秋の行楽シーズン。日中も過ごしやすくなってきたこの時期こそ、キャンプには最適です。気になるあの人を誘ってみてはいかがでしょうか。そんなときに活躍するアイテムが、ドッペルギャンガーのカップルテントです。使いやすくなったテントで、意中の相手にアピールしてみましょう。今回はカップルテントのおすすめポイントを紹介します。
2ルーム構造
テントの中が前室と寝室の2部屋に分けられています。前室は床がないので、ダイニングスペースとしてさまざまな用途に活用することが可能です。また入り口シートはタープとして利用(別売のタープポールが必要です)でき、リビングスペースの拡張に役立ちます。
カンタン設営
キャリーバッグに入った本体を取り出したら地面に広げ、ロープを引いてポールを伸ばせばテントが完成。誰でも簡単に組み立てができるワンタッチシステムにより、テントの設営に時間をかけることなく次の作業に移ることが可能。ささっとテントを組み立てる姿は、アピールのチャンスです。
広々とした寝室
やはり気になるのは寝室の広さ。一般的な二人用テントよりも少し大きいW235×H130×D130(cm)の広い寝室で、2人で入ってもゆったりと過ごせます。穏やかな時間が流れるテントのなかで、2人の距離も急接近するのではないでしょうか。
雨にも安心の耐水圧
キャンプで困る、突然の気候の変化。このテントのフライシートは荒天時に備えた耐水圧2000mm。フロアシートにも耐水圧2500mmの生地を使用しているため雨が降ってきてもテントのなかに避難すれば安心。雨上がりを待つ間、意中のあの子とも一緒に過ごせますね。
持ち運びのしやすいコンパクトサイズ
カップルテントをキャリーバッグに収納した時のサイズは約68cm。荷物を積むスペースが限られた軽自動車でも、簡単に乗せて運ぶことができます。積載量の多いバイクなら荷台に載せることも可能なので、キャンプツーリングを楽しむ際に備えておくと便利ですね。
紹介したポイントの他にも、小物やライトを入れて置けるインナーポケットや、寝るときに安心の蚊帳などを備えています。皆さんも、カップルテントの「T2-299」で、アウトドアデートをさらに盛り上げてみてください。