美容や健康の意識が高い女性はもちろん、「スイーツ男子」と呼ばれる甘党の男性も増えている昨今。世間の注目度が高まるにつれて、調理家電のラインナップが増えてジャンルも細分化しています。

そんな中、これまで使用するシーンや活用する人が限られたハンドミキサーもニーズの多様化に伴い、競争が激化。かつてはケーキやお菓子作りの専用器具と思われていたモノも、近年は野菜や果物のフレッシュジュースや減塩や食用油にこだわったオリジナルドレッシングなどに活用されています。そこで今回はおすすめのハンドミキサーをご紹介します。

お菓子作りや泡立てにおすすめのハンドミキサー

テスコム(TESCOM) MetalLine ハンドミキサー THM1100

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商品価格 ¥ 2,280

回転スピードが5段階に切り替えられるハンドミキサー。高速で素早く泡立てた後に低速で泡をきめ細かく整えるなど、調節が容易な点が特長です。これによりハイクオリティな生地はもちろん、メレンゲや生クリームも満足度の高い状態に仕上げることができます。

収納は安定するスタンド仕様。調理過程の途中で、別の作業を行った後でもスムーズに撹拌(かくはん)できます。泡立て効率をとことん追求したモデルなので、調理のスピードアップに役立つハンドミキサーを求めている方におすすめです。

クイジナート(Cuisinart) HM-50 Power Advantage Hand Mixer, Stainless & White

商品価格 ¥ 6,800

ワット数220Wとパワフルなハンドミキサー。スピーディーかつ確実に食材が混ぜられるのがウリです。

その分、稼働時のサウンドや約1.4kgの重さなどは考慮すべきポイントではありますが、しっかりと使いこなすことができれば高速かつ大量に調理を仕上げることできます。

パナソニック(Panasonic) ハンドミキサー ホワイト MK-H4-W

商品価格 ¥ 4,172

長年支持されているハンドミキサーのロングセラーモデル。シンプルな仕様で電源コードを要するものの、リーズナブルな価格帯とわかりやすい操作性が特長です。回転スピートは低・中・高の3段階切り替え。調理におけるハンドミキサーの役割をメインでバリバリ使うというよりは、お助けアイテム的に使いたい人におすすめです。

ドリテック(DRETEC) ハンドミキサー ブラウン HM-704BR

商品価格 ¥ 1,880

専用ケースでコンパクトに収納できるハンドミキサー。ケースのサイズは幅201×高さ192×奥行き78mmで、本体はそれに収まるよう設計されています。重さは約730gで、コンセントからのAC電源を使用。コードの長さは約1.7mです。

製品上部に電源スイッチと兼用の切り替えボタンがあり、回転スピードは5段階の調節が可能。使い続けてもパワーが落ちにくいのが特長です。

離乳食作りにおすすめのハンドミキサー

デロンギ(DeLonghi) ブラウン マルチクイック ハンドブレンダー MQ535

商品価格 ¥ 7,013

ブラウンのマルチクイックシリーズのスタンダードモデル。「混ぜる」「潰す」「練る(かき混ぜる)」だけでなく、「きざむ」こともできる高性能ハンドミキサーです。タマネギのみじん切りなども片手で簡単にできます。

握った本体を上下に動かすことで食材を混ぜるタイプで、回転スピードは最大毎分1万4000と高速仕様。なお、据え置きのミキサー(チョッパー)も付属しており、固いニンジンや小さいニンニク、柔らかい肉にも対応する便利品です。それぞれパーツの取り外しが容易でお手入れもラクラク。使い勝手のよい万能なハンドミキサーを探している方におすすめです。

パナソニック(Panasonic) ハンドブレンダー ブラック MX-S300-K

商品価格 ¥ 11,427

型落ちモデルながら、汎用性が高いハンドミキサー。撹拌(かくはん)を効率化するべく「4枚刃ブレンダーカッター」を採用しているのが特長です。本体上部にはスピード調整ダイヤルを搭載し、5段階切り替えが可能。誤操作を防止できる「チャイルドロック&2アクションスイッチ」もあり、安全面にも配慮しています。

付属品も充実しており、メインとなるブレンダーアタッチメントはもちろん、肉や魚のミンチができるチョッパーアタッチメントや泡立て器アタッチメント、滑り止め付きの専用カップ、メンテナンス用のブラシがセットになっています。コスパ良好のハンドミキサーを探している方におすすめです。

Cuisinart スマートスティックハンドブレンダー CSB-80JBS

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商品価格 ¥ 9,699

撹拌(かくはん)はもちろん、食材をすりおろしたり、生地をこねたりできる多機能ハンドミキサー。本体に取り付けるブレードやディスクが充実しており、用途に使い分けることが可能です。泡だて専用の「バルーンウィスク」や食材をスムーズに投入する
「プッシャー」、据え置きで使うボール、調理カップ、クリーニングブラシなども付属しています。

収納は専用のスタンドを使い、本体とブレンダー部分に分けて立て掛けることが可能。さまざまな調理に対応できるので、ヘルシー志向のマヨネーズやタルタルソースはもちろん、スムージやシェイクも簡単に作れる上、ハンバーグのミンチや魚のつみれもスムーズに仕上げることができます。ハンドミキサーに多様性を求めてい方におすすめのモデルです。

ティファール(T-fal) スティックミキサー インフィニーフォース HB8631JP

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商品価格 ¥ 10,000

400Wのハイパワーハンドミキサー。皮の固いフルーツや歯応えのある野菜にも対応でき、魚の小骨までしっかり粉砕してくれるモデルです。斜めに設置された2枚の刃と水平に設置された2枚の刃を組み合わせた独自の4枚刃構造を採用し、食材を残さずにカットしてくれます。

撹拌(かくはん)の強弱は1〜20までのダイアル調整が可能。瞬間的に回転数を上げたい時には電源ボタン下に設置されたターボボタンで対応できます。使い勝手のよいハンドミキサーなので、フレッシュジュースやヘルシーなスムージはもちろん、赤ちゃん用の離乳食や高齢者向けの介護食など、幅広い年齢に対応したハンドミキサーを求めている方におすすめです。

ハンドミキサーとハンドブレンダーの違い

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By: amazon.co.jp

ハンドミキサーとハンドブレンダーは、一見同じような製品ですが、実はニュアンスが少し異なります。液状のモノに空気を含ませながら、かき混ぜるのであれば「ハンドミキサー」がおすすめです。ワイヤー状に作られたビートが回転することで、効率的に空気を取り込みながら泡立てることができます。

「ハンドブレンダー」は、回転部分に切断を目的としたカッターが付いていることが特徴です。みじん切りやミンチなどさまざまな調理ができるので、汎用性の高さもポイントです。高性能なハンドブレンダーは、フードプロセッサーとしても利用することができます。ハンドミキサーは泡立てが主な用途であるのに対し、カバーする用途の広さはハンドブレンダーに分があることは、購入する際に考慮しておきましょう。

ハンドミキサーの選び方

By: amazon.co.jp

ここからは種類や用途や幅広く、ラインナップの多いハンドミキサーの選び方をご紹介します。

重さ

やはりハンドミキサーで1番の用途は、自家製スイーツのクリームホイップ作りや、野菜や果物でフレッシュジュースを作るなどの「まぜる」機能。ハンドミキサーに多機能性やバワフルさを求めると重さも犠牲になる点は留意する必要があります。気になる方は家電量販店などで実物を触って確認してください。

自立式かどうか

多目的にハンドミキサーを使う場合、調理をしている際はもちろん、一時的に本体を置けるかどうかも確認しましょう。自立式で立て掛けることができるか否かは大きなチェックポイントです。

ケース付きかどうか

ハンドミキサーはいざ使おうとすると、その前にお手入れをしてから調理に取り掛かる場合も想定されます。そこで、メンテナンスに配慮した収納ケースが付属するかも重要です。

操作性

重さ同様、高性能になればなるほど操作は複雑になるもの。用途が広がるのはユーザーとしては使い勝手がよいものですが、ミキサー機能しか使わないのであれば、シンプルな操作性の方が効率性が上がります。ハンドミキサーをどのように使うか、何に使うかはあらかじめイメージしてから購入に踏み切りましょう。

ハンドミキサーの有名メーカーはどこ?

パナソニック(Panasonic)

ナショナルブランド時代から長きにわたり日本の台所を支え続けている調理家電を提供している日本メーカー。サポートもしっかりしているので万一の故障時にも安心です。

デロンギ(DeLonghi) ブラウン(BROWN)

使い勝手のよさや汎用性の高さに定評があるブラウンのハンドミキサー。日本でのサポートは2012年までがP&Gが、2013年からはコーヒーメーカーでお馴染みのデロンギが問い合わせ窓口を担当しています。

クイジナート(Cuisinart)

クイジナートはアメリカの調理家電メーカー。欧米仕様のパワフルさがウリです。ブレンダーやフードプロセサーだけでなく、ワッフルメーカーやジューサーなども取り扱っています。