家族、友人との想い出を鮮明に記録してくれるビデオカメラ。スマホでも動画の撮影は可能ですが、画像の鮮明さや臨場感はビデオカメラには遠く及びません。また、最近ではさまざまなシーンの動画をアップロードして楽しむ方も多く、ビデオカメラのニーズが高まっています。

今回はおすすめの人気ビデオカメラをランキング形式でご紹介します。各メーカーを比較する際の参考にしてみてください。

ビデオカメラのタイプは2つある!

近年、アクションカメラと呼ばれるビデオカメラの出現により、ビデオカメラの種類は約2種類に分けられるようになりました。両方ともメリット、デメリットが存在するため、自分が撮影したい映像はどちらに近いかを見定めることが大切です。

ハンディカメラ

一般的な形のビデオカメラです。手持ちタイプのビデオカメラのため、安定した映像を撮影できます。また、三脚に装備して、定点撮影したりなど、撮影幅も豊富。お子様の運動会の撮影や結婚式のムービーなどはハンディカメラの方が扱いやすいです。

通常の撮影をする方にはハンディタイプのビデオカメラがおすすめです。

▼撮影サンプル

アクションカメラ

3~4年ほど前から急激に流行り出したタイプのビデオカメラです。アクションカメラの特徴としては、カメラを頭の上に乗っけたままスポーツをしたり、バイクを乗ったりできるところにあります。

また、ハイアングルからローアングルまで、ハンディタイプでは撮影できないアングルでの撮影ができるため、臨場感溢れる映像を撮ることが可能。

本体は基本軽量、小型のため、持ち運びにも便利。旅行に持って行く時などはアクションカメラの方がいいかもしれませんよ。

▼撮影サンプル

2017年におすすめしたいビデオカメラランキング

第1位 コダック(Kodak) アクションカメラ PIXPRO 4KVR360

商品価格 ¥ 57,840

最新の4K対応全天球カメラです。世界初の360度カメラを2014年に発売したコダックブランドの改良機。従来は2台を繋げて4K解像度360度撮影に対応していたのを1台で可能にしたのがこの製品です。2つのレンズと2つのイメージセンサーを搭載しています。

最大の特徴は一方が235度、もう一方が155度と、前後に搭載された2つのレンズの画角が異なること。これにより従来の全天球カメラと比較して2つのカメラの合成部分の違和感を大幅に減らしました。

撮影したその場で全天球VR映像を出力できるのも特徴。防水、耐衝撃性もポイントです。4Kでの360度VRビデオがアマチュアでも簡単に作れる時代になったことを象徴する1台。最先端の動画撮影をしたい方におすすめです。

第2位 ソニー(SONY) ビデオカメラ 光学30倍 Handycam HDR-CX470

商品価格 ¥ 35,840

液晶モニターも装備したフルHDハンディカメラタイプとして軽量なのが特徴です。バッテリー込みでわずか215g。従来機HDR-CX485から14%も削減しました。これでお子さん、女性をはじめ、初心者の方でもラクラク撮影できますよ。

5軸方向で手ブレ補正するソニー得意の光学式手ブレ補正、光学30倍、全画素超解像ズーム60倍、本体メモリ32GBといった高性能もしっかり装備。肝心の撮影クオリティーもばっちりです。軽量なビデオカメラがほしい方におすすめ。

第3位 パナソニック(Panasonic) デジタル4Kビデオカメラ あとから補正 HC-VX985M

商品価格 ¥ 74,100

4Kビデオカメラの2017年最新の進化を体感できる新機種。4K撮影後、好みの映像に編集しフルHD画質で保存ができる「あとから補正機能」に、さらに新機能を追加。

アップにしたい範囲を自由に決めて切り出すあとから「クローズアップ」、追いかけたい被写体を自動追尾する「あとから指で追っかけ」、撮影後の「手ブレ補正機能」の3つ。

これで各種イベントの記録、ホームビデオでのありがちな撮影失敗も取り返せます! まさにタイムマシンのようなビデオカメラ。撮影の腕に自信がない方でも素晴らしいライブラリーを作れる、新時代のおすすめ機です。

第4位 inkint フルハイビジョンビデオカメラ 2400万画素 1080P

商品価格 ¥ 8,810

2017年、低価格で人気のフルHDビデオカメラです。CMOSセンサー搭載、16倍デジタルズームに夜間撮影機能もついて1万円以下。なんとリモコンまで付属しています。内蔵メモリはなく最大32GBに対応する外部SDカードに記録。

HDMI出力もあるので、撮影画像はテレビで楽しむこともできます。大手メーカー製と比較して画質的な差はありますが、それほどこだわらないなら十分。初心者が初めて買うビデオカメラとしてもおすすめ。

ユーザー数が多いので、トラブル解決法がわかりやすいのもポイントです。

ホームビデオ撮影におすすめのビデオカメラランキング

第1位 パナソニック(Panasonic) HDビデオカメラ ワイプ撮り HC-W580M

商品価格 ¥ 41,850

ホームビデオ撮影に最適な機能であるワイプ撮りを搭載した人気のフルHDビデオカメラです。サブカメラでメインカメラと同時に記録できるワイプ撮りは、普通のビデオカメラでは映らなかった撮影者自身の姿も記録できますよ。

他にも撮影者横の人物を撮影したり、対象者のワイド撮影も可能となるなど活用範囲は広がります。撮影するばかりで寂しい思いをしていた世のお父さん方も、これで思い出の輪に加われますよ!

HDR動画モードにより映像の明暗差を補正し、自然な明るさの映像にしてくれるので、暗めの室内でもうまく撮れるのもポイントです。

第2位 ソニー(SONY) フルHDビデオカメラ 64GB HDR-PJ680

商品価格 ¥ 65,980

広角、高感度といったホームビデオに欲しい室内撮影向け性能の高さで人気のフルHDビデオカメラです。最大26.8mmの広角なソニーGレンズを搭載し、室内の狭い空間でも横に広く撮影できます。

暗所でもきれいに撮影できる1/5.8型Exmor R CMOSセンサーを搭載しているので、誕生会でのケーキキャンドルの撮影ほか、結婚式など幅広いイベントに対応できます。

簡単にショートムービーを作成できるハイライトムービーメーカー機能で、皆で楽しめる動画もすぐできるのもいいですよ。さらに、外部入力対応のプロジェクターを内蔵。大画面での投影鑑賞もできちゃいます。これ1台あれば、ホームビデオなら何でもおまかせできるおすすめ機です。

第3位 JVCケンウッド(KENWOOD) 32GB ビデオカメラ Everio R GZ-F200

商品価格 ¥ 27,800

手頃な価格ながらホームビデオ撮影に適したフルHDビデオカメラです。パワードアクティブモード搭載の手ブレ補正機能を備えているので、手持ち撮影でもキレイに撮れます。

撮影シーンに応じた最適な映像を自動撮影するインテリジェントオート撮影を何と284パターンも搭載。自宅、屋内での各種パーティー、イベントに細かく対応しています。

屋内での撮影でポイントとなる高感度も備えていますよ。逆に屋外での使用を考慮した機能、性能を省くことで低価格を実現しています。撮影性能自体は上位機同等なので、室内使用に絞ればお得。できるだけ安くホームビデオを撮りたい方におすすめです。

運動会撮影におすすめのビデオカメラランキング

第1位 ソニー(SONY) ビデオカメラ 64GB HDR-CX680

商品価格 ¥ 52,500

他と比較して強力な手ブレ補正機能を軸に、運動会向けの高画質撮影機能満載のフルHDビデオカメラ人気機。ソニー独自の空間光学式手ブレ補正は従来の手ブレ補正の15倍強力。走りながらの撮影でもキレイに撮れます。

また、上級4K撮影機でも採用されているファストインテリジェントAFを搭載。高速、高精度にピントを合わせてくれるので、動き回るお子さんの姿も鮮明に捉えられます。全画素超解像ズーム60倍により、遠くにいても大きく撮れますよ。

5.1chマイクによる臨場感のある録音性能も見逃せません。音も含めたリアルな運動会撮影におすすめです。Wi-Fi機能搭載で、スマホとの連携も可能な最新の多機能性もポイント。撮るだけでなく、便利さもほしい方にもおすすめです。

第2位 パナソニック(Panasonic) HDビデオカメラ 高倍率90倍ズーム HC-V480M

商品価格 ¥ 34,680

運動会撮影に活躍できる高性能が自慢のフルHDビデオカメラ。撮影中にカメラが傾いても映像を自動で水平にしてくれる傾き補正、手持ち撮影時の手ブレを自動補正する5軸ハイブリッド手ブレ補正により、動きながらでもパッチリ撮影できます。

光学50倍/iA90倍の高倍率ズームで離れた場所からでもお子さんの姿を大きく映せますよ。広角レンズによる近接撮影でスケール感の演出も自由自在です。本体だけで編集が可能なのも便利。

第3位 ソニー(SONY) ビデオカメラ 32GB HDR-CX675

商品価格 ¥ 46,200

ソニー自慢の空間光学式手ブレ補正、高速かつ高精度なことが魅力のファストインテリジェントAF、さらには画質を維持したまま60倍ズーム可能な全画素超解像ズームといった高画質撮影機能が満載。近くでも遠くからでも動きに合わせてしっかり撮り切れますよ。

ビデオとしてのスペック、機能的には新型のHDR-CX680と同等ですが、Wi-Fi機能、スマホ連携機能を省いています。その分比較的安価なので、撮影品位にのみこだわりたい方には本機でも十分。これさえあれば運動会は大丈夫です。

第4位 JVCケンウッド(KENWOOD) ビデオカメラ 防水・防塵仕様 耐低温 耐衝撃 GZ-R400

商品価格 ¥ 37,800

IPX6/IPX8相当の防水性能、そしてIP5X相当の防塵性能、さらに1.5mの耐衝撃性能を備えたフルHDビデオカメラです。

砂埃舞う運動場、不意の雨もありうる運動会撮影に心強い機能ですよ。他との比較では圧倒的にタフ。お子さんが間違って落としても平気なのもいいですね。

光学40倍、デジタル200倍ズーム、パワードアクティブモード搭載の手ブレ補正機能も見逃せません。地面に近いアングルから臨場感のある運動会映像を撮りたい方にもおすすめです。

安さで選ぶおすすめのビデオカメラランキング

第1位 パナソニック(Panasonic) HDビデオカメラ HC-V360MS

商品価格 ¥ 29,459

パナソニックのビデオカメラエントリー機。もちろん最安価です。画質はフルHD。内蔵メモリを16GBに抑えることで他と比較しての安さを実現しました。

5軸ハイブリッド手ブレ補正、光学50倍/iA90倍の高画質高倍率ズームと欲しい機能をしっかり装備しています。撮影メインなら十分です。

大手メーカー製の高性能なフルHDビデオカメラを3万円以下という低価格で手に入るとは信じられません。使いこなしのポイントとしては高価な予備バッテリーは使わず、市販のモバイルバッテリーから給電して撮影時間を延ばすことです。

手軽かつ簡単にフルHDムービーを楽しみたい初心者の方に広くおすすめしたい好機種です。

第2位 ソニー(SONY) アクションカム ベーシックモデル HDR-AS50

商品価格 ¥ 21,150

ソニーのアクションカメラエントリー機です。しかしながら、ソニーならではのノウハウを上位機から投入し、基本的な性能、画質は十分に確保。一方、機能面の合理化により価格を抑えています。手の平サイズで58gの軽量もポイントです。

フラグシップ機同等の強力な手ブレ補正機能を内蔵。価格と無関係に激しい動きに追従する能力は一級品。有効約1110万画素で1/2.3型のCMOSセンサー、高性能画像処理エンジンBIONZ X、ZEISSテッサーレンズを採用するなど要所はしっかりと押さえています。

アクションカムにとらわれず、ハイコスパでコンパクトなビデオカメラとしてどこでも使えます。本体だけでのバッテリーが1時間程度しか持たないので、モバイルバッテリーとの併用がおすすめ。

第3位 キヤノン(Canon) iVIS HF R800

商品価格 ¥ 26,740

老舗光学メーカーの実力をリーズナブルに凝縮した実力機です。有効画素数約207万画素の1/4.85型フルHD CMOSセンサーを採用。映像処理エンジンには自慢のDIGIC DV 4を搭載し、必要十分以上の高画質でフルHD動画を撮影できます。

直販のみとして、流通の無駄を省いて低価格化を実現しています。消費者の目に付きにくい分不利な面があるはずですが、低価格ビデオカメラの定番として人気があります。予備バッテリーとSDカード付セットもあり、初心者でもすぐ使えるのもおすすめポイントです。

第4位 JVCケンウッド(KENWOOD) HDビデオカメラ GZ-E880

商品価格 ¥ 22,800

リーズナブルなフルHDビデオカメラを得意とするジェイブイシーの中核人気機。光学40倍+ダイナミック60倍ズーム・コニカミノルタHDレンズにより、高画質高性能なズーム機能で撮影できます。

撮影条件に応じて、自動的に最適な設定で撮影できるのも初心者にうれしい機能。284ものシーンに対応しています。本体メモリを8GBに抑えているのも他と比較しての安さの秘密。外部メモリ装着が当たり前なので、問題ありません。

シンプルにビデオ撮影できればよい方には価格面では最もおすすめです。

アウトドア撮影におすすめのビデオカメラランキング

第1位 ゴープロ(GoPro) ウェアラブルカメラ HERO5 Black

商品価格 ¥ 41,566

アウトドアでのアクションカメラブームを作ったGoProの現行最上位機。GoProの魅力、高性能、機能性が全て詰まっています。4K撮影にも対応しています。

背面に2インチのタッチパネルを搭載し、本体だけで各種設定が楽にできます。GPS、RAW形式保存、WDR撮影対応でプロレベルの映像制作に完全対応。夜景のタイムラプス撮影が簡単に可能なのも見逃せません。大容量1220mAhで着脱可能なバッテリーも魅力。

なにより豊富なオプションによって、水中や砂漠といった過酷な環境でも平気で撮影できるのが素晴らしいですね。

第2位 ゴープロ(GoPro) ウェアラブルカメラ HERO5 Session

商品価格 ¥ 31,800

GoProの中級機。4K撮影に対応しつつ、上位よりも軽量、コンパクトなのが特徴です。上位との違いは主に静止画撮影機能に関わる部分なので、動画中心の方にはむしろ本機がおすすめ。

音声コントロール機能、Wi-Fi、Bluetooth対応といった上位同様の便利機能を装備しているので、楽しくアクション動画撮影ができますよ。本機も豊富なオプションの選択と使いこなしがポイントです。

第3位 パナソニック(Panasonic) ウェアラブルカメラ HX-A1H-D

商品価格 ¥ 13,081

なんと26.0×26.0×83.1mmのサイズで45gという超軽量、コンパクトなフルHDアクションカメラ。この小ささと高性能により、GoProが強いアクションカメラ市場でも高い人気を誇ります。

ハウジングなしで水深1.5mでも30分まで撮影可能な防水性と防塵性、そして耐衝撃1.5m、-10度までの耐寒のタフさも魅力。撮影内容はWi-Fi接続したデバイスで確認します。バッテリー持続時間が1時間程度と短めなので、モバイルバッテリーとの併用が必要となります。

ドローンに載せての撮影にもおすすめです。

第4位 JVCケンウッド(KENWOOD) ビデオカメラ 防水・防塵仕様 GZ-RX600

商品価格 ¥ 37,850

アクションカメラではなくハンディカメラタイプでおすすめしたいアウトドア向け機。IPX6/IPX8相当の防水性能とIP5X相当の防塵性能、さらに1.5mの耐衝撃性能と-10度の耐低温性能を備えます。

手ブレ補正、光学40倍、デジタル200倍もの高性能ズームの装備もハンディタイプならではです。流行りのアクションカメラの弱点である各種補正、ズーム機能、液晶画面を備えながら水中撮影できるのは本機の大きなアドバンテージ。

小型よりも機能性で選びたい方にもおすすめ。

4K撮影ができるおすすめのビデオカメラランキング

第1位 パナソニック(Panasonic) デジタル4Kビデオカメラ あとから補正 HC-VX980M

商品価格 ¥ 65,630

4K撮影の高画質を手軽に楽しめるビデオカメラです。標準の4K30p映像に加え、映画のような映像を撮影できる24p記録にも対応。有効画素数829万画素の1/2.3型MOSセンサーを搭載し、価格を超えた高画質で記録できます。

撮影後にも各種補正が可能なので、腕に自信がなくても大丈夫です。強いて言えばバッテリー駆動時間が短く、Wi-Fi関連機能も少なめ。調整項目も少ないですが、ボタンを押せば誰でも簡単に4K動画が撮れる点は見事。

4Kに限らずビデオカメラ初心者に大いにおすすめできる高画質機です。

第2位 ソニー(SONY) 4Kビデオカメラ FDR-AX55

商品価格 ¥ 111,990

画質と音質のよさで人気の4Kビデオカメラです。従来から評価の高い空間光学手ブレ補正機能に加え、走りながらの撮影でも5軸方向でブレを強力に補正するインテリジェントアクティブモードも新搭載。高精細な画質を常に保ちます。

従来機比約1.6倍の有効画素面積を持つ新Exmor R CMOSイメージセンサーにより、暗いところでのキレイさもアップ。光学20倍、超解像30倍(4K)/40倍(HD)ズーム機能を搭載。4Kでも被写体の拡大自由度も高度です。

ノイズを従来機比約40%も低減した新マイクによる高音質録音も見逃せません。ビューファインダーと、フォーカスやズームなどを調整できるマニュアルリングも搭載しているので、腕に自信のある方はこだわりの撮影もできますよ。

大画面4Kテレビの鑑賞に耐えうる映像をこの価格、大きさで自作できる喜びを感じてください。

第3位 パナソニック(Panasonic) デジタル4Kビデオカメラ ワイプ撮り HC-WX995M

商品価格 ¥ 89,929

パナソニックによる4Kビデオカメラです。総画素数1891万画素で高速読み出しが可能な1/2.3型4KハイスピードMOSセンサーを搭載し、極めて高精細な撮影性能を誇ります。レンズにはライカディコマーレンズを採用し、透明感の高い映像も実現。

本体サブカメラ、スマホ連動の両方でのワイプ撮りにも対応しているので、撮影者自身も記録可能。撮影後にも切り取りやアップでの編集、補正もできる「あとから補正機能」にも驚きです。5.1chサラウンド録音、HDR記録(いずれも非4K時)でのHD撮影も楽しみが広がります。

第4位 ソニー(SONY) ビデオカメラ FDR-AX100

商品価格 ¥ 162,979

2014年発売の4Kビデオカメラです。進化の激しい4Kビデオカメラ界にあってこのロングセラーは高画質ゆえ。1.0型の有効約1420万画素裏面照射型CMOSイメージセンサーExmor Rを搭載。

廉価機とは一線を画した物量により、高解像度なだけでなく余裕を持った自然な映像を実現。4Kの30p/24p撮影に対応していて、シネマトーンも搭載しているので、映画的な撮影もお手のものです。

各種パラメーターも多項目にわたり調整することも可能。価格、大きさの面はありますが、腕に自信のある方におすすめです。

初心者は見ておきたい手ぶれ補正

ビデオカメラ初心者の方にはまず必要な機能が手ぶれ補正です。ちゃんと補正してくれるビデオカメラを選びましょう。手ぶれ補正の種類は主に3種類。電子式手ブレ補正と光学式手ブレ補正、ハイブリット補正です。

電子式手ブレ補正

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電子式手ぶれ補正の特徴は、コンピューターが画像処理を行う段階でぶれを直すこと。映像を何枚もの写真としたときに、それを重ね合わせてぶれていないように加工するイメージです。

電子式手ブレ補正は、特殊パーツなどを必要とせず搭載できる機能のため、比較的ビデオカメラの値段が安くなります。

しかし、画像に直接手を加えるため、画質がダウン。いい画質で残したいのなら、この後紹介する光学式手ぶれ補正を機能を搭載しているビデオカメラをおすすめします。

光学式手ブレ補正

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光学式手ぶれ補正の中でも、手ぶれ補正機能はレンズシフト補正とセンサーシフト補正に分かれます。

【レンズシフト補正】
カメラに搭載されているセンサーが、手ブレと認識すると、補正用に装備されているレンズが自動で動き、ブレに対して対処する仕組み。これによって、データ化する前にブレを対処できるため、電子式手ぶれ補正とは違っていい画質で映像を残せます。

【センサーシフト補正】
仕組みとしてはレンズシフト補正と一緒ですが、こちらはレンズが自動で動くのではなく、レンズの後にデータが送られるセンサーが動いてブレを軽減するタイプ。そのため、基本的にはレンズシフト補正と同じように、いい画質で映像を残すことができるのです。

ハイブリット補正

これは、光学式手ぶれ補正で紹介した2つの補正方法を組み合わせた手ぶれ補正です。レンズシフト補正によって、ブレを軽減できなかった場合、センサーシフト補正も機能し、ブレの軽減をするという仕組み。

このハイブリット補正が手ぶれ補正機能の中で最も優秀です。

ビデオカメラの機能って?

ビデオカメラは電源をオンするだけで、誰でも手軽に撮影できますが、味気ない映像になりがちです。オリジナル感を出すために、どのような撮影ができるかチェックしましょう。

パナソニックのビデオカメラはテレビ番組などでよく見るワイプ撮りなどができ、面白い思い出を残せますよ。

動画編集機能

大切な思い出を撮影しても、そのままという方も多いのではないでしょうか。せっかくの思い出なので、撮影動画を編集してキレイに残しませんか?

編集したいけど、パソコンでの動画編集はできない…という方のための機能が、動画編集機能。パソコンのソフトなどがなくても、最近のビデオカメラは本体だけで簡単な動画編集ができます。

自分で編集したり、ビデオカメラ本体が自動で編集したり、さまざまな機能があります。どのような動画編集機能があるかチェックしましょう。また、スマートフォンなどでも編集できるビデオカメラもあります。

タッチパネル機能

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ビデオカメラのボタン操作だけではなく、ディスプレイをタッチするだけで、いろいろ操作ができる便利機能です。今のビデオカメラにはほとんど付いていますが、ひと昔のビデオカメラだと、ついていない場合があります。

そのため、よくチェックしてから購入しましょう。初心者の方はあると便利な機能ですよ。

夜間撮影機能

夜間に動画を撮影する方には必須と言ってもいい機能です。マニュアルで撮る場合は、ビデオカメラのISO感度などをいじったり、いろいろ設定する必要があるのですが、慣れていない段階からそれをしろといっても無理があります。

そのため、夜間撮影をする方は、夜間撮影機能が付いているビデオカメラを選びましょう。

ビデオカメラを選ぶ際の注意点

撮影時間をチェック

旅行や運動会などの学校行事など大事な思い出を残すために、ビデオカメラを使用することが多いですよね。せっかくの大事な思い出なので、撮影可能時間は長い方がいいでしょう。予備バッテリーを持ち歩く必要がないよう撮影時間をチェックしましょう。

同時に充電時間もどのくらいかかるのかもチェックしておくことをおすすめします。AC電源以外にもモバイルバッテリーから充電できるデジタルカメラもあるので、自分の使う用途によって撮影時間確認しましょう。

解像度をチェック

主に解像度を表す指標は3つ。ハイビジョン(HD)、フルハイビジョン(フルHD)、4Kです。

そもそも解像度とは、映像のきめ細やかさを表しています。4Kだと解像度が3840×2160の解像度とされています。映像は1つの点の集合体がいくつも集まって映し出しています。

4Kの場合だと、横に3840個の点と縦に2160個の点があります。そのため、4Kだと約829万個の点で構成されていることになります。

フルHDの場合だと1920×1080で約207万個。4Kの1/4です。本当に細やかな映像を撮りたいのであれば、4Kのビデオカメラを購入しましょう。

撮像素子をチェック

撮像素子とは、レンズを通した光を電気信号に変換するパーツのことです。このパーツが高スペックであればあるほど、高画質な映像になります。

撮像素子は大まかに分けて2種類。COMSとCCDです。以前は、性能的にはCCDの方がスペックが高かったのですが、現在は、技術の発展に伴って、同じくらいのスペックになっています。

そうなると見る基準となるのが、撮像素子の大きさです。1/2.5型などが最小クラスで、中堅サイズが1型、最上級クラスがフルサイズという大きさで表されます。

この面積が大きければ大きいほど、ノイズの少ない綺麗な画質の映像を撮ることが可能です。

ビデオカメラ人気メーカーランキング 第1位 パナソニック

パナソニックの特徴はズームに強いところ。他メーカーが、30倍などのところ、パナソニックは50倍ズームできるビデオカメラなどを販売しています。そのため、子供の運動会などを遠くから撮影したいお父さんなどはこちらがおすすめです。

もう1つのおすすめポイントは、パナソニック独自機能ワイプ撮り。メインカメラとサブカメラにより、同時に撮影できる機能のことです。カメラは基本的に撮影者を残せませんが、こちらの機能であれば被写体と一緒に撮影者も撮影できます。

そのため、パナソニックのビデオカメラは、お子さんと今まで映る機会がなかったお父さんにはもってこいですよ。

ビデオカメラ人気メーカーランキング 第2位 ソニー

ソニーは、製品の質が高いことはもちろんのこと、レンズにもこだわりを持っています。カールツァイスという、高品質レンズメーカーのレンズをビデオカメラに使用しています。

また、プロジェクターを搭載しているビデオカメラもあります。パソコンや他の映像機器がなくても、壁などに映し出すことが可能です。手ぶれ補正機能にも力が入っています。そのため、初心者でも扱いやすいビデオカメラが豊富。

ビデオカメラ人気メーカーランキング 第3位 JVCケンウッド

By: jvckenwood.com

エブリオシリーズというおしゃれなビデオカメラを多く展開しています。また、他のメーカーにはない特殊な機能も魅力。スタンプ機能やフェイスデコ機能などです。遊び感覚で友達と楽しめる機能が満載。

しかし、性能もしっかりとしていて、新しく開発されたレンズはF値1.2という明るさ。夜間撮影もなんなくこなす明るさです。

犬や猫の顔を検知する機能や、それを静止画にしてくれるペットショット機能など、愛犬、愛猫のベストショットを撮影するにはもってこいの機能が搭載されています。ペット好きにもおすすめのメーカーです。

ビデオカメラ人気メーカーランキング 第4位 キヤノン

アイビスというブランドで、ビデオカメラを売り出しています。キヤノンの特徴は、センサーや画像処理エンジンのバランス性に優れていて、映像に偏りがないこと。また、望遠時の手ブレを軽減させるパワードIS機能などはとても便利です。

カメラメーカーだけあって、色出しなどもとても上手。多様な機能で、どのようなシーンでも綺麗に撮影できます。

ビデオカメラ人気メーカーランキング 第5位 ゴープロ

By: jp.shop.gopro.com

こちらは、アクションカメラを世に広めた有名メーカー。さまざまな価格帯で製品を展開しています。そのため、自分の用途に合ったアクションカメラを選びやすいです。

ゴープロ自体、非常に軽いため、ドローンやラジコンなどにつけて遊んでいる人もたくさんいます。アクションカメラで超有名なメーカーだけあって、安心感は抜群です。

ビデオカメラ人気メーカーランキング 第6位 コダック

By: item.rakuten.co.jp

360度の動画撮影ができるカメラを販売しているメーカー。自分のスポーツシーンを360度で撮影したい方におすすめです。

また、この世で初めてカラーフィルムやコンデジを開発したのもこのメーカー。昔から写真関連と商品やデジタル画像機器などを販売してきただけあり、コダック製品同士の互換性は非常に高いです。カメラメーカーとしても安心の置けるメーカーです。