品質と信頼性の高さで多くのキャンパーに支持されているオガワのテント。ソロからファミリーや車中泊向けのモデルまで豊富に揃っており、シーンに合わせて選びやすいのがメリットです。アレンジが自在で汎用性の高い、シェルターテントも充実しています。

今回は、オガワのおすすめテントをソロ・デュオ・ファミリー・車中泊/デイキャンプ向けに分けてご紹介。新作から定番の人気モデルまでピックアップしているので、ぜひチェックしてみてください。

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オガワのテントの魅力とは?

高品質

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オガワは100年以上の歴史を持つ老舗アウトドアブランド。長い歴史で培われた技術を活かしたテントは、品質の高さに定評があり、多くのキャンパーから人気です。

多くのモデルに撥水加工やシーム処理が施されており、防水性に優れているのが特徴。生地に雨が染み込んだり縫い目から雨が侵入したりしにくく、雨天時も快適に過ごせます。

210DのポリエステルやTC素材など、厚手の生地を採用したテントもおすすめ。また、ポールには6061・7001のアルミ合金を主に採用しています。軽量なうえ、強度が高く錆びにくいのがメリットです。

日本の気候に合わせた仕様

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日本の気候に合わせた製品開発を行っているのも、オガワのテントの魅力です。通気性のよさにこだわり、多くのテントにメッシュパネルなどを搭載しています。

また、TC素材のテントを増やしているので、冬はテント付近で焚き火を楽しめます。下からの冷気対策に役立つスカート付きのモデルも展開しており、あたたかく過ごしやすいのもポイントです。

ほかにも、雨が溜まらないようにシャワーテストを実施するなど、細部までこだわっているのが特徴。オガワは全天候型テントが充実しているので、オールシーズン使えるテントを求めている方にもおすすめです。

豊富なラインナップ

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オガワはソロ向けの小型モデルからファミリー向けの大型モデルまで、テントのラインナップが豊富です。ツールーム型・トンネル型・ワンポール型・ロッジ型など種類もさまざま。人数・季節・天候・スタイルなどに応じて適したモノを選びやすく、多様なニーズに対応できるのが特徴です。

車中泊からデイキャンプまで対応するカーサイドシリーズもおすすめ。車と連結し、空間を広げられるのがメリットです。オガワではインナーテントも豊富に取り揃えており、テント内の空間をアレンジできるのも魅力のひとつ。フルインナーに加えて、ハーフインナーも用意されています。

充実したサポート体制

オガワのテントは購入後のサポート体制が充実しており、長く安心して使える点が大きな魅力。直営店や公式オンラインストアで対象のテントを購入すると、5年間無料修理の保証が付くため、アウトドアでの使用による万が一のトラブルにも対応可能です。

生産終了した廃番モデルであっても、有償で修理対応できる場合があります。愛着のあるテントを長期間にわたって使用できます。優れた製品品質と、手厚いアフターサポートが備わっているのも、多くのキャンパーから支持を集めている理由のひとつです。

オガワのテントの選び方

テントのサイズは使用人数+1人を目安に選ぶ

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テントを選ぶうえで、サイズは重視したいポイント。サイズが大きくなるほど居住スペースを広く確保できますが、設営や持ち運びの負担が増すので、注意が必要です。

オガワのテントは基本的に収容可能人数を記載していますが、「使用人数+1人」を目安に選ぶのがおすすめ。スペースに余裕を持たせておくと、着替えや移動がしやすく、荷物を置くスペースも確保できます。モデルによっては子供を含めた人数を記載している場合があるので、しっかりと確認しておきましょう。

素材で選ぶ

防水性・撥水性に優れたポリエステル製

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ポリエステルは、オガワに限らずテントでよく使われているスタンダードな素材。防水性・撥水性に優れており、雨に強いのが特徴です。吸湿性・吸水性が低く、濡れた際に重量がかさみにくいのもメリット。濡れても乾くのが早いので、カビが発生しにくくお手入れも簡単です。

また、軽量なうえ、薄手でコンパクトに収納できるため、持ち運びにも便利。ほかの素材に比べて扱いやすく価格も安い傾向があるので、初めてのテントとしてもおすすめです。

ただし、ポリエステル製のテントは火や熱に弱く、飛んできた火の粉で穴があく可能性があります。テント付近で焚き火や調理をしたり、テント内に薪ストーブを入れたりする場合は注意が必要。また、通気性が低く、熱気がこもったり結露が発生したりしやすいのもデメリットです。

軽量で柔軟性が高いナイロン製

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ソロキャンプや登山など携行性を重視したアウトドアには、ナイロン製のテントがおすすめ。ナイロンはポリエステルよりも薄手で軽く、登山用テントでも多く採用されています。コンパクトに折りたためるので、携行や保管に便利。柔軟性が高く、衝撃によって傷んだり破れたりしにくいのもメリットです。

オガワのナイロン製テントには、強度の高いリップストップ生地を採用したモデルもあります。繊維が格子状に織り込まれているため、生地に裂け目ができても広がりにくく耐久性に優れているのが特徴です。

一方で、耐候性が低く、紫外線で変色したり色褪せたり劣化しやすいのがデメリット。また、ポリエステルに比べて吸水性が高いので、濡れると重量がかさみ、乾燥に時間がかかる場合もあります。

火に強くおしゃれな風合いのTC素材

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TC素材はポリエステルとコットンを混ぜた生地で、自然の風景に馴染みやすいおしゃれな風合いが魅力。「ポリコットン」や「テクニカルコットン」とも呼ばれており、オガワでは「T/C」と表記されています。

TC素材のテントは火に強いので、焚き火を楽しみたい方や薪ストーブを使いたい方におすすめ。遮光性が高く通気性・吸湿性に優れている一方で、熱を逃しにくいのもポイントです。

ただし、ほかの素材に比べて重量があるうえ、水分を含むとより重くなるのがデメリット。カビが発生する可能性があるので、乾燥させるなどメンテナンスも必要です。また、ポリエステルに比べて耐水性が低く、強い雨や長時間雨に降られると雨漏りする場合があります。

テントの構造で選ぶ

居住性の高くファミリー向けのツールーム・トンネル型

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ツールーム・トンネル型テントは寝室とリビングが分かれており、居住性が高くゆったりと過ごせるのが魅力。リビングに荷物を置けるため、荷物が多くなりがちなファミリーキャンプで重宝します。1張りでテントとタープの2役を兼ねているのもメリットです。

また、全方向に壁があり、寝室やリビングが濡れにくいのもポイント。フルクローズすれば寒さもしのぎやすいので、冬のキャンプにもおすすめです。オガワには、インナーテントを外して大型シェルターとして使えるモデルもあります。

ただし、ツールーム・トンネル型テントはサイズが大きく、慣れていないと設営・撤収が大変。また、重くかさばりやすいモデルが多いので、車移動のオートキャンプなどにおすすめです。

広々とした空間で過ごせるロッジ型

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広々とした空間でゆったり過ごしたいなら、ロッジ型のテントがおすすめです。壁がほぼ垂直に立ち上がっており、デッドスペースが少なくフロア全体を有効に使いやすいのがメリット。床から天井までの空間が広く、開放感があり圧迫感を覚えにくいのもポイントです。

高さを確保しやすく、立ったまま着替えたり移動したりしやすいのが特徴。また、自然の風景に映える、レトロでおしゃれな外観も魅力です。ただし、サイズが大きく重量のあるモデルが多く、携行しにくい場合も。また、価格も高い傾向があります。

設営がしやすく初心者におすすめのワンポール型

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ワンポールテントは、1本のポールで支える多角錐型のテントで、ティピーテントやモノポールテントとも呼ばれています。本体を広げてペグを地面に打ち込み、中心部をポールで立ち上げるだけのシンプルな構造が特徴。設営がしやすいので、テントの扱いに慣れていない初心者にもおすすめです。

自然の風景に映える三角形のシルエットが美しく、おしゃれなのも魅力。キャンプだけでなく、野外イベントにも適しています。

ただし、外側にいくほど天井が低くデッドスペースが生まれやすいのがデメリット。また、中心にポールを立てるため、レイアウトの自由度が低い傾向があります。出入り時に雨が吹き込みやすいので、キャノピーが付いていると便利です。

自由度の高いシェルター

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シェルターは床面がなく、地面がむき出しになっているテントのこと。オガワではシェルターテントを豊富に展開しており、ワンポール型・ロッジ型・ドーム型など形状はさまざまです。構造がシンプルなモデルが多く、設営・撤収がしやすいのもポイント。靴を脱ぎ履きする手間がなく、出入りもスムーズです。

フルメッシュ・フルオープン・フルクローズなど、季節や天候に合わせてアレンジできる自由度の高さも魅力。ポールで前後のパネルを張り出して、スペースを拡張できるモノもあります。また、コット泊や小型テントを入れたカンガルースタイルなどもおすすめです。

オガワのテントのおすすめ|ソロキャンプ

オガワ(ogawa) ホズST 2605000000

オガワ(ogawa) ホズST 2605000000

ソロキャンプやキャンプツーリングで使いやすい、オガワのコンパクトなドーム型テントです。魚座型のフレーム構造により、剛性に優れているのが特徴。

出入り口に加えてベンチレーションやメッシュ窓も搭載しているため、通気性も良好。変形型のインナーを採用し、靴やちょっとした荷物が置けるスペースを確保しているのもポイントです。野営感を高める無骨なカラーを採用しています。

オガワ(ogawa) ステイシーST-II 2616000020

オガワ(ogawa) ステイシーST-II 2616000020

ソロキャンパーやライダーから人気が高い、オガワのロングセラーモデルです。前室付きのテントで、プライベート空間をしっかりと確保できるのが魅力。フロントパネルを跳ね上げて、リビングスペースを広げられるのもポイントです。

インナーテントは2〜3人を収容できる広さがあり、ソロなら荷物を入れてもゆったり使用可能。前後2カ所のベンチレーションにより、通気性にも優れています。

居住性の高いツールーム型テントながら、52×19×19cmとコンパクトに収納できるのも特徴。ソロキャンプはもちろん、バイクに積みやすいので、キャンプツーリングにもおすすめです。

オガワ(ogawa) タッソUL 2728000080

オガワ(ogawa) タッソUL 2728000080

軽量で持ち運びに便利なオガワのソロキャンプ向けテントです。フライシートに20Dと薄手のナイロンリップストップ生地を採用しており、総重量約1.4kgと軽いのが特徴。加えてコンパクトに収納できるので、できるだけ軽量化を図りたい登山やキャンプツーリングなどにもおすすめです。

また、大雨にも対応する耐水圧1800mmの防水性能やシームシール加工により、雨天時も快適に過ごせます。変形機能が付いており、シーンに応じて五角形・六角形と張り方を変えられるのもポイント。テント中心部をポール1本で支えるワンポール型なので、設営も簡単です。

オガワ(ogawa) タッソ T/C 2727000000

オガワ(ogawa) タッソ T/C 2727000000

多彩なレイアウトを楽しめる、オガワのソロキャンプ向けテントです。メインポールの伸縮とファスナーの開閉で、六角形・七角形・八角形と張り方を変えられるのが特徴。ガイドシート付きで設営しやすいので、テントの扱いに慣れていない初心者にもおすすめです。

生地は火に強いTC素材のため、テント付近で焚き火も楽しめます。また、前後にトリプルファスナーが付属し、一部だけを開けられるのもポイント。煙突を出せるため、薪ストーブを使いたい方にもおすすめです。

オガワのテントのおすすめ|デュオキャンプ

オガワ(ogawa) ヴィガスII 2653000000

オガワ(ogawa) ヴィガスII 2653000000

シーンに応じてレイアウトを変えられる、オガワのデュオキャンプ向けテントです。フロントパネルにサイドウォールが付属し、跳ね上げてタープのように使えるのが特徴。サイドウォールはファスナーで開閉できるため、張り出したり巻き上げたりすることで開放感を得られます。

本体の前後やサイドにメッシュパネルを搭載しており、虫をブロックしながら通気を確保できるのもメリット。また、フルクローズにしてプライベート空間を確保できるため、着替えや就寝時にも重宝します。

インナーテントは十分な広さがあり、2人ならゆったり使用可能。フライシートのみでも設営できるため、小型シェルターとしてもおすすめです。

オガワ(ogawa) ツインクレスタT/C 3348000000

オガワ(ogawa) ツインクレスタT/C 3348000000

コンパクトながら圧迫感を覚えにくいオガワのデュオキャンプ向けテント。両サイドをY字ポールで立ち上げるツインポールシェルターで、上部空間が広く快適に過ごしやすいのが魅力です。

生地は火の粉に強い傾向があるTC素材なので、テント付近で焚き火を楽しめるのもポイント。また、煙突が出せるトリプルファスナー付きのため、薪ストーブも使用できます。シーンに応じて、フルクローズとフルオープンに切り替えが可能。前後のパネルを張り出せば、タープがなくても広いリビングスペースを確保できます。

付属品を含めると重量があるため、車移動のアウトドアにおすすめ。収納時は72×30×30cmとコンパクトにまとめられるので、車に積みやすく保管にも便利です。

オガワ(ogawa) アステロイド 3305000000

オガワ(ogawa) アステロイド 3305000000

ロケーションに合わせてスタイルを変えられる、オガワのデュオキャンプ向けテントです。フルメッシュ・フルオープンに加えて、フルメッシュにも切り替えが可能。虫の侵入を防ぎながら通気を確保できるので、虫が苦手な方にもおすすめです。両サイドのフラップを張り出せば、視線もブロックできます。

内部がスクエア形状のドームシェルターで、レイアウトしやすいのもメリット。コットを2台入れてもスペースに余裕があります。耐水圧1800mmの防水性能とシーム処理により、急な天候の変化にも対応できます。

オガワ(ogawa) ピスタ34 2657000080

オガワ(ogawa) ピスタ34 2657000080

オーソドックスで使いやすい、オガワのドーム型テント。フレーム3本のシンプルな構造により、迷いにくく組み立てやすいのが特徴です。荷物が置ける前室が付いており、フロアを広く使えるのも魅力。また、フロントパネルを跳ね上げればリビングスペースを拡張できるので、テーブルやチェアも設置できます。

耐水圧1800mmの優れた防水性能を備えているため、雨天時も快適。撥水加工やUVカット加工を施し、汚れ・摩擦・紫外線への耐性を高めているのもポイントです。

テント後部にポールを立てて出入り口上部にタープを重ねて張る、オガワならではの「小川張り」との相性も良好。初心者からベテランまで幅広い層におすすめのテントです。

オガワ(ogawa) オーナーロッジタイプ78R T/C 2756000000

オガワ(ogawa) オーナーロッジタイプ78R T/C 2756000000

山小屋のような格子窓のデザインがおしゃれな、オガワのロッジ型テント。天井高205cmと高さがあり、かがまずに移動したり着替えたりできるのが魅力です。インナーテントは最大5人まで収容できますが、2人でゆったり使いたい方にもおすすめ。4面にメッシュ窓が付いており、通気を確保しやすいのもメリットです。

フルオープンからフルクローズまで幅広いスタイルに対応するのも特徴。サイドパネルは1枚ずつでも2枚連結しても跳ね上げ可能で、日陰面積を広げられます。

生地は火に強いTC素材を採用しているのも利点。通気性があるため、結露しにくく内部を快適に保ちやすいのもポイントです。

オガワ(ogawa) オーナーロッジ ヒュッテレーベン 2254000000

オガワ(ogawa) オーナーロッジ ヒュッテレーベン 2254000000

流れるようなルーフラインが美しいオガワのロッジ型テントです。屋根に雨に強いポリエステル生地を採用しているため、雨に降られても安心。側面は通気性・吸湿性に優れたTC素材なので、結露しにくく内部を快適に保ちやすいのがメリットです。

夏はフルメッシュ、冬はフルクローズと季節に合わせて使えるため、オールシーズン活躍。後面のサイドウォール付きのフラップを張り出して、スペースを広げられるのもポイントです。

フロアレステントが苦手な方は、オプションのインナーテントを利用するのもおすすめ。インナーテントを入れてもスペースに余裕があり、テーブルやチェアも設置できます。

オガワのテントのおすすめ|ファミリーキャンプ

オガワ(ogawa) アポロン 2788000000

オガワ(ogawa) アポロン 2788000000

開放的なリビングスペースを確保できるオガワで人気のトンネル型テントです。サイドパネルを巻き上げて、フルオープンにできるのが特徴。自然を身近に感じられるうえ、風通しがよく夏場も快適です。全面にメッシュパネルを搭載しているので、虫が多い季節にも重宝します。

また、フルクローズにもできるため、寒さをしのぎやすく冬キャンプでも活躍。季節を問わず快適に過ごしやすいので、オールシーズン使えるテントを求めている方にもおすすめです。

最大5人まで就寝可能。フライシートのみなら大型シェルターとしても活用できます。インナーテントは吊り下げ式のため、着脱も簡単です。

オガワ(ogawa) ファシル 2737000000

オガワ(ogawa) ファシル 2737000000

シンメトリーデザインが美しい、オガワのファミリーキャンプ向けテントです。形状・長さが同じ4本のポールで構成されており、設営時に迷いにくいのがメリット。ポール先端をバネピンに差し込むだけで自立するため、1人でも組み立てやすく、初心者にもおすすめです。

最大4人まで就寝可能。インナーテントは前後どちらにも取り付けられ、外せばシェルターとして使用できます。フルオープン・フルクローズに加えて、フルメッシュにも切り替えが可能。虫を防ぎながら通気を確保できるので、シェルターとしての使用時も快適です。

オガワ(ogawa) クーポラ 2679000000

オガワ(ogawa) クーポラ 2679000000

幅広いスタイルを楽しめるオガワの大型ドームテントです。グランドシートの着脱で、レイアウトを変えられるのが特徴。全面に敷くのはもちろん、半面敷いてリビングをつくったり、中央部を外して寝室を2つに分けたりできます。また、グランドシートをすべて外し、大型シェルターとして使うのもおすすめです。

前後の出入り口と左右のメッシュパネルにより、通気性がよく夏場も涼しく過ごしやすいのがメリット。出入り口はひさしが付いているため、雨が侵入しにくく雨天時の出入りもスムーズです。

内部は大人8人が入れる広さがあり、ファミリーキャンプならゆったり使用可能。コンパクトに収納できるものの、付属品を含めると重量が20kgを超えるので、車移動のアウトドアにおすすめです。

オガワ(ogawa) ティエララルゴ 2760000000

オガワ(ogawa) ティエララルゴ 2760000000

通気性と快適性を両立した、オガワのファミリーキャンプ向けテント。大型メッシュパネルとTC素材のインナーテントにより、通気性に優れているのが特徴です。フルクローズできるうえ、冷気対策に役立つスカートが付いているのも魅力。夏は涼しく、冬はあたたかく過ごしやすいので、1年を通して活躍します。

ベンチレーションを搭載しているため、熱気がこもりにくくフルクローズ時も快適に保ちやすいのがメリット。テント内側から開閉できるので、換気の調節も簡単です。

フライシートに厚手で丈夫な210Dのポリエステルを採用し、撥水加工やUVカット加工を施しているのもポイント。紫外線による劣化を軽減できるため、耐久性にも優れています。

オガワ(ogawa) ソレスト 2779000000

オガワ(ogawa) ソレスト 2779000000

幅広い用途で活用できる、オガワのファミリーキャンプ向けテントです。シュラフを6枚並べられる大型インナーが付属。展開サイズ幅600cmとワイドなので、インナーを付けても広いリビングスペースを確保できます。外せば大型シェルターとして使えるため、グループで食事を楽しみたいときにもおすすめです。

シーンに応じて、フルオープン・フルクローズ・フルメッシュに切り替えられるのも特徴。前後・左右のパネルは跳ね上げ可能なので、日差しが強いときや雨天時にも便利です。

また、天面にもメッシュ窓を搭載しているため、換気性能も良好。フルメッシュにしてルーフフライを外せば、より開放感を得られます。天井高210cmと高く、圧迫感を覚えにくいのも魅力です。

オガワ(ogawa) グロッケ12 T/C-II 2729000000

オガワ(ogawa) グロッケ12 T/C-II 2729000000

キャンプサイトをおしゃれに演出するオガワのベル型テント。壁が立ち上がっており、ワンポール型ながらデッドスペースが少なく、フロアを広く使えるのがメリットです。フロアは405×265cmの五角形で、ファミリーキャンプにおすすめ。荷物を置いても、十分なスペースを確保できます。

天井部にベンチレーション、出入り口と4面の窓にメッシュパネルを搭載。加えて背面にスリットが入っており、通気性がよく内部を快適に保ちやすいのも特徴です。

生地には火に強いTC素材を採用しているのも魅力。また、スリットから煙突を出せるので、薪ストーブも使用可能です。

オガワ(ogawa) ピルツ15 T/C 2790000000

オガワ(ogawa) ピルツ15 T/C 2790000000

三角形のシルエットが美しく、自然の風景に映えるオガワのワンポール型テント。とんがり屋根が目を引くおしゃれな外観なので、フェスなど野外イベントにもおすすめです。

フライシートにはTC素材を採用しており、結露しにくく内部を快適に保ちやすいのが特徴。頂上部・上部・下部の豊富なベンチレーションにより、通気性も良好です。

広々としており、最大8人まで収容可能。ボトム部分の壁が立ち上がっているので、フロアのスペースを有効に使えるのもメリットです。中心部は高さ310cmで、立ったままでも着替えられます。

オガワのテントのおすすめ|車中泊・デイキャンプ

オガワ(ogawa) カーサイドシェルター T/C 2338000000

オガワ(ogawa) カーサイドシェルター T/C 2338000000

フロントパネルを張り出せるオガワで人気の車中泊・デイキャンプ向けテント。開放的な広いリビングスペースを確保できるのがメリットです。両サイドにもドアが付いており、3方向から出入りが可能。サイドパネルを巻き上げれば、より開放感を得られます。フルクローズにもできるため、雨天時も快適です。

車高170~200cm程度の車に対応。軽バンからワンボックスやSUVまで、幅広い車種で使えるのがおすすめのポイントです。通気性・吸湿性のあるTC素材を採用しており、オールシーズン快適に過ごしやすいのも魅力。天井部に防水加工やシーム加工が施されているので、多少の雨なら耐えられます。

オガワ(ogawa) カーサイドロッジ 2340000000

オガワ(ogawa) カーサイドロッジ 2340000000

車に連結して使える車中泊・デイキャンプにおすすめのオガワのテント。本体の高さ208cmで、車高170~200cm程度の車に対応します。単体でシェルターとしても使えるのも便利です。

4方向に出入り口があり、フルオープン可能。フルメッシュにすれば、虫をブロックしながら通気を確保できるため、虫が苦手な方にもおすすめです。ひさしが付いているほか、サイドパネルを跳ね上げられるのもポイント。日差しや雨が入りにくく、天候を気にせず快適に過ごしやすいのがメリットです。

オガワ(ogawa) カーサイドリビングDX-II 2326000080

オガワ(ogawa) カーサイドリビングDX-II 2326000080

長年愛され続けるオガワの車中泊・デイキャンプ向けテントです。車と連結することで、広いリビングスペースを確保できるのが特徴。チェアやコットを置いて、ゆったりくつろぎたい方におすすめです。フラップ付きの大きなメッシュ窓が付いているため、外の景色も眺められます。

両サイドにドアがあり、片方だけ閉じたり両方開けたりシーンに応じて使い分けられるのがメリット。両サイドのパネルを巻き上げれば、タープのようにも使用できます。