臨場感あふれる映像を撮影できるソニーの「ビデオカメラ」。モデルごとに機能性や使いやすさが異なるので、それぞれの特徴を把握しておくことが大切です。

そこで今回は、ソニーのビデオカメラのなかから、4Kとフルハイビジョンに分けておすすめアイテムをピックアップ。選び方も解説するので、ぜひチェックしてみてください。

ソニーのビデオカメラの特徴

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ソニーのビデオカメラは、映像美を追求しているのが特徴です。動画専用のセンサーを採用することできれいな映像が撮れたり、自然な画質を実現する高速画像処理エンジンを搭載しているモデルがあったりと、美しい映像を撮影するための工夫が施されています。

操作性を重視しているのもソニーのビデオカメラのポイント。例えば動画向けに開発した「ファストハイブリッドAF」は、高速かつ高精度にピント合わせが可能です。カメラが被写体を認識して自動でピントを合わせるので、動きの速い被写体も楽に捉えられます。

ソニーのビデオカメラの選び方

画質で選ぶ

4K

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4Kは3840×2160画素の解像度を実現した高精細な映像を指します。フルハイビジョンと比べて4倍の解像度のため、高画質かつ臨場感あふれる映像を楽しめるのが特徴です。

最近では4Kに対応する製品も普及しており、高画質で映像を楽しみたい方は要チェック。YouTubeなどの動画配信サービスも4K画質に対応しており、4Kビデオカメラで撮影した高画質映像をアップロードできます。

また、4Kに対応したテレビやブルーレイディスクを繋げることで、旅行や運動会などの思い出を高画質で再生できるのも魅力です。画質を重視してソニーのビデオカメラを選ぶ場合は、4Kモデルを購入してみてください。

フルハイビジョン

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フルハイビジョンは、1920×1080画素の解像度を持つ映像です。「フルHD」や「FHD」とも表記します。

4Kと比べて画質は劣りますが、データ容量が軽くて扱いやすいのが特徴。データの転送や動画編集も比較的スムーズにおこなえます。

フルハイビジョンのビデオカメラは、4K製品と比べてリーズナブルな価格帯を実現しており、購入しやすいのもポイント。データの軽さを重視する方や、リーズナブルなモデルを探している方は、フルハイビジョンのソニーのビデオカメラがおすすめです。

手ブレ補正機能の種類で選ぶ

空間光学手ブレ補正

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空間光学手ブレ補正は、イメージセンサーなどレンズ全体を空間に浮かせたような状態にして、手ブレを低減する補正技術。大きい揺れにもしっかり対応可能です。

ワイドからズームまで安定した映像を撮影できるのが特徴。また、明るさや解像度の劣化を防げるのもポイントです。ズームした状態でも手ブレを軽減したい方に適しています。

光学式手ブレ補正

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光学式手ブレ補正とは、レンズを動かして手ブレを低減する補正技術。ソニーのビデオカメラでは以前から使われています。空間光学手ブレ補正と比べると補正能力に限界はあるものの、安定した手ブレ補正機能を発揮するのが魅力です。

ズームをしないで撮る機会が多い方や、明るい環境で撮影をする場合は、光学式手ブレ補正でも十分対応できます。

高音質機能をチェック

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選ぶ際は、画質だけでなく音質も重視しましょう。ソニーのビデオカメラには、臨場感ある音を実現する5.1chサラウンドサウンドマイクロホンや、撮影者の声を低減するマイボイスキャンセリング機能を搭載した製品もラインナップされています。

5方向からの集音が可能な高性能マイクを搭載した製品なら、ステレオ感の高い高音質なサウンドに仕上がるのが魅力。風の音や強さを認識して風ノイズをカットする「自動風ノイズ低減」も要チェックです。

連続撮影時間をチェック

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長時間撮影をするなら、連続撮影時間をチェックしておきましょう。連続撮影時間は、バッテリー残量・メモリ容量・記録する画質などの要素で決まります。

一般的なビデオカメラの場合、スペック上だと約2〜3時間程度のモノがほとんど。ただし、撮影環境によっては実際に撮れる時間が短い場合があります。長時間撮影する際は、予備バッテリーを用意するなどで備えておきましょう。

重さをチェック

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使いやすさを重視するなら、ビデオカメラの重量もチェックしましょう。ソニーのビデオカメラのなかには、総質量が約215gの軽量化を実現した製品も存在します。軽量モデルほど持ちやすく、カメラを構える姿勢が崩れにくいのが魅力。長時間撮影でも手にかかる負担を軽減できます。

お出かけや旅行などのシーンでビデオカメラを使用するなら、重さをチェックして持ち運びやすい製品を選んでみてください。

ソニーのビデオカメラおすすめ|4K

ソニー(SONY) デジタル4Kビデオカメラレコーダー FDR-AX45

高性能な画像処理エンジン「BIONZ X」を採用した4Kデジタルビデオカメラです。被写体の質感やディティールをリアルに再現できます。描写性能を追求した「ZEISSバリオ・ゾナーT*レンズ」レンズを搭載しているので、色にじみが少なく、高コントラストの映像に仕上がるのも魅力です。

本製品はソニー独自の「空間光学手ブレ補正」を搭載。手持ちでも手ブレの少ない映像を撮影できます。また、ゴミやホコリの侵入を防ぐ「ホコリ侵入ストッパー」により、屋外でもアクティブに使用可能。さらに、5方向から集音できる高性能マイクを採用しているので、臨場感あふれるサウンドを楽しめます。

専用アプリ「Imaging Edge Mobile」をインストールすると、スマートフォンやタブレット端末と連携が可能。撮影データをすばやく転送できるため、家族や友人に共有したりSNSにアップロードしたりと、さまざまな機能を活用できます。

ソニー(SONY) デジタル4Kビデオカメラレコーダー FDR-AX700

映像美と使いやすさを兼ね備えたデジタルビデオカメラです。AFセンサーを高密度に配置している「1.0型積層型Exmor RS CMOSセンサー」を搭載しているので、被写体をしっかりと捉えられます。

また、動画向けに開発した「ファストハイブリッドAF」を搭載。被写体を認識して高速かつ高精度にオートフォーカスができます。バイクや自転車など、動きの速い被写体を撮るときにおすすめです。また、「タッチAF」を採用しており、液晶パネルにタッチするだけで狙った被写体にピントを合わせられます。

4Kテレビを接続することで、高精細な映像を再生可能。フルHDテレビで再生した場合は、4Kから変換して高精細なフルHD映像が映せます。

Mac用フリーソフト「PlayMemories Home」をインストールすると、データを再生したり整理したり、さまざまな機能を使用できるのもポイントです。

ソニー(SONY) デジタル4Kビデオカメラレコーダー FDR-AX60

「ZEISSバリオ・ゾナーT*レンズ」を採用した4Kデジタルビデオカメラです。ワイド端26.8mmの広角撮影により、壮大な風景や大人数を画角に収めたいときに活躍します。

また、全画素超解像ズーム機能を搭載。4K画質は30倍、HD画質は40倍のズーム撮影をおこなえます。解像度を保ちながら被写体を大きく撮影できるのが魅力です。

ソニー独自の「空間光学手ブレ補正機能」を搭載。手持ちでも手ブレの少ない安定した映像を撮影できます。旅行や運動会にもおすすめです。さらに、HD撮影時はインテリジェントアクティブモードに対応しており、ワイド撮影でも約15倍ブレないと謳っています。

顔・シーン・揺れなどの要素から、カメラが自動で設定を調節する「おまかせオート」を搭載。専門的な知識がなくても、簡単に美しい映像を撮影可能です。

ソニーのビデオカメラおすすめ|フルハイビジョン

ソニー(SONY) デジタルHDビデオカメラレコーダー HDR-CX680

「空間光学手ブレ補正」を搭載したビデオカメラです。5軸方向の手ブレを低減する「インテリジェントアクティブモード」も搭載。歩きながらペットを撮影したり、運動会で子供を撮影したりと、さまざまなシチュエーションで活用できます。

高速かつ高精度にピントを合わせる「ファストインテリジェントAF」も魅力。被写体を捉えるまでのスピードが速いので、決定的瞬間もしっかり捉えられます。また、被写体の身体にピントを合わせ続ける「ロックオンAF」を採用しているのもポイントです。カメラの操作が苦手な方や初心者も快適に使いこなせます。

高音質技術である「アドバンスサウンドシステム」を搭載しており、クリアなサウンドを再生できるのも特徴。画質だけでなく、サウンド性能も優れています。

ソニー(SONY) デジタルHDビデオカメラレコーダー HDR-CX470

コンパクトサイズかつ軽量化を実現しながら、キレイな画質で撮影できるビデオカメラです。総質量は約215gなので片手で持ちやすく、長時間撮影の負担を軽減します。

最大26.8mmの広角撮影を実現。壮大な風景を撮影したり、大人数で集合写真を撮影したりするときにも活躍します。また、光学30倍ズームと全画素60倍のズームを搭載しているので、画質を保ちながら遠くの被写体も撮影可能です。

トイカメラ・ソフトハイキー・レトロフォトなど、7種類の「ピクチャーエフェクト」機能を搭載。好みのエフェクトを選択するだけで、印象的な映像を撮影できます。ライブビューでエフェクトの効果を確認できるのもポイントです。

ソニー(SONY) デジタルHDビデオカメラレコーダー HDR-CX485

「光学式手ブレ補正」機能を搭載したビデオカメラです。旅行や運動会などのシチュエーションでも、安定した映像を撮影できます。また、コンパクトサイズかつ軽量化を実現しているので、持ち運びも簡単です。

動画撮影中にフォトボタンを押すと、高画質の写真を撮影できる「写真同時記録」に対応しているため、撮影の幅を広げられます。マイボイスキャンセリング・5.1chサラウンドサウンドマイクロホン・自動風ノイズ低減など、高音質機能を搭載。屋外撮影でもクリアな音声を収録できます。

32GBの内蔵メモリを採用。別売りのメモリーカードに対応しており、用途に合わせて容量を増やせるのもポイントです。USBケーブルを使って外付けハードディスクとの接続もできます。

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