4〜5人以上の大家族で使用する場合に便利な容量500〜700L以上の「大型冷蔵庫」。食材をまとめ買いする場合はもちろん、作り置きや冷凍食品を多数保存しておきたい場合にも魅力的です。
ただし、日立・三菱電機・パナソニックなどのメーカーから多種多様なモデルが発売されており、購入する際にはどれを選んでよいか迷ってしまいがち。そこで今回は、おすすめの大型冷蔵庫をご紹介します。
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。
- 目次
- 大型冷蔵庫を選ぶメリットは?
- 大型冷蔵庫を選ぶ際の注意点は?
- 大型冷蔵庫の選び方
- 主要メーカーごとの特徴を知ろう
- 大型冷蔵庫のおすすめ|500L以上
- 大型冷蔵庫のおすすめ|600L以上
- 大型冷蔵庫のおすすめ|700L以上
- 大型冷蔵庫の売れ筋ランキングをチェック
大型冷蔵庫を選ぶメリットは?

By: hitachi.co.jp
本体サイズの大きい大型冷蔵庫は、多くの食材を保存しておけるのが魅力。500L以上の容量を備えている製品は庫内のスペースが広く、食材を整理しやすい点や出し入れしやすい点もメリットです。
また、仕事や学業、育児などで忙しく、料理にかける時間が取れない場合にも便利。大容量な大型冷蔵庫には、作り置きや冷凍食品を収納するスペースもしっかりと備わっています。食材をまとめ買いしておけるのも大型冷蔵庫の長所。買い出しの回数を抑え、食費を節約できる点もおすすめです。
大型冷蔵庫を選ぶ際の注意点は?

By: panasonic.jp
大型冷蔵庫を購入する際には、いくつか注意しておきたい点があります。冷蔵庫は大容量なモデルほど本体サイズも大きくなる傾向があり、設置スペースを事前にしっかりとチェックしておくのが重要。大きすぎる製品を購入すると、キッチンに設置できないトラブルが発生してしまうので気をつけましょう。
また、あらかじめ搬入経路をチェックしておくのもポイント。玄関やキッチンの入り口を冷蔵庫が通過できるか確認するだけでなく、集合住宅の場合は階段やエレベーターの幅も見ておきましょう。
さらに、一般的なサイズの冷蔵庫に比べて、大容量な大型冷蔵庫は消費する電力も大きめ。電気代が心配な場合には、省エネ達成率や年間消費電力量などのスペックを事前に把握しておくのもおすすめです。
大型冷蔵庫の選び方
家族の人数に合った容量を選ぶ

By: jp.sharp
大型冷蔵庫を購入する際は、家族の人数に見合ったモデルを選択するのが重要なポイントです。1人あたり70Lを目安に検討し、常備容量の100Lと予備容量の70Lを加えた計算式「70L×人数+100L+70L」によって人数に合った冷蔵庫を選択しましょう。
4人家族であれば、450~550L程度のモデルが理想的。5人家族であれば551L以上の容量を備えた冷蔵庫がおすすめです。
ドアの開き方をチェック

By: rakuten.co.jp
冷蔵庫を購入する際は、ドアの開き方も事前にチェックしておくのがおすすめ。観音開き・左開き・右開き・両開きなど、ドアの開き方は製品ごとに異なります。
まずは、設置場所を想定し、開きやすいドアタイプのモノを選ぶのがポイント。冷蔵庫の右側に壁がくる場合には右開き、左側の場合は左開きの製品が便利です。引っ越しなどで冷蔵庫の設置場所が変更になる機会が多い場合は、両側から開けられる両開きタイプが適しています。
また、フレンチドアとも呼ばれる観音開きのモデルは、左右にドアを開けるのが特徴。冷蔵庫設置場所の前方にスペースがない場合でもドアを開きやすいメリットがあります。
なお、大型冷蔵庫は、多くのモデルが観音開きを採用。左開き・右開き・両開きの製品はラインナップが限られているので注意しましょう。
省エネ性能をチェック

基本的に24時間365日休まず稼働する冷蔵庫は、白物家電のなかでも消費電力量の多い製品です。電気代をなるべく節約したい場合には、省エネ性能に優れたモデルを選択するのがポイント。大型冷蔵庫の省エネ性能は、数値で表示される「省エネ基準達成率」をチェックすれば把握できます。
省エネ達成率の数値が高いほど省エネ性能に優れているので、電気代の節約が可能。最近では大型冷蔵庫でも高い省エネ性能を備えたモデルが増えており、古いモデルに比べて経済的に使用できます。
引き出し別に便利機能をチェック
冷蔵室なら食材の鮮度を保つ「パーシャル機能」や「氷温機能」

By: amazon.co.jp
大型冷蔵庫の冷蔵室機能にこだわるのであれば、「パーシャル機能」や「氷温機能」を搭載したモデルがおすすめです。パーシャルは、肉や魚を微凍結できる-3℃ほどの温度で保存する機能。氷温機能は、約-2~0℃ほどの食材が凍り始める温度で保存します。
パーシャル機能・氷結機能を搭載したモデルであれば、食材の鮮度を長期間キープすることが可能です。また、パーシャル機能や氷結機能は肉や魚を完全には凍らせず保存できるので、調理の際に解凍する手間も省けます。
野菜室なら取り出しやすい「真ん中野菜室」

By: jp.sharp
大型冷蔵庫の野菜室機能にこだわるのであれば、「真ん中野菜室」を採用したモデルがおすすめです。野菜室を真ん中に配置しているモデルなら、カボチャや白菜、キャベツなど重さのある野菜をスムーズに出し入れ可能。腕や腰にかかる負担を軽減したい場合にも便利です。
また、ハイスペックなモデルであれば、野菜室の位置を変更できる場合も。冷蔵室と野菜室のレイアウトを好みに応じて切り替えられる点が魅力です。
冷凍室なら作り置きに役立つ「急速冷凍機能」や「解凍モード」

By: panasonic.jp
大型冷蔵庫の冷凍室機能にこだわるのであれば、「急速冷凍機能」や「解凍モード」を搭載したモデルがおすすめです。急速冷凍とは、食材を業務用冷蔵庫のようなレベルでスピーディに冷凍する機能のこと。素早い冷凍によって食材の旨味を閉じ込め、おいしさや食感をキープできます。
解凍モードは、凍らせた食材を調理できる硬さまで素早く解凍できる機能のこと。料理の際にかかる手間を減らしたい場合にもおすすめです。
デザインをチェック

By: rakuten.co.jp
大型冷蔵庫のデザインは、製品ごとに異なります。冷蔵庫のカラーはホワイトやシルバーが多いですが、シンプルなモノや高級感ただよう外観のモノなどもラインナップ。購入する際は、キッチンの雰囲気にマッチするモデルを選択するのがおすすめです。
冷蔵庫は本体サイズが大きく目に入りやすい家電なので、機能性だけでなく外観にもこだわって選択してみてください。
主要メーカーごとの特徴を知ろう
日立(HITACHI)

By: hitachi.co.jp
日立はキッチン家電や生活家電などの白物家電に強みを持っており、特に機能の豊富さや省エネ性能を売りにしているメーカー。日立の大型冷蔵庫は、「まるごとチルド」「ぴったりセレクト」「特性氷温ルーム」など、食材の鮮度を保って長持ちさせられるのが特徴です。
まとめ買いや作り置きしたモノも新鮮に長期間保存できるので、人数の多い家庭におすすめの大型冷蔵庫です。
パナソニック(Panasonic)

By: rakuten.co.jp
パナソニックは日本を代表する大手家電メーカーです。白物家電のほか、テレビやオーディオ機器、美容家電など多彩な製品を展開しています。どのジャンルの商品も性能が高く人気。家にある家電をパナソニック製品で揃えている方もいます。
パナソニックの大型冷蔵庫は、冷蔵・冷凍機能といった基本性能が充実しているほか、豊富なカラーバリエーションで光沢感のあるボディが特徴。キッチンをより美しく洗練された空間にこだわりたい方は、パナソニックの大型冷蔵庫がおすすめです。
シャープ(SHARP)

By: rakuten.co.jp
シャープは、空気清浄機・洗濯機・冷蔵庫・エアコンなど、さまざまな家電を展開。同社の冷蔵庫は、冷凍機能に優れているのが特徴です。
「メガフリーザー」「アイスルーム」など、大量の冷凍食品を収納できるので、冷凍食品をまとめ買いしたい家庭にもおすすめ。「プラズマクラスター」により、冷蔵庫内の空気をキレイに保ち、鮮度を守りやすいのも魅力です。
東芝(TOSHIBA)

By: rakuten.co.jp
東芝はキッチン家電や生活家電、空調機器、音響機器などさまざまな家電を展開しています。発想力と技術力を生かした付加価値の高い製品・サービスを提供しているメーカーです。500L以上の容量を備えた大型冷蔵庫のモデルも数多く揃えています。
東芝の大型冷蔵庫の特徴は、野菜室の性能が優れており「もっと潤う摘みたて野菜室」により、野菜のみずみずしさを約10日間保存できる点です。新鮮な野菜を使って調理したい方に適しています。
冷凍食品などをあまり購入せず、野菜料理を中心としたメニューが多い方はチェックしてみてください。
大型冷蔵庫のおすすめ|500L以上
日立(HITACHI) 冷蔵庫 R-HWC54T
天井も薄壁化し、冷蔵庫幅がそのままで容量アップした人気モデルの大型冷蔵庫。多くの食材が入るので、まとめて買い物をすることが多い方におすすめです。
冷蔵庫の真ん中に「らくうま!ひろinイン冷凍」を搭載。食品の大きさに合わせて整理しながら収納できる下段3段ケースにより、小分けにした肉や魚、まとめ買いした冷凍食品なども収納できます。
また、メーカーの鮮度技術「まるごとチルド」機能が搭載されているのもポイント。冷却器とファンが冷蔵室専用と冷凍室・野菜室専用に分けられており、冷蔵室全段でチルド温度による食品の保存ができます。
さらに、「日立冷蔵庫コンシェルジュアプリ」を使用することで、冷蔵庫内の食材管理が可能。賞味・消費期限を事前登録しておくと、期限が近づいたらプッシュ通知などで知らせてくれるので、食材の使い忘れの低減にも役立ちます。
パナソニック(Panasonic) はやうま冷凍搭載冷蔵庫 NR-F539HPX
豊富なカラーバリエーションかつ、光沢感のあるボディが特徴の大型冷蔵庫です。ガラス素材で細部までこだわったデザインにより、フレームレスを実現。ドア前面に段差がないので、手入れも簡単です。
さらに、木目調を採用した美しくあたたかみのある見た目も特徴。インテリアにもよく調和するため、キッチンをより美しく洗練された空間にこだわりたい方におすすめの製品です。
「はやうま冷凍・冷却」機能を搭載しているのもポイント。業務用冷蔵庫のような急速冷凍機能を備えているのも魅力です。大風量の「集中シャワー冷却」とアルミプレートによって、食品のうま味を閉じ込めたまま保存できます。
「AIエコナビ」機能により、自動でかしこく節電可能。冷蔵庫のセンサーで3週間分のドア開閉と収納量の変化などを記憶し分析することで、使用状況に応じて冷蔵庫が自動で省エネ運転します。スマホと連携すればさらに省エネ運転が可能です。
シャープ(SHARP) 冷蔵庫 SJ-GK50K
フレンチドアタイプの大型冷蔵庫です。スタイリッシュな奥行薄型のデザインを採用しています。ドア部分には、リッチで上質感のあるガラスドアを搭載。また、ハンドル部分は木目調のデザインなので、インテリアにもよく調和します。
「プラズマクラスターイオン発生ユニット」を搭載しているのもポイント。きれいな冷気を循環させることで庫内を清潔に保ちます。野菜室は、冷蔵庫の真ん中に配置。重さのある野菜も取り出しやすい設計です。
冷凍室は見やすく整理できる大容量の「メガフリーザー」により、「アイスルーム」など、大量の冷凍食品を収納できることが特徴です。冷凍食品をまとめ買いしたい方におすすめ。さらに、製氷皿・給水パイプはボタンを押すだけで簡単に水洗いできるので、わざわざ取り外して洗う手間がかからないのもメリットです。
東芝(TOSHIBA) 冷蔵庫 GR-V550FZS
うるおい冷気で鮮度を保つ野菜室を採用した人気モデルの大型冷蔵庫です。うるおいたっぷりの冷気を野菜室に1日20回以上送り込むことで、食材の鮮度が保たれるのが特徴。冷凍食品などをあまり購入せず、野菜料理を中心としたメニューが多い、5人以上の家族におすすめの製品です。
「おいしさ密封急冷凍」機能を搭載。上からの強力な冷気と下の冷気を循環させることにより、上下から効率的に急速冷凍します。野菜などは、パラパラな状態で保存できるので、調理がしやすく保存できるのもポイントです。
さらに、チルドルームのような低温を実現した「うるおい冷蔵室」を採用。メーカーの技術により、庫内全体を約2℃の温度と約85%の湿度でラップなしでサラダやケーキなど、おいしく保てるので便利です。
大型冷蔵庫のおすすめ|600L以上
日立(HITACHI) 冷蔵庫 R-HXCC62T
「まるごとチルド」機能が搭載された大型冷蔵庫。きれいに盛り付けたサラダやオードブル、クリームたっぷりのケーキなどラップなしでも保存できるのが魅力です。冷却器とファンが冷蔵室専用と冷凍室・野菜室専用に分けられており、冷蔵室全段でチルド温度約2℃による食品の保存が実現しています。
乾燥を抑え、凍らせない「特鮮氷温ルーム」により、肉や魚の鮮度を保持。7日経っても鮮度を落とさず調理できるのもポイントです。
さらに、「冷蔵庫カメラ」機能を搭載。冷蔵室のドアを開けると、カメラが冷蔵室内を自動で撮影します。スマホで簡単にチェックできるのが魅力です。買い忘れや毎日の食材管理を手軽にできるので、二重購入を軽減します。
本体サイズは、幅685×奥行き738×高さ1875mmとスリム。スタイリッシュでおしゃれなデザインのため、見た目を重視する方は、チェックしてみてください。
パナソニック(Panasonic) はやうま冷凍搭載冷蔵庫 NR-F659WPX
表面の加工にこだわったラグジュアリーデザインの大型冷蔵庫。ドア部分には強化処理ガラス素材を採用することで、傷が付きにくいだけでなく、衝撃にも強い設計です。
「はやうま冷却」機能を搭載しているのもポイント。作りたての弁当のあら熱がわずか3分で取れます。また、赤ちゃんの離乳食などを冷ますときにも便利です。
霜つきを抑えておいしさをキープする「うまもり保存」機能も搭載。約1ヶ月間温度変化から食材を守り、霜つきを抑えます。さらに、約-3℃の温度で食品を保存する「微凍結パーシャル」機能が利用できるのもメリット。食材の鮮度を長期間保てるだけでなく、調理の際の解凍にかかる手間を省けるのも特徴です。
スマホと連携すれば、さらに省エネが可能。GPS機能による位置情報を検知することで、適した運転モードで節電します。
東芝(TOSHIBA) 冷蔵庫 GR-V600FZ
多彩な機能を兼ね備えたフレンチドアタイプの大型冷蔵庫です。うるおい冷気で鮮度を保つ野菜室を採用。食材を野菜室に入れるだけで、鮮度が保たれるのが魅力です。
「氷結晶チルド」機能により、氷の膜で食材の表面を包むため、おいしさを長持ちできるのもポイント。さらに、チルドルームのような低温を実現した「うるおい冷蔵室」を採用することで、肉や魚などの生鮮食品を冷蔵室のさまざまな位置に置けるので便利です。食材に適した温度・湿度で風味と食感をキープできます。
本製品は「フリードアポケット」機能を搭載。ワンタッチでドアポケットの高さが変えられるので、背が高い容器や小瓶、チューブなどをバランスよく収納できます。庫内全体が明るくて見やすいのもメリットです。大家族で冷蔵庫の買い替えを検討している方は、チェックしてみてください。
大型冷蔵庫のおすすめ|700L以上
日立(HITACHI) 冷蔵庫 R-WXC74T
ガラスタッチ式操作パネルを備えた大型冷蔵庫です。ドアを開けずに操作できるのが特徴。普段は操作部が見えず、MENU部分に触れることでタッチボタンが表示される設計です。
さらに、冷凍室下段・野菜室は「電動引き出し」機能を備えています。ボタンを軽く押すだけで開くので、操作性に優れているのが魅力です。
約2℃の低温で保存できるスポット冷蔵「サッと急冷却」機能を搭載しているのもポイント。食材のあら熱をとったり、飲み物をすぐに冷やしたりしたい場合に便利です。さらに、「低温冷蔵スペース」が備わっているため、下ごしらえをした食材や、作り置きの料理が長持ちします。
また、「新鮮スリープ野菜室」を採用しているのもポイント。栄養素の減少を抑えながら、野菜を眠らせるように保存可能です。「真空チルドルーム」では、肉や魚の鮮度を長く保てます。加熱調理もおいしく仕上がるので、料理好きの方におすすめの機能です。
三菱電機(MITSUBISHI) 冷蔵庫 MR-WXD70J
「全室独立おまかせA.I.」を搭載した大型冷蔵庫です。全室に扉開閉センサーと温度センサーを備えており、買い物後の食品を入れるタイミングを予測するのが特徴。前もって冷蔵庫内を冷却するため、鮮度を保ちやすいのが魅力です。使わないときは自動でエコ運転に切り替わるので、財布にも優しいところもメリットです。
スマホと連携できる「つながるアプリ」により、冷蔵庫の使用状況や食材保存のコツなど、食生活をサポートしてくれます。
さらに、「切れちゃう瞬冷凍A.I.」機能を備えているのもポイント。約‐7℃で冷凍することで、食材をおいしく保てるだけでなく、食材を凍ったまま必要な分だけ切り分けられます。食材をムダにせず使用可能。さらに、解凍なしで素早く調理できます。
大容量の700Lにもかかわらず、本体サイズは幅800×奥行き738×高さ1821mmとスリムな設計。フロスト加工により、上品で落ち着いたデザインのため、見た目を重視する方はチェックしてみてください。
マーベ(mabe) 冷凍冷蔵庫 MSM25GS SS
日本のキッチンに合わせやすいデザインの大型冷蔵庫。ステンレスを採用したスタイリッシュでシンプルなデザインのため、さまざまなキッチンに合わせやすいのが魅力です。
冷蔵庫の前面にあるカスタムディスペンサーからウォーターフィルターを通した氷と水を出せるのが特徴。ボタンを押すだけと、操作性に優れているのも利点です。
本体サイズは、幅913×奥行き763×高さ1765mmと薄型タイプ。食材もそのままの状態で簡単に保冷できます。冷蔵・冷凍室ともにアメリカンサイズで作られているため、食材のほか保存容器や大きな鍋なども無理なく収納できるのもポイントです。
大型冷蔵庫の売れ筋ランキングをチェック
大型冷蔵庫のランキングをチェックしたい方はこちら。
作り置きや冷凍食品、ドリンク類を多数保存しておきたい場合に便利な大型冷蔵庫。最近では大容量ながら幅や奥行きを抑えたモデルも増えており、人気を集めています。購入する際は、キッチンにマッチする外観の製品を選択するのもポイント。設置スペースや搬入経路も確認して、自分にぴったりなモノを選んでみてください。