どこでも写真を現像して楽しめる「チェキ」。結婚式やパーティーで写真にメッセージを添えて手渡しするなど、スピード感と使い勝手のよさがユーザーのニーズにマッチしているのが特徴です。

そこで今回は、チェキのおすすめ機種をご紹介。チェキの選び方も詳しく解説しているので、購入を検討している方はぜひチェックしてみてください。

チェキとは?

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チェキとは、富士フイルムの「instax」シリーズで売り出されている、インスタントカメラとプリンターが融合したアイテム。種類が多く、シンプルで使いやすいモノから、多機能でアーティスティックな写真を楽しめるモノまで幅広く展開しています。

フレームのあるフィルムを基本的に使用しますが、なかには縁におしゃれなデザインフレームをプリントしたフィルムも存在。空白にメッセージを手書きできるのもメリットです。友達にプレゼントしたり、日記や手帳に貼ったりと、小さいフィルムならではの使い道や楽しみ方があります。

なお、ラインナップされているチェキのなかにはカメラ機能がなく、プリンター機能のみを搭載したモノもあるので留意しておきましょう。

チェキのシリーズ

ベーシックなモデル「instax mini」シリーズ

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instax miniシリーズでは、8.6×5.4cmのフィルムを使用するチェキをラインナップしています。現像される画面サイズは、6.2×4.6cmとチェキのなかでは最小。手紙と一緒に写真を送ったり、写真付き日記を書いたりと、アイデア次第で多彩な楽しみ方ができます。

ほかのシリーズに比べ、機能がシンプルなのも特徴。初めての方でも使いやすいエントリーモデルを多数展開しています。

シャッターを押せば写真が自動で印刷されるアナログタイプが主流ですが、デジタルタイプも存在。背面のモニターから写真を選択・編集をしたり、声まで印刷できたりと機能性に優れています。

instax miniシリーズは、お手ごろなチェキが多いのも魅力。パステルカラーやキャラクターなどかわいいデザインも豊富で、自分のスタイルにぴったりのチェキを見つけやすいのもメリットです。

加工や編集もできる「instax SQUARE」シリーズ

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intax SQUAREシリーズでは、8.6×7.2cmサイズのフィルムを使用するチェキをラインナップしています。画面サイズは6.2×6.2cmの正方形。ポートレートから風景まで、どんな構図でもおしゃれな写真に仕上げられるのがメリットです。

アナログ・デジタルの両方のタイプを展開しています。アナログタイプでは、接写や遠景など、オートモードが充実。誰でもきれいな写真を撮れるのが魅力です。

デジタルタイプでは、アーティスティックな写真に仕上げられる機能が満載。撮影した動画の1コマを印刷する機能や、連続撮影した写真を並べて印刷する機能、コラージュ写真を作れる機能のほか、フィルター機能なども搭載しています。

風景や集合写真におすすめの「instax WIDE」シリーズ

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instax WIDEシリーズのチェキは、8.6×10.8cmとL判の写真に近いサイズのフィルムを使用します。画面サイズは6.2×9.9cm。instax miniシリーズの約2倍の大きさで、チェキのなかでは最大です。

誕生日会やホームパーティーなどで友達や家族全員の集合写真を撮りたい方にもおすすめ。画面サイズが大きい分、ひとりひとりの表情までしっかりと写真に残せます。

スマホの画像をスクエアプリントできる「instax SHARE」シリーズ

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instax SHAREシリーズは、スマホの画像をチェキ専用フィルムで現像できるプリンターをラインナップしています。320dpiの高解像度により、高画質な写真に仕上げられるのが魅力です。

「スマホdeチェキ」アプリを介して、写真データをプリンターへ送信。写真ができあがるまでにかかる時間は約13秒と短く、インスタントカメラのような感覚で写真印刷を楽しめるのも魅力です。

スマホの画像や動画をプリントできる「instax mini Link」シリーズ

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instax mini Linkシリーズでは、スマホの画像を8.6×5.4cmサイズのフィルムで現像できるプリンターをラインナップしています。異なる画像を続けて現像できる「連続プリント」や、同じ画像を2枚以上現像できる「リプリント」など、プリント機能が充実しているのが特徴です。

デザインフレームの追加や、コラージュの作成など、アレンジ機能も豊富。複数のスマホと連携し、1枚の合成写真を作って楽しめる機能も人気です。友達や家族など、複数人で楽しみたい方はチェックしてみてください。

チェキの選び方

チェキのタイプで選ぶ

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チェキには、アナログ・デジタル・プリンターの3つのタイプが存在します。アナログタイプは、撮影後すぐに自動的に写真が現像されるのが特徴。あらかじめ写真の仕上がりを確認できないので、想像を膨らませながら待つ楽しみがあります。

デジタルタイプは、背面のモニターで撮影した写真を確認したり、編集したりできるのが特徴です。デジタルカメラのように複数の写真データを保存でき、写真を選択して現像できるのもメリット。フィルムを節約したい方にも適しています。

プリンタータイプは、撮影ができない分、プリント機能が充実しているのが特徴です。スマホカメラで撮影した写真をおしゃれに加工してチェキ専用フィルムで現像したり、撮影した集合写真を人数分現像して友達に配ったりと便利に使えます。

フィルムサイズで選ぶ

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チェキを使用する際は、別売りの専用フィルムが必要です。シリーズによって対応サイズが異なるので、あらかじめフィルムサイズを決めておくとチェキを選びやすくなります。

チェキ専用フィルムのサイズ展開は、全部で3種類。最小なのが8.6×5.4cmサイズ。最もスタンダードなサイズで、フレーム部分にカラーやデザインを施したおしゃれなフィルムも多く展開しています。

SNSでも人気のあるスクエア写真を現像できるのが8.6×7.2cmサイズ。異なる4枚の写真を1枚の写真にまとめられる分割撮影機能や、さまざまなフレームに合わせて写真を現像できるコラージュ作成機能などを使って、おしゃれな写真を現像したい方にも適しています。

大人数で写真を撮りたい場合にぴったりなのが8.6×10.8cmサイズ。最も大きなサイズで、集合写真でもひとりひとりの表情までしっかり写し出せます。

デザインで選ぶ

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こだわりを感じられるデザインが多くあるのもチェキの魅力のひとつ。クラシックカメラのようなモデルから、パステルカラーやキャラクターをモチーフとしたかわいいモデルまでラインナップされています。

なかには、テレビドラマやキャラクターなどとコラボした期間限定モデルも展開しているので、気になる方はあわせてチェックしてみてください。

電源のタイプで選ぶ

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チェキには乾電池やリチウム電池で動く使い捨て電池タイプと、バッテリーで動く充電式タイプの2種類の電源タイプが存在します。使い捨て電池は、充電する手間がなく手軽に使えるのがメリット。アナログのチェキに多く採用されているタイプです。

一方、充電式タイプは、最新モデルやデジタルのチェキに多く採用されています。電池を買う手間やコストを省けるのが利点。充電時の電気代のみなので、使い捨ての電池式に比べてランニングコストを抑えられるのも魅力です。

チェキのおすすめ機種

富士フイルム(FUJIFILM) instax mini LiPlay INS MINI HM1

富士フイルム(FUJIFILM) instax mini LiPlay INS MINI HM1

チェキで撮影した写真はもちろん、録音したりスマホ画像をプリントしたりできるデジタルタイプの充電式チェキです。最長10秒間の録音機能を搭載。録音データをQRコードにして、チェキ専用フィルムに印刷できます。

スマホプリンターとして使用できるのもポイントです。スマホ画像を選択し、チェキに送信。約12秒の短時間で8.6×5.4cmサイズのフィルムに現像できます。

スマホによる遠隔操作も可能。チェキを固定し、スマホを使ってチェキのシャッターを押せるのがメリットです。集合写真はもちろん、手ブレによる写真のピントずれも防げます。

富士フイルム(FUJIFILM) instax mini8+

富士フイルム(FUJIFILM) instax mini8+

「ハイキーモード」で簡単にアーティスティックな写真を楽しめる、アナログタイプの乾電池式チェキ。「明るさ調節ダイヤル」をハイキーモードにセットするだけで、より明るく印象的な写真に仕上がります。

通常モードで撮影する際は、最適な明るさ設定をランプの点灯でお知らせ。明るさ調節ダイヤルを点灯位置に合わせれば、白すぎたり暗すぎたりという失敗を防げるのもメリットです。

「セルフショットミラー」を搭載しているのもポイント。レンズの横に搭載された鏡で写り具合を確認しながら自撮りができます。約35cmまで接近して撮影できる「接写レンズ」も搭載しており、ペットや花などの撮影にもおすすめです。

富士フイルム(FUJIFILM) instax mini 90

富士フイルム(FUJIFILM) instax mini 90

撮影モードが充実し、遠くの被写体や動く子供もきれいに撮れるアナログタイプの充電式チェキです。速く動く被写体も撮影できる「キッズモード」や、3m以上離れた被写体にピントを合わせられる「遠景モード」を搭載しています。

また、夜景や光の軌道を撮影できるバルブモードや、シャッターを2回押して2枚の写真を重ねて現像できる二重露光モードを搭載しているのもポイント。オリジナリティあふれる写真を撮影したい方にもおすすめです。

富士フイルム(FUJIFILM) instax mini 25

富士フイルム(FUJIFILM) instax mini 25

2つのシャッターボタンを搭載し、縦撮りはもちろん、横撮りもできるアナログタイプのリチウム電池式チェキ。ポートレートなら縦撮り、風景や集合写真なら横撮りなど、被写体の構図に合わせて使い分けられるのが魅力です。

丸みのあるかわいいデザインも魅力。「セルフショットミラー」付きで、友達などと一緒に自撮りしたい方にもおすすめです。現像時に写真の明るさを調節できる「濃淡コントロール機能」も搭載。好みに合わせて明るめ・暗めの写真を楽しめます。

富士フイルム(FUJIFILM) instax mini 11

富士フイルム(FUJIFILM) instax mini 11

シャッターボタンを押すだけで、自動でシャッター速度や光量を調節できるアナログタイプの乾電池式チェキ。場所の明るさに関係なく、誰でも簡単に自然な明るさの写真に仕上げられるのが魅力です。被写体はもちろん、背景も明るく写し出せます。

よりきれいに自撮りできる「セルフィーモード」を搭載。約30cmまで接近して撮影でき、花やペットなどを接写したい場合にも適しています。

富士フイルム(FUJIFILM) instax mini HELLO KITTY

富士フイルム(FUJIFILM) instax mini HELLO KITTY

人気キャラクターのハローキティをモチーフとした、アナログタイプの充電式チェキ。ハローキティのフェイス型フォルムはもちろん、付属のショルダーストラップにハローキティのデザインが施されているのもポイントです。

約35cmまで近づいて撮影できる「接写レンズ」と「セルフショットミラー」も搭載しています。自撮りしたい方はもちろん、小物やペットなどを接写したい方にもおすすめです。

富士フイルム(FUJIFILM) instax SQUARE SQ20

富士フイルム(FUJIFILM) instax SQUARE SQ20

スクエア写真ならではの撮影・現像を楽しめるデジタルタイプの充電式チェキです。2〜9分割した画面に、撮影した写真をあてはめてプリントできる「分割撮影」や、0.1〜2秒の間隔で連続撮影した写真を4分割した画面にあてはめてプリントする「時間差撮影」モードを搭載しています。

最長3秒間の動画を撮影し、1コマを写真として現像できる「フレームブラグ」機能もポイント。写真撮影では難しい決定的瞬間をとらえられるのが魅力です。子供など動きの速い被写体の撮影にも適しています。

最大4倍のデジタルズームを使えば、被写体をより大きく撮影できるのも魅力。「セルフショットミラー」付きで、自撮りしたい方にもおすすめです。

富士フイルム(FUJIFILM) instax WIDE 300

富士フイルム(FUJIFILM) instax WIDE 300

大人数の集合写真に適した、アナログタイプの乾電池式チェキです。8.6×10.8cmのフィルムを使用しており、ひとりひとりの表情までしっかり写真に残せます。ホームパーティーなどの記念撮影や、風景の撮影などにもおすすめです。

フラッシュモードが充実。撮影距離に合わせて自動でフラッシュの発光量を調節する「高精度オートストロボ」に加え、逆光でもきれいに撮れる「ストロボ強制発光機能」も搭載しています。また、背面のボタン操作で簡単にモードを切り替えられるのもポイントです。

富士フイルム(FUJIFILM) スマホ de チェキ instax SHARE SP-3

富士フイルム(FUJIFILM) スマホ de チェキ instax SHARE SP-3

スマホの画像を、6.2×6.2cmのスクエアサイズに現像できる充電式プリンター。専用アプリでは、画像の加工や編集、テキストなどの追加もできます。

「カスタムフィルター」を使えば、彩度やコントラスト、明るさを調節可能。モノクロやセピアなどレトロ感のある写真に仕上げたい方にもおすすめです。

多彩なテンプレートも搭載。コラージュ写真はもちろん、アート文字や撮影日時、番号などを入れられるテンプレートもあります。オリジナリティ溢れる写真に仕上げたい方は、チェックしてみてください。

富士フイルム(FUJIFILM) スマートフォン用プリンター instax mini Link

富士フイルム(FUJIFILM) スマートフォン用プリンター instax mini Link

最大5台のスマホと連携して友達も一緒に楽しめる充電式プリンターです。スマホ専用アプリと、本体をBluetoothで接続。「Print Mode」でスマホ画像を現像したり、「Fun Mode」で複数のスマホカメラで撮影した写真を1枚のフィルムにプリントしたりできます。

また、専用アプリを使えば、画像のフィルター加工や拡大や縮小などの編集も可能。さらに、動画の1コマを写真として現像できる「Video Print」を搭載しています。集合写真を全員にプレゼントしたい場合などに便利なリプリント機能も搭載した、おすすめのモデルです。