柱や木に設置し、人や動物の動きを赤外線センサーで感知して自動撮影する「トレイルカメラ」。野生動物の観察や監視で役立つほか、自宅の防犯カメラとしても活躍します。しかし、さまざまなモデルが販売されているため、どれを選んだらよいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、おすすめのトレイルカメラをご紹介。選び方も併せて解説するので、購入を検討している方は参考にしてみてください。

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トレイルカメラとは?防犯カメラとの違いは?

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トレイルカメラとは、人や動物の熱を感知して自動撮影するカメラのことです。人がいない状態でも、静止画撮影・動画撮影・夜間撮影が可能。鳥獣被害の対策や、野生動物の観察などにも使われています。

トレイルカメラは、自動撮影カメラ・センサーカメラ・野生動物カメラなどとも呼ばれますが、共通して屋外で使うことを前提とした頑丈な作りが特徴。電源や配線不要で使えるモノが多く、森の中などへも設置可能です。

また、トレイルカメラを軒先や駐車場などへ設置すれば、防犯カメラとしても使用可能。ただし、センサー検知式なので、通常の防犯カメラと違って常時撮影・録画はできません。あらかじめ留意しておきましょう。

また、人通りが多いと電池切れを起こしやすいため、家の裏手など人通りが少ない場所の防犯カメラとしておすすめです。予算や設置場所などと照らし合わせて選んでみてください。

トレイルカメラの選び方

センサーの有効範囲をチェック

トレイルカメラを選ぶ際は、センサーの有効範囲をよくチェックしておきましょう。有効範囲が小さいと、被写体の動きをしっかりと感知できず、撮りたいシーンを逃してしまう可能性があります。

多くのトレイルカメラが搭載しているセンサーの有効範囲は約20mほど。距離だけではなく角度が記載されているモデルもあるので、併せてチェックしてみてください。

照射ランプの種類をチェック

不可視ランプ

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不可視ランプとは、名前の通り目では見えない赤外線ランプのこと。人間はもちろん、犬や猫、野鳥などの動物の目でも確認できない場合が多く、トレイルカメラで撮影していると気付かれたくない場合におすすめのタイプです。

可視ランプやLEDランプと比較するとやや暗めな映像に仕上がる場合があります。夜間の駐車場や庭のイタズラ防止に使用したり、珍しい野生動物を観察したりなど、用途に合わせてチェックしてみてください。

可視ランプ

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わずかに赤い光を発するタイプのランプが、可視ランプ。控えめではあるものの光を発して撮影するため、ある程度明るい映像や画像を残せる点がメリットです。一方で、光を警戒する野生動物は逃げてしまうので、動物の観察は難しい場合があります。

イタズラ防止や防犯として、顔をしっかりと映したい方におすすめです。

LEDランプ

明るく撮影できるタイプが、LEDランプを搭載したトレイルカメラ。センサーが人や動物の動きを検知すると、LEDを点灯させて画像や映像を撮影します。街灯もないような真っ暗な環境でも、明るく鮮明に撮影できる点がメリットです。

ライトがしっかりと周囲を照らすため、野生動物の撮影には不向き。一方で、ライトによって撮影しているとアピールできるので、高い防犯効果が期待できます。

設置方法をチェック

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トレイルカメラの設置方法は、主に直置き・壁付け・ベルトによる固定の3種類です。3パターンすべてに対応している製品は、使用環境に合わせて設置方法を変更できます。

直置きに対応した製品は、手軽に設置可能。また、壁付けやベルトによる固定方法を採用した製品は、外壁や木に取り付けられるのが魅力です。人だけでなく、動物や植物などの撮影もおこなえます。

設置方法によって専用工具が必要な場合があるので、あらかじめ確認しておきましょう。

トリガースピードをチェック

トリガースピードとは、赤外線センサーが人や動物の熱を感知してから撮影するまでの時間のこと。トリガースピード1秒以下の速いモデルや、0.2秒の高性能なモデルも販売されています。

トリガースピードが遅すぎると、シャッターを切ったときには被写体がすでにフレームアウトしている恐れがあるので、動きの速い動物などを撮影したい方はチェックしておきましょう。

画角(F.O.V)をチェック

一般的に画角は40~60°のタイプが主流で、モデルによっては100°以上の広角タイプもあります。画角が広いほど広範囲の撮影が可能。とくに、動物の動きを観察したい場合には撮り逃しを防げます。

夜間撮影時に広い範囲を撮影するためには、赤外線センサーや照射ライトが多く必要になる点にも留意しておきましょう。価格も高くなるため、必要以上に広角なタイプを選択するよりは、実用性と価格のバランスを考慮することが重要です。

待機・撮影可能時間をチェック

トレイルカメラの待機・撮影可能時間はモデルによってさまざま。待機時間は1枚も撮影することなく電池がどれくらい持つかを表しています。防犯用として設置するなら、待機時間の長いモデルがおすすめです。ただし、動物観察などで頻繁にシャッターが切られる場合には、実用的な数字ではない点に留意しておきましょう。

撮影可能時間は静止画であれば1~10枚、動画なら3~120秒程度が一般的。なかには、数分から10分ほど動画撮影できるタイプもあります。そのため、長く撮影するほどデータ量が増え、電力消費量も多くなるので注意が必要です。また、夜間はフラッシュを照射しながら撮影するため、昼間の撮影より電力を多く消費します。

防水・防塵性能をチェック

トレイルカメラが故障する最大の原因が水没。大きな建物の軒下など雨風にさらされない場所に設置する場合以外は、防水・防塵性能のチェックが重要です。多くのモデルが防水対応であるものの、完全防水ではない点に注意しましょう。

雨にさらされる場所に設置する場合は、防水・防塵規格を取得しているモデルを選んでみてください。ただし、IPコードによっては水没の危険性はゼロにならないので、取り扱いには十分な注意が必要です。

Wi-Fi接続可能かチェック

トレイルカメラに搭載されていると便利な機能のひとつに、Wi-Fi接続があります。Wi-Fi接続に対応していると、スマホと接続してトレイルカメラ本体の設定をカスタマイズしたり、撮影した画像や映像をスマホから確認したりといった操作が可能です。

トレイルカメラをスマホと連携させたい方は、Wi-Fi接続に対応したモデルを選んでみてください。

ソーラーパネルから給電できるモデルも

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トレイルカメラのなかには、ソーラーパネルから給電できる製品が存在します。ソーラーパネルは、光エネルギーを電力に変換する仕組みを採用。また、乾電池式とは異なり、電池を取り替える手間やコストがかからないのもポイントです。

ソーラーパネルに充電式バッテリーを内蔵した製品も存在します。太陽光だけでなく、モバイルバッテリーやパソコンに繋いで充電できるタイプもあるため、悪天候が続く日もバッテリー切れの心配がありません。

ソーラーパネル・乾電池・ACアダプタなど複数の給電に対応した製品は、設置場所に応じて使い分けられます。

その他の機能をチェック

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トレイルカメラは、製品ごとに機能性が異なります。使いやすさを重視するなら、モデルごとの特徴をチェックしておきましょう。

限定した時間のみ監視したいときは「指定時間録画機能」がおすすめ。あらかじめ指定した時間になると、自動で録画を開始します。野生動物の観察だけでなく、防犯カメラとしても使用可能です。

長時間記録するときは「自動上書き録画機能」を搭載した製品を選びましょう。microSDカードの容量が限界になると、古いデータを削除して容量を確保します。常に最新の映像を記録できるのが魅力です。

トレイルカメラのおすすめモデル|Wi-Fi接続

セキュステーション(SecuSTATION) Wi-Fi対応トレイルカメラ SC-MW65

家族とトレイルカメラの映像を共有する方におすすめ

スマホなどから映像を確認できるWi-Fi対応トレイルカメラです。設置場所から約5mの範囲内で確認できるため、裏口や車庫の様子をリビングからチェックしたい場合におすすめ。トレイルカメラを設置するときも、写り方を確認しながら設置できます。

パスワードを設定すれば、別のスマホからでも映像を確認できるので、家族とトレイルカメラの映像を共有する方にもぴったり。2.7Kの高解像度で再生でき、細かい部分まで確認可能です。

また、取り付け場所に合わせて、給電方法をソーラーパネル・乾電池・ACアダプターの3種類から選択できるのも魅力。人通りが多い場合にも、専用アプリを使ってPIRセンサー感度などを細かく設定できます。

K&F CONCEPT 4Kトレイルカメラ KF35.134

Bluetoothと互換性のあるWi-Fiモジュールを搭載したトレイルカメラ。アプリを介してカメラに接続し、画像や映像の確認がスマホでできるのが便利です。

120°の超広角スマートセンサーが特徴。庭や農場など、広い視野角で録画したい方におすすめです。また、約20m先の野生動物の動きを捉えるモーション起動センサーを備え、動きを検知すると0.2秒で撮影可能です。

「HDイメージセンサー」と「光学スターライトレンズ」を搭載しており、4K映像と最大48MPの静止画撮影に対応。昼夜を問わず、高画質で鮮明な映像を楽しめます。

単3乾電池8本で6か月の待機時間を実現。低消費電力な点も魅力です。

CAMPARKDV WiFiトレイルカメラ T85

高感度の動態検知センサーを搭載したトレイルカメラです。最大約120°の広範囲で人や動物の動きを検知。0.3秒のトリガースピードで撮影できるので、野生動物の監視や防犯などに適しています。

無料アプリ「Trail camera pro」を介して、撮影した画像・映像をスマホで確認できるのが特徴。また、撮影した画像や映像は、本体内部に搭載した2.3インチ液晶モニターでも確認できます。

高画質フルHD動画と20MPの静止画に対応。そのほか、光らない赤外線LEDを使用した暗視撮影やIP66相当の防水機能を採用するなど、多機能なトレイルカメラを求めている方におすすめのモデルです。

トレイルカメラのおすすめモデル|ソーラーパネル

セキュステーション(SecuSTATION) 超小型トレイルカメラ SC-ML63

日本の防犯カメラメーカーが展開する、ソーラーパネル対応の小型トレイルカメラです。小型なので目立ちにくいうえ、夜間も光らない不可視赤外線LEDで暗視撮影が可能。裏口や無人販売所などの防犯カメラとしてもおすすめです。

指定時間録画機能があるため、夜間だけなど必要な時間帯だけ撮影できます。また、microSDカードの容量がいっぱいになった場合、自動上書き録画機能により古い映像を削除し、新しいデータを保存可能。32GBのmicroSDカードが付属するので、コスパ重視の方にもぴったりです。

また、乾電池の持ちがよいのも魅力。アルカリ乾電池4本で最大6か月も待機でき、昼間なら最大約8.5時間も撮影できます。曇りや雨が続き、ソーラーパネルでの発電が難しいときにも便利です。

セキュステーション(SecuSTATION) Wi-Fi対応トレイルカメラ SC-MW68

Wi-Fi接続に対応した多機能なトレイルカメラです。スマホからトレイルカメラの設定変更や映像確認などできるのが特徴。検知できるエリアが広いので、庭や畑など広範囲を撮影したい方にもおすすめです。

15倍ズーム機能や録音機能も搭載。車のナンバーを見たり、動物の声を聴いたりすることも可能です。

また、バッテリー内蔵ソーラーパネルが付属するのもポイント。長さ約3mのロングケーブル付きなので、日当たりのよい場所へ設置可能です。設置場所に合わせて、ベルト固定・直置き・ネジ固定から選択できます。

ハンファ(Hanwha) ソーラーパネル付トレイルカメラ DVR-Z1PLUS-SP-256

バッテリー内蔵ソーラーパネルによる永年動作を可能にしたトレイルカメラ。単3アルカリ乾電池でも駆動し、約18か月の待機時間を実現しているおすすめモデルです。

4K UHDの録画に対応。動体検知によるセンサー撮影や、一定間隔で録画するインターバル撮影もおこなえて便利です。周囲が暗くなると、不可視赤外線LEDを採用したナイトモードに自動で切り替わります。

そのほか、256GBのmicroSDカードが付属。IP66相当の防水性能を備えているのもメリットです。屋内・屋外のどちらにも設置できます。

COCOCAM トレイルカメラ 5SGK

野生動物の撮影や屋外防犯など、さまざまな用途に使用可能なトレイルカメラです。120°の広角センサーを搭載しており、最速0.2秒のトリガースピードで決定的瞬間を捉えます。

また、4K動画と32MP静止画に対応し、高画質で撮影ができるのが特徴です。バッテリー内蔵のソーラーパネル付き。単3乾電池や別売りの電源アダプターによる給電も可能です。

IP66相当の防水・防塵性能を有しているのもおすすめポイント。付属の固定ベルトや器具を使用して、さまざまな場所に簡単に設置できます。

トレイルカメラのおすすめモデル|4K・フルHD

エフエルプロダクツ(FL-Products) 4K 防犯カメラセット 9999-511306

防犯や防災を専門とした日本メーカーのトレイルカメラです。市役所や警察署でも採用されているのが魅力。4K動画撮影に対応しており、車のナンバーや顔など、細部までクリアに映し出せます。

最長20m、最大120°までの広範囲を検知可能。センサーの範囲や感度を調節できるので、裏口・玄関前のみの撮影にもおすすめです。監視時間帯も設定できるため、人通りが多い時間帯はオフにしておけば、バッテリーの消費を軽減できます。

また、別売りのソーラーバッテリーを使えば、給電不要で長期間使用可能。乾電池やACアダプターにも対応しているため、曇りや雨が続きソーラーパネルでの発電が難しい日も、電池切れを気にせず使えます。

ハンファ(Hanwha) トレイルカメラ DVR-Z1

コスパ重視の方に向いている4K対応トレイルカメラです。比較的安いモデルですが、盗難防止ワイヤーや5mもあるアダプターなど、付属品が豊富。初めてトレイルカメラを設置する場合も、すぐ使い始められます。

付属のmicroSDカードは32GB。最大256GBまでのmicroSDカードに対応しており、高解像度でも長時間の録画データを保存可能です。撮影時間は3秒〜10分の間で設定できます。

また、最長20m先、左右120°、上下60°の幅広い範囲を検知できるのも魅力。畑など広い範囲の撮影にもおすすめです。夜間でも40灯の赤外線LEDを使って、最長20m先、上下左右100°までの範囲を撮影できます。

Meidase Trail Camera S3 Pro

トリガースピードを重視する方におすすめのトレイルカメラです。0.1秒でシャッターが切れる高速トリガーに対応しているため、野鳥など素早く動く動物の撮影に便利。光らない赤外線LEDを搭載しているので、夜行性動物の撮影にもおすすめです。

シャッターを切った後も0.5秒で再撮影可能な状態に戻り、引き続き撮影を続けられます。フルHDで撮影した映像や32MPの写真は、最大512GBの大容量SDカードに保存可能。IP66の防水性能を備えているため、動物が多く集まる水場や森の中での使用にも向いています。

トレイルカメラのおすすめモデル|小型

サンワダイレクト(SANWA DIREKT) トレイルカメラ 400-CAM098

約幅74.6×奥行43×高さ104mmの小型トレイルカメラです。単3乾電池4本で待機可能時間6か月を実現。直置き・壁付け・ベルト固定に対応し、さまざまな場所に設置できます。

最大約60°・最長約20mの範囲で人や動物の動きを検知できるモーションセンサーを搭載。動きを検知したときのみ撮影するので、電池の消耗を軽減できます。また、目に見えない赤外線LEDにより、最大約12mの暗視撮影が可能です。

高画質の4K動画・20MPの写真撮影に対応。IP66相当の防水・防塵性能を備えるなど、小型ながら多機能なトレイルカメラを求めている方におすすめです。

ハンファ(Hanwha) トレイルカメラ DVR-Z4

本体前面にTFT液晶モニターを搭載した、フルHD録画対応の小型トレイルカメラです。撮影したい場所をモニターで確認しながら設置できるのがポイント。その場で撮影した映像を確認できるのが便利です。

柱などに巻き付けて使用する固定ベルトのほか、壁付け用のスタンドが付属。本体底面に汎用性のある1/4UNCネジ穴を採用しており、市販の三脚を使用できるのが特徴です。

周囲の明るさを判別して、赤外線LEDによる暗視撮影に自動で切り替えるナイトモードもポイント。最長約20mまで照射可能なので、暗闇での撮影を重要視する方におすすめのモデルです。

WOSPORTS Trail Camera

コスパに優れたトレイルカメラです。比較的安い価格ながら、0.2秒のトリガースピードに対応しているのがポイント。素早く動く動物も、フルHDの高解像度で撮影できます。IP66の防水・防塵仕様なので、雨や雪で濡れやすい森の中や軒先へも設置可能です。

120°の広角レンズを搭載しており、広い庭や畑でも約24m先まで撮影可能。さらに、32個のIR LEDを搭載しているため、夜間もクリアに撮影できます。IR LEDライトは目に見えにくいので、夜行性の動物を撮影するときにもぴったりです。

K&F CONCEPT Wildlife Camera KF35.006

初心者におすすめの比較的安いトレイルカメラです。最大16MPの写真撮影とフルHDの動画撮影に対応。トリガースピードも0.4秒と高速で、素早い動物の撮影にもおすすめです。

電池の持ちはやや短く、単3乾電池4本で最大3か月駆動。別売りのソーラーパネルを取り付ければ長期間待機できるため、防犯カメラにも向いています。固定ベルトが付属し、軒先や車庫など、さまざまな場所に設置可能です。

IP65の防水・防塵性能に加え、-20〜70℃までの過酷な環境に耐えられるタフな設計なので、屋外への設置にもおすすめ。22個の不可視赤外線LEDにより、夜間の撮影にも便利です。

Campark トレイルカメラ T20A

コスパに優れた小型トレイルカメラです。比較的安いモデルながら、フルHDの動画撮影や24MPの写真撮影に対応。本体には2インチのカラーディスプレイを搭載しているので、撮影したデータを手軽に確認できます。

IP56の防水・防塵性能があるため、雨や雪で濡れやすい屋外にも設置可能。約20m先まで、120°の広範囲を検知できるので、広い庭や駐車場にも向いています。夜間も、IR LEDを使って昼間と同様の範囲を検知可能です。

また、0.5~0.8秒でシャッターを切るトリガースピードの速さもポイント。動きが素早い動物の撮影にもおすすめです。ベルトや三脚が付属するため、撮影したい場所が写りやすいよう、柱や棚の上などさまざまな場所へ取り付けられます。

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