K映像を最大限楽しむことができます。リモコンに音声認識が搭載されているため、スマホと同じようにボイスで操作できるのも魅力です。

40インチ~49インチ

ソニー(SONY) ブラビア KJ-43X8000E

地デジだけではなく、ネット動画にも対応した43V型4Kテレビ。Android TVアプリも搭載しているため、4Kコンテンツなどを楽しめるほか、リモコンの音声検索によって今まで出会えなかったコンテンツを検索することができます。

4K動画ではないコンテンツも、超解像エンジン「4K X-Reality PRO」の力で4K映像にアップコンバートすることが可能。また、画面には「トリルミナスディスプレイ」を採用。バラ、トマト、ワインなどの同じ赤でも微妙に種類が違う色でも精細に表現できる高性能なディスプレイです。

さらに、テレビ本体がHDRに対応。従来のモノより明暗を精細に表現できるため、画質にこだわりたい人に最適です。カラーバリエーションはブラック・シルバーの2色展開。画面サイズは43V型・49V型の2サイズから選択可能です。

ソニー(SONY) ブラビア KJ-49X9000E

画像処理を行い、画質を高めるプロセッサー「HDR X1」を搭載した49V型4K液晶テレビ。さまざまな映像をHDR相当にする「HDRリマスター」、豊かな階調表現を可能にする「Super Bit Mapping 4K HDR」など多くの画質向上機能を搭載しているのが魅力です。

本製品は、「倍速駆動パネル」に加えて、「モーションフローXR480」を搭載。映像の表示時間を通常の8倍速(1秒間480コマと同等の速度)にできるため、スポーツ映像などの素早い動きでも滑らかに表示することが可能です。

画面サイズは49V型・55V型・65V型の3サイズから選択することが可能。別売りの壁掛けユニットを購入すれば、壁掛けで使用できます。スペースを効率的に使いたい方におすすめです。

50インチ以上

ソニー(SONY) ブラビア KJ-65X9500E

ソニーのテレビの中で最高峰のプロセッサーである「X1 Extreme」を搭載した65V型4K液晶テレビ。従来のX1プロセッサーと比較して、映像処理能力が40%アップしているのに加えて、2つのデータベースを使用して精細な映像表現、ノイズ低減を行う「デュアルデータベース分析」を搭載しています。最高の映像を求めている人におすすめです。

また、本製品はスピーカー機能も充実しています。テレビのウーファーおよびサブウーファーに、ハイレゾ対応の「磁性流体スピーカー」を搭載。歪みの原因となる2次音圧の発生を防げます。さらに、CD音源や圧縮音源をハイレゾ相当の音質にアップスケーリングする「DSEE HX」技術を採用しており、手軽に品質の高い映像や音声を楽しむことができます。

画面サイズは、55V型と65V型の2サイズから選択することができます。スリムながら大迫力のサウンドを楽しめるおすすめの4Kテレビです。

ソニー(SONY) ブラビア KJ-55A1

ソニー最高峰の4K高画質プロセッサー「X1 Extreme」を搭載した55V型4K有機ELテレビ。テレビの外枠を極限まで薄くして、なおかつスタンドがテレビの背面に隠れるようにしたシンプルデザインのため、さまざまなインテリアと合わせやすいのが魅力です。

また、本製品は音声出力にも特長があります。映像と音声の一体感を出すために画面全体を振動させる「アコースティック サーフェス」構造を採用。被写体そのものから音が出ているような、リアルな体験ができます。また、壁掛け・テーブルトップでそれぞれ最適な音に調整することが可能。壁掛けを検討している人にもおすすめです。

画面サイズは、55V型・65V型・77V型の3サイズから選べます。画質だけでなく、音響にもこだわりたい方におすすめの4K有機ELテレビです。

4Kテレビのおすすめモデル|パナソニック

パナソニックの4Kテレビは、43V型から77V型まで幅広いラインナップを取り揃えているのがポイント。ネットとの連携もいち早く行ったメーカーであり、YouTubeなどの動画配信サービスをよく見る方におすすめです。

また、パナソニックの共通点として、スマホと連動させやすい点が挙げられます。アプリを使って、録画した番組をスマホやタブレットで見られる「外からどこでもスマホで視聴」は、テレビ好きの方にとって夢のような機能といえるでしょう。

40インチ~49インチ

パナソニック(Pasonic) VIERA TH-43FX600

部屋の明るさによって自動的にHDR映像を自動調整する43V型4Kテレビ。より自然な明暗を描くことができます。画面には4K高輝度IPSパネルを採用。視野角は上下左右178度あるため、さまざまな角度から見ても美しい映像が楽しめます。

本製品には、スポーツモードを搭載。フィールドの芝生や照明などを認識して、より臨場感のある明るさを再現することが可能です。また、4Kファインリマスターエンジンと呼ばれるアップコンバート機能を搭載しているため、地デジ放送もきれいに映るのがポイントです。

また、スマホやタブレット用の無料アプリ「Panasonic Media Access」を利用すれば、放送中の番組や録画した番組を外出先でも楽しむことが可能。また、外出先から遠隔操作で録画を予約するサービスにも対応しています。画面サイズは、43V型・49V型・55V型の3サイズから選択できます。

パナソニック(Pasonic) VIERA TH-49FX750

地震に強い「転倒防止スタンド」を採用した49V型4Kテレビ。吸着操作スイッチをON/OFFすることで、設置の際は吸着、動かすときは解除といった使い方が可能です。高価な4Kテレビを震災による事故から防ぐごとができます。

映像を部分ごとに解析してノイズを抑える「ヘキサクロマドライブ」や、暗部の再現性を高める「3次元カラーマネジメント回路」など、画像補正機能を数多く搭載。また、LEDバックライトを分割駆動する「バックライトエリア制御」と、画像の信号処理を細分化する「エリアコントラスト制御」によって、明暗の表現力を向上させています。

同社の55V型(2008年モデル)と比較して、同じ横幅で5インチアップしているコンパクトなボディ。また、奥行きも30cm未満なので設置も容易です。43V型・49V型・55V型の3サイズから選択することができます。

50インチ以上

パナソニック(Pasonic) VIERA TH-55EX850

ハイレゾ対応の55V型4K液晶テレビです。テレビのサイドと下部に大小さまざまなスピーカーを搭載した「ダイナミックサウンドシステム」を採用。合計100Wのパワフルなスピーカーユニットが力強いサウンドを響かせます。

また、通常音源をハイレゾ相当にアップコンバートする「ハイレゾリマスター」機能を搭載しているのもポイント。地デジやブルーレイ、DVDなどの非ハイレゾのコンテンツも高音質で楽しめます。

さらに、番組や映像によって音を調整することが可能。通常モードの「スタンダード」をはじめ、音楽や歌に適した「ミュージック」、人の声が聞き取りやすい「快聴」、そしてお好みで設定できる「ユーザー」の4つに対応しています。画質はもちろん、音響にこだわりたい方におすすめの4Kテレビです。

パナソニック(Pasonic) VIERA TH-65EZ1000

倍速駆動を搭載した65型4K有機ELテレビ。1秒60コマの映像に新しいコマを挟んで120コマにすることで滑らかな動きを実現する「倍速駆動」機能によって、有機ELの高画質とあわせて最高の映像を楽しむことができます。

映像の暗い部分と明るい部分の輝度を制御する「暗部階調制御技術」を採用。黒い部分が明るくなってしまう”黒浮き”、逆に暗い部分が真っ黒になってしまう”黒つぶれ”を防ぎ、自然に近い黒色を再現できます。

本製品のために最適化された高画質エンジン「ヘキサクロマドライブ プラス」を搭載。プラズマテレビのノウハウを用いた自発光方式のチューニングを施すことで、他社にはない忠実な色と輝度を実現しています。有機ELならではの鮮やかな映像美が体験できるおすすめの4Kテレビです。

4Kテレビのおすすめモデル|LGエレクトロニクス

LGエレクトロニクスの特長は、国内メーカーの製品と比較して価格が安いところ。しかし、価格が安いからといって品質が劣るわけではなく、明暗を美しく描くHDR機能、立体的な音響を再現するドルビービジョンなど、最新技術を搭載したモデルもあります。

また、LGは日本の大手企業に有機ELディスプレイを供給している主なメーカーのひとつ。映像の美しさについては折り紙付きです。安く、高品質なテレビが欲しい方におすすめのメーカーです。

40インチ~49インチ

LGエレクトロニクス(LG Electronics) 4K液晶テレビ 43UJ630A

WebOSを搭載したエントリーモデルの43V型4K液晶テレビ。テレビ番組だけではなく、ゲームやアプリ、NETFLIXなどの動画配信サービスを利用することができます。

映像本来の明暗・色彩を描く独自技術「Active HDR」、画質を高める高画質エンジン「Color Master Engine」、普段のコンテンツを4K相当にアップコンバートする技術など、低価格ながら画質を最適化する機能が充実しています。

サウンド機能も、音の広がりにプラスして「高さ」を表現するこだわりをみせています。4Kテレビとしては価格もリーズナブル。手軽に4Kクオリティを楽しみたい方におすすめです。

LGエレクトロニクス(LG Electronics) 4K対応液晶テレビ 49SJ8000

Tru Nano Displayと呼ばれる1nmの極小粒子を敷きつめた49V型4Kテレビ。この極小粒子によって自然素材などの質感をナノレベルで表現することができます。普通の4Kテレビよりも画質にこだわりたい方におすすめの1台です。

本製品は、色の再現性を高めるTrue Color Accuracy技術を搭載。4Kや8Kで採用される色域規格「BT.2020」をカバーしているため、将来を見据えた1台が欲しい人にもおすすめです。

本体ボディやスタンドなど、全体像が洗練されているMinimal Designを採用。また、オーディオ機器ブランドであるハーマン・カードンのオーディオ機能を搭載しているのもポイント。高画質に負けない、臨場感に満ちたサウンドを楽しむことができます。

50インチ以上

LGエレクトロニクス(LG Electronics) 有機ELテレビ OLED55C7P

スタイリッシュなアルミニウム製スタンドを採用した55V型4K有機ELテレビです。外枠が極細のデザインのため、映像が空間に浮いているかのような見た目。リビングルームでも映える1台です。

画面各部分の輝度が前モデルと比較して25%アップ。中間輝度層での明るさも向上しているため、暗闇の中の光なども精細に表現することが可能です。また、暗い映像でも有機ELらしい真っ黒な色を表現できます。

音があらゆる方向から聞こえてくるサウンド機能「Dolby Atmos」に対応。まるで部屋全体が映画館になったかのような高品質な音を体感できます。映画やライブ映像などを楽しみたい方にもおすすめの4Kテレビです。

LGエレクトロニクス(LG Electronics) 4K対応液晶テレビ 60UJ6500

リーズナブルな価格で購入できる60V型の4Kテレビ。リアルな明暗・色彩を描く独自技術「Active HDR」をはじめ、細部まで正確な色を表現する「Dynamic Color Enhancer」、通常の映像にもHDR効果を付与できる「HDR Effect」など、機能も充実しています。

本製品はスリムデザインを採用しており、フレーム幅は極薄の約2.4mm。60V型にも関わらず本体重量はスタンド込みで22.8kg。無駄を極限まで削減したデザインのため、インテリアと合わせやすいのも魅力です。

4Kテレビのおすすめモデル|シャープ

シャープの4Kテレビには、人工知能が搭載されているモデルがあります。テレビが学習したユーザー好みの番組を紹介してくれたり、テレビに近づくと自動的に電源がオンになったりと、快適なテレビライフを送ることが可能。また、4Kを超えたテレビ業界初の8K対応液晶テレビを販売するなど、先鋭的なところもシャープならではの魅力です。

50インチ以上

シャープ(SHARP) AQUOS LC-50US5

人工知能を搭載した50V型4Kテレビ。頻繁に視聴する番組を学習しておすすめを表示したり、人感センサーで電源が自動でオンになったりと使い勝手良好。また、スマホとの連携も可能で、簡単にチャンネルを変えることができます。

他社製品と同じように、画質向上エンジンやアップコンバート機能を採用しているのに加えて、消費電力を抑えたまま輝度を高める「リッチブライトネス機能」を搭載。また、低反射素材を使用した「N-Blackパネル」によって、映り込みの少ない映像を楽しめるのもポイントです。

水平方向に左右合計30度回転できる「スイーベルスタンド」を採用。視聴位置に合わせて最適な角度に調節することが可能。他にも、ケーブルの着脱が容易になったり、テレビ裏の掃除が簡単になったりと、さまざまなメリットがあります。使い勝手にも配慮されたおすすめの4Kテレビです。

シャープ(SHARP) AQUOS LC-60UH5

広色域技術「リッチカラーテクノロジープロ」を搭載した60V型4K液晶テレビ。色再現範囲が、従来の同社製品と比較して10%拡大。より鮮やかな色彩表現で、自然に近いカラーを再現することができます。

本製品には、エントリーモデルにはない「960スピード」技術を搭載。倍速技術で実現した毎秒120コマの映像にLEDのバックライトの点滅を連動させて、動画の残像を減らす技術です。例えばスポーツ番組のような、動作の早い映像でも快適に視聴できます。

高出力80Wの「2.1ch 3ウェイ10スピーカー」を搭載。オーディオメーカーのオンキョーとコラボしており、リアルなサウンドを楽しめる音空間を実現しています。高画質・高音質の4K映像を楽しみたい方におすすめのテレビです。

シャープ(SHARP) AQUOS LC-70US4

4K液晶専用のテレビエンジン「AQUOS 4K-Master Engine PROⅡ」を搭載した70V型4Kテレビ。同社最高峰のテレビエンジンが、ノイズの低減とコントラストの向上を実現しています。

また、リモコンにYouTubeやNETFLIXにダイレクトアクセスできるボタンを搭載。話題のテレビドラマや映画、ドキュメンタリー、アニメなどを手軽に視聴できます。大画面で動画配信サービスを楽しみたい方に最適な1台です。

テレビ機能以外も充実。例えば、テレビの使用状況をメールで通知する「見守りサービス」は、一人暮らしのお年寄りがテレビを使用したとき、自動的にメールで連絡が来るというサービスです。離れていても健康状態に異変がないかどうかを察知することができます。生活の利便性も向上するおすすめの4Kテレビです。

シャープ(SHARP) LED液晶テレビ LC-70X500

4Kを超えた8K解像度(7680×4320画素)に対応した70V型8K対応テレビです。8Kマスターアップコンバート機能を搭載しているため、フルHDや4Kコンテンツも8K相当の高画質で視聴することができます。

画面のエリアごとにLEDバックライトの輝度を制御する「メガコントラスト」技術を搭載。光源や輝き部分の輝度を高めることで、映像補正を行います。

今後発売される8K/4K放送受信機に対応した8K映像入力端子も搭載。いち早く最新の映像を楽しみたい方におすすめの1台です。

4Kテレビのおすすめモデル|東芝

東芝の4Kテレビの特長は「タイムシフトマシン」機能。放送されているチャンネルを丸ごと録画することで、好きなときにテレビ番組を視聴できる機能です。会社やSNSで話題になった番組も、あとで見直すことができます。

また、東芝の4Kテレビはゲームモードが充実している点も魅力。スピードが速いゲームの動きを滑らかに表現する機能や、PSVitaを大画面でプレイできる機能、レトロゲームも美しく再現する機能などを搭載したモデルがあります。ゲーマーの方におすすめの4Kテレビです。

40インチ~49インチ

東芝(TOSHIBA) REGZA 49C310X

地デジビューティ機能を搭載した49V型4Kテレビ。地デジ放送やBS放送を4K相当にアップコンバートしたり、ノイズを低減したりと、普段のテレビ番組視聴におすすめの機能が搭載されています。

地デジとBS・110度CSデジタル放送用のチューナーをそれぞれ3つ搭載。テレビ番組を視聴しながら、別の2番組を同時に録画できます。家族それぞれのフォルダをつくって録画番組を管理するような使い方も可能です。

また、好きなタレントやジャンルの番組などを効率よく見られる「みるコレ」機能も搭載されています。例えば、ミュージック番組で好きなアーティストが出ているシーンだけを見ることも可能。テレビチェックを効率化したい方におすすめの4Kテレビです。

東芝(TOSHIBA) REGZA 49BZ710X

重低音に力を入れている「バズーカオーディオシステム」を搭載した49V型4K液晶テレビ。リモコンに専用の重低音ボタンを搭載しており、自由に強さを調整することが可能です。迫力のあるサウンドを楽しみたい方におすすめです。

高性能な映像処理エンジンによる「地デジビューティ PRO」や「美肌リアライザー」などの画質向上機能も充実。また、映像メニューにはゲームモードを搭載しており、家庭用ゲーム機はもちろん、PCゲームや携帯ゲームも高精細な画面で楽しむことができます。

50インチ以上

東芝(TOSHIBA) REGZA 55X910

新開発の映像処理エンジン「OLEDレグザエンジンBeauty PRO」を搭載した4K有機ELテレビです。HDR映像ではないコンテンツも色鮮やかに再現する「AI機械学習HDR復元」機能を搭載。家庭用ゲームの入力遅延を軽減する「4Kゲーム・ターボ プラス」機能によって、格闘ゲームのようにスピーディなソフトも快適に楽しめます。

画面が浮いているように見える「ラウンジデザインコンセプト」を採用。6.5mmの極薄スクリーン、シンプルなフロントシェイプ、従来機よりも細いフレーム幅など、さまざまな空間に合わせやすいデザインとなっています。

4Kテレビのおすすめモデル|アイワ

アイワは、80~90年代に隆盛を極めたオーディオブランド。ソニーから十和田オーディオへブランドの譲渡が行われ、4KテレビやBluetoothスピーカーなどの分野で復活を遂げました。価格が安く、音響面に優れているのが特長です。

50インチ以上

アイワ(aiwa) LED液晶テレビ TV-55UF10

リーズナブルな価格の55V型4Kテレビ。フロント部分にはオンキヨー製スピーカーを搭載しており、ダイナミックなサウンドを響かせます。高画質と高音質を両立したベーシックモデルです。

低価格ながら、地上デジタルとBS・110度CSデジタルのチューナーをそれぞれ2機搭載しており、テレビ番組視聴中に裏番組を録画することができます。また、4K対応のHDMIを搭載。広視野角のIPS液晶パネルを採用するなど、コスパも良好です。

4Kテレビのおすすめモデル|ハイセンス

ハイセンスは、中国発のブランド。日本では主にハイ・コストパフォーマンスの4Kテレビをリリースしています。機能をシンプルにすることでコストダウンを図っているのが特長。価格と画質の両方を重視したい方におすすめです。

40インチ~49インチ

ハイセンス(HISENSE) 4K対応液晶テレビ HJ43N3000

色ムラの少ない直下型LEDバックライトを採用した43V型4Kテレビ。「4K upscale」機能によって、従来の映像も4K画質相当にアップコンバートされます。

別売りのUSBハードディスクを接続するだけで、録画・再生が可能。録画中の番組を再生できる追いかけ再生にも対応しています。価格が安いスタンダードモデルのため、初めての4Kテレビとしておすすめです。

50インチ以上

ハイセンス(HISENSE) 4K対応液晶テレビ HJ50N5000

動画サービスに対応した50V型4Kテレビ。NETFLIX、acTVila、TSUTAYA TVなど、地デジ以外の動画コンテンツを楽しむことができます。美しい4K画質で動画コンテンツを楽しみたい方におすすめです。

自然に近い色彩を再現できるHDR機能に対応。サウンドに奥行きが生まれる「ドルビーオーディオ」機能を搭載しているため、音質面を重視している方にピッタリです。

番外編:最近流行りの格安4Kテレビのおすすめモデル

格安4Kテレビブームの火付け役とも言えるのが”驚安の殿堂”でおなじみの「ドン・キホーテ」。4K対応の50型テレビが破格の5万円台でリリースされ、話題となりました。

2017年の6月に第1弾、同年10月に第2弾が発売。特に第1弾のインパクトは大きく、初回に導入した3000台が完売となったほか、ユーザーの要望に応えて1400台を追加したものの、こちらもすぐに即売となり、さまざまなメディアで取り上げられました。品質としては第2弾の方に軍配が上がりますが、いずれも東芝のメインボードを使用。それが所以で”ジェネリックREGZA”とも呼ばれ、注目を集めています。