さまざまなキッチンツールを省スペースに!

今回ご紹介する「ChopBox」は、料理を作る際に重宝するツールをひとつにまとめたカッティングボード。さまざまなキッチンツールが集結したことで、便利なだけでなくキッチンの省スペースにもつながります。

シンプルで美しいデザイン

オーガニックのバンブー素材でできたChopBoxは、デザインのシンプルさが魅力。本体の下に一回り小さい2枚目のまな板が収納されていて、野菜と肉や魚などの生ものを分けて切ったり、切りくずをよけておいたりと、さまざまな使い方ができます。

切って測って料理がサクサク進む!

まな板の左端にはキッチンスケールを搭載。レシピ通りに作りたい時やダイエット中の方は、食材を切りながらそのまま重さを測れるのでとても便利です。また、デジタル表示部分はタイマーとしても使用できます。

包丁の切れ味もキープ

食材を切っているとき「包丁の切れ味が微妙だな」と思ったら、ナイフシャープナーの出番です。まな板に内蔵されているので、気になったときにさっと使えて、包丁の切れ味も手軽に復活。またすぐに料理に集中できます。

ChopBoxは現在、クラウドファンディングサイトIndiegogoにて99ドル(約1万1000円)からの出資枠を公開しています。