生クリームを混ぜたり、卵を溶いたりする際に便利な「泡立て器」。ドレッシング・タレなど、調味料を作りたいときにも役立ちます。持ちやすいモノやデザイン性に優れたおしゃれなモノなど、さまざまな製品が販売されているのが魅力です。

そこで今回は、おすすめの泡立て器を電動タイプ・手動タイプに分けてご紹介。ワイヤーの素材や本数の違いなど選び方も解説しているので、気になる方はぜひ参考にしてみてください。

泡立て器の選び方

電動か手動かで選ぶ

電動タイプ

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電動タイプの泡立て器は、起動させるとワイヤー部分が自動で回転するのが特徴。扱う食材や作りたいレシピにあわせて、回転速度を段階的に調節することも可能です。ラクに泡立てられるので、調理の手間を減らしたい方に適しています。

コードレスの製品を選べば、使用場所をコンセントの位置に制限されないのもポイント。場所を気にせず使いたい方は、コードレスの製品もチェックしてみてください。

電動タイプの泡立て器について詳しく知りたい方はこちら

手動タイプ

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手動タイプの泡立て器は、動かすスピードを細かく調節できるのがメリット。泡立ちが足りない際、慎重に動かすことで混ぜすぎてしまうのを防げます。メレンゲやケーキの生地作りだけでなく、ドレッシングなどの調味料を少量だけ作りたいときにも手動タイプがおすすめです。

また、持ち手部分が長かったり、ワイヤー部分が細かったりとさまざまな形状の製品があるのもポイント。価格も比較的リーズナブルな傾向にあるため、お手頃な製品がほしい方におすすめです。

ワイヤーの素材で選ぶ

耐久性が高い「ステンレス製」

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ステンレス製の泡立て器は、優れた耐久性や耐食性を備えているのが特徴です。クリームチーズなど、混ぜる際に力が必要な食材を調理するのに適しています。

耐熱性にも優れているため、あたたかい料理を調理するときにも便利です。強度の高い製品やサビにくく手入れしやすい製品がほしい方は、ステンレス製の泡立て器を選んでみてください。

柔らかくてボウルを傷つけにくい「シリコン製」

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シリコン製の泡立て器は柔らかいため、食材を混ぜる際にボウルやフライパンなどを傷つけにくいのが特徴。コーティングが施された容器を使いたい方にぴったりです。

ステンレスと同じく耐熱性に優れており、食洗機での洗浄ができる製品もあります。容器に擦れる音がしにくいので、静かに混ぜられるのも魅力。カラーバリエーションが豊富なため、デザインにこだわりたい方やおしゃれな製品がほしい方におすすめです。

安価な「プラスチック製」

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プラスチック製の泡立て器は、ほかの素材と比べて安価な傾向にあるのが特徴。水や薬品に強くサビないので、衛生的に使いたい方に適しています。また、軽量なのも嬉しいポイントです。

耐熱性はほかの素材と比べて低いため、低温から常温までの調理におすすめ。軽くて使いやすい泡立て器がほしい方は、プラスチック製の泡立て器をチェックしてみてください。

ワイヤーの本数や太さで選ぶ

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ワイヤーの本数が多い製品は、食材を混ぜる際に空気を多く取り込めるため、素早く泡立たせたい場合に便利です。泡立ちをきめ細やかに仕上げやすく、ふんわりとしたケーキなどを作りたい方に適しています。

ワイヤーが太い製品は、丈夫なので力を入れて混ぜやすいのが魅力です。重たい生地などを混ぜたい方におすすめ。扱う食材や用途にあわせて、製品を選んでみてください。

持ち手の握りやすさで選ぶ

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泡立て器を選ぶ際は、持ち手の握りやすさを確認するのが重要です。持ち手が短すぎるモノを選んでしまうと、握りにくく思うように食材を混ぜられない場合があります。

十分な長さがある泡立て器であれば、手全体で握れるので重たい食材もしっかり力を入れて混ぜることが可能。滑り止め加工などが施されている製品も、濡れた手で混ぜた際に落としてしまうのを防げるためおすすめです。

サイズで選ぶ

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泡立て器のサイズは、ボウルなどの容器に合わせて選ぶのがおすすめ。容器に対して小さすぎると、手を離した際に泡立て器が中に入り込んでしまい、取り出す手間が発生します。また、大きすぎる製品を選ぶと、傾いたり倒れたりして食材がこぼれてしまう恐れがあるので注意しましょう。

容器の形状や深さによって変わりますが、ボウルならば直径と同じ長さぐらいの泡立て器がおすすめ。料理に応じて複数の容器を使い分けている方は、泡立て器もサイズに合わせて複数本用意しておくと便利です。

洗いやすさで選ぶ

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洗いやすさも泡立て器を選ぶうえで重要なポイントです。ワイヤーの本数が多かったり、複雑に重なっていたりすると汚れを流しきれない可能性があります。構造がシンプルな製品であれば、食材が詰まりにくく洗いやすいためおすすめです。

また、重量が軽いと洗う際に疲れにくいので便利。製品によっては、食洗機に対応したモノもあります。手間をかけずに洗浄したい方はぜひチェックしてみてください。

泡立て器のおすすめ|電動タイプ

ニトリ ハンドミキサー HM-702

スピード5段階切換機能を搭載した電動泡立て器。作りたい料理に合わせて速度を調節できます。ビーターを付けたまま立てられるよう設計されているので、本体を置いた際にビーターの重みで倒れにくいのがメリットです。

付属のビーターは、ボタンを1回押すだけで取り外し可能。洗ったり収納したりする際に活躍します。付属ケースを活用すれば、約1.7mある電源コードなどをまとめて収納できるのも魅力。比較的価格が安いため、手に取りやすい製品を探している方におすすめです。

貝印 SMART & COMPACT HAND MIXER DL6430

ウィスクを除いた本体の重さが489gと軽量な電動泡立て器。搭載する機能を「混ぜる」「泡立てる」の2つに絞ることで、コンパクトなデザインを実現させています。

重さを感じにくい重心設計や、握りやすい末広がりの形状を採用しているのが特徴。大人だけでなく子供でも使いやすい製品です。

付属のウィスクは大小の2種類。大きいウィスクは生クリームなどボウルを使う泡立て、小さいウィスクは200mlの軽量カップに入るため調味料などを混ぜるのに適しています。

ウィスクの差込口周りに、汚れを拭き取りやすいツヤ加工が施されているのも魅力。お手入れしやすいモノを探している方におすすめです。

ビタクラフト(Vita Craft) クイックハンドミキサー 3511

ビタクラフト独自のビーターを搭載した電動泡立て器。凹みや切込みを活用した「クランク+スリット形状」が採用されています。空気を取り込みやすいため、素早く泡立てられるのが魅力です。

回転速度は5段階で調節が可能。本体のつまみで切り替えられるほか、「TURBO」ボタンを押せばすぐに最高速度まで上げられます。回転速度を切り替える手間を減らしたい方にぴったりです。

ビーターの取り外しは「EJECT」ボタンを押すだけで可能。収納時は、ビーターや電源コードを本体側面にセットできるので、コンパクトにまとめられます。多機能な製品を探している方は、ぜひチェックしてみてください。

クイジナート(Cuisinart) コードレス充電式ハンドミキサー RHM-100J

コードレス充電式の電動泡立て器。コンセントの位置やケーブルの長さを気にしなくてもよいため、どこでも使用できるのがメリットです。持ち手部分には、充電量が確認できる「LEDランプ」が搭載されています。

ビーターの回転スピードは全部で5段階。弱いモードから順に選択できるので、誤って起動させてしまった際にビーターが急速回転してしまうのを防げます。電源ボタンとスピード切り替えスイッチを2段階操作することでビーターが作動する「ダブルロック構造」を採用しているのもポイント。安全性に優れた製品がほしい方におすすめです。

クイジナート(Cuisinart) スマートパワーハンドミキサー プラス HM-060SJ

ハイパワーのモーターを搭載した電動泡立て器。連続使用可能時間が30分と長いので、長時間の調理にも対応できるのが魅力です。

スフレやケーキの生地を混ぜる際に役立つ「ビーター」や、パン生地をこねるときに便利な「ニーダー」のほか、スポンジ生地などの泡立てに適した「バルーンウィスク」といった3種類のアタッチメントが付属しています。

そのほか、アタッチメントや電源コードなどをまとめて収納できる専用ケースが付属しているのもポイント。幅広い料理に対応した製品がほしい方におすすめです。

泡立て器のおすすめ|手動タイプ

ティファール(T-fal) インジニオ ウィスク K21417

ワイヤー部分がゴム特有のニオイを抑えたプラチナシリコンで覆われている手動泡立て器。使用頻度が高くても欠けにくいなど、優れた耐久性を備えています。

プラチナシリコン内部のワイヤーも、ステンレスで作られているため丈夫。静音性に優れているほか、泡立てる際に容器のコーティングなどを傷つけにくいのが魅力です。

食材の色移りを防げるほか、汚れが落ちやすいのもメリット。赤と黒のメインカラーがおしゃれなおすすめの泡立て器です。

ティファール(T-fal) エピス ウィスク 274659

持ち手部分に施されたフィンガーレストが特徴の手動泡立て器。丸みを帯びたデザインが採用されているため、持ちやすいのがメリットです。

ワイヤーの素材には、プラスチックの一種であるナイロンが使われています。食材を混ぜた際に、フライパンなどのコーティングが傷つけにくいのが嬉しいポイントです。

耐熱温度は220℃で、食洗機でも洗浄できます。全体が黒で統一された、シンプルなカラーリングの製品を探している方におすすめです。

無印良品 ステンレス 泡立て 38328797

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約幅35×長さ215mmのコンパクトな手動泡立て器。小さい容器に入れた食材を混ぜたいときなどに役立ちます。ワイヤーは回転させると適度にしなるため、ラクに泡立てられるのが魅力です。

持ち手の先端部分にはリングが搭載されており、キッチンツールフックなどがあれば使い終わったあとに引っ掛けて片付けられます。食洗機に対応しているので、お手入れの手間を減らしたい方におすすめです。

貝印 シリコーン製で使いやすい大きめサイズのウィスク DL6267

ワイヤー部分が赤色のシリコンで覆われている手動泡立て器。金属製の容器で泡立てても音がしにくいのが魅力です。シリコンの中には丈夫なステンレスの芯材が入っているので、重たい食材を混ぜたい方にも適しています。

クリームを混ぜているときに、金属同士がこすれることで発生する黒ずみなどの変色を抑えられるのもポイント。容器の素材に左右されず使える製品です。耐熱温度は、210℃まで対応しています。食洗機で洗浄できる泡立て器がほしい方におすすめです。

貝印 SELECT100 ドレッシングウィスク DH3118

重量70gの手動泡立て器。長さ165×幅47×高さ47mmとコンパクトなサイズで、ドレッシングなどを少量だけ調理したいときに役立ちます。

線材が離れていたり、底部分に穴が空いていたりと重ならない構造を採用しているのも特徴。スムーズに泡立てられるだけでなく、押しつぶすように混ぜることもできます。食材に入れた砂糖を溶かしたいときに行う「すり混ぜる」作業にもおすすめです。

一般的な形状の製品と比べて、食材が詰まりにくいのがメリット。洗いやすい製品がほしい方におすすめです。

ツヴィリング(Zwilling) ツヴィリングプロ ウィスク 泡立て 37160-006

持ちやすいエルゴノミックデザインが採用されている手動泡立て器。卵や生クリームなどをしっかり泡立てられます。長さは276mmと大きく、大容量のボウルなどで食材を混ぜたい方にもぴったりです。

ワイヤーの底部分が重ならない形状なので、洗い流す際に食材が残りにくいのが魅力。食洗機に対応しているため、洗浄に手間がかからないのもメリットです。装飾やカラーリングが施されていないシンプルな製品を探している方に適しています。

ツヴィリング(Zwilling) ツイン キュイジーヌ ホイスク 泡立て器 39715-000

デザイン性とクオリティを両立したツヴィリング・ツインキュイジーヌシリーズの手動泡立て器。ワイヤーの根本部分は細く、先端部分はバルーンのように膨らんだ独特のデザインを採用しています。

本体は260mmと大きめなサイズなので、口が広く容量のあるボウルなどで調理をする方におすすめです。また、耐熱性・耐水性に優れた持ち手を搭載しているのもポイント。丈夫な製品を探している方は、チェックしてみてください。

オクソー(OXO) ウィスク 74291

ステンレスワイヤーを搭載した手動泡立て器。滑りにくいグリップが採用されているため、調理などで濡れた手でも握りやすいのが魅力です。

グリップの先端部分が太く、手のひらに収まりやすいのもポイント。混ぜるときに力を入れても負担がかかりにくいので、溶き卵やメレンゲはもちろん、パンケーキ生地などの重たい食材の泡立てにも役立ちます。

サイズは約縦290×横70×高さ70mmと大きめなので、複数人分の食材を混ぜるのにぴったり。握りやすい泡立て器を探している方におすすめです。

ヴィヴ(ViV) KITCHEN SERIES シリコーンウィスク 59884

持ち手部分がカーブした手動泡立て器。先端付近には穴が空いているので、使用後はフックにかけてしまえます。

芯材にステンレスやナイロンを採用し、全体をシリコンでカバーしているのが特徴。ワイヤーと容器が触れ合った際の音が出にくいのがメリットです。耐熱は200℃、耐冷は-30℃まで対応しています。食洗機での洗浄ができるので、調理で使った容器と一緒にまとめて洗いたい方におすすめです。

バッラリーニ(Ballarini) ロッソ ウィスク 28000-007

ドイツ・オランダなどに展開しているイタリアのブランド「バッラリーニ」が手掛ける手動泡立て器。鍋などの容器を傷つけにくいシリコンが素材として採用されているのが特徴です。

カラーリングは、持ち手からワイヤーまで赤一色。壁掛けができるフックなどを活用すれば、キッチンインテリアのアクセントとしても使えます。長さ285mm、重さ650gとサイズが大きめなので、大容量のボウルなどで食材を混ぜるのに適した製品です。

ヨシカワ EAトCO Mazelu 泡立て器 AS0034

ペンのような細長いフォルムが特徴の手動泡立て器。ワイヤー部分までスリムな形状を採用しているので、小さい容器でも簡単に混ぜられます。持ち手部分はつかみやすいよう長く作られているのもポイントです。キッチンで行う調理だけでなく、溶き卵やドレッシング作りのようなちょっとした作業を食卓で行いたいときに役立ちます。

素材は耐久性に優れた「18-8ステンレス」を採用。サビにくく、水洗いでキレイに使用できます。幅広い調理に対応した製品がほしい方におすすめです。

ヨシカワ 栗原はるみ ミニ泡立て LYO-0080

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長さ約200mmと、控えめなサイズの手動泡立て器。ソースやたれなどの調味料を混ぜるのに適しています。持ち手部分は長いため手のひらに収めやすく、混ぜる際にしっかり持って力を入れられるのが魅力です。

ワイヤー部分はシンプルな構造なので、食材や調味料を洗い流しやすく便利。持ち手の先端には、フックに掛けるためのリングが搭載されています。洗ったあとすぐに収納場所へ引っ掛けられる製品を探している方におすすめです。

ヨシカワ 栗原はるみ 泡立て器 LYO-0199

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ワイヤーの本数が多い手動泡立て器。混ぜる際に空気を効率よく含ませられるので、八分立てのようなしっかりと泡立てる調理をする際に役立ちます。柔らかい口当たりのケーキを作ったり、サクサクとした食感のクッキーを作ったりしたい方におすすめです。

持ち手部分は太く、握りやすいのもメリット。素材には、耐久性に優れた「18-8ステンレス」を採用しています。お菓子作りに便利な泡立て器がほしい方はぜひチェックしてみてください。

タイガークラウン ステンレス製 泡立器 1711

12本のワイヤーが搭載された手動泡立て器。ワイヤーの本数が多いため、食材を混ぜる際に空気をたっぷり送り込めるのが特徴です。素早く泡立てられる製品がほしい方に適しています。

製品の素材には、18%以上のクロムと8%以上のニッケルが入った「18-8ステンレス」を採用。一般的なステンレスよりもサビにくいだけでなく、耐久性にも優れているのがポイントです。

高さは305mmと大きめのサイズなので、一度に大量の食材を混ぜたり泡立てたりしたい方はチェックしてみてください。

ヴェーエムエフ(WMF) ボウルウィスク W1872316030

ヴェーエムエフ独自の形状を採用した手動泡立て器。各ワイヤーの先端部分にボールが付いているのが特徴です。ムラを抑えつつ、素早く混ぜられます。

形状だけでなく、素材に独自開発したモノが使われているのもポイント。クロムの含有量が多い「18-10ステンレス」が採用されているので、耐食性に優れています。また、銀のような光沢を持つのも魅力です。

ワイヤー同士が重なっていないので、食材がはさまり残ってしまうのを防げます。簡単に汚れを洗い流せる製品を探している方におすすめです。

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