食パンに具材を挟んでこんがり焼き上げる「ホットサンドメーカー」。キャンプの朝食作りに便利な直火式はもちろん、コンセントのある場所ならどこでも簡単に調理できる電気式も人気があります。
そこで今回は、直火・電気式に分けておすすめのホットサンドメーカーをランキング形式でご紹介。コスパのよいモノから、インテリアとしても楽しめるおしゃれなモノまで多くランクインしているので、ぜひチェックしてみてください。
- 目次
- ホットサンドメーカーの種類
- ホットサンドメーカーの選び方
- ホットサンドメーカーのおすすめメーカー
- 直火式ホットサンドメーカーのおすすめランキング
- 電気式ホットサンドメーカーのおすすめランキング
- ホットサンドメーカーのAmazon・楽天市場ランキングをチェック
ホットサンドメーカーの種類
直火式

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ガス火やヒーターなど外部の熱源を利用して調理するのが直火式。屋内のキッチンはもちろん、キャンプ用のコンロやバーナーでもおいしいホットサンドを作れます。
軽量でコンパクトなモノが多いのも特徴。持ち運びや収納にも便利です。小さなフライパンが2枚重なったようなシンプルな構造で、使い勝手も良好。壊れにくいうえ、丸洗いでき汚れも簡単に落としやすいのがポイントです。
なお、直火式は、IHヒーターに対応しないモノもあるので注意が必要。ハロゲンヒーター・シーズヒーター・ラジエントヒーターなど、キッチンの熱源を確認し同規格に対応しているモノを選びましょう。
電気式

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本体に内蔵した電気ヒーターを熱源に調理するのが電気式。コンセントとある程度耐熱性のあるテーブルがあれば、どこでもホットサンドを作れます。普段の朝食にはもちろん、ホームパーティーなどにもおすすめです。
具材を挟んだ食パンをセットし、本体を閉じて待つだけで両面を焼けます。直火式に比べて調理の手間が少なく、慣れてくれば焼き上がりを待つ間に別の作業をすることが可能。タイマー機能付きのモノを選べば、好みに合わせて焼き加減を簡単に調節できます。
お手入れ方法は製品によってさまざま。具材にソースなどを挟む場合はプレートが汚れやすく、取り外して丸洗いできるモノが便利です。取り外せないタイプは、布巾などを使って汚れを拭き取る必要があります。
ホットサンドメーカーの選び方
一度に焼ける枚数をチェック

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直火式では1枚焼きが主流。一方、電気式では2枚焼きも多く販売されています。2人分以上のホットサンドを焼きたい場合は、効率よく調理できる2枚焼きモデルがおすすめです。
プレートに仕切りのあるモノなら、食パンに食べやすいサイズの型を付けて焼き上げ、切り分けやすくすることも可能。斜めに仕切りがあると三角形、縦なら長方形のホットサンドを作れます。子供が食べ切れるよう小さめのホットサンドを作りたい方にもおすすめです。
耳まで焼けるかチェック

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食パンの耳を焼くかどうかも、ホットサンドメーカーを選ぶ際の重要なポイントです。耳あり食パン用モデルは、大きめのプレートを搭載しています。耳の部分をカットする手間が省けるうえ、カリッとしたおいしい耳を味わえるのが魅力です。
耳なし食パン用モデルは、調理時間を短縮できるのがメリット。耳の部分に火を通す必要がない分、スピーディーに焼き上げられます。また、端がそろいやすいので、お店のような見た目のホットサンドを作りたい方にもおすすめです。
なお、耳なしモデルに耳のあるパンを挟むと、はみ出して調理できないだけでなく、無理に閉じることで本体が故障する原因にもなるので注意しましょう。
直火式を家庭で使う場合はIHに対応しているかもチェック

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オール電化キッチンなどに設置されたIHヒーターを使ってホットサンドを作りたい場合は、IHに対応しているモノを選ぶ必要があります。購入前にしっかり確認して選ぶのが重要です。
IH対応のホットサンドメーカーは、素材に丈夫なステンレスを使用したモノも多くあります。非対応のモノに比べて、価格が高い傾向がありますが、保温性に優れ、おいしく焼き上げられます。
なお、モデル数が少なく、焼き上がりの形状などを選びにくいのが難点。ホットサンドにこだわりたい方は、電気式も検討してみてください。
パン以外のモノも焼けると便利

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直火式のなかには、上下のパーツを分解でき小型のフライパンとして使えるモノがあります。目玉焼きを作ったり、ソーセージを炒めたりと、ホットサンドの具材をあらかじめ調理する際に便利です。
電気式では、複数のプレートが付属したタイプもあります。使い分けることで、ホットサンド以外にもドーナツやワッフル、カップケーキなど多彩な調理を楽しむことが可能。おやつを手軽に作りたい方におすすめです。
なかには、付属プレートに加えて好きなプレートを後で買い足せるモノもあります。気になる方は、ぜひチェックしてみてください。
ホットサンドメーカーのおすすめメーカー
チャムス(CHUMS)

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チャムスは、ウェアやキャンプ用品を展開するアメリカのアウトドアメーカー。メーカーのマスコットであるブービーバードの焼き目を付けられる、直火式のホットサンドメーカーが人気を集めています。見た目も楽しめるホットサンドを作りたい方におすすめです。
キャンプの朝食作りにもぴったり。ホットサンドメーカーは、取り外して2つのフライパンとしても使用できます。1台で、目玉焼きやパンケーキなど、さまざまな焼き料理も作れて便利です。荷物を減らしたい方は、ぜひチェックしてみてください。
和平フレイズ

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手頃な価格ながら、使い勝手のよいキッチンウェアや調理家電を展開する和平フレイズ。モダンな色合いが魅力の「ラノー」シリーズでは、キッチンに合わせやすい落ち着いた色の電気式ホットサンドメーカーをラインナップしています。
「あつほかダイニング」シリーズでは、直火式のホットサンドメーカーを展開。耳ありパンをセットし具材もたっぷり挟んで、ボリューム満点のホットサンドを作れるのが魅力です。
ブルーノ(BRUNO)

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ブルーノは、イデアインターナショナルが展開するブランド。カラフルでおしゃれな電気式ホットサンドメーカーが人気です。インテリアとしても楽しめ、ホームパーティーなどにも適しています。
本体の見栄えのよさはもちろん、ホットサンドの仕上がりにもこだわりがあるのもポイント。耳までおしゃれな焼き目を付けられます。タイマー付きで焼き加減を調節しやすく、プレートは取り外せてお手入れも簡単です。
ビタントニオ(Vitantonio)

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ビタントニオは、ゼリックコーポレーションが展開する調理家電ブランド。多彩なプレートを使い分けられる電気式ホットサンドメーカーが人気です。
ホットサンドのほかに、ワッフルやドーナツ、マドレーヌなどバリエーション豊かなお菓子作りを楽しめます。ホームパーティーはもちろん、子供のおやつ作りにもおすすめです。
直火式ホットサンドメーカーのおすすめランキング
第1位 イタリア商事 バウルー サンドイッチトースター シングル

重さ約0.45kgと軽いのが魅力のホットサンドメーカー。持ち運びやすいので、キャンプなどのアウトドアにもおすすめです。
フッ素樹脂加工が施されているのもメリット。また、内側がシンプルな形状なので、パン全体をこんがりと焼けるうえ、フライパン代わりに使いやすいのもポイントです。
第2位 チャムス(CHUMS) ダブル ホットサンドウィッチ クッカー CH62-1180

おしゃれなホットサンドを手軽に作れる人気ホットサンドメーカーです。ポップなロゴとマスコットキャラの絵柄をパンに焼き付けられるので、簡単に写真映えするホットサンドを調理できるのが魅力。キャンプなどのアウトドアシーンを盛り上げるアイテムとしてもおすすめです。
一度に焼けるホットサンドの枚数は1枚で、プレートの仕切りで縦半分に型を付けられます。本体の素材にはアルミニウム合金を採用しており、フッ素樹脂加工を施しているのもポイント。ホットサンドの見た目を重視する方におすすめの製品です。
第3位 和平フレイズ あつほかダイニング ホットサンドパン AM-9868

IH対応のリーズナブルなホットサンドメーカー。パンの耳を切り落とさずにそのまま入れることが可能で、仕切りのない1枚焼きタイプです。プレートの上下は分解できるので、使用後は簡単に片付けられます。
本体の素材にはアルミニウム合金を使用しており、表面にはシリコン樹脂をコーティング。シンプルなIH対応モデルを探している方は、ぜひチェックしてみてください。
第4位 杉山金属 スマイルクッカーDX

使い勝手のよいIH対応のホットサンドメーカーです。「特厚アルミニウム合金」を使用しているため熱伝導性に優れ、特許構造の「アルプレッサ」によってムラなく加熱できるのが特徴。表面にはフッ素樹脂加工が施されているので、ラクに汚れを落とせます。
上下のプレートは取り外しでき、それぞれ小型のフライパンとして使用可能。プレートで卵やソーセージなどの具材を焼き、そのままパンに挟んでホットサンドを作れるためアウトドアにもおすすめです。高性能なIH対応モデルを探している方は、ぜひ検討してみてください。
第5位 イタリア商事 バウルー サンドイッチトースター ダブル

直火式ホットサンドメーカーの定番モデル。「バウルー」シリーズは長年愛されてきたロングセラーモデルです。一度に焼けるホットサンドの枚数は1枚で、プレートの仕切りによって縦半分にカットしやすく仕上がります。
本体の素材にアルミダイキャストを採用しているため、重量が約0.42kgと軽く扱いやすいのも魅力。本体の内側にはフッ素樹脂加工が施されており、汚れが付きにくく、ラクにお手入れできます。シンプルながらも使いやすいおすすめモデルです。
第6位 コールマン(Coleman) ホットサンドイッチクッカー

アウトドアにおすすめのホットサンドメーカーです。本体の素材にアルミニウムを採用しており、重量は約0.55kgと軽量性に優れています。また、ハンドルをプレートから取り外せるため、持ち運びと収納を容易に行えるのも魅力です。
一度に焼けるホットサンドの枚数は1枚で、プレートには斜めに仕切りがあります。ホットサンドの表面にコールマンのアイコンであるランタンマークを焼き付けられるので、おしゃれなホットサンドを作れるのもメリットです。
さらに、プレートの内側には食材がくっつくのを予防するノンスティック加工を施しています。収納ケースも付属しており、携行性の高いおすすめのホットサンドメーカーです。
第7位 アサヒ軽金属 ホットサンドベーカー

厚みのあるホットサンドを作りたい方におすすめの製品です。容量が大きいため、トンカツやハンバーグなどボリュームのある具材も挟めます。一度に焼けるホットサンドの枚数は1枚で、パンの耳をカットせずに入れることが可能です。
上下のプレートは分解でき、小型のフライパンとしても使えます。内側にはフッ素樹脂加工が施されており、汚れを洗い落としやすいのも魅力です。また、26種類のレシピを掲載したレシピブックが付属しているのもポイント。具材をたっぷりと入れたホットサンドが好きな方におすすめです。
第8位 スノーピーク(snow peak) ホットサンドクッカー トラメジーノ GR-009

有名アウトドアメーカーによる2枚焼きのホットサンドメーカー。パンの耳をカットして入れるタイプなので、キレイなホットサンドを作りたい方にもおすすめです。
本体の素材は熱伝導性に優れたアルミダイキャストを使用しており、内側にはフッ素樹脂加工を施しています。また、ハンドルを左右に折りたたみ、コンパクトに持ち運ぶことも可能。アウトドアで大量のホットサンドを手早く作りたい方におすすめです。
第9位 及源(OIGEN) 南部鉄 ホットサンドメーカー F-416

アウトドアで活躍する鋳鉄製のホットサンドメーカーです。鋳物ならではの優れた蓄熱性によって、ホットサンドの表面をカリッと仕上げられるのが魅力。プレートの内側には斜めに仕切りが搭載されており、半分にカットしやすくなります。
プレートは上下2つに分解でき、お手入れしやすいのもポイント。ただし、鋳鉄製なので重量が約1.5kgと重い点には留意しましょう。キャンプの雰囲気を盛り上げられる、おすすめの直火式モデルです。
第10位 アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA) 具だくさんホットサンドメーカー ダブル GHS-D

具だくさんなホットサンドが作れるホットサンドメーカーです。プレートの中央部分は約4cmの深さがあり、食材をたっぷりと挟めます。また、独自構造によってパンを上から挟み込むことで、パンがずれたり具材がこぼれたりしにくいのもポイントです。
さらに、独自のプレス構造を採用しており、パン同士を耳の内側で焼き付けるのでしっかりとパンを圧着することが可能。カレーや生クリームなどのはみ出しやすい食材もスムーズにサンドできます。
パンの厚みは6〜10枚切りに対応しており、さまざまなホットサンドを作れるのも魅力です。上下のプレートは分解でき、それぞれをフライパンとして使うことも可能。リーズナブルで機能性の高いおすすめモデルです。
第11位 イワノ(i-WANO) ホットサンドメーカー HASAMOCCA

直火とIHの両方に対応したホットサンドメーカー。本体は分解可能で、2枚のフライパンとしても使用できます。フッ素樹脂加工が施されているため、こびりついた食材が取れやすくお手入れが簡単。丸洗いすれば、清潔さを保てます。
本体は661gと軽量で、キャンプなどに持ち込む場合にも負担になりにくいのが魅力。サイズもコンパクトで、収納性にも優れています。自宅はもちろん、アウトドアシーンでも活躍するホットサンドメーカーを探している方におすすめです。
第12位 カクセー(Kakusee) ホットサンドメーカー ダブル

金物で有名な新潟県燕市のキッチン用品メーカー「カクセー」のホットサンドメーカー。アルミニウム合金製のプレートにブラックのハンドルを組み合わせた、おしゃれなデザインが特徴です。
パンの表面に斜めのラインによる焼き目が入る仕様。中央部に仕切りがあしらわれているため、カットしやすく仕上がります。具だくさんでボリューミーなホットサンドを作りたい方におすすめです。料理研究家が監修したオリジナルレシピ付きで、料理の幅が広がります。
第13位 コフラン(COGHLAN’S) A&Fホットサンドクッカー #1740

カナダのアウトドアブランド「コフラン」への別注で作られたホットサンドメーカー。プレートの素材には鋳鉄を採用しており、重厚感のあるデザインが特徴です。ナチュラルな雰囲気の木製ハンドルを合わせて、バランスを取っています。
ハンドル部分を取り外せば、コンパクトに収納可能。プレート部分は2枚に分解できるため、フライパンとしても活躍します。底面がフラットなのでコンパクトなガスストーブの上にも置きやすく、キャンプシーンでの使い勝手は良好です。
第14位 オークス(AUX) レイエ グリルホットサンドメッシュ

手へのフィット感に定評のあるキッチンシリーズ「レイエ」のホットサンドメーカー。ステンレス素材を使用しており、スタイリッシュなデザインが目を引きます。
メッシュ構造となっているため、熱がダイレクトにパンへと届くのがポイント。短時間で高温に到達する魚焼きグリルを利用すれば、外側はサクサク、内側はふっくらと仕上がります。
オーブントースターでの加熱にも対応。食パンを耳までしっかりと押さえて焼けるサイズで、耳をカットする手間を省いて手軽にホットサンドを作りたい方におすすめです。
電気式ホットサンドメーカーのおすすめランキング
第1位 ブルーノ(BRUNO) ホットサンドメーカー シングル レッド BOE043

1枚焼きの人気ホットサンドメーカーです。キッチンを華やかに演出するかわいらしいデザインで、プレゼントにもおすすめ。1分単位で設定できるタイマー機能を備えており、パンと具材を入れてセットするだけで簡単においしいホットサンドを作れます。
パンは耳ごと投入でき、おしゃれな斜めの網目模様を焼き付けられるのもポイント。プレートにはフッ素樹脂加工が施されており、取り外しが可能なため容易にお手入れできます。
また、電源コードを本体の足部分に巻き付けられるうえ、本体を立てられるので場所を取らずに収納できるのもメリット。さらに、オプションプレートを購入することでワッフルやタルトも作れます。
第2位 ビタントニオ(Vitantonio) 厚焼きホットサンドベーカー グード VHS-10

深型プレートで食材をたっぷりと挟めるホットサンドメーカーです。プレートは約1.6cmの深さがあり、パンの耳を潰さずに厚みのあるホットサンドを作れます。フライパンでは作りにくい厚切りバケットのフレンチトーストを手軽に作れるのも魅力です。
パンにストライプ模様を焼き付けられるのもポイント。ホットサンドはもちろん、フレンチトーストやイングリッシュマフィンもおしゃれに焼き上げられます。
プレートにはフッ素樹脂加工を施したアルミダイキャストを使用しており、取り外せるので簡単に洗うことが可能。また、電源スイッチが付いているため加熱をコントロールしやすく、安心して使えるのもメリットです。1枚焼きの使いやすいモデルとして、ぜひチェックしてみてください。
第3位 ブルーノ(BRUNO) PEANUTSホットサンドメーカー ダブル エクリュ BOE069

かわいいPEANUTSキャラクターの絵柄を焼き付けられるホットサンドメーカーです。一度に2枚のホットサンドを焼けるダブルタイプで、4種類のキャラクターを焼き付けられるのが魅力。本体ボディにもキュートなキャラクターのイラストが描かれています。
デザイン性に優れているため、結婚祝いや引越し祝いなどのプレゼントにもおすすめ。パンは耳を切らずに入れられるので、忙しい朝もパンと具材を挟みタイマーをセットするだけで手軽にホットサンドを作れます。
また、キャラクターの人形焼きを作れる替えプレートが付属しているのもメリット。電源コードを底面に巻き付けられるうえ、縦置きに対応しているため、収納性に優れているのもポイントです。
第4位 ビタントニオ(Vitantonio) ワッフル&ホットサンドベーカー VWH-500

多彩なオプションプレートを利用できるホットサンドメーカーです。付属の「マルチサンドプレート」と「ワッフルプレート」に加えて、別売で12種類のプレートが用意されています。ホットサンドだけでなくマドレーヌやドーナツ、カップケーキなどのさまざまなお菓子を作りたい方におすすめです。
「マルチサンドプレート」は横に長く仕切りのない形状なので、パンを耳ごと入れたり、耳をカットして2枚並べたりと便利に使えます。プレートは丸洗いできるうえ、フッ素樹脂加工によって汚れを落としやすいのもポイントです。
オートオフ機能付きのタイマー機能も搭載。さらに、10通りのレシピが付属しているため、レパートリーを増やせるのも魅力です。
第5位 ラドンナ(LADONNA) Toffy ホットサンドメーカー K-HS1

パステルカラーがおしゃれな2枚焼きのホットサンドメーカーです。8〜12枚切りのパンに対応しており、耳を切り落とさずに入れることが可能。プレートは斜めの仕切りが設けられているので、食べやすいサイズへカットしやすくなります。
また、縦に立てられるため、キッチンへすっきりと収納できるのも魅力。さらに、10通りのレシピを収録したレシピブックも付属しています。お手頃価格の2枚焼きモデルを探している方におすすめです。
第6位 テスコム(TESCOM) マルチホットサンドメーカー HSM530

高性能な2枚焼きのホットサンドメーカーです。パンの耳を切り落としてからセットするタイプで、8〜12枚切りの食パンに対応しています。
タイマー機能が付いており、時間になるとベルが鳴って焼き上がりを知らせるので、時間を気にする必要がないのも魅力。同時に自動で電源が切れるため安心して使えます。
付属の替えプレートでワッフルやスティックケーキ、クッキーバーなどを作ることも可能。また、電源コードは本体の底面に巻き付けられ、本体を立ててすっきりと収納できます。コストパフォーマンスに優れたおすすめモデルです。
第7位 レコルト(recolte) プレスサンドメーカー プラッド RPS-2

ボリューミーなホットサンドを作りたい方におすすめのモデルです。ハンドルロックの高さを5段階に調節できるため、パンの厚さや具材の量に応じたプレスを行えるのが特徴。プレートを閉じ約2分半待つだけで、分厚くておいしいホットサンドを簡単に作れます。
パンは耳ごとサンドすることが可能で、耳までしっかりと圧着するので具材がこぼれにくいのもメリット。また、パンの表面にはかわいいキルト模様を焼き付けられます。
さらに、50通りのレシピを収録したレシピブックも付属。カットした際の断面がおしゃれな分厚いホットサンドを作りたい方は、ぜひチェックしてみてください。
第8位 ビックカメラ HashTAG ホットサンドメーカー HT-SM11-AG

コストパフォーマンスの高いおしゃれなホットサンドメーカーです。ブルックリンスタイルをイメージしてデザインされており、落ち着いた色味と木目調のハンドルがキッチンや食卓を華やかに演出します。
パンを耳ごと入れられる1枚焼きタイプで、電源コードは脚部に巻き付けて収納することが可能。また、縦置きにも対応しており、おしゃれで片付けやすいコンパクトな1枚焼きモデルを探している方におすすめです。
プレートは取り外せるので、使用後は手軽にお手入れできるのもメリット。さらに、ワッフルプレートとたい焼きプレートが付属しており、アメリカンワッフルやミニたい焼きも楽しめます。
第9位 和平フレイズ ラノー 着脱式ホットサンドメーカーW 3枚組 ステンレス MJ-0644

3種類のプレートが付属したホットサンドメーカーです。ホットサンド用プレートでは一度に2枚のホットサンドを調理でき、斜めの仕切りで半分に分けられます。さらに、プレートを付け替えることで焼きおにぎりやワッフルを作れるのが魅力です。
プレートの内側はフッ素樹脂加工が施されており、食材がくっつきにくいうえ汚れもラクに落とせます。ホットサンドは本製品を予熱し、パンと具材をサンドして約3〜5分待つだけで簡単に調理可能。使い方が分かりやすく、付属プレートの種類が多いおすすめの2枚焼きモデルです。
第10位 山善(YAMAZEN) ホットサンドメーカー YSB-S420

リーズナブルな1枚焼きモデルのホットサンドメーカーです。パンは耳ごと投入でき、プレートが深めのアーチ型なので具材をたっぷりと挟めるのが魅力。チキンサンドやカツサンドといった、厚みのあるお肉などの具材でホットサンドを作りたい方にもおすすめです。
パンは5〜10枚切りに対応しており、幅広い厚さのパンを調理できるのもポイント。電源コードは本体脚部に巻き付けることが可能で、スムーズに収納できます。お手頃価格で電気式ホットサンドメーカーを試してみたい方にもおすすめのモデルです。
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朝食作りに便利なホットサンドメーカー。具材をアレンジしてオリジナルレシピを楽しめるのも魅力です。タイマー付きやオートオフ機能付きであれば、いつも好みの焼き加減に仕上げることも可能。パンをしっかり味わいたい方は、6枚切りなどの厚切りに対応したモノを選んでみてください。