アウトドアでの調理に欠かせないストーブ。ファミリーキャンプでは、燃料にガスを使用するタイプが主流ですが、荷物をできるだけ軽量化したい本格登山などでは、今もアルコールストーブが人気です。

構造がシンプルで、携帯性と収納性に優れており、故障しにくいのも魅力。そしてしっかりと煮炊きができる能力を持っています。今回は、そんなアルコールストーブのおすすめモデルをご紹介します。

おすすめのアルコールストーブ

トランギア(trangia) アルコールバーナー TRB25

商品価格 ¥ 2,417

スウェーデンのポータブルストーブメーカー「トランギア」が世に送り出し、半世紀以上愛されているロングセラーモデルです。スタンバイは至って簡単。火口部分の蓋を外した後、燃料のアルコールを入れて着火するだけです。本体自体が熱せられることで火力があがり、安定したパワーを得られます。

タンクの3分の2、約100ccのアルコールで25分程度の燃焼が可能。火力調節や火消しができるスライド扉も付いています。アウトドア初心者の方にもおすすめのアルコールストーブです。

エバニュー(EVERNEW) チタンアルコールストーブ EBY254

商品価格 ¥ 2,999

日本の老舗アウトドア&スポーツ用品メーカー「エバニュー」の大人気アルコールストーブ。軽くて丈夫なチタニウム製です。火消し蓋がないので、必要な量のアルコールを入れて1回で使い切るようにしましょう。内側に付いているメモリを使えば、アルコールの分量調整に便利です。約30mlで5分ほど燃焼し、400mlの水を沸かすことができます。五徳がなくても使えるので、できるだけ軽量化を図りたい方におすすめです。

エスビット(Esbit) アルコールバーナー ESAB300BR0

商品価格 ¥ 1,539

固形燃料やポケットストーブなどを扱うメーカーとして有名な「エスビット」の真鍮製アルコールストーブです。NATO軍にも採用されているメーカーだけあって、その性能は折り紙付き。火力調整と火消しに使う蓋が付いていて便利です。ストーブに950mlのポットと風防を合わせたクックセットもあります。

ソロストーブ(solostove) ソロアルコールバーナー

商品価格 ¥ 2,700

アメリカのポータブルストーブブランド「ソロストーブ」の人気モデル。収納するときは、ゴムパッキン付きのスクリューキャップでしっかりと締めるので、残ったアルコールをこぼすことなく安心して持ち運べます。火力調整と火消し用の蓋つきで便利です。

JOOCII アルコール シングルバーナー セット

商品価格 ¥ 1,288

アルコールストーブ本体とスタンド、消化蓋などを集めたセット。軽くて丈夫で着火も簡単です。リーズナブルでありながら、十分な基本スペックを備えていてコスパがよいです。

ゴムパッキン付きのネジ蓋が付いているのでアルコールが漏れず、安心して持ち運べます。約500mlの水を8分ほどで沸騰させる火力が魅力。エントリーモデルとしてもおすすめのアルコールストーブです。

ALOCS アルコールストーブ CS-B02

ALOCSのアルコールストーブ。付属の五徳は安定感がよく、大きめのポットやクッカーなども安心して置けます。風防効果もばっちりです。燃焼時間は最大40分なので、ほとんどの炊飯をこなせます。火消し板1枚で、火加減の調整や消火が簡単に可能。コスパに優れていて、アウトドア初心者におすすめのモデルです。

YOGOGO 五徳付アルコール ストーブ A17

商品価格 ¥ 1,400

五徳一体型のアルコールストーブ。軽くて丈夫なステンレス製です。五徳を回転させればコンパクトに収納できます。約100mlのアルコールで燃焼でき、キャンプで使うのはもちろんのこと、釣りでも使用可能。汎用性が高い製品ながら、リーズナブルなのでコスパがよいです。

バーゴ(VARGO) チタニウム トライアドストーブT-301

商品価格 ¥ 5,184

アウトドアギアブランド「バーゴ」の五徳一体型アルコールストーブ。軽くて丈夫なチタニウム製です。脚と五徳部分を折りたためるのでコンパクトに収納できます。連続燃焼時間は約20分です。

本体の重さはわずか28gで、気軽に持ち運べます。旅行をしたり、ツーリングをしたりするときにおすすめのアルコールストーブです。

トークス(TOAKS) チタニウム アルコール ストーブ STV-01

商品価格 ¥ 6,048

アウトドア用品を取り扱うメーカー「トークス」のアルコールストーブ。軽量性と耐久性を兼ね備えたチタニウム製で、重さはわずか20gしかありません。アルコールを入れて火をつけるだけの簡単着火で誰でも簡単に使えます。

約30mlのアルコールで11分ほどの燃焼が可能。約475mlの水を2回沸かせます。老舗アウトドア&スポーツ用品メーカー「エバニュー」のアルコールストーブ用の五徳が使えるので、一緒に購入して併用するのもおすすめです。登山やバイクツーリングにぜひどうぞ。

ALOCS アルコールバーナーキャンプストーブ ブラケット サポートセット

商品価格 ¥ 1,790

アルコールストーブと「五徳」兼「風防」のセットです。五徳は滑り止め付きの脚が付いていて安定しています。風防のサイドが空いているため、横から火力の調節や消火ができてとても便利です。ゴムパッキン付きの蓋でしっかり締めることができ、アルコールを中に残したままでも漏らさず持ち運べます。

アルコールストーブとは?

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アルコールストーブは、燃料用アルコールを使用した携帯できるストーブのこと。アルコールバーナーとも呼ばれています。燃料のアルコールはキャンプ用品店や薬局をはじめ、ドラッグストアやホームセンターなどで手軽に購入可能です。

構造がシンプルで軽量。そしてコンパクトに収納できるため、荷物をできるだけ軽くしたいアウトドアシーンなどで活躍します。

アルコールストーブは便利?

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アルコールストーブには、携帯性に優れていることのほかにも優れた特性がたくさんあります。まずは、チタニウムや真鍮などの頑丈な素材が使われていることによる耐久性の高さ。NATO軍など、軍隊に採用されていることからもその信頼性は証明されています。

そして、燃料用アルコールは入手が簡単で安価なため、ランニングコストを抑えられます。燃焼時の音が少ない静音性も魅力です。アウトドアシーンの静かなひと時を満喫できます。

アルコールストーブの選び方

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アルコールストーブは小型なので、基本的にひとりでのキャンプ用と考えてください。アルコールストーブを置くための五徳が必須なものと、五徳なしでも使えるものがありますが、より軽量化を図りたい場合は五徳不要のモデルがおすすめです。

火力を微調整したい方は、火消し用の蓋がついたモデルを選びましょう。火消し蓋で火口を少しずつ隠せば、火力を調節できます。

アルコールストーブの必須アイテム

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火力が弱くて風の影響を受けやすいアルコールストーブには、風を防ぐ風防が必須アイテム。風防がないと本来の性能が発揮されず、炊飯に余計な時間がかかってしまいます。

また、基本的に五徳も必需品。五徳不要を謳っているモデルもありますが、置いたときにどうしても不安定になりがちなので注意しましょう。燃料となるアルコールの用意もお忘れなく。カバンに入れて運ぶときは、衝撃に強い専用のボトルに詰めかえることをおすすめします。

バーゴ(VARGO) アルミニウム ウインドスクリーン ナチュラルT-420

商品価格 ¥ 1,814

アルコールストーブに欠かせない風防の人気モデル。折りたたみ式でコンパクトに収納可能です。設置すればしっかりと風を防いでくれます。メーカーを問わず、どんなアルコールストーブにもマッチするおすすめアイテムです。

ゴートレンジ(Goat Range) ウッドストーブ

商品価格 ¥ 1,445

アウトドア用品を取り扱うメーカー「ゴートレンジ」のウッドストーブ。本来は、木の枝や薪を燃やすストーブとして使う製品ですが、アルコールストーブの風防としても使えます。五徳としても使用することが可能です。素材は軽くて丈夫なステンレス製。分解すればコンパクトに収納できるので、持ち運びにも便利です。

エバニュー(EVERNEW) チタンアルコールストーブ用ゴトク EBY253

商品価格 ¥ 822

老舗アウトドア&スポーツ用品メーカー「エバニュー」がリリースするチタンアルコールストーブ用の十字型五徳。ぴったりセットできるので安定します。わずか16gと軽量ですが、チタニウム製なので耐久性が高いです。長く使い続けたいおすすめします。

トランギア(trangia) トライアングルグリッド2型 TRP302

商品価格 ¥ 1,846

スウェーデンのメーカー「トランギア」のアルコールストーブ「TR-B25」専用に作られたステンレス製の三角型五徳です。3枚のプレートを組み合わせるだけで簡単に設置でき、丈夫で安定しています。収納時はフラットに畳めるので持ち運びやすいです。トランギア純正の五徳なので、サイズもデザインも「TR-B25」にぴったり。トランギア好きには欠かせないアイテムです。

アルコールストーブの燃料

ケンエー燃料用アルコール 500ml

商品価格 ¥ 253

アルコールストーブはもちろんのこと、ランプやコーヒーサイフォンにも使える燃料用アルコールです。燃焼音がほとんどしないほか、匂いが少なくて煙りやススもあまり出ません。

気温に左右されずに着火しやすい便利なアイテムですが、ひとつ注意が必要です。アルコールストーブの燃料が少なくなってきたときに、火が着いたまま燃料を追加しようとすると爆発する恐れがあります。スポイトなどを使って追加しようとする方がいますが、危険ですので必ず火を消してから燃料を追加するようにしましょう。