2018年12月から新4K衛星放送がスタートし、次第にラインナップも豊富になってきた「4Kテレビ」。フルHDテレビと比べて画面サイズが大きく、価格帯も高価なため購入時には慎重な判断を要します。

そこで今回は、4Kテレビのおすすめ機種をピックアップ。買い時や選び方についてもご紹介するので、改めて4Kテレビの基本事項をおさえておきたい方もぜひチェックしてみてください。

4Kテレビとは?

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「4Kテレビ」とは、横3840×縦2160画素の解像度で表示できるディスプレイを搭載した高画質モデルのこと。テレビを含む映像ディスプレイは赤・青・緑から成る三原色のドットの集まりによって画像を表現し、この三色のドットをひとつにしたセルが「画素」となります。

テレビの画面は大画面になるほど画質が粗くなってしまいますが、4K解像度であれば大画面でも高精細な映像を楽しむことが可能です。

4Kテレビの選び方

テレビの種類をチェック

液晶テレビ

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液晶テレビは、ラインナップが豊富かつ比較的価格が安いのがメリットです。安いモデルであれば5万円前後から購入できるため、あまり予算に余裕がないという方でも十分選択肢に入ります。

ただし、バックライトの白色光を液晶パネルに透過させてRGBの三原色に変換している都合上、黒色がやや明るく見えてしまう「黒浮き」という現象が起こる点には注意が必要。背景が暗い映画などを思う存分楽しみたい場合は、有機ELの方が有利です。

また、バックライトがある分だけ画面に厚みが出てしまう点もデメリットとして挙げられます。設置スペースに余裕がない場合や、圧迫感が気になるという方は有機ELも検討してみてください。

有機ELテレビ

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有機ELテレビは、バックライトがなくカラーフィルターとガラスのみで構成されているのが特徴。有機ELパネルに、RGBそれぞれの光を放つ素材を配置しています。これにより、液晶テレビではボヤけてしまいがちな黒色がより鮮明になるほか、本体もより薄型化が可能です。

なお、パネルの多くは韓国メーカーのLGエレクトロニクスが生産しています。国内大手家電メーカーの有機ELテレビは、そのパネルに画像処理エンジンやチューニングを施しており、映り方にも微妙な違いがある点には注意しましょう。

サイズをチェック

子ども部屋やワンルームは「49V型以下」がおすすめ

4Kテレビは解像度が高く、画質がキレイなのが特徴。「視聴距離」が短いほど視野角が広がって、迫力ある映像が楽しめるのがポイントです。

4Kテレビに適した視聴距離は「画面の高さ×1.5倍」とされており、例えば、49V型の4Kテレビは高さが約60cmなので最適な視聴距離は約90cmです。テレビから90cm離れた位置というのは意外に近く感じますが、子ども部屋やワンルームにとっては収まりがよい距離感なので、購入する際の目安となります。

リビングルームは「50V型以上」がおすすめ

4Kテレビのポテンシャルを活かすためには、50V型以上の大きな画面の方がおすすめです。とはいえ、価格はサイズに比例して高くなるので、まずはサイズを決めた上で各製品を比較するようにしましょう。

リビングや広めの部屋には50V型以上、10畳以上あるリビングには60V型以上の4Kテレビが候補になります。4Kテレビに適した視聴距離の目安となる「画面の高さ×1.5倍」を考慮して、臨場感のある映像美を楽しみましょう。

液晶パネルの方式をチェック

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VA方式

VA方式とは「Vertical-Alignment方式」の略。液晶分子は電圧がオフになると垂直になって黒くなり、最大電圧になると水平に並んで画面が白になります。

この仕組みを採用することによって、電圧オフ時にバックライト光が液晶分子の影響を受けずに偏光板で完全に遮断されるので、より純粋な黒を表現することが可能。コントラスト比を高められるのがメリットです。

注意点は液晶分子の角度によってバックライト光量を制御するため、見る角度によっては透過する光量が異なり、輝度と色に変化が出やすいこと。各メーカーは配向分割技術によって液晶分子の傾きを調整し、画面全体の光量を平均化して視野角による色変化を大幅に抑制しています。

また、VA方式の4Kテレビの場合は、正面に座ったほうが映像の細部を表現したリアルな映像を楽しめるのもポイント。ただし、最近のモデルは視野角が広がっているので、テレビの正面に位置しなければ見えないということはありません。やや見えにくさが気になるという程度なので、その点は留意しておきましょう。

IPS方式

IPS方式とは「In-Plane Switching」の略。液晶分子を水平に寝かせて横方向に回転させることでバックライトの光量を制御する構造により、輝度と色の変化が少なく視野角が広いというメリットがあります。

VA方式とは違い、光の漏れが大きいIPS方式は、画面が黒いときでもバックライト光の漏れが大きく、引き締まった美しい黒を表現しにくいのがデメリットです。また、黒の状態でも輝度が高いため、コントラスト比も低め。最近は各メーカーの技術により輝度も改善されていますが、臨場感の迫力はやや欠けると言われています。

IPS方式の4Kテレビは視野角が広いので、光の映り込みが少ない美しい映像を楽しめるのが特徴。例えば、リビングに設置してある4Kテレビをキッチンから観たい場合も、ストレスなく視聴することができます。

LEDバックライトの種類をチェック

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直下型

液晶テレビは特殊な液体を封入したガラスとバックライトを組み合わせていますが、このバックライトが全面に配置されているのが直下型です。通常、バックライトにはLEDが採用されています。

直下型のメリットはコントラスト比が高く、迫力ある映像を楽しめること。画面全体が均一で明るく、ムラのないメリハリのある映像を体感できます。

また、画面全体にバックライトが配置されているため、範囲別に輝度を制御することが可能。映像の黒い部分は輝度を下げ、明るい部分は輝度を上げることができるので、コンテンツをより鮮明に映し出すことが可能です。

デメリットは、液晶パネルの背面全体にバックライトを配置するため、本体が厚くなってしまうこと。部品数も多いため、本体重量が重く、消費電力が高いのが難点です。なお、直下型の4Kテレビを壁掛けにしたい場合は、壁の強度を確認してから設置するようにしましょう。

エッジ型

エッジ型は液晶パネル上下または左右のみにバックライトを配置したタイプ。光源は蛍光管とLEDがありますが、最近の液晶テレビは消費電力を低くするために、ほとんどがLEDを搭載しています。

エッジ型のメリットは光源がテレビの端に設置されるため、本体を薄くできること。重量も軽いので、テレビの壁掛けもスマートに対応できます。また、バックライトの数が少ないため消費電力が低く、本体価格も比較的リーズナブルなので、コスパを重視する方にもおすすめです。

デメリットは画面の映像や色にややムラが出てしまう点。直下型のように、部分的な輝度のコントロールも難しいため、映像全体がボヤけやすいことも考慮しておきましょう。

機能をチェック

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HDR機能

「HDR」とは、ハイダイナミックレンジの略。従来のSDR(スタンダードダイナミックレンジ)と比較して、明暗の表現の幅が広いのが特徴です。

例えば、SDRだと日陰のところが真っ黒になってしまったり、日の当たる部分が白っぽくなってしまったりと、映像が不自然になってしまうことがあります。一方、HDRに対応したテレビであれば、より自然界に近い色彩で明暗を表現することが可能です。

現在では、Blu-rayや動画配信サービスなど、多くの映像コンテンツがHDRに対応しています。映像美を重視するならばHDRは必須と言えるので、しっかりと確認しておきましょう。

アップコンバート機能

アップコンバート機能とは、4K解像度ではない映像を4K相当に変換する機能のことです。例えば、過去にテレビ番組を録画したBlu-rayやDVDなど、4Kではないコンテンツも4K相当の美しい映像に生まれ変わります。お気に入りの過去作品を高画質で楽しみたいという方は、アップコンバート機能を有した4Kテレビがおすすめです。

4Kチューナーを内蔵しているかどうか

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ひと口に「4Kテレビ」と言っても、4Kチューナーを内蔵しているかどうかで、購入後に大きな違いが出てきます。

現在放送されている新4K衛星放送を4K画質で視聴するためには、4Kチューナーが必須。内蔵されている4Kテレビであれば問題ありませんが、非搭載の場合は別途4Kチューナーを用意する必要があります。

なお、チューナーを内蔵していない4Kテレビであっても、Ultra HD Blu-ray(UHD BD)やネット動画配信サービスなどの4Kコンテンツ自体は視聴できます。とはいえ、購入してからスムーズに新4K衛星放送を楽しみたいと思っている方は「4Kチューナー内蔵4Kテレビ」がおすすめです。

倍速機能をチェック

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スピード感のある映像をより美しく見るのに有効なのが倍速機能。採用されているモデルは120コマで映像を表示するため、従来の60コマよりも映像の動きがなめらかになります。

本機能を搭載している機種は、残像や画面のチラつきを低減できるため、躍動感のあるスポーツやアクション映画などを視聴するのに最適。映像の細やかな動きを見逃したくない方はぜひチェックしておきましょう。

動画配信サービスに対応しているか

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4Kテレビの多くは、定額で映画・ドラマ・アニメなどの多彩なコンテンツを楽しめる動画配信サービスに対応しています。既に契約している方や将来的に契約を検討している方は、そのサービスに対応している4Kテレビを選ぶのがおすすめです。

代表的なサービスは、国内で利用者が多い「dTV」「Hulu」「U-NEXT」をはじめ、世界的に知名度が高い「Netflix」、月額料金が安い「Amazonプライムビデオ」、そして「4Kアクトビラ」「ひかりTV 4K」「YouTube」など。製品によって対応しているサービスが異なるので、動画配信サービスを利用したいと考えている方は対応しているコンテンツを確認しておきましょう。

ARC対応かどうか

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ARCとは「Audio Return Channel(オーディオリターンチャンネル)」の略。これを訳すと「音を返すチャンネル=音声出力が可能」という意味になります。

ARC対応のテレビは、音声をホームシアターシステムとして出力できるため、迫力ある音と映像でさまざまな番組を楽しめます。サウンドにこだわったテレビ環境を構築したい方には重要な機能です。

ARC非対応のテレビからシアターシステムに音声出力するには、テレビとシアターシステムを別途光デジタルケーブルで接続する必要がありますが、ARC対応テレビなら1本のHDMIケーブルで接続できます。

接続の方法は、テレビ本体の裏側に用意された「ARC対応HDMI端子」に「ARC対応HDMIケーブル」を差し込み、出力するだけ。大画面の4Kテレビに臨場感のある音響も求めたい方は、ARC機能の有無についてもチェックしておきましょう。

4Kテレビのおすすめ|液晶モデル

シャープ(SHARP) 40型4K液晶テレビ AQUOS 4T-C40AJ1

シャープ(SHARP) 40型4K液晶テレビ AQUOS 4T-C40AJ1

フルHDを超える高画質が手軽に楽しめる40インチの4K液晶テレビです。独自の映像エンジン「AQUOS 4K Smart Engine」の搭載により、地上デジタル放送からネット映像まで高品位な描写を実現。4Kアップコンバート機能も搭載しているので、フルHDのコンテンツも4Kに近い高画質で楽しめます。

高精度なLEDバックライトを制御することで倍速液晶技術に近い効果が得られる「120スピード」も搭載。加えて、フレーム補間によってフィルム映像特有のカクつきを抑えられるので、動きの速いアクション映画も快適に鑑賞できます。オンキヨーと共同開発したサウンドシステムによる豊かな高音質も魅力です。

三菱電機(MITSUBISHI) 40型4K液晶テレビ REAL LCDA40RA1000

三菱(MITSUBISHI) 40型4K液晶テレビ REAL LCDA40RA1000

多彩な4Kコンテンツがこれ1台で楽しめる40インチの4K液晶テレビです。BS・110度CSに対応する4Kチューナーを内蔵しているのが特徴。ほかに機器を追加しなくても本機だけで新4K衛星放送が楽しめます。

録画一体型の構成もポイント。テレビに2TBの内蔵ハードディスクとUltra HD Blu-ray再生対応のブルーレイレコーダーを搭載しているので、新4K衛星放送の録画や4K映像コンテンツの再生が可能です。

リモコンからワンタッチでYouTubeを呼び出して動画が視聴できるのも魅力。動画配信サービスのTSUTAYA TVやアクトビラにも対応しています。

ハイセンス(HISENSE) 43型4K液晶テレビ HJ43N3000

ハイセンス(Hisense) 43型4K液晶テレビ HJ43N3000

コストパフォーマンスに優れた43インチの4K液晶テレビです。高価な上位モデルに搭載されることが多い直下型のバックライトを採用。それにも関わらず、同クラス帯の半値近い安い価格で購入できるため、1人暮らしの方向けの4K液晶テレビとして人気を集めています。

低価格な4K液晶テレビでは液晶パネルの構成に補間用として白色が加えられることが多いですが、赤・緑・青の3原色のみで描画する「4K RGBパネル」を採用しているのが特徴。色ズレの少ない鮮やかな色彩の映像が楽しめます。4Kアップコンバート機能によってフルHDの映像も高画質に視聴できるのも魅力です。

東芝(TOSHIBA) 43型4K液晶テレビ REGZA 43M520X

東芝(TOSHIBA) 43型4K液晶テレビ REGZA 43M520X

裏番組録画の機能が優れている43インチの4K液晶テレビです。新4K衛星放送に対応する4Kチューナーのほかに、地上デジタル・BS・110度CSに対応するチューナーを3基搭載。外付けハードディスクを用意すれば、視聴している番組とは別に2つの裏番組を同時に録画できます。

映像エンジン「レグザエンジン Evolution」によって新4K衛星放送が高画質に楽しめるのも魅力。さらに、普段見ている地上デジタル放送でもノイズを抑えて高精細でクリアな映像が楽しめます。「ダブルウインドウ」機能によって気になる2つの番組を同時に並べて視聴できるのもポイントです。

ハイセンス(HISENSE) 50型4K液晶テレビ 50A6800

ハイセンス(Hisense) 50型4K液晶テレビ 50A6800

手軽な価格で新4K衛星放送が楽しめる50インチの4K液晶テレビです。同クラス帯の半値ほどの安い価格にも関わらず、4Kチューナーを内蔵。さらに、HDR映像の業界標準規格であるHDR10やHLGに対応するので、HDRコンテンツも存分に楽しめます。

東芝と共同開発した映像エンジン「レグザエンジン NEO」を搭載。さらに、「低遅延ゲームモード」によって、表示の遅延が最小で約0.83msecまで抑えられているので、FPSや格闘など応答速度が重要となるゲームが快適にプレイできます。また、NETFLIXやU-NEXTなど11種類の動画配信サービスにも対応しているのもポイントです。

シャープ(SHARP) 50型4K液晶テレビ AQUOS 4T-C50BN1

シャープ(SHARP) 50型4K液晶テレビ AQUOS 4T-C50BN1

新4K衛星放送の裏番組録画が可能な50インチの4K液晶テレビです。BS・110度CSの新4K衛星放送に対応する4Kチューナーを2基内蔵。外付けハードディスクを接続すれば、新4K衛星放送の番組を視聴しながら、同時に別の4K放送番組を録画できます。

多彩なアプリや音声検索が利用できるAndroid TVに対応。さらに、AI(人工知能)がユーザーの視聴履歴を学習しておすすめの番組や情報を音声で案内してくれる「COCORO VISION」も搭載されています。

視聴位置に合わせて画面角度を左右に調整しやすい回転式デザインを採用しているのもポイント。背面の掃除やケーブルの接続が簡単にできます。

LGエレクトロニクス(LG Electronics) 50型4K液晶テレビ 50UK6400EJC

エルジー(LG) 50型4K液晶テレビ 50UK6400EJC

高機能とコストパフォーマンスの高さが魅力の50インチの4K液晶テレビです。映像エンジン「α7 Intelligent Processor」 によって、4K映像が持つ本来の美しさを引き出せるのが特徴。4Kチューナーは非搭載ですが、安い価格で購入できるため高い人気があります。

HDR10やHLGなど4つのHDR規格に対応。倍速機能にも対応しているので、アクション映画やスポーツ番組の視聴にも向いています。

インターネットに繋げれば、prime videoなど10種類以上の動画配信サービスがすぐに楽しめるのも魅力。別売りのマジックリモコンを使えば、コンテンツの音声検索もできます。

ハイセンス(HISENSE) 55型4K液晶テレビ 55U7E

ハイセンス(Hisense) 55型4K液晶テレビ 55U7E

ハイエンドモデル並みの幅広い色再現を実現した55インチの4K液晶テレビです。バックライトに特殊な素材を使用したULEDを採用することで、広大な色域を実現。バックライトのエリア別制御によって、明るい部屋でもコントラストが際立った美しく見やすい映像が楽しめます。

4Kチューナーはもちろん、地上デジタル・BS・110度CS対応のチューナーも3基搭載。外付けハードディスクを繋げれば、裏番組録画も思いのままにできます。表示遅延が約9.2msecの「ゲームモード」や動きの速い映像を滑らかに再現する「スポーツモード」も搭載。同クラス帯のモデルよりも安く購入できるコストパフォーマンスの高さも魅力です。

ソニー(SONY) 65型4K液晶テレビ BRAVIA KJ-65X9500G

ソニー(SONY) 65型4K液晶テレビ BRAVIA KJ-65X9500G

華やかな色彩と高いコントラストで高画質の4K映像が楽しめる、プレミアム仕様の65インチ4K液晶テレビです。卓越したリアルタイム処理能力を持つ次世代映像エンジン「X1 Ultimate」を搭載。さらに、部分駆動に対応する直下型LEDバックライトの採用により、暗いシーンでも奥行きや微妙な細部描写が美しく表現できます。

スポーツ映像が見やすいのも特徴。倍速駆動パネルと独自のバックライト制御により、映像の動きを滑らかにしつつ残像感を抑えるので、オリンピックなどのスポーツ観戦が快適に楽しめます。

音の定位感を改善した独自の音響技術により、まるで音が映像から聞こえてくるような臨場感のある視聴体験ができるのも魅力。ARCにも対応しています。

パナソニック(Panasonic) 65型4K液晶テレビ VIERA TH-65GX850

パナソニック(Panasonic) 65型4K液晶テレビ VIERA TH-65GX850

広いリビングで家族と映画鑑賞を楽しむのにおすすめな65インチの4K液晶テレビです。4K映像本来の色を忠実に描き出す色再現技術「ヘキサクロマドライブ」などによって、ワンランク上の高画質を実現。さらに、IPSパネルも採用しているので、幅広い角度で一定画質の映像が楽しめます。

映画館でも採用される立体音響技術「ドルビーアトモス」にも対応。テレビ内蔵のスピーカーだけで映画館のような臨場感のあるサウンドが楽しめます。安全面で優れているのも特徴。強力な吸盤を持つ転倒防止スタンドを搭載しているので、地震などの強い揺れに遭ってもテレビが転倒するリスクを避けられます。

4Kテレビのおすすめ|有機ELモデル

ハイセンス(HISENSE) 55型4K有機ELテレビ 55E8000

ハイセンス(Hisense) 55型4K有機ELテレビ 55E8000

4K有機ELテレビの入門機としておすすめな、コストパフォーマンスに優れた55インチのテレビです。他社の同じサイズのテレビと比較して3〜4割ほど安い価格で購入できるにも関わらず、有機ELならではの高いコントラストと豊かな暗部表現が存分に楽しめます。

映像エンジンには東芝と共同開発した「レグザエンジンNEO plus」を搭載。さらに、BS・110度CSに対応する4Kチューナーを内蔵しているので、新4K衛星放送が臨場感のある映像で手軽に楽しめます。また、スポーツシーンなどの速い動きをフレーム補間で滑らかに表示する「SMR」や、FPSゲームなどに最適な「低遅延ゲームモード」に対応するのも魅力です。

東芝(TOSHIBA) 55型4K有機ELテレビ REGZA 55X830

東芝(TOSHIBA) 55型4K有機ELテレビ REGZA 55X830

映像クリエイターにも選ばれる高画質が魅力となる55インチの4K有機ELテレビです。映像エンジンにはAIによるディープラーニングの技術を活用した「レグザエンジン Professional」を搭載。AI超解像技術がノイズを抑えてくれるので、地上デジタル放送も4K放送もより自然で美しい映像で楽しめます。

さらに、照明などの視聴環境に合わせてAIが画面の色合いや明るさを自動調整してくれる「リビングAIピクチャー」も搭載。特別な操作は不要で、いつでも最適な画面表示で映像が楽しめます。新4K衛星放送の裏番組録画に対応する4Kダブルチューナーを内蔵しているのも魅力です。

ソニー(SONY) 55型4K有機ELテレビ BRAVIA KJ-55A8G

ソニー(SONY) 55型4K有機ELテレビ BRAVIA KJ-55A8G

いつもの映像を感動的な美しさで楽しめる55インチの4K有機ELテレビです。映像エンジンには有機ELパネルの性能を引き出すために最適化された「X1 Extreme」を搭載。ノイズを抑えつつ、高画質・豊かな発色・高コントラストの綺麗な映像が楽しめます。

映像だけではなく音質もハイクオリティ。画面自体を振動させて高音質を作り出す「アコースティックサーフェスオーディオ」の搭載により、映像の世界と一体になったような臨場感のある立体音響が楽しめます。スタンドを反転することで別売りのサウンドバーをテレビ画面の真下にすっきりと設置できるのもポイントです。

パナソニック(Panasonic) 55型4K有機ELテレビ VIERA TH-55GZ1000

パナソニック(Panasonic) 55型4K有機ELテレビ VIERA TH-55GZ1000

クリエイティブ用途の大画面モニターとしても使える55インチの4K有機ELテレビ。映像制作者の意図する高画質で映像が楽しめる「Ultra HD PREMIUM」の認証を取得しているため、画質にこだわる方にもおすすめです。

表示の画質設定が細かくカスタマイズできるのも特徴。写真の色再現性を重視した「フォトプロモード」や、暗室視聴用に映像制作現場でも役立つ「シネマプロモード」などが搭載されています。

新4K衛星放送を裏番組録画できるBS・110度CSに対応する4Kダブルチューナーを内蔵。「ダイナミックサウンドシステム」の搭載により、臨場感と迫力のある低音が楽しめるのも魅力です。

LGエレクトロニクス(LG Electronics) 55型4K有機ELテレビ OLED55B9PJA

エルジー(LG) 55型4K有機ELテレビ OLED55B9PJA

LGによるエントリーモデルの4K有機ELテレビです。新4K衛星放送に対応する4Kチューナーを内蔵しているにも関わらず、国内メーカーの同型テレビと比較して約3割も安い価格で購入できるため、国内外で高い人気を誇っています。

映像のジャンルや視聴場所の明るさを元に、人工知能が最適な表示画質や音質に自動調整してくれるAI機能を搭載。AIアシスタント「ThinQ AI」や「Googleアシスタント」にも対応するので、付属の「マジックリモコン」に話しかければ、自然な会話でタイマーなどの各種設定や情報検索などが音声操作で簡単にできます。

東芝(TOSHIBA) 65型4K有機ELテレビ REGZA 65X930

東芝(TOSHIBA) 65型4K有機ELテレビ REGZA 65X930

時間を遡って見たい番組がいつでも楽しめる65インチの4K有機ELテレビです。テレビとしての基本性能は下位モデルのREGZA 55X830と同じですが、遡り録画機能の「タイムシフトマシン」を搭載しているのが異なるポイント。外付けハードディスクを接続することで、地上デジタル放送の場合、最大6チャンネル約80時間分の放送が丸ごと録画できます。

放送中のニュースやスポーツ試合を始めから遡って再生したり、過去の番組表から見逃した昨日のドラマを探して見たりすることが可能。さらに、AIがユーザーの視聴履歴を元に好みのタレントやよく見るジャンルに関連した番組を提案してくれる「みるコレ」機能も搭載されています。

ソニー(SONY) 65型4K有機ELテレビ BRAVIA KJ-65A9G

ソニー(SONY) 65型4K有機ELテレビ BRAVIA KJ-65A9G

ソニーのフラッグシップモデルとなる65インチの4K有機ELテレビです。「X1 Extreme」よりもリアルタイム処理能力が約2倍に向上した映像エンジン「X1 Ultimate」を搭載。加えて、独自の有機ELパネル制御技術「ピクセルコントラストブースター」により、明るい映像でも高コントラストで深みのある色彩が楽しめます。

下位モデルと異なり、BS・110度CSの新4K衛星放送に対応する4Kチューナーを内蔵しているのも特徴。音質もさらに向上しており、新開発のアクチュエーターとサブウーファーを追加したことで、音の広がりや明瞭感が増しています。3次元立体音響の「ドルビーアトモス」に対応するのも魅力です。

パナソニック(Panasonic) 65型4K有機ELテレビ VIERA TH-65GZ2000

パナソニック(Panasonic) 65型4K有機ELテレビ VIERA TH-65GZ2000

パナソニックのフラッグシップモデルとなる65インチの4K有機ELテレビです。大半の有機ELテレビにはLG社が製造したディスプレイが採用されていますが、本機にはパナソニックが独自設計した「Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイ」を搭載。明るいシーンでもより高いコントラストが得られるので、映像の見やすさが向上しています。

テレビ一体型のサウンドシステムとしては世界で初めてイネーブルドスピーカーを採用しているのもポイント。上向きに配置されたスピーカーが音を天井に反射させるため、まるで映像世界の中にいるような立体音響が楽しめます。

LGエレクトロニクス(LG Electronics) 65型4K有機ELテレビ OLED65C9PJA

エルジー(LG) 65型4K有機ELテレビ OLED65C9PJA

最上級の映像美・音質・操作性が体感できる65インチの4K有機ELテレビです。ディープラーニング技術を活用した有機EL専用の映像エンジン「α9 Gen2 Intelligent Processor」を搭載。何百万もの映像ソースを学習して精度を高めたAIが、見たい映像を最適な画質と音質で楽しめるように自動で調整してくれます。

新4K衛星放送の裏番組録画にも対応するBS・110度CSの4Kチューナーを内蔵。Apple製品のストリーミング機能「AirPlay2」や、Siriを介した遠隔操作ができる「HomeKit」にも対応しています。

LGエレクトロニクス(LG Electronics) 77型4K有機ELテレビ OLED77W9PJA

エルジー(LG) 77型4K有機ELテレビ OLED77W9PJA

LGのフラッグシップモデルとなる77インチの4K有機ELテレビ。画質は下位モデルのOLED65C9PJAと同じですが、コンパクトで上質なデザインとよりブラッシュアップされたサウンドシステムが特徴です。

新次元スリムデザイン「Picture on Wall」の採用によって薄さはわずか約6mm。壁にかかった1枚の絵画がそのまま画面になったような感覚が体感できるので、リビングのインテリアとも違和感なく調和します。

外付けになった付属のサウンドバーも特徴。テレビをONにすると、新たに追加された2基のハイトムービングスピーカーが立ち上がり、360°全方向に音がくまなく飛び交う未知の感覚が味わえます。