ビーチテントは、ビーチだけにとどまらず、ピクニックなどのレジャー活動でも重宝します。ただし、ビーチテントにはさまざまな種類があるため、目的などに合わせて選ぶことが大切です。

そこで今回は、ビーチテントの種類や選び方とビーチテントのおすすめモデルをご紹介します。特に簡単に設営できるモノや遮熱性・耐水性に優れたモデルをピックアップしたので、ぜひ参考にしてみてください。

ビーチテントの種類

サンシェードテント

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サンシェードテントとは、日よけ対策をメインとするテントのことです。サンシェードテントのなかには、高いUVカット機能をもつモデルもリリースされています。また、サンシェードテントには大きなメッシュ窓が備わっているモデルが多く、風通しに優れるのも特徴です。

ビーチはもちろんのこと、バーベキューやピクニックなどで休む際にも活躍します。そのため、サンシェードテントはバーベキューなどのレジャー活動に欠かせないアイテムです。

さらに、サンシェードテントには、メッシュ窓を完全に閉じて中が見えないようにできるタイプもあり、休憩所だけでなく荷物置き場や着替えの場所などのさまざまな用途に使用可能です。

サンシェードテントについてもっと知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

ワンタッチテント

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ワンタッチテントとは、ジョイントを上下に動かすだけで手軽に設営・撤収が可能なテントを指します。組み立て時に難しい作業がなく、スムーズに設営・撤収できるため、テントの組み立てに慣れていない方や、テントの組み立てを面倒に感じる方にもおすすめです。

また、ワンタッチテントには、ベンチレーターやメッシュ窓も備わっています。サンシェードテントと同じく風通しも良好です。なお、ワンタッチテントのなかには、サイズが大きめのモデルもあります。ビーチでの使用だけでなく、キャンプで寝泊まりするのに使うことも可能です。テントをキャンプなどのアウトドア活動に幅広く活用したい場合は、ワンタッチテントをおすすめします。

ワンタッチテントについてもっと知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

ポップアップテント

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ポップアップテントとは、収納されているバッグから本体を取り出し、軽く放り投げるだけですぐに広がって設営できるテントを指します。設営だけでなく撤収もスムーズに終えられることに加え、重量自体がそれほど重くないのも特徴です。

ポップアップテントのなかには、窓を閉めて中が見えないようにできる機能をもつモデルも多くリリースされています。簡単な作りのように見えて、ある程度の耐久性も備えているため、お子さんがいる家庭にもおすすめのテントです。

ポップアップテントについてもっと知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

ビーチテントの選び方

使用目的で選ぶ

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ビーチテントを購入する際、最初に考えるべきこととして、テントの使用目的があげられます。ここで言う使用目的とは、「荷物置き場として利用する」「更衣室として利用する」「ちょっとした休憩スペースとして利用する」などです。

こうした使用目的をひとつずつ考えたうえで、それぞれのケースに対応できるビーチテントを選択すれば、購入後に後悔せずに使い続けられます。

なお、ビーチやピクニックなどの利用だけでなく、キャンプなどのアウトドア活動でもテントを使いたいと考えている方には、寝泊まりするのに向いている大きめのモデルがおすすめです。

テントの設営しやすさで選ぶ

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テントを設営した経験がない方のなかには、自分でもテントが設営できるか不安になる方も多くいます。ビーチやピクニックなどのレジャー活動の際、選んで購入したテントをスムーズに設営できないと、せっかくのレジャー活動を楽しめません。

テントを設営した経験がない方の場合、複雑な組み立てなどが一切なく、手軽に設営できるテントを選ぶのがおすすめ。

本体をバッグから取り出して手を放すだけで設営できるモデルを選べば、家族・友人を待たせる時間を省略できて便利です。

テントのサイズで選ぶ

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テントのサイズはモデルごとに異なり、1~2人用のコンパクトなサイズのモノもあれば、3人以上での利用に適した大きいサイズのモデルもあります。1人ずつ使う更衣室や荷物置き場などの目的にのみテントを使う場合、1~2人用のテントでも十分です。

一方、荷物置き場などの用途に加えて、家族や友人など複数人での休憩スペースにも使いたい場合、なるべく大きいサイズのモデルを選びましょう。

もし、4人以上などの大人数でレジャー活動をする際に、1~2人用のテントしかない場合、スペースが狭過ぎるなどの問題が出てきてしまいます。テントを選ぶ際には、レジャー活動に参加する人数なども考慮しつつ、適切なサイズのモデルを選びましょう。

ビーチテントのおすすめ人気モデル

コールマン(Coleman) テント スクリーンシェード

コールマン(Coleman) テント スクリーンシェード

休憩スペースとしても着替えスペースとしても活躍が期待できるサンシェードテント。前後面にメッシュパネルが装備されているので風通しがよく、熱がこもりにくい快適な空間を実現できます。

フルクローズの状態にすれば外部から中が見えなくなり、気兼ねなく着替えができるのも嬉しいポイントです。

重量が約3.3kgとサンシェードテントのなかでは比較的重めですが、その分安定感が高いのも魅力の1つ。別売りのペグをあわせて利用すればより安定感が増し、強風が吹きやすい海辺でも安全に使用できます。

43ディグリーズ(43DEGREES) ポップアップテント

43ディグリーズ(43DEGREES) ポップアップテント

ファッションアイテムのようなおしゃれなデザインのアウトドアグッズに定評のある、43ディグリーズ製のポップアップテントです。テントでは珍しい花柄の模様なので、人の多いビーチでテントから離れても見つけやすいメリットがあります。

ポップアップテントは設営が楽な一方で収納が難しいものも多いですが、こちらは平ワイヤーを使用することでその問題を解消しています。畳んだ後に手を離しても広がりにくいので1人での収納も簡単。約6000円の比較的リーズナブルな価格も魅力です。

ロゴス(LOGOS) neos ポップフルシェルター

ロゴス(LOGOS) neos ポップフルシェルター

UVカット率が約90%と高いので、日焼け対策を重視したい方におすすめのモデルです。断熱効果も高いので、真夏の海でもテント内が暑くなりにくいのも魅力。両サイドに取り付けられたメッシュ窓が風通しをよくするので、長時間の休憩にも向いています。

また、開口部が大きめに作られているため出入りが楽なうえ、テント内からでも広い角度を見渡せるのもポイント。テントで休みながら、海水浴を楽しむ子どもを見守りやすいほか、フルクローズタイプなので着替えスペースとして活用できます。

ウィルウォルファー(Wilwolfer) ワンタッチテント

ウィルウォルファー(Wilwolfer) ワンタッチテント

約1kgの軽量さが魅力のワンタッチテント。子どもでも簡単に持ち運べる重量ながら3人ほどが寝転がれるスペースがある、家族でのアウトドアにおすすめのモデルです。

軽量のテントには強風に弱いという弱点もありますが、本製品は左右に砂袋ポケットが装着されているので軽量ゆえの弱点もカバーできます。また、ポリエステル製の傘に似た生地が扱われていて、低コストの割に防水性も高いのもポイント。急な雨に強く、災害時の備えとしても人気を集めています。

フィールドア(FIELDOOR) ワンタッチテント 5人用ヘキサゴンタイプ

フィールドア(FIELDOOR) ワンタッチテント 5人用ヘキサゴンタイプ
4~5人の大人数での使用を想定したワンタッチテントです。大きなサイズながらも、テントを広げて紐を引くだけの簡単な設営が魅力。1人でも15秒ほどで設営完了できます。

6本のポールには建設資材にも扱われるグラスファイバーが採用されていて、耐久性も抜群。風や衝撃に強く、長持ちしやすい製品です。また、オレンジやターコイズなど、5色の豊富なカラーバリエーションも本製品の特徴。目立つ色を選ぶことで、人が多いビーチでも迷わずにテントを見つけられます。

山善(YAMAZEN) カーテン付ワンタッチサンシェード3人用

山善(YAMAZEN) カーテン付ワンタッチサンシェード3人用

砂の侵入を予防するフロントエッジを採用し、テントに砂が入りにくいように配慮されたワンタッチテントです。テントに砂が入りがちなビーチでの使用に適しています。

フレームにはキャビン型のフレームが採用されており、テント内の天井までのスペースが広々としていることも本製品の魅力のひとつ。メッシュ窓によって風通しもよく、居心地に優れているテントです。

本製品を収納するためのキャリーバッグを分割すると、クッションになることもポイント。クッションを別に用意しなくていいので、荷物を圧縮できます。

ゾーマー(ZOMAKE) ワンタッチテント

ゾーマー(ZOMAKE) ワンタッチテント

フロア面積が広く、3~4人の家族が入っても荷物を置くスペースに困らないワンタッチテント。通気性も高いのでテントに人が集まっても暑苦しさを感じにくいのが特徴です。

本製品の大きな特徴はフロアが楕円形になっていること。テント内で食卓を囲みやすいので、外では暑すぎる際や風が強い際の食事シーンで活躍します。

ビーチテントのなかでは珍しい、3年間の長期保証が用意されているのもポイント。安心して使用できることも魅力の1つです。

クイックキャンプ(QUICKCAMP) ワンタッチサンシェード

クイックキャンプ(QUICKCAMP) ワンタッチサンシェード

前方のフレームが張り出していることにより、日よけ面積が広くなっていることが特徴の製品です。市営プールの持ち込み制限を考慮したコンパクトなサイズながら、UVカット加工もされているので、日焼け対策に適しています。裏面生地には遮熱コーティングがされているので熱がこもりにくいのも嬉しいポイントです。

設営は約15秒で終わる手軽なワンタッチ式で、専用の収納袋に入れると細長い形状になります。そのため収納すれば車のトランクにも積みやすく、持ち運びしやすいビーチテントです。

タンスのゲン ENDLESS BASE ポップアップテント

タンスのゲン ENDLESS BASE ポップアップテント

テント前面にフロントシートが装着されているポップアップテントです。フロントシートを広げることでテントの奥行きが100cmほど拡張されます。

広々とした奥行きで、ゆったりと脚を伸ばして休憩できるのが魅力。荷物が多い場合は広げたフロントシートを荷物置き場として活用するのもおすすめです。

生地のコーティング層によって厚みを持たせており、中から光を反射する仕様なので透けることがほとんどありません。フルクローズにもできるので着替え場所としても活躍するおすすめポップアップテントです。

ディオスン(Diosn) ワンタッチテント

ディオスン(Diosn) ワンタッチテント

約1kgと比較的軽量ながら、本格的な仕様が魅力のワンタッチテントです。耐水圧が1000〜1500mmあり、強すぎない雨なら水が漏れる心配もなく、雨よけとして十分活躍できます。また、UVカット率も93%と高いので日焼け対策にもおすすめです。

雨や紫外線などのアウトドアでの問題をクリアしているだけでなく、3000円で購入できるコストパフォーマンスもポイント。安価でハイクオリティなビーチテントを探している方におすすめです。