初心者から上級者まで多くのキャンパーから支持されている「コールマン」。幅広いキャンプグッズを取り扱っていますが、定番アイテムのテントも豊富なラインナップを揃えており、人気の「タフシリーズ」や高品質の「ウェザーマスター」など、さまざまな製品を展開しています。

そこで今回は、コールマンのテントのおすすめモデルをピックアップ。購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

コールマン(Coleman)とは?

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コールマンは、1900年頃に設立したアメリカのアウトドアメーカーです。創業当初はガスランタンの販売をしていたものの、ランタンの故障が多くメンテナンス込みのランタンレンタル業に移行。そこで培ったノウハウをもとに、質のよいランタンを製造し、一気に知名度をあげました。

その後は製造アイテムの幅を広げ、時代のニーズに合った製品を次々と展開。1970年代から日本に進出して国内におけるアウトドアブームを牽引し、今ではキャンプ場で必ず見かけるほどメジャーなブランドとして親しまれています。

コールマンのテントの特徴

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コールマンのテントは種類が多く、アウトドア初心者のみならずベテランキャンパーでも満足できる幅広いアイテムを展開しています。設営しやすい「タフドームシリーズ」や、ベテランキャンパー向けの「ウェザーマスターシリーズ」など、欲しい製品が見つかりやすいのが魅力です。

また、便利な機能を続々と搭載しているのも特徴。例えば「ダークルームテクノロジー」は遮光性をアップし、室内の温度上昇を抑える効果が期待できるので、涼しさに配慮した仕様です。テントの購入を検討している方は、ロングセラーモデルから最新モデルまでしっかりとチェックしておきましょう。

コールマンのテントの人気シリーズ

ウェザーマスターシリーズ

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コールマンが販売しているテントのなかでも品質が高く、ハイスペックな機能を搭載しているのが「ウェザーマスターシリーズ」です。機能性の高さから、上級者向けのモデルとして知られています。

ウェザーマスターという名前の通りどんな天候にも対応できる機能性が最大の特徴。ベンチレーションという空気循環機能によって、換気性能を最大限まで高めています。そのため、夏は蒸れずに過ごせ、冬は結露の心配を減らすことが可能です。

換気性に優れた「ブリーズドームタイプ」と四季すべてに対応した「4シーズンドーム」の2種類から選択が可能。ほかのシリーズと比べ価格は高くなりますが、初心者向けであるタフシリーズのスペックをすべてにおいて向上させ、さらに素材など細かいところまでこだわり抜いたハイスペックなテントです。

タフシリーズ

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コールマンのテントの基本となるシリーズであるタフシリーズは、コストパフォーマンスの高さが最大の魅力。十分な機能性を兼ね備えていることはもちろん、設営も簡単なうえに比較的安価なので、初心者の方におすすめのシリーズです。

耐久性・耐水性・耐風性に優れており、あらゆる機能を搭載。耐水圧に優れることで雨や風に強いフライシートや、効果的に室内の空気循環を促し真夏でも涼しさを保つサークルベンチレーションなど、初心者のキャンプでも快適に過ごせる機能を兼ね備えています。

ハイスペックすぎるテントよりも、コストパフォーマンスを重視したい方におすすめ。また、これから本格的にキャンプを始めたいと考えている方は、必要な機能をしっかり兼ね備えたタフシリーズから始めるのがおすすめです。

インディゴレーベルシリーズ

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アウトドアシーンにファッションを持ち込んだ革新的なブランド「モンロ」とコールマンがコラボしたシリーズ。インディゴレーベルシリーズは、”アウトドアの機能性とライフスタイルの完成と融合”をコンセプトに掲げており、インドアのインテリアとしても使えるおしゃれなデザインが最大の特徴です。

すべてのアイテムでデニムをイメージした藍色を使用し、ハイセンスなデザイン性やヴィンテージ感が魅力のシリーズ。デザイン性だけでなく、ほかのコールマンアイテムと同等のハイスペックな機能性もしっかり兼ね備えています。

一般的なテントとは一目で違いが分かるデザインなので、普通のテントでは満足できないというおしゃれへのこだわりが強い方や、デザイン面で個性を出したい方におすすめです。

コールマンのテントの選び方

使用人数で選ぶ

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コールマンのテントは、それぞれ使用人数の目安があります。人数制限ギリギリで選んでしまうと狭くて荷物が置けない場合もあるので、実際に使用する人数+1人分の大きさでテントを選ぶのがおすすめです。

6人以上でテントを使用する場合は、超大型のテントでも対応できますが、2~4名用のテントを複数用意するのもおすすめです。設営や持ち運びのしやすさと、テントの快適さを考慮して選びましょう。

耐水性で選ぶ

コールマンのテントは、初心者向けのシリーズでも耐水圧は約1500mm以上を備え、ある程度強い雨にも対応。タフシリーズでは約2000mm以上、ウェザーマスターシリーズでは約3000mm以上に対応できます。

タフシリーズであれば大体の雨は防げますが、豪雨でも対応できるテントを探している方は、ウェザーマスターシリーズがおすすめです。

テントの形状で選ぶ

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コールマンのテントは大きく分けて、「ドーム型」「ツールーム型」「ティピー型」の3種類。ドーム型は定番のシルエットで、設営のしやすさと雨風に強いのが特徴です。ツールーム型はテント内を寝室とリビングに分けられ、快適な居住空間を作りたい方に最適。ティピー型はとんがりシルエットが人気で、かわいいキャンプサイトを作りたいキャンパーにおすすめです。

コールマンのドーム型テントのおすすめモデル

コールマン(Coleman) テント ツーリングドームST

コールマン(Coleman) テント ツーリングドームST

定員が1〜2人用のコンパクトなドームテントです。キャンプツーリングやソロキャンプにおすすめのモデル。収納時には約φ23×54cmと小さく折りたため、重量も約4.4kgと軽量なので持ち運びも簡単です。組み立てにはポールポケット式を採用しているため、1人でも楽に設営がおこなえます。

また、フライシートやフロアシートに耐水圧1500mmのポリエステル生地を採用しているのもポイント。突然の雨でも慌てることなくキャンプが続けられます。奥行き約105cmのゆったりとした前室を備えているので、脱いだ靴やリュックを保管しておくことが可能。荷物でテント内のスペースが圧迫されにくいので便利です。

コールマン(Coleman) テント クイックアップドーム W+

コールマン(Coleman) テント クイックアップドーム W+

ソロや2人でのキャンプに適したモデルです。ダークルームテクノロジーを採用しているのが特徴。日光を90%ブロックしテント内の温度上昇が抑えられるため、夏でも快適に過ごすことが可能です。

フライシートには耐水圧約3000mmの生地を使用しており、激しい夕立に見舞われても安心して使用できます。フェスやキャンプツーリングなどにもおすすめのテントです。インナーテントの要所にメッシュ窓を配置し、フライシートトップにはベンチレーションを搭載するなど、換気を考慮した設計が施されています。

また、ショルダーストラップ付きのキャリーケースが付属。両手に荷物を持ちながらでも運搬できるだけでなく、約3.9kgと軽量なので力のない方でも楽に運ぶことが可能です。インナーテント下部にはコード引き出し口が設けられているので、電源付きのサイトで重宝します。

コールマン(Coleman) インスタントテント4

コールマン(Coleman) インスタントテント4

だれでも1分で組み立てられることを目的に開発されたテントです。設営や撤収が簡単にできるので初心者の方にもおすすめ。210×240cmの室内は、2〜3人くらいがゆとりを持って就寝するのにちょうどいいサイズです。生地には撥水加工が施されているので多少の雨にも対応できます。

テント内にはメッシュのポケットを配置。スマホや財布などの小物を収納するのに重宝します。テントの設営作業が面倒でキャンプを躊躇している方も、ぜひチェックしてみてください。

コールマン(Coleman) テント BCクロスドーム 270

コールマン(Coleman) テント BCクロスドーム 270

3本のポールで組み立てるシンプルな構造のドーム型テントです。4人程度のファミリーキャンプにおすすめのモデル。また、価格も手頃なため、テントを初めて購入する方にも適しています。

前室は大きくひさしが張り出す構造になっており、多少の雨ならドアを閉める必要はありません。インナーテントの出入り口をメッシュ窓にしたままで、快適に過ごすことが可能です。また、フライシートとフロアシートには耐水圧1500mmの生地を採用しているため、雨の日でも安心して使用できます。

室内にはランタンハンガーやメッシュポケットを配置。LEDランタンが吊せたり小物類が迷子にならないよう整理したりできるなど、使い勝手のよさも魅力です。

コールマン(Coleman) テント IL タフワイドドームIV 300

コールマン(Coleman) テント IL タフワイドドームIV 300

インディゴレーベルシリーズの5人用ドームテントです。デニムをイメージした鮮やかなブルーカラーがおしゃれなモデル。普通のテントでは飽きたらない、ユニークな製品が欲しい方にもおすすめです。個性的なテントサイトの演出が楽しめます。

インナーテントの高さが180cmもあるのがポイント。大人でも立ち上がれるので、室内で着替えをする際に重宝します。フロアサイズも300×300cmと大きいため、4人くらいであればゆったりと寝ることが可能です。

キャノピー用のポールもブルーにこだわり統一されています。ほかのキャンパーとテントのデザインで差別化を図りたい方は、ぜひチェックしてみてください。

コールマン(Coleman) テント タフワイドドームIV 300

コールマン(Coleman) テント タフワイドドームIV 300

通気性に優れたドーム型テントです。「サークルベンチレーション」機能を搭載しているのが特徴。インナーテントのボトムサイドより取り入れた外気を、プライシートトップのベンチレーターから排出することで効率的に換気がおこなえます。夏でも快適に過ごせる製品を探している方におすすめのモデルです。

また、出入り口にも大型のメッシュパネルを採用しているので、不快な虫の侵入を防ぎながら心地よい風を取り入れられます。紫外線に強い「UVPRO」素材を採用しているのも特徴。日にさらされても色落ちが少ないうえ、防水性にも優れているので、長い期間愛用できます。

ケーブルの引き込み口が設けられており、秋や冬のキャンプでは暖房器具を使用することが可能です。ファスナー付きなので冷気の侵入も防止できます。

コールマンのツールームテントのおすすめモデル

コールマン(Coleman) テント タフスクリーン2ルームハウス

コールマン(Coleman) テント タフスクリーン2ルームハウス

4人家族がキャンプを楽しむのに適したモデルです。リビングエリアの3面には大型のメッシュパネルを搭載しており、夏でも虫を気にせず、室内で食事をしたり歓談したりと過ごすことが可能。また、スカート付きのフライシートを備えているため、風が強まる晩秋から冬のキャンプでも活躍します。

脱着可能な吊り下げ式のインナーテントを採用しているのも本モデルの特徴です。取り外せば大型のスクリーンタープとして利用することが可能。雨や風を心配せずグループで集まれるなど、キャンプ以外のアウトドアシーンでも重宝します。

ただし、重量は約16kgと重めなので、購入を検討している方はあらかじめ留意しておきましょう。

コールマン(Coleman) テント IL トンネル2ルームハウス LDX

コールマン(Coleman) テント IL トンネル2ルームハウス LDX

デニムカラーを採用したインディゴレーベルシリーズのツールームテントです。個性的なテントサイトを演出したい方におすすめのモデル。長さ約2mのゆとりのあるリビングスペースを備えているので、4人家族がゆったりと過ごすのに適しています。

大きく張り出したひさしがついており日差しや雨を遮るため、入り口のドアをオープンにしておけば、さらに広いリビング空間を確保することが可能です。リビングの両サイドには大型のメッシュスクリーンを各2箇所ずつ配置。外の涼しい風をたっぷり取り込めるので夏でも快適です。

インナーテントは吊り下げ式を採用しています。フライシートを立ち上げてから脱着が可能なため、雨の日の設営や撤収の際に便利です。

コールマン(Coleman) テント トンネル2ルームハウス LDX

コールマン(Coleman) テント トンネル2ルームハウス LDX

インナーテントの高さが約187cmもある製品です。大人でも立ち上がることが可能な居住性のよさが魅力。就寝・リビングどちらのエリアでも、ゆったりとくつろぎたい方におすすめのツールーム型テントです。

大型モデルながら4本のポールをスリーブに通すだけで組み立てられるので、初心者の方でも比較的簡単に設営できます。フライ・フロアシートとも耐水圧2000mmの生地を採用。しっかりとした防水性能を備えているため、雨天のキャンプでも安心して使用できます。

ただし、重量約16kgと重さがあり、収納サイズも約72×31×31cmと大きいのが難点。駐車場からテントサイトが離れているキャンプ場の場合は、アウトドアワゴンを持っていくと便利です。

コールマンのティピー型テントのおすすめモデル

コールマン(Coleman) ワンポールテント エクスカーションティピー 210

コールマン(Coleman) ワンポールテント エクスカーションティピー 210

定員が1〜2人用のティピー型テントです。1本のポールで組み立てるシンプルな構造なので設営や撤収が簡単。ソロキャンプやキャンプツーリングにおすすめのモデルです。大きな前室を備えているため、靴や荷物を収納できます。

フライ・フロアシートとも耐水圧1500mmの生地を採用しているので、突然の雨にも慌てる心配はありません。重量も約4kgと軽量。小型の車やバイクに積んで気軽に出かけられます。

コールマン(Coleman) ワンポールテント エクスカーションティピー 325

コールマン(Coleman) ワンポールテント エクスカーションティピー 325

2〜3人で使用するのに適した大きさの製品です。ポール1本で立ち上げるティピー型のテント。キャンプはもちろん野外フェスなどでも重宝します。前室部分のひさしが大きいので、多少の雨なら入り口をクローズせずに使用可能です。

また、出入り口には大きなメッシュスクリーンを備えており、心地よい外の風を取り入れることが可能。インナーテントの下部や天井部にもメッシュパネルを配置しています。

さらに、フライシートトップにはベンチレーターを搭載しているため、外から取り入れた空気を効率的に排出することが可能。換気がしやすく蒸し暑い季節でも快適に過ごせます。

コールマン(Coleman) テント ウェザーマスター 4S T.P.クレスト

コールマン(Coleman) テント ウェザーマスター 4S T.P.クレスト

ファミリーキャンプにも使えるサイズの、ティピー型テントを探している方におすすめのモデルです。大きな前室に荷物類を収納しておけば、4人家族が快適に過ごせます。

優れた防水性能を搭載しているのが特徴。フライシートに耐水圧3000mmの75Dポリエステル素材を、フロアには耐水圧10000mmの210Dポリエステルオックスフォード生地を採用しており、激しい雨に見舞われても安心して使用できます。

また、インナーテントにコットン混紡生地を使用しているのもポイントです。通気性と吸湿性が高いため、夏は涼しく冬は結露しにくいのが特徴。オールシーズン快適に使えるティピー型テントが欲しい方も、ぜひチェックしてみてください。