ここ数年、SNSでサーフィンやスキー、ツーリングなどの臨場感のある投稿画像をよく見かけるようになりました。そんなリアルな映像を観て、自分でも投稿してみたいと思ったことはありませんか?

自分の目で見たような臨場感のある映像は、普通のカメラでは再現はできません。アクティブシーンをまるごとおさめるなら、アクションカメラがおすすめ。今回は、人気のアクションカメラの中から、おすすめのモデルを紹介します。

アクションカメラとは

アクションカメラとは、自分の目線から見た動画を撮るために特化した小型カメラのこと。小型軽量の特徴を生かした撮影を行います。バイクや自転車のハンドル、ヘルメットや身体に装着して使うことから、ウェアラブルカメラとも呼ばれています。

優れた防水性と耐久性に加えて、さまざまな場所に装着が可能。普通のカメラでは真似できない、視野の広い臨場感ある映像を撮影できるのでおすすめです。

2017年おすすめのアクションカメラ

パナソニック(Panasonic) ウェアラブルカメラ HX-A1H

商品価格 ¥ 14,080

約45gの軽量コンパクトなボディと、シンプル操作で使いやすいおすすめアクションカメラ。JIS保護等級やMIL規格に準拠した優れたタフボディで、撮影環境を選びません。同梱のヘッドマウントに装着すれば、臨場感ある目線撮りも可能です。

0ルクスナイトモード機能と市販の赤外線ライトを組み合わせで、夜釣りや夜キャンプでの撮影も楽しめます。さらに、専用アプリ「Panasonic Image App」を使えば、スマホやタブレットからも操作が可能でおすすめです。

撮影中の映像確認や、SNSへの投稿も簡単にできる、おすすめモデルです。

▼実写サンプル

ゴープロ(GoPro) ウェアラブルカメラ HERO+LCD CHDHB-101-JP

商品価格 ¥ 15,203

HERO+LCDは、背面のタッチディスプレイ対応のおすすめアクションカメラ。撮影設定や撮影記録の確認などの快適な操作感と、深さ40mまで対応する高い防水性能が大きな特徴です。

フルHDの高画質動画と800万画素静止画の撮影が可能です。また、設定した間隔で自動撮影するタイムラプスモードや、1秒間に5枚の連写が可能なバーストモードを搭載しています。

Wi-FiとBluetooth接続に対応し、スマホやタブレットを使って多彩な機能を利用可能。2015年のモデルですが、基本性能が高く、Go Pro入門機としておすすめです。

▼実写サンプル

リコー(RICOH) 防水アクションカメラ WG-M1

商品価格 ¥ 16,300

防水・耐衝撃性能を兼ね備えた、カメラハウジング不要のおすすめアクションカメラ。フルHDの高画質動画と約1400万画素の静止画を撮影可能。さらに、クリアな音質と臨場感が違うステレオ録音が可能で、アクションカメラでは軽視されがちな「音」にもこだわってます。

撮影した映像を本体ですぐに確認できる液晶モニターや、手袋した状態でも操作しやすい大型の操作ボタンを採用しており、優れた操作性も魅力的。

さらに、Wi-Fi機能も内蔵しています。専用アプリをダウンロードすれば、スマホで撮影・再生・編集も可能なおすすめモデルです。

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ソニー(SONY) ウエアラブルカメラ アクションカム ベーシックモデル HDR-AS50

商品価格 ¥ 21,580

ソニーのベーシックモデルのおすすめアクションカメラ。上位モデルと同じ「Exmor R CMOSセンサー」を搭載し、ノイズの少ないクリアで高精細な映像を撮影します。フルHD/60p撮影が可能で、動きのあるシーンでもなめらかな映像を実現しています。

付属の60m防水ハウジングは、防塵性・耐衝撃性・耐低温性に優れ、撮影環境を選びません。連続撮影時間165分を可能にしたスタミナバッテリーで、長い時間でも安心して使えます。バイクツーリングやアウトドアスポーツのような、長時間の撮影にもおすすめです。

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カシオ(CASIO) フリースタイルカメラ EXILIM EX-FR100YW

商品価格 ¥ 32,800

シーンに合わせて、ウェアラブルスタイル、自分撮りスタイル、カメラスタイルの3種類の撮り方ができるのが大きな特徴。画角の広い16mmレンズによる歪みが少ない臨場感と、F2.8の明るさで、暗い場所でも美しい撮影ができます。

また、長時間駆動に威力を発揮するUSB充電・給電駆動機能も便利。3.0型のタッチパネルは、スマホ感覚で操作も快適です。本格的なムービーコンテンツを自動作成してくれる機能も便利。カラーを4種類から選べます。

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2017年おすすめの4Kアクションカメラ

ゴープロ(GoPro) ウェアラブルカメラ HERO5 Black

商品価格 ¥ 41,569

Go Proの最新プロフェッショナルモデル。4K/30fpsの動画撮影と1200万画素の静止画に対応したアクションカメラです。これまでのモデルにはなかった電子式手ぶれ補正機能を搭載し、動きの激しい場面でも美しい撮影が可能。

機能面は、10mの防水機能やボイスコントロール機能、GPS機能やタッチ操作に対応した2型液晶を搭載。そのほか、Wi-FiとBluetoothのワイヤレス機能を内蔵するなど、多彩な機能が魅力です。動画も静止画も、画質にこだわりたい方におすすめです。

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ゴープロ(GoPro) ウェアラブルカメラ HERO5 Session

商品価格 ¥ 32,524

超小型ボディーの中に、4Kの高画質ビデオ機能を搭載したアクションカメラ。超小型なのに、上位機種と同じカメラ機能とボタン1つのシンプル操作という、優れたパフォーマンスが最大の魅力です。

美しく滑らかなイメージ安定化機能、本体のみでも10mの防水性と優れた耐久性。さらに、音声コントロール機能でハンズフリー操作ができる操作性の高さもおすすめの理由。

GoPro Plusに登録すれば、どこからでも写真やビデオを手軽にシェアできます。撮り回しのよさと、高画質にこだわりたい方におすすめです。

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リコー(RICOH) 防水アクションカメラ WG-M2

商品価格 ¥ 25,389

カメラハウジングが不要のタフネス設計で、人気のシリーズ。こちらのWG-M2は、WG-M1の優れた基本性能をさらにアップしています。204度の超広角、4K高画質ムービーで圧倒的なスケールと臨場感ある映像と、ステレオ録音によるクリアでリアルなサウンドが特徴。

大型の操作ボタンや、撮影画像がすぐに確認できる液晶モニターなど、使い勝手のよさもおすすめの理由。Wi-Fi機能に対応し、専用アプリを使えば、スマホからの操作も可能です。ハイスペックな4Kモデルながら、購入し安い価格設定。コスパ重視の方におすすめです。

▼実写サンプル

オリンパス(OLYMPUS) アクションカメラ STYLUS TG-Tracker

商品価格 ¥ 34,066

ただ映像を残すだけはなく、ハードなアウトドアスポーツを盛り上げるツールなら、 こちらがおすすめ。GPS・気圧・温度などモニタリングできるフィールドセンサーや、ハードな撮影環境でも安心のタフ設計が自慢。

カメラ本体には、夜間や暗がりの撮影に便利なヘッドライトを搭載。また、同梱の可動式ステディグリップは、あらゆるアングルでも被写体を逃しません。強力なデジタル5軸手ぶれ補正機構で、激しいアクティブシーンでも、安定した撮影が楽しめます。

さらに、専用アプリ「OLYMPUS Image Share」を使用すれば、スマホの大きな画面を見ながら遠隔操作も可能です。アウトドアスポーツをしっかり記録したい方におすすめなカメラです。

▼実写サンプル

ソニー(SONY) ウエアラブルカメラ 4Kアクションカム FDR-X3000R

商品価格 ¥ 55,760

風の抵抗が少ない、小型軽量のスリムボディーを採用したおすすめアクションカメラ。装着時のフィット感や高い耐久性を確保し、水深60mまでという防水性能にもこだわったハイエンドモデル。

ソニーのハンディカムに搭載されている「空間光学ブレ補正」を、アクションカメラとして初めて採用。カメラの揺れに合わせて、レンズとセンサーも一緒になって動きます。強力にブレを押さえこみ、4K撮影やハイスピード記録でも安定した撮影ができます。

付属の腕時計型のライブビューリモコンも便利。手元で液晶モニターを見ながら、直感的なカメラ操作が可能です。特に、バイクツーリングやサイクリングを楽しむ方におすすめです。

コダック(Kodak) アクションカメラ PIXPRO SP360 4K

商品価格 ¥ 55,890

世界初の水平360度、垂直235度の全方位撮影と4K(800万画素)に対応したアクションカメラ。撮影した映像はPC用再生ソフトを使えば、11種類のモードで再生と保存が可能。

スクエアの動画全体を表示する「Global」、180度ずつ上下に分割する「Seg」、プラネタリウムのように再生する「Dome」など、バラエティーも豊か。一般的なビデオカメラでは真似できない動画作成ができます。

専用アプリをスマホにインストールすれば、撮影画面の確認やカメラのリモート操作が可能。そのほか、Webカメラモードでは、SkypeビデオチャットやWebカメラとしても使える優れものです。

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アクションカメラと普通のビデオカメラの違い

アクションカメラと普通のビデオカメラとの違いは、「レンズとモニター」の使い方にあります。

ビデオカメラの特徴

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普通のビデオカメラの場合、被写体をモニターで確認しながら、ズーム機能を使って、大きさを調整しながら撮影します。特に、旅行や運動会などのイベント撮影におすすめなカメラといえます。

アクションカメラの特徴

By: casio.jp

アクションカメラは、自分の目で見た出来事を記録するカメラ。過酷な撮影シーンで使うため、小型軽量と耐久性を重視しています。そのため、普通のビデオカメラにあるズームレンズはありません。モニターは、カメラのアングルや設定を決める役割として使います。

ズーム機能はありませんが、広角レンズを搭載すれば視界全体の映像を納められます。また、撮影の開始と終了の操作以外は、両手が自由になるというメリットがあります。

アクションカメラの選び方①
解像度(画質)と画角で選ぶ

解像度(画質)をチェック

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アクションカメラの解像度は、HD(1270x720)、フルHD(1920×1080)、4K(3840×2160)の3種類があり、フルHDが現在の標準的画質の基準。

今後、パソコンやテレビの高品位化を視野に入れて高画質で記録したい方、動画編集で高度な編集をする方は、画質劣化の少ない4K対応モデルがおすすめです。

画角(広角)の広さをチェック

▼ 広角120度と広角170度の比較

By: sony.jp

人の目の視野角は、一般的に両目で同時に見える範囲が約120度、総合的な視野は、左右約180度~200度と言われています。

アクションカメラ選びの際は、人の視野角に近い画角170度に対応した広角レンズを搭載したモデルがおすすめ。違和感の少ない撮影ができるので、必ずチェックしたいポイントです。

アクションカメラの選び方②
撮影場所や使う用途で選ぶ

水中や水に触れる場所で撮影したい

By: amazon.co.jp

アクションカメラを選ぶ上で、防水機能は重要なチェックポイントです。本体に防水機能が備わっているタイプと、付属のハウジングを装着して防水に対応するタイプの2種類があります。

また、潜水深度も重要なもう1つのポイント。水深3m程度のものから、水深20m~60mまで潜れるタイプまで幅広くあります。気軽に水辺で遊ぶ程度なのか、本格的な水中撮影で使うのかで決めましょう。

長時間撮影

By: photo-ac.com

バイクツーリングのように長時間の撮影をする場合、やはりバッテリーの持ちが重要なポイント。1回のフル充電で可能な撮影時間をしっかりチェックしましょう。

長時間の撮影を快適にするには、予備バッテリーの入手のしやすさや、モバイルバッテリーから充電が可能なアクションカメラがおすすめ。

アクションカメラの選び方③
機能で選ぶ

利用シーンを想定しながら、機能を選ぶと使い勝手もアップします! 機能が豊富なアクションカメラですが、必ず押えておきたいポイントが3つあります。

手ブレ補正機能

▼ 手ブレ補正機能ON/OFFでの画像比較

撮影に手ブレはつきもの。動きのある映像を美しく撮るには、手ブレ補正機能の良し悪しが重要です。一部には、強力な光学式手ブレ補正を持つ画質重視のタイプもあります。しかし、大半の機種は機械的なトラブルが少ない電子式を採用しています。

手ブレ補正機能は、美しく画像を記録するためには欠かせない機能です。

タッチパネル

アクションカメラは、軽量で小型のため操作性が犠牲になっています。そのため、撮影設定にも手間がかかります。タッチパネルがあれば、細かな設定もスマホ感覚で快適に操作可能でおすすめです。

タッチパネル機能がないモデルでは、スマホとWi-Fi接続に対応しているかチェックしましょう。

Wi-Fi

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最新のアクションカメラは、スマホとWi-Fiで接続し、専用アプリから設定や画像の確認が可能です。スマホの大きな画面が使えるのでおすすめ。アクションカメラをフル活用する上で、Wi-Fi機能は欠かすことができない重要な機能。しっかりおさえてほしいポイントです。